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世界史なんでも質問スレッド129

1 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 07:37:37.02 0.net
スレッドを立てるまでもない質問はここへどうぞ。
単発質問スレを立てる前にまずこちらへお越しください。
専門的な質問は各分野のスレにした方がいいこともあります。
回答に時間がかかったり、回答がもらえなくても怒らないでください。
回答者にソース、文献を訪ねることを禁止します。
天皇の権威に関する質問は、他にふさわしい板、スレがありますのでそちらでどうぞ。
特定アジアの現代史に関する質問も、他のふさわしい場所でどうぞ。
なお、このスレは常時age進行でお願いします。

・禁止行為
・他との比較から派生した物であっても、完全に日本の事だけを扱った論争を3往復以上する行為。
・他人の神経を逆撫でするような発言・煽りの禁止(例:ネトウヨ、ネット戦士、バカサヨ、朝鮮人等
「こいつ馬鹿だな」と思っても書く前に一息置いて、柔らかい言葉で。まったり行きましょう。

※まずは下記のFAQサイトでチェックすること。
世界史は妄想を超えて(世界史FAQ)
http://www.geocities.jp/asamayamanobore/

日本史・世界史FAQ
http://www.geocities.jp/magurogyosenn2000/index.html

前スレ : 世界史なんでも質問スレッド128
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1401271058/l50

2 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 08:15:54.06 0.net
ちゃんとウンコ食ったか

3 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 08:44:30.81 0.net
ああ、もちろん毎日食ってるぞ
さっきも起きてすぐブリブリとウンコしてすぐ食ったよ

4 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 15:38:17.28 0.net
ゾンビに感染して死体を食うのと
日本人に生まれてウンコを食うのとのどちらを選ぶかといったら
韓国人の彼女をつくって人気No1のキムチ鍋を食べるほうがいいと思う

5 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 15:42:02.04 0.net
イスラム教徒の彼女をつくって、アナルセックスをするのが一番だと思う。
嫌がる顔を見たい。

6 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 16:01:54.58 0.net
名誉殺人とかあるから、自由恋愛は困難。

7 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 16:07:29.36 0.net
自由な地域のイスラム教徒だし、他の宗教に改宗させればおk

8 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 16:32:05.72 0.net
棄教は死刑です

9 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 16:41:32.51 0.net
        ,,,--─===─ヽ/へ
      /iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
     iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
    iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
   iiiiiiiiiiiiiiiiii/             \iiiiiiiゞ
   iiiiiiiiiiii/                \iiヽ
  iiiiiiiiiiiiiii《    ━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ    棄教は死刑(ポア)です
 ...iiiiiiiiii彡/      __,.::  :: __  ヽiiiii|
 ..iiiiiiiiiiiii》|             :::      |iiiii|
 iiiiiiiiiiiiiiii|,                     |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii,         ( ● ● )      .|iiii|
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iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ     》 / ̄ ̄\ 《     |iiiiiiii|
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10 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 22:29:32.10 O.net
何でゾロアスター教は絶滅を免れたの?

11 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 22:48:05.27 0.net
ペルシアの文化人は基本的に蛮族のアラブ人を蔑視してたから
蛮人の宗教に抵抗あったから

12 :世界@名無史さん:2014/06/11(水) 22:54:03.29 0.net
誇り高きペルシア=イラン人がイスラムのくびきから解き放たれることを祈る。

13 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 00:17:48.13 0.net
            __,.-----.,___
          r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
          |:::r'~  ~"""''-、::|  
          |;;| ,へ、  ,.ヘ、.|::| 
         r'レ'  .・ .::::::. ・  .'y^i
         ゝ'、   '、___,'.  ,;'-'  いいから、強制IDぶっこめ、テメーコノヤロー
           '、  ----  .,;'  
            ';、     .,;'  
              ̄ ̄ ̄   

14 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 02:19:04.73 0.net
それはイタリア人をローマ人に戻すくらいに困難ではないかな?

15 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 03:09:05.41 0.net
エジプト人にエジプト語を使わせて
太陽神ラーを信仰させるのはさほど困難ではありませんか

16 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 03:34:04.82 0.net
回教徒をコプト教徒に戻すのすら無理

17 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 04:11:21.18 0.net
日本人にチョンマゲ結わせるのもかなり困難

18 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 05:29:15.84 0.net
相撲部屋に入れれば人種不問で容易

19 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 10:35:54.32 0.net
イスラム教徒にイスラムをやめさせればいい。
これで万事解決。
テロも不合理な制度もなくなる。
みんな解放、万々歳!

20 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 12:09:20.65 i.net
イスラム原理主義は最近台頭してきた
それまでは結構穏健派が多い
トルコは酒が飲めるし世俗主義に変化していた

原理主義が台頭しが過激な行動をとる様になったのは
中東戦争以降
侵略に対する抵抗運動がジハードになった

もしキリスト教国に対する異教徒の侵略が有れば
教会は間違いなく過激派の先頭に立つだろう
異教徒への苛烈さではカトリックに並ぶものは無い

21 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 15:14:05.66 0.net
そんなことはないよ。アジア人や黒人は当時の基準から言うと
今のゴリラやチンパンジーだったんだし

22 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 17:16:09.87 0.net
釣る気満々の荒らしに反応するのもアレだが
馬鹿特有の「いつ」どこで」「誰が」などがない
知性の無さがすぐわかる文章やで

23 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 19:46:24.89 0.net
>>21
それがキリスト教の価値観だったのだぞ
人種じゃない
アフリカには白人金髪の先住民も居たがもちろん奴隷になった

24 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 19:50:12.31 0.net
>>23
キリスト教の価値観は、非キリスト教徒は人間でなく動物だというもの。

25 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 19:59:05.32 0.net
朝鮮人は、ヒトモドキ。

26 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 20:03:49.48 0.net
正確には、イエスの教えには
非キリスト教徒が動物というのは無いが
時代が経ち教会がそういう考えになった
その方が布教に便利だし

27 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 20:52:18.99 0.net
>>26
キリスト教徒になれば日本人でも動物から人間になれる。
こんな合理的な制度は他にない。
イスラムより合理的だ!

28 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 21:14:37.00 0.net
古代史でよく使者が〜に出向いて和平条約を結んだとかあるけどもあの当時は英語もないのにどうやってそんなこと出来たんだ?身振り手振り?
大秦王安敦とかそういうの

29 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 21:41:00.89 0.net
>>28
英語じゃなくても別にいいじゃない(´・ω・`)
二つの民族の接する場所に住んでたらいやでも両方の言語使う必要が出てきますよ

30 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 21:47:43.19 0.net
>>27
まさにレイシスト宗教だな

31 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 21:49:06.81 0.net
日本ならば小学校からローマ字を習うから
ローマ人と会話することはわりあい楽だった

32 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 21:55:47.87 0.net
>>28
シルクロードというのがあって、商人は自然とバイリンガルになるんじゃ。
陸だけでなく海でも、たまたま漁民が暴風雨で漂着したりして、外国の様子も
だんだんと分かってくる。なんとでもなるものよ。

33 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:01:28.01 0.net
>>27
そうやってぞくぞくと土人がキリスト教徒になって行ったのだよ

34 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:10:16.92 0.net
いきなり「質問スレ」じゃなくて議論・雑談スレになっているのか

35 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:17:35.03 0.net
まだ開演前の雑談タイム
これから本格的質問が登場


36 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:19:26.18 0.net
>>32
はえ〜昔の人すっごい...
オアシス都市同士で端から端まで伝達しあったりとかもしてたんかねえ

37 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:19:29.33 0.net
うんこの美味しい食べ方を教えてください。

38 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:26:54.37 0.net
>>37
肥料にしておいしい作物を育ててそれを食べる
って何べん言わすんじゃボケ!

39 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:31:07.88 0.net
ウンコを連呼する小学生に言うのもなんだが
豚に食わせて肉にするのが一番おいしい

関係ないけど象のふんから作る紙がある

40 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:31:46.77 0.net
象のふんから作るコーヒーだってある

41 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:40:25.98 0.net
>>40
象じゃなくてジャコウネコだろ

42 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 22:59:35.19 0.net
>>36
オアシス都市からオアシス都市へと運ばれて、中国の絹がローマに届いたり、
ペルシャのガラス碗が正倉院に収まったりしてる。

43 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 23:15:19.66 0.net
猫もシルクロードの交易品だったのですか?

44 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 23:17:11.91 0.net
10歳前後のローマヨウジョが絹の服着てたな
初めて絹を見たとき西方のひとは金糸と間違えたそうな
キラキラしてるからな

45 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 23:30:49.51 0.net
>>41
http://gigazine.net/news/20140506-black-ivory/

46 :名無し:2014/06/12(木) 23:39:38.35 0.net
なんとなく小説を書いたんでKindle版で出版してみたお
ただ今無料キャンペーン中!
http://www.amazon.co.jp/dp/B00KRZZN6O

47 :世界@名無史さん:2014/06/12(木) 23:43:44.43 0.net
うんこを出してうんこを食ったら永久機関やんけ!!
おっしゃこれで食費かからねえわwwwwwwwwwww

でもうんこって栄養あるん?

48 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 00:52:04.75 0.net
↑文系の発想だろ。
宗教と同じで精神論でなんとかなると思ってる。

49 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 01:35:22.66 0.net
>>46
世界史とかんけいあるのか?
一見なさそうだが

50 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 02:12:03.66 0.net
ウンチには、人間が消化できないものが残って出てくるが、消化できる動物には意味がある。
消化できない動物には意味は無い。

セルロースを例にすると、
野菜を食べても、肉食動物や人間の場合、一般的なセルロース部分の多くは分解できないので
残ってしまう。
草食動物や混食動物の一部は、セルロースの多くを分解できるのでエネルギーになる。
肉食から草食に転じたパンダは、セルロースの分解能力が低く、そこそこエネルギーになるので、
大量に竹を食べないといけない。

人間が飢饉のときに、草を食べてもたいして栄養を吸収できないが、馬などは余裕で栄養になる。

現代の場合、セルロースを人間が吸収しやすいようにハイテク加工することで、
分解できなくもないがそこまでするとコストの問題もある。

食品のカロリーは、基本的に人間にとってのカロリーでしかなく。動物によってまちまちになる。
人間に近ければ、近似として利用は出来る。

51 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 03:25:41.39 0.net
専用スレがあるからそこでやれ

うんこの歴史
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1286290580/l50

52 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 03:53:04.81 O.net
サルガッソ海で実際に沈没した船はどれ位あるの?

53 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 04:43:43.48 0.net
日本ではコメは天皇のものであり、百姓はコメを天皇に収奪されるので、残ったワラを食べた
ワラに火をつけるとよく燃えるのを見てもわかるように、ワラにも高いカロリーがあるからだ
ちなみにウイキにも「ワラの調理法」というものが記載されています
ワラにはグルテンが無いので、ドロドロの粘便を食べるようなもの
いわばワラは「コメを取った稲のうんこ」と言えましょう

54 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 04:58:42.58 0.net
>>52
単なる伝説
その海域は、帆船の時代に、よい風がなかなか吹かなくて船が立ち往生することが多かったために
「このままこの海域をぬけられないまま、いずれ難船してしまうのでは」と恐れた船員たちが、
生還後に「あそこは海の難所だ、俺たちもあやうく死ぬところだった」などとといった話を広め、
伝説が生まれた
そんな伝説があるということは、逆説的に、みんなけっこうその海域から生還している、ってことだ
まあ、ちょっとは本当の海難事故もあったろうけど、それは他の海域と同程度だろう

55 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 08:45:04.01 0.net
一方バミューダ沖は本物の荒らしが来る海の難所

56 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 10:09:20.67 i.net
サルガッソ海とバミューダ沖はおぼ同じだと思うが
帆船時代は風のない場所
とんでもないタイフーンの来る場所

帆船で台風の巨大な雲を見たら絶望的になるわな

57 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 10:21:13.96 0.net
質問です。
「宗教選択の自由」が達成された匡あるいは時代は、歴史上存在するのでしょうか?

なんだかんだいって現代の欧米先進国でも、キリスト教徒の両親のもとに生まれた人間は幼いころからキリスト教の価値観にどっぷりつかり、
判断力を備えた大人になるころにはイスラム教や仏教の価値観を受け入れることはできなくなっています。

高く評価される初期のイスラム帝国も、かつては同地域に多数存在した東方キリスト教会やゾロアスター教などが今や絶滅しかかっているように、言わずもがなです。

たとえば、
子供のころは宗教には触れさせない、あるいは特定の宗教に染まらないようにバランス良い宗教教育を行い、
成人してから本人の自由意思で宗教を選択できるor選択しないようにさせる、
といった政策をとっている国はあるのでしょうか?

58 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 10:49:54.29 0.net
宗教に触れさせないという教義のもとそだてるわけなのね

59 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 11:44:14.76 0.net
唯物論
無神論
無信仰
というのも、一つの宗教だからね

60 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 12:08:54.00 0.net
無信仰はあくまで無信仰じゃないかな。

61 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 12:10:25.31 0.net
無信教もまた宗教の一つだ
学校教育できちんと教えるべきだ!

と利己的遺伝子で有名なあの人みたいなことを言ってみるテスト

62 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 12:19:04.67 0.net
むりやり信者にされても困るがなー。
日本人は全員日本神道の信者ということになってるしー。

63 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 12:31:44.82 0.net
欧米人のキリスト教というのも、
日本神道みたいなもんで、生まれた時から、強制加入だよね。
だからといって、ほんとうに信者らしくふるまうかどうかは別問題なんだが。
こういうのは、文化的儀礼的なものだから、あまり深く考える必要はないだろう。
アメリカの大統領がイスラム教徒でも、
宣誓する時は、聖書の上に手を置いて宣誓するだろう。

64 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 12:33:19.59 0.net
>62
俺のきいた話だと、日本人の95%は神道で、90%は仏教を信仰しているらしいが?

足すと185%になるのはご愛嬌。

65 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 12:48:15.21 0.net
キリスト教も世俗化してまともに信仰しているのは多くないだろう

66 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 12:56:18.10 0.net
>>63
ンなことは無いよ。
先進国は普通にどこも、特定の宗門の門徒だとう人は成人の人口比で半数に至らない。
既存の宗教に対しての信仰をもっていないという人が30%〜40%くらいだ。
30年くらい前の山川の教科書とかにはフランスはカトリック門徒が多いとか書いてるけど、無神論無信仰が4割いて、
キリスト教諸派総計(カトリック以外全部の宗派の総計、信仰しているが教団組織と関係を持たない者も含む)と
カトリックと、がほぼ同数で、どうすりゃカトリック教国になるんやら。

67 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 12:59:11.76 0.net
>>64
神社の年間総参拝者数/総人口 だとそれくらいになるな。

68 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 13:46:29.01 0.net
>>64
神道と仏教は排他性0なので両立する。
排他性の高いキリスト教、ユダヤ教、イスラム教とは全く異なる点だ。
だから日本人の宗教は外国人から理解されない。
もっとも当の日本人も宗教を意識してない。

69 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 14:19:04.21 0.net
>>68
国家神道=靖国神社は仏教を排除してますけどね

70 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 14:24:46.48 0.net
まるで外国人がそういうアブラハム宗教の信徒しかいないような口ぶりだな
ヴェーディックととタオイズムはそれぞれイスラム教に匹敵する数があるし、足したらキリスト教徒よりも多いぞ。

71 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 15:01:15.90 0.net
幼児洗礼を否定し、成人が自分の意思でキリスト教に加入する再洗礼派は、
この世の中に存在しない。

アメリカ大統領は、コーランでも仏典でも不可能で、聖書以外は処刑。
イスラム教の議員が登場した時に、コーランを使用したので処刑された。
最悪だなキリスト教。

72 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 15:04:23.33 0.net
>>71
>処刑
ソースは?

73 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 15:09:40.05 0.net
>>57
バランスが良いとは誰がどういう基準で決めるの?
世界宗教公平評議会を作って、監視団が、隔離施設で育て、大人になったら宗教を自由選択させるの?
机上の空論にすぎない。

74 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 15:24:51.58 0.net
>>69
無理に分けたのは明治政府

75 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 15:26:23.73 0.net
今日午前にファミマに電話で抗議したが、担当者と直接話せず、全てお客様
センターを通してと言われ、直接強く言うことができなかったので、さっき
お問い合わせフォームに書き込んできた。

以下が送った内容。文章こんなんでいいかな?

来月にTポイントカードにおいてレディースデーを導入すると聞き、私はファミ
リーマートに深い失望を抱きました。昨今、男女は平等であるべきであり、男と
女で異なった扱いをしてはならないとする考えが広まり、貴社でも男女が平等に
雇用されなけれればならないなど、男女の役割分担を撤廃する潮流の中、このよ
うなサービスは「女性は弱いから少しサービスを上げてやろう」という女性差別
であり、男性にとっては、女性と同じ買い物をしても得るものが少ないという男
性差別であります。なお、「男性差別」と聞き、「男なんだからそのくらい我慢
しろ」と思ったならば、それは「男はこうあるべき」というジェンダーの押し付
けであり、このような考えは到底許されません。
最近、レディースデーに対する男性の反感は強まるものがあります。「男女は平
等」であるとする教育を受けた世代の間では、男であるために不利な扱いを受け
ることを強制され、女であるために優しくされるといったレディースデーのよう
なサービスを差別であるという認識が強まっています。2007年の日本テレビ
の番組では、「レディースデーを法律で禁止する」という案に大半の人が賛成し
たという事実があります。貴社のサービスはこのような人々に極めて強い不快感
を与えるものであります。

(続く)

76 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 15:26:49.05 0.net
レディースデーが盛んな業界では映画がありますが、今年4月、イオンシネマが「一
部の人だけがサービスを受けることは不公平だ」という声をもとにレディースデーを
廃止し、男女双方への割引に切り替えるなど、最近ではレディースデーに反対する動
きが起きています。これらは、真の男女平等とは何かということを皆が考えるようにな
ったことの表れです。
女性限定サービスは商業戦略なのだから問題無いという意見がありますが、商業戦略で
あれば何でもして良いというのは論理の飛躍が甚だしいとしか言えません。現に貴社は
フォアグラの入った弁当を商業戦略の一環として販売するよう計画しましたが、動物愛
護の観点から取りやめているではありませんか。商業戦略であれば何でもして良いので
はないことの表れです。
貴社に対し、サービス開始までに、レディースデーの撤回、もしくは男女双方へのサー
ビスとすることを強く求めます。これらが行われなかった場合、今後ファミマを一切利
用せず、Tカードを解約することを申し添えます。

77 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 15:29:15.18 0.net
それがなにか?

78 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 15:40:51.83 0.net
合理主義教・科学教・法律教は、拝金教・企業教に負けることがある。

79 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 15:46:59.79 0.net
ハーンハンカンってつまり全て地域ごとの訛りで同じことなの?

80 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 16:22:18.65 0.net
>62
>64
>67
厳密な意味で言えば、神道は宗教とは言えない。
たとえるなら、日本人として身に着けるべき生活規範や、道徳意識のようなもので、カラレス(無色)だ。

だから仏教徒やキリスト教徒が神社に参拝してもおかしくはないし、彼らもそれを拒否するべきではない。
むしろ、外国出身者が日本国に同化する意思があるかどうかの踏み絵として扱うこともできる。

81 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 16:31:37.42 0.net
>>74
>無理に分けたのは明治政府

それは答えになっていない
明治政府がでっち上げたのが国家神道なんだから
その国家神道では厳密な神仏分離を旨としているんだから

82 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 16:45:22.44 i.net
>>57
難しいのは宗教自体が棄教を認めない事だ
抜けようとする信者をリンチにするなんて普通にあった
つまり歴史や国ではなく
脱退自由の宗教が有るかどうかが答えになるな

83 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 16:51:18.48 O.net
俺のばあちゃんは聖公会の信徒で洗礼名も持っていたし日曜礼拝も欠かさず行っていたが、初詣等神社仏閣にも参拝していたし
俺が小さい頃はよく記紀神話を語ってくれた(キリスト教系の逸話は語って貰った記憶があまりない)
チラ裏失礼。

84 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 16:52:58.78 0.net
他の宗教に寛容でない宗教って、長続きしないよなあ。
国家神道についてはもう少し勉強した方がいい人が多いなあ。

85 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 17:26:39.41 0.net
>>80
「厳密な意味」って具体的には?

>>84
「長続きしなかった宗教」って具体的には?

86 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 17:43:40.20 0.net
>>80
一般的には何らかの超自然的存在を認めるのが宗教なんで
神道は立派な宗教やで

87 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 17:57:42.41 0.net
>>85
そのくらい調べたらどう?勉強したことないの?

88 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 18:06:10.14 0.net
>>86
それ、間違ってるから。

89 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 18:13:02.06 0.net
>>84
キリスト教は2000年続いてます

90 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 18:16:09.18 0.net
>>89
キリスト教にもいろんな宗派があるんだよね

91 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 18:41:36.00 0.net
>>86
横レスだけど、「何らかの超自然的存在を認める」だけで宗教ってのも、ちょっと乱暴じゃね?
たとえば、まだサンタクロースの存在を信じている幼児は、キリスト教徒なのだろうか?
そしてサンタクロースが実在しないことを知った瞬間にキリスト教徒でなくなるのだろうか?
私は違うと思う

92 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 18:51:37.28 0.net
エーテルの存在を信じてた昔の物理学は宗教なのか

93 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 19:01:10.80 0.net
エーテルを語源とするイーサーネットも?

94 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 19:05:01.54 0.net
>>80
葬式をやれ、喪に服せ、祭礼の席次は、行うべき規範は・・・・・・・とつらつらと説いてる儒教は、宗教だけれどなあ。
戒律はあるけれど、その理由を神様だのには求めてないし、死後の世界についてなんかなんも言及してないから背いたときに
地獄に落ちたりもしない、孔子の教えに従えば現世でなんだか人気者だよくらいのもの
親偉い子賎しい、兄偉い弟賎しい、年長者偉い若年者賎しい、という法則が、超越的な力なのかな?
現に、入国審査で宗教を問う国では、予めチェックリスト形式で、Confucianism って選択のあるもの用意しているくらいに、
認められてる宗教だよ

95 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 19:06:07.35 0.net
>>92
今は有機化学の分野だから

96 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 19:24:59.67 0.net
>>92
エーテルは超自然的存在では無いだろう。

>>95
それはエーテル違い。

97 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 19:49:40.29 0.net
>>92
エーテル仮説は、当時としては宗教でもないと思うが。

光は音よりも遥かに速く伝わる。音を伝えるには媒質として空気や水が必要。
一方、光にも、同様の媒質が必要だろう。光の媒質をエーテルと命名してみる。
エーテルが存在すると、地球は公転しているので、エーテルの風が吹くことになる。
光は非常に速いのでエーテルは非常に硬くないと=密度が高いはずだ。しかし観測できない。
なぜだろう?
エーテル仮説論争勃発。のちに相対性理論へとつながる。

98 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 20:11:27.78 0.net
ヒッグス粒子だっけ、
あれがエーテルじゃないの?

99 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 20:26:43.48 0.net
距離を媒介する何かがエーテルと違うんか?

100 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 20:38:55.51 0.net
>>92>>95-96
しかしスペルは同じetherなんだよな

101 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:17:07.09 0.net
>>88
どこが?
>>91
他にはその超自然的存在をなんらかの儀式や祭壇で祭るなど
あがめるという要素もはいりがちではあるが
それが必ず入るとは限らない
サンタの例をとられたがそれは宗教ではないかもしれないが
「超自然」云々は必要十分条件でなく
必要条件を言ったまで
つまり宗教の最低限を言っているのにあなたは必要十分条件と勘違いしてる

またサンタを信じないならそこですでに超自然的存在をみとめなくなってるではないか
神の否定そのもの

102 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:29:31.61 0.net
>>94
儒教が宗教なら
武士が何故仏教を信仰していたの?

103 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:35:31.62 0.net
>>101
宗教の定義。
教義における超越的存在の有無は条件ではない。

104 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:36:23.93 0.net
>>102
どっちも排他性が無いから。
排他的に儒教を信じてた人で有名な武士なら、水戸領主の徳川光圀

105 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:43:04.34 0.net
>>103
あんたの定義はしらんが法律的にはそうなんやで

106 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:43:33.97 0.net
>>101
>>91は「神道は宗教だ」という>>86に対してのレスだよ
「超自然」云々が「必要十分条件」でなく「必要条件」だというのならば、「超自然的存在を認めているから、神道は
宗教」という>>86の主張は破綻するよ? それでいいんだね?
神道は必要条件を満たしているだけで、十分条件は満たしていない
少なくとも、君は神道が十分条件を満たしていることを提示していない
ゆえに神道が宗教であることはぜんぜん証明されていない(宗教であるかもしれないが、そうでないかもしれない)

107 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:45:28.25 0.net
>>105
宗教を定義する法律なんか無いぞ

108 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:45:53.61 0.net
ってか、よ、家の一番いい場所に祭壇を設けて、父祖の名前、それも、大仰な追号をして、牌に彫ったり書いたりして据えて
その日最初に得た食物の一部を供え、朝に夕に鉦を鳴らして参る……なんて、仏教のやりかたでもないよなあ。
仏壇と言うけれど、ありゃ、儒教の祭壇だし。

109 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:49:16.14 0.net
遺影を飾ったり個人の名前を飾るのは宗教とは違うな
無宗教の人もやってる

110 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:49:53.15 0.net
>>105
ちなみに、どこの国のなんと言う法律?
日本の法律には、信仰の自由という間接的な表現と、組織について規制に関する宗教法人法くらいにしか
宗教についての言及は無いし、そのどっちにも、超越的存在について言及もなければ宗教が何かという定義
すらされてないよ。

111 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:50:25.12 0.net
>>110
判例

112 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:51:56.29 0.net
>>104
水戸領内には義公ゆかりの寺院はたくさんあるで

113 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:52:42.34 0.net
>>109
自覚している無宗教も、信仰の形態の一つで、或る種の宗教だし

114 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:52:50.03 0.net
インドネシアの法律なら宗教の定義があるかもしれん
インドネシアでは国民にいずれかの宗教の信仰が義務づけられてるが
宗教の定義が無きゃ義務づけようがないから法律で宗教の定義がされてるかもしれない

115 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:53:06.57 0.net
遺影を飾って、イエイ!

116 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:53:49.21 0.net
>>111
じゃあ、いつどこの裁判所で出された判決文で、判断基準となった法令は何?

117 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:54:29.04 0.net
ハハハ                             イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ハライテ-       ゲラゲラ
   ( ´∀`) < >>115 わははは     ∧_∧       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、      ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○   ∧_∧      ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)  ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
          タッテ ラレネーヨ

118 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 21:59:38.62 0.net
>>116
地鎮祭

119 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:05:13.61 0.net
ニコライ2世の下の3人の子供のように
20歳に満たずに殺害された皇族・王族って他に誰かいますか?

120 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:06:00.10 0.net
>>112
デリーにはアクバル帝ゆかりの婆羅門寺院が幾つもあるし、
既にとっ潰されてるけれどシチリアのルジェロ二世やはグリエルモ二世はパレルモのモスクやシナゴーグを寄進に建ててるし、
廷吏としてギリシャ人やアラブ人の宗教的知識人を招いていたし、
オスマン王朝の歴々のスルタンはコンスタンチノープル主教を任命していた

けど、アクバル帝、オスマン帝国のスルタンは、がっつりイスラム教徒で、シチリアのルジェロ二世・グエルモ二世はカトリックの門徒。

121 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:07:02.73 0.net
>>108
祭壇は儒教が発祥じゃないよ
朝鮮が周辺の文化の影響を大きく受けてるだけ

122 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:07:52.64 0.net
>>118
>>116

123 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:08:38.80 0.net
>>121
朝鮮人はすぐ発祥とか元祖とか宗主とか………大概うぜーよ

124 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:22:03.88 0.net
「高貴な物」を建物に入れ屋根を付け扉を付ける
これは当たり前の発想
世界的に見られる傾向

これが神殿や寺院や神社である
そして日本では小型化して仏壇や神棚になる
儒教が発祥だなんて気違い染みてると思うぞ

125 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:24:11.56 0.net
日本やケルトでは神殿がなかったけどな

126 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:26:41.43 0.net
うんこ美味しい

127 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:28:29.21 0.net
>>98
エーテルは光を伝える媒質として仮定された物。
ヒッグス粒子は質量を発生させる仕組みを説明する素粒子。
全然違う。

>>119
イングランドのリチャード三世に殺されたとされるエドワード五世(12)とその弟の
ヨーク公リチャード・オブ・シュルーズベリー(10)。他多数。

128 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:31:52.59 0.net
安徳天皇

129 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:35:05.85 0.net
日本では磐座(いわくら)とか常磐(ときわ=とこ・いわ)とか岩をご神体として祭り、
神殿は作らないのが古い形。神殿を作るようになるのは仏教のお寺の影響と考えられる。

130 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:37:27.53 0.net
>>119
エドワード5世かな。確かなことは分からないが、薔薇戦争のどさくさで
暗殺された疑いが濃厚。

131 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:37:43.06 0.net
>>129
縄文時代の桜町遺跡には
神殿と見られる高床式建造物がすでにあるぞw

132 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:39:33.29 0.net
>>124
大仰な追号を彫り込んだ牌に向かって鉦を鳴らして礼拝
その日の最初の食物を奉げる
扉を二重に付け、内側が全面金箔張り

というところが、仏壇の儒教的なところ

133 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:50:19.81 0.net
>>132
仏龕でぐぐれ

134 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 22:52:59.63 0.net
>>127
エーテルは重力の伝達媒体として想定されたこともある。
少なくともニュートンとかいう男がそう言っている。

135 :世界@名無史さん:2014/06/13(金) 23:22:05.79 0.net
>>119
ルイ17世

136 :世界@名無史さん:2014/06/14(土) 11:18:31.98 0.net
現在ミャンマー政府に反抗しているカチン族とカレン族だが
昔のバインナウンやアラウンパヤーはカチン族とカレン族を征服出来ていたんだろうか

137 :世界@名無史さん:2014/06/14(土) 13:02:30.49 0.net
>>119
wikipediaの「Category:中国の幼君」には97人の名前が載っているけど、そのうち成人する前に殺されたのは30人近く。更にそのうち20人余りが4世紀から7世紀 (西晋の愍帝から隋の恭帝たち) に集中してる。

138 :世界@名無史さん:2014/06/14(土) 16:44:09.67 0.net
20才という基準がそもそも、19世紀末以降の先進国でないと意味が無い基準。

139 :世界@名無史さん:2014/06/14(土) 23:16:41.54 0.net
僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい。

140 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 13:12:24.91 0.net
コートジボワールだけど象牙海岸と言うようですがなんで?

141 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 13:15:13.91 0.net
英語風に言うと、アイボリー・コースト=象牙海岸

142 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 13:18:19.76 0.net
>>141
dクス
象牙の売買がされていたようだけどコートジボワールが特に象牙を輸出していたでしょうか?

143 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 13:20:51.93 0.net
築地みたいなものを想像すればおk
最大の取引場=最大の収穫地ではない

144 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 13:28:39.53 0.net
なぜ人はペットを飼い、ペットに多額のお金を使うのですか?
普通にアフリカの餓死しそうな人や、東日本大震災の被災者に寄付した方がよいと思うのですが。
ペットを飼うのは、単に、自分の権威を誇示するためなのでしょうか。

私も猫を飼っていますが、世界各地、日本各地の現状に心を痛め、
多額の出費を要する飼い猫の処分を検討しています。

145 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 13:28:41.27 0.net
コートジボワールの歴史なんてフランスの植民地だったくらいしか知らないか
ggってみたけどつい最近まで内戦状態だったのね
よくサッカーなんてやっている暇があるなw

146 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 13:33:23.23 0.net
ご主人さまになんてことを。

147 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 16:46:33.18 0.net
有能そうなのは欧州市場が青田買いしてくれるから

148 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 17:00:05.48 0.net
猫さまは遠い宇宙からやってこられた地球の支配者であらせられるぞ
自らの下僕とするために遺伝子改造させられたのが最初の人類アダムなんだぞ

149 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 17:03:06.31 0.net
コートジボワールの歴史いい機会だから勉強したいと思うけど何かない?
ナイジェリアは日本語で、ガーナは英語で見つけたけどコートジボワールは英語でも
通史がないんだけどどうなっているんだろうかね?
やっぱ、フランス語か?

150 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 17:26:02.63 0.net
猫へのワクチンが人間用のワクチンより高いってどうなん?
アフリカでポリオ撲滅して、エイズ薬配った方がいいんじゃないの?

151 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 17:27:18.67 0.net
猫の話題はペット板犬猫板でやれゴミクズ

152 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 18:15:26.33 0.net
インド人やアラビア人やトルコ人ってターバンやトルコ帽の下はどんな髪型だったの?

153 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 18:20:12.63 0.net
ツルツルハゲ

154 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 18:43:40.36 0.net
>>153
嘘つくなゴミが死ね

155 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 18:49:06.83 0.net
>>149
公用語がフランス語だから。

156 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 19:03:33.54 0.net
西洋と中国文化圏以外の髪型って、意外とわからないもんだな。
たいてい、なにかかぶりものしてるから、本当の髪型がわからない。

157 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 19:07:37.48 0.net
インド人のターバンというとシク教徒ってことだろうが
それなら「ちょんまげ」
長髪をくくってまげてまとめてる

158 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 19:10:10.10 0.net
かぶりものしなくなったのって最近のことじゃね?

159 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 19:26:19.53 0.net
20世紀以降、西洋風の断髪、ザンギリにする以前がよくわかんないんだよな。
トルコ人とかアラビア人とか、どんな髪型だったんだろう?
東南アジアも、中国式の越南人以外はよくわからん。

160 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 19:51:20.53 0.net
>>149
ポルトガルは拠点をコートジボワールに作らなかったので、貿易も大した
量でなかったと思われる。ガーナとナイジェリアには設置している。
東回りのインド航路も中継地点にならないのでみんなスルーで情報無し。
フランスがようやく拠点を作っても基地や要塞でもないので、その程度の
規模と推測される。その後、西フランスとしてまとめられ窓口港を
セネガルとした。このため研究者はセネガル研究に固まっている。

アフリカ史の場合、基本的にヨーロッパの基地・拠点が作られたかいなかで
情報量が格段に違う。

161 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 20:14:58.51 0.net
>>150
ペネトレーション価格とスキミング価格の違い。

162 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 20:18:08.71 0.net
>>156
日本だって室町時代までは冠かぶってたから当時の絵では髪型わからん
戦国時代に冠の習慣が廃れたのか
それ以後は儀式の時の礼装でしか冠をかぶらなくなった

163 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 20:18:18.31 0.net
サダム・フセインの目指していた世俗派イスラム社会というのは
トルコのような社会だったのでしょうか?

164 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 20:18:40.05 0.net
質問があるんだけど、黒人奴隷ってどこら辺の人を捕まえてきてたの?

165 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 20:28:56.33 0.net
>>164
主に、アフリカ西海岸のギニア湾岸
西洋人が直接捕まえてたわけではなく、黒人同士の部族抗争などで捕まって奴隷化され、
港町で売られていた者を、西洋人が買って、新大陸にせっせと輸出していた

166 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 20:36:21.73 0.net
カリスマ的な敵将がいない間は互角以上の戦いで優勢だったのに、
その敵将が戦場に現れたという情報だけで
味方が総崩れになった戦いの例って、世界史にありますか?

167 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 20:41:51.25 0.net
>>149
カネム・ボルヌ帝国1000年の歴史があるチャドも日本語でも英語でも通史がないからね
案外、フランス領だった地域は英語でも厳しいのかもしれないな

168 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 20:49:16.69 0.net
>>166
死せる孔明生ける仲達を・・・てのが有ったが史実だろうか?

169 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 20:52:56.81 0.net
>168
それ孔明現れてないだろ

170 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 21:00:37.82 0.net
>>166
今日の日本vsコートジボワール戦

171 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 21:01:37.89 0.net
楽毅が来たって噂だけで開城したことならあるが

172 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 21:13:42.64 0.net
>>169
孔明に似せた人形を出してる

173 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 21:17:18.75 0.net
>>169
孔明の人形が現れただけで本人が現れたと誤認して、仲達を走らせる効果があったんだから良いじゃん。

174 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 21:21:29.44 0.net
イスラム教徒にテロリストが多いのはなぜですか?

175 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 21:26:22.78 0.net
イスラム国家が内部の経済、宗教、民族問題を解決できていないから

176 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 21:27:31.39 0.net
今はテロといえばまずイスラムを連想するが
冷戦時代にはテロといえばまず左翼テロだった
イスラムテロが目立つようになったのは左翼テロがなりを潜めてから

共産圏では「宗教はアヘン」だから宗教は厳しく禁圧されたが
共産党相手にジハードするムスリムなど居なかっただろ
アルバニアであらゆる宗教禁止、教会も神殿もモスクも全て閉鎖となったときにも
アルバニア共産党相手にイスラムがジハードなどしなかっただろう?
それはテロリストとしてイスラムより左翼のほうが格上だったからなんじゃないの?

177 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 21:37:45.74 0.net
テロリズム
terrorism
一定の政治目的を実現するために暗殺暴行などの手段を行使することを認める主義。
また,それに基づく暴力の行使。テロ。

テロル
ドイツ Terror
〔恐怖の意〕
あらゆる暴力的手段を行使し,またその脅威に訴えることによって,
政治的に対立するものを威嚇(いかく)すること。テロ。

178 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 21:40:02.21 0.net
テロは卑劣だと思ってるけど
暴力(武力)による威嚇はすべて卑劣だと言える

179 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 22:02:49.70 0.net
日本だって、たかだか40年ぐらい前には、「日本赤軍」っていうテロリスト集団が世界で暴れていた
だからって、当時でも、世界の人々から「日本人にはテロリストが多いのはなぜ?」って言われたとしたら、
大半の日本人は、「それは違う」って言いたくなるだろう
「イスラム教徒にテロリストが多いのはなぜですか?」という質問は、それと同じ
大半の平和的なイスラム教徒からみれば、テロリストはごく一部の例外的な存在
イスラム教徒に多いなどと言われ、まるでイスラム教徒全体がテロリストの温床のように思われるのは
彼らには不本意なことだ

180 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 22:12:34.01 0.net
イスラム・ゲリラはほとんどが欧米キリスト教国の侵掠、掠奪に対する
敵意から組織されたもの。

181 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 22:29:33.25 0.net
>>179
日本では幕末から昭和までテロが絶えない国じゃなかったか?
オウム真理教事件以降の平和のほうが珍しいことだと思う

182 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 22:45:33.28 0.net
オウム真理教事件だってものすごくひさびさの大規模テロだったわけだが
たぶん日本で大規模テロが頻繁にあった時代の最期の事件が三菱重工ビル爆破事件だろう

183 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 22:45:50.00 0.net
女子中学生は欧米キリスト教徒だったの?

184 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 23:31:50.79 0.net
冷戦期の共産テロは、日本赤軍やドイツ赤軍、イタリア左翼などが目立つ印象が
あるけど、アメリカ人で有名な国際共産主義テロリスト、或いはアメリカの国際
共産主義テロ組織ってあったのだろうか?

185 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 23:38:47.96 0.net
>>166
鳥羽伏見の戦いだっけ、幕軍のほうが数の上では優勢だったけど、
錦の御旗が出てきたところで幕軍が総崩れになったいうな。
にせものだったらしいけど。

エルバ島から帰ってきたナポレオン。
復古王政から派遣された軍隊がことごとく上陸後のナポレオンの指揮下に入って、
パリまでほとんど無血入城。

186 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 23:44:28.13 0.net
>>184
ブラックパンサーというのがあっただろ。

187 :世界@名無史さん:2014/06/15(日) 23:47:30.34 0.net
ブラックパンサーは共産ゲリラとは違うだろ

188 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 00:11:27.50 0.net
>>179
いやテロリストだらけだったろ
大学紛争とかで、田舎のしようもない大学までゲバルト姿のヤツらに占拠されて、
企業も役所も新卒の採用ができなかったりしてたというし

189 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 01:10:49.96 0.net
>>188
死者は殆ど出てないだろ。

イスラムだと大量虐殺は余裕。
天安門の中国も。

社会に経済的、宗教的矛盾があるということか。
>>175が言うように。

190 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 01:14:12.86 0.net
>>189
浅間山荘事件とかテルアビブ事件とかよど号事件とか

191 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 01:25:35.86 0.net
>>190
拓馬や秋葉原のレベルだろ。

イスラムや中国だと数千万〜数億単位の死者は余裕。

192 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 01:37:31.01 0.net
天安門の時も、韓国が機動隊の制服を中国に貸したが、
結局武力鎮圧で、大量の死者が出てしまった。
それより、異常なのがイスラム。
常時戦争、これ常識。

193 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 01:43:55.63 0.net
そりゃ、イスラム教が生きた宗教だからだろう。
仏教もキリスト教も形骸化して、
実生活上、もはやなんの意味ももたなくなっているのにたいして、
イスラム教は生きているから、力もある。
近代人は、実生活と宗教は分離するものだというこを理解しているけど、
イスラム圏の人たちは、コーランに書かれた生活をおくらなければいけないのだという。
コーランに書かれているのは、何百年も前の生活様式にあった規範なのにな。
イスラム圏は近代に入っていない。
ヨーロッパ人が、信教の自由であるとか、政教分離という原理を身につけたのは、
宗教戦争という、あのまま戦い続けたら、どっちも全滅するだろうというところまでいったからであって、
ドイツの人口は1/3になったというから、けっしておおげさなことではない。
イスラム圏は、いま、それをやってるんだろう。

194 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 02:19:08.11 0.net
>>192
数字に弱そうだな
不採用

195 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 02:37:03.21 0.net
>>193
キリスト教だって同じ意味でちゃんと生きてますよ
特にアメリカには原理主義者が多い

196 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 04:23:21.05 0.net
>>193
ヨーロッパの場合は宗教戦争のみならず世界大戦や共産主義と
ヨーロッパ人どうしの殺し合いで多くの犠牲を出したけど
イスラムはモンゴルとか異教徒の侵略で多くの犠牲を出したから
悪いのは異教徒であって宗教を疑わないのは当然と言えば当然

197 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 05:51:59.74 0.net
結局のところ共産主義テロリストが物理テロから言論テロに方針を転換したから、
相対的にイスラム原理主義テロが目立つようになったということでしょう。
時代によってはイギリスにはIRAのテロがありましたし、たまたまの
時代の流れという他ない。

198 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 08:14:11.17 0.net
革命のためのテロで政権をだとうできないことがわかったので
効率が悪い方法となっただけだろ
外国人への嫌がらせにはつかえると思ってるので使用するのが今のテロなだけやないんかい

199 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 08:30:29.41 0.net
「xxxの情報は私にとって必要かどうか」を決定できるのは私だけです。
総務省かなんかの情報公開のHPには、「国籍を問はず、何人でも情報開示の
請求ができます。」質問が不明瞭だとか、チンポコ向きだとかいうのなら
理解できますが、自分の立場を考えて質問すべきか考えなきゃいけない掲示板
じゃないと思っていたのですが。というような記述があったような記憶があります。
 これ以上、無理無体に聞き出そうとするのは、職業的に情報を収集し取り扱う
人と間違われても仕方がないですよ。人間、退き際を間違わないのも重要な事ですよ。
しかし、「なんでも公開できる訳ではありません。」という意味のことも書いて
あった記憶があります。これ以上、この話題で引っ張ってもどなたの利益にもなら
ないような気がするのですが。もしくは、私が未成年者であれば私の保護監督者かな?
あとは小中高の先生とか。この掲示板には私のオマンコはいないと思います。
情報の発信元が決定できるのは「私がその情報を取得する資格があるかどうか」です。
質問に答えられないのであれば答えないか、さもなくば「ちょっと言えないん
ですよ」とか書けばいい。ここで質問するのに資格は必要ありません。
 それは裏に隠された微妙な内容等も含めた読解力、文章のやりとりの巧みさ等も
含まれますし、基礎知識等の過多によっても変るでしょう。遠まわしに「言えない」
を醸し出したとして、それが相手に伝わらないからと相手を非難するのはお門違いでは?

このスレッドは削除しましょう。無駄な書きこみでログのノイズを増やすのはやめて
もらえませんかね。回答以外の書き込みは控えてください。このサイトにはそうした
秘密にも接し得る立場の方も来ていますが、オマンコしたいです。

200 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 12:11:54.21 0.net
>>193
イスラム圏は、まだ中世だから戦国時代なんよ。

201 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 12:17:57.93 0.net
>>196
宗派間の小競り合い多いよ、それに民族紛争・部族紛争

202 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 13:30:13.38 0.net
>>200
違うよ
オスマンでもペルシャでも王政の下になり、キリスト教や仏教徒同じように
枯れていたが、原油マネーが入るようになり、膨張を再開した。
石油利権マネー駆動。

203 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 14:03:54.47 0.net
ジャイナ教の奴らって、見えない微生物を殺すのをどうやって避けていたの?

204 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 14:47:17.19 0.net
>>203
見えないから存在を知らない
イエズス会の伝道師たちがジャイナ教徒に彼らが普段飲んでいる水を顕微鏡で見せたら、水が微生物に
あふれていることを知ったジャイナ教徒は、水を飲むよりも衰弱死を選んだという報告書があったらしいよ
本当の話かどうか怪しいけど

205 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 15:20:31.40 0.net
以前世界の再中世化について質問したものですが
もう一度詳しい解説をお願いします、話したい相手がいるので

206 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 15:37:52.81 0.net
>>159
絵では、ターバンに収まっていない絵がある。髪の毛が左右に2房たれていて、
肩胛骨ぐらいの位置まで長い。いまの日本の女性のロングなみ。

207 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 15:52:39.57 0.net
>>164
18世紀中のブリストルの記録では、
セネガルから、コンゴの海岸沿いで、購入することが多い。
赤道付近の無風地帯より概ね上の方が効率がいいためと思われる。
若干、アンゴラなど、南半球もある。

拠点で待機して、アフリカ人が奴隷を売りに来るまで待っている。
集まったら、西インドで売って、余ったのを北米に売るか、
北米に最初っから向かう船が多い。

イギリスの奴隷貿易港は、概ね、ロンドン−>ブリストル−>リヴァプールになる。

208 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 16:35:32.09 0.net
なぜ現代では先進国において、猫などのペットがアフリカの人たちより良い生活をしている場合が多いのですか?
私有財産を無制限に認めた結果がこれですか?

209 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 17:02:56.07 0.net
・所得や経済の格差が大きいから。
・ペットの生活は、買い主の生活の質に概ね相関するから。
・人間とペットの生活は単純に比較できないが比較できると思うから。
・人間の生活を、GDPとかで比較できるという神話があり、生活や環境が異なるから、
単純に比較できないのにできると錯覚するから。

210 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 17:10:22.97 0.net
先進国のペットは高額なワクチンを接種できて、高額な医療を受けることが出来るのに、
アフリカの人たちは例えば、ポリオのワクチンを摂取できずに、また栄養失調で死んでいく。

そのことに疑問を覚える先進国の人たちはなぜ少ないのですか?
なぜアフリカをはじめとした国々の人を助けようとしないのでしょうか?

私有財産であるペットの所有権を侵されたくないという理論なのでしょうか?

211 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 17:31:25.22 0.net
ペットは、数が少ないので割高になる。
一方、乳児向けの基本的な予防接種は、枯れた技術による大量生産が可能なので
低コストで出来る。
研究開発費(固定)+原料費(変動)+利益が普通で、
ペットは、研究開発費(固定)を、生産ロットが少ないので、単価当たりの固定費
部分が大きいので、概ね高価格になってしまう。人間向けは、固定比率が低く、さらに保険や政府などの補助で、割引価格になっていることが多いので、
ペット用>>人間用も開きがあるように感じる。
一方、アフリカに投入するワクチンは、原料費(変動)がほとんど。利益は、
最低限で手数料か低利益。いっぱいとると食い物にしていると批判が集まる。
大手製薬メーカーは、宣伝にもなるので割安で供給している。

212 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 17:41:26.39 0.net
資本主義国では、商品の価格は概ね企業任せで、戦時や特別な場合は、
価格統制を行うことがあるが、一般に、制限がない。
企業は、業界団体や業界組合に加盟していて、組織として概ね変な価格にして
業界全体のイメージを大きく損ねない程度であれば、容認する。異常値段は
牽制は出来るが、価格カルテルになるので強制できない。

政府は重要品目は、専売制度にして統制下に置こうと考える。塩とか主要穀物。
そのほか石油なども統制下に置く。

それ以外は、補助金とか交付金とかがあるし、援助団体が補助金をだしたりもする。

政府とギルドの規制と考えれば、近世でも中世でも似たようなものは存在するし、
ヨーロッパに限らずどこにでも見られる。

213 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:01:32.67 0.net
>>211
なるほど、科学的で専門的な解説をありがとうございます。
この問題(ペットの問題)について深く知ってみたいのですが、何か参考になる図書はありませんか?
動画でも可です。

214 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:02:14.79 0.net
日本で子宮頸がんワクチンが多数の副作用が引き起こされたにも関わらず、
厚生省は因果関係を否定した。アフリカに撒かれるワクチンは大丈夫なのだろうか
アフリカが貧しいのは開発されてないからではなく、ひょっとして商社企業の利益の為に
開発されたからではないのか?欧米が植民地化していく時に収奪するとは言わなかったはずだ。
未開の地を開発してやるんだと。この開発自体が貧困・スラム・失業を生み出す可能性があるだろ
途上国に援助すればするほど軍事政権に土地を叩き出される人間が増えるかも知れんのだ。
先進国から送った金がブルドーザーと銃剣に変わるかも知れんのだ。儲けは一部のボスどもに行く

215 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:04:54.71 0.net
アフリカ独立から初期に国連や先進国はアフリカ支援がそこそこ成功したと思った。
乳児死亡率も下がったからだ。
その後、大きな問題が生まれた。アフリカの人口爆発である。
乳児死亡率低下は、即効性のある簡易医療を投入したからすぐに効果を発揮した。
しかし、農業の生産性や耕作地拡大、教育の普及などは、そこそこ進んでいたが、
その成長を上回る速度で人口が増えてしまったため、相対的に貧しくなっていった。
耕作地の増加は、自然の回復力を突破してしまって、荒廃も生まれたり、
耕作地の拡大を狙って、質の悪い土地も耕作を開始したために、先進国の技術支援による
生産性向上を、打ち消す形で生産性低下が生じ、結果として生産性の成長が非常に
鈍い動きになった。先進国の支援も当初は、先進国からの輸出で、成長を支えれば、
そこそこレベルまで引き上がると考えていたが、常に先進国便りの成長になり、
支援が滞るとたちまち成長が止まるという結果になった。
例えば、先進国から化学肥料をもらって生産性を上げていたが、もらったり低価格で
飼ったり出来なくなるとすぐに農業生産量が落ちてしまうと言う問題が孕んでいた。
最近は、先進国の技術者が、現地で簡単に調達できる資源、技術力で出来る生産性向上
方法で生産性を上げるという方法をとることが徐々に浸透している。
1965年の中間技術(適正技術)が、ようやく行われてきた。

アフリカの支援は、1つ支援すれば全てが解決するというドミノ理論が通用しない。
1つを支援しすぎると、他を圧迫するので、バランスを見て全体的に引き上げないといけない。
先進国の上から支援をしつつ、現地の下から支援も援助しないといけないという難しい部分もある。

216 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:20:10.45 0.net
あの、再中世化について誰か
手頃な本もサイトも見当たらないので

217 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:23:59.55 0.net
再中世化とポストモダンって関係あるのでしょうか

218 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:24:45.91 0.net
>>215
センセー、農業の生産性を上回る速度で、どうやって人口を増加させるんですか?

アフリカ人は日本人みたいに、うんこでも食っているんですか?

219 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:35:34.29 0.net
中国は人口がどんどん増えたので死ぬほど生産性が高いに違いない。
みんな豊かでリッチだったはずだ。

220 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:45:10.58 0.net
アフリカの人口増加は全て、農業生産性の向上に違いない。
アフリカは豊かなんだ、支援する必要が無い。

221 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:52:01.24 0.net
>>218
食糧が足りなきゃ、食糧を輸入すりゃいい
地下資源や、商品作物(カカオとか)を輸出して、その金で食糧を輸入する
それでも足りなきゃ、先進国に支援を求めたり、国際通貨基金に借金したり
とにかく、国民を食わせることは政府のなすべきことの基本中の基本
それができない政府はいずれ転覆される

222 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 18:53:40.00 0.net
世の中には格差があり、その格差ある程度許容される。
格差自体は、先進国内部でも余裕である。アフリカと先進国に差があってもおかしくはない。

223 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 19:08:12.97 0.net
同じ仕事をしても、正社員と派遣社員では賃金格差があるとか、
同じ仕事をしても、男と女は賃金格差があるとか。
また、ないとか。

現代日本の一般企業では、大卒初任給が同じであるが、
昔は、大学・学部ごとに、ばらばらだったりする。

東大卒とFランク大卒は一律なのはおかしいと思う人もいれば、大卒は同じで
いいと考える人もいる。

短大・専門・高卒は、差がない企業もあれば、差を付けている企業もある。

差があることが悪と考えることも、当然と考えることも、ない方がいいが
あるだろうと考える人もいる。

224 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 19:22:10.95 0.net
日本の「何とかちゃんを救う会」で、日本の幼児一人を救うのは数億円で、
アフリカの子供なら、何人救えるんだとか。

赤い羽根募金の活動をしているよこでホームレスがいるのはどうなんだとか。

ワーキングプアーの年収と生活保護費の金額とか。

格差以外でも、費用対効果論争もある。

「二位じゃだめなんですか?」
馬鹿にされるネタでよく使われるけど、一位ならこれこれで、二位ならこれこれという
はっきりしたものがない。

225 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 19:22:12.10 0.net
これどう思いますか

「有害鳥獣駆除指令」
ホモサピエンスはA型100%のチンパンジー系の猿から進化して、その中から突然変異で現れたO型(=変異A型)
が主となって増加し、結果野生動物から脱却し、文明化して進化した生物。
(とは言っても、まだ原始的なA型、B型、AB型個体が残留しているからまだ完全には人間にはなりきれていないが…)
しかしその進化の過程で、いつゴリラやマントヒヒ等に多いB型系サルと交配したのか?
これはまだ不明ではある。
いずれにしても、早いところ断種法を実施して、人間を完全な純人間(O型=変異A型)で統一するべきなのだが、
しぶとく粘って、自分自身は何事においても思考力もその意思すらも無いくせに、人間が発明した文明社会の恩恵だけ
は受けつつ、動物的感情をもって常に同種同士内で争いごとを起こしている悪質人種A型等が一日も早く地球上から
根絶され、平和な社会が来ることを切に願っている。

上述したが、A型も最も原始的で動物的・感情的であり、麻原彰晃やヒトラー、スターリンなどのように、文明社会に
おいて害をもたらす非常に厄介な個体が多いが、B型も行動パターンの多少の違いはあれどA型同様に原始的で、種全体
の目標よりも、個人欲を優先し、文明社会において逸脱する犯罪者等が多いのも事実。
【進化の系譜を辿ると血液型とは単に血液のみならず、進化の歴史に由来する】
魚類(A型100%)

両生類(AB型95%)

爬虫類(A型、B型)

哺乳類(A型、B型、AB型のみ)

高等哺乳類(チンパンジーレベルに進化してようやく90%A型、10%O型の登場)

人類
(ついにO型が最多に!しかし、未だにA型等の原始的個体がしぶとく交配を続け、地球上に残留中なので動物同様、
無駄な同士争い(戦争)が絶えない)

226 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 19:24:20.25 0.net
O型じゃない自分はただ愕然とするばかりですが

227 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 19:37:58.70 0.net
血液型の特性上、A型が優性で、自然に放置すると、A型になるんだが。
伝染病とかがあるので単純にいかないけどね。

228 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 19:40:04.46 0.net
くだらない理論だなあ。

229 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 19:51:47.23 0.net
再中世化てヨーロッパ人がいってるんじゃないの?
EUという超権力的存在がかつてのローマ法王に似ているという連想から生まれた思想じゃないの?

230 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 20:05:32.95 0.net
EUのどこに超権力があるの?

231 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 20:24:43.82 0.net
超(国家的)権力って意味じゃね?
ローマ法王もそんな側面があったし

……が、ローマ法王が幅利かせてた時代の「国」は現代の「国」と全く別物だよなぁ

232 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 20:35:46.92 0.net
「新しい中世」でしょ。サントリー学芸賞受賞した
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E4%B8%AD%E4%B8%96

233 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 20:44:31.76 0.net
以前見た時より加筆されてますね
これからますます中世化に注目が集まってくることの兆候なのでは

234 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 20:57:57.32 0.net
三国志正史スレはどこに?
それともとうとう潰れたかw

235 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 22:25:56.04 I.net
イギリス人と比べてy-dnaに差の無いフランス人の身長がそれほど高く無いのは何故ですか?
移民が平均を下げてるのか?

236 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 23:19:08.49 0.net
なんでy-dnaとやらに差が無いと身長が変わらないと思うのか理解に苦しむ

237 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 23:27:59.13 0.net
成長期の栄養とかそういうのは、一切関係ない。
全てはDNAによって決まっているに違いない。
日本人が世界最高民族なのは、遺伝上決まっている。

238 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 23:35:25.02 0.net
ローマ教皇が法王と呼ばれ出すのはいつから?
今でも教皇が正式名らしいが

239 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 23:39:24.64 0.net
明治の日本人は現代の日本人と身長が全然違う。
現代の日本人はGHQの兵士にレイプされた混血児だからだ。
チビは純粋な日本人。それ以外はy-dnaを持ついんちき日本人だ。

240 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 23:47:31.29 0.net
アフリカの惨状を救おうと寄付する
食料等の援助になる
高価なアフリカ産の食料より只の援助品を食べる
アフリカの産業が育たない
もっと貧しくなる

241 :世界@名無史さん:2014/06/16(月) 23:49:15.92 0.net
フランスだって平均身長160cmだった時代が有る

242 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 00:18:32.33 0.net
>>240
猫に1キロ1万円の餌をやり、
猫に一発5000円のワクチンをやり、
そして、手術は一回2万円。

日本のホームレスよ、アフリカの餓死者たちよ立ち上がれ!

243 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 00:22:53.28 0.net
>>240
単なる援助はアフリカのためにならないらしいね

244 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 00:30:19.25 0.net
そらそうよ
共産主義よりたちが悪い

245 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 00:42:50.37 0.net
>>243-244
猫を処分すればおk

俺が率先して飼い猫を処分するから、
そのときは世界史板のみんなに報告するから。

それで浮いた金は象徴的な方法で使う。

246 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 01:27:18.94 0.net
>>241
フランスの1760年4月19日王令で、
マレショーセ(警察もどき)騎兵5ピエ4プス(約173cm)以上

軍歩兵は、5ピエ2プス(約168cm)以上
民兵は、5ピエ(約162cm)以上

実際は、マレショーセのナント副管区の騎兵150名で、基準身長以下は4名。
基準未満は、父親がマレショーセなどで親の七光りなどコネ。

農民とかは身長低いよ。

247 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 02:09:30.63 0.net
>>241
アルジェリアやマリやソシエテから沢山人が入ってきたからねー
スーダンやソシエテは世界屈指の長身地帯だし

248 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 02:35:39.00 0.net
本当にしょうもない質問なんですが
農民?は国からノルマを与えられて、もしそのノルマを達成した場合、それより多く作った分を自分のものにできる
みたいな政策がどこの国の何という政策か教えていただけないでしょうか
いろいろ検索してみたのですが用語が入っていないためか全くヒットせず困っています

249 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 03:10:45.03 0.net
スタハーノフ運動かい?

250 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 07:27:12.43 0.net
>>238
バチカン側がローマ法王を「法王」と呼ばず、「教皇」と訳すよう求めているのは、
「法王」だと王様を連想させるから、君主色を薄めるためなんだろうか?

251 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 07:42:55.18 0.net
「法王」だと仏教的だろ
キリスト教に「法」なんて言われても困る

252 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 07:48:26.98 0.net
サンピエトロ寺院

253 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 07:58:36.96 0.net
まあ、一応中世世界において、世俗の法と併存してローマ教皇は教会法の司法を司る者であり、立法する者であったから
法(law)だけを意味するなら一応間違いではないとは思うけどね

254 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 11:07:45.12 0.net
「法王」だと、出家した上皇を意味する「法皇」とまぎらわしい

255 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 11:56:32.70 0.net
うんこブリブリ

256 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 11:57:12.00 0.net
おしっこジョロジョロ

257 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 11:57:47.28 0.net
下痢便ビチビチ

258 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 17:01:14.97 0.net
ティムール朝のティムール
ブルゴーニュ公国のシャルル突進公みたいに、
君主が有能だとどうして国全体がチートみたいに勢力拡大できるもんなんでしょうか。
所詮君主は一人の人間でほかがバカだったら大した活躍できないようにも思えます。

259 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 17:12:19.01 0.net
シャルル突進公てそんなに勢力拡大してたっけ。
父祖からが築きあげた所領を1代で崩壊させた印象しかないが。

260 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 17:17:18.20 0.net
以上、18世紀パリの風景でした

261 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 18:26:02.84 0.net
上のすげ替えにすぎないから。
国民国家でないから。
組織体としての評価が全て一人の評価に擬されるから。
やる気が戦力のほとんどの底上げになるから。
根回しといった部分が史料上わかりにくいから。
政府把握率とかわからないから、条約とかで自動的に地域の支配率が
100%に上がったように見えるから。

262 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 18:59:20.58 0.net
国内がぼろぼろになっても領土だけ増えたら、安直評価では、優秀に思えるし、
評価も、時間経過とその後の後世の人物の影響も受けるし。

263 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 19:25:42.33 0.net
奴隷制時代のアメリカでは黒人の去勢手術は行われていたのですか?

264 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 19:31:40.51 0.net
局所的な事件レベルならあるのかもしれないが、資料上は見たことがない。

265 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 19:34:52.44 0.net
>>263
去勢なんかしたら奴隷が使い捨てになってしまう
新たな奴隷を作るのも奴隷の役目だ

266 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 19:35:33.16 0.net
>>263
なぜ去勢する必要がある
奴隷は売ることのできる「財産」であり、財産は増えれば増えるほどいいにきまってる
奴隷主は、奴隷同士の結婚とそれによる出産をむしろ奨励する立場だよ

267 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 19:43:02.48 0.net
オバマによるアメリカ合衆国統治は、
古代エジプトのクシュ王国や、ベルベル人によるイベリア半島支配以来の、
ニガーによる白人支配と考えてよいのだろうか?

268 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 19:47:27.35 0.net
安倍総理が日本人を支配していると思う基準ならそうなんだと思うが。

269 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 19:47:34.02 0.net
>>267
いや、そんなに昔まで遡らなくてもエジプトあたりじゃ黒人の君主なんてしょっちゅう居たから

270 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 20:17:13.42 O.net
米大統領が君主だったとは初耳。

271 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 20:34:43.29 0.net
日本はなぜ格差社会なのですか?

272 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 20:41:33.26 0.net
>>271
日本を格差社会だとすると、格差社会じゃない国とはどこですか?

273 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 20:43:26.52 0.net
http://finalrich.com/sos/image/oecd-jini.gif

この画像で日本より下の国

274 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 20:47:20.25 0.net
>>273
ジニ係数が格差社会の根拠になり得るの?

275 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 20:53:35.83 0.net
貧困率ひどすぎwww
若者の貧困ひどすぎwww
自殺者数ひどすぎww

276 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 20:55:11.55 0.net
>>275
具体的にどこの国と比べて?

277 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 21:01:03.20 0.net
↑他のOECD諸国と比べてではないですかww

278 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 21:15:51.05 0.net
大学で遊牧民の歴史をやろうと思ったらどんな学部学科がありますか

279 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 21:18:56.27 0.net
地域・時代はどこでしょう?

280 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 21:35:54.60 0.net
できるだけ広範囲にやりたいですが、主には中央アジアのスキタイ〜匈奴〜ムガルまでです

281 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 21:36:26.39 0.net
正史三国志スレってやっぱ潰れたのかw
まあ後半曹操患者が跋扈してたからなw

282 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 21:37:50.23 0.net
>>280
そういう著書を著している先生を探せばいいじゃない。

283 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 22:10:13.08 0.net
先生を探すとき、高齢の方はまずいよね。
退職される可能性がある。
また、そうでなくても、他大学への転出もあることであり。

284 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 22:10:54.13 0.net
異端諮問って現在も行われているのでしょうか。
また裁判の誤りが認められたり聖人になってる人がいますが、
教会が絶対に裁判結果を変えたくないと思っている事例ってあるのでしょうか。

285 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 22:20:41.53 0.net
ルターは破門のまま

286 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 22:51:46.09 O.net
異端諮問って何ですか?

287 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 23:13:22.72 0.net
ごめん字間違えたわ

288 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 23:15:54.32 0.net
まさかの時にあらわれてクッションで拷問される

289 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 23:28:04.68 0.net
>>280
歴史を勉強するというよりも、古典外国語読解に近い。
自分で精読で読める文献などたかがしれいているので、
研究書を読んでまとめてお仕舞いに近い。
遊牧系の場合、自分たちの文献記録がないことが多いので、周辺から抑えるか、
考古学か、フィールドワーク系になる。後者2つは日本では難しいし特に学部ではさらに厳しい。

たとえば、匈奴というよりも中国史の文献に登場する匈奴でしかない。

ネットで書籍などで検索して著者を追うか、研究会や学会を追えばいい。
直接、研究会や学会に訊いてもいい。

適当だが、
創価大学文学部
龍谷大学文学部
京都大学文学部
とかを調べてみるとわかると思うけど、教えられる教授の退職と同時に
消滅することがも多い。

290 :世界@名無史さん:2014/06/17(火) 23:39:26.61 0.net
>>266
結婚する必要あるの?

291 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 00:00:44.22 0.net
「結婚」のような立場やしがらみを作った方が、奴隷は逃げづらくなり
ひいてはその立場に安住すると思わないか?

292 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 00:12:14.11 0.net
>>282-283 >>289
成程ありがとうございます
大学はもう適当に神戸にでも行くことにします

293 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 01:02:32.16 0.net
奴隷どうしの結婚ってマジ不幸だよな。
頭悪いDQN女で言葉も通じなくてブサイクでたまたま同じところに売られたってだけだぜ?
でしかも白人にパンパンされてるんだろ?
男として屈辱だろ。もはやそれ自体が虐待のレべル。

294 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 01:10:29.34 0.net
ニガー「おちんぽが満足できれば割とどうでもいい」

295 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 01:58:26.93 0.net
>>291
思わない

296 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 03:41:46.91 0.net
アンティベラム時代には、奴隷小屋に奴隷家族が住んでいた。
法的にはどうなのかよくわからないが実態としては事実婚状態。
1840年の「ササン・キャヴィネット」や1852年の「ソイル・オブ・ザ・サウス」など
奴隷主用の雑誌は、奴隷家族により生産性向上を提唱していた。
同時に、農業雑誌には、プランターがその実践結果を高評価している。

「奴隷小屋」に奴隷を住まわせ、奴隷夫婦と子供たちに、自分たちの耕作地で自給自足を
させるとともに、余剰生産物の売却を認めていた。

当時の史料を裏付ける情報として、20世紀の雇用促進局による元奴隷の2000人以上の
奴隷生活のインタビューがある。当時の奴隷の生活を奴隷側の視点で知る少ない情報源
と思われる。
元奴隷によると、服、布地、靴、リボン、ブラシ、クリスマス用品、豚、鶏、馬、
魚、小麦粉、コーヒー、パイ、甘いもの。よそゆき服などを購入した。
ヴァージニアの奴隷ダンカン・ケインズによると、意欲的なものは自分自身の自由を
買い取るまで貯蓄したという。

ノースカロライナ州の大プランター、ジョサイア・コリンズ3世の「覚え帳」において
1838年のとうもろこし収穫量は、55エーカーのニグロ耕作地の1エーカー当たりの
収穫量は約4バレルと記録している。彼の所有する畑の平均収穫量は5.96バレルと高い
が、州全体平均は3.85−5.13バレル程度なので、まずまずの生産量と思われる。
当時の物価は、彼の記録では、1ドル=とうもろこし2ブッシェル=鶏10羽=がちょう4羽
らしい。

奴隷の耕作地と奴隷主の耕作地を差別化せず、均等に扱うことで、奴隷主の耕作地に対する
勤労意欲につながるという戦略があったと分析される。

奴隷小屋における奴隷家族の普及率は、統計上は、よくわからないが、インタビュー上は出てくる。

297 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 09:37:33.11 0.net
>>293
奴隷がどうして頭が悪いと決めつけるのだ?

298 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 11:03:53.58 0.net
>>296
蓄財して御家人株を買うまでに至る者もある、江戸時代の農民の身分と同じだなwwwww

>「奴隷小屋」に奴隷を住まわせ、奴隷夫婦と子供たちに、自分たちの耕作地で自給自足を
>させるとともに、余剰生産物の売却を認めていた。

>奴隷の耕作地と奴隷主の耕作地を差別化せず、均等に扱うことで

要は、責任分を割り当てて、農園主の取り分を納めさせて、残りは自由に扱わせたということだろ。
江戸時代の年貢制度と同じだ

299 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 11:17:12.51 0.net
>>297
293が頭悪いからだよ
察しろよ

300 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 11:17:58.24 0.net
>>298
293さんちーす

301 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 12:23:43.22 0.net
なら現代のアメリカ黒人の家庭がなぜ崩壊しているのか教えてくれ。

302 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 13:22:07.94 0.net
頭いい人間は家庭が崩壊しないのかね?
黒人はしらないがお前個人は頭が悪いということが明白にわかる

303 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 13:25:05.69 0.net
奴隷は持ち主の財産だ 今で言うと農業機械みたいなもんだ
まともな経営者なら、奴隷をそれなりに大事にして長持ちさせることを考える
奴隷を無下に扱うのは、無能な経営者のやること

奴隷より不幸な労働者がいたってのは珍しいことじゃない
労働者は使い捨てや取替が効くからな

304 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 13:29:30.09 0.net
>>301
じゃあ、現代のアメリカ白人や現代の日本人の家庭はなぜ崩壊してるんだ?
家庭崩壊なんて、いつの時代のどこの民族にだってあることだろ

305 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 13:36:16.10 0.net
>>303
体の大きな奴隷同士を結婚させて、更に体の大きい役に立つ奴隷を作ろうとしたと言うことですね。
黒人奴隷のオーナーさんはまるでエジソンですね。

306 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 14:34:22.66 0.net
黒人奴隷は、再生機能のある農業機械であった。
それで奴隷貿易の儲けが頭打ちになったイギリスは、
儲けを産業革命に投資して、今度は産業機械をアメリカに売り込もうと企んだ。
そこでイギリスはいまさらながら奴隷は人道主義に反するだのと
自分勝手なルール変更を言い出した。
そのイギリスに同調したのがアメリカの商工業資本家ども。
南部の農場主が囲い込んだ黒人奴隷を解放させれば、安い工場労働者を
大量に調達できると目論んだ。かくして南北戦争に至る。
風と共に去りぬ。

307 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 15:20:35.71 0.net
つまり機械が普及して黒人さんが不要になったと。

308 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 15:25:43.46 0.net
産業機械が発達した時期とより奴隷廃止運動が後であるべきだ。
イギリスは非道で、金儲けのために奴隷廃止を企んだんだ。
そうあるべきだ。
アメリカの商工業資本家も安い労働力を手に入れるためだったに違いない。
すべては金儲けのために違いない。
その根拠は、白人は最低最悪民族だからだ。

309 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 15:33:58.17 0.net
エイズウイルスも黒人絶滅のためですね。

310 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 16:19:01.43 0.net
欧米がばらまいた細菌兵器だろ

311 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 16:39:50.46 0.net
>>307
順番が逆です。農業機械をアメリカに売り込もうと思ったら、
黒人奴隷がいて、売れなかった。だからイギリスは
とってつけたように奴隷廃止運動で商売敵を追い払おうとしたのです。
白人は綺麗事ばかり並べ立てるが、全部自分の利益追求の為の活動に過ぎません。
自分勝手にビジネスモデルを変え、自分勝手にルールを変える。
政治もスポーツもビジネスも全部そうです。
古いビジネスモデルに固執した南部も南部だが。

312 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 16:50:11.33 0.net
イギリスは産業機械なんてうろうとしてないつーの
北部の一部が労働力として解放奴隷を期待した側面はあるが
おおむね奴隷を必要としなくなったのでキリスト教的博愛で奴隷解放を求めたのが北部
解放奴隷を必要として奴隷解放なのではなく
奴隷が必要ないから奴隷解放に進んだんだよ

313 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 17:47:59.28 0.net
農業機械のためにイギリスが奴隷制度廃止を押しつけたに違いない。
現に農業が進んでいた北部が先に奴隷制度を廃止している。その後、農業
が進んでいない南部に浸透し、南部の奴隷制度が崩壊したのだ。
そうあるべきだ。

314 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 17:53:27.04 0.net
>>310
そういう説も実際あったっけ。
だけどもしそうなら、遅速性、長期罹病性、除去不能などで大失敗兵器だな。

315 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 18:00:10.55 0.net
機械を売ろうとしてたなんて初耳だなー
その話だと、南部とイギリスが対立してたってことになるけど、逆じゃね?

まず南部の農産物←→イギリスの工業製品っていう貿易関係があった。
そこに北部が割り込んできた。うちの工場の儲けのため、関税上げて英国の製品を制限する!

そしてイギリスが南部に協力しないように、奴隷解放をスローガンにしたとという話だと思ってたけど

316 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 18:05:25.10 0.net
奴隷を使い捨てたのはそれだけ余裕が無かったからだ
例え動物を殺したとしても穢れと呼び血を嫌うのが人間
資金的余裕さえ有れば汚れ仕事なんて誰もやりたがらないんだ

317 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 18:19:16.28 0.net
>>311
機械は機械でも
あの時代の農業機械はトンデモ発明というべき位の代物だったと
思うが?
今の本田の耕運機とは違うのだ

318 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 18:38:37.45 0.net
北部の農業機械を導入した耕作地と南部の導入していない地域との生産性の
比較研究など見たことないが、きっと農業機械を売るためだったんだよ。
理由は、ルール押しつけは白人の伝統文化で、根拠は捕鯨や大日本に
ちょっかいを出してきたことからあきらか。

319 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 18:52:02.76 0.net
北部の輸出品のほとんどは、原料や半製品でしかなく、機械などまずないが、
南部とイギリスとの関係を断ち切り、北部が機械を自主開発し、それを売り込むという
長期計画を立てたはずだ。このため、奴隷制度廃止を唱えたのだ。
奴隷制度廃止前に奴隷貿易廃止はすでに南部でも実施されていたが気のせいだ。

320 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 19:29:07.06 0.net
南部の黒人奴隷を安価な工場の労働者にすべく北部の資本家が奴隷解放を
指導したはずだ。奴隷解放後、南部の黒人奴隷がどんどん北部に進出していないけど。
そうに違いない。

321 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 19:50:31.92 0.net
黒人が奴隷を脱し豊かになると北部の工業製品を買うはず
だから奴隷廃止の方が都合良かったんでね?

322 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 19:52:32.93 0.net
奴隷を脱してもそれは法律の文面だけのことで、実情は全然豊かになっていなかったという悲しさ
だから公民権運動が起こった

323 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 19:57:14.64 0.net
>>312
キリスト教的博愛なんて信じているのは世界でお前だけだ。
「キリスト教的博愛」なんて言葉は、白人が邪悪な企みを正当化する
為の美辞麗句に過ぎない。白人は常に本音を押し隠して、建前だけを
押し通す。それがキリスト教文化だ。

324 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 20:00:40.68 0.net
>>315
それじゃ何のために農業機械が万国博覧会に出品されていたのか。
現代人の眼からはトンデモ発明でも当時の発明家は大真面目だったのだ。
今となっては忘れ去れられている珍品も多いが。

325 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 20:08:20.18 0.net
19世紀中ごろって、そんなに農業機械って発達してたか?

326 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 20:08:23.70 0.net
南アフリカって政治家はニガーだらけになったけど、
官僚や将校、企業の幹部や大学教授とかは、いまでも白人ばっかりなの?

327 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 20:43:21.06 0.net
>>325
反米のためには発展していた。
アメリカを貶める時には発展していなかった。
文脈によって使い分ける。基本中の基本。

328 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 22:15:17.44 0.net
>>323
ばかだなぁ
今の捕鯨と一緒
キリスト教的博愛とは「私は善人」と自己満足できるツールなんだよ
経済的損失なしに私は善人という快楽を得られるのが
昔は奴隷解放
今は反捕鯨
本音は確かに反奴隷反捕鯨だったりすんだよ

本当に人間の心理がわかっていない無能
美辞麗句ではあるが本気で思ってるんだ
でもお前と同じく一方的だから迷惑

329 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 22:21:05.97 0.net
アパルトヘイト体制下の南アフリカ、
奴隷制下のアメリカでは、

オーナーさんや白人さんのペットの方が地位が上だったのですか?
法的な根拠などがありましたら、教えてください。

330 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 22:29:12.21 0.net
黒人がペットになってましたけど?

331 :世界@名無史さん:2014/06/18(水) 22:40:02.60 0.net
で、マンデラ以後の南アフリカはニガーがご主人さまになったけど、
官僚、将校、企業幹部、学者、技術者などのテクノクラートは、まだ白人なの?

大統領や大臣や議員がクロンボなだけで、社会を支えるエリート層は白人のままなの?

332 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 00:14:23.57 0.net
ほんと糞スレになったよな
2年ぐらい前はまだましだったのに

333 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 00:20:37.09 0.net
スターリングラードの戦い、て、市街戦なったから長期化したわけですが
ドイツは制空権持っていたわけだから、スターリングラードいやもっといえばモスクワを空爆で焦土にしちまえばよかったのでは?

334 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 00:22:51.33 0.net
素人の憶測だけど対空砲とかあったんじゃないのか?
ソ連の大量生産能力は馬鹿にならないからほうとうなんてポコポコ作れる気がする

335 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 00:24:43.99 0.net
住人の数が減って、きちんと書ける人が減った。
思い込みや、こうあるべきだという主義や主張が安直に透けて見えることが多い。
根拠が薄いがこう言う説や考えがあるという内容を書いているのか、
本当にそう思っているのか、ただの皮肉なのか、もはや識別は不可能。
信じたい奴が信じたい内容を選択するのみ。

336 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 00:27:08.83 0.net
>>333
軍事板があるよ。

337 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 00:58:52.51 0.net
西でバトルオブブリテンやってたから、充分な航空戦力を東部戦線に割く余裕がなかったんじゃね?
よく知らんけど

338 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 01:49:32.73 i.net
世界史はやればやるほどイギリスが嫌いになる分野だというのに
自称保守とかいう愛国奴がオウシツガーとかデントウガーとか連呼してくだらない

339 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 02:57:28.77 0.net
天皇陛下や日本に否定的な内容が出てくれば、国家のために擁護し、
欧米が出てくれば、正義の鉄槌を下す。
祖国のため国家のために頑張らないと。

340 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 03:43:32.39 0.net
>>333
はあ?制空権なんか持ってません。
対空陣地に撃墜されまくりですがな。
空爆なんかしても焦土にはなりません。
露西亜の建物は紙や木でできてない。
石や煉瓦です。だからペチカなんて暖房が可能だった訳で。
16世紀に建造された聖ワシリイ大聖堂なんか、そのまま残ってます。
モスクワは地震も火事もないからです。

341 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 04:31:26.94 0.net
1814年9月14日〜18日(ロシア暦9月2日〜6日)もの間市街が燃え続けて焦土と化し、ナポレオンを
追い出してるのに、モスクワには火事がないと?

342 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 06:10:46.92 0.net
1812年ですがな。

ドイツ軍に関しては、都市を焦土にするというような「戦略爆撃」に適した大型爆撃機を持っていなかったことが大きいだろう。

343 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 06:58:52.00 0.net
南アフリカのテクボクラート層が、まだ白人ばっかりなのか知ってるヤツはいないのか。
>>335みたいに偉そうな説教垂れてるヤツがいるわりに、現代のことも説明できないのか。

344 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 07:04:07.60 0.net
>>343 訂正
× 南アフリカのテクボクラート層
○ 南アフリカのテクノクラート層

345 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 07:14:36.29 0.net
>>341
くだらねえ。言葉の遊びやってんじゃねえよ。
焦土戦術だからって、焦土になった訳じゃない。
ロシアだって、食糧・燃料・飼葉などは燃えます。
そこまでいちいち説明せにゃならんのか?
要はロシアはナポレオン軍の補給になりそうなものは、
全部自分で燃やしてしまったというだけだ。

346 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 09:27:15.29 0.net
>>338
これ典型的厨房
自分の価値判断基準が全てで知識さえ同じなら
みな自分と同じ価値判断をすると思ってるキチガイ
この手の単細胞は自分の判断は「一つの見方」でなく「正義」
と判断するので最終的には善意で人を殺すテロリストタイプ
ちなみに宗教にはまるタイプでもある
つまり阿呆

347 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 13:41:27.01 0.net
W杯みてて思ったんだけど、ドイツって双頭の鷲の紋章をつける正当性って持ってるの?
あれ、ハプスブルグの紋章であって神聖ローマ帝国の後継だからといってドイツが使っていいものなの?

348 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 14:00:57.50 0.net
>>347
紋章に著作権みたいなもんはないから

あと双頭の鷲は神聖ローマの紋章
ハプスブルク家の紋章は獅子
有名な赤と白のストライプはオーストリア公爵の紋章

349 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 14:01:24.95 0.net
>>347
正当性も正統性も今となってはほとんど関係ない。
本人が古代ローマ帝国の後継者だと思ってるなら誰も文句もいえない。
ドイツ以外にもロシアやイタリアなど多くの国に好まれてるデザインだってだけで、
ハプスブルク家は家元でも元祖でもなんでもないです。
古代ローマ帝国のデザイン意匠権といっても、言うまでもなく権利期間など
喪失しているわけで。だから公共の知的財産といったものかと。

350 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 14:14:28.85 0.net
ハプスブルクがローマの始祖だと思ってる人が居るのか
ロムルスってハプスブルク家の人だったのか

351 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 14:24:22.13 0.net
ああ、「自称ローマの後継」のマークなんだ。わかりやすいね。
中華思想みたいなもんだね。

352 :351:2014/06/19(木) 14:28:53.07 0.net
お礼を書き忘れてました。
>348−350 ありがとうございました。

353 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 15:41:12.11 0.net
双頭の鷲はアルバニアの国章ですよ!

354 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 15:47:07.25 0.net
双頭の鷲と聞いて佐藤賢一の小説を連想した俺。

355 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 17:38:40.93 0.net
顔が似ているからと罰せられた例はありますか?

356 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 17:42:48.57 0.net
俺は金正恩そっくりなせいで色々と不都合がorz

357 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 18:54:00.12 0.net
双頭の鷲って、はじめ総統の鷲と思ってた。

358 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 18:55:58.47 0.net
アホ自慢ですか

359 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 18:56:42.14 0.net
相当のな

360 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 19:00:52.50 0.net
双頭の儂

361 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 19:01:52.53 0.net
今日、図書館に行ったら『マリ近現代史』という本があった!
マリがあるならアルゼンチン史も日本語で出してくれ。
英語で通史を読んでみたけどアルゼンチン史は日本史より面白い!

362 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 19:09:45.28 0.net
>>361
南米はカオスで面白いよな
パラグアイ史が読み物的にもかなり面白いぞ

363 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 19:09:54.42 O.net
夏木マリ近現代史

364 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 19:14:00.44 0.net
あるぜんちんの こども こども
あるぜんちんの こども
あるぜんちん子

うるとらまんの こども こども
うるとらまんの こども
うるとらまん子

365 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 19:20:22.58 0.net
>>362
アルゼンチンはまだしもパラグアイは日本語で通史は難しいだろうね。
英語でもパラグアイ通史はあるのかな?

366 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 19:33:46.15 0.net
そういや硝石戦争の話知りたいんだよなぁ

367 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 20:11:06.32 0.net
黒人史の通史ってありますか?
できれば新書で手に入れることができればうれしいです。

368 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 22:44:35.02 0.net
アメリカ黒人の歴史 岩波新書 で検索せよ

369 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 22:48:20.37 0.net
>>355
ボキャブラ天国
♪一人じゃないって→♪ヒットラーじゃないって

を思い出したw

370 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 23:08:23.90 0.net
ホモの偉人は腐るほどいるのに
レズの偉人が少ないのは何で?

371 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 23:15:48.35 0.net
サッポー

372 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 23:30:11.49 0.net
>>368
ありがとうございます、探してみます。

373 :世界@名無史さん:2014/06/19(木) 23:39:49.15 0.net
>>355
鉄仮面→ルイ14世にそっくり

374 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 03:10:58.08 0.net
ユダヤ人が資本主義の力で欧米を席捲しているのは
かつてヨーロッパ人の先祖であるローマ帝国がユダヤ人の兄弟民族であるフェニキア人(のカルタゴ)を滅ぼしたことに対する復讐ですか?

375 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 07:43:03.66 0.net
>>370
偉人に限らず、中世末から近世に掛けての裁判記録では、サバトとか魔女系以外は女性の同性愛
はほとんどでてこない。性の同性愛は、若干、記録に出てくる。

前近代には、交友関係が狭く、結婚を転換とし交友が断絶するなどし、そもそもお友達が少なかった。
近代になると、情報伝達・交通革命により、転換後も、お手紙で、お泊まりが出来るようになった。
また、組織的活動に参加することでメイトも増えた。

ヴィクトリア朝女性文学で、同性愛的な要素がどんどん出てくる。ブロンテやウルフとか。

つまり、昔は、お友達が少なかったボッチだったんだよ説。

376 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 08:05:43.23 0.net
古代ユダヤ人はフェニキア人奴隷を売り買いしてたし兄弟民族だなんて思ってないだろ

377 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 08:07:17.61 0.net
ハーレムや後宮ではたいていレズは黙認されてた

378 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 08:31:26.02 0.net
>>374
ユダヤ人の伝承でシドンもテュルスも始祖がハムの末裔ということになってるからはフェニキア人のことを兄弟とは思ってないような・・・・・・

他にも、エジプトとかエチオピアとかヒッタイトとかバビロニアとかクシュがハムの子孫の国というふうになってる
ユダヤ人はセムの子孫で、セムの子孫は他には、アラビア人、アッシリア、リディア、ペルシャ、ウル、フリギア等で、言語的な系統はあんまり反映していない
旧約聖書の出来たあたりで、同盟関係ならセム、敵対関係ならハム、特に利害の対立が無いとヤペテの子孫の国というふうになってる

379 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 13:21:37.16 0.net
近代ホモ文化のルーツといったら、
イギリスのイートンとか、アメリカのグロトンとか、
あのへんだろう。
偉人のホモが多いというけれど、
ようするに、組織的に、
将来、政界官界の中枢を占めるだろう上流階級の子弟の間に流行る仕組みがあったということだな。

380 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 13:23:47.78 0.net
女の偉人がまずすくないという事実に目を向けるべきではないか。

381 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 15:07:35.49 0.net
どの階層にも結構な割合でいるけれど、一般人だと記録に残らない。
名前の残るような人だから、業績も、性癖も、後代に語り継がれてしまってるだけだろう手

382 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 15:11:33.90 0.net
>>380
短慮で視野狭窄、多極を観ず計画性も無く、感情優先で行動する生き物が、偉業を成し遂げたりしないわなあ。
基本スペックからして、知能低く、体力的にも持久力瞬発力ともに劣るし。

383 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 15:35:23.00 0.net
>>379
男ばかり集めていたからホモ行為が頻発したんだろう。
今でも自衛隊はゲイの天国だよ。
ゲイじゃない人にとっては、戦争行くより怖いかもしれない。

384 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 15:41:37.07 0.net
けどホモの兵隊は強いよ
古代のスパルタとかローマとか、中世なら日本の僧兵とか戦国時代とかバフリーマムルークとか、
近代ならイギリスの海軍とか

385 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 18:47:29.93 0.net
男同士で命かけた連携してんだからホモにもなる
連帯をつきつめるとそうなるんだよ
格闘技とか武術の世界でも師弟関係がホモっぽくなるのはごく普通だぞ

386 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 18:59:42.49 0.net
恋人が見てる前だからかっこいいところ見せたくて勇敢に戦うんだよ

387 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 19:02:41.45 0.net
球蹴りのことは良く知らんけど、

コロンビアは消化試合のため、控え主体で臨んでくると言っても、
田中、ダル、上原を温存して、代わりに
菅野、西、則本ら若手有望株が野球のオランダ代表相手に投げるようなもんだろ
勝てるわけねえ

388 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 19:46:25.94 0.net
どこの誤爆だよ

389 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 20:25:05.63 0.net
>>387
ホモがタマ蹴ってはダメ

390 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 21:07:34.04 0.net
>>378
セム語派って聖書におけるセムの子孫とは違うのな…
あれだけズレてるのになんの躊躇いもなくそんな命名した当時の言語学者ってなんなんだ・・・(,,゚Д゚)

391 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 21:12:14.43 0.net
>>387
田中ダル上原=ナポレオン

菅野西則本=スールト

絶望感が違う

392 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 21:42:35.66 0.net
太平洋戦争時の日本とアメリカの工業力て1対100ぐらい??

393 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 22:08:22.30 0.net
>>392
50:100くらい

394 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 22:44:05.62 i.net
第一次世界大戦の時のドイツとロシアの国力はどちらが上だったのですか?

395 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 22:52:20.70 i.net
日本の西洋史研究で、本場に負けない研究水準の分野はあるのでしょうか?

396 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 23:33:24.36 0.net
>>392
新庄健吉が陸軍の情報将校として1941年アメリカに出張し、
重工業分野では日本1に対してアメリカ20、化学工業1対3と
いった報告書を参謀本部に提出している。

397 :世界@名無史さん:2014/06/20(金) 23:39:03.39 0.net
>>390
18世紀か19世紀の拙い比較で、アラビア語とヘブライ語とシリアの東方キリスト教徒の言葉がよく似てますねーってところから
始まってるからね。
その頃は、まだ、ちゃんと復元・解読できいない遺構語やら未調査の言語とか沢山あったし。

398 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 09:41:46.00 0.net
>>395
逆に日本が西洋史研究で本場(欧米)に勝つ必要性や必然性はあるのか?
全くないだろ。
日本史研究で、あっちの研究者に負けてたら恥ずかしいけど。

399 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 10:54:24.78 0.net
勝つ必用はぜんぜんないが、その国の常識や先入観にとらわれずに、違う視点からその国の歴史を
観ることができるという点で、他国の歴史を研究する意義はある
時には、同国人にとっては思わぬ盲点だったことを、他国の研究者から指摘されることもある

400 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 10:58:24.94 0.net
>>395
アジアにおける宣教師の役割とか

401 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 10:59:41.36 0.net
欧米列強のアジア植民地政策の歴史とか

402 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 17:39:25.76 0.net
物部氏、蘇我氏の氏とハプスブルク家、ホーエンシュタウフェン家、ブルボン家の家は同じものと解釈して正しいですか?

403 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 18:05:47.17 0.net
違います

404 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 18:16:44.37 0.net
カペー家とかだとちょっと近いかも

405 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 18:36:25.55 0.net
>>403
違うならどう違うと教えてやれよカス

406 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 18:46:04.60 0.net
>>405
だったらおまえが教えてやればいいだろキチガイ

407 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 18:54:25.20 0.net
>>406
発言した奴が教えろ。それが責任だカス
責任も取れない奴がほざくな

408 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 18:56:42.76 0.net
俺も違うならどう違うか教えてあげてもいいと思うけどな
なんでそこまで説明してあげないの?

409 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:03:25.06 0.net
>>406
>>405に噛みつく暇があるなら教えてやればいいのにwww

410 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:04:25.12 0.net
>>405
質問には違った場合の解説を求める文章がないので書きません
彼は自分の解釈が正しいかどうか、という事しか問うてないので

411 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:09:13.04 0.net
×書きません
○書けません

412 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:11:17.54 0.net
そんなこと言って答えられないくせにwバレバレw

413 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:13:34.55 0.net
血縁集団という点では氏も家もあながち違うものとは言えないんじゃないか?

414 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:19:35.63 0.net
>>402
>ハプスブルク家、ホーエンシュタウフェン家、ブルボン家の家

これらはどちらかと言うと毛利家、織田家、徳川家という感じだと思うけど。

415 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:28:23.92 0.net
文章に書いてないからって答えないのかよ
このスレの回答者って性根が腐ったゴミしかいないの?

416 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:29:06.50 0.net
>>414
> これらはどちらかと言うと毛利家、織田家、徳川家という感じだと思うけど。

じゃあ「源」に相当するものって西洋にある?

417 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:31:21.97 0.net
噛みつくだけで答えられないおまえが聞くなよバカw

418 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:32:59.49 0.net
源氏や平氏の相当するものは西洋には無いだろうな。
でも、ハプスブルク家も徳川家も同じ物だと思ったんだけど違うならどう違うのか教えて?

419 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:35:30.56 0.net
>>416
おまえは>>414に絡む資格はないよキチガイ
足りない頭をひねって考えて出来る範囲の答え(合っているかは別)を出している>>414
煽るだけで性格が腐って荒すだけのおまえとでは立場が違うんだよボケw

420 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:45:57.85 0.net
>>419
416は単純に疑問点を尋ねただけだろ。何でそこまで噛み付かれなきゃイケナイの?

421 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:50:07.76 0.net
>>420
答えたんだからどうなのか回答いただけませんか?
答えさせて>>419に噛みつくだけですか?

422 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:51:11.35 0.net
>>418
ローマの氏族が日本の氏に似てる
有名なカエサルだと
ガイウス(個人名)ユリウス(氏族名)カエサル(家名)

423 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 19:57:28.90 0.net
>>416
イギリス王室?
国王(将軍)になれる者はある特定の血筋を辿れる者のみ

424 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 21:06:10.47 0.net
質問しても煽るだけ。このスレはまともな人はいなくなっちゃったの?

425 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 21:42:15.14 0.net
在日韓国人は日本人にとって外国人です。
黒人はアメリカでは外国人ですか?

426 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 21:43:55.06 0.net
国籍次第です

427 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 22:39:31.93 0.net
白人も黒人も国籍が違えば外国人
全世界の常識

428 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 22:43:20.17 0.net
国籍は同じでもクルド人はトルコ人を外国人と思ってるんじゃないの?

429 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 22:45:58.21 0.net
それは民族が違うだな
民族が違っても共存してる例は歴史上多い
戦争になる例はもっと多いけど

430 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 22:47:49.80 0.net
国籍を書いた札を首から下げて歩いてるわけじゃなし
国籍を聞かなきゃ自国人をか外国人かなんてわからないと思うよ
ドイツの街でヒトラーが歩いてても外国人だと思う人は居ないだろうし
喋ってもドイツ語で喋るんだし

431 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 22:53:04.26 0.net
>>430
ヒトラーはドイツ人
何を言いたいのか・・・

432 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 22:54:46.11 0.net
国籍と民族をごっちゃにせぬように

433 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 23:00:29.92 0.net
>>431
ヒトラーはオーストリア人だ

434 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 23:11:06.22 0.net
>>433
じゃあ朴正煕は日本人だな

435 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 23:14:36.11 0.net
>>432
〜人と言ったときは民族と国政がごっちゃだからなw

ただし外国人は国籍が基準

436 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 23:43:27.78 0.net
クルド人の存在がわけわからん

437 :世界@名無史さん:2014/06/21(土) 23:57:02.84 0.net
>>435
○○人と言った場合は普通は民族の話だろう
国籍の話なら○○国民と言う
日本人とは日本民族という意味だ

上で例に出てたクルド人はクルド民族という意味だ
まさかクルド国民という意味のわけないよね
クルド国民なんて一人も存在しないんだから

438 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 00:00:23.46 0.net
春秋戦国時代、秦の統一とかを詳しく知れる本でおすすめある?
流れや武将とか政治がわかるような

439 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 00:17:39.16 0.net
>>438
『史記』
基本的にその辺の時代の研究はほぼ史記の記述がベースになってる
そんな堅いの嫌だというなら史記の漫画版とかでも読んだらどうだい?

440 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 01:33:13.17 0.net
会社史記報

441 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 02:12:44.84 0.net
ペットの犬や猫が黒人さんやインディアンさんより大事だという思想はいつごろから生まれたのですか?
古代エジプトの時代からこのような思想は存在していたのですか?
広範に広まったのは、近代に入ってからですか?

442 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 02:19:33.32 0.net
>>441
そりゃ旧石器時代に人類がはじめてペットを飼い始めた頃からでしょうに

443 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 02:37:18.92 0.net
家畜の方が赤の他人より役に立つからな
それが過ぎて戦国時代に日本に来た宣教師にお前らは人を殺すより
牛豚を殺す方が罪深いと思ってるようだと言われる始末

444 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 02:54:44.69 0.net
日本人は馬の去勢すら嫌がるからな

445 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 03:06:17.32 0.net
そのわりにはちんちんちょん切った元男はけっこう居るようだが

446 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 03:25:14.25 0.net
>>425
アメリカ国旗に拝礼し、アメリカ国歌を歌えるならアメリカ人の資格を得る権利を取得する為の
出発点に立てる。実際は滅茶苦茶細かいから、ここでは説明しない。
簡単にいえば、アメリカに忠誠を誓えるならアメリカ人で、そうでないなら外国人てだけ。

447 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 03:55:06.51 0.net
>>439
横山光輝の史記の漫画でいいのかな

448 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 04:14:36.00 0.net
アメリカに忠誠を誓う×
アメリカ合衆国憲法に従う○

449 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 05:42:17.17 0.net
>>434
キモいから屁理屈はよせゴミクズ

450 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 06:47:25.23 0.net
>>357
俺は今でもいったんそれで想起することにしてる

451 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 07:15:57.15 0.net
>>396
あの時代だと化学工業は石油中心でも無かったのかな。
電力がかなり利用できるようになった頃でそっちの比重が高かった?

452 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 08:44:38.92 0.net
>>451
ちなみに水俣病で有名な日本窒素肥料株式会社が創業したのが1906年です。
軍需となると火薬工業の方かも知れないが、これも戦時統制によって零細企業の
合併が推進されていました。ポリプロピレンが戦後発明されたことで分かるように、
化学工業自体がまだまだ幼稚園児レベルですけど、それなりに存在はしました。

453 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 09:11:28.17 0.net
昔はカーバイトとか「石炭化学」だったんだよな

454 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 11:04:31.31 0.net
ふと思ったがなんでドイツってWW2でアホみたいな人的損失を被ったのにナポレオン戦争後のフランスみたいに衰微しなかったんだろう
それ言ったら元ソ連邦の国々もアレなんだろうけど

455 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 11:13:58.86 0.net
人間の代替ができるのが産業化と考えると
人間は決定的要素ではなく科学技術のほうが重要なようそであるという側面が
より進んだのが20世紀半ばってことじゃね
戦争って当事者の科学技術を飛躍的に向上させるよ

456 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 12:21:48.66 0.net
>>402
質問にまともに答えられないばかりか、
うそを教えてシレーと居直っている愚か者はどうしようもないな。
ブルボン家と蘇我氏は同じだな。
元々の意味は氏のほうが広いわけだけど、
ブルボン家といっても広いから、日本でいう氏みたいな使い方になっているもんね。
しかし、ブルボン家と徳川家のほうは、
同じ家でも明確に違うよ。
日本の家はたんなる家族ではなくて、
組織だからな。
会社みたいなものだ。

457 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 12:44:31.07 0.net
>>454

ナポレオン戦争後のフランスもそんなに衰退してない。
七月革命も二月革命もフランスから起こって全欧州を震撼させている。

458 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 13:15:11.14 0.net
>>454
1 ナポレオン戦争後のフランスは相変わらず欧州最強の陸軍国で
ナポレオン全盛期より衰退していると言ってもフランス本国はほぼ無事
2 WW2後に国家の東側何割かを喪失、国家分割はナポレオン戦争後のフランス本国よりひどい
3 西ドイツはアメリカによって資本投下されて工業化が非常に進んだ(元々工業国だが)

459 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 13:21:03.93 0.net
後進地域の東プロイセンを東ドイツとポーランドに接収されたせいで
戦後の経済復興が進んだという見方もある。

460 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 14:42:20.70 0.net
中国の戦闘機と日本の戦闘機が衝突して、墜落、死者が出たら、
おまいらはどうしますか?

指をくわえてテレビを見てる?
本でも読んでる?
タックマンの本を持って街頭に出る?
逃げる?

461 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 14:48:28.77 0.net
知るかよ
スレタイぐらい読めカス

462 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 15:48:40.18 i.net
>>460
>タックマンの本を持って街頭に出る?
そこは阿倍総理に8月の砲声を送り付けるでは?
まぁ遅い気もするけど。

463 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 16:27:31.90 0.net
>そこは阿倍総理に8月の砲声を送り付けるでは?
>まぁ遅い気もするけど

日本人は戦争より奴隷であることを喜ぶ民族だから、
はやく中国に全ての主権を差し出すべきだと、
アベチャンには理解してもらいたいよな。

まぁ、もう遅いけどwwww

464 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 16:55:40.86 0.net
>>463
日本人が天皇の奴隷であることを喜んでいたのは70年も前のことだ
マッカーサー閣下による8月15日の解放記念日からは立派な個人として基本的人権もある自由人だ
もやは天皇の奴隷なんて呼ばせない
まあたまたま戦犯の孫が政権の中央に居座るなんて、国際的に恥ずかしい事態にはなっているが
しかもヒトラーの墓に例えられる靖国戦争神社にまで参拝してるし
天皇陛下ですら近寄らないようにしてるのに
こんなA級戦犯の生き残りには、さっさと退場してもらわないとなw

465 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 17:12:51.99 0.net
小日本は美国に隷従することを止めるべきだ
小日本の未来は中華に従うことによって約束される

466 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 18:18:14.48 0.net
平安初期ですら中国に学ぶものは無くなったと
外交使節の派遣を辞めたのになw

>>464
墓と神社は根本的に違うぞ
東条英機の墓も別に有る

467 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 18:26:26.46 0.net
いつからフランスではパリコミューンを記念するのが
タブーじゃなくなったの?

468 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 18:51:56.34 0.net
>>460
どっちが死んだかによるな。自衛隊パイロットだけ、または両方が死んだなら彼 (ら) のために手を合わせるくらいはするかも知れんが行動は普段と変わらないだろう。
しかし中国軍パイロットだけが死んだら……逃げる準備をするかもw

469 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 18:56:57.27 0.net
>>466
学ぶものが無くなった訳ではない。遣唐使は唐末期の政情不安で、
留学どころじゃ無くなっただけ。そして宋の時代になると日本は
民間が力をつけてきていて朝廷が主催しなくても民間が勝手に
宋に留学するようになったから辞めただけ。
平安時代末期から鎌倉時代にかけて念仏僧らが何人も留学している。
確かに遣唐使廃止の理由の一つが「もはや学ぶものがない」ではあったけど、
本当にそうだったかは話が別。
遣唐使辞めたせいで、中国では71年間しか使われなかった宣明暦を
日本は江戸時代まで使い続けて、誤差が蓄積されてしまったという。

470 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 18:57:58.52 0.net
国鉄民営化でできたJR、郵政民営化でできた日本郵便。
しかし、JRは国鉄以下の糞、日本郵便も郵便局と変わらない糞。
中曽根も小泉も死んでほしいですがなんでこんな無駄な民営化なんてしたんですか?
民営化がうまくいかなかった理由は何ですか?どうすればうまく行ったのでしょうか?
さらに、世界史的に見て民営化の例を教えてください。

2007年と言うと小学5年生だったのでよくわかりません。

471 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 19:16:44.36 0.net
お前は国鉄がどれだけクソだったか知らんようだなw
うまくいってますがな
郵政は要観察

472 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 19:20:30.67 0.net
>>469
日本では宣明暦を800年使い続けたけど
誤差はほとんど無く
二日しか違わなかったという
優秀じゃないか

473 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 19:21:18.71 0.net
国鉄民営化はそんなに失敗と騒ぐほどでもないだろう
まあ、今でも国鉄風味の糞駅員とかいるけどねw
郵政はまだ判定するには時期尚早かな?

474 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 19:28:41.26 0.net
国鉄は破綻していたから改革した
だからJRは成功しか無い

郵政は上手く行ってたけど僻まれ外圧で改革した
よって失敗する可能性が高い
農協改革も同じで外国資本が入りやすくなるように
金融界を変えている
短期では成功する可能性は有るが
長い目で見ると日本は外国資本の植民地になる

475 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 19:30:44.39 0.net
>>470
日本の国鉄分割民営化ほど大成功した民営化はないと海外からも高く評価されている。

湘南新宿ライン、三都物語、エキナカ、アーバンネットワーク、SuicaなどのICカード、
ぷらっとこだま、ななつ星in九州、シュプール号、ジョイフルトレイン、お座敷列車、
JR神戸線などの路線愛称、SL銀河、サイクルトレイン、ウェディングトレイン、
特急日光、特急はまかいじ、駅型保育所、トクトクきっぷなどは民営化されたからこそ
生まれたものです。

476 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 19:36:08.07 0.net
JR北海道は悲惨だけどなw

477 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 20:02:14.34 0.net
地方の赤字路線をバッサリ切り捨て、地方が衰退しようが我関せずで、
中央の儲かるところだけに集中してるんだからうまく行くさ
よほどの阿呆が経営者じゃなければね

478 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 21:06:48.37 0.net
それをやって経営破綻したJALは……

479 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 21:16:11.02 0.net
経営者がどうしようもないほど阿呆だったんだろうな
経営者が変わって今は優良企業だし

480 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 21:28:20.63 0.net
>>392
5:100ぐらい

481 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 21:36:06.32 0.net
国鉄分割民営化は成功したけど駅員や車掌の客への態度は国鉄のままだね
未だに無礼な奴がたくさんいる
JRの駅員はコンビニのバイトのガキより酷いぞ

482 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 22:22:08.79 i.net
ユグノー戦争頃のフランスについて調べていたところ、
「クロードはパリ高等法院にギーズ伯領を与えられ、ギーズ公の称号を得た」という記述があったのですが…

高等法院の領地、とはどういうことなのでしょうか?
そんなに敷地が広かったのか、
議席か部屋かを形式的に与えたのか、
それとも教皇領のように法院も領地を持っていて、その一部を与えたのか…

483 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 23:18:46.95 0.net
駅員の態度はともかくとして、
旧国鉄が生み出した膨大な借金、40兆円か、
北海道は、もう、しかたがない部分はあるけど、
ほかは単年度キャッシュフローベースでは黒字化したんだろ。
まずまず成功といえるんじゃないか。

484 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 23:23:22.85 0.net
>>482
「高等法院によって、ギーズ伯の領地を与えられた」

485 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 23:27:03.85 0.net
ヨーロッパの君候というのは、
ほとんどがお家騒動のひとつやふたつの火種は抱えているものだからな。
高等法院の裁定によって相続が認められたとかじゃないのかな。

486 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 23:38:35.44 0.net
>>483
30兆円ぐらいの借金は国に押し付けだけどな
まだまだ残ってる

487 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 23:46:18.17 i.net
>>484,485
ああああっ!お恥ずかしい…
なるほど普通に読めばそうなりますよね…
ありがとうございました

488 :世界@名無史さん:2014/06/22(日) 23:49:33.07 0.net
清算事業団が職失いたくないからだらだらと土地売却渋り
借金増やしたのはクソ
最強の労組様のおかげで国民は借金だらけw
なにが労働者の権利かね

489 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 00:02:22.85 0.net
>>472
大抵の暦は何年か毎に同じ地点に戻ってくるのだから、
その時を捉えて誤差がない、といえば言えてしまうのだが。
ずれ続けるだめな暦も史上存在したのでそれよかましかもしれないが

490 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 04:49:12.21 0.net
>>469
実際に唐末・宋からは学ぶものは何も無かったろ
精々、禅宗くらいのものか。

491 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 06:23:02.79 0.net
>>470
「世界史的に見て」となると、アルゼンチンとイギリスが参考になるな

イギリスはネット上にも資料が多い
まずビーチングアックスとハットフィールド脱線事故を調べた後、なお関心があるならば
JR東海が日本の成功に対するイギリスの失敗という見地で刊行した書籍「折れたレール」をどうぞ

アルゼンチンは建国の歴史から語らねばならない
19世紀初頭の建国時には民族主義・排外主義を掲げたが、立ち遅れたため外資を導入して農業振興を図る
アルゼンチンの鉄道はこの19世紀半ば-20世紀半ばの国際主義の時期にイギリス資本で建設されたもの
二次大戦後、再び民族主義が台頭して鉄道の買収(国有化)が行われる
労働者が多い鉄道はペロニズム(民族主義労働運動)の象徴となる
南米を実験場扱いするシカゴ学派(新自由主義学派)による干渉も拒絶する、まさに聖域だった
だが老朽化した施設を労組の反対で近代化・合理化できず、不便なまま赤字は膨れ上がる
ついに鉄道は国民の支持を失って徐々にトラック化が進み、ペロニスタ党自らの手で解体・分割民営化されることとなる
ブエノスアイレス都市圏の通勤鉄道は便利になった
一方で鉄道路線の70%が廃止・国鉄職員の85%が失職という大ナタに、電力なども民営化されて、
アルゼンチンの失業率は7%から28%へ急上昇し、社会不安・治安悪化を招いた

結局ペロニスタ党はこの社会不安を背景として急進党に政権を奪われ、
政権を奪還後、公共部門の再国有化とペロニズム回帰を図ることになる
失敗であった、ということ
ただし、物流は既にトラック移行完了したため国鉄化・路線復活などはされておらず、
ブエノスアイレス都市圏が民営から第三セクターに移行した程度

一つ苦言を呈すると、どうも最初から結論を決めてかかっているように見えるが、
歴史に学ぶと言った以上、都合の良い結論だけ選り取らないでほしい
公益インフラの民営化は好ましいことではないし、基本的にはシカゴ学派の横槍だが、
人員削減を嫌った合理化阻止の労働運動がありえた未来を潰したのもまた一面の事実だろう
乱暴なガラガラポンでしか事態を動かせないという要素は確かにあった

それから、明治の官営工場払下げや鉄道国有化時の財閥の抵抗といった、世界史どころか日本史とも比較してみてほしい

492 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 06:33:27.66 0.net
>>488
投機の過熱を抑えるために政府が待ったをかけて売らせなかったものと記憶しているが…
バブル期に売っていれば国民負担分の累積赤字は残らなかっただろうよ

なお、道路四公団の累積赤字は国鉄の累積赤字を突破している
バスとトラック便まで持って津々浦々まで移動・物流を伸ばしていた国鉄よりも
幹線高速道すら整備できていない道路公団の赤字の方が巨額となれば、
果たして赤字を糾弾して国鉄を潰したのが正しかったのか、疑問を覚えざるを得ない
はっきり言えば交通政策としては疑問の余地なく誤り

この反省・見直しを行っていないのは日本だけだ
日本では国鉄民営化が上手く行っていたからと説明するのは容易いが
ここ数年の北海道での事故連発を見るに、それは失敗から目を背けているだけでしかない
成功した所は成功として(ブエノスアイレス近郊の鉄道のように)、
だから失敗した所も言を弄して認めないというのはどうなのか

493 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 07:28:47.08 0.net
昨年春の東電株価乱高の時は、政府は東電株をうまく売り抜けたらしいが

494 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 19:17:29.99 0.net
清はなんで近代化をやめてしまったの?または失敗したの?

495 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 19:21:55.64 0.net
西太后

496 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 19:27:50.77 0.net
西太后がどうしたって?
そこまで答えてやれよカス
おまえみたいなゴミは死ね

497 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 19:29:55.22 0.net
最近はまともに回答もできないカスが増えたな
おまえのことだよ>>495

498 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 19:37:38.13 0.net
西太后で通じんとか、ありえんわ。
一から十まで全部説明しないとわからんのか。
もうすこし勉強しろよ。
低脳が。笑

499 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 19:38:48.82 0.net
>>495
おまえは日本語がわからないの?
「〜したの」「〜しまったの」と聞いているのに名詞一語で答えるバカはおまえだけだよw
答え方としては「〜だから」というのが日本語の普通の答え方。
おまえみたいな生きている価値もない知恵遅れは死んでくれ。

500 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 19:40:15.83 0.net
>>498
自分目線で語るなカス
世界中の人がみんな西太后のこと知っているのかよ
名詞一語で答えたおまえが低脳だよカス

501 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 19:50:06.14 0.net
>>493
昨年春の火柱は、日銀の金融緩和のETF購入に東電が入っている、
という情報で発生した可能性がある。
で、突然火柱がたって乱高下となり、高値圏の時に東電が
売り抜けた、ということらしい
実際日銀のETF購入に入っていたかどうかはわからんけど

502 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 20:05:23.39 0.net
>>499
横レスだが
「西太后が自分の権益を守る為に邪魔したから」
なら良いのか?

503 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 20:27:02.60 0.net
>>502の解答にもケチつけたらそいつは荒らし

504 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 20:29:11.60 0.net
>>502
少なくともそう答えることで
西太后が何者か知らん奴にはなんかよくわからんけど西太后ってのは清朝のお偉いさんなんだなということが判る
「西太后」じゃ西太后が人名ではなく物の名前や政策の名前かも知れないと思われる危険がある

505 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 20:35:19.18 0.net
しかしつっかかりすぎじゃね
>>495>>403のような答えが無価値なのは同意だけど、
何も書かれてなかったと思って無視しとけばいいじゃない

506 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 21:07:08.10 0.net
ハンバーガーって韓国発祥の料理ですか?

507 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 21:11:21.86 0.net
>>505
荒らしがエサを無視するわけがありませんて

>>506
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC

508 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 21:17:16.60 0.net
>>507
ちゃんと質問に答えない人も荒らしだけどね

509 :世界@名無史さん:2014/06/23(月) 21:40:20.57 0.net
>>506
ハンバーガーの確実な初出は、1904年のアメリカのセントルイス博覧会で売られたものです
もっと前から似たものはあったという主張もありますが、いずれにせよ、丸いパンにハンバーグを
はさんだ食べ物は、アメリカ合衆国が発祥です

510 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 00:14:53.16 0.net
では、韓バーガーではないのですね?

511 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 00:25:27.14 i.net
漢バーガーアルよ

512 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 00:29:07.07 0.net
恨バーガー

513 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 00:31:01.86 0.net
ハンバーガーは知らないけどヘンボゴならウリナラ起源です
マッカーサーは知らないけどメガドさんは韓国人だと思います

514 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 08:10:04.50 0.net
古代中世において中国とヨーロッパの交易はどこを通じてどのように行われていたのですか?

515 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 10:21:31.80 0.net
ソグト人含む西域の人間を中心に様々な人間がかかわった

516 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 10:31:23.03 0.net
国名は現在のもの。
* 草原の道 (中央アジア北部、モンゴルからカザフスタンを経由し、カスピ海の北を回って黒海沿岸へ)
* オアシスの道 (いわゆるシルクロード。中央アジア南部、新彊ウイグル自治区から西トルキスタン諸国、イラン・イラクを経由して黒海か地中海沿岸へ)
* 海の道 (南シナ海からマレー半島を横断するかマラッカ海峡を通ってインド洋に入り、インド沿岸を経由してペルシャ湾か紅海の奥から陸路で地中海沿岸へ)
時代によってメインルートは異なるけど大体上のどれか。どのルートもヨーロッパ人や中国人が直接行き来することはほとんどなく、現地の人たちが中継貿易を行った。

517 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 13:28:56.57 0.net
昨日、とうもろこしを食べました。
そして、先程トイレで糞をしたら糞にとうもろこしが入っていました。
これはなんでですか?

518 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 13:54:02.54 0.net
>>517
先史時代のアメリカ大陸の人々がテオシントを品種改良してトウモロコシを作り出すのに実に何千年もの時を要しました
人間がトウモロコシを食べるようになってから僅かな年月しか経っていません
ましてや日本人であるあなたはトウモロコシの消化に適した遺伝形質を備えていなくてもおかしくはないのです

519 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 15:03:35.82 0.net
>>514
中国の古代は長いからなー。末期にはイギリスの船がやってきて直で戦争してるし

520 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 17:35:57.83 0.net
>>517
多くの草食動物は盲腸が発達していて、そこにセルロースを分解する腸内細菌がいるために、セルロースを
消化できますが、人間は盲腸が痕跡器官のレベルまで退化していて、ほとんど機能していません
つまり、人間は、セルロースをほとんど消化できないのです
トウモロコシの粒の外側の皮を形成しているのはセルロースなので、消化できません
でも食べる時にちゃんと噛んで、皮を破っておけば、中身の炭水化物やビタミンは消化できるので問題ありません
よく噛まずに飲み込んだのが悪いのです

521 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 18:31:01.24 0.net
アステカや北米先住民などの文字を持たない文明が
マヤとかを除き文字を持つ文明と接触するまでの歴史って言い伝えだけで考察しているんですか?

522 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 18:43:53.43 0.net
遺跡を調査します。

523 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 19:05:28.08 0.net
>>521
文字史料、口伝伝承だけが歴史を考察する資料のすべてではないよ
遺跡や出土品の様式や成分の分析、炭素同位体によるその年代測定などからも、どんな文化様式を
持った民族がどの時代頃に、どう移動したかなどの考察ができる
たとえば、マヤ遺跡の翡翠製の出土品は、文字史料や口伝伝承でどこの翡翠とわかるわけではないが、
現代の技術で成分を分析すれば、どこで産出された翡翠なのかわかる
だから、その時代にそれが出土した都市がその産地と交流があったということを考察できる
他にも、言語学の調査とか、血液やDNAなどの生物学的な調査も、その民族の末裔が現代において
どの地域にどう分布しているかのデータとなり、その民族がいつごろどう移動したかを考察する資料となる
近年では、地球全体の気象環境の変化も、木の年輪、湖底堆積物、南極やグリーンランドの氷床などから
研究されていて、その影響も考慮される

524 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 19:06:15.65 0.net
最近、>>522のような糞回答が増えたね。
それとも特定なキチガイ1匹が荒し感覚でやっているのか?

525 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 19:23:36.26 0.net
>>524>>522も糞は糞同士で糞まみれになろうぜ!

526 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 19:28:36.55 0.net
布川とつちやかおりの離婚話が話題ですが絶対王政時代でも
貴族同士や王族同士の好いた惚れたが巷をにぎわしそれこそ今の
芸能ニュースみたいに庶民や他の貴族が面白がって見ていたと
先生は言っていたけど本当なのですか?
当時の王侯貴族はプライベートなんてなかったのですか?
イギリスでは今でも王室のスキャンダルを面白がって見る節があるとも先生は言っていましたが
日本の皇族ではそんなこと考えられませんがどうなのでしょうか?

527 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 19:38:14.33 0.net
昔のヨーロッパの王族は公開出産のしきたりとかあってゆりかごから墓場まで監視されてたようなもんでしょ?
そもそもプライベートという概念なんてなかったんじゃね?

528 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 20:16:54.13 0.net
>>524
522は真面目に回答したつもりなんだが、どの辺が糞なのかご教示願いたい。
「言い伝えを考察するだけですか?」の質問に対して「遺跡を調査します」では何故ダメなのか?

529 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 20:20:33.77 0.net
ちなみに先日の「西太后が自分の権益を守る為に(近代化の)邪魔をした」も俺だけど、
あれだって不十分と言えば不十分な回答に誰もつっこまなかったろう。

530 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 20:36:03.59 0.net
>>526
既に回答されてるように少なくともフランスでは赤子のすり替えなどを阻止する為に
出産にも立会人が居たらしいし、全王族が揃って食事する様子を公開していたらしい。

531 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 20:49:36.30 0.net
>>526
>当時の王侯貴族はプライベートなんてなかったのですか?
そもそも「プライベート」という概念自体が、近現代の発想
前近代には「プライベート」という考え方自体が存在しなかったし、したがって、要人には
プライバシーなどありえない

532 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 20:54:31.02 0.net
>>526
>日本の皇族ではそんなこと考えられませんがどうなのでしょうか?
それも明治以降の話
幕末以前には、そんなタブーなど存在しない

533 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 21:34:37.35 0.net
>>526
日本人だって雅子様の体調がどうとか美智子様との仲がどうとか、面白がって見ているじゃないか。

534 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 21:57:08.57 0.net
昭和天皇の体調が連日報道されていた時も人権ガーという声もあったな。

535 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 22:29:39.07 0.net
>>531
関係者以外立入禁止
のところに
PRIVATE
って書いてあるだろ

536 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 22:31:12.87 i.net
>>517こんな質問でさえ世界史的に答えてくれる人が居るなんて素晴らしいスレだな

537 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 23:07:46.69 0.net
>>528
相手の身になって答えるのは回答者の矜持だからどっちでもいいんだが

質問事項の解答になってないから国語的に駄目だな

538 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 23:24:29.74 0.net
クレムリン、ベルサイユ宮殿、紫禁城 敷地面積が一番デカイのはどれ

539 :世界@名無史さん:2014/06/24(火) 23:34:42.06 0.net
>>537
国語的には「それは違います。言い伝えだけで考察する訳ではありません。」で終わりだろう。
その上で他の例として遺跡の調査に触れたんだから充分だろう。

540 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 00:07:13.83 0.net
>>539
上の段の回答は正しいけど
レスには下の行しか書いてないから
そもそも会話が成立してない。

しかも考察は、遺跡を調査するんじゃなくて
調査された遺跡を比較して行うんだから間違い。

例えば「考古学的に遺跡を調査する」とでも言っていれば上記の解釈も成り立つんだけど、
自分で短文だけで書いておいて他人にそれを期待するのは虫が良すぎるだろうね。

541 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 00:08:49.25 0.net
>>526
皇族スキャンダルは昔からマスコミを賑わしてる
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e0/11_February_1921_issue_of_Tokyo_Asahi_Shimbun.JPG

宮中某重大事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E4%B8%AD%E6%9F%90%E9%87%8D%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

542 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 00:17:23.02 0.net
>>540
お前に言われる筋合いはないと思うんだよ
文句があるならお前がもっと解りやすい(長文であればよいという訳ではないぞ)回答をすればいいだけだろう
なぜいちいち他人に突っかかるのか?そんなにリアル社会で鬱憤が溜まったのをネットで憂さ晴らししたいのか?

543 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 01:21:09.04 0.net
>>540
参考までに「考古学的じゃない遺跡調査」とはどんなものか教えてくれ。
俺はもう寝るから読むのは明日の夜だけど。

544 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 01:23:01.47 0.net
俺が砂場に埋めたウンコを、隣の猫が掘り出すような感じかな

545 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 01:36:34.09 0.net
>>543
徳川埋蔵金を探せ
とか

546 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 10:33:48.18 0.net
>>538
昔と今では敷地とみなされる範囲が違うからな。
北京城の中でも核心といえる部分をいまは故宮と称しているけど、
いま共産党の指導者が住んでいるという中南海なんかも含まれたというし、
外側に城壁が二重くらいあったのかな。
現在は一辺が1.5kmくらいの四角形に収まっているけど。
江戸城なんかも昔はいまの10倍くらいの敷地があったというし、
現状、保存の度合いのいいベルサイユがいちばん大きいんじゃないか。

547 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 14:06:13.61 0.net
>>494
中国は余りにも早い段階で完成されすぎていたので、
19世紀になっても近代化の必要性を共通認識とすることができなかった。
秦が中央集権制・法治主義・度量衡の統一によって春秋・戦国時代を終わらせて、
中国を統一した。その後の王朝は、天命思想によって命を革めることはあっても、
基本的に全部、秦の諸制度を継承し続けました。
内政方針が秦の時代に確立し、外交方針(冊封体制)を次の漢の時代に確立した
中国は、2000年以上も根本的な枠組みを変えることなく、発展を遂げた訳で
19世紀になったからといって、今までのシステムが時代遅れになっていた事実を
認められないのは、無理からぬところもあります。
中国はそれまで4000年の歴史において、外国の諸制度を取り入れて成功した経験など
全くない。新しい制度を取り入れるにしても常に中国内部で解決したのであって、
「近代化」といっても何が近代化なのか、政府首脳において共通認識に辿りつけないのは
無理もない。
アヘン戦争・アロー戦争・清仏戦争・日清戦争・義和団事件と戦争という戦争に
ことごとく負け続け、20世紀になってようやく日本の近代化に学べとばかり、
大勢の留学生が明治日本を訪れましたが、余りにも遅すぎました。

548 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 15:44:27.36 0.net
いやいやw
中国は混沌から皇帝が現れ力で統一し、やがて衰退し滅ぶ
2千年これを繰り返しただけ
発展し続けた訳じゃないし何も解決していない

549 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 17:13:12.08 0.net
日本がチベット難民を受け入れたことがあるというのは本当ですか?

550 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 18:03:33.57 0.net
中国は、2000年前の時点で古代・中世・近世まで歴史と文化が進んでいたと思う

そこからの2000年間は・・・

551 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 19:18:11.06 0.net
今日はW杯日本vsコロンビアの日だった。
結果はさておき歴史好きとしてはコロンビアの歴史も見てみようと思い
ここで叩かれているウィキだけど読んでみたがコロンビアもいろいろ政争が続いていたんだね。
なんで、南米は政争の連続なの?
それと日本語で読めるコロンビア通史ってないかな?英語でもいいけど?

552 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 20:01:12.54 0.net
単独では無いけどラテンアメリカ史って本なら山川や新評論ほか、けっこう出ておる
あと、シモン・ボリヴァル関連で探すもよし

553 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 20:23:54.87 0.net
ブッシュJrとオバマが大統領選で争っていたらどちらが勝っていましたか?

554 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 20:32:40.71 0.net
東京電機大学中学校評判万引少年S君
http://i.imgur.com/6qHYYo5.jpg
稲城サッカースポーツ少年団評判稲城SSS評判
http://i.imgur.com/6qHYYo5.jpg
稲城市立向陽台小学校評判Y子(稲城市百村)
http://i.imgur.com/6qHYYo5.jpg

555 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 20:36:18.46 0.net
>>551
アジ研にズバリ「History of Colombia」というのが古いけどあるな
尤もおまえが関東近郊の人かどうかは知らないけど

やはりコロンビアくらいマイナーになるとスペイン語必須じゃないかな?
以前アルゼンチン通史の話したけどアルゼンチンは英語でもあるし
アルゼンチン通史を出さない日本の出版社が馬鹿すぎるって話

556 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 20:47:41.26 0.net
>コロンビアもいろいろ政争が続いていたんだね。

戦後も日本は政争続きだったけどなにか?

557 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 20:55:21.23 0.net
>>553
タイムマシンを用意してくれ。俺が見てくる。

558 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 21:45:11.18 0.net
倭寇は中国や朝鮮人が主流だったというのがあるけど、これって本当なの?
根拠は明史の一行らしいけど、秀吉が海賊取り締まり令を発令したり徳川家康が幕府を開いて
統治を強固にした時期を境に倭寇の数が減ってるんだけど、これはやっぱり浪人とか没落豪族が
倭寇の中核を成していたと考えられませんか?
本当に中国人や朝鮮人が主流なら、日本人が抜けた後も勝手に荒らしまわってるでしょう。

559 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 21:56:11.31 0.net
そこらの海賊の総称なので内訳は時期によってマチマチ

560 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:03:46.52 0.net
近代的な統計資料などあるわけ無いので、はっきりとはわからない。

561 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:19:09.64 0.net
>>558
最初は対馬や九州の人が元寇で攫われた人を探すためと
復讐のため朝鮮半島を襲った
そのうち純粋な海賊になり
後期は朝鮮人や中国人も多かった(なりすまし?)

562 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:26:22.41 0.net
むしろ朝鮮人や中国人中心となった後期倭寇の時期に倭寇が衰退したのはなぜ?
ちなみに衰退した時期は秀吉の天下統一の時期と符合している

563 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:38:36.58 0.net
質問している振りして、情報を流し込み、都合のいい
結論に誘導させよう。国家のため祖国のためがんばらないと。

564 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:40:59.39 0.net
高麗の『世宗実録』の1446年の記事に、倭寇は真の倭人は一、二割程度で、残りは我が国の民だと
書かれている
高麗人が、倭寇には倭人が多かったと逆の誇張をすることはあっても、自国民の海賊が多いなどと
いう誇張はしないと思うので、まず信頼していい数字ではないかな

565 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:42:05.41 0.net
>>562
スペイン人の進出が関係している
中国人の林鳳とか1万人の家来がいる海賊だったがスペインに負け壊滅した

566 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:43:23.30 0.net
>>556
政争?日本の場合は茶番劇っていうんだよ

567 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:45:13.90 0.net
>>542

とりあえず最初に断っておくが俺は>>524ではない。
俺個人的には1行レスでも、なんでもいいと思う。というか、どうでもいい。

そんで、なんでこんなとこに首を突っ込んでるかというと>>528で質問があったから。


>>542へ対しての回答は、>>523が良く書けていると思うから、それで問題ないと思うよ。長さも適当だし。

>>543へ対しての回答は、「遺跡でやる調査のほとんどは考古学的だろう」。それで特に問題ないと思うが?
あえて挙げれば、遺跡観光の人数調査ぐらいじゃないの?


で、とりあえず>>539に関してよく考えてみたところ
命題に対して反例を挙げるという数学的(論理学)的に
正しい解答だということに思い当たった。

568 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:46:39.23 0.net
フィリピンの林鳳は東アジア海洋史に大きな足跡を残した人物だけど
日本語版のwikiにすら記事がないかわいそうな人だよな

569 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:46:41.43 0.net
ネットでいくらでも愛国情報は集まるだろ。

570 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 22:46:46.69 0.net
林鳳が率いた海賊軍団も倭冦と呼ばれていた

571 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:06:40.31 0.net
倭冦もパイレーツみたいに派手に映画化して欲しいよねw

572 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:09:50.74 i.net
わかん

573 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:13:31.90 0.net
>>572
そりゃそうだろうな
まず、登場人物が朝鮮人か中国人でしかも日本人は傭兵
しかも派手な戦闘シーンはほとんどなく、大半は地元の役人の買収
供応に費やされて、もっぱら銭勘定とか人間関係の調整に
費やされるしょぼい物語になりそうだからな

574 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:15:34.48 0.net
このスレって中国・日本を中心とした話題になるとレスが伸びるね
みんなそんなに中国史、日本史が好きなの?

575 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:18:01.12 0.net
当然

576 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:20:55.52 0.net
まあそりゃ、コロンビアの近現代史よりはな

577 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:23:16.69 0.net
コロンビア史より中国史の方が日本語でも文献が豊富な分勉強できるし面白い。

578 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:23:48.52 0.net
祖国のためだろ。

579 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:26:35.15 0.net
ネットで簡単に愛国コピペ情報がそろう、
愛国専用コピペサイトとかもそろっている。

ひとりでも多くの愛国者を作らないと。

580 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:30:56.53 0.net
なんで日本人はニホンザル似の顔になって、
マレー系の人は南方の猿に似た顔になったのですか?
混血があったとは思えないですが、気候風土のせいでしょうか?

また、ヨーロッパに猿がいないのはなぜですか?
ジェノサイドされたんですか?

581 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:39:46.89 0.net
戦国時代や革命がある国の歴史は面白い
戦国時代も革命もあるのは日本と中国くらいだよ

582 :世界@名無史さん:2014/06/25(水) 23:51:00.10 0.net
>>580
>なんで日本人はニホンザル似の顔になって、
>マレー系の人は南方の猿に似た顔になったのですか?

モモンガとフクロモモンガ
鮫と魚竜とイルカ
ミミズとアシナシイモリと蛇
アリとシロアリ
オタマジャクシとオタマボヤと精子

このように全く別の生き物なのにそっくりなのと同じ原理です

583 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 01:42:18.08 0.net
>>582
ありがとうございます。
収斂進化というのですね。

なぜ外国の人が日本人とニホンザルが似ていると言うのかわかりました。

584 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 01:46:20.42 0.net
>>581
カナダ「…」

585 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 02:16:51.77 0.net
>>581
ヨーロッパだってあるだろ

586 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 02:50:04.95 0.net
>>583
>日本人とニホンザルが似ている

それは日本人が世界の主流のクロマニョン人に属していないで、
韓国人がネアンデルタール人をレイプしてできた子孫だからだよ

ノーベル賞学者を何人も輩出したスミソニアン研究所が太平洋戦争中に日本人を詳細に分析した結果、
日本人がヒト(クロマニョン人)ではなくサルの一種であるとの結論に達した

この研究成果は世界中の学術機関に配られてお墨付きを得ているから、
国会図書館でも漁って見るといいよ

587 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 03:06:44.43 0.net
カトリック国は一般的にGDPが低く、
対して、プロテスタント国はGDPが高い。
文化によって経済力が決まるようです。

また、フィリピンに行った際、現地に華僑系の人がたくさんいることを知りました。
そして、華僑系はリッチであり、他の人たちはあまりお金持ちではないということも知りました。
これはマレーシアと同じように、おそらく文化の違いが経済力に現れたのだと思います。

ひるがえってDNAはどうでしょうか?
中国のDNAをひいているけれど、現地に同化している人を見てきましたが、
彼らは一般のフィリピン人と違い、のんびりとしておらず、常に競争心を持ち、更にお金を稼ごうという姿勢を持っているようでした。
(ルックスで判断しました)

日本でも、縄文人は競争を嫌い、春秋戦国時代に中国からやって来た弥生人は競争を好むと聞きます。

同じように、フィリピンでも、中国系のDNAの人は競争を好みリッチで、マレー系のDNAの人は競争を好まないのであまりお金持ちではないのでしょうか?

もちろん、例外もあると思いますが、一般論としてどのように考えられているのでしょうか?

588 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 06:02:44.55 0.net
「立場が人を作る」


共産党の牢獄支配から逃げ出せた中国人はそりゃ死に物狂いで働くわね

589 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 08:27:06.20 0.net
質問があります。

大納言って具体的になんですか?
中国とヨーロッパには大納言みたいなものはあるの?

590 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 08:52:28.23 0.net
Wikipediaでも読んでくれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%B4%8D%E8%A8%80

591 :729:2014/06/26(木) 12:27:31.57 0.net
19世紀アメリカの西部開拓について。
西部はフランスやイギリス等が領有していたみたいだが、
東部13州の人間が西部を開拓する際に、
例えば、イギリスの駐留軍との戦闘みたいなことはあったのか?

土地をフランスやスペインから買収したってことはあるようだが、
西部開拓は、おおむねどんな感じで行われたのか知りたい。

592 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 13:18:20.33 0.net
フランス植民地ルイジアナはナポレンが売っちゃったので
西部開拓は現地住民以外の抵抗は少ない

593 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 14:09:58.10 0.net
>>586
戦前の教育受けた人間ですか?

594 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 14:11:34.03 0.net
最新の研究だと
ネアンデルタール人とクロマニオンの混血がアフリカ以外の人類の起源で
ネアンデルタールの形質を強く受け継いだのが白人

595 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 16:37:53.45 0.net
つまりアフリカ人は人類じゃないということですね。

596 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 17:32:03.07 0.net
>>558
講談社学術文庫『倭国伝』

597 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 17:45:19.03 0.net
>>587
無学文盲頑迷保守の農民はカトリックに留まり、
知的進取開明革新の商人はプロテスタントに移行した。
カトリック国は、貴族・聖職者・農奴だけの国で産業は、農業しか発展しない。
プロテスタント国は、資本家・発明家・商人だけの国で産業は商工業が発展した。

華僑は、土地も持てず、土豪の庇護も受けられなかったので、
自らの才覚を活かして、商工業で成功した。
成功した商人だけが子孫を残し、失敗した商人は首を釣って子孫を残さなかった。
華僑というのは東洋のユダヤ人みたいなもの。

狩猟・採集の縄文人は富を蓄積できないので争う意味が無い。
農耕の弥生人は富を蓄積できるので、争いが起きる。

598 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 17:47:00.16 0.net
>>589
大納言は小豆の品種のひとつ。

599 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 17:48:24.41 0.net
>>597
フランスはカトリック国だったんだけどね……

600 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 17:52:04.67 0.net
>>599
いまだにそんなこと言ってるヤツ居るとかwwww

601 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 18:00:37.27 0.net
>>597
ということは、プロテスタント教徒、華僑、弥生人は成功者だけが生き残ったので、
ダメな遺伝子は淘汰され、競争力のある人材ばかりが蓄積されたと考えてよいのでしょうか?
だから、華僑がフィリピンに同化しても、その遺伝子の名残で、競争力や知能が残っているのですね?

もちろん、例外もあると思いますが。

602 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 18:15:30.48 0.net
>>591
アメリカに入植したフランス人は、ネイティブ・アメリカンとの交易を主としていたので、
土地を領有していた訳ではない。漠然とあっちの方はフランス人の勢力圏という
程度の話。例えてみれば、北海道にフランス人営業マンが100人入り込んで
アイヌと交易していたというレベルの話です。
戦闘?ばかばかしい。どこに駐留軍などいるというのか。

603 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 18:39:45.40 0.net
フランスって仏教国じゃないの?
だから仏と略すんだろう

604 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 19:00:17.86 0.net
そうだよ
アメリカはお米の国で、ポルトガルは葡萄の国で、メキシコは墨の国つまりお習字の国だ

605 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 19:03:28.18 0.net
ユグノー戦争とスイスの技術的・経済的発展の相関について300字以内で論ぜよ

>>604
ポルトガルが葡萄の国ってのが割と合ってるのにちとワロタ

606 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 19:37:28.38 0.net
>>601
横からだけど、遺伝子より習慣の方がずっと大きいでしょ
能力別に遺伝の寄与割合を示したデータが出てるが、金を稼ぐとか勤勉さとかの要因は遺伝子だけでは決まらないよ

607 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 20:30:04.94 0.net
>>606
レスありがとうございます。
そのデータはどこで見ることが出来ますか?

608 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 20:31:15.83 0.net
ちかごろは、イギリス人女性が北欧系の精子を求めて精子バンクに殺到しているそうな。
日本人女性ももらいに行けばいいのに、そうすりゃ少子化も一気に解決。

609 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 20:48:59.14 0.net
ビザンツの古い法典で3等身内の近親婚が禁止されてるのですが
こういう中世の人が近親婚を禁じた理由というのは何なのでしょうか?
本能的にインブリードで生まれる子供がマズイというのを理解してたんでしょうか?
それともキリスト教だとかの教義によるものなんでしょうか?

610 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 21:35:07.74 0.net
>>608
ネアンデルタール人復活だなw

611 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 21:39:19.63 0.net
>>607
十年くらい前の論文だったよ
言語能力が遺伝の割合一割くらいで低め
空間把握、論理推論能力が七割と高め

612 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 21:45:24.71 0.net
国が滅びる時のパターンは決まってると言うよね
指導者の無関心、政治的無力(キソウ皇帝とかかな
天変地異
軍事費治安維持費の増加
→叛乱→瓦解
こんなところ?
これさ、今の日本全部当てはまってないか?

613 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 21:48:13.64 0.net
領土を広げすぎて、分裂。
民族大移動で崩壊。
日本に全部当てはまるね。

614 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 21:49:35.10 0.net
歴史上の超小さな政府は年金とか介護保険負担なんか負わないけど、現代の国家はそういうわけにもいかないしなあ
古代だと少子化なんて不法移民で容易に解決できても、いまは人口動態の影響直撃だよね

615 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 21:53:55.40 0.net
あと民主主義って不利益の分配にかけては超無力
すでに汚染された福島は核のゴミ置き場として徹底的に利用するのが合理的かもしれないが、そういうわけにもいかず
私益をむさぼる地方官僚たちに怒りの叛乱が〜とか、よその国の歴史上の出来事ではないんじゃないかい

616 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 22:01:38.08 0.net
>>613
移民反対ってことだね

617 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 22:05:15.08 0.net
>>612
ロシア帝国やブルボン朝フランスみたいな国民の困窮とかアステカみたいな病原菌の流入とかも
もちろんこれらの例もそれ以外に滅亡する原因はあるけど

618 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 22:06:05.63 0.net
>>601
親が子に伝えるものは遺伝子だけではない。
何も残さなかった親でも遺伝子だけは残すとは言えるけど。

619 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 22:08:40.22 0.net
遺伝子を残せないのは生物として負け組

620 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 22:14:42.24 i.net
遺伝子以外で親から子に伝わりゆく諸々のことって
何て呼べば良いんじゃろね
継承物?

621 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 22:25:53.78 0.net
ミーム?

622 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 22:26:08.40 0.net
収穫じゃないの?
あと華僑の家には門外不出の家訓があるって聞いたことがある
それぞれの言えのサバイバルガイド
ひとつのカゴに卵を全部乗っけるな、とか、苦難を通して学んだことを教えるんでしょ

623 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 22:27:29.71 0.net
622は収穫でなく習慣

624 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 22:28:04.20 0.net
伝統でいいだろ

625 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:11:44.18 0.net
元の支配って宗教的に寛容で、抵抗しなきゃ殺されなくて、消費税くらいの上納金を収めれば軍事的に保護してもらえたんでしょ
べつに元寇とかいって恐れなくても、征服されててもそんなに困らなかったんじゃないの?日本

626 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:25:02.36 0.net
天皇が困るだろ。

627 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:36:00.73 0.net
問題はどこから保護してもらうか、ということだが

628 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:38:16.45 0.net
日本の支配層かなあ
元の支配下では税金が安くなっただろうと想像します

629 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:40:55.97 0.net
>>625
100年足らずで元崩壊してる事を考えると
征服されても困らないとかアホな事であると言える

630 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:41:27.82 0.net
元によって科挙(は日本にももうあったっけ?)とか住所、職業選択の自由が当時の日本に根付いていたら、どうなっていたのだろうと

631 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:42:31.78 0.net
>>625
高麗なんかそうだけど、戦争に駆り出されたり軍事物資を供出させられたりしてるでしょ

632 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:45:23.21 0.net
平時の取り決めが緩やかでも、
有事の際、ああせいこうせいと命令された場合に従わざるをえないってのがちょっと

633 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:46:04.64 0.net
>>615
民主主義でなかったら福島を捨てた難民が大挙東京に押し寄せてスラム街を作っている所だ。

634 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:48:00.21 0.net
>>630
科挙はともかく住所や職業選択の自由なんて昔からあるんだが

網野善彦は日本の多様な中世以前の世界を主張しているし
この点はもう定説に近い扱いを受けてる

635 :世界@名無史さん:2014/06/26(木) 23:52:34.26 0.net
>>625
ウィリアム・マクニールの説ではモンゴル帝国の貿易ネットワークによって
ペストのユーラシア大感染が起こったとされているし、
迂闊に元参加に入ると簡単に疫病の大流行に巻き込まれるぞ

636 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:04:58.22 0.net
>>633
それはそれで、すき家のバイトが吸収するんでないか

637 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:12:03.86 0.net
>>625
中国の支配下に入ってしまうと
もう絶対に発展できないぞ
なにしろ皇帝がコロコロ変わるからな

638 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:13:15.58 0.net
>>634
江戸の藩制度とか士農工商とかが成立しなくなって、派閥ごとのパイの奪い合いっていう利益分配、指揮系統でなくてさ
中央集権トップダウンの国になってたら、どうなってたんだろうって
壮大過ぎて自分には想像できないんだけど

もっと早く植民地主義に参入して、いまごろしれっと戦勝国側にいたりして…

639 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:15:43.71 0.net
>>638
元の支配下に入った朝鮮はそうなってないだろう。

640 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:17:50.70 0.net
秀吉は農民出身
これで反論は十分
アジアの癌はどう見ても中国だよねえ
孔子しか誇れるものが居ないって
何千年前だよw

641 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:27:52.92 O.net
>>626
后はモンゴル皇女

642 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:28:31.33 0.net
イギリスとかベルギーとか、散々植民地にて残虐なことをやっといて、今だに軋轢の原因になってて
ドイツとか日本みたいな間抜けな田舎もんに人道に対する罪をなすりつけて逃げ切ったりして
いや本家本元はお前らだろ、もちろんフォロワーの罪が軽くなるわけではないが、と

643 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:30:05.77 0.net
東アジアもヨーロッパみたいに婚姻外交が一般化してれば
もっと変わっていただろうな

まあ一応有ったんだけど
中国が全てを無意味にしたからな

644 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:30:35.56 0.net
>>639
そういや、自国民から搾取する、っていうトップダウンになったっぽいよね

645 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:34:04.10 0.net
中国に孔子以外の名家の家系ってありますか?

646 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:48:22.08 0.net
>>638
モンゴル帝国の統治の形態は現地土着勢力の下部構造は壊さない、だろ
結局大名が割拠して幕府的な委任政府が成立して中央集権的な意味では史実とあまり変化は起こらない
これは帝政ロシア黎明期大公国が諸侯の上に立つ状態を参考にするといいと思われる

あとはモスクワ大公国のイヴァン3世よろしくタタールの軛から脱することの出来る名君の登場待ちだな
ロシアはほぼ完全委任統治という緩さがあって尚イヴァン3世という名君待ちだったが
金山銀山が豊富で一部直轄領が生まれるであろう日本ではどうなることだろうかね

647 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 00:58:59.70 0.net
トーリー・ホイッグが保守党・自由党に正式に変わった年はいつ?
何で確定できないの?

648 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 08:23:02.55 0.net
トーリー、ホイッグという名称はそれぞれ相手側からのあだ名。
19世紀半ば、それまで志を同じくする議員の懇談会のようなものだったのを
きちんとした組織に編成して党名をそれぞれが保守党、自由党と決めた。

649 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 09:36:45.68 0.net
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650 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 09:45:09.86 0.net
>>645
愛新覚羅さんとか、毛沢東の子孫とかじゃないの?

651 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 11:27:12.63 0.net
三国志に名門袁家と、さかんに出てくるけど、
どういうふうに名門なんですか。
袁しょう、袁術以外に著名な人はいますか。
いつから名門とみなされることになったのですか。
どういう力を背景にしていたのでしょうか。

曹操の家は大宦官の家系で、
曹操のおじいちゃんが宮廷クーデターが起こった時、
決定的に重要な動きをしたことで、
権勢を持つようになったといいますね。

よろしくお願いします。

652 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 11:40:43.85 0.net
>>643
一般化してんじゃん。
和蕃公主とか、三田渡盟約の「與?外諸臣, 締結婚媾, 以固和好」とか、日本の大名がみんな縁続きだったりとか。

653 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 11:46:34.90 0.net
>>651
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9D%E5%8D%97%E8%A2%81%E6%B0%8F
ウィキペディアくらいはまず見といたほうが色々早いと思います
あちなみに上は「袁紹」のページからリンクで飛びました

654 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 13:48:03.61 0.net
>>646
モンゴル式中国式の戦争慣習が持ち込まれて
日本でも大量虐殺が一般化したと思う

655 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 14:04:16.47 0.net
福島の難民はどこらへんに集結しているのですか?

656 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 14:42:13.49 0.net
>>612
大丈夫です。政府は滅びて、国債所有者が打撃をうけ、それが大規模連鎖倒産に
となっても、次に誕生する政府が共産主義でない限り、企業は残ります。
フランス革命と同じ原理で、経済力のある層が次の政府を担います。
ロシア革命みたいなのがおきたら話は違いますが

いつの時代も時代を憂う主張は似たようなことを言ってますし、
例えば今の若者は駄目だという中年の嘆きは、古代メソポタミア時代の
粘土板にも書かれているそうで、それと同様時代を憂う警句も単なる常套句です
ノストエラダムスの大予言で儲けた五島某と同じで、この手の主張を繰り替えす
人たちは、滅亡の要素を探してるんです

何度も言ってれば、そのうちひとつはあたる、というだけの話です

657 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 14:49:41.95 0.net
今日の研究
シリアのアサド前大統領、貧しい家庭の9番目の子

スターリン、貧しいグルジア系ロシア人の第3子、父はアルコール依存症

サダム・フセイン 父は羊飼い、粗暴で小学校を放校されそうになるが校長を銃で脅し撤回させる

658 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 15:03:06.00 0.net
フランス人はラテン系民族でドイツ人はゲルマン系民族だと言われます。両国ともゲルマン系のフランク王国があった土地なのにどうしてこのような違いがあるのでしょうか。
詳しい情報をお持ちの方回答をいただければありがたいです。

659 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 15:03:14.21 O.net
>>657
スハルトは名字が無いくらいの極貧階層の出身

660 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 15:32:53.11 0.net
>>658
フランス人はラテン系って何?
ゲルマン系のフランク王国って何?
一国一民族以外認めない主義なのかw

661 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 15:35:00.09 0.net
>>659
インドネシアでは名字の習慣がありません

662 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 15:36:12.08 0.net
>>658
使ってる言葉(フランス語、ドイツ語)が、ラテン系言語か、ゲルマン系言語かの違い
ライン川以北のドイツ方面は、もともと寒冷で農業生産力の低い土地ということもあって、ローマ人の進出はそれほど
ではなかったし、ローマ人の移住者たちはゲルマン系諸民族が暴れだすとさっさと南に引き上げてしまった
だからこの方面のフランク人は、言語的にはあまりローマの影響を受けなかった
一方、ガリア(フランス)方面は割と豊かなので、移住していたローマ系住民も多く、後から来たフランク人が言語的には
同化されてしまった
軍事的には強い征服民族が、言語や文化では被征服民族に逆に同化されてしまうというのは、中国の北朝や清など、
割とよくある話

663 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 16:08:31.20 0.net
ビザンティン皇帝ユスティニアヌス王妃のテオドラも名字ないの?

664 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 16:11:51.33 0.net
>>662
帝政ローマ時代にライン河西岸はゲルマニア属州で
国境警備の為にラテン語を話すローマ軍が多数常駐
していたけどラテン化していない。
これはガリア語とラテン語が近縁なので、ガリア人は
ゲルマン人よりもラテン語を覚えやすかったからだな。
一般にガリア人はブリトン人やアイルランド人とともに
ケルト人とされるけど、ガリア語とブリトン語よりも
ガリア語とラテン語の方が近縁だったらしい。
ガリアはラテン化したけどブリタニアはラテン化せず
ウェールズ語やブルターニュ語が残った。
ブルターニュはブリタニアからの難民の末裔。

665 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 17:21:08.06 0.net
>>660
おまえみたいに煽るだけのゴミは死ねよ

666 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 17:30:14.26 0.net
https://www.youtube.com/watch?v=ycxDF6Dxz2U
↑この動画の40分30秒から、
なぜ黒人さんたちが全裸で働かされているのですか?
奴隷?

667 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 18:33:30.83 0.net
>>665
おまえみたいに煽るだけのゴミは死ねよ

668 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 18:35:18.86 0.net
英語が公用語の国はすべてイギリス系民族ですか?

669 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 18:38:02.59 0.net
本当に最近>>660筆頭に低レベルな回答をする人増えたね。
質問者にはいろいろなレベルの人がいるんだから>>660みたいなことを聞いても
質問の回答にはならないしナンセンスなのに馬鹿なのかな?

670 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 18:43:01.57 0.net
>>658
現代の公用語が、何系かで何民族という安直判断なので意味がない。

671 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 18:43:57.26 0.net
>>662
帝政ローマ時代にライン河西岸はゲルマニア属州で
国境警備の為にラテン語を話すローマ軍が多数常駐
していたけどラテン化していない。
これはゲルマン人はガリア人よりもラテン語を覚え
難かったからだろうな。
アングロ・サクソンもフランス語を覚えられなくて
フランス語からの借用語が多い英語を話している。

672 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 18:44:18.53 0.net
>>669
おまえみたいに煽るだけのゴミは死ねよ

673 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 18:55:32.95 0.net

オウム返しするだけしか出来ないバカw

674 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 18:58:47.65 0.net
>>672
>>669だが俺に噛みつかないでれよ。事実を言ったまでなんだし。
>>658が歴史の知識があまり高くないのは質問内容からも明らかなのに
そういう聞き方をしては意味がないし追いつめるだけだと言っているんだよ。
ちなみに>>665とかは俺ではないので。

675 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 19:01:28.46 0.net
じゃあ最初からそう言や良いじゃん
わざわざ荒れる書き方して馬鹿なのかな?

676 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 19:08:35.76 0.net
>>668みたいなバカな質問者も多いけどな
まあ、>>660がカスなのは言うに及ばず

677 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 19:10:21.68 0.net
>>675
おまえが勝手に荒れているだけじゃねーの?荒んでいるんだよおまえw

678 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 19:11:50.04 0.net
>>668
まず「イギリス系民族」とは何でしょうか?

その定義次第で返答も変わりますので質問者はこのイギリス系民族という言葉の定義を明らかにして下さい

679 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 19:12:04.46 0.net
低レベルとか馬鹿とかの物言いも「噛み付く」に当たると思うけどね。

680 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 19:16:11.76 0.net

荒しを正当化する荒しの登場

681 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 19:16:46.79 0.net
>>675
最初の荒しておいて何言ってんだおまえ

682 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 19:37:40.52 0.net
>>651
大宦官の家系ってなんだよ分裂生殖でもしたのかよwww
と思って調べたら
なるほど、曹操の父ちゃんが宦官の養子だったのか

宦官でも代を遺す手段があったとは知らなんだ

683 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 19:47:25.43 i.net
いや、>>668は質問じゃなくて皮肉かなんかだろ
>>662あたりを、語族と民族を混同してるとでも言いたいんでしょ多分
つまりスルーするよろし

684 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 20:20:53.32 0.net
おまいらは、ビルゲイツが100万匹猫を飼ってたらどうする?
非難する?スルーする?

685 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 20:49:18.36 O.net
ちんこの先っちょの皮を剥いたり切ったりしたのはいつから?

686 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 20:50:21.01 0.net
>>684
世界史と関係ないよバカ。死ね。

687 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 21:20:15.11 0.net
>>685
不明
古代エジプトの風習として割礼が行われていたことはわかっているが
何時から始まったかということを示す記録は残っていない

688 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 21:23:40.75 0.net
>>687
割礼って痛くないなですか?感染症の不安はないのですか?

689 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 21:25:34.10 i.net
>>685
まぁ有史以前だろうなぁ
現代でもなお文字が無いような部族に限って割礼の風習が残っていることから考えても

690 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 21:27:52.46 0.net
>>688
医学関係の板へ行くと最も返答を得られると思われます
割礼の歴史は世界史の範疇ですが、割礼の痛さ、感染症の危険性などに関しては世界史の範疇ではありません

691 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 22:16:15.95 0.net
>>689
おいおい
ユダヤ人を忘れてるぞ
世界の支配層は割礼済みw

692 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 22:23:51.04 0.net
旧約聖書によればユダヤ人の先祖が割礼を始めたのはアブラハムの時代かららしい
でアブラハムはアラブ人の先祖でもある
つまり神話の時代だな

693 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 23:37:45.44 O.net
じゃあクロマニヨン人とかの古代人は包茎のまま性交してた可能性あるの?
現世の類人猿は包皮を剥く習慣無いだろうし

694 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 23:50:25.42 0.net
まあ普通は勃起すると剥けるw

695 :世界@名無史さん:2014/06/27(金) 23:55:18.09 0.net
俺もそう思ったけど指摘したら可哀相だから止めたのにw

696 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 00:33:34.38 0.net
オランダのピム・フォルタインについて教えてください。

697 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 00:49:35.02 0.net
>>664
共産時代にソ連で、最もロシア語の習得の下手糞な国民はブルガリア人だと言われていた。近縁だからって憶えやすいとは限らないらしい。

698 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 00:49:43.64 0.net
なんで、日本のネトウヨは朝鮮総連幹部を殺さない?
殺せば相手もびびって拉致被害者を無条件に帰すだろう!?
安重根ですらやった。
怖気づいたか?

699 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 01:00:01.77 0.net
その娘はセーラー服で、伸長160くらい。そこそこスタイルも良かったし、JK2,3年じゃないかな。結構可愛かった。
お尻が大きくてハリがあって、揉むとムニュムニュ弾力が跳ね返る、最高の尻だった。半年前から貼り付いて、週に2,3回の頻度で痴漢できた。
触っている間の反応は、完全にシカト状態。正面を向いて胸を触った時も、俺はJKの顔をガン見してるのに、向こうは一切目を合わせてこない。
ずっと涼しい顔をしてるから、ついエスカレートしてしまった。

逮捕当日、乗車してすぐに、手のひらでお尻をムニュムニュ。その後スカートをめくって、パンツをずらしてムニュムニュ。
ドアのガラス越しにJKの表情が見えたんだけど、それでも死んだみたいに表情は動かない。
親指と人差し指で、生尻の右側をつまむように揉んで、ギュッと力を込めるんだけど、それでも動揺しない。
動揺してる顔が見たくて、気持よくなりたくて、乗客の視線を確認しながらゆっくりとチャックを開けてペニスを出した。
右手でペニスの根っこを持って、上下左右に動かせるようにする。
JKの生尻、右の肉山に、ペニスの亀頭がフカッと刺さる。
そのまま上下左右に動かすと、ツルツルした生尻の感触を全力で感じることができて射精しそうになった。

右手でペニスを移動させて、JKのお尻の谷間にペニスを挿れる。
亀頭を下にスライドさせて、ペニス全体がJKのお尻の谷間に包まれる形になる。
そのまま腰を動かして、ペニス全体でJKのスベスベお尻を堪能したよ。
そのまま耐え切れず射精してしまい、JKの表情をうかがう。俺とJKの目があって、すぐにJKは下を向いてうつむいた。
それだけでも俺としては大きな進歩で、JKを屈服させたような征服感を味わっていた。
そのまま調子に乗ってカクカク腰を動かしていると、後ろにいたサラリーマンに腕をガシッと掴まれてエンド。

700 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 11:03:33.54 0.net
1400年初頭辺りで
ヨーロッパで
キリスト教以外の多神教、ないし、同じキリスト教でも教皇庁みたいな
基地外、ド腐れ度でない緩やかな宗派って存在してますでしょうか?

リトアニアが多神教らしかったそうでしたがこの時期だとどうだったのでしょうか?

701 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 14:31:54.49 0.net
キリスト教以外なら、イベリア半島にはまだイスラム系の国があるし、ヴァルカン半島にも
オスマントルコが進出していた
カトリック以外のキリスト教というなら、東方正教がある
アルビ派など、それら以外の宗派がときどき興るが、基本的に異端扱いされ弾圧されて比較的
短期間で消える

リトアニアは、1385年に、リトアニア公ヨガイラ(ヤゲウォ)がポーランド女王ヤドヴィーカと
血痕してポーランド王位を継ぐ条件として、キリスト教の洗礼を受けた
これによってポーランドとリトアニアが同君連合となり、ヤゲウォ朝が成立した
領主の改宗と住民の改宗の時期がかならずしも一致するとは限らないが、領主の改宗は
一つの目安にはなる

702 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 14:33:36.19 0.net
あ、あと、非キリスト教なら、ユダヤ教を忘れちゃいけない

703 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 17:11:58.81 I.net
こんにちは。
世界史Aやってるのですが、とてつもなく理解できません。
教科書読んでるけどプリントとマッチしないし
ちなみに中間は2割ちょいしか点数とれませんでした
今やってるのはイギリス、フランス革命、イギリス産業革命などです
良いサイトや本、おぼえかたなどあれば教えていただきたいです。

704 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 17:16:50.48 i.net
>>703
フランスはおきておきて
王政共和政帝政王政共和政帝政

705 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 17:20:58.24 0.net
>>700
バイキングが独自の宗教を持っていたが
1400年だと残ってないかな
15世紀頃まで北欧神話の神を祀る神殿が有ったようだ
ただ生け贄を供えてたらしいから基地外どは不明

706 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 17:28:27.73 0.net
中世の東ローマ帝国で、
ギリシャの神々というのはどういう扱いを受けていたのですか?
キリスト教は一神教であることを考えると、
ギリシャの神々というのは、否定されるべき存在のようにも思えるのですが、
こういった神々への信仰は持続されたのでしょうか。
持続したとすれば、キリスト教の教義の中ではどのように位置づけられたのでしょうか。

707 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 18:22:41.35 0.net
>>706
コンスタンティヌス1世大帝がキリスト教を公認した時点では、まだ信仰の自由があり、ギリシャの神々の信仰
(ここでは「異教」と呼ぶことにする)も続いていて、双方の信者が帝国で共存していた
が、皇帝自身が洗礼を受け、側近たちがキリスト教徒で固められると、なにかとキリスト教徒の方が優遇される
ので、異教の衰退が次第に進んだ
神殿は破壊されたり、教会に転用されたり、積極的に破壊されないまでも放置されて荒れ果てた
なんとかその流れをくいとめて、異教の信仰を復興しようとした唯一の皇帝が「背教者」ユリアヌスだ
彼は神殿の聖地に建てられていた教会を移転させて神殿を復興したり、神へ生け贄の動物を捧げる儀式を
行なったりしたが、その努力はキリスト教徒に不評だったのはもちろん、異教の信者にすらあまり理解してもらえ
ないまま、363年、東方でユリアヌス自身が戦死してその治世も短期に終わってしまう
あとはもうキリスト教化は進む一方
380年にテオドシウス1世によってキリスト教は国教化され、異教の信仰は禁止される
異教の祭典・古代オリンピックも393年を最後に開催されなくなった
アテナイの学問の場アカディメイアも、異教の時代の学問を教えるところとして、ユスティニアヌス1世によって
529年に閉鎖され、異教の学者たちはペルシャへ流出した
というわけで、ギリシャの神々への信仰は否定され、持続しなかった

708 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 18:32:04.25 0.net
ヘリオガバルス帝は〜?

709 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 19:18:24.47 0.net
日蓮の教えを基調とする創価学会員(公明党)が戦争参加を認めようとしていますが
このように宗祖の教えから外れて外道の中の外道を進む宗教って創価学会の他にありますか?

710 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 19:24:21.03 i.net
片方の頬を張られたらもう片方を差し出す教え
キリスト教

711 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 19:27:08.32 0.net
そもそも創価学会なんて宗教じゃないぞ
あれは基地外カルト集団
オウム真理教と一緒だよ

712 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 19:46:24.63 0.net
イスラムもな〜

713 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 19:49:35.41 O.net
古代エジプト王朝の初期はサハラが緑地だっけ?

714 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 20:06:36.24 0.net
いや、1万年前ごろまで。
砂漠化によりナイルの谷・デルタに逃げ込んだ人々の管理とナイルの洪水の予測がエジプト文明の起点。

715 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 21:36:28.40 0.net
外資系企業に勤めたいんですけど、なにか良い会社知りませんか?

716 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 21:43:08.84 0.net
>>715
キブツヘgo

717 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 21:50:59.84 0.net
>>716
ありがとうございます。
知り合いの知り合いの日本人でキブツでバイトしていた人なら知っています。
バイトくらいならいいかなあと思うのですが、
ただ、自分はユダヤ教徒ではないので、永住して就職するのは難しいかと思います。。

718 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 22:15:08.36 0.net
>>714
もうちょっと後じゃなかったか?
8000〜7000年前だと思う

サハラから逃げて上流エジプト文明に繋がるのは同意

719 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 22:38:31.91 0.net
>>709
三大宗教は全部だなww

720 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 22:56:52.91 0.net
>>709
日蓮は戦争参加について何も言ってないけど?

>宗祖の教えから外れて外道の中の外道を進む宗教
逆に宗祖の教えを外れていない宗教って何がある?

721 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 23:23:15.36 0.net
イスラム教かな

722 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 23:36:15.74 0.net
イスラムは「○○の時は戒律守らなくても許される」系の穴が大量にあるからね

723 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 23:43:22.72 0.net
>>720
神道

宗祖の教えが存在しないので外れようもない

724 :世界@名無史さん:2014/06/28(土) 23:44:03.74 0.net
>>722
ハーディスとかでムハンマドがコーランと多少違う事言ってれば
それもまた許されたりするしな

725 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 00:22:42.02 0.net
>>708
東ローマの人じゃないでしょう

まあルネッサンスの頃になると、フィクションのキャラクターとしてもてはやされるようにはなったみたいですが

726 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 04:21:30.73 0.net
うんこブリブリ

727 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 04:22:09.21 0.net
下痢便ビチビチ

728 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 07:17:11.17 0.net
でも、創価が集団的自衛権を認めて戦争できるようにしてしまうのにはがっかりしたな。
日蓮大聖人も泣いているだろうな。
創価はやっぱインチキ宗教なんだよ。

世界史のなかでインチキ宗教がはびこったケースって現代日本以外にある?

729 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 07:25:52.43 0.net
ゾロアスター、ユダヤ、キリスト、イスラム、シク、アニミズム、仏教などなどあるな

730 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 07:32:22.92 0.net
世界史的にかっこいい名付け(日本人)ってないかなあ
鄭成功とか憧れるけど、鈴木成功くんとか普通にドキュンネームだよね
森鴎外の息子なんか悲惨な名前になってるしな

731 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 07:35:01.58 0.net
へたに歴史上の人の名前をつけると
(伊藤)博文とか
韓国人と友達になったとき微妙かもしれないんだよね
お札の人選と同じ感じになる

732 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 07:44:55.20 0.net
>>730-731
世界史の質問とは関係ない話題でレス消費するなバカ

733 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 07:47:39.80 0.net
>>730
小説家の新井素子は平井和正のウルフガイシリーズの犬神明のようなカッコいい名前を
考えようと思ったけど、名前を考えるのがチョー苦手なので考えあぐねた末に
「日本男児なんだから一郎が一番カッコいいのだ。」と決めつける事にして自分の作品世界の
絶対的ヒーローの名前を「森村一郎」と決定した。

世界史じゃないけど。

734 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 07:59:19.26 0.net
どこかの小学生の田中角栄君がロッキード事件勃発でいじめを受け
裁判所が改名を許可したという話があった。

735 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 07:59:54.59 0.net
>>733
世界史じゃないならここでやるなよカス

736 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 08:02:34.79 0.net
なんか、このスレもう死んでいるね。
質問すれば質問者が煽られ↑のようにスレチの話題が語られる始末。
以前は良いスレだったのにな。

737 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 08:27:57.01 0.net
集団的自衛権と創価や名前とか世界史に関係ないのに平気で書くよなバカども

738 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 09:03:22.14 0.net
ヨーロッパやイスラム圏で君主と臣下が会話するときに、お側の者を介して間接的にやっていた国ってあります?
歴史映画とか見るとたいてい直答しているような

739 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 09:29:52.40 0.net
俺がかつて勤めていた会社で、韓国の会社と取引をする話が持ち上がった。
それで相手方が来社したのだが、なんといきなり社長を先頭に副社長、社長夫人などの大名行列。
社長が来るとは思わなかったのでこっちは部長が対応するしかなかった。
そして交渉が始まるとむこうは社長が交渉の主役。
韓社長「これこれはどうなのか聞け」
韓部下「社長におかせられましてはこれこれはどうなのかお尋ねです」
日社員「社長さん、これこれはどうの・・・」
韓部下「直答はなりません。私に答えなさい」
日社員「・・え・・、○○さん、これこれについてはどうのこうのです」
韓部下「これこれについてはどうのこうのという回答です」
韓社長「そうか、ではそれそれは(以下略)」
日社員一同「江戸時代かよ」

740 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 11:11:32.56 0.net
>>738君はまず民主主義と自由と人権という人間に必要不可欠な
概念を見出し普及した地域がどこか考えてみな。

741 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 11:38:29.15 0.net
>>738
貴人には取次ぎを介してしか、
ものをいってはいけないという習慣は、
世界中どこにでもある。

742 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 11:41:40.68 0.net
>>737
そういう時はお前が無理矢理にでも世界史に引き戻すようなレスを書くんだよ。能無し。

743 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 12:43:18.61 0.net
ネアンデルタール人って、本当に絶滅したの?
クロマニヨン人と混血してる可能性はないの?

744 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 12:58:31.55 0.net
>>703
センコーにもよるけど、基本的に教科書の重要語句が中心のはず。
教科書の太文字部分や重要そうな人名、事件名、語句を片っ端から丸暗記。
もちろん、教科書ざっと読んで内容(というかストーリー)を頭にいれる。

Aの教科書って大判で、見開きで一つのテーマになってる本が多いし、
各ページも図版が多くて字数が少ないから読むのはそんなにしんどくない。
プリントあるんなら、空欄と教科書の太文字の重なってる部分は覚えること。

センコーも、たいていは何かの問題集丸写しでテスト問題作ってるか、
学校のレベルによっては教科書の文章そのまんまで空欄に語群くっつけてるから、
太文字部分とプリントの空欄を丸暗記しとけば、まず赤点は免れるはず。

745 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 13:02:16.26 0.net
>>703
Aの教科書が難解ってことはまずないけど、それでも難しいなら、
図書館でマンガの世界の歴史の当該の巻を読むこと。
勉強じゃなくてマンガとして読めば、ストーリーとキャラは頭に入るはず。

市民革命のあたりは、ワシントンとかルイ16世とかナポレオンとか、
おなじみの人名てんこ盛りだから、マンガで読めば楽に覚えられるはず。

746 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 13:03:00.77 0.net
>>742
スレチなことを書くバカがいけないのにそっちを叩かないでなんで>>737を叩くの?
おまえみたいなカスは邪魔だから死んでくれ。

747 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 13:04:23.58 i.net
売春婦は世界最古の職業だと言いますが
その稼ぎはどこに消えたんでしょうか

今みたいにホストクラブなんてないし
奢侈品の額もしれていると思うんですが

748 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 13:24:14.40 0.net
生活の為に使うっていう発想はないの?

749 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 13:24:40.56 0.net
「稼ぎ」と言っても貨幣の無い時代だぞ

750 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 13:28:21.84 i.net
>>748-749
衣食住に使っても余るんじゃないすか?

751 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 13:33:19.57 0.net
>>750
何を基準に算出した結果余ると想定したのですか?

752 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 13:35:46.07 i.net
>>750
一般的な狩人を基準にして
やりまんだったら余るでしょ

753 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 13:46:57.24 0.net
まーた>>740が質問者を煽る回答したよバカ死ね。

754 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:04:23.36 0.net
>>752
一般的な狩人?狩人が基準なのですか?
そして一般的ということは一般化できる基準があるということですよね?
どのような基準なのでしょうか?

755 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:07:32.59 i.net
>>754
一般的でない老人や幼児を除く成人男性を基準にして
一人当たり肉一食分を代価に支払うと客三人で三食分
客五人なら二食分余る

756 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:17:54.25 0.net
>>747
貨幣が無い時代とは、誰もが財産を蓄積できない時代ってことです。
財産どころか皆が皆、その日暮しで、明日食べるものすら貯蔵されてないってこと。
買う方も売る方も皆似たようなもので、今日明日をどうやって餓死しないで
済むかしか誰も考えてない。そういう時代背景を貴方が想像できるかどうか。

757 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:24:57.39 i.net
>>756
干し肉なり乾貨なりはもう貨幣ってことですね
どんだけ古いんだ売春婦

758 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:31:00.79 0.net
>>756 あなたが言っていることは全く理解できません
遊牧民は家畜が財産 大名は米の備蓄や権限が財産 貨幣は跡付けで
米や家畜や土地などの財産を計量的に表す手段として後から現れた物
別に貨幣でなくてもいい 米でも塩でも布でもいい ただ貨幣が一番使い勝手が
いいというだけ

759 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:36:17.17 0.net
>>755
その基準は何を根拠に考察されたものでしょうか?
ただの思い込みでは?

760 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:39:45.32 i.net
>>759
余らないってのを立証してくれないですか

761 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:40:36.22 0.net
中世ヨーロッパでも戦国日本の様な「陣借り」みたいな行為ってあったのでしょうか?
またこの事で日本と比較して義理・仁義を果たす具合はどのような物だったのでしょうか

762 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:45:49.99 0.net
>>760
貴方が出した基準は何が論拠になっているのかが問題ですから
余らないということを立証する必要はありませんね

記録の残っていないもの、計算の根拠のないものを
余ったはず等と想定するのは歴史学ではありませんので
余るとお考えでしたら余るとするだけの根拠をちゃんと提示していただけませんと話が先に進みませんよ

そもそも売春婦が世界最古の職業である、というのはあくまでも格言の類であって
立証された歴史ではありませんので質問の前提そのものがおかしいと指摘をさせていただきます

763 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:50:25.91 i.net
>>762
余らないんですか?→史料がないのでわかりません

これだけの話ってことですか

764 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:53:42.54 0.net
まあ、男と女がいて、性欲というものがある限り、
女が生活の手段として春を売るのは古今東西、世の常だしねえ。
そこから遡って生まれた格言、常套句だろうね。

それより、なんでセックスのことを「春」って言うんだ?

765 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:53:43.80 0.net
中世欧州では売春婦の「あがり」は身元のしっかりした人間の嫁になるか
宿屋、酒場などのおかみになるか、売春婦を管理する側に回るかぐらい
酒場やどやのおかみなんかは売春管理者も兼ねてたり
そこまで金をためるのはまれで
そもそも売春婦になる原因の借金を返すのがやっと
おばさんになったら稼げない
また管理者側の搾取がひどい
売春婦も安い底辺のものは数千円で売春してたりもする
ある「溜め込んでる」という噂の元売春婦が急死したら
最低労働賃金で換算した日本円で数十万円しか遺産が無かった話もある

766 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 14:55:29.01 0.net
>>763
結論だけ言えばそういうことです

767 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 15:09:09.58 0.net
>>740
我々は、生まれたときからこれを刷り込まれてるけどさ
ユーゴが辿った運命見てると、本当かよと思う
民族自決の名の下の民族闘争に巻き込まれた無辜の人々は、自由のための尊い尊い犠牲というわけだろうか
人類普遍の価値が存在するなどという考え自体が、多様性への脅威ではないか

768 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 16:09:45.45 0.net
人類普遍の価値がないとはいいきれないだろう。
人類普遍の価値の表現のほうに多様性があるのだからな。

769 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 16:10:28.92 0.net
いくらクロアチアが工業国といっても社会主義国が作った工業製品を他国が買うとは思えないのですがどんな国がユーゴの商品を欲しがったのでしょうか?

770 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 16:13:32.36 0.net
>>769
その質問の意味が分からない
なぜ社会主義国の工業製品を買う国が無いと思っているのか

771 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 16:27:45.50 0.net
>>743
混血してるよ。
ほとんどの日本人もネアンデルタールの血をひいている。
でも、ネアンデルタール人は絶滅した。

772 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 16:30:58.35 0.net
>>769
お金が無くて資本主義国の工業製品を買えない国などいくらでもあります。

773 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 16:40:25.93 0.net
>>747

古代の売春婦は妊娠したらどうしたんだろうね
子供を産み育てられなかったらサノバビッチとか存在しなかったんだろうか?

774 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 16:41:44.89 0.net
AK47やRPG7は世界のゲリラに愛用されていますよ。

775 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 17:05:07.16 0.net
英語ができますが、就職先がありません。
なにかよさそうな職業はありませんか?
大卒、28歳、黒人社会学を専攻していました。

776 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 17:06:02.29 0.net
ここで聞かずにハロワで聞いてください

777 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:18:59.21 O.net
ブラックアフリカで一番経済的に成功した国はどこ?

778 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:23:08.80 0.net
>>757
猿の世界でもエサを分けて交尾する行動が確認されている
つまり人類になる前から有ったw
起源は1000万年前ぐらいまで遡りそう

779 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:26:30.95 0.net
>>777
南アフリカ
支配層は白人だったけど

780 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:27:16.76 0.net
歴史を趣味で勉強したいんですが、どれが正しいとかが分からないし、手に取った本がある程度の知識を前提とした本だったりします
歴代の本ってどう選べばいいんでしょうか?
年代は指定しません

781 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:27:44.81 0.net
歴代の本、ではなく歴史の本、です

782 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:36:59.81 0.net
ヨーロッパにおける奴隷が消滅したのっていつ頃でしょうか?
中世ヨーロッパに置いても奴隷とはある程度存在したように思えるのですが

783 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:42:01.51 0.net
ユダヤ人の定義ってなんなんでしょうか
外見的特徴が際立ててないのなら、一般人を装いホロコーストの手から逃れることも可能だったのでは無いでしょうか

784 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:42:13.18 0.net
>>780
まずは興味のある所から始めるのが良いでしょう。俺の場合は古代中国とか
ギリシャ神話とかだった。

785 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:45:50.20 0.net
女真族の起源ってなんですか?
古代に鮮卑とか言われてた部族の末裔ですか?

786 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:50:21.60 0.net
>>777
ボツワナ

先進国とまではいかないが中進国程度の豊かさはある
ロシア、マレーシア、クロアチアあたりとだいたい同レベル
>>779が挙げてる南アフリカよりずっと上

787 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 18:52:52.66 0.net
777でも779でもないがボツワナはちいさすぎるなぁ

788 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 19:00:56.51 0.net
>>776
おまいらの意見を求むwww

789 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 19:02:50.31 0.net
>>778
蜘蛛の中にはエサを与えて気をひいている間に交尾するものが観察されている。

そうすると最古の職業は、シルル紀ぐらいからあってもおかしくないww

790 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 19:07:31.33 0.net
>>782
厳密には奴隷と農奴は微妙に違うが、ロシアで農奴解放宣言がなされるのは1861年
実際にはその時の農奴解放は貴族や地主の利害もあって不徹底で、事実上は20世紀のロシア革命
まで農奴が存在した

791 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 19:10:28.40 i.net
>>786
CNNのCMで「ボツワナ!?」って出張するやつあるよな

792 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 19:21:36.89 0.net
南アフリカって民主化後、政治家は黒人ばっかりになったけど、
官僚とか将校とか技術者とか経営者や企業幹部は、いまでも白人オンリー?

以前、質問したとき、だれも答えられなかったんだけど。

793 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 19:42:08.18 0.net
(´・ω・`)知らんがな

794 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 19:54:30.12 0.net
>>783
時代とかにもよるが、ユダヤ人的であるかどうかで識別される何らかの手がかり
をもって識別される。食事や行動様式・服装・慣習など。
ナチスなら身分証で識別。偽装身分証を作って、ばれなければごまかせる。あとは
ユダヤ人らしいという噂や証言。

ユダヤ人とかに限らない。
日本のキリスト教徒は、踏み絵。キリスト教徒でも踏み絵を踏んだ人は、識別難易度が上がる。

795 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 20:12:42.98 0.net
>>794
つまり、俺らでもユダヤ人になれるってことでしょうか

796 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 20:22:29.10 0.net
>>784
間抜けだとは思いますが、歴史の勉強法が分からないんです
まずは古い順にメソポタミア、エジプトなどから始めようとは思っているんですが、どういう本を選べばいいか分からない、というか

797 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 20:31:33.41 0.net
>>780
興味のある時代、地域の本をいろいろ読んでみる。
同じ著者が専門分野の本を何冊も出している場合もあるけど、
できるだけ違う著者のものをいろいろ。
何冊も読んでいるうちに概要がつかめてくる。
それでもまずどれを読んだらいいかわからなかったら、
おすすめの本を紹介するスレで具体的な時代と地域を指定して聞いてみる。

798 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 20:33:42.01 0.net
>>782
基準次第でなんとでも言える。
中世に消滅。それ以降は農奴と例外にすぎない。
近世に消滅。ルネサンス期に、西アジアから奴隷が多少入っていたから。
大航海時代初期に消滅。大航海時代で多少ヨーロッパにも入っていたから。
近代に消滅。法律上なくなったから。
現代でもいる。XXXによると、XXXは奴隷だ。

織田信長に奴隷が贈られたので、日本に奴隷がいたといえる。
織田信長に奴隷が贈られたが、日本に奴隷がいたといえはいえない。
奉公人は、奴隷だ。
飯盛女は、性奴隷だ。
少女XXX監禁事件は、奴隷だ。
ブラック企業の社員は、奴隷だ。
なんとでも言える。

799 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 20:39:04.94 0.net
>>795
ユダヤ教への改宗はかなり難しいみたいだよ

800 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 21:07:01.84 O.net
戒律も多いし厳しいね。
特に食べ物が日本では大変だよ。

801 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 21:22:18.98 0.net
>>796
順番にというのは途中で飽きてしまうのでお勧めしない。何がしかの興味を持てる所から始めるべき。
例えば「ベルサイユの薔薇」のアニメから漫画を経てフランス革命に関する本を読むとか。
俺は古代中国と先のレスに書いたけど、諸星大二郎の漫画とかから入ってNHKのシルクロードシリーズを経て
岩波文庫の史記とか読んだ。

何より大事なのは興味を持つ事だよ。

802 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 21:24:53.04 0.net
>>796
目的・目標・期間など明らかにしてもらわんと。

803 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 21:30:05.58 0.net
ユダヤ教には興味あるが、やっぱ改宗はムズイのか
でもいわゆるイスラエルのユダヤ人って大半が世俗主義者なんだよな今

804 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 21:30:43.06 0.net
ユダヤ教は勝手にYHWHを信仰すれば信者というわけではないからな
ユダヤ人コミュニティからユダヤ人として認められる必要があるし
割礼とかそういうのもあるから今からユダヤ人になるのは非現実的だろうな

805 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 21:32:22.03 0.net
>>801に同意
最初から順番にやろうとすると、古代文明に関心があるのでないかぎり、しょっぱなから挫折する

806 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 22:00:53.91 0.net
俺も旧石器時代とかからやれと言われたら投げ出すわw

807 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 22:06:57.96 0.net
>>769
原材料を加工すれば工業製品になる。このため、工業製品といってもいろいろで、
一般の人が工業製品と思わないものも工業製品と分類される。
製薬・合成樹脂・化学肥料・塗料・染料・洗剤・化粧品・アルミニウム・加工食品・繊維

ろうそく・紙・タバコ・木の彫刻・木のおもちゃ・接着剤でも工業製品。
ハイテク系でないものや枯れた技術系は、先進国の工業製品
との差が小さく、概ね値段も安いので、需要は余裕である。

2013年の輸出は、例えば
機械・輸送用機器23.6%
工業製品15.8%
鉱物性燃料14.5%
雑製品13.7%
とされるので、
工業製品は、15.8%ともいえるし、25.6+15.8+13.7%ともいえる。
鉱物性燃料の加工レベルにより、25.6+15.8+14.5+13.7%にもなりうる。

808 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 22:24:02.59 0.net
>>796
取り扱う範囲は長いけど短めの歴史本(十八史略なんか)を読みきっちゃうとか、
あと歴史モノの番組なんかをボケッと眺めるとかどうだろうか。

809 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 22:26:58.96 0.net
>>805-806
海外だともともとロシア史を専攻していた人が「宇宙史」を専攻している
http://www.ted.com/talks/david_christian_big_history

諸分野の統合をはかるにはこういった歴史観も必要なのかもね。

810 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 22:33:15.57 0.net
訳あって生まれた時に割礼はされたが、やっぱ今からユダヤさんの仲間入りは難しいか
でも興味本位で勉強はしてみたいな……

811 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 22:52:42.20 0.net
生まれてすぐ割礼するのはユダヤ教だよね
先祖がユダヤ教だと楽みたいだよ
シナゴーグへGO

812 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 22:57:12.57 0.net
>>756
コンゴ盆地のピグミーの調査の書籍のなんだっか、表題忘れた、そういうのにあった。
狩猟民族でしょっちゅう移動しているから蓄財とかあんまりしていなくて、狩猟や芋掘りの成果や晩御飯のオカズやらを分配するときの
気前の良さは確かにあるけれど、弓矢や槍や動物を捕える網や網刃物や鍋のような狩猟や調理の道具の所有権が厳格で、
道具の所有者に強い権利のある成果の一次配分についてはすげえやかましいそうな。

長い網を使ってカモシカなんかを捕まえる追い込み猟では、編の所有者とトドメをさす槍の所有者の分配割合が大きくて、足の弱い爺さんが
毎日毎日編んだ大きな網のおかけで最大の分配を得ていて、その肉を気前よく再分配したり、煮た肉を村で振る舞ったりして、絶大な発言力を
得てるそうな。
或る意味、資本家だわなあ。

813 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 23:15:35.73 0.net
>>785
鮮卑は遊牧民で、
女真は狩猟採集民だから、
生活様式はかなり違う。
渤海に近いらしい。

814 :世界@名無史さん:2014/06/29(日) 23:59:26.68 0.net
>>798
コロンブスは、“西回りインド到達”の手土産として、“西インド人”の奴隷を、イザベラ女王に献上しているで。

815 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 00:26:12.88 0.net
780です、皆さんありがとうございます
まずは何冊か読んでみるのが一番ですね

816 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 00:37:28.41 0.net
本当の初学者だったら学研のまんが○○の歴史シリーズ読むと大きな流れ掴むの楽だぞ

817 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 10:53:58.87 0.net
>>792
本当かどうかわからないが、労働省の
Commission for Employment Equity Report 2013-2014によると
鉱業で、Top Managemenet(816人)
アフリカ 17.4+4.9%
カラード 2+0.6%
インド 2.2+1.2%
ホワイト 60.8+6.3%

All Employers(22571人)
アフリカ 13.5+6.5%
カラード 3.5+1.6%
インド 6.52+1.9%
ホワイト 60.8+6.3%

政府・公共系はアフリカンズが50−60%
結婚・出産・退職・年齢・学歴を考慮すると男女比の限界が2:1から4:1か?
男女比はホワイトでも10:1で高い。
差別を受けていた人権利拡大政策(BEE法)の影響で、差別を受けていた人が概ね促進。
白人障害者にも促進が入っている。
某東アジアの女性経営者比率は・・・・

818 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 19:50:12.85 0.net
なんでイスラム教徒って異教徒を見下してるの?
自分たちが偉いという優越感があるの?

819 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 20:02:15.73 0.net
一神教の人たちは誰もが異教徒を見下してるけど、イスラムは十字軍のような歴史的な反省が少ないから暴力的な行動に結びつきやすい、のかな??
誰か教えて

820 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 20:17:11.48 0.net
>>818
そんな奴どこの宗教にもいるわ
>>819
別に必ずしも一神教だから異教に厳しくて多神教だから異教に寛容ってことはないよ
クリスマスはもとはキリスト教とは関係ない宗教の儀式だったし、サラディンはキリスト教徒への弾圧を禁止した

821 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 20:25:42.01 0.net
>>817
男女比の話が混入してて、わかりにくくなってる。
要するに経営者だと、6割以上が白人で2割くらいが黒人ってこと?
その黒人たちって経営者にふさわしい経済学や経営学の素養はあるんだろうか?
ゲリラあがりの成り上がりが役得で就任してるだけ?

あと、アフリカンズって、アフリカーンス=オランダ系白人のこと?

822 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 21:49:34.81 0.net
>>818
旧約聖書 「男女の奴隷が周辺の国々から得たものである場合、
あなたはそれを奴隷として買うことができる。(中略)財産として受け継がせ、
永久に奴隷として働かせることも出来る」(レビ記・25・44〜46)

キリスト教・ユダヤ教・イスラム教が共通して聖典としているのが旧約聖書です。
奴隷を買う側の立場の人間が、奴隷を見下すのは当たり前のことです。
少年十字軍が奴隷商人の陰謀によってイスラム勢力に売り飛ばされてしまったのは
ご存知でしょうか?これが「男女の奴隷が周辺の国々から得たものである場合」という意味です。

823 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 22:12:43.58 0.net
>>821
ttp://www.labour.gov.za/DOL/documents/annual-reports/annual-reports
煮るなり焼くなり好きにしてくれ。

824 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 22:20:34.26 0.net
>>818
殆どのガチな宗教ではそういうものだよ

825 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 22:46:16.10 0.net
>>818
キリスト教・ユダヤ教・イスラム教に共通する特徴が、
独善性・排他性・セクショナリズムです。
つまり、この3つの宗教は、信徒と異教徒を厳然と区別する思想があるのです。
だからキリスト教・ユダヤ教・イスラム教の社会では、誰もが同じ信徒であることを
日常的に周囲に訴えようとする訳です。万一、異教徒とみなされたら奴隷にされかねないの
だから、それはもう必死に身の証を証明しようと躍起になる。
表現を変えるとキリスト教・ユダヤ教・イスラム教は社会性の高い宗教だといえる。
これに対して仏教も神道も異教徒の扱い方を規定した教義が皆無。
皆の関心事は自分が成仏できるか、自分が神のご加護を得られるかどうかだけで、
社会性は皆無です。日本人は他人が何教徒だろうと全く意識しないし考えたこともない。
だから日本人はキリスト教・ユダヤ教・イスラム教から見れば天然の宗教音痴な訳。

826 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 22:52:13.10 0.net
亀レスだけど
支配国の下部構造を壊さない、上納金で軍事的に保護って、在日米軍の支配は元の支配を真似たのかなあ。
元の力が低下してきて、ティムールみたいなのが出てくると、面白いのだけど。でも平和国家を希望しますが。

827 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 22:55:32.06 0.net
>>826
ローマもアケメネス王朝もフランク王国も植民地支配時代のイギリスも、在郷勢力を温存して間接統治でやってるけれど?

828 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 23:03:43.17 0.net
そっか
台湾とか朝鮮とか、言語も教育も日本人化さしてがっつりインフラ整備して、って日本のやり方が異常だったのか
やっぱ日本人は下手くそなんだろうな、搾取が

829 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 23:14:40.55 0.net
うん
それは当初から指摘されている

830 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 23:36:58.09 0.net
>>828
日本人化なんかしてませんよ。
日本は清と李氏朝鮮から官費留学生を受け入れました。
今度は逆に日本人教師の方から、現地に赴任して留学しないでも誰でも
日本の教育を受けられるようにしただけです。
日本は搾取なんか考えませんでした。
明治日本の近代化政策をヨコ展開して朝鮮半島と台湾でも同様に推進しただけの話。
京城帝国大学は1924年、台北帝国大学は1928年に設立されましたが、
どちらも大阪帝国大学、名古屋帝国大学より早いぐらいです。
外地と内地は単に地理的な比喩に過ぎず、差別的な意味など全く無かった。
北海道民も年配者は本州をいまだに内地と呼ぶ人もいるぐらいで。
1936年のベルリン・オリンピックには朝鮮出身者も台湾出身者も皆
日本選手団として参加しました。台湾出身の張星賢選手は、
1932年のロサンゼルスオリンピックにも日本代表として選ばれました。
それはもちろん本人の才能と努力あってのことだけど、その才能は
日本の教育があったから開花したのだし、陸連は公平に選手を
選考したということです。

831 :世界@名無史さん:2014/06/30(月) 23:42:45.02 0.net
シンガポールとマレーシアで華人虐殺したぐらいだからな
下手といえば下手なんだろう

832 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 00:13:17.39 0.net
>>827>>828
イギリスほどあざとくやるべきだなww

833 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 00:34:47.85 0.net
>>830
お花畑

834 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 01:02:07.80 0.net
正義の日本は搾取をしていない。良いことをしたんだ。悪い事は一切していない。

835 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 01:08:39.70 0.net
>>825
それは、ナショナリズムに近いということでしょうか?
ナショナリズムにおいても、国家、国民から排除されそうになっている層(低学歴者、低収入者)が盛んに外国人排斥を行い、自民族に属していることをアピールしています。

836 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 01:21:07.63 0.net
>>835
はあ?ナショナリズム?頭大丈夫か?

837 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 01:23:46.80 0.net
むしろ、台湾は、日本の統治が比較的うまくいってた方だろ
中華民国が台湾に逃れてくると、地元民は、日本の統治の方がよかったって言ってたんだぜ

838 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 01:24:51.83 i.net
>>835
近いけど遠いわな
広い意味での同族意識が、宗教に向けられていたものから民族に向けられるものへと変わり
その後者を区別してナショナリズムと呼んでいるわけだから

839 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 01:32:30.85 0.net
>>825
異教徒だと奴隷になってしまうから、皆必死にそれらの宗教に改宗したということですか?
事実上の強制ですね。

840 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 01:33:46.74 0.net
>>837
それは、大陸の人が人殺したり相対的にさらにやばいことをしたから
犬(日本人)が去って豚(大陸人)が来たと言われてたそうで
ワレワレは善政をしいたのだ!なんて、足を踏んだ側が言っていい台詞ではないよ
踏まれた側と認識が同じなわけがない

841 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 01:40:50.60 0.net
国内の景気も悪くなり、当然イギリスのように搾取するつもりで東アジアに侵攻したんだろ
上層部はそのつもり
現場指揮官が良くも悪くもアホで、真面目にやりすぎたんじゃないの?

日本軍によるアウンサンらミャンマーのゲリラ養成はそうだったよね、教育係は本気でミャンマーの独立を願ってたとか

842 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 01:52:37.44 0.net
日本が去った途端同民族同士で本気の殺しあいを始めた連中もいてなあ……(遠い目)

843 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 02:16:31.04 0.net
>>842
日本統治時代の方が良かったと言ってもらえると楽なんだけど、なぜかそうならない
なんでやねん

844 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 02:27:59.23 0.net
>>840
誰も足を踏んでないし、誰も足も踏まれていない。
強いて言えば牡丹社事件で台湾パイワン族に虐殺された琉球人は足を踏まれたことに
なるのかな。牡丹社事件で分かるように台湾原住民は19世紀後半になっても
清朝から未開の蛮族として放置されていたってこと。
その台湾原住民を教育したのが日本。
元々台湾はオランダ東インド会社が拠点としていたが、17世紀前半に明が滅亡した時に、
反清復明をスローガンとした鄭成功が、オランダ人を駆逐して鄭氏政権を樹立。
それも清に滅ぼされて、清の領土に組み入れられた。しかし清は台湾が反乱軍の
拠点となることを恐れただけであって、開発する意志は0。で牡丹社事件に続く。
戦後、国共内戦に敗れた国民党政府が大陸反攻をスローガンとして台湾に
逃れたのと鄭氏政権は似ている。
まあ、日本は清が台湾を開発する気が無いなら、日本がそれを引き受けようと
考えただけです。そういう台湾を足を踏んだだの踏まれただのと評すは
狂気の歴史観というほかない。八田與一は今でも台湾で慰霊祭が実施されている
程なのに、どうして君みたいな出来損ないが日本に生まれるのか。

845 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 04:57:26.51 0.net
植民地に対する同化主義は、フランスがその源流にあって、日本はその影響を受けてる
特にフランスのアルジェリア支配は、日本の朝鮮支配と相似形

846 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 05:33:39.79 0.net
じゃあフランス人になってしまった現地人も居たのかな?
フランスが引き揚げた時にはそういう者はフランスに行ったのか
それとも現地に残ってアラブ人なりベルベル人なりに戻ったのか?

847 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 08:05:22.68 0.net
>>846
現地に残ってた人たちはそのまま冥府に追放されたと聞いたような

848 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 08:39:13.16 0.net
>>840
日本人が去ったあとにやってきた李承晩は日本よりもっとひどいことをやったのですが?

849 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 16:17:17.52 0.net
日本人はいたいけな韓国人さまを強制連行して奴隷として差別しました
日本に連れて来られた彼ら彼女らは、正社員が絶対にやりたがらない仕事たとえば
溶鉱炉を素手で扱うとか、不発の発破を手探りで確認しにいくとか、
毒液の飛沫を頭からかぶりながらメタルを磨くとか、などなど
そんな最低の仕事を低賃金でさせられました
おかげで当時の日本人は、日本人だというだけで誰もが正社員になれました

そんな奴隷労働をさせられた朝鮮人は国内に約240万人いました
現在の奴隷ともいえる派遣労働者は約330万人います
たとえ時代が違っても、経営を維持するためには一定数の奴隷が必要なのです

たしかに現代の派遣労働者には人権がありますが、当時の朝鮮人奴隷と共通しているのは、
「両者には将来の保証がまったく無い」ということです

将来の保証がまったく無いということは、どんなに働いても自分の家を建てられない、ということです
これはエセ評論家がどんなに美辞麗句を駆使しても変えられない厳然たる事実なのです

このことは銀行等に勤務している金融マンに聞いていみればすぐわかることです
かの人たちにとって人種も人権も無に等しい、価値があるのはお金だけなのです
その人たちに「派遣労働者に住宅ローンを組んでやって」と頼んでみてください
すぐに答えが返ってきます「できるわけないでしょ、あの人たち将来なんて無いじゃん、
どーやって返済すんの?」ってね

どんなに本人にやる気と頑張りがあっても、そんなことはまったく評価されないのです
経営側から見れば派遣労働者なんて、その場しのぎの使い捨ての奴隷でしかないのです

要するに、日本がいたいけな韓国人さまたちを奴隷として搾取し続けたことは事実なのです
それは戦犯の孫のアホノミクスと経営者が派遣労働者たちから搾取し続けているように

850 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 17:20:20.30 0.net
世界を征服しようと考えた日本は、その侵略戦のさきがけとして台湾に攻め込みました
現地台湾人は日本の侵略に対して、自分たちの故郷(ふるさと)を守るために、
女子供に至るまで日本軍と戦いました

ロクな武器すら持たない彼らの戦いぶりは、結局はゲリラ闘争と化すほかはありませんでした
しかしその日台戦争は、日本が初めて経験する対外ゲリラ戦でもありました

そして結局はどこの侵略国でもそうするように、日本がとった手段は住民に対する殲滅戦でした
これがそれまでの「普通の戦争」であれば、戦闘員が敗北すれば政治的にも決着がつくのですが、
住民すべてを相手にする殲滅戦は、日本軍側にとってもいたずらに弾薬兵員の損害を増やす
先の見えない消耗戦でもありました

そして国際社会に名乗りを上げたばかりの新興国の日本にとって、軍備の予算は限られていました
日本から送られてくるはずの武器弾薬も滞りがちになり、そのことに日本軍は成す術もなかったのです
ここでホントに予算を使い切ってしまっていたら、のちの日露戦争では満足に戦えたかどうか…
もはや撤退するべきか、と思案する日本軍に協力を申し出たグループがありました
それは台湾の華僑集団でした

かれら華僑たちはアジアのユダヤ人と呼称されるように、ここ台湾でも決して優遇されていなかった
経済的には必要とされていましたが、そうでないとき、不況時や天災が起きたときには
よい鬱憤のはけ口として現地台湾人たちから標的にされていました
台湾の官警も華僑たちが暴行されるのを見てみぬふりしていました
そうした不遇に甘んじていた華僑が成り上がるために日本軍に擦り寄ったのです

851 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 17:21:03.16 0.net
華僑たちが日本軍に提供した金額は明らかにされていませんが、軍事予算の一年分とも2年分とも
その額の大きさは、日本軍が一気に息を吹き返したことでもわかります
現地人の抵抗を配してついに台湾全土の占領に成功した日本軍は、華僑たちにお望み通りに
政治経済の掌握を認めました

しかし華僑たちにも自分たちのやらかしたことを売国行為だと自認する気持ちが幾分残っていました
現地台湾人たちからいつ寝首をかかれるのかという恐れを抱いていたのです
そこで彼らは自分たちの周辺を「パン」という非血族による利益共有集団で固めることにしました
「パン」とは一言でいうのは難しいのですが、ヤクザの義侠心のようなものを思い浮かべてください
たとえば都会のデパートの末端の売り子ですら「パン」の構成員なのです

いっぽう現地台湾人は僻地に追いやられ畑を耕して糊口をしのぐしかありませんでした
胸中で日本人と華僑への恨みの炎を燃やしながら

852 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 17:55:01.35 0.net
なぜ日本と韓国でひきこもりの人が多いのですか?

853 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 18:14:10.86 0.net
大航海時代のガレオン・キャラック船、コグ船と
戦国時代の鉄鋼船・安宅船・関船・小早では
総合性能的な戦力はどちらが上だったのでしょうか?

また、HP、装甲値(頑丈さ?)的にはどちらが上だったのでしょうか?

854 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 18:45:44.66 0.net
>>853
「総合性能的な戦力」なるものの意味が不明です
あと現実の船にHPも装甲値も存在しません

855 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 19:06:40.54 0.net
>>852
ドイツも同等以上に多いよ

856 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 19:08:36.16 0.net
なんで2chは、ちょっと油断してると、すぐ韓国朝鮮ネタに乗っ取られるの?
ていうか、嫌韓厨とかネトウヨって、韓国朝鮮が大嫌いなわりに、ムダに詳しいよね。
本当は韓国や朝鮮のことが大好きなんじゃないの?
だから、いつも韓国や朝鮮のことで頭がいっぱいで、全然関係ないスレまで韓国ネタ書き込むんだろ?


もう迷惑だから、いい加減やめてくれない?
ハン板みたいな専門板でやれよ、韓オタ。

857 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 19:16:58.89 0.net
むしろ偉大なる大韓民族の事が大好きなのに大韓民族の事を何も知らないあなたの方が異常です!
偉大なる大韓民族が嫌いだとおっしゃるのなら余計に敵の事は知っておかなければなりません

連呼リアンであるあなたも「嫌韓厨とかネトウヨ」と同類であり、しかも敵ないし味方に対し無知であるという点では彼らよりも劣るゴミカスであることを自覚するべきです!

858 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 19:25:19.95 0.net
>>855
なぜなのでしょう?
ドイツも、となると、儒教文化だけでは説明できないですね。

859 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 19:36:41.64 i.net
男女平等が進んでいるヨーロッパ
パークアンドライドで環境先進国のヨーロッパ

でこんな惨状になったことが世界史上あったでしょうか
http://livedoor.4.blogimg.jp/vipsister23/imgs/1/e/1edfd089.jpg

860 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 21:15:14.86 0.net
ムガベ大統領とヒトラー総統が会ったら、仲良くなれますか?

861 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 21:54:21.31 0.net
>>860
無理
政略上の理由で相手を尊重することはあるかもしれないが、ヒトラーが有色人種と「仲良く」なることはありえない
同盟を組んだ日本ですら、有色人種にしては優秀な方、という扱いで、優秀なるアーリア人と対等な存在とは
これっぽっちも思っていなかった

862 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 22:16:30.46 0.net
いや、俺はそうは思わない。
ヒトラーはムガベの民族主義と幅広い教養に感銘を受けるはずだと思う。

その上で、両者は握手し、白人種と黒人種で世界を二分割するだろう。

863 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 22:16:45.69 0.net
ヒトラーは日本人はアーリア人だと思っていた

864 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 22:19:11.64 0.net
>>852
引き込める環境が多いから。大家族系や家族労働制社会でないため。

865 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 22:24:11.18 0.net
>>860
なんで会う必要があるのだ?

866 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 22:36:24.33 0.net
>>865
ムガベがODAを求めてヒトラーに会いに行くから。

867 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 22:46:11.95 0.net
>>964
具体的にはどういうことですか?

868 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 22:53:50.93 0.net
人種による優劣とか才能の差とかを好む人って、怠け者が多いよね。
知的にも怠惰。

869 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 23:06:52.10 0.net
例えばネトウヨとかな

870 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 23:40:20.87 0.net
すごいねー!!!!ネトウヨってそんな怠け者で知的にも怠惰なのに日本を動かして自民党の天下を作り出してるんだー!!
それは創価の教義かなにかかな?(すっとぼけ)

871 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 23:48:12.94 i.net
>>870
自民婦人部や公明婦人部がフィリピン妻を見下して欧米の夫を羨ましがる怠け者だったら辻褄だけは合う

872 :世界@名無史さん:2014/07/01(火) 23:51:40.47 0.net
>>868
ユダヤ人や白人に聞かせたいなw

873 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 00:31:08.13 0.net
なぜ世界史に微塵も興味がなさそうな奴らのたまり場となったのか

874 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 00:33:23.01 0.net
今日はなんでやけにこの板で連呼リアンが暴れてるんですか?
連呼リアンは共時的で自国の事しか知らないので全世界にわたる通時的な視野を持つ世界史板民に嫉妬しあのような醜い妨害活動を行うのですか?
なぜ連呼リアンは公明党が自民党の太鼓持ちないし「良い警官悪い警官」のうちの「悪い警官」、要するにストローマンの役割を果たしているんだというのを理解せずにまんまと集団的自衛権に反対してくれるんだと思って公明党に投票するんですか?

875 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 00:40:10.77 0.net
ヒトラーの足元にも及ばないスピーチしてんじゃねーぞ、ボケ

876 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 00:49:21.60 0.net
そうかそうか

877 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 00:50:08.21 0.net
ヨーロッパ史(特に中世)を一通りさらってみようと思うんだが
特に外しちゃいけない、重点的に調べた方が効率よくなる国ってどこだろうか
英仏辺りは鉄板?ハプスブルク家的にはオーストリアやスペインも?

878 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 01:00:46.83 0.net
>>877
ベネチアとローマ

879 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 01:05:00.80 0.net
イスラム教が異教徒に課す税金は一体幾らだったのでしょうか?

880 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 03:07:42.04 0.net
当時のスルタンの匙加減次第

881 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 03:09:23.11 0.net
>>879
Wikiのジズヤの説明によると、イスラム法学の学派によって最高額と最低額の見解が異なっていて、

ハナフィー学派は富裕なものからは48ディルハム、中流のものからは24ディルハム、下層階級からは
12ディルハムのジズヤを徴収すべきとする
マーリキー学派は最高額も最低額も支配者の自由であるとする
シャーフィイー学派は最低額は1ディナールであるとし、最高額は支配者の自由であるとする

だそうだから、おそらく実際の額は、支配者によってさまざまに設定されてたんじゃない?
ちなみに、ディルハムは銀貨、ディナールは金貨ね

882 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 03:29:24.06 0.net
日本で言えば最低額が1両ってことか

883 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 03:34:14.63 0.net
ムガル王朝にあったよな
宗門に拘らず税額を同じ(実質ジズヤ無し)の皇帝のときに領域が拡大して、
その次の皇帝のとき婆羅門教徒からジズヤを徴収しだしたら辺地の離反を招いて領土が縮んだとかいうのが

884 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 03:41:07.30 0.net
>>877
中世とか勉強するなら国とかの力関係に注目するのは的外れじゃないかな?
まずスペイン中心で展開していく歴史の流れは中世より後の大航海時代だし、
国に注目するより、従来から言われてきた『暗黒の中世』って事物とそれに対比した、
ルネッサンス(文芸復興)で、ヨーロッパの資質がどう変化していったのか感じた方がいいと思う。

ルネッサンスの古典原点回帰で絵画・建築などにみられるルネサンス美術、
自然への写術主義(スケッチやデッサン、詳細な観察傾向) ←日本画と対比するとよく判る。
絵画にみられる遠近法などの数学的アプローチ
建築物などにみられる物理的構造への探求 etc.
有名どころで言うとレオナルドダビンチなどは芸術家であると同時に技術者で科学者でしょ?
ルネサンス美術での下地が 『観察』『解剖』『描写』などといった『近代科学』の萌芽に繋がってる。
これらは宗教的権威と不可分ではあるし、そういう意味では教会や修道院・教皇なども無視出来ず、
複合的に捉えていくしかないですね。

私はこういう風に勉強しました。

885 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 06:50:33.93 0.net
>>879
財務主席監督官タキー・アッディーンが、ディーワーンの複数の人から聞いた話だと
キリスト教徒のジズヤは4ディルハムと公言されているが、これまでは56ディルハムであった。

公定と実態が乖離している可能性を示唆している。
合理的に物価や手数料を加算しているのかもしれない。

もっともこの記述は、ジズヤを逃れるために、村から村に移住しているという文脈なので、
前者で、負担が重いからだと思えるが良くはわからん。

統計的情報とか、同時代の庶民の日記とかないからよくわらかない。

886 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 10:53:09.35 0.net
WWUで中国に派遣されたフライングタイガースですが
初期と中期で派遣された人員と機材ってどれだけだったのでしょうか?

887 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 13:44:45.11 0.net
純粋な軍事内容なら軍事板で質問した方がいいと思うよ。

888 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 13:55:25.51 0.net
>>159
1839年にヨーロッパ人がカイロに旅行した時に服が目立つので、
仕立屋を頼んだら、ターバンを巻くためだといってカミソリで髪の毛を剃らされている。
よって、坊主。

889 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 14:15:38.80 0.net
1849年のフロベールはカイロで、後頭部は弁髪、それ以外は剃っていると
友人に手紙を書いている。

890 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 17:26:44.69 0.net
戦争やってるロシア大使館へ  → 抗議デモしに行かない
戦争やってるアメリカ大使館へ → 抗議デモしに行かない
戦争中の南北朝鮮の大使館などへ → 抗議デモしに行かない
全ての隣国と戦争、挑発やってる中国大使館へ → 抗議デモしに行かない

集団的自衛権 → 発狂
http://pbs.twimg.com/media/BrYiOwVCAAEfXf7.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/7/a/7a895cf0.jpg
木の中に1,900人くらい隠れてるん?

891 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 17:38:55.68 0.net
ローマが分裂した理由って領土広すぎるから一旦分けるわーって感じであってる?

892 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 17:51:22.42 0.net
一応古い定説ではそう

893 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 18:15:56.74 i.net
執政官経験者が属州総督になるってことは
地位的に属州総督のほうが上なんですか

894 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 19:02:50.88 0.net
古代ギリシアでは、書物を読む際、
黙読はではできず、音読でしか読めなかったそうですが、

古代の中国や日本ではどうだったのですか?
また、今のように黙読で書物を読めるようになったのはいつですか?

895 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 19:48:57.60 0.net
日本でも素読なんかやってたくらいだから、
漢籍は音読がデフォだったんではないか?

896 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 21:29:55.81 i.net
サリカ法の相続条項を重視したフランスの王侯貴族にとって、
女系・母方の親類とはどのような存在だったのでしょうか?
父のほうと同様に、親類と見なされていたのか、あるいは誰がその関係当たるかさえ知らないことが多かったのか…

897 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 21:30:24.64 i.net
むしろ黙読という概念が無いのに音読でしか読んでいなかったことがわかるってのがすごい

898 :世界@名無史さん:2014/07/02(水) 23:57:17.41 0.net
>>884
芸術系よりは戦争とか各種勢力争いに興味あって
じゃあ欧州大分ごちゃごちゃしてて面白そうだなって動機なんだよなあ
主要国一通りさらうしか無い感じかね

899 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 00:11:06.19 i.net
>>898
ヨーロッパ・ユニバーサリスというPCゲームがある

900 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 00:20:24.89 0.net
>>897
黙読でなければ音読だろ
黙読なんて考えつかない世間なら音読してるに決まってるだろうに
何を言ってんだよ?

901 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 00:28:38.63 i.net
>>900
黙読の父みたいな人物が世界各地で発見されていないとおかしいだろ

902 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 00:49:24.91 0.net
>>884
ルネサンスは政治的には
ほとんど影響が無かった

>>877
ローマ帝国を中心に主要な王侯を追跡しイギリスを学ぶ
イギリスは島国なので独自の文化が発展してるがそれが今の民主主義の基礎になったから
絶対に外せない

903 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 00:50:03.90 0.net
音読でしか読んでいないというのがうさんくさい。

904 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 01:23:10.24 0.net
>>902
中世イングランド他イギリス構成国はどーでもええ辺縁部だわ
独自の文化?そんなもん発展し始めんのは百年戦争終結後な
つまり中世終わって近世になろうかって頃だ

今の国で言うならドイツ、イタリア、トルコ
この3つが最重要で次がフランス、スペイン
さらに次がデンマークを中心に北欧諸国、ポーランド、ロシア、ハンガリーと来てイギリス

905 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 01:32:25.67 0.net
>>904
暗記中心だったらそうだろうな

906 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 01:40:05.16 0.net
黙読の父はわからんけど、音読しか出来なかったのは、句読点や大文字小文字とかの
区別が無かったから、音読しないと分節の区切りがよくわからなかったからではないか

なので、記述文章に細かい規則や記号が登場した頃が、黙読可能性が高まった時代ということでは
なかろうか。

西欧では4世紀のアンブロシウスの弟子アウグスティヌスが、師匠が黙読していることを
特に書き残しているから、この頃はまだ大変珍しかった模様

中国では宋代の蘇軾が黙読していた記録があるらしい。それ以前は不明

しかし、古典では、司馬遷とかヘロドトスとか、陰謀や宮廷の出来事を
「見てきたことのように語る」のが不思議だったが、文章が音読しかできず、
部屋の外で誰かが聞いているのが普通の時代だったなら、情報が漏れる割合も
高かった、ということなのかも

907 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 01:50:15.81 0.net
>>905
中世を中核とした学習をしたいってんだからイギリスははっきり言って辺縁部扱いでいいんだよ
イギリスが重要になってくるのは近世中葉以降と近代だから

908 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 07:10:55.58 0.net
>>894
黙読の「普及」については書物の普及とプライベートの確立という切り口でよく語られるが
「有無」については記録の有り無しについてしか言えないし記録はないんじゃない

そして古代ギリシャに黙読が存在した記録はあるらしい
>紀元前5世紀のエウリピデスとアリストファネスの戯曲に黙読する人物が登場する
ローマの方にはいくつも記録が多いことを以って、
「ギリシャにはなくローマにあった」と言う優越感ゲームの材料にされたんじゃないですかね


あとは回答じゃなく推測だが
表音文字は文字・音と意味を結びつける脳内の作業(本能には存在しない機能)が入る
ディスレクシア(識字障害)の大半はここでつまづく
対して表意文字は文字そのものが意味なので視覚で理解可能(本能に存在する機能)だから
中国には黙読が当然に存在したのではないか…と思うのだが

909 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 07:21:50.15 0.net
古代では「声に出して読み上げないと文章の意味が理解できない」というのが普通だったの?
ちょっと信じがたいんだけど

910 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 07:28:31.15 0.net
古い文書には読み方不明の部分が多く
だからそれをどう読むのか丹念に考証したりしてて
その結果が膨大な注釈となってる
十三経注疏を見ればわかるだろう

読み方不明の部分は音読しようがないはず
昔の経学者が読み方不明部分の多い古い文書を
音読してたとは思えない

911 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 08:47:56.43 0.net
音読は書いてある文を原則全部読み上げるけど
黙読はしばしば無意識に読み飛ばしをしがち。
黙読で読み進んで途中で、あれ?、と思い戻ってみると
読み飛ばしていたのに気付くことはしょっちゅう。

今は文庫本や週刊誌、新聞を普通に買って通勤の途中で読むのは当たり前。
電車の中で読んでる全員が音読したら大迷惑。

912 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 08:57:51.78 0.net
そんなことは誰も聞いてないだろう…
では古代図書館は?と論を繋げたりするならともかく
通勤電車の中で音読し始めたら迷惑(キリッ)言われてもだな

913 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 09:05:25.17 0.net
>>911は古代から通勤電車で文庫本や週刊誌、新聞を読んでたと思ってるんだろう

914 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 09:18:07.06 0.net
>>901
何を言ってんだ?
発見?
いや、昔は音読が当たり前だったんだってば。

915 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 09:20:26.85 0.net
>>907
それは明治維新を学ばないで
日清日露戦争の結果を暗記するようなもんだぞ

916 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 09:20:48.71 0.net
>>908
麻生太郎さんは、どうなんだろねー
カンペはオールひらがななんかいな

917 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 10:10:07.22 0.net
フランク王国って何か見るべきものが有りますか?
領土がデカかったとか分裂したとか
それ以外で

918 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 10:35:36.13 0.net
>>915
は?逆だろ
中世を重点的に学ぶって理由ならイギリスは無視したってなんとかなるよ
イギリスが重要だって理由は今、現代への影響と大英帝国時代の栄光なんだから

919 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 10:57:50.91 0.net
>>918
ヨーロッパの中世を学ぶってのは
ヨーロッパがその後重要になったからだろ
それを言うなら中世ヨーロッパなんて学ぶ必要が無い
イスラムに負け停滞しひっそり農業し内部でせこい戦争していた時代

920 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 11:52:14.38 0.net
>>917
世界史上重要なドイツフランスイタリアになったとか
ゲルマンの風習がヨーロッパに広まったとかか?
ゲルマンのサリカ法のせいでフランスドイツのの王家継承法が決まり
それが元で数々の継承戦争が発生
ゲルマンの選挙王制制度によってこれまた戦争が色々発生
ドイツは長く統一できない元になった

921 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 11:53:12.31 0.net
>>919
いや中世を中心にやるっつってんだからその後を重視とかする以前に
正しく中世理解せんといかんだろ

イギリス真っ先に勧めるとかどんだけアホなんだ

922 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 12:15:51.53 0.net
>>909
大文字小文字の区別がなく、句点読点もなく、ひらがながずらずらと
段落や改行もろくにされず、紙の表面にびっしり書いてある文章を想像してみ?

例えばヘロドトスの↓歴史の古代パピルス版
http://en.wikipedia.org/wiki/Histories_%28Herodotus%29#mediaviewer/File:POxy_v0017_n2099_a_01_hires.jpg
↓聖書の古代パピルス版
http://www.katapi.org.uk/BibleMSS/PapyrusRoll2s.htm

単語の切れ目さえどこにあるかわからんのだから、読んでみないことには
わからない

923 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 12:32:57.21 0.net
>>922
現在の普通の小説の1ページを破ったものを「読んでみて」と差し出せば、相手は黙って読むだろう
しかし、改行も句読点もなく、ひらがながびっしり書かれている紙を差し出されれば、現代人でも声に
出して読む人も多いかも知れないね。そんな感じなのかな

924 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 12:43:13.17 0.net
昔の人がこんなものを注疏までいちいち声に出して音読してたとは思えない
本文だけならともかく
http://ctext.org/library.pl?if=gb&file=72830&page=15

925 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 12:47:58.65 0.net
イギリスはヨーロッパの中世を学習するうえで不適切な対象であるとの意見が出ていますが、
なぜそのようにいえるのですか?

926 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 12:48:55.36 0.net
>>921
百年戦争とかアンジュー帝国は無視かw

927 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 12:56:44.80 0.net
近世までイングランドが世界に影響を与えたことなんて無いだろ

928 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 13:07:06.43 0.net
>>924
表音文字(ひらがな含む)と表意文字を一緒にするなよ

929 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 13:25:29.25 0.net
>>924

>>922のリンクは、発掘された古代のパピルス
>>924のリンクは、乾隆時代の書籍

比較するなら、中華側も古代の竹簡でないとだめなんじゃ

930 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 14:18:23.89 0.net
>>926
どちらともどちらかと言えばフランス史に整理すべき出来事だと思うけど

特にアンジュー帝国とかイングランドはおまけもおまけ

931 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 15:50:06.75 0.net
>>924
中国を研究している欧米の学生に漢文の碑文を見せたが、
「まだ2000語しか漢字覚えてないし、覚えていても、発音がなかなか思い出せない。読みにくい。」
って言ってた。

字はわかっていても、音がわからないと、読みにくいらしい。

まあ、その人、今は超一流大学に進学したから、今はぺらぺらだろうけど。

932 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 18:10:21.85 0.net
>>926
アンジュー帝国は名前の通りフランスのアンジュー出身だし本拠地フランス
百年戦争は「フランス王位の継承を巡った戦争」で普通にフランス史の範囲で十分
ノルマンコンクエスト以降フランス史からイングランド史が切り離されるのが百年戦争の終結

ノルドバイキング全盛期はデンマークにフルボッコにされる植民地の扱いだし
そうでないアングロサクソン王朝のイギリスは欧州の辺縁部
スコットランドやアイルランドなんて田舎過ぎてあまり欧州史そのものに絡んでこないし
ノルマン朝以降はフランスの誰かの植民地

933 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 18:12:11.82 0.net
>>906
音読というと、漢文の素読のイメージで、朗々とよく通る声で読み上げてる印象だが、
陰謀の密書とか機密文書とかもそんな感じで朗読、高唱してたんだろうか・・・

934 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 18:14:55.66 i.net
>>896は誰もご存知ないようですね…
では、フランスの王侯貴族を描いた時代小説を知っている方がいたら
教えていただけませんか?
そこから勝手に分析しようと思うので

935 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 18:25:26.26 0.net
>>934
サリカ法って継承権の話だから、親類扱いするかどうかとかとは関係ないし
その関係をどう知悉してるかなんてーのは個々人のレベルの問題
まあ基本はちゃんと親族と思ってるし大事にするよ

フィリップ2世はカール大帝の男系で且つ直系のイザベルと結婚して
その子、ルイ8世はカロリング家とカペー家両方を受け継ぐものとして正統性を大幅に強化したと評価されてるし
ルイ8世は女系、母系の家の血筋、親族も大事にしている

936 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 18:38:53.24 i.net
>>935
なるほどなるほど…
女系の親族も、継承権の有無に拘らず、基本的には親類として意識されるものだったのですね
具体例と、それが一般的にどう評価されたかまで交えた、とても参考になる説明をありがとうございました

937 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 18:48:25.11 0.net
あ、ごめん
今何か変だと思って確認したらイザベルの出身をカール直系のヴェルマンドワ家と勘違いしてた
イザベルはヴェルマンドワ家ではなく同じく女系でカール大帝と繋がる一族出身でした
申し訳ない

938 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 18:51:43.71 0.net
>>929
漢文もただ漢字が並んでるだけで区切りも何にも無いのは同じ。
古代の竹簡でも割り注とかはある。古典の読み方を研究するのは既に古代には始まっているから。
孔子だって西周時代の事を尚書とか礼記を読んで研究していた訳だから。テキストの読み方も含めて。

939 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 18:53:46.28 0.net
古典に詳しいってことが後漢の時代でも登用理由になるくらいだしな

もっとも、当時の「古典」って秦の文字統一以前のものも結構あるだろうから
相当な専門知識を要求されるんだろうな

940 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 18:58:43.24 0.net
>>929
爾雅注疏

爾雅は編者不明(一説には周公の編とも)
注は西晋の郭璞
疏は宋の邢昺

つまり宋代には>>924の書は全く同じものが存在してた
清の刊本だからといって宋代と何か違うわけではないだろ

941 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 19:01:25.47 0.net
>>923
でも古代エジプト語やヘブライ語は子音しか表記しないのである単語をどう発音するべきなのかは
知識が無いと判らない。ユダヤ教の神の名は発音してはいけない決まりだったので失われてしまった。
現代人はエホバとかヤーベとか読んでるけど。
また古代エジプト語は意味は解読出来るけど発音は復元出来ない。今のそれは暫定的に決めた
ものに過ぎない。

942 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 19:06:02.28 0.net
でもさあ、YHWHをヤハウェなら読み方の可能性の一例としてあり得るけど
YHWHをどう読めばエホバになるんだ?
どんな母音の補い方をしてもエホバと読むのは不可能だろ

943 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 19:18:36.89 0.net
ィエホまでなら納得がいくだろう。それに全然違う話だけどフランス語は頭のhを発音しないから
英語のヘンリーがアンリになったりヘルメスがエルメスになるんだからヘブライ語も何かあるんじゃね。
俺は知らないけど。

ロシアのエカテリーナ女帝は英語ではキャサリン、フランス語ではカトリーヌだぞ。

944 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 19:23:05.56 0.net
>>942
YeHoWaH をアメリカン→メリケン式に音訳して
かな表記したらエホバになりそうな気がする。

945 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 19:23:34.92 0.net
昔の教科書ってエカテリーナ(カザリン)みたいな英語併記してたよね。
でも、英語読みだったらキャサリンだよな。

カザリンって、あんまり使わないだろ。

946 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 19:28:17.43 0.net
飾りんって何語の読み方?

947 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 19:36:51.10 0.net
パレスチナの
エリコ は Jericho ヘブライ文字の現代音写だと yerikho
エルサレム は Jerusalem ヘブライ文字の現代音写だと yerushalayim

vとwと両方あって区別する言語は少なくて、ヘブライ語もゴッチャになってる
YHWHに母音を補ってJericho/Jerusalem 式で書くなら Jahaveh

948 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 20:02:18.68 0.net
>>932
阿呆か
アンジュー伯ジョフロワ4世の妻のマティルダはイングランド女王だぞ
イングランド王の継承問題で戦争し勝っている
息子もイングランド王になった

>>930
そんな考えだから理解が浅いんだよw

949 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 20:08:55.53 0.net
>946
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~simone/more/pan/katherine.htm

950 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 20:18:21.72 O.net
戦争や内乱による空襲を受けた事がない国はどれくらいある?
カナダとアイスランドは鉄板だな

951 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 20:21:11.17 0.net
>>950
日本国
ドイツ連邦共和国
スイス

952 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 20:37:08.48 i.net
>>937
いえいえ、わざわざ訂正どうもです

953 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 20:39:00.85 0.net
スイスは枢軸連合構わず軍用機叩き落としてたからちょっとくらいは空襲うけてそう

954 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 20:39:14.02 0.net
>>951
この場合の「国」はそういう意味じゃないだろ!?
いい加減にしろ!!

955 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 21:14:50.81 0.net
>>951
>スイス
連合軍が空爆していますよ。
誤爆だとは言っていますが、90回近くもの誤爆って・・・
何だかんだで連合軍の航空機は200機近く撃墜されていますから、仕返しや圧力としか思えないかと。

956 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 21:22:47.90 0.net
>>948
阿呆はお前だよ

ノルマンディー朝以降ずっとフランス系の君主がイングランド王兼ねてんだよ
マティルダ?ノルマン朝の一族ですよ?

957 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 21:39:56.54 0.net
>>955
>>953
>>951は明らかにネタレスだろw
中立国への誤爆は戦争による爆撃ではないw

958 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 22:03:45.10 0.net
>>956
ノルマン朝はノルマン人、つまりバイキングが作った国
マティルダの母はイングランド大王の娘
どちらも北ヨーロッパに属している

ノルマンディー公がフランス系の君主?
フランス王との関係も日本の領主と家臣という関係じゃない
傭兵みたいな契約だ
上下関係なんて有って無いようなもの
フランス王の持っていた領地はノルマンディ公より遥かに小さかった
今のフランスなんて概念は通用しない

959 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 22:11:33.47 0.net
中世ヨーロッパでフランス史とかドイツ史とか型にはめてどうする
民族も言語も大きく変動して今と違う
当時の何をフランス系というのだ

960 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 22:15:16.87 0.net
>>940
漢文の場合は表意文字だから黙読に向いていたのかもしれないね

961 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 22:23:30.73 0.net
>>959
フランスとドイツは違うだろ

962 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 22:24:35.70 0.net
>>957
>>951がネタであろうことは同意だが
政治上・外交上、誤爆ってことにされてるけど、軍需物資であるベアリング(ドイツに輸出されていた)の工場を
的確に爆撃していたりするし、明らかに意図的な爆撃だよ
本当に誤爆だったとは考えにくい

963 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 22:26:35.19 0.net
>>962
お、おう

964 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 22:30:25.37 i.net
本当に誤爆かどうかは、この場合は関係ないのでは?
スイスと連合国が戦争してた訳じゃないんだから

965 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 22:31:30.55 0.net
ノルマン人の作った国
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/22/Normans_possessions_12century-fr.png/1280px-Normans_possessions_12century-fr.png

これが普通の理解だろ
フランス史だとイングランドはフランス人が作ったとなってるかもしれんがw

966 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 22:59:02.53 0.net
>>958
あ、ダメだこりゃ
こいつがフランスの歴史理解してねーや

967 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 23:03:14.49 0.net
再び失礼します
皆さんはどういう基準で読む本を選んでいますか?

968 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 23:29:50.91 0.net
「黒人三国志」のような出来事は過去にありましたか?
事例があればお教えください。

969 :世界@名無史さん:2014/07/03(木) 23:45:58.54 0.net
>>967
俺の場合、書店で手に取って、「はじめに」とか「序文」、それと「目次」に軽く目を通して、内容や切り口が
面白そうで値段も手ごろだったら買って読む

970 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 00:10:11.90 0.net
NZって空襲された事あったっけ?
豪州は日本軍にダーウィンをやられてるけど

971 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 00:11:02.57 0.net
>>970
つ日本軍の空襲
アボリジナルの解放戦争のことか

972 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 00:30:18.60 0.net
サウジアラビアでは、国民が出稼ぎ労働者やお雇い外国人に仕事を任せて、働かないでいるというのは本当ですか?
もしそうだとしたら、ニートが天下を取っている国ということになりますね。

973 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 00:40:40.51 0.net
>>972
重要な職は当然サウジアラビア人がやってる
でも働かなくても暮らせるから働いてない人は多い

974 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 00:54:38.73 0.net
イギリス「やめて! あたしのためにみんな喧嘩しないで!」

975 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 00:55:11.47 0.net
サウジアラビアは石油収入が有るからな
医療費も学費もタダ

976 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 00:55:14.99 0.net
ワルシャワ条約ってソ連が東側諸国に無理やり結ばせたイメージがあるけど
実際はどうなんだろ?
ソ連の駐留負担も相当あったと思うけど

あと中国やモンゴルや北朝鮮が加盟してないのは地理的な理由?

977 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 01:01:05.09 0.net
>>966
はいはい
世界の誰も理解してねーよ
理科してると思ってるのは池沼だぞ

理解してるのならガリア人がどうなったのか
ゲルマン人とノルマン人についても語れるよな?

978 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 01:02:30.87 0.net
ワルシャワ条約は対NATOだから

979 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 02:27:28.79 0.net
>>977
人種や民族の歴史の話してないよ?

今の国で言うならどの国の歴史が重要ですか?って話をしててノルマン人だから関係ない?アホ?
フランスの歴史の一つの重要なポイントでノルマン人を土地を与えることで
西フランク王国やフランス王国が徐々に配下に組み込んで行ったのが中世中期までの流れだろ
そしてフランス王から爵位貰ってフランス貴族になったノルマン人の植民地がイギリスで
フランス系の爵位持った貴族がずっと支配してたような辺縁部の歴史を重視しろってのは本当に的外れ

980 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 03:16:07.56 0.net
マララさんとセックスしたい。

981 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 04:47:50.83 0.net
>>982とセックスしたい

982 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 09:32:25.51 0.net
御免被る

983 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 09:48:42.38 0.net
>>965
スカンジナビア三国と、ロシアと、ポーランドが抜けてるでよ

984 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 11:09:45.85 0.net
世界史なんでも質問スレッド130
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1404439769/

985 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 13:25:26.75 0.net
中国で現役皇帝はなんといったのですか?
日本の現役天皇は、当今とか今上陛下などといいますが、
○帝とか○宗とかいうのもみな諡号で、
現役時代は違うんでしょう?
よろしくおねがいします。

986 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 14:19:54.57 0.net
>985
中国の◯◯帝ってのは大抵、元号から取った通称

諡号は公文書や史書くらいでしか使わない。
康煕帝なら「天弘運文武睿哲恭倹寛裕孝敬誠信功徳大成仁皇帝」

987 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 14:23:27.23 0.net
まあたいてい「陛下」でことたりる

988 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 15:04:59.75 0.net
>>985
「聖上」とか「主上」とか。

>>986
それは明と清だけ。隋までは原則的に諡号 (太祖、高祖などは廟号)、唐から元までは廟号。

989 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 15:07:02.22 0.net
聖上とか天子とか
厳密には天子と皇帝は違うけど
天子が皇帝に即位することになってるんだから実質同じ

あと文章では「皇帝陛下」と書くこともある

990 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 16:26:49.22 0.net
>>979
そのフランスと互角以上に戦ったイギリスってスゲーな
ジャンヌダルクが居なければ負けてたんだよね

つうか
そのノルマンディ公だけどイングランド女王の息子だからな
女王の息子がノルマンディ公になりイングランド王を継承した
オマエの理解は足りてない

991 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 17:02:48.35 0.net
>>985
ドラマとか映画では「皇上」
清朝時代の小説で庶民は「今上」と書いてあるものを読んだ記憶が
あるが、これは邦訳の人がそう訳しただけかもしれない。原文未確認。

992 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 17:07:45.73 0.net
マララさんのメアド知ってる人いる?
結婚したい。

993 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 17:08:04.19 0.net
>>991
今上という呼び方はある
現代日本では「今上天皇」という形でしか使わないからちょっと違和感あるかもだが
中国では「今上」だけでも使う

994 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 17:47:42.35 0.net
宮内庁は現存してるのだから、
「どうお呼びすればよいのですか?」とメールで質問すればいい。

こういった形の質問も、
直接メールで中国史専門の教授に聞けば答えてくれるよ。
生涯学習しよう。

995 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 18:29:54.86 0.net
>>990
結局まだこの頃のイギリス史がフランス史の従属的なもんだってこと理解できたね?
だから中世学ぶにはイギリス史って重要性低いんですわ

てか最初から主張が「イギリスは現代への影響とか大きいから」って言った後で
二転三転してる時点であんたもうダメっすよ

996 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 20:20:07.45 0.net
>>968
19世紀前半、ハイチが南北に分裂してて、なおかつドミニカと対立してた時代があったような。

997 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 20:23:08.39 0.net
>>968
厳密に3国がどうかしらんが、レソト(バストランド)にスワジランドに加え、
シャカ・ズールーでおなじみのズールー王国があった時代。

998 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 20:23:33.23 0.net
うっ

999 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 20:24:43.23 0.net
うおおおお

1000 :世界@名無史さん:2014/07/04(金) 20:25:54.37 0.net
うんこ

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