「ホロコースト・ガス室はあった」
- 753 :世界@名無史さん:2024/04/06(土) 11:47:57.34 0.net
- 【プロパガンダについて】
ナチスを悪魔化する為に連合国は、「ドイツが殺人ガスでユダヤ人を殺している」というウソを広めましたが、それ以外にも「蒸気」「電気」「原子力」「ハンマー」「溶鉱炉」「人間石鹸」など多くのパターンでユダヤ人虐殺物語が捏造されました。
プロパガンダの基本は「敵は残虐だ」と自国民に信じさせる事です。
(他のプロパガンダの例)
・第1次世界大戦前に流布した「ドイツ人に手を切断されたベルギー人の子供たち」の話。これはベルギー難民の窮状とドイツ軍の残虐さを訴えるプロパガンダとして、成功をおさめ、政治的に大きな影響力をもちました。当然、現代ではウソであったと断定されています。
・冷戦時代には、軍事産業のためにソ連の脅威を煽ったプロパガンダが広範に行われてました。
・1991年の湾岸戦争の際には、クウェート侵攻を制裁するに当たり、アメリカが広告会社を使い「保育器を盗もうとしたイラク兵が、なかにいた未熟児を放り出した」というウソの話を作って、世論を誘導したことがわかっています。
・2003年のイラク戦争の際にも、イラクが大量破壊兵器を持っているというウソが広められました。このウソを捏造して広めたのは、アメリカのユダヤ系シンクタンクです。
ユダヤ系の人たちは、ソ連、イラクなどについてのウソを広める事で、イスラエルに有利な政策を欧米各国に取らせてきました。
ホロコーストのウソも、連合国の作った嘘を元にして各国ユダヤ人によって盛んに宣伝されました。これはイスラエルに有利な政策を行わせるためです。
ナチスドイツに対するプロパガンダの多くは、ウソだった事が戦後に判明しています。「殺人ガス室」についてもドイツの「殺人ガス室」はウソだった事が判明しています。
しかしポーランドの殺人ガス室は「数多くのウソの中で、これだけは例外的に真実だった」ということになっています。もちろんウソですので、物的証拠はなく証言は矛盾だらけです。
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