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宝塚歌劇団2023年の事件について Part18

17 :名無しさん@花束いっぱい。:2024/03/03(日) 15:09:46.70 ID:M2VdEnvO.net
「トップスターが怖すぎて失神」
宝塚歌劇団 “いじめ風土”を築いた元男役トップスター・真風涼帆、
ファンクラブでちゃっかりお金稼ぎのウラで “宙組解体”危機
2023/12/11

 宙組に“いじめ文化”を根づかせたのが元トップスターの真風涼帆だと『週刊女性』は先週号で報じたが、組替え前にいた星組でも“暴君”だったという。

「真風さんは先輩にあたる当時のトップスターと一緒になって、相手役に厳しい“指導”を行っていたそうです。
開演前に精神状態が限界に達した相手役が過呼吸になった時、真風さんは彼女を気遣うどころか、“早く(症状を)治めて。幕を開けないとお客さんに失礼”と言い放ったんだとか。
星組は体育会の気質が強いといわれています。元星組の天彩峰里さん、芹香斗亜さんなどが組替えで移ってきたことで、宙組が変わってしまったのかもしれません……」(宝塚関係者、以下同)

 真風は2015年に宙組に移籍し、2017年にトップスターに。

「そのころから威圧感がすごかったようで、あるタカラジェンヌは本番直前に彼女の姿を見るや否や“失神”してしまったそうです。よほど真風さんという存在が怖かったんでしょうね」


真風が横暴になっていったのは、周りが助長した面もあったらしい。

「真風さんのトップスター時代に宙組の組長を務めていたのが寿つかささん。
本来は組内の問題を解決する立場ですが、寿さんは“うちは難しいことはわからへん”と言って、
パワハラや過重労働を見て見ぬフリ。宙組内での真風さんはどんどん“王様化”していったそうです」

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