「ホロコースト・ガス室はあった」

シン・ホロ美（仮営業中）

ちょっとだけ有名だった、欧米の修正主義者にエリック・ハントってのがいた。
ハントはゲルマー・ルドルフの手下としてボランティア的に幾つものホロコースト否定動画を作っていた人物だった

しかし彼は、2017年に、否定派に嫌気がさして否定派をやめてしまった。

ハントが否定派をやめた理由は、同じく否定派をやめたデヴィッド・コールらと同じである

何百万人ものユダヤ人の行方を否定派が答えないからである。
ハントは以下のように述べた。

＞アウシュビッツ・ビルケナウ、トレブリンカ、ベルゼック、ソビボル、ヘウムノに送られた、働けないと宣告されたユダヤ人（小さな子供や老人など）は、これらの場所でガス処刑されなかったら、どこに行ったのでしょうか？

＞私は長年にわたり、何人かの著名な「リビジョニスト」にこの質問をしてきました。最も一般的な回答は、「わからない」です。

＞この答えは、公の場での議論に勝てるどころか、講堂で笑われるようなものでしょうか。
＞それどころか、間違いなく負ける立場です。そして、これこそが、リビジョニストが、奇跡的な、地球を揺るがすような新しいデータが追加されない限り、「ホロコースト否定」の議論に「勝つ」ことができない理由です。
https://note.com/ms2400/n/naccdef119cca

もし何百万人ものユダヤ人が実際に殺されておらず、強制移送されて生きていたのなら
世界を揺るがすほどのビッグニュースになっていたはずだが、そんなニュースはない

あるのは、戦後80年近く経っても、失われたユダヤ人の行き先について、殺された以外の新事実がさっぱり出てこない、というだけなのであるwwwww

ここの否定派は「論破した！勝った！」などと意味不明の戯言を、最後っ屁のように呟き続ける以外にないようだが、実際には永久に勝つ見込みはないwwwww