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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ5.01

1 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:43:45.43 ID:XmnKzZ5p0.net
地下板が荒廃してしまったのでこちらに移転してきました、安住の地となるかはまだわかりませんが、新規の方も気楽にお読みください。

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。


※前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ4.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/

71 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:22:51.07 ID:+fg8GdRW.net
>>70からの続き

さやや「奈々さん・・・・・何するんですか?!」
なぁちゃん「え?さややのパンツの中を探検しようと思って」
さやや「た、んけん・・・・・?」「!、脱がせる気ですか!?」
なぁちゃん「もちろん♡」

なぁちゃんの回答に、さややは顔を上げようとした。その勢いでじゅりは弾かれてしまうが、そんなウブな反応が楽しいのだろう、
ニヤニヤしながら顔を密着したまま離さない。なぁちゃんがさややのパンツを脱がせるのを待っているからというのもあるのだろう。
なぁちゃんも期待に応えるべく、さややのパンツに指を絡めるようにしながらずらし始めた。

さやや「それは、止めてください・・・・・」
なぁちゃん「どうしてえ?」「エッチなことするんだから、パンツも脱がなきゃ♡」
じゅり「そうだよ、それに恥ずかしい汁で、パンツ汚れちゃうよ」
さやや「はずかしいしる?」「何ですかそれ?」

今日が初めてのさややは聞くこと全てが分からないことばかりで、恥ずかしい汁が愛液の事だというのも分からない。
しかし、それがなぁちゃんとじゅりには愛おしくてたまらない。

なぁちゃん「分からない?」「じゃあ、脱いで確かめてみればいいのよ♡」
さやや「え?だから、どうして?」「やっ!やです・・・・・」

なぁちゃんの手はさややのパンツをゆっくりと降ろすとするが、それに抵抗しようとさややは手で押さえようとする。

なぁちゃん「ん?恥ずかしいの?」
さやや「うん・・・・・だって・・・・・見られるの恥ずかしい・・・・・・」
なぁちゃん「でも、お風呂で見られてるじゃない、それでも?」
さやや「だって、こんな近くで見られてないし・・・・・」
なぁちゃん「ないし?」
さやや「お二人は、パンツ穿いてるじゃないですか」
じゅり「じゃあ、うちらがパンツ脱いだら、さややも脱ぐ?」
さやや「え・・・・・それはあ・・・・・」

72 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:23:29.30 ID:+fg8GdRW.net
>>71からの続き

恥ずかしがるさややの主張はもっともではあるが、交換条件としてはあまりにも安すぎる。
じゅりの言う通り、なぁちゃんと
じゅりがパンツを脱いだら、さややが引ている理由が無くなってしまうのだ。しかも、二人にはエッチな目的があるだけに
簡単な要求でしかない。

じゅり「ねえ奈々、私のパンツ脱がせて〜♡」
なぁちゃん「え?私ですか?」
じゅり「良いじゃ〜ん、ほら、脱がせて〜♡」
なぁちゃん「もうー、朱里さんは、甘えん坊ですね♡」
じゅり「えへへへへ〜♡」

じゅりは腰を突き出しながら、甘えた声を出してなぁちゃんにお願いしている。なぁちゃんもその要望に応えるべく、じゅりの
パンツに手を伸ばし指を指し込むと、ブドウの皮を剥くように脱がせ始めた。
じゅりのパンツは汗を吸っているからか、クロワッサンのように巻きながらお尻を滑り降りる。じゅりもお尻を浮かせると、
なぁちゃんにパンツを脱がせてもらった。なぁちゃんもそのパンツを手にしたまますぐに体を基の位置に戻した。

なぁちゃん「はい、朱里さんのパンツですよ」
じゅり「もう、ありがとうね奈々」
なぁちゃん「でもぉ、汗かいてるから、少し湿ってますね♡」
じゅり「ちょっとー!」「そういう、恥ずかしいこと言わないでよー」

なぁちゃんはさややに聞こえるように、ワザと説明するように喋りながら、じゅりのパンツをブラブラしながら手渡した。

なぁちゃん「でも、さややもこのくらい湿ってるかなあ」
さやや「やだー!」「やめてくださいい!」

さややの目の前でのじゅりのパンツのやり取りに、なぁちゃんの言葉が追い打ちをかける。多少汗で重くなっているのだろう、
それは見た目にも分かり、さややには恥ずかしさが湧き上がってくる。

73 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:53:35.83 ID:P72YaVz6.net
>>72からの続き

じゅり「てことはさ、奈々もそうだってことだよね?」
なぁちゃん「ああ!そうだー」
じゅり「奈々も、パンツ脱がなきゃ」
なぁちゃん「じゃあ、今度は朱里さんが脱がせてくださいよ♡」
じゅり「なんでだよー」「私、先輩なんですけど」
なぁちゃん「良いじゃないですか、お願いします♡」
じゅり「もうー!しょうがないなあ♡」

なんだかんだと文句を言いながらも、じゅりはなぁちゃんのパンツを脱がせてあげる。なぁちゃんもじゅり以上に汗をかいて
いるからか、お尻の方がクロワッサンのように丸まってしまう。そして、なぁちゃんもお尻を軽く上げ、じゅりにパンツを
脱がせてもらった。
これで、なぁちゃんとじゅりは完全に裸で、さややだけがパンツを穿いていることになってしまう。二人は剥き出しに下半身を
さややの下半身に押し付けていく。汗で少し湿ってる茂みが、フワフワとさややの下半身に当たり、そのむず痒い様な感触に
さややは戦々恐々としているようだ。しかし、それも時間の問題だ。なぁちゃんが、再びさややのパンツに指を絡める。

なぁちゃん「さあ、私達はパンツ脱いだわよ♡」「さややも、パンツ脱ぐよね?」
じゅり「そうだよね、私達はさあ、スッポンポンなんだからさあ」
さやや「・・・・・・ぅえ、あ・・・・う・・・・・」

もう、さややには拒否する理由を見つけられない。なぁちゃんとじゅりが自分の脱いだパンツをさややの視界に入るように、
ブラブラと見せてきたからだ。しかも、茂みの感触は熱までも伝えてきていて、二人の興奮具合も分かるのだ。
さややはまだパンツに手を当て脱がされまいとしているが、じゅりはその手を払いのけ、もう片方の手は体で押さえ込んでいる。
それでも、脚を固く閉じて必死に抵抗を試みるが、お尻は体重でどうにかできても、前側はどうにもならない、なぁちゃんに
股間を露わにされてしまう。

さやや「あぁあ・・・・・やめて・・・・・・」
なぁちゃん「あは♡」「やっぱり、さややの割れ目はファーみたいにフサフサー♡」

74 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:54:16.48 ID:P72YaVz6.net
>>73からの続き

さややのパンツをずらしたまま、なぁちゃんは腕でさややの茂みの感触を確かめていた。多少汗ばんでるとはいえ、さややの
茂みは短くて細い直毛に近い毛が割れ目の中心へと向かうように、産毛から徐々に濃くなるように続いていた。その範囲は
意外に広く、パンツの際からははみ出さない程度だった。

じゅり「さややって、意外と毛深いんだー♡」
なぁちゃん「おへその下の産毛が多いのね」「でも、剃った跡があるね」
さやや「ぅ・・・・・グラビア・・・・・・」
じゅり「ああ!グラビアの時、見える範囲だけ剃ったんだ」
なぁちゃん「メンバーあるある♡!」「誰かに、注意されたの?」
さやや「美音さんに・・・・・はみ出したてたら恥ずかしいよ、て」
なぁちゃん「さすが、みおんたん♡」

さややはみぃーおんに言われて毛の処理はしていたようだが、今はそのままだったのか一部の剃り跡から何本か太い毛が
顔を出していた。それが二人に知れてしまったさややは、益々恥ずかしくなってしまい、両脚をモジモジとしながら耐えている。
しかし、脚を閉じているためにこれ以上パンツをずらす事が出来ない、なぁちゃんとじゅりは少し焦れてきたようで、さややの
下半身を撫でるように弄っていた。

なぁちゃん「さややあ、脚の力を抜いてよ、パンツが脱げないよお」
さやや「や・・・・・」
じゅり「もう、私達は脱いんだからさあ、さややもパンツ脱ごうよ」
さやや「ぅんん・・・・・・」
なぁちゃん「もうっ!しょうがないなあ、そんなに恥ずかしいなら脱がせちゃう♡」
じゅり「そうだね、脱がせちゃおっかはーと」
さやや「へぇぇ・・・・・・」

業を煮やしたなぁちゃんとじゅりは、二人同時にさややの膝の下に手を差し込むと、ひょいと持ち上げた。さややは、何とか
抵抗しようと試みたのか、足先が僅かに動いた。だが、腰が抜けてしまったのか思うように体が動かない。なぁちゃんとじゅりに
簡単にお尻をベッドから離されてしまった。そして、二人はあることに気が付いた。

75 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:55:05.83 ID:P72YaVz6.net
>>74からの続き

なぁちゃん「あ!さやや、膝の裏・・・・お尻の下も、凄い汗かいてる!」
じゅり「ほんとだあ!」「そんなに緊張してたんだあ♡」

さややは緊張からか、シーツがしっとりするくらい汗をかいていたのだ。

なぁちゃん「あは♡」「パンツも汗で濡れてる♡!」
さやや「え・・・・・」
なぁちゃん「は〜い、脱ぎ脱ぎしましょうねえ♡」

なぁちゃんは楽しそうにさややのパンツを脱がせていく。汗で湿っているパンツのお尻部分は、やはりクロワッサンのように
丸まりながら、なぁちゃんに剥がされていった。それでも、閉じた脚が邪魔になりパンツは股のところで止まってしまうが、
腰が抜けたように力に抜けたさややの股は、膝裏に回した手で簡単に開く事が出来た。なぁちゃんはそまま丸めながら
さややのパンツを脱がせると、またもパンツをブラブラさせながら、さややに見えるように手に持っている。

なぁちゃん「さややのパンツ、けっこう汗で濡れてるね♡」
じゅり「え!まじ?!」「それとも、汗だけじゃないんじゃない!」
さやや「汗ですよ・・・・・」
じゅり「ほんとにい?」「どうれ、見せてごらん♡」
さやや「見ないで!」「やめて!」
なぁちゃん「どうしてえ?恥ずかしいの?」
さやや「当たり前ですよぉ・・・・・」

確かに二人より汗で湿っている、背中をベッドに密着させたままだったこともあるのだが、緊張と興奮で背筋が汗で濡れているのは
自分が一番分かっている。当然、お尻の割れ目も汗をかいていて、谷間をつたう汗な流れも感じていた。もし、それが浸みこんで
いたらと思うと恥ずかしくて仕方がないのだ。
しかし、それもなぁちゃんとじゅりには分かっていて、さややの目の前で自身のパンツをぶら下げている。その揺れ方は、
明らかに水分で重くなっているのは自分でも確認できるのだから、余計に恥ずかしいのだ。
そんなさややの表情を見ながら、なぁちゃんはクロッチの部分を見て異変に気が付いた。

76 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:55:45.31 ID:P72YaVz6.net
>>75からの続き

なぁちゃん「あ!朱里さん見て!」「ここ!さややのパンツのここ見て!!」
じゅり「なんだよ、ビックリするじゃん」

なぁちゃんは歓喜の表情で大きな声を出してしまう。さややのパンツのクロッチを指差し、興奮しながらじゅりに見せている。
それを見せられたじゅりも、目を見開いて興奮してしまい声を上げる。

じゅり「!・・・・ああ♡、さややは、女の子の恥ずかしい汗出てるじゃん♡」
さやや「な、なな、何ですか?女の子の恥ずかしい汗?」

散々嫌がっていたさややだが体は正直なのだろう、割れ目に沿う形に筋状の愛液の跡が付いていたのだ。それはデンデンムシが
這ったようなテカリを見せていて、なぁちゃんとじゅりには一目瞭然なのだ。
しかし、はじめてのさややには何の事かが分からない。興奮して盛り上がる二人に、全く付いて行けてない。不安な顔で左右を
キョロキョロしているしかないのだ。

なぁちゃん「ここ見てえ、このキラキラしてる筋」
さやや「え!え?・・・・・何ですかそれ・・・・・」
じゅり「これねえ、さややのおま○こから出てきた、女の子の恥ずかしい汗の跡なんだよ」
さやや「え?!」「そんなの、知りませんよぉ・・・・・」
なぁちゃん「知らないのぉ?」「さややの割れ目の奥から出てきてるのよ?」

二人に指差されて説明を受け、さややは顔を伏せるようにしてそむけた。恥ずかしさが頂点に達してしまったからだ。

さやや「そ、そんな、奈々さんが、そんなイヤラシイこと言わないでくださいよ」
じゅり「そうだよねー、奈々、イヤラシイよねー♡」
なぁちゃん「ちょっとー!」「朱里さんの方がイヤラシイじゃないですかあ!」

さややには見たことの無い二人の表情に困惑した。特になぁちゃんのイヤラシイ発言は想像もしていなかっただけに、
この状況が嘘のように感じられたからだ。しかも、二人の興奮具合も最高潮で、気分がハイになっていて、さややの体越しに
ワチャワチャとじゃれ合っているのだ。

77 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:56:27.54 ID:P72YaVz6.net
>>76からの続き

さやや「もういいです・・・・・二人共イヤラシイですから」
じゅり「ぅい?」
なぁちゃん「そうだよね、さややの言う通りだよ」
じゅり「おいおい、私も、ってこと?」
さやや「そうです・・・・・こんな・・・・・こんな事してるじゃないですか」

恥ずかしさが何かを吹っ切ったのか、さややは二人に物申し始めた。

じゅり「こんな事ってぇ、良いことしてあげてるじゃん」
なぁちゃん「イヤラシイことでしょ」
じゅり「あ!そうか、さややにイヤラシイことしちゃう♡」
なぁちゃん「しちゃお♡」
さやや「やああっ!」

強気に出ようとしたさややだが、なぁちゃんとじゅりには簡単にあしらわれてしまう。体中を弄られ、悶えるさやや。
脚をモジモジとさせながら、股間を何とか隠そうとしている。

なぁちゃん「もう!往生際が悪いなあ」「さややのファーみたいなお股、見ちゃったんだからね」
じゅり「ほうら♡」「もっと、よく見せてよー♡」
さやや「やあだっ!」「やめてっ!」
なぁちゃん「やめな〜い♡」
さやや「ああぁん・・・・や・・・・・」

なぁちゃんはさややの股間に手を当てると、軽く揉むように手を動かす。直接割れ目を触られた経験の無いさややには
なぁちゃんの手の感触が心地好いのが不思議だった。体が震えて動けなくなってしまうのだ。

なぁちゃん「ね♡」「気持ち良くない?」
さやや「ん・・・・・そんなこと・・・・・」
なぁちゃん「嘘ついても、ダ〜メ♡」「さやや割れ目、熱くなってるんだよ」
じゅり「そうだよ」「それにさ、恥ずかしいことなんてないよ、さややも奈々のおま○こ見てみなよ」
なぁちゃん「それなら、朱里さんのも見せてあげればいいじゃないですか」

78 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:57:08.09 ID:P72YaVz6.net
>>77からの続き

なぁちゃんとじゅりは、まだ恥ずかしがるさややの腰に自分の腰を擦り付けるように挑発している。先程よりも冷静に
なってきたさややには、腰のところから伝わってくる二人の毛の感触がむず痒いが心地好くなってきていることが恥ずかしい。
だが、二人の裸も気になり始めていることに自分でも気づいていて、嫌がりながらも目を二人の体を見てしまうのだ。

じゅり「あはは♡」「さやや今、私の体見てたでしょ」
なぁちゃん「違うわよ、私の体見てたのよねえ♡」
さやや「二人共見ましたよ」
なぁちゃん「きゃっ!」
じゅり「お!さやや、その気になってきた♡」
さやや「べつに・・・・・」
なぁちゃん「良いよ、もっと見て♡」

なぁちゃんとじゅりは、さややから体が見えるよう、囲うような体勢になった。言ってはみたものの、実際に二人の裸が
迫ってくると、さややは恥ずかしそうに顔を伏せ気味にしてしまう。ただ、今は見ることに躊躇は無くっていて、なぁちゃんの
磁器のように白い体、じゅりのムチムチした体を見比べていた。

じゅり「おお!さややも見てくるねえ」
さやや「え!分かりましたぁ?」「恥ずかしい・・・・・」
なぁちゃん「恥ずかしがることないよ、だって他人の体が気になるから、エッチなサイト見たんでしょ?」
さやや「あぅ・・・・・」

さややの羞恥心を煽るためだろう、なぁちゃんはここで話を蒸し返してきた。さややは恥ずかしいことには変わりはなかったが、
今は二人の股間に目を向けたまま、自分の股間と見比べていた。

なぁちゃん「どう、お風呂では、しっかりと見比べられなかったんでしょ?」
さやや「そうなんです・・・・・皆、毛が生えてて黒いのは分かったんですけど・・・・」
じゅり「じゃあさ、今、私達のおま○こ見て良いよ」「ねえ、奈々」
なぁちゃん「うん、もっと見易いようにしてあげるし」
さやや「え・・・・・それはそれで、、なんか、恥ずかしい・・・・・」

79 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:57:51.19 ID:P72YaVz6.net
>>78からの続き

タイプは違えど真面目ななぁちゃんとじゅり。さややの疑問だった股間の個人差について比べる機会を与えたくなってしまう。
全裸にされて、恥ずかしいところを見られたり、恥ずかしいことを聞かれたさややは抵抗する様子が見えなくなっていて、
二人も楽な体勢になれるようにと、少しだけ後ろに移動して、さややに自由に動けるスペースを与えてあげた。

じゅり「どうよ?」「みんな、それぞれ違うでしょ?」
さやや「はい、毛の生え方とか、毛の感じとか、違うんですね」
なぁちゃん「そもそも、さややは何が気になってたの?」

ここで、なぁちゃんはさややが暴れたり逃げたりしないことを確信したのだろう、話しやすく、股間を見易いようにと
起き上がりあぐらをかいた。じゅりも、さややが自分たちとの違いを確認したくてしょうがないことを感じていて、少し
後ずさりして、三人ですわれる位置に起き上がり、なぁちゃんを真似してあぐらをかいた。
さややは、普段は見せないあぐらをかくなぁちゃんに驚いたようで、丸い目をしながら寝転がったまま、なぁちゃんの
顔を見上げている。

なぁちゃん「なあにい?」「さややも起き上がって、それじゃあ、私達のお股が見えないでしょ」

なぁちゃんは目を細めた笑顔で、さややに手を差し出して、起き上がる補助をしてあげる。

さやや「あ・・・・ありがとうございます」
なぁちゃん「あ!さやや、ちょっと待って!」
さやや「えっ?!」
なぁちゃん「さややは、そのまま正座して」
じゅり「なんだよ、それ?」
さやや「どうしてですか?」
なぁちゃん「だって、朱里さんさややのパンツ」

なぁちゃんは、先程さややのパンツに愛液が付着していたことを思い出したのだ。だから、そのまま起き上がり座ってしまうと
シーツに愛液のシミができるのではないかと心配になったのだ。

80 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:27:58.10 ID:Gmi+k222.net
>>79からの続き

じゅり「ああ!そうだあ!」「でもさ、それを言うなら、奈々だってやばくない?」
なぁちゃん「え?!私ですか?」「だったら、朱里さんん方がやばくありません?」
さやや「え?パンツとか、ヤバイとかなんですかあ?」

じゅりの言う事ももっともだ。なぁちゃんも興奮してからには愛液が溢れ出してるかもしれないのだ。そして、言いだした
じゅりも同じであることは明白で、慌てて確認してしまうのだった。
しかし、そこは個性なのだろう、なぁちゃんは慌てるように、先程脱いだパンツを拾い上げ、じゅりは自分の割れ目を触って
愛液が溢れていないか確認したのだ。
ただ、その慌てる二人の光景が可笑しかったのだろう、さややは必死に笑いを堪えていた。

じゅり「もう!、笑いごとじゃないよさややあ」
なぁちゃん「ああぁ・・・・、どうしよう」
さやや「え?!どど、どうしたんですか?」
じゅり「ああぁぁ、私もだあ、やっちゃったあ」

なぁちゃんとじゅりは、それぞれの確認に落胆している。それというのも、二人の割れ目には愛液が溢れてしまっていたからだ。
しかし、そんなことは二人には分かり切ったことのはずだ。あれだけ興奮してさややにディープキスをしていたのだから。
なぁちゃんおパンツのクロッチには愛液のシミができていた。じゅりも自分の割れ目にヌルットした感触を感じ取り、
その指先を自分で見て確認、認識したのだ。そのうえで、自分が座っているシーツも確認したが、やはり愛液が付着していて
落胆してしまった。

さやや「やっちゃったって、なんですかあ?」
じゅり「汚しちゃったってこと」
さやや「え?汚した?」
なぁちゃん「さやや、正座しなくていいわよ、楽にして」
さやや「いいんですかぁ?」
なぁちゃん「うん、だって、私達がどうこう言えた立場じゃないしね」
じゅり「それもそうだね」「さややもあぐらかいて」
さやや「ええぇ、あぐらですかあ?」「恥ずかしいですよぉ」
なぁちゃん「でも、そうしないと、みくらべられないでしょ、だ、か、ら」

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