バイデン氏、メルケル氏を言い間違え

1 ：山椒太夫：2024/02/09(金) 03:21:13.63 ID:+poDiDpU.net

　バイデン米大統領（81）は7日、東部ニューヨークで11月の大統領選に向けた資金集め集会で演説した際、ドイツのメルケル前首相のことを「コール首相（2017年に死去）」と言い間違えた。4日にもフランスのマクロン大統領を「ミッテラン大統領（1996年に死去）」と混同し、独仏首脳の氏名を立て続けに言い間違えたことで、再選に向けた懸念材料になっている「高齢不安」に拍車がかかりそうだ。
（ソース）https://news.yahoo.co.jp/pickup/6490956

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2024/02/09(金) 03:36:22.56 ID:+poDiDpU.net

バイデンと掛けて、釧路平原と解く。
そのこころは、湿原（失言）が多い。

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2024/02/09(金) 04:09:09.36 ID:+poDiDpU.net

副大統領のカマラ・ハリスも、発言がおかしいんだよなあ。

こないだ、「今、EVに投資しておけば、人口（population）が減って、私たちの子供の世代は、きれいな空気を吸い、きれいな水を飲めるわね」と演説をした。

EVに投資をすると「人口（population）が減る」とは、どういうこと？　と記者たちは騒然となった。結局、汚染（pollution）の云い間違いだろう、ということで決着した。

カマラ・ハリスが38度線DMZで、「米国は北朝鮮と緊密な同盟関係を築いている」と述べたことは有名。South Koreaと言うべきところをNorth Koreaと云い間違えた。」

米国内部のトラック輸送が滞ってスーパーマーケットの商品棚が品薄になり、消費者が品不足に苦しんだ折、「これは、荷物をある地点から別の地点まで、定められた時間どおりに行けるかどうかの問題だわね」と発言。「当たり前だろ」とマスコミから一斉にブーイングを受けた。

カマラ・ハリスは高齢不安ではなく、単にヴァカなだけだが。