マリちゃんとのねっちり台湾マッサ Part2

美麗島の名無桑

むぅぅっ　いいっ

「マリちゃん、これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『マリのマンコに』だろ。」
「マリのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな？呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、マリのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「マリのマンコに…入れて下さい！！」
「ズブズブしてくださいと言え」
「マリに、、ゆみのまんこにズブズブしてください!!」

「マリが悪いんだ！マリのせいだ！！」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう！いく！！」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン！と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。

ゆりちゃんとのねっちり台湾マッサ
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