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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ5.01

1 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:43:45.43 ID:XmnKzZ5p0.net
地下板が荒廃してしまったのでこちらに移転してきました、安住の地となるかはまだわかりませんが、新規の方も気楽にお読みください。

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。


※前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ4.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/

21 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:35:47.85 .net
>>20からの続き

さややは猫背になりながら胸元と額の汗を拭っている。時折、さややのフンワリしてそうな乳房が見え隠れしていて、なぁちゃんも
チラチラ目をやってしまう。一方、じゅりはさややの背中の汗を押さえるように拭き取っていて、それでいて目線はお尻の方を
向いている。さややの白い肌には薄いピンク色はとても映えていて、可愛さが増して見えるのだ。

さやや「でも、背中、ありがとうございます」
じゅり「どういたしまして♡」「でも、さややも白いなー、奈々とどっちが白い?」
さやや「奈々さんの方が、白いと思いますよ」
なぁちゃん「そうかなあ?」「さややも、結構白いよー」
じゅり「ねえねえ♡」「二人、並んでみてよ♡」
なぁちゃん「え〜♡」「さやや、もっとこっち来てぇ」
さやや「え、あ!はい」

もう流れはなぁちゃんとじゅりの物で、じゅりの要求にさややは拒否することなく、ベッドの中ほどに移動すると、なぁちゃんと
肩を寄せ合って並んだ。ただし、まだタオルで胸は隠していて、乳房の腋の方が見えているだけだった。

じゅり「二人共、白いなー♡」
さやや「朱里さんも、白いですよ、ほらあ」

さややは手を差し出すと、前腕部でじゅりに比べるように催促してきた。じゅりも、さややに近づきながら手を差し出して、
肌の色を比べてきた。三人とも、色が白いのは知られているがホテルの部屋の照明では誰が一番白いかは決めにくい。

じゅり「う〜ん、やっぱり、奈々が一番白いのかなあ」
さやや「私も、そう思います」「奈々さん、どこも白いです」
なぁちゃん「どこも?」「さややだって、白いけど、一番白いところで比べてみないと分からないんじゃないかしら」
じゅり「そうだよ!」「手だとさ、最近、野外のライブ多かったし、焼けてるじゃん!」
さやや「ああ!」「でも、日焼け止め塗りませんか?」
なぁちゃん「でも、汗で流れたり、時間が無くて塗れない事もあるじゃない?」
さやや「そうですねぇ・・・・・」

22 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:36:41.00 .net
>>21からの続き

三人はお互いの肌の色が確認できる距離にいるが、じゅりの言う通り、野外での活動もあり気を付けていても、腕は日焼け
しているかもしれないのは事実だ。確かに、日焼け止めを塗って活動はするが、時間の制約で塗る事が出来なかったり、
長時間のライブで汗によって日焼け止めが落ちる事もある。
だからこそ、本当の肌の色を比べるには日焼けしてない部位で比べるのが理想だ。しかし、全く日焼けしていない体の部位は、
絶対露出していないところ、乳房、お尻、この隠すところだけ。これが、なぁちゃんとじゅりの次の狙いなのだ。

じゅり「だったら、もうここしかないっしょ」「オッパイか、お尻♡」
さやや「えっ!・・・・・・」
なぁちゃん「そうですよね、そこは水着になっても隠れてますからね」
じゅり「でしょ、特にさ、乳首の周りは焼けてないじゃん」
さやや「・・・・・・・」
なぁちゃん「お尻の割れ目のところとかも、そうですよね」
じゅり「うん、家にいるときは、カーテン閉めてるしね、裸で生活してても焼けない」
さやや「はぁ・・・・・」

なぁちゃんとじゅりは、間にさややを挟みながらお互いに胸を張り、腰を浮かせながらパンツの裾をめくったりしている。
二人の間に挟まれたさややは、見上げたまま左右に顔を振りながら言葉も出ないでいる。

じゅり「さやや、もうタオルは良いでしょ?」
さやや「え・・・・いい?」
じゅり「うん、汗も引いたでしょ?」「だから、オッパイのところで比べてみようよ」
さやや「比べる・・・・・え?」
じゅり「だからあ、肌の色だよぉ」「ここが白いのを比べるのに、一番分かりやすいじゃんん」
さやや「ああ・・・・ああ!」「今、比べるんですよね?」
なぁちゃん「そうだよぉ、だから、さややのタオル、降ろして♡」

さややは、いかにも悪い予感が的中したという表情で二人を見ている。なぁちゃんとじゅりには予想通りの表情で、二人は
目を合わせて、クスクスと笑っている。

23 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:37:28.23 .net
>>22からの続き

さやや「何、笑ってるんですかあ?」
なぁちゃん「ごめんなさい」「何だか、さややが可愛くて」
じゅり「そうなんだよ」「何か、さややの仕草がさ、カワイイ♡」
さやや「やめてくださいよぉ」

恥ずかしがるさややの肩を、じゅりは人差し指で細かく突いている。さややは、じゅりの指先を掃うようにしながら、
相変わらずの笑顔で体を揺すっている。

なぁちゃん「いいから、タオルをちょうだい」
さやや「ああっ!・・・・・奈々さ〜ん、やめてくださいよぉ!」

なぁちゃんはさややがじゅりに気を取られている間に、素早くタオルを奪い去った。慌ててたさややは、とっさにうずくまるり
なぁちゃんの方へ手を伸ばして、タオルを取り返そうとしている。だが、なぁちゃんは当然タオルを返すことは無く、丸くなった
さややを笑顔で見ている。

じゅり「あはは♡」「さやや、カワイイ♡」
なぁちゃん「どうして恥ずかしいの?」「さっきは、お風呂で一緒だったのよ」
さやや「そうですけどぉ・・・・・・裸を見せ合う事なんて、無いじゃないですか」
じゅり「まだ、それを言うかい」
さやや「だって、普段からそんなことしますかあ?」
じゅり「するよー」「ねえ、奈々」
なぁちゃん「は、はい、そうだよ、さやや」

普段は真面目ななぁちゃんは、夜のお友達意外とは裸を見せ合うことは無い。だから、じゅりに話をフラれても返事は嘘なのだが、
さややを安心させるために話を合わせていく。
しかし、さややにはなぁちゃんの表情を見ている余裕は無く、二人に会話を信じてしまう。

さやや「そうなんですかぁ、私、同級生が男子も入れて20人位なんですよお」「だから、友達と、見せ合いなんてしなかったんですよ」
なぁちゃん「そんなに少ないんだあ」
さやや「はいぃ、奈々さんとか、朱里さんはどうなんですか?」
なぁちゃん「多くは無いけど、でも、さややの学校の全校生徒よりは多かったなあ」

24 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:38:17.21 .net
>>23からの続き

北海道から上京してきたさややには、関東育ちのなぁちゃんとじゅりの話はすべて信じてしまう。生徒数が多いからといって、
裸を見せ合うなんてことは無い。修学旅行などの課外授業などで宿泊することはあっても、そうと仲が良くなければ、裸を
見せ合う事なんて無いのが事実だ。

なぁちゃん「と、に、か、く、起き上がってよ、さややも疲れちゃうよ」
さやや「うん・・・・・でも・・・・・・」
じゅり「さっきから言ってるけど、お風呂と同じだってえ」
さやや「でも、部屋で裸って・・・・・ぅうん・・・・・・」
じゅり「ほら、起きて!」
さやや「やぁん・・・・・あ、うん・・・・・」

じゅりは、丸くなっているさややの両肩に手を伸ばすと、抱き起すようにしなが起き上がらせた。さややも、貝のように丸く
なっているのは苦しかったのか、すぐの起き上がる。ただ、両手を胸の前に、顎の下に拳を入れるようにしながら乳房を
隠していた。それでも、たわわなさややの乳房は左右にはみ出していて、なぁちゃんはもとより、じゅりよりも大きいことは
明らかだ。当然、二人の視線ははみ出した乳房に釘付けで、全てを見たい衝動を抑えるの必死だ。

なぁちゃん「はあぁ〜、さややは、立派ねぇ」
さやや「りっぱ?」
なぁちゃん「うん、羨ましいなあ、私の方がお姉さんなのになあ」

なぁちゃんはため息交じりに本音が口をついて出る。なぁちゃんは、自分の胸とさややの胸を交互に見て落胆していて、
分かっていたことと諦めきらない様子だ。対照的に、じゅりはなぁちゃんの表情を見ながら笑いを堪えていて、自分の
勝利を確認していた。

なぁちゃん「あっ!・・・・朱里さん、私の事笑いましたね!」
じゅり「う、ぅうっ、んんん・・・・・くっ、笑ってないよ・・・・・ふははは」
なぁちゃん「笑ってるう!」「笑ってるじゃないですかあ!」
じゅり「ごめ〜ん・・・・くっくっく・・・・・ぅうううう」

25 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:38:56.13 .net
>>24からの続き

じゅりは遂に笑いを堪えられなくなり、両手を叩きながら笑い出した。なぁちゃんは当然、口を尖らせて怒っていて、
膝立ちになりながらじゅいを指差して、声にならない声でアピールしていた。

じゅり「奈々、他人の事指差さない!」
なぁちゃん「あ・・・・・ごめんなさい・・・・でもお」
じゅり「でもじゃない」「奈々が、オッパイ小さい事は、皆知ってることなんだから」
なぁちゃん「はああ?!」「それは、小さい事は認めますけど、改めて言う事じゃないじゃん!!」

なぁちゃんとじゅりは、さややを間に挟んだまま膝立ちになり、お互いを指差しながら口論を始めた。間にいるさややは、ただただ
オロオロするばかりで、どうしていいか分からない。そして二人の言い合いは、さらにヒートアップしていく。

なぁちゃん「それに言いますけど、さややの方が、朱里さんよりもオッパイ大きいですから」
じゅり「は!ちょいちょい、そんなのほ比べてみないと分かんないでしょ!」
なぁちゃん「並べて比べなくても、わかりますう!」

なぁちゃんとじゅりの言い合いは、ついにさややに飛び火していく。さややも自分が良い愛の原因んになるとは思っておらず、
胸を隠していた手を左右それぞれに伸ばしながら、なんとかこの場を収めようとしていた。

さやや「あの・・・・・二人共、ケンカしないで・・・・・」

勇気を振り絞りさややは声を出すが、二人の勢いには届かない程度の小さい声しか出なかった。

じゅり「でも、奈々よりはオッパイ大きいから!」
なぁちゃん「ん”・・・・・それは認めますけど、でも、ゼエッタイ、さややの方が大きいですから」
じゅり「分かりましたあ!」「じゃあ、さややと直接比べますう!」
さやや「へ?・・・・・な、なんで?どうして?」
なぁちゃん「比べたら、さややの方が大きいことは、一目瞭然ですう!」
じゅり「いちもく・・・・・・ううう、何か分かんないけど、さやや立って!」
さやや「やあっ!」「ああ、ちょ・・・・・えええ?!」

26 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:39:51.89 .net
>>25からの続き


そうなのだ、これは打ち合わせ無しで行った、なぁちゃんとじゅりの即興芝居だったのだ。二人の口論にも近い言い合いに、
何とかこの場を収めようと両手を広げ、なぁちゃんとじゅりの胸元に手を伸ばして制しようとした時だ。まさに阿吽の呼吸で
同時にさややの手首を掴むと、膝立ちになるように立ち上がらせたのだ。
さややには想定外だったのだろう、あっけにとられたまま膝立ちになってしまうのだった。
これには、なぁちゃんとじゅりが想定外だったかもしれない。あれだけ恥ずかしがっていたので、すぐに逃げられると思って
いたのだから。だが、このチャンスを逃さないのがなぁちゃんで、がら空きの脇に手を回すと、肩を組むようにさややの手を
自分の首に回させる。当然、じゅりもなぁちゃんの真似をして、さややのがら空きの脇に体を密着させ腕を自分の首に回させた。

じゅり「どうよ!私の方が、絶対・・・・・」
なぁちゃん「絶対?」
さやや「やあぁ・・・・あの!」「ねえぇ・・・・・」
じゅり「はあぁ・・・・・ちょっ、これは微妙かなあ」
なぁちゃん「微妙も何も、さややの方がオッパイ大きいじゃないですか」

なぁちゃんとじゅりは、乳房の高さを合わせるように胸をさややの胸に寄せていて、三人が胸を露わにした状態で並んでいる。
こうなってしまっては、さややも暴れて逃げるわけにはいかなくなってしまう。恥ずかしそうにされるがまま、乳房を見比べ
られているだけだ。

じゅり「ねえ、さややはどう思う?」
さやや「え?」
なぁちゃん「そんな事、さややに答えられないじゃないですかあ」「朱里さんは、先輩ですよぉ」
じゅり「それは、先輩後輩関係無いから答えてよ」
さやや「えぇ・・・・・」

そうは言われても、さややはそれぞれの乳房を見る余裕は無く、比べるどころではない。しかも、肌が直接触れ合い
じゅりの乳房が、時折自分の乳房の脇に触れてくるのだから、鼓動も早くなりそれを悟られるのが恥ずかしい。

27 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:40:34.05 .net
>>26からの続き

なぁちゃん「答えられないならいいよ、だって、さややの方が大きいから」
さやや「そんな・・・・・分かんないです」
なぁちゃん「大丈夫よ!さやや、自信もって!」
じゅり「あのね!いやちょっと・・・・ああ・・・・はあぁ〜」
さやや「どうしてんですかあ?」
じゅり「ごめん!」「確かに、この中じゃ、さややが一番大きいです!」

何とか主張を通そうとしたじゅりだが、直接乳房を並べての大きさ比べでは違いがはっきりしてしまう。さややの乳房は
両脇を広げていても肉まんのようにフンワリ丸く膨らんでいて、膨らみ過ぎの甘食位の大きさの乳房では負けは明らかだ。
じゅりは、一度言葉を飲み込んで、溜息をつくと素直に?負けを認めた。

なぁちゃん「ほら!だから、言ったじゃ〜ん!」

それ見たことかと、何故かなぁちゃんが得意げにじゅりに言い放つ。いつの間にか、さややを誘い出す言い合いが本気になって
いたようで、再びじゅりを指差して大声になる。

じゅり「奈々、他人を指差さない!」「それに、声、大きすぎ」
なぁちゃん「あ!ごめんなさい、つい・・・・・・」
じゅり「それに、奈々にはチョー余裕で勝ってますから」
なぁちゃん「なんですってー!・・・・・・」「そうですよね・・・・・」

なぁちゃんはあっけなく撃沈される。じゅりとさやや相手では乳房の大きさでは誰が見ても負けている。それは、なぁちゃん
自身も自覚していて、言い返そうにも言い返せない。

じゅり「だってさ、奈々は貧乳で有名じゃん」
なぁちゃん「あの、他人から言われるのはショックです」
じゅり「でも事実でしょ、あと、めぐとかさっきーとかさ」
なぁちゃん「そうなんですよね、どうしたらさややみたいになるのかなあ」
さやや「え?!・・・・・そんな事聞かれてもぉ・・・・・」
じゅり「だよね!さややはさ、大きさもいい感じだし、形も綺麗じゃん」「乳首も、可愛くて赤ちゃんみたいなピンクだしさあ」
さやや「!!・・・・・・やだあぁ」

28 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:06:13.65 ID:DVs/lQGe.net
>>27からの続き

両手を取られているさややは乳房を隠す事が出来ず、二人からは見放題になっていて、なぁちゃんとじゅりは覗き込むように
見入っている。さややは恥ずかしくてしょうがないが、無理やり手を解くわけにはいかないために我慢するしかない。

なぁちゃん「それに、ほんとに肌が真っ白」
さやや「そんな・・・・・」
じゅり「ほんと、白いなあ〜」「でもさ、やっぱり奈々が一番白いかな」
なぁちゃん「そうですか?」
じゅり「てか、白さが色々だよね」「奈々は、なんてのかな、透き通った白さで、さややはフンワリした白さって感じ」
なぁちゃん「朱里さんも白いけど、さややとは違いますね」「もっちりしてるというか、ムチムチしてるというか」

じゅりとなぁちゃんの言う通り、三人は肌は同じくらい白いが、三者三様の白さだ。なぁちゃんは磁器のような透き通った
肌の白さ、じゅりはモッチリとしたもち肌の白さ、さややは見た目のキャラクター通りのフンワリとしたマシュマロのような
白さだ。
当然、乳首の色も三者三様だ。さややの乳首は乳房の大きさに比例せずまだ子供、いや、幼児のような乳首と乳輪で、乳房の
形相まってまるで肉まんに赤い印が付いているようだ。じゅりは乳房の大きさではさややに負けたが、乳首は一歳年上の
アドバンテージか大人に近づいている。だが、なぁちゃんは二人には完敗で、乳房の大きさ、乳首の成長度合いでも敵わない。
かすかに膨らんだ乳房に、子供のような乳首と乳輪が申し訳なさそうだ。

じゅり「何でだろうね、私と奈々は同い年じゃん、で、さややが一個下だよね?」
さやや「え・・・・はい、そうですね」
じゅり「それなのにさ、何この発育具合の差!」
なぁちゃん「ですよねえ・・・・」
じゅり「特にさ、奈々との差、大きくない?」
なぁちゃん「はぅっ・・・・・・ねえ・・・・・・」
さやや「あの・・・・ええぇ・・・・」
なぁちゃん「お尻も大きくない?」「女性だよねえ・・・・・」

29 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:07:10.76 ID:DVs/lQGe.net
>>28からの続き

これは、じゅりの正直な気持ちで、答えるなぁちゃんも、つい本気を吐露してしまう。しかし、さややには答えようのない話題で、
なぁちゃんとじゅりの胸元の方をチラ見しながらどうしようか考えている。

じゅり「これってさ、さややは体に自信あるの?」
さやや「えー!無いですよー」
なぁちゃん「そうなの?」「結構、ナイスバディーだよ」

特段、場を和ませようとしたわけではないが、じゅりは最近グラビアでも活躍しているさややに聞きたいことだった。
褒められて嬉しくない人間はいないように、さややも少し笑顔で返してきた。

さやや「そんなこと無いですよー!」「だって、小嶋さんとか、なっつんさんとか、凄い先輩がいますから」
じゅり「あの二人は特別じゃん」「さややは、ウチら世代の中じゃ結構だよ」
なぁちゃん「そうよ、巻頭とか表紙とか、需要があるもん」
さやや「あれは、たまたまです」「たまたま・・・・・」
じゅり「このオッパイは、たまたまじゃないでしょ〜」
さやや「ひゃっ!」

じゅりは直接さややの乳房に触れはしなかったが、掌をお椀状にして乳房の大きさを確かめてみたのだ。突然の事に、
さややは悲鳴にも似た声が出てしまい、背中をゾクゾクと震わせる。しかし、じゅりの表情は悪い笑みを浮かべていて、
さややの乳房を覆った掌を、そのままの形で目の前に差し出してきた。

じゅり「ほら、こんなだよ、こんな大きさ」「私の掌より大きい!」
さやや「やあだあ!やめてくださいよぉ!」
じゅり「ああー、私負けてるわー」
なぁちゃん「だから、言ったじゃないですか」「さややの方が大きいって」
じゅり「これはやっぱ、事実を認めるしかないわ」「さややの勝ち!」
さやや「えー、あのですねえ・・・・・ええぇぇ」

じゅりは、さややの乳房を覆った掌を、そのままの形で自分の乳房に合わせてみた。それは明らかな真実を告げていて、
じゅりの乳房を余裕で覆う大きさだったのだ。

30 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:08:03.26 ID:DVs/lQGe.net
>>29からの続き

じゅり「でもさ、奈々とはどの位、大きさが違う?」
なぁちゃん「え”っ・・・・・わざわざ比べますか?」
じゅり「大きさが違うのは分かってるけど、どの位か確認した方が良いでしょ」
さやや「・・・・・・」
なぁちゃん「確認・・・・・だって、こんなですよ!」
さやや「きゃっ!」「奈々さん・・・・・・えー」

断るのかと思いきや、なぁちゃんは掌をカップ状にするとさややの胸へと伸ばし、乳房を覆うようにかざした。これには、
さややもビックリした表情で、まさか、まさかなぁちゃんがそんな事をするとは思っていなかったのだ。

なぁちゃん「えー!・・・・・・えー、何でー!」
じゅり「どうよ奈々?」

何故かじゅりがドヤ顔で聞いてくる。しかし、なぁちゃんには分かっていたとはいえ、悲しい事実だ。年下のさややの乳房は
大人の大きさで、なぁちゃんは驚き、そして凹む。

なぁちゃん「ショックですよ!」「分かり切ってるのに、これですよ!これ!」

なぁちゃんはさややに体を密着させたまま、顔をじゅりの方へと向け、手を見せながら声を荒げる。更にその手を、自分の
乳房に当てて見せて大きさの違いを説明してきたのだ。

じゅり「あははは♡」「何でだろうね、奈々の方が年上なのに♡」
なぁちゃん「ほんとですよー」「どうやったら、さややみたいになるの?」「教えてぇ」
さやや「はあっ!・・・・今、触ったー!」「奈々さん、私の胸、触ったー!!」
じゅり「コラア!」「奈々、お触りは早いよー!!」
なぁちゃん「はあっ!・・・・・ごめんなさい!」「ついよ、つい・・・・触っちゃった♡」

そう、なぁちゃんはさややの乳房を羨望の眼差しで見つめながら、うっかり乳房の下から持ち上げるように触ってしまったのだ。
さややは初めての体験に目を白黒させながら叫んでしまったのだ。これには、まだ我慢しているじゅりはご立腹で、ガチの
トーンで注意してきた。なぁちゃんも申し訳なさそうに謝ってきた。

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