スパルタクスの反乱

1 ：世界＠名無史さん：2010/09/10(金) 03:13:26 0.net

http://www.youtube.com/watch?v=1c1PvZ7lZ7o&

http://www.youtube.com/watch?v=yHxn8mTpAJU

2 ：世界＠名無史さん：2010/09/10(金) 14:03:51 0.net

ヴァリニア「見えますか、あなたの子です」

3 ：世界＠名無史さん：2010/09/10(金) 16:15:32 0.net

正確な知識、情報を得たいのなら『西洋古典学事典』を調べることだ。

4 ：世界＠名無史さん：2010/09/10(金) 17:23:28 0.net

>>3
キモイなお前・・・。変態だろ

5 ：世界＠名無史さん：2010/09/11(土) 00:06:29 0.net

あんな後味の悪いハリウッド映画はめったにない

6 ：世界＠名無史さん：2010/09/11(土) 00:45:17 0.net

ソ連版もよろしく

7 ：世界＠名無史さん：2010/09/11(土) 11:35:32 0.net

佐藤賢一は？

8 ：世界＠名無史さん：2010/09/12(日) 17:57:31 0.net

ググれスパルタカス、自由を求めて

9 ：世界＠名無史さん：2010/09/12(日) 20:43:40 0.net

虐げられていた剣奴がわずかな仲間を集めて脱走、やがて強力なローマすら脅かす大反乱に発展するってロマンがあるよな
キューバ革命とかもそうだが、男として感ずるカタルシスがある

10 ：世界＠名無史さん：2010/09/12(日) 20:58:12 0.net

それを討伐したのが後に三頭政治の一角となるのも魅力がある

11 ：世界＠名無史さん：2010/09/13(月) 05:29:18 0.net

アフリカに逃げるんだ

12 ：世界＠名無史さん：2010/09/13(月) 12:51:30 0.net

アフリカに行く船がない、アルプスを越える服がない

13 ：世界＠名無史さん：2010/09/13(月) 13:29:20 0.net

地中海なら泳いで渡れそう

14 ：世界＠名無史さん：2010/09/13(月) 18:40:23 0.net

今で言うと囚人やギャングの徒党が全国大暴れして民家や商店街ぶち壊しまくるようなもんだよねｗｗ

15 ：世界＠名無史さん：2010/09/13(月) 19:20:38 0.net

いやアメリカ人の奴隷扱いされていた日本人が、今や政治的抹殺寸前だった小沢一郎を首相にして、
米軍基地をぶっつぶそうとするようなものかもしれない。

16 ：世界＠名無史さん：2010/09/16(木) 19:10:36 0.net

反乱起こす前に鎮圧されてんじゃんｗ

17 ：世界＠名無史さん：2010/09/16(木) 20:32:21 0.net

当時の奴隷を囚人やギャングと同一視はできないだろ

18 ：世界＠名無史さん：2010/09/17(金) 20:42:48 0.net

>>15
あんたはゲンダイの記者ですか？

19 ：世界＠名無史さん：2010/09/18(土) 15:25:01 0.net

ちゃんと第三次奴隷戦争って呼ぼうぜ。

20 ：世界＠名無史さん：2010/09/18(土) 15:29:13 0.net

俺たちは奴隷の代わりに機械を働かせているはずなのに、どうしてローマ貴族みたいに遊んで暮らせませんか？

21 ：世界＠名無史さん：2010/09/18(土) 15:38:01 0.net

ローマ貴族は遊んでいないぞ
政治・経済・軍事、といったことに責任を持っていた

22 ：世界＠名無史さん：2010/09/18(土) 15:47:07 0.net

まあローマ貴族と今の平サラリーマンのどちらの暮らしを取るかといえば、
俺は迷わず後者を取るね。というかローマ貴族の平均寿命からいえば、
俺みたいな中年はもう死んでいる確率が半分以上。

23 ：世界＠名無史さん：2010/09/19(日) 03:25:21 0.net

ローマ貴族はセックス狂い
奴隷とも乱交に興じた

24 ：世界＠名無史さん：2010/09/19(日) 10:27:30 0.net

奴隷と共に楽しむのなら人道的見地からもＯＫ

25 ：世界＠名無史さん：2010/09/20(月) 19:18:17 0.net

スパルタクスの軍が近くを通るたびに、奴隷の持ち主は気が気じゃなかったと思う。
うちの奴隷は大丈夫だろうか、逃亡して反乱軍に加わる行きがけの駄賃に、
オレたちの寝首を掻いて財産を持ち逃げしたりとか、そんな気を起こさないだろうか・・・

26 ：世界＠名無史さん：2010/09/20(月) 19:29:28 0.net

ローマ貴族でも借金返せなくなった奴は奴隷になるらしいね。

寝首を掻かれた奴隷の持ち主は実際けっこういたんじゃないだろうか。

27 ：世界＠名無史さん：2010/09/20(月) 20:02:44 0.net

その観点からしても
寝首をかきにこない炊飯器や掃除機や洗濯機の方が
奴隷よりも有難い。

28 ：世界＠名無史さん：2010/10/02(土) 07:59:21 0.net

何はともあれ、『西洋古典学事典』を読むことだ。
よいな。

29 ：世界＠名無史さん：2010/10/04(月) 20:22:00 0.net

「『西洋古典学事典』を編んで」という記事を月刊「新潮」10月号で読みました(pp.234〜5)。
見開き2ページの短い文ですが、編者ならではの見識が、よく伺えました。
とくに中程からは痛快至極の傑作な内容。覚えず大笑いしてしまったほどです。
オーラルセックスに関心のある向きには必読のコラムでしょう。
これぞ余人には真似出来ぬウィットとエスプリに富んだ小エッセーですネ。

30 ：世界＠名無史さん：2010/10/05(火) 17:49:26 O.net

↑
こいつのウザさは、以前プラントオパールがどうこう言ってたヤツの同類か？

31 ：世界＠名無史さん：2010/10/06(水) 08:00:09 0.net

スパルタカスの乱って、何が目的だったのか？
故郷に帰る→出身地バラバラで流れ解散→ローマ軍に各個撃破
社会革命を起こす→誇大妄想
奴隷王国を建設する→シチリア島に渡れなかった時点でアウト
あとは自滅するしかなかったと思うんだが･･･
それともソキイ戦争のように、負けても条件闘争で待遇改善を図る可能性が
あったのだろうか

32 ：世界＠名無史さん：2010/10/06(水) 14:14:38 O.net

>>31

気にくわないから暴れたら
周りに担ぎ上げられて引くに引けなくなってしまった

...西郷隆盛パターンはどうだろう？
彼も勝てるとは思ってなかった筈だが

33 ：世界＠名無史さん：2010/10/06(水) 17:20:47 0.net

『西洋古典学事典』をまだお買い求めでない方がいらっしゃるのですか？
版元では既に品切れ状態だそうでございましてよ。
失礼ながら、貧乏人には無理な相談でしょうけれど。
では、御免あそばせ。
オホッホッホッホッホッ・・・

34 ：世界＠名無史さん：2010/10/12(火) 02:03:22 0.net

ハンニバルの再来

35 ：世界＠名無史さん：2010/11/01(月) 15:22:03 0.net

ともかく『西洋古典学事典』を買って読め！！！

36 ：世界＠名無史さん：2010/11/01(月) 20:56:02 0.net

こいつ、なんか戦隊ヒーローのＤＸ合体ロボを買ってもらって自慢してる幼稚園児レベル
のメンタリティだなあ

37 ：世界＠名無史さん：2010/12/29(水) 18:56:03 0.net

映画で「スパルタカス」の名前を知って、そのあと見た教科書に「スパルタクス」と書いてあったのに違和感があったが、
今では「スパルタカス」のほうに違和感がある。

38 ：世界＠名無史さん：2010/12/29(水) 20:06:40 0.net

英語風の発音だと「スパータカス」か。「スパルタカス」という言い方はその意味でも変。

39 ：世界＠名無史さん：2011/01/02(日) 19:04:08 0.net

大豪院邪鬼と死闘を繰り広げた人？

40 ：世界＠名無史さん：2011/01/08(土) 20:10:17 0.net

>>35
西洋古典学事典 [大型本]
http://amzn.to/eFgMZn

紀元前6世紀から紀元後6世紀までのおよそ1200年間、
西洋文明全般のルーツが成立する時期・地域全体を扱った西洋古典学事典。
項目解説の他、系図535点、年表、地図を収載。巻末に和文索引、欧文索引が付く。

41 ：世界＠名無史さん：2011/01/26(水) 23:14:56 0.net

ゴルゴとの名勝負ｗ

42 ：世界＠名無史さん：2011/01/27(木) 18:37:41 0.net

スパルタクスの乱当時イタリアの人口は７００万でそのうち２００万が奴隷だった
そうだ。そんな大量の奴隷を戦争捕虜だけで調達できたのか。
木村凌二先生が言うように捨て子が奴隷商人に養育されたという例もかなり
あったんじゃないか。もしそうならそういう連中はどこに「帰還」するつもり
だったのか。

43 ：世界＠名無史さん：2011/01/27(木) 18:52:43 0.net

まぁ奴隷同士の婚姻もできたし、二世三世の奴隷ってのも結構いたんじゃないかな
確か『拳闘暗黒伝セスタス』でも管理職やってる奴隷キャラが、
「奴隷の子も奴隷、この呪縛は一生つきまとう。だから私は自由を得るまで妻帯しない」
って主旨のセリフもあったし

44 ：世界＠名無史さん：2011/01/27(木) 19:25:31 0.net

奴隷は家族を持たない。奴隷は原則として結婚を禁止されていた。
だからますます不思議。

45 ：世界＠名無史さん：2011/01/28(金) 22:04:26 0.net

>>31
目的なんかないだろ
ただ単に、反乱を起こしただけ
その後のことなんか何なにもない
それが奴隷

46 ：世界＠名無史さん：2011/01/28(金) 22:05:28 0.net

古代の死亡率を考えたら、奴隷の二世はともかく、三世は無理だったんじゃないかな

47 ：世界＠名無史さん：2011/01/29(土) 15:37:27 0.net

古代ローマ人は抵抗した都市の全住民を奴隷として売却したというけど
貴族や元老院議員のような人も奴隷にされたのかな。

48 ：世界＠名無史さん：2011/01/29(土) 19:23:45 O.net

されたんじゃない？

家令とか、高度な教養が必要な奴隷もいたワケだし

49 ：世界＠名無史さん：2011/01/29(土) 19:28:45 0.net

>>47
そうじゃね？
トロイア戦争の時だって、王妃のアンドロマケや王女のカサンドラはギリシャ側の王達の側室、つまり奴隷にされたわけだし
（これは、王族を放置しておくと、反乱の旗印にされる可能性があったためでもあるけど）

まあ、現実問題として、そういう人たちは自決するなり逃亡するなりしたろうけど
家族なんかは、奴隷にされたのでは？
奴隷といってもピンきりで、鉱山や農場で重労働するだけの奴隷から、皇帝に仕える宮廷奴隷までいろいろとあったし、
皇帝なんかのそばに仕えるのは、教養やら礼儀作法やらが身についてないとできないだろうしね

50 ：49：2011/01/29(土) 19:29:29 0.net

ちょっと遅かった
>>48さん、失礼

51 ：世界＠名無史さん：2011/01/29(土) 19:37:28 0.net

>>44
正式な結婚はなくても、「行為」はあったろうから、女奴隷から生まれた生まれながの奴隷は結構いたのでは？

52 ：世界＠名無史さん：2011/01/29(土) 21:11:29 0.net

>>47
カルタゴが滅ぼされたときにはカルタゴ側を指揮していたハスドルバルという
将軍やその幕僚だけが国家の捕虜としてイタリアに送られてそれ以外の者は
すべて奴隷として売られたそうだ。ちなみにこのハスドルバルという人物は
ローマの凱旋式で晒し者にされたが小スキピオの好意でその後は自由を与えられ
てイタリアで平穏な余生を送ったそうだがこれは例外らしい。
この話からすると最高級幹部だけがローマで処刑されるか投獄されそれ以外の
者は全て奴隷とし売られるというのが慣例だったらしい。
ちなみにハンニバルはローマ市民を捕虜にした場合、家族が身代金を払えば
身柄を返還しそうでない場合は奴隷として売却したそうだ。

53 ：世界＠名無史さん：2011/01/29(土) 21:48:51 0.net

イケメン剣闘士は貴族の女にももてたらしい。

54 ：世界＠名無史さん：2011/01/30(日) 00:23:10 0.net

奴隷主が奴隷の女に自分の子を産ませてそれを奴隷として売り飛ばす例はかなりあったらしい。

55 ：世界＠名無史さん：2011/01/30(日) 08:15:11 0.net

>>54
北米南米の白黒混血も同じ

56 ：世界＠名無史さん：2011/01/30(日) 13:26:38 0.net

当時の奴隷農場の監督や牧人奴隷を監督する牧人長は奴隷の中で読み書きが
出来てある程度の教育をうけた者が任命されたそうだがその中にはどこかの
都市の元老院議員だったなんて人もいたのかな。

57 ：世界＠名無史さん：2011/01/31(月) 16:25:41 0.net

その程度に元老院議員を使うのはもったいないような気もするが
俺が、奴隷農場の主人で、そんな奴隷を手に入れたら、もっと高く転売するか、有力者に献上するなあ

東ローマ帝国のアレクシオス一世の娘アンナ・コムネナ（1083年12月1日 - 1153年）を主人公にした児童文学の「緋色の皇女アンナ」では、
宦官の図書館係りが、東ローマ帝国に滅ぼされた国の王で、愚痴だの不満だの一切こぼさず、忠実にアンナに使えていた

58 ：世界＠名無史さん：2011/01/31(月) 21:11:00 0.net

スパルタクスの出自について彼はトラキアの王子だという説があるそうだ。
これは根拠のない憶測に過ぎないがそういう噂が流れたこと自体が相当身分の高い
者でも「タダの奴隷」にされる場合があったことを示していないかな。

59 ：世界＠名無史さん：2011/01/31(月) 21:13:56 0.net

>>58
そりゃ、個別の問題としては、いろいろあったろう

60 ：世界＠名無史さん：2011/01/31(月) 22:00:44 0.net

前２世紀にシシリー島で再度の奴隷反乱が起こったとき
彼らは一定の支配領域を確立するとかなり整備された国家機構を作り上げた。
この事は蜂起した奴隷の中にかなりのインテリがいたことを示すと指摘されて
いる。言い換えるとインテリで「タダの奴隷」にされた人もいたということだ。
元老院議員だったなんて人もいたかも。

61 ：世界＠名無史さん：2011/01/31(月) 23:15:24 0.net

>>52
ハスドルバルってカルタゴが陥落したときスキピオの前に跪いて
助命を嘆願したとかいう奴だよな。
いい気なもんだな。祖国を滅亡させ同胞を奴隷に陥れて自分は
安楽な余生か。

62 ：世界＠名無史さん：2011/02/01(火) 11:01:32 0.net

>>61
それが「王」とか「大貴族」とかの権力者と言うものじゃないの？
日本だって、徳川慶喜がそんなもんだっただろ

63 ：世界＠名無史さん：2011/02/01(火) 17:04:10 0.net

>>58
個人的には、一介の若い剣奴にしては組織力・統率力があった事から、
若くして組織を統率できる環境にいたのでは？≒つまりは王族かも知れない、
って推察からスパルタクス王族説に至ったって気がする
かのアレクサンドロス大王も、若い頃は父フィリッポスの傍でギリシャ制覇を見てきた訳だし

64 ：世界＠名無史さん：2011/02/01(火) 23:40:39 0.net

蜂起した時のスパルタクスはそんなに若くなかった。
３５−４０歳程度だったと推定されている。
剣奴の中のリーダー的存在でだからこそ脱走計画の首謀者になり得た
のかもしれない。

65 ：世界＠名無史さん：2011/02/02(水) 09:42:19 0.net

キューブリックの「スパルタカス」では、
ローマ人は、奴隷に負けたと思いたくないので、そんなことを言っているだけだ、
とカーク・ダグラスのスパルタカスが言っていた

66 ：世界＠名無史さん：2011/02/02(水) 20:42:52 0.net

話を読んでいると、タクシーの運転手を連想したよ

タクシーの運転手は、前職が経営者だったとか、専門職だったとかの人が結構いるんで、
財務諸表なんかが読める

だから、会社の出す決算がわかるんで、断行の場で、もっと給料を上げるときができるはずだ、
いや、これは、○○のためだから、不可能です、と、会社側と運転手との間でえんえんと不毛なやり取りがおこるそうだ

67 ： 忍法帖【Lv=6,xxxP】 ：2011/06/15(水) 00:28:14.90 0.net

test

68 ： 忍法帖【Lv=6,xxxP】 ：2011/06/16(木) 00:59:22.83 0.net

test

69 ： 忍法帖【Lv=8,xxxP】 ：2011/07/17(日) 17:04:21.37 0.net

test

70 ： 忍法帖【Lv=9,xxxP】 ：2011/07/18(月) 16:55:16.88 0.net

test

71 ：電脳プリオン：2011/10/30(日) 14:17:11.30 0 ?2BP(1960).net

>>1の動画が見れないんだが

72 ：世界＠名無史さん：2011/12/13(火) 16:32:15.50 0.net

スパルタクスと都市国家スパルタは関係あるの？

73 ：世界＠名無史さん：2011/12/13(火) 18:13:36.33 O.net

関係ないと思われる。言わばリングネーム。強そうだから、スパルタにちなんだ名前かと。

74 ：世界＠名無史さん：2011/12/13(火) 18:54:34.33 0.net

関係ないだろ

75 ：世界＠名無史さん：2011/12/13(火) 19:37:33.36 0.net

トラクスじゃ格好よくないと思われたのか・・・・(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ

76 ：世界＠名無史さん：2012/04/14(土) 11:02:13.43 0.net

映画のスパルタクスは美女と懇ろになって子供もできてたけど
そういうのってなにか史料があるの？

77 ：世界＠名無史さん：2012/04/21(土) 00:39:44.43 0.net

スパルタクスも相手が戦下手なクラッススで良かったよな
これがルクルスとかポンペイウスだったら瞬殺されてただろう

78 ：世界＠名無史さん：2013/06/30(日) 10:25:22.47 0.net

安永航一郎の漫画を思い出した。

79 ：世界＠名無史さん：2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN 0.net

>>13
実際問題、メッシーナ海峡は幅が3kmだからちょっとした遠泳でシチリアに渡れる。
近年10歳の男の子が泳ぎ渡ったってニュースがあったぐらいだから、
体力自慢の闘剣士ならここで根性を見せるべきだったろう。

80 ：世界＠名無史さん：2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN 0.net

イスパニア・小アジア・国内の同時多発戦争をあっさり退けるローマも恐ろしいな

81 ：世界＠名無史さん：2013/10/26(土) 15:36:54.23 0.net

待ちに待ったシリーズ最終章、ついに日本放送開始！

スパルタカスIII ザ・ファイナル
http://www.youtube.com/watch?v=dQwKoP70QMA

82 ：世界＠名無史さん：2013/10/26(土) 16:29:46.25 0.net

濡れ場はパイパン・ローマ女をだしてくれないと満足できない

83 ：世界＠名無史さん：2013/10/26(土) 17:40:50.87 0.net

このドラマシリーズ、エロ場面が大盛りで
子供と一緒に見るってわけにはいかないんだよな。

奴隷反乱はエロス＆バイオレンスな大人の世界だぜ。

84 ：世界＠名無史さん：2013/10/27(日) 14:22:47.82 0.net

子供をさっさと寝かしつけて、夫婦でこっそり隠れて鑑賞
見終わったら自分たちもさっそく貴婦人＆奴隷プレイをレッツトライ
それがこのドラマの醍醐味

85 ：世界＠名無史さん：2013/11/02(土) 18:09:41.12 0.net

安永航一郎作品であったような・・・。

86 ：世界＠名無史さん：2014/10/25(土) 07:37:34.35 0.net

>>81
ちょっと見たくなったのであげ

87 ：世界＠名無史さん：2014/10/26(日) 15:49:09.40 0.net

スパルタクスはトラキア人だから、現在で言うとブルガリア人あたりか。

88 ：世界＠名無史さん：2014/10/26(日) 20:23:21.41 0.net

いちおう、ブルガリアで自分たちのルーツの一つという認知が高まってきてるみたい＞トラキア人

89 ：世界＠名無史さん：2014/12/12(金) 20:28:45.35 0.net

安永航一郎の漫画が読みたい。

90 ：世界＠名無史さん：2014/12/12(金) 22:10:16.37 0.net

県立地球防衛軍か

91 ：世界＠名無史さん：2014/12/29(月) 11:47:53.44 0.net

>>90
いや、何か近いタイトルの漫画があったような。

92 ：世界＠名無史さん：2014/12/29(月) 23:00:11.72 0.net

頑丈人間スパルタカスだね。

93 ：世界＠名無史さん：2015/03/03(火) 07:24:48.92 0.net

昨日、NHK-BSで映画「スパルタカス」をやったのだが、
なぜか一日中書き込みが排除されてて番組予告を上げられなかった・・・

94 ：世界＠名無史さん：2015/03/08(日) 16:03:21.94 0.net

1960年制作、主演カークダグラスのヤツだね。
シチリアに渡れなかったのと、バルカン半島を越えなかったのが敗因。

やはりローマ帝国というべきか。

95 ：世界＠名無史さん：2015/07/18(土) 01:04:12.06 0.net

ブラック企業に搾取される社員も反乱を起こすべき

96 ：世界＠名無史さん：2015/07/18(土) 09:22:07.74 0.net

サビ残は日本の伝統文化

97 ：世界＠名無史さん：2015/07/18(土) 16:50:05.32 0.net

古い映画の方は、反乱奴隷が捕まえた金持ちのローマ人同士に
剣闘試合をさせるシーンが印象に残ってる。
そういう意趣返しは仕方ないよね。

98 ：世界＠名無史さん：2015/07/18(土) 19:48:58.69 0.net

スパルタクス団ってすばらしいネーミングセンスだったな。
大した方向性も展望も無く自然発生的に暴動が起きて、方向性や手段を持たないがゆえに敗北して
完全に鎮圧されたところまでそっくりだよ。

99 ：世界＠名無史さん：2015/07/20(月) 13:16:56.79 0.net

反乱軍がアルプスで謎の反転をしなければ、
その後の展開はどうなったんだろう。
奴隷がそれぞれの出身故郷に帰るしても
そこは帝国の属州でローマ軍の追及は
避けられないわけだしな。

100 ：世界＠名無史さん：2015/07/20(月) 15:58:26.58 0.net

当時はまだトラキアとかはローマの属州ではなかった

101 ：世界＠名無史さん：2015/07/20(月) 17:01:13.98 0.net

>>99
ケルト人に言いくるめられて引き返したスパルタカス哀れなり

102 ：世界＠名無史さん：2015/07/20(月) 19:05:51.39 0.net

ローマ領からちょっと外れた位置、たとえばドナウ川対岸あたりに皆で暮らせばどうかな
もちろん背後の蛮族とは対立しそうだが、そこ出身の奴隷を折衝役にしてなんとか協調

103 ：世界＠名無史さん：2015/07/21(火) 11:51:03.43 0.net

ローマの北辺に剣闘士の王国とか作れば夢があるね。
武闘派集団として周辺の部族からも一目置かれそう。

104 ：世界＠名無史さん：2015/11/09(月) 21:59:06.47 0.net

http://www.nogizaka46.com/smph/member/detail/wakatsukiyumi.php

105 ：世界＠名無史さん：2016/03/03(木) 22:03:45.03 0.net

Netflixのドラマ、全シーズン見た。やたら暴力と性愛の描写が過剰になってる理由は、人間性の本性とは善と悪の両方とも兼ね備えてると強調するためだと思う。あとアグロンは十字架刑から復活したことからもキリストポジションなんだろうね

106 ：世界＠名無史さん：2016/03/04(金) 10:20:31.23 0.net

ところで映画の題名はなんで「スパルタカス」という妙な表記なんだろう？
英語だったら「スパータカス」か「スパーテイカス」のはずだが

107 ：世界＠名無史さん：2016/03/04(金) 11:14:03.72 0.net

>>106
＞「スパータカス」か「スパーテイカス」

なぜわざわざそんな珍妙な田舎弁にする必要があるのか？

108 ：世界＠名無史さん：2016/03/04(金) 11:39:24.01 0.net

英語読みって事だよ

109 ：世界＠名無史さん：2016/03/04(金) 12:45:12.89 0.net

英語＝ブリテン島とかいう土人の島で使われてる珍妙な田舎弁

110 ：世界＠名無史さん：2016/03/04(金) 22:36:53.40 0.net

英語苦手なのか、かわいそうに

111 ：世界＠名無史さん：2016/03/05(土) 23:12:59.77 0.net

スパルタクス本人は英語なんか聞いたこともないはず

112 ：世界＠名無史さん：2016/03/05(土) 23:55:11.98 0.net

>>106
英語読みなのかラテン語読みなのか統一してほしいよな

113 ：世界＠名無史さん：2016/03/06(日) 00:01:31.96 0.net

珍妙なブリタニア訛りを使いたい奴は勝手に使えばいいが
ブリタニア訛りを好むやつの中には正しい発音にケチつけてくるキチガイが多い

「エネルギーは間違い。正しくはエナジー」という文を見たときにはぶっ飛んだ

114 ：世界＠名無史さん：2016/03/06(日) 00:31:39.75 0.net

３年くらい真面目にやれば大人になってからも取り戻せるよ

115 ：世界＠名無史さん：2016/03/06(日) 11:42:09.66 0.net

>>113
「エネルギー」も「エナジー」も否定するつもりはないが、「ダーク・エネルギー」はおかしい、とは俺も言ったぞ

116 ：世界＠名無史さん：2016/06/10(金) 14:41:12.23 0.net

ダーク♂エネルギー