2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

日本語の歴史

1 :世界@名無史さん:2010/09/17(金) 11:03:46 0.net
表意文字である漢字と表音文字であるひらがなカタカナ、
古かったり古くなかったりする各種使い方、
日本語の歴史を語りませんか?

2 :世界@名無史さん:2010/09/17(金) 11:08:30 P.net
>>365
dat落ちしたので再開します

3 :世界@名無史さん:2010/09/18(土) 23:51:15 0.net
はて、そんなスレあったっけ?
そもそもココは世界史板なんだけど・・・

4 :世界@名無史さん:2010/09/21(火) 00:50:21 0.net
日本史板で語れば良いものを、世界史板に立てるヤシっておおいよね

5 :世界@名無史さん:2010/09/26(日) 08:58:47 0.net
アルタイ語にオーストロネシア語が混ざったもの

6 :世界@名無史さん:2010/09/27(月) 16:14:33 0.net
ハ行はパ行だった

7 :世界@名無史さん:2010/09/27(月) 17:34:01 0.net
外国、外地での日本語について語ればよいのでは。
鎖国のせいで、17世紀に東南アジアにできた日本語コミュニティは定着しなかったね。地元民が日本語を受け入れて、クレオール化した日本語が残っていれば面白かったのに。

8 :世界@名無史さん:2010/09/27(月) 20:44:18 0.net



9 :世界@名無史さん:2010/09/28(火) 12:37:24 0.net
菅首相 国連演説でも漢字読み間違い
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-000126390/1.htm
  :
 かくして原稿棒読みの演説を披露した菅首相だが、その中で「疾病」を「しつびょう」と読み間違えていた。手柄話の薬害エイズ問題も盛り込み、まずは得意分野で外交に弾みをつけるつもりが、いきなりつまずいてしまった。

10 :世界@名無史さん:2010/09/28(火) 16:28:00 0.net
中国南部の方言が源流

11 :世界@名無史さん:2010/09/28(火) 18:25:17 0.net
これは言語学板だろう

http://kamome.2ch.net/gengo/

12 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 09:18:26 0.net
ん。言語道断!

13 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 10:29:40 0.net
>>6
パ行⇒ファ行(Fではない)⇒ハ行

ガスコーニュ方言もファ行(F行)⇒ハ行みたいだが

14 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 10:37:23 0.net
PA → ΦA → XA → HA (→ A)

15 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 16:55:02 0.net
日本語は、
ミャンマー(ビルマ)語+広東語+呉語で90%以上解析できると思う。
ほぼ華南地方の言語

16 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 18:34:39 0.net
90%以上解析できたら、誰もが納得するね。
日本語はシナ・チベット語族って説を論文に書いて出したら?


17 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 19:53:41 0.net
そこでタミル語ですよ

18 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 19:57:29 0.net
いや、レプチャ語だ。

19 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 21:43:49 0.net
日本ではアルタイ系とオーストロネシアのクレオール説の可能性を追求するのが主流だっけ?
欧米はアルタイ語族説とか日本語アイヌ語ツングース語韓国語で一語族作れるんじゃないか説の方向性が主流らしいが。

問題はアルタイ語族自体が疑わしいことだよな。

個人的には高句麗語は日本語族の可能性が高いと思うけど。

20 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 21:54:37 0.net
朝鮮語と日本語って今だに語族が断定できない言語なんだよな〜
もうこのニ言語で新たな語族作ったらいいんじゃね?

21 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 23:07:10 0.net
断定できないのに語族を作ると?
語族って系統関係があると確実視されたグループのことなんだが

日本語は琉球語と共にJaponic(日本語族 日琉語族)を形成してるよ
日本語や琉球語を複数に分ける立場もある。

アイヌ語族って考え方もあるそうだ。

22 :世界@名無史さん:2010/09/30(木) 23:55:45 O.net
仲間を残すことなく消え去った言葉は山ほどあるだろうな。
エラム語やシュメール語はたまたま文字資料が残ってるから存在が知られてるがな。
中国の楚、百越や特に山東半島の莱なんか怪しい。

23 :世界@名無史さん:2010/10/01(金) 00:21:34 0.net
高句麗や渤海の言葉はどんなだったんだろうか

24 :世界@名無史さん:2010/10/01(金) 01:33:05 O.net
扶余高句麗渤海は日本や韓国みたいに孤立地形じゃないのが痛かった。

25 :世界@名無史さん:2010/10/01(金) 07:04:26 0.net
>>23
高句麗語は日本語との類似が指摘されている.。
特にわずかに残った数詞が「全て」類似している。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Goguryeo_language
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8F%A5%E9%BA%97%E8%AA%9E
ttp://books.google.co.jp/books?id=tkF3qkwLzvQC&printsec=frontcover#v=onepage&q&f=false


26 :世界@名無史さん:2010/10/01(金) 07:43:26 O.net
それ高句麗語かどうか判明しとらんぞ。
それに数詞を借用しただけかも。

27 :世界@名無史さん:2010/10/01(金) 09:16:46 0.net
数詞が似てるというなら、雲南省の奥地の少数民族に
「イッ、ニッ、サン、シッ、・・・」と発声するのがあるらしいぞ。

28 :世界@名無史さん:2010/10/01(金) 11:29:44 O.net
>>24
山東半島がもっとでかかったら、莱族の国があったかもな。

29 :世界@名無史さん:2010/10/01(金) 13:21:06 0.net
>>27
それ漢語由来だから。
釣られた?

30 :世界@名無史さん:2010/10/01(金) 14:16:50 0.net
>>26
一定の音韻的共通性が見られるって分析が正しいなら、借用の可能性は低いんじゃね?

どういう音韻対応を見出してるかウィキペディアの記事からじゃよくわからんかったが

31 :世界@名無史さん:2010/10/02(土) 06:08:11 0.net
楽天が社内公用語を英語にするそうだが、
東北楽天ゴールデンイーグルスもそうするのか?

32 :世界@名無史さん:2010/10/02(土) 13:03:55 0.net
>>27
雲南のワ族か?

>>17
http://blog.livedoor.jp/osouji60/archives/51436955.html
タミル語批判派の意図的策謀か?


33 :世界@名無史さん:2010/10/03(日) 11:12:37 O.net
>>24
わかった!高麗の王建が南に移動せず、
北に行って渤海の遺民を率いて渤海を再興すれば良かったんだ。
国名はもちろん「高麗」で。
朝鮮は後百済が統一すればいいよ。

34 :世界@名無史さん:2010/10/11(月) 18:27:44 0.net
「魅流姫偉(みるきぃ)」「頑強(だふ)」「保論(ぽろん)」を超えるDQNネームがあった
http://vixiv.net/archives/51613252.html

35 :世界@名無史さん:2010/10/12(火) 10:48:17 0.net
       ∧__∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ∩・ω・)< xxxxxxxxxxxxxxx
□………(つ  |  \______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
スレ住専用回線 ...|
                |

36 :世界@名無史さん:2010/10/12(火) 10:51:09 0.net
       ∧__∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ∩・ω・)< いま戻るよまってて
□………(つ  |  \______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
スレ住専用回線 |
                |

37 :世界@名無史さん:2010/10/19(火) 03:04:17 0.net
>>16
そのうち書くよ。

38 :世界@名無史さん:2010/10/19(火) 03:06:43 0.net
>>10>>15
の説って、50年後くらいには、主流になってると思う。

39 :世界@名無史さん:2010/10/29(金) 04:16:50 0.net
朝鮮ルートより江南ルートの方が論理的かつ
中国の史書でも指摘されてる客観的統合性があるもんな。

40 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 12:19:31 0.net
南方のわけはあるまい
こんなにアクセントのパターンがある
 5    5                    5ʔ
  |    |
  3  3   3-3       3          3ʔ
              2  2    2-2        2ʔ
               1

日本語はオクターブが狭く 一番パターンが多い近畿でもこれぐらい
 5-5  5       5
      |         |
     3   3-3    3

41 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 16:00:25 0.net
近畿アクセントのご先祖が日本にやって来たころは中国語みたいな言葉を話していたのですか?

42 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 16:15:03 0.net
違うんじゃね?
日本語は、5-3 3-3 3-5 5-5みたいに前音節の後音程に拘束されるが
漢語やチベット語は、5-3 3-5 3-5 3-3みたいに
前音節にアクセントが拘束されないパターンも存在。

43 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 16:58:43 0.net
北方漢語
55  5            5
    |        4     |
   3       /       |
        2 /        |
         1         1

チベット語ラサ方言
55  5
     |              4
     3             /
           2     /
         1      1

44 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 17:01:13 0.net
日本語にあわせてアクセントが簡略されて行ったのが近畿アクセントでは?


45 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 17:06:27 0.net
LUNAMASKの説では

O2a M95* 1.9% % 越人/丹砂採集/前方後円墳
O3a3 LINE1 3.1% 呉人/物部/銅戈・青銅器鋳造/軽工業(含養蚕)
O3a3c M134 10.4% 秦人/仙薬/銅鏡
逆に、関西以外にはこうした集中はなかった。倭人伝が邪馬台国に接近するに従い会稽・東冶に
近づいたと錯覚したのはこれが大きな原因。

46 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 17:09:44 0.net
この時代は会稽・東冶の人々とおなじような言葉を話していたのではないかな。



47 :43:2010/11/24(水) 17:11:21 0.net
ありえない。
チベット族が北方ルートで来たとしたほうが
音声的にはもっともらしい説。

会稽・東冶なんてとんでも説

48 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 17:13:58 0.net
近畿アクセントはチベット族が近畿にもたらしたのですか?


49 :43:2010/11/24(水) 17:15:57 0.net
日本語の起源なんてわからないんだから
少しでもマシな説をとっておけば、笑われないというだけ。
いってみれば気休めだ。

50 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 17:17:45 0.net
そのチベット族はいつの時代に近畿地方にやって来たのですか?

51 :43:2010/11/24(水) 17:21:40 0.net
秦人はチベッタンだったとすれば、いいんじゃなかな?
本当に気休めということで勘弁してよw

52 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 17:25:24 0.net
ああ、なるほど。
秦人がチベッタンてこともありえますね。

53 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 17:27:39 0.net
チベット族ってチョソみたいな顔しているから
だいたい関西人の起源でも辻褄あうべ

54 :43:2010/11/24(水) 17:35:03 0.net
>>44
4世紀のチベット語はアクセントがなく
11世紀のチベット語は、西夏文書からすると55と35しかなかった。
秦人も55と35の区別しかしていなかった・・と気休めで脳内補間しとくかw

55 : ◆YeeMODUSQg :2010/11/24(水) 21:30:29 0.net
秦簡には”テニヲハ”も述語の活用形もなく
秦の通用語が、シナ・チベット語族であることは確かです。

しかし、日本語はシナ・チベット語族ではありません。
”テニヲハ”も述語の活用形があり、アルタイ諸語に近い文法体系です。

56 :世界@名無史さん:2010/11/24(水) 22:27:51 0.net
文法なんて変わるからね


それ以前にシナ語派から、そんな最近にわかれたなら、諸に比べれば歴然というくらいに
語彙に類似性が出るはず。

57 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 00:55:56 0.net
>京阪式アクセントは近畿・四国付近だけに残っているが、元々は全ての方言アクセントが京阪式(厳密には違うが)に遡る。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10958/1282825828/l50

だそうです。



58 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 02:08:16 0.net
>>56そこでレプチャ語なんじゃね?

59 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 03:06:51 0.net
>>58
レプチャ語とも比較言語学では、共通起源は証明されてなくね?
語彙レベルの類似性ってのは恣意的に見つくろうって意味じゃなくて
そんだけ最近分岐したなら「体系的に」対応関係を指摘できるはずって意味ね

60 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 04:17:22 0.net
おはよ。前スレよりも世界史らしくなってるやんか。

前スレ
http://mimizun.com/log/2ch/whis/1282445715/

>>58-59
レプチャ語が類似いうなら、シェルパ語,チベット語の康巴方言および迪慶方言とも
類似性がないとおかしくないけ?!

61 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 04:24:06 0.net
>>39
それありえねーだろw
朝鮮語じゃあるまいしパッチム(받침)がつきまとう
南方中国語なんざ日本語に似てたまるけ!

62 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 04:31:46 0.net
勘弁してくり。朝鮮語は、ツングース語よりも日本語から聴感では遠いけ、
江南に祖先を求めることは、聴覚的に朝鮮に祖先を求めることになるじw

63 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 04:35:45 0.net
>>47-48
おまいら、あたまだいじょうーぶけ?
チベット語でも青海省の方言は無アクセントなんやじ。
Wikiを見んさいや。

64 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 04:56:44 0.net
>>20-22 そのへんはだいたい正解。
楚はミャオヤオ、百越はタイカダイが後継候補。
莱は古すぎて何者かわからないじ、不可知でかまわん。

65 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 19:23:52 0.net
日本語の方言アクセント・イントネーション
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10958/1282825828/l50



66 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 23:28:36 0.net
             青海省
     自治区ラサ 
                   康巴
  シェルパ   レプチャ   迪慶

群盲像を撫でる状況になってきた(W

67 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 23:31:29 0.net
さあ、もっともっと混沌に苦しめ ユトリ世代どもw
答えなんか簡単に出ないってことだよ あははは

68 :世界@名無史さん:2010/12/22(水) 18:40:00 0.net
つまり答えなんて出ないという結論に至ったわけだ
お前の仲では

69 :世界@名無史さん:2010/12/22(水) 19:22:54 0.net
>>61
入声韻尾を糞チョン語の用語と一緒にすんな糞チョン

70 :世界@名無史さん:2011/01/06(木) 17:42:34 0.net
【歴史】木語:百済は大和の父か 百済の王仁は漢字を教えにきた人なのだ(毎日新聞・金子秀敏)[01/06]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1294265872/l50

木語:百済は大和の父か=金子秀敏

 <moku−go>

 皇室の正月行事に歌会始がある。和歌がハレの儀式に使われた時代の名残だろう。

 和歌の起源については、高校の古文で習う「古今和歌集仮名序」が有名だ。
作者の紀貫之は「難波(なにわ)津(づ)の歌」と「安積(あさか)山(やま)の歌」を「うたのちちはは」だという。

 「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」−−
仁徳天皇が、かつて弟と東宮位を譲りあった時に、王仁(わに)がこの歌を献じて即位を勧めたとされる。

 さて、王仁は百済の人である。漢字を伝えるために論語や千字文をたずさえて渡来した。
百済から来て、いきなりやまと歌の父になれるか。

 来日して日本語を学び芥川賞を受賞した中国人作家、楊逸(ヤンイー)さんのような例もあるが、
王仁は日本語を学びに来日したのではない。漢字を教えにきた人なのだ。

 この疑問に、韓国・檀国大特別教授、金容雲氏はこう答える。王仁が渡来した5世紀のころ、
日本語は百済語とほぼ同じだったのだと。(「日本語の正体−倭の大王は百済語で話す」三五館)。
わかりやすいが、そうなのか。

 近年、滋賀県の紫香楽(しがらき)宮跡など全国で木簡が多数発掘されている。
そのなかに韻文を書いたものが数十点あり、「歌木簡」と呼ばれる。
歌木簡は、難波津の歌が圧倒的に多い。


71 :世界@名無史さん:2011/01/06(木) 17:43:15 0.net
 犬飼隆著「木簡から探る和歌の起源−『難波津の歌』がうたわれ書かれた時代」(笠間書院)によると、
難波津の歌木簡は全国に分布している。つまり、地方の役所の儀式で使われたらしい。

 さらに特異なのは、難波津の歌木簡は、1音1漢字、合計31文字の万葉仮名で書かれている。
「ナニハ」は「難波」ではなく「奈迩波」と書く。訓読みしない。

 犬飼氏は、古代の役所の祝賀の儀式では、会場の前方に難波津の歌木簡を置き、
これを見て参列者がうたったと推理している。

 難波津の歌は、王仁の創作歌ではない。文字のない時代から歌いつがれてきた祝祭歌謡だという。
歌謡は、漢字の伝来によって音声のほかに文字という形態を得て、記録や再生が可能になった。
歌木簡はICレコーダーの祖先だ。

 紀貫之がいった「やまとうたのちちはは」とは、和歌の音声ではなく、文字という形態についての起源だったのだ。
そう理解すれば、百済人の王仁がやまとうたの父であって不思議はない。

 犬飼氏によると初期の歌木簡の中には、「ハ」を「波」ではなく「彼」と書いたものがある。
誤記ではなく古韓音だという。和歌の源流、歌木簡に百済人が関与していたことは明らかだ。(専門編集委員)

毎日新聞 2011年1月6日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/opinion/kaneko/news/20110106ddm003070090000c.html

72 : 冒険の書【Lv=22,xxxPT】 :2011/02/18(金) 23:36:20 0.net
 

73 :世界@名無史さん:2011/04/08(金) 21:03:18.97 0.net
倭の正体―見える謎と、見えない事実 [単行本] 姜 吉云 (著)
“韓国の大野晋”と評される言語学の泰斗であり、古代言語を含めて14カ国語に精通している
比較言語学者・姜吉云が「倭」の正体に迫る!
日本人の先祖観を大きく揺さぶり、グローバルな視野をもたらす新説が海を越えて登場!


日本語の正体―倭の大王は百済語で話す [単行本] 金 容雲 (著)
金教授の探求は、日本と韓国の数詞の共通項を初めて発見し、発表するまでにいたり、
ついに「日本語」と「韓国語」のルーツが「百済語」にあることを突き止めたのです!


日本語の悲劇 (学研M文庫) [文庫] 朴 炳植 (著, 原著)
日本民族は朝鮮半島の洛東江流域に古代文明の華を咲かせた伽耶族の後裔である。したがって、
古代日本語は慶尚道の方言である。日韓両語の「音韻変化の法則」によって『日本書紀』斉明紀
の謎とされる歌謡を解明することができる。


万葉集の発見―「万葉集」は韓国語で歌われた [-] 朴 炳植 (著)
朴炳植が解く「万葉語」の本当の意味。


日本語の謎―韓国語で日本語にメスを入れる [単行本] 裴学泰 (著)
日本語のルーツは韓国語だった! 食文化、地名、人名、男女の性…。あらゆる事象から両言語の共
通性を指摘し、その根っこを明らかにする。読んで得する目からウロコの痛快比較言語論。


伽耶国と倭地―韓半島南部の古代国家と倭地進出 [単行本] 尹 錫暁 (著, 原著), 兼川 晋 (翻訳)
倭国の謎を解く鍵は伽耶国にあった。近年さかんになった韓国での考古学的成果と史料批判
から伽耶国の歴史をあきらかにすると、倭国・邪馬台国とは、九州の筑紫を中心にして、韓半島
南部の伽耶国を本国とする九州王朝であることがわかる。


74 :世界@名無史さん:2011/04/08(金) 22:31:01.51 0.net
もう一つの万葉集 (解読シリーズ) [ハードカバー]
李 寧煕 (著)
やはり万葉集は韓国語だった。難訓未詳謎の万葉歌を完全解読。
一千余年の眠りから、ついに目をさまし、まったく異相の万葉歌が
浮かび上がった。今こそ文学史が書き改められる時…。

75 :世界@名無史さん:2011/04/09(土) 16:22:47.29 0.net
>>73-74
ぜんぶ安本美典『朝鮮語で「万葉集」は解読できない』で論破済み

76 :世界@名無史さん:2011/04/09(土) 23:31:11.79 0.net
半島は基地外の巣窟か

77 :世界@名無史さん:2011/04/14(木) 03:21:45.83 0.net
日本だって高句麗地名は日本語で読めるとかやってんじゃん

78 :世界@名無史さん:2011/04/14(木) 09:46:12.26 0.net
高句麗地名の日本語との比較研究を行なった学者たちは、当時の漢語の発音や
高句麗や百済と新羅との民族的違いなどを考慮した上で、文献学・歴史学の手法をしっかり
踏まえて慎重に論を進めている。日本の研究者は先行研究に白鳥庫吉の名前を必ず入れる。

「万葉集を朝鮮語で読む」韓国の学者たちや藤村由加のほうは、きまって
現代朝鮮語と古代日本語をいきなり結びつけ、中期朝鮮語も踏まえず、
日朝双方の歴史的音変化にも言及せず、*マーク付きの再構成音も立てず、
漠然とローマ字の大文字で「似た音」と称するイメージ誘導をする。
そして先行研究にはひと言も触れない。そして新羅・百済・高句麗を同一起源とみなし、
異論には言及すらしない。

レベルが全然違うよ。

79 :世界@名無史さん:2011/04/14(木) 21:51:56.55 0.net
>>73-74
しかしよくもまあ次から次へと
湧いて出るもんだな

80 :世界@名無史さん:2011/04/27(水) 20:35:00.43 0.net
万葉集は韓国語で書かれてるんでしょ。だから、日本人には
さっぱり読めないのに韓国人が読み解いちゃったんですね。

81 :世界@名無史さん:2011/04/27(水) 22:17:10.94 P.net
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/abook1/abk1.htm
■万葉集巻一の9「紀の温泉に幸しし時、額田王の作る歌」いわゆる「莫囂圓隣歌」の解読
(莫囂圓隣之大相七兄爪湯気 吾瀬子之 射立為兼 五可新何本)

上記サイトでは星座の知識から解読不可能と言われた額田王の歌を解読している。
例えば万葉解読に必要なのは天皇制、官僚制確立以前のエピステーメーである。


82 :世界@名無史さん:2011/05/05(木) 23:38:30.33 0.net
【日本語】 「日本語の起源は韓半島」示す論文公開〜東京大、方言をコンピュータ解析★3[05/05]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1304582623/l50


83 :世界@名無史さん:2011/05/07(土) 23:44:05.17 0.net
>>82
紀元前200年に韓国が既に存在していたのかw

84 :世界@名無史さん:2011/05/08(日) 00:16:17.09 0.net
あったのは朝鮮半島と住人じゃろー

85 :たぶん日本語の起源:2011/05/09(月) 23:05:30.02 O.net
長江文明(世界最古の文明)により○蜀文字(世界最古の文字)が誕生する

○蜀人が「夏」を建国する

「殷」時代に「甲骨文字」に改良される

甲骨文字が漢字に改良される

漢字から平仮名が誕生する

漢字から片仮名が誕生する

86 :世界@名無史さん:2011/05/10(火) 03:16:00.91 O.net
東シナ海大陸棚に居たアスカ人の大和言葉が起源かもしれない
やがてアスカ人は東西に分かれ、
西アスカ人は中国大陸に渡り、長江文明と黄河文明を興し、世界最古の文字と世界最古の文明を創造
インド大陸に渡った西アスカ人はドラヴィダ人としてインダス文明を興す
西アスカ人が夏、殷、周、漢、呉、越を建国
西アスカ人が長江文明の文字を改良し甲骨文字にする
西アスカ人が甲骨文字を改良し漢字にする

87 :世界@名無史さん:2011/05/12(木) 04:11:09.72 0.net
縄文文化→長江文明→弥生文化→日本の礎

こうだろうな

88 :世界@名無史さん:2011/05/21(土) 20:03:05.18 O.net
>>73-74
ということは昔は同じ民族だったのだから、日韓併合も民族自決権の行使で合法ですね!

89 :世界@名無史さん:2011/10/17(月) 03:18:29.33 0.net
じゃあ何でチベットと日本人だけに、Yap遺伝子があるんだ。中国韓国には無い。
Yap遺伝子は男の遺伝子だから一般的な父系社会なら征服側の遺伝子だからな。

90 :世界@名無史さん:2011/10/18(火) 13:00:36.01 0.net
日本語の発音はハワイあたりと近いみたいよ

91 :世界@名無史さん:2011/10/18(火) 17:28:48.10 0.net
日本語と朝鮮語
http://www26.atwiki.jp/crescent_castle/pages/73.html

92 :世界@名無史さん:2011/10/19(水) 00:43:12.97 0.net
>>90
それをいうなら、ポリネシア語全般ね。

93 :世界@名無史さん:2011/10/19(水) 11:08:57.79 0.net
ポリネシア系言語はオーストロネシア語族の一部
オーストロネシア語族の故地は台湾

94 :世界@名無史さん:2011/10/19(水) 12:08:54.65 0.net
台湾1800年前の遺跡 台湾オーストロネシア語族の祖先。
楚とか呉の製鉄と関係あるのかも?

十三行博物館
http://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003091&id=3545

95 :世界@名無史さん:2011/10/20(木) 23:17:31.39 0.net
>>93
>オーストロネシア語族の故地は台湾

マレーとかインドネシアの方じゃないの?

96 :世界@名無史さん:2011/10/21(金) 00:44:17.83 0.net
1800年前から継続して同じエスニック集団が住んでいる痕跡があるのは
台湾しかないだろう。

97 :世界@名無史さん:2011/10/21(金) 01:13:30.96 0.net
5000年ほど前に台湾原住民から分かれた集団がフィリピンへ南下し、
そこからインドネシアやマダガスカル、オセアニアへ広がった
言語的にも文化的・考古学・遺伝的にもそうなってるんだと

98 :世界@名無史さん:2011/10/21(金) 01:27:13.24 0.net
《山海経》より前の時代の言語のことなんか、比定が難しいぞ。
言語的には推定でしかないな。
3000年前以前は、台湾について陶文や甲骨などの根拠もない。

よりプリミティブなのが高山族言語というだけで
年代測定は、言語でやったらブレ幅が大きくてやれないんだ。

99 :世界@名無史さん:2011/10/22(土) 18:36:09.85 0.net
”プリミティヴな言語”なんてないぞ。
何を勘違いしてるのか知らんが、比較言語学的に多数の言語間で比較して
言語の系統樹を作ることができる。
言語の分岐樹を描いてみると、まず台湾内部での枝分かれして
その一部が台湾の外に広がっている形になることが、「言語学的根拠」。
「年代」測定とかプリミティヴとか古文献とか関係ない。

100 :世界@名無史さん:2011/10/22(土) 18:38:01.52 0.net
>>98の言ってることはDNA比較による遺伝学的手法について、「家系図が残ってないからわからない」
「プリミティヴな人種だからというだけ」とかいってるようなもの。


101 :世界@名無史さん:2011/10/22(土) 22:29:30.76 0.net
たとえばイネの品種でいうと、雲南のあたりがいちばん種類が多く、
原生種もある。他の地域は種類も限られていて、それで
イネの原産地は雲南、と言えるわけだ。

言語でもたとえば英語はイギリスが最も多様な方言差を持っているのに対し、
北米・オセアニアの諸方言は面積の割に均一といえる。
もちろんエボニックほか各種の特殊な方言は派生しているが、それだって
グレート・ブリテン諸方言の分化の年代と比べると、新しい時代に発したものだ
ということが内的分析で証明されていて、これが史実と符合する。

我々の予想に反する、人種は後から入れ替わったが言語は古いものが残る
というような現象も実はある。スコットランド人はデーン人との混血が進んで
北欧人そっくりの長身・碧眼だったりする者も多いが、かつては赤髪・茶色の瞳・低身長だった
ケルトの直系のゲール語を話していたりする。高砂族にもそれに近いことが起こっている。

102 :世界@名無史さん:2011/11/05(土) 18:01:06.79 0.net
>>101
>イネの原産地は雲南

提唱者自身が雲南起源説を放棄し長江起源説に移行している。
いまや学者の誰も信じていない説を「論拠」に挙げてどうすんだ?

103 :世界@名無史さん:2011/11/05(土) 21:34:47.09 0.net
>>102
イネの話は例えで、論拠のわけないだろw
論拠と言うか傍証足りうるのは英語のほうだろ 言語の話題なんだから
そっちを無視してどうするよw 頭湧いてんのか?w


104 :世界@名無史さん:2011/11/05(土) 23:24:17.83 0.net
話の枕にイネを使った事で発言自体の信憑性が揺らぐ好例。

105 :世界@名無史さん:2011/11/07(月) 18:23:55.36 0.net
チンケなプライドと瑣末な揚げ足取りに固執した挙句議論をほったらかしにする好例


106 :世界@名無史さん:2012/01/15(日) 20:27:13.54 0.net
言語の話が稲の話に、、、

107 :世界@名無史さん:2012/01/15(日) 22:18:56.62 0.net
江戸時代に参勤交代により、江戸の言葉が日本中に広まった。
日本の教育レベルは世界トップクラス。識字率は世界一。

でも方言がいっぱい有り、かつ、方言の違いも大きいのは何故。

数十カ国ができるヨーロッパの言語学者が、東京と大阪などの
方言の違いが大きすぎて、ヨーロッパでは別言語レベルと評価
していた。

108 :世界@名無史さん:2012/01/16(月) 04:30:44.00 0.net
スペイン語とポルトガル語で分けるとか、クロアチア語とセルビア語で分けるとか
ヨーロッパが分け過ぎなだけじゃw

というか東京と大阪でそこまで違うか?

日本人の系統遺伝学的研究で、九州から各地に広まったと言う分析と共に
九州語、日本語、琉球語と分類して、狭い地域に一番方言の内部多様性が大きいのは九州語って
述べてる本があったが
九州弁って、そんなに多様映画あるの?

109 :世界@名無史さん:2012/01/16(月) 11:13:25.75 0.net
独自の国語、標準語、公用語等を持っていれば一言語とせざるを得ない。大阪市が大阪弁を
大阪市庁の公用語と定め、市立学校での教育を大阪弁で行い、そのための標準辞書と標準文法書を
作成すれば大阪弁は大阪語という一言語になる。

110 :世界@名無史さん:2012/01/16(月) 15:09:41.36 0.net
九州で一番方言の多様性があるのは、豊後・豊前の地域だろうな。
一村一品運動が成り立つのだから、当然といえば当然。

111 :世界@名無史さん:2012/01/18(水) 10:23:26.47 0.net
>>108
>九州弁って、そんなに多様映画あるの?

東(北九州から宮崎)と南(鹿児島)と西(それ以外)で、全然違う。
一般的に知られているのは西の方言。

112 :世界@名無史さん:2012/01/18(水) 23:28:56.31 0.net
>>108
東京が特殊なだけで、小田原あたりのべいべい言葉と比べれば違いは明らか。
利根川・阿賀野川から熊本くらいまで、音韻は大同小異だが、文法は実に多様だ。
それから、方言の多様性は沖縄が圧倒的に大きい。
沖縄本島でさえ南北でかなり違うんだとか。


113 :世界@名無史さん:2012/01/19(木) 00:14:11.79 0.net
そりゃ琉球語はいろんな島々で成り立ってるわけで
大きなしま三つと、千数百年にわたり文語を共有してた日本語とは比較にならないだろう。

114 :世界@名無史さん:2012/01/19(木) 08:00:12.50 0.net
>>112
>利根川・阿賀野川から熊本くらいまで、音韻は大同小異だが、文法は実に多様だ。

文法が多様って、どういうレベルで言ってる?

115 :世界@名無史さん:2012/01/29(日) 18:08:16.83 0.net
方言と別言語の違いって何?
文法が違うと、別言語扱い
単語や語尾や変化が違うと、方言

116 :世界@名無史さん:2012/01/29(日) 18:41:24.09 0.net
「複数の日本語」(講談社選書メチエ)は、日本語の様々な方言に置ける多様な文法について書かれた本ですよ
マジレスすると政治的問題、と言うか便宜上。

ユーゴ紛争で、ボスニア語とセルビア語が別れたとかあるしね。
沖縄の方言も、日本による併合で方言になったし。
また、一国内でもフランスやドイツで方言扱いされていたオック語やザクセン語が独自言語扱いされるようになったり、琉球語がまた別言語扱いされるようになったり色いろあるよ。
琉球語が日本語の一方言扱いになったのは、日本語と同一のルーツがあることが証明された(同一語族)せいで
(証明しようという心見放されたが)証明されなかったアイヌ語や韓国語なんかはさすがに方言扱いされなかったが
ろう者の中には、日本手話も日本語の一種と主張する人もいる。
日本手話は日本語とは別種のものとして発生した言語なので、語族を越えて同一言語扱いになることもある、と。

その時々の社会状況に応じて、一番「便利」な区分による。

117 :世界@名無史さん:2012/02/03(金) 02:47:39.81 0.net
ここはマトモな研究者のスレらしいから、こっちに引っ越して来た。

縄文人スレはバカばっかりで驚いたわ。。。

118 :世界@名無史さん:2012/02/03(金) 12:14:44.52 0.net
>>115
>方言と別言語の違いって何?

学問的に区別するための定義は無い。
ほぼ政治的な事情で決まる。
沖縄の言葉が、日本語の一方言に過ぎないとされているのが、そのいい例。
ウヨは必死になって言い張るけど。

119 :世界@名無史さん:2012/02/11(土) 01:42:12.34 0.net
琉球が日本列島も支配していたら。
琉球語が標準語で、
大阪弁とかは琉球語の方言、
これもありなのか?

120 :世界@名無史さん:2012/02/11(土) 04:05:24.65 0.net
というか、那覇弁が標準語で、日本語が全部ひっくるめて日本弁扱いじゃないの?
琉球語(南方方言)は、日本語(本土方言)より祭は大きいらしいのに全部ひっくるめ扱いなんだから
それより小さな違いしかないらしい日本語が、細かく弁別されるはずがない。


121 :世界@名無史さん:2012/02/11(土) 04:08:50.65 0.net
方言と言えば、日本語の古文って京都のあたりの方言で
関西弁の祖先であって、現代標準語の祖先は東国方言だったんだよね?

122 :世界@名無史さん:2012/02/11(土) 22:31:44.85 0.net
八丈方言というのを聞いてみたい。

古代の日本語の名残があるそうだが。

123 :世界@名無史さん:2012/02/11(土) 22:41:21.99 0.net
翻訳語成立事情
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1328907560/l50

124 :世界@名無史さん:2012/02/12(日) 00:05:02.38 0.net
>>121
京都のような先進地ではどんどん変化して、古い言葉は地方に残っているという説も有る。
標準語の元は江戸弁ではなくて山の手で使われていた武士言葉。

125 :世界@名無史さん:2012/02/12(日) 00:05:52.70 0.net
天然パーマ男28歳死ね。バケモン。身障。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
その目気色悪すぎこっち見んな。バケモン。39歳白髪。人殺し。身障。オタク男。死ね。その目気色悪すぎこっち見んな。バケモン。身障。オタク男。死ね。人殺し。
その目気色悪すぎこっち見んな。ど田舎富山DQN男29歳その目気色悪すぎこっち見んな。ど田舎富山DQN男その目気色悪すぎこっち見んな。ど田舎富山DQN男その目気色悪すぎこっち見んな。ど田舎富山DQN男
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
富山DQN男の家族死ね 富山DQN男の血繋がってるやつ死ね 富山DQN男の子供死ね 富山DQN男の親死ね 
ど田舎富山男死ね一生富山弁喋ってろ ど田舎富山男死ね一生富山弁喋ってろ ど田舎富山男死ね一生富山弁喋ってろ


126 :世界@名無史さん:2012/02/12(日) 00:13:51.74 0.net
日本語 って 単語 を 助詞 で 繋ぐ だけの 単純 な 言葉 じゃね?

127 :世界@名無史さん:2012/02/17(金) 21:37:05.30 0.net
>>124
一般論としては、中央の方が古い言葉をよく残す傾向がある。
反対に、言葉の規範が及びにくい辺境や、異言語との接触が多い地域では、言葉がどんどん変化する。
イギリスは典型例だ。日本の場合は沖縄の言葉が一番速く変化している。
ひとたび中央の言葉に変化があれば、それが地方に広まって、
結果として辺境に古い表現が残ることはある。蝸牛分布はこの例だ。
一方で、地方で同時多発的に似たような変化を起こすこともあるから注意が必要だ。
日本語(本土方言)のアクセントの分布は、そうした逆周圏分布の例とされている。
あと、日本語の発音に関しては、どういうわけか関東・東北が最先端で、
京都がその後を追い、四国・東九州が最後まで変化に抵抗することが多い。

128 :世界@名無史さん:2012/02/17(金) 22:15:40.48 0.net
シラビーム方言っていろんな本に出てくるが
録音とか載ってないので、全然わからない

129 :世界@名無史さん:2012/02/18(土) 00:28:23.50 0.net
アクセントの無いズーズー弁が最先端なの?

130 :世界@名無史さん:2012/02/18(土) 10:07:01.98 0.net
今は東京語の勢いが強くてズーズー弁が押されているが、
その東京語自身が、ズーズー弁に片足突っ込んでいる。
ジとジュは今世紀中に同音になりそうだし、スもスィに近い音になっている。
あとはシがスィに変化すればズーズー弁まで一直線だ。

131 :世界@名無史さん:2012/02/18(土) 11:14:48.54 0.net
スヰ とかきましょう

132 :世界@名無史さん:2012/02/23(木) 06:32:19.19 0.net
>>121
標準語は上方語の影響を強く受けた混声言語。江戸弁や関東の言語とは異なる。

133 :世界@名無史さん:2012/02/23(木) 17:23:41.22 0.net
>>132
そこら辺に詳しい、出来れば一般向けの本とかあります?


134 :世界@名無史さん:2012/02/24(金) 18:27:59.92 0.net
標準語って誰が決めたもんでもないのになぜ成立してるんだろ


135 :世界@名無史さん:2012/02/25(土) 00:49:11.08 0.net
明治時代に東京の山の手言葉を元に作ったんだよ。

136 :世界@名無史さん:2012/03/15(木) 05:45:48.71 0.net
山の手言葉はどこからつくったの?

137 :世界@名無史さん:2012/03/15(木) 07:01:52.64 0.net
山の手言葉は江戸時代の上流層の言葉をついでいる。
江戸時代に江戸が首都になっても文化面でははじめは京都の影響力が強く、
江戸の上流層は京都の方言にかなり影響された言葉を使った。
下流層は上流層ほど影響を受けなかったがそれでも多少影響を受けた。
そして明治時代に入り、上流層の方言が山の手言葉、下流層の方言は下町言葉と呼ばれる。
標準語はその山の手言葉を全国的に普及させようという政策でできた。
標準語と山の手言葉は細かくは一致しない点もある。

138 :世界@名無史さん:2012/03/15(木) 07:05:59.28 0.net
>>128
シラビーム方言というのは、「っ」「ー」「ん」を短く発音する方言。
東北人の発音を聞けばわかるが、っ、ー、んが他の地方より明らかに短い。
「買った」と「肩」がほとんど同じ長さになる。
こういう発音する方言とそうでない方言を区別してシラビーム方言という。


139 :世界@名無史さん:2012/03/15(木) 07:39:53.94 0.net
明治政府は公文書に文語を採用しながら標準語を普及させるという矛盾した言語政策を
とったわけだ。こんば例は外国にはないのではないか?

140 :世界@名無史さん:2012/03/15(木) 09:47:03.53 0.net
矛盾してゐないと思ふ。
明治初期の口語体は公文書として使ふには未成熟でこなれてゐないし、
公文書の作成者・実行者である為政者や知識階級が口語体になれてゐない。
んで以て、国民への教育には文語体、口語体両方とも教へ、
子供たちが成長し社会の一員となつてからその時に口語化を検討すればよい。

141 :世界@名無史さん:2012/03/15(木) 14:38:07.66 0.net
>>138
つまり、東京人にとって短く聞こえる=シラビームで
東北人にとってどう聞こえてるかとは別ってこと?

142 :世界@名無史さん:2012/03/16(金) 19:59:55.68 0.net
>>133
東京後の歴史 杉本つとむ 中公新書

143 :世界@名無史さん:2012/03/16(金) 22:13:35.36 0.net
>>141
それだけじゃなく、アクセントもモーラ単位ではなく音節単位で考える必要がある。
もっとも、実は東京方言もシラビーム方言の性質を帯びていて、
純然たるモーラ方言の地域というのは限られている(京阪式地域や山口県など)。


144 :世界@名無史さん:2012/07/15(日) 20:06:17.06 0.net
標準語は明治になって軍隊で命令を速やかに伝えるために作り出されたと聞いたことがあるけど。
全国から兵隊を集めて、言葉がバラバラで伝わらなかったら困るから。

145 :世界@名無史さん:2012/07/15(日) 20:23:15.35 0.net
>>137
「ありがとう」とかも関西っぽいような感じがするな。
関東だったら「ありがたく」になりそうな感じがする。

146 :世界@名無史さん:2012/07/15(日) 21:00:50.13 0.net
関西は「おおきに」だろ。

147 :世界@名無史さん:2012/07/16(月) 00:43:57.02 0.net
「ありがとう」は公家言葉。
京都の商家でそれを取り入れて
「おおきに、ありがとう」と言うようになった。
「おおきに」は大きく、たくさん、の意味。

148 :世界@名無史さん:2012/07/16(月) 00:48:42.99 0.net
たくさん、有り難し。いっぱい、ありえない。
意味が判らん。

149 :世界@名無史さん:2012/07/16(月) 01:40:39.67 0.net
Thank you very much

150 :世界@名無史さん:2012/10/02(火) 20:48:39.29 0.net
>>144
教科書を複数バージョン作る金がないから、標準語が作り出された。

151 :世界@名無史さん:2012/10/27(土) 17:20:05.74 0.net
教科書なんかもなくて、大学とか洋書をそのまま使用するしかなかったりする。

152 :世界@名無史さん:2012/11/10(土) 21:20:56.72 0.net
学校教育を受けた、子供達は、学校で標準語を使い、家では、方言を使って
いた。今日の東南アジアで、学校で英語を使用して、家では
自分たちの言葉を使用しているような感じだろうか。

153 :世界@名無史さん:2013/04/27(土) 23:52:07.22 0.net
>>111
言語の発生地域のほうが後に広まった地域より多様性があるって話を思いだすよな
英語のブリテン島しかり
九州王朝論者のようにかなり後まで日本の中心があった証拠かもしれない

154 :世界@名無史さん:2013/06/22(土) 06:33:01.29 0.net
>>148
有り難き幸せ

155 :世界@名無史さん:2013/10/28(月) 04:48:09.68 0.net
標準語・・・戦前はしらないけど戦後はNHKとかテレビが主導してたんじゃないの?
なんか80年代以降はなんかにせ関西弁を使う奴が増えたような気がする
東京語の変化は地方からの流入とか?

156 :世界@名無史さん:2014/02/28(金) 23:20:08.04 0.net
外国人相手にうっかり言うと、恥をかいてしまいそうな和製英語ランキング1位「フライドポテト」
http://news.livedoor.com/article/detail/8583747/
1位 フライドポテト(英語ではFrench fries) 26.1%
2位 マンション(英語ではapartment) 25.8%
3位 ガソリンスタンド(英語ではgas station) 22.6%
4位 ノートパソコン(英語ではlaptop computer) 19.8%
5位 コンセント(英語ではwall socket/plug) 16.6%
5位 オーダーメイド(英語ではcustom-made) 16.6%

157 :世界@名無史さん:2014/03/06(木) 20:39:50.63 0.net
日本語で言えばいいのに、と思う横文字ビジネス用語ランキング
http://news.livedoor.com/article/detail/8603186/
1位 マター(担当) 31.5%
2位 プライオリティー(優先順位) 29.0%
3位 コンセンサス(合意)  26.3%
4位 イシュー(課題) 23.8%
5位 ディシジョン(決定) 23.4%

158 :世界@名無史さん:2014/03/06(木) 22:00:26.34 0.net
>>145
そうだよ。

159 :世界@名無史さん:2014/03/06(木) 22:02:53.86 0.net
>>155
TVの大阪芸人じゃないの?

160 :世界@名無史さん:2014/03/07(金) 01:22:36.28 0.net
>>157
1位マター(担当)については、日本語云々の前に英語としても微妙な使い方だ
That's a matter for Mr.○ という言い方はできなくはないが、普通は responsibility を使うはず
そもそもが事・物を意味するユルい単語なのだから、そういう特定用例のみ拡がるのはいかがなものか

161 :世界@名無史さん:2014/03/07(金) 08:53:11.05 0.net
マターってぇとダーク・マターしか思い浮かばん

162 :世界@名無史さん:2014/03/07(金) 18:53:52.28 0.net
俺もダークマターしか知らない。

163 :世界@名無史さん:2014/03/07(金) 19:11:21.43 0.net
なんやそれ

164 :世界@名無史さん:2014/03/07(金) 19:12:44.03 0.net
その業務は山田さんマターでしょ、とか聞いたことない?
「担当」というよりは「事案」「事項」という解釈をしていたが、やはり気持ち悪い表現だと思ってた

165 :世界@名無史さん:2014/03/07(金) 20:42:38.37 0.net
山田さん、またぁ?

166 :世界@名無史さん:2014/03/07(金) 22:43:00.59 0.net
>>163
ダークマターは日本語に訳すと暗黒物質。宇宙は約70%のダークエネルギーと約30%のダークマターとが
大部分を占め、普通に観測出来る物質やエネルギーは全部合わせても10%にも満たない。
つまり宇宙の大部分は謎のエネルギーや物質で出来ている事が判っている。

167 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 20:25:59.92 0.net
日本語の起源とタミル人渡来説1 - るいネット
http://www.rui.jp/message/05/86/43_da2a.html
日本語の起源とタミル人渡来説2 - るいネット
http://www.rui.jp/message/05/86/44_36aa.html
東南アジアに広がる口承文化圏の可能性@ - るいネット
http://www.rui.jp/message/05/68/51_99d0.html
稲の道が口承文化圏を表す。 - るいネット
http://www.rui.jp/message/05/68/53_d836.html
南方語と北方語が混ざった日本語 - るいネット
http://www.rui.jp/message/18/42/23_1aaa.html
日本語の起源研究の状況 - るいネット
http://www.rui.jp/message/18/48/40_2c15.html
「日本語と琉球語」「日本語と朝鮮語」 - るいネット
http://www.rui.jp/message/24/29/60_a19d.html
ある言語が分裂したのではなく、色々な言語が流入・統合していったのが日本語(1) - るいネット
http://www.rui.jp/message/24/47/93_8a5e.html
ある言語が分裂したのではなく、色々な言語が流入・統合していったのが日本語(2) - るいネット
http://www.rui.jp/message/24/47/95_6cb7.html
ある言語が分裂したのではなく、色々な言語が流入・統合していったのが日本語(3) - るいネット
http://www.rui.jp/message/24/47/97_52e6.html
日本語の起源,計量言語学,安本美典
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn5/005_03nihonngo_no_kigenn.html
日本人の源流とアイヌ 【その1】 - るいネット
http://www.rui.jp/message/24/84/82_3889.html
日本人の源流とアイヌ 【その2】 - るいネット
http://www.rui.jp/message/24/84/85_3c44.html
【仮説】モヘンジョダロはシュメール人が作った都市ではないか? - るいネット
http://www.rui.jp/message/24/61/05_cecd.html

168 :世界@名無史さん:2014/10/08(水) 19:41:05.94 0.net
『近年ノーベル賞を取った日本人』

南部陽一郎 1921年生
小柴昌俊 1926年生
下村脩  1928年生
赤崎勇 1929年生
鈴木章 1930年生
根岸英一・大江健三郎  1935年生
白川英樹 1936年生
野依良治 1938年生
利根川進 1939年生
益川 敏英 1940年生
小林誠 1944年生
中村修二 1954年生
田中耕一 1959年生
天野浩 1960年生
山中伸弥 1962年生

169 :世界@名無史さん:2014/10/08(水) 21:25:15.36 O.net
半島からの流入者に政権を簒奪され中国に国土を侵されたが暫し下働きの苦役を強いられる内に思わぬ副産物として世界的にも稀なる網羅的な独立した助詞群を用いるリダイレクト文法を有する独自の高次文明言語に発達した

170 :世界@名無史さん:2014/10/08(水) 21:30:24.81 O.net
マターは案件だろ
担当はマネージとかホールドとか

171 :世界@名無史さん:2014/10/09(木) 06:46:16.59 0.net
また半年も前の小噺ひっぱりだしてきたな

172 :世界@名無史さん:2014/10/11(土) 22:52:35.41 0.net
ここまでアンダマン諸語が登場していない件について。

チベット語が登場したんだからDグループの話題に触れるかと思いきや・・・

173 :世界@名無史さん:2014/10/11(土) 22:57:25.91 0.net
>>156
ノートとラップトッップは違うぞ

174 :世界@名無史さん:2014/12/29(月) 11:50:12.93 0.net
>>173
どう違うの?

175 :世界@名無史さん:2014/12/29(月) 12:54:53.58 0.net
チベット語と関係あると言うのだから同じ語族の
中国と同じということになるが

176 :世界@名無史さん:2014/12/29(月) 18:24:56.47 0.net
>>174
ラップトップというのは↓こんなの
http://f1-ho-opc.com/opc/siries/pc98/9801lx.html

177 :世界@名無史さん:2014/12/30(火) 02:05:28.25 0.net
こんなの四十代以上じゃないと

178 :世界@名無史さん:2014/12/30(火) 13:27:00.21 0.net
>>176
つまり昔でいう「ワープロ専用機」みたいなのが
「ラップトップ」というわけですね。

179 :世界@名無史さん:2014/12/30(火) 13:55:25.76 0.net
ラップトップと言うが実際には膝の上で使える大きさ重さじゃなかったけどな
これを膝の上で使ったら江戸時代の拷問みたいだ

180 :世界@名無史さん:2014/12/30(火) 17:16:55.12 0.net
台湾には、日本語とのクレオールを話す人たちがいるらしい。
例えば、寒渓泰雅語。

Oy,anta bla,waha ga Pusing,anta ga tare?
Waha ga Hayung.
Hayung kosi yube,Yusiy ngasal aru ga?
Yusiy koci nay,zibung tanux ita.
日本語訳:もしもし、元気かい、プシンだよ、そっちは?(電話中)
ハユンだよ。
ハユン、ちょっと教えて、ユシイは家にいる?
ユシイはこっちにいない、彼は外に行ったよ。

181 :世界@名無史さん:2014/12/31(水) 07:19:28.35 0.net
国際語の歴史 2
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1314465853/405-440

で倭寇が話していたのはクレオールか?みたいな話が出てるけど、>>180みたいな言葉だったのかも

182 :世界@名無史さん:2015/01/10(土) 07:01:53.15 0.net
関連スレ


学校文法(国文法)VS日本語文法(文型文法) [転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1420059195/

183 :世界@名無史さん:2015/03/15(日) 13:11:08.73 0.net
「パピプペポ」はポルトガル人の発明!? 意外と知らない濁点、半濁点の歴史
http://news.nifty.com/cs/item/detail/freshers-20150314-80822/1.htm

184 :世界@名無史さん:2015/09/23(水) 07:02:59.47 0.net
そのリンク切れてるよ
https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/13099

185 :世界@名無史さん:2015/11/06(金) 17:54:24.00 0.net
外国人でも、簡単にカタカナを読めるフォントがナイスアイデア!
http://tabi-labo.com/205712/katakana-characters/

186 :世界@名無史さん:2015/11/27(金) 18:49:53.77 0.net
MT Costello って、どうして
こんなモデルを使ったんだろう?
ナッちゃんのような理想的な筋肉美のイケメン・ビルダーに
ほぼ全裸になって貰えば、世界中に大受けしたのは、間違いないのにネ。

それにしても、コステッロは趣味が悪過ぎ!!
反省しな。

187 :世界@名無史さん:2015/11/27(金) 18:52:53.58 0.net
>>185
「シ」なんてSHEEと書いてあるぞ
シェーってイヤミかよ

188 :世界@名無史さん:2015/11/27(金) 21:45:14.62 0.net
>>187
それ、日本語のローマ字読みだろ

189 :世界@名無史さん:2015/11/27(金) 22:30:18.72 0.net
>>188
じゃあ本家本元のラテン語ならSHEEで「シ」と読むとでも?
そんな珍妙なキチガイ読みするのはブリタニアの土人語だけだ

190 :世界@名無史さん:2015/11/27(金) 22:53:06.33 0.net
北米インディアンの言語の記述でよく見るよねそれ
英語しか知らない宣教師や商人が不合理な英語綴りを先住民語に押し付けた
そんなローマ字体系が正式に使われてるのは朝鮮語の転写法ぐらいだろ

世界中の言語と接したイギリス人までそんな事するなんて
ラテン語の教養とかないのかよデザイナー

191 :世界@名無史さん:2015/11/27(金) 22:57:56.24 0.net
所詮未開の土人の島の言語だから

192 :世界@名無史さん:2015/11/27(金) 23:34:03.85 0.net
>>189
英語圏の人にわかりやすいように英語で読める発音が書いてあるのがなんでそんなに不満なんだ?

193 :世界@名無史さん:2015/11/29(日) 06:17:57.46 0.net
なんでほかのラテン文字使用圏ガン無視で
500年前の音変化にいまだに合理的に対応できてない英語のつづりを基準にしてんだよ
母音の綴りって英語の諸要素の中でいちばんダメな所なのにそこを甘やかしてどうする

194 :世界@名無史さん:2015/11/29(日) 13:36:19.31 0.net
SHEEと書いてシと読む珍妙な言語をブリテン島の土人語以外に一つでもいいから挙げてみろよ
ブリテン島の土人語以外はシェーと読むだろうよ

195 :世界@名無史さん:2015/11/29(日) 18:44:24.86 0.net
Oo-ey-wou mou-ee tey ar-rou-kou-waw-waw
だったと思うが、ある日本の歌の歌詞

196 :世界@名無史さん:2015/11/29(日) 19:52:09.33 0.net
>>194
Shee(スヘエ)

197 :世界@名無史さん:2015/11/29(日) 21:07:24.43 0.net
トリンギット語
「Shee At'iká」(シトカ)

198 :世界@名無史さん:2015/11/30(月) 13:51:46.63 0.net
>>197
>>190の1行目の実例だな

199 :大東亜決戦は続く:2015/12/08(火) 16:19:09.95 0.net
大東亜決戦の歌:作詞 伊藤 豊太 作曲 海軍軍楽隊

一、起つや忽ち 撃滅の かちどき挙がる 太平洋 東亞侵略百年の 野望をここに覆す いま決戦の時きたる

二、行くやはげしき 皇軍の 砲火はさけぶ 大東亜 一発必中 肉弾と 散って悔いなき 大和魂 いま尽忠の時きたる

三、見よや燦たる 皇國の 歴史をまもる 大決意 前線銃後 一丸に 燃えて轟く この歩調 いま興国の時きたる

四、いざや果たさん 十億の アジアを興す 大使命 断乎膺懲 堂々と 正義貫く 鉄石心 いま決戦の時きたる

(^o^)丿開戦74周年ですが、まだ「大東亜百年戦争」は終わっていません。

200 :世界@名無史さん:2016/05/11(水) 22:26:16.96 0.net
ここ10年ほどの間に突然出てきた「なにげに」という副詞の使い方がいまだよくわからん。

201 :世界@名無史さん:2016/05/11(水) 22:35:41.34 0.net
そして話の途中で「なにげに」を使われるとこの場合どういう意味なのか
を考えてしまってそこから先が頭に入らなくなってしまう。

202 :世界@名無史さん:2016/05/11(水) 23:38:30.71 0.net
何気なくの何気の誤用?

203 :世界@名無史さん:2016/05/28(土) 14:30:59.66 0.net
「意外と」「むしろ」のような意味だろう>「なにげに」

204 :世界@名無史さん:2016/05/28(土) 19:38:42.09 0.net
黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!


赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。


それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。

台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。

赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。

gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3)


205 :世界@名無史さん:2016/06/01(水) 08:42:24.24 0.net
>>55
>秦簡には”テニヲハ”も述語の活用形もなく
>秦の通用語が、シナ・チベット語族であることは確かです。

チベット語には、テニヲハも、述語の活用形もあるのだが?

206 :世界@名無史さん:2016/06/02(木) 00:29:33.55 0.net
全部の地方語がそうじゃあるまい

207 :世界@名無史さん:2016/06/02(木) 20:03:12.15 0.net
中国語がシナ・チベット語族であることも
中国語が活用や曲用といった語形変化をしない孤立語(とくに古典語)であることも確かなのだが
両者を因果関係で結ぶことはできないんだよな
シナ・チベット語族の中で最も早い時期から独自に孤立語への変化の道を歩んだのが古代中国語なのだから

208 :世界@名無史さん:2016/06/03(金) 07:46:41.42 0.net
  六四天安門忌
   ∧∧  ∧∧
   (*゚ー゚) (´∀`)
   | つ(⌒⌒)と |
 〜(,_つ\/と_ ,,)〜

209 :世界@名無史さん:2016/06/04(土) 09:15:53.66 0.net
今ロールアウトしようとするスレにあるダークマターとペアになる語「ダーク・エネルギー」
この言い方、何とかならんのか。
ダーク・エナジーかドゥンケル・エネルギーのどちらかでないとおかしいだろ!

210 :世界@名無史さん:2016/06/04(土) 10:03:07.66 0.net
アモーレは今年の流行語大賞の候補になるか?

211 :世界@名無史さん:2016/06/04(土) 10:29:05.35 0.net
>>209
「dark」は元々英語だから英語風に「ダーク」で問題無い。

エネルギーはギリシア語の「ἐνέργεια」(エネルゲイア)を
英米人が「エナジー」と間違った発音してるんだから英米人の珍妙な発音に従う筋合いは無い。
日本語の「エネルギー」はドイツ語の「Energie」からだが
英語のエナジーよりはそのほうがかなりマシな発音だからエネルギーでいい。

212 :世界@名無史さん:2016/06/04(土) 12:24:23.08 0.net
英独混合のまま?

213 :世界@名無史さん:2016/06/04(土) 14:00:08.82 0.net
借用語における音変化を「間違い」と断ずるのなら
日本漢字音の漢音も呉音も間違いだらけだな

214 :世界@名無史さん:2016/06/04(土) 16:38:59.95 0.net
シュークリームもシュー(フランス語)クリーム(英語)だな

215 :世界@名無史さん:2016/06/04(土) 17:40:30.87 0.net
>>213
ラテン語やギリシア語や独仏語から英語への借用語の発音がめちゃくちゃになってるのには文句言わないくせに
それをさらに日本語に借用すると「エネルギーは間違いで正しくはエナジーだ」などと喚く人が居る不思議。

216 :世界@名無史さん:2016/06/05(日) 02:28:32.19 0.net
>>215
英語しゃべってる時の間違いの訂正という話なら問題ない
ていうかそういう文脈でしか聞いたことがない

217 :世界@名無史さん:2016/06/05(日) 02:51:25.59 0.net
>>216
それが居るんだよ
トマトは間違いだからトメイトウと言えなんて言い出すキチガイが

218 :世界@名無史さん:2016/06/05(日) 03:11:08.80 0.net
それ、お前の周りにたまたまレアなキチがいるって事だと思うぞ

219 :世界@名無史さん:2016/06/05(日) 03:14:28.55 0.net
>>218
言語学板ではそんなこと言い出す人がよく現れる

総レス数 219
56 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200