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アルノルト・シェーンベルク

1 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 06:52:10.12 .net
語りましょう

2 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 13:35:01.64 ID:ODK2LZLr.net
見かけより怖くないからもう少しかまってやってほしい

3 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 14:03:23.00 ID:/jt2qO25.net
レオンハルトはクソ

4 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 14:22:43.03 ID:Rlqi0BQX.net
「美山」

5 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 23:48:32.12 ID:h1xwEz2p.net
だれが怖いなんて言ってるの?

6 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 10:10:00.07 ID:sL5OCvQc.net
>>5
おれ

まぁ怖いのは顔だけやけどなw

7 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 17:55:16.13 ID:O6mEIPXz.net
あいぽんでシェーンベルクって打とうとすると紫煙辺留苦って出るんやけど

8 :名無しの笛の踊り:2018/04/23(月) 21:41:26.62 ID:3xAbU6PT.net
シェーンベルクでぐぐるとレストランや不動産屋が出てくる

9 :名無しの笛の踊り:2018/04/24(火) 10:07:35.12 ID:h0j8gOHs.net
YouTubeでもシェーンベルクはあまり多くない印象だがこれは気に入ってる
https://www.youtube.com/watch?v=L_yCNlXjJGo

10 :名無しの笛の踊り:2018/04/27(金) 10:26:57.37 ID:wqqIFTRY.net
モーセとアロンは未完だけど本当に傑作だからまだ聴いてない人には聞いてほしい
ブーレーズ(旧)で

11 :名無しの笛の踊り:2018/04/27(金) 15:41:10.39 ID:7VsWOwcN.net
以前ベルクスレに書いたんでマルチになるが御免。
モーゼとアロン第3幕にはコチシュが曲をつけてる。
原音列と残されたスケッチに基づいている由。
https://www.youtube.com/watch?v=5nD36ZpRyKU

当然ながら完全なシェーンベルク・スタイルとはいかないが一聴に値すると思う。

12 :名無しの笛の踊り:2018/04/28(土) 05:36:41.27 ID:2EA+GshQ.net
誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

CZ6WV

13 :名無しの笛の踊り:2018/05/11(金) 00:04:56.03 ID:j959o5AZ.net
以前貼ったスレが落ちちゃったので再掲
アゼルバイジャンでのシェーンベルクP協、ソリストは日本人女性
(紹介文ではオーストリアとなってるが)
https://www.youtube.com/watch?v=CayGNH52Fj8

14 :名無しの笛の踊り:2018/05/11(金) 10:51:06.04 ID:cUr6iZlp.net
シェーンベルクお得意のヒュードロドロ系はあまりにベタ過ぎて怖くもなんともありません。
むしろグレゴリオ聖歌みたいな神聖過ぎる曲のほうがかえって怖い。
顔も無愛想な横山ノックみたいな風貌で怖くもなんともない。

15 :名無しの笛の踊り:2018/05/11(金) 11:44:05.81 ID:qViAfMU0.net
ベルクやウェーベルンと比べて何故か苦手だったが
最近 不思議にとても癒される 俺今少し鬱なのかな

16 :名無しの笛の踊り:2018/05/11(金) 11:48:38.42 ID:xwk9c62n.net
モーセとアロンのBD観てる
ジョルダン指揮の奴

ほんと凄い曲だよなあ

17 :名無しの笛の踊り:2018/05/11(金) 12:08:35.62 ID:5jEsTBmG.net
>>15
むしろ鬱が治ってきたんじゃないか?

18 :名無しの笛の踊り:2018/05/11(金) 20:06:13.99 ID:j959o5AZ.net
ヒュードロドロで怖がらせる曲なんてあったかな
まあ「期待」あたりはそんな感じがなくもないか…

19 :名無しの笛の踊り:2018/05/13(日) 11:55:24.47 ID:BrTr26R8.net
「大地」のための音楽スケッチ
https://www.youtube.com/watch?v=7fhuEdfG9tI
いかにもなシナ風味のところなんかちょっと笑える

昔の伝記では、シェーンベルクがこのオファーを言下に断ったように書かれてるが、
かっこよく盛りすぎた話だったようだ

20 :名無しの笛の踊り:2018/06/16(土) 20:58:54.56 ID:BtoXRxQr.net
シェーンベルク自身には絶対音感あったの?

21 :名無しの笛の踊り:2018/06/17(日) 15:10:42.99 ID:Br8GyssK.net
>>20
ごめんなさい
わかりません

22 :名無しの笛の踊り:2018/06/27(水) 18:13:12.78 ID:9n25JBp9.net
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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7O1

23 :名無しの笛の踊り:2018/08/07(火) 11:01:09.53 ID:lWIOoWp7.net
>>21
ありがとう

24 :名無しの笛の踊り:2018/08/12(日) 22:44:52.53 ID:mR5QsvAZ.net
弦楽四重奏曲第4番
久しぶりに聴いたが普通に名曲だなぁと改めて感銘

普通過ぎてがっかり、という人の気持ちも全く分からなくはないがw

25 :名無しの笛の踊り:2018/08/13(月) 07:43:48.78 ID:n1kfbmg3.net
3番の方が尖ってて好きかなあ

26 :名無しの笛の踊り:2018/09/10(月) 22:54:00.08 ID:UcIIOBqf.net
来年1月2月連続でヴァイオリン協奏曲
コパチンスカヤ/大野/都響、南/下野/東京シティフィル
俺は金欠だから両方は無理っぽいが

27 :名無しの笛の踊り:2018/09/12(水) 16:57:04.38 ID:j6N6U3Ht.net
へー。良い情報。

28 :名無しの笛の踊り:2018/09/12(水) 17:17:17.79 ID:9J228lvY.net
初めてのウィーン。真っ先に行ったのがこの人の墓だった。
トラム乗ってたら、地元のご婦人がしきりに中央墓地指さして、モーツァルト!って言うから、
ノーノー、シェーンベルクって言ったら怪訝な顔された。
意外と地元愛ないのねって思った。
もう30年くらい前のつまんない話ね。

29 :名無しの笛の踊り:2018/09/15(土) 23:08:14.19 ID:JAmTKOH3.net
2019 3.14のカンブルラン読響「グレの歌」も楽しみ 

30 :名無しの笛の踊り:2018/09/19(水) 22:37:25.11 ID:+7SHx4tv.net
コパチンを諦めて、グレちゃんにしよう。

31 :名無しの笛の踊り:2018/09/20(木) 17:50:23.26 ID:RAz5Y+Vm.net
グレの歌とか中身0だろ
Vn協の方が頻度少ないだろうからそっち行くわ

32 :名無しの笛の踊り:2018/09/20(木) 18:05:45.96 ID:RFN5kLJC.net
中身とは

33 :名無しの笛の踊り:2018/09/21(金) 22:55:18.06 ID:kD4ytdKN.net
グレの歌は、後期ロマン派のひとつの行きついた先なんだがねえ。
先行発売では、瞬時にBC席は売り切れ表示がでた。
29日も、B席の争奪戦はすぐに決着がつくはずです。

34 :名無しの笛の踊り:2018/09/23(日) 19:58:36.45 ID:obYRStyb.net
コパチンの券げと
でもC券売り切れ
貧民はつらいよ…

35 :名無しの笛の踊り:2018/10/07(日) 11:44:47.48 ID:TFSpm9ks.net
しぇーんべる子

36 :名無しの笛の踊り:2018/10/07(日) 12:09:57.68 ID:O2buFTiO.net
俺のあいぽんでシェーンベルクって打つと紫煙辺留苦って出てくるんだけど

37 :名無しの笛の踊り:2018/10/07(日) 14:12:35.29 ID:TNInO1UB.net
ぐぐればレストランや不動産屋も出てくるよ

38 :名無しの笛の踊り:2018/10/09(火) 09:37:41.87 ID:uY7sAHfJ.net
>>36
暴走族なのか

39 :名無しの笛の踊り:2018/10/10(水) 14:07:59.72 ID:qQsHXwER.net
来年2月の東京シティフィル
シェーンベルクのV協やるのはいいとして
他の曲がオッフェンバックとスッペってどういうセンス?
集客上は相乗効果より相殺効果の方が大きそうな気がするんだが

40 :名無しの笛の踊り:2018/10/11(木) 09:09:33.15 ID:RzdVBlQ0.net
シェーンベルク+スッペのウィーンプログラムは下野が他のオケですでに何回かやってるはず
そしてスッペとオッフェンバックは2019年が生誕200年
相変わらず何かしら意味付けされてるね

41 :名無しの笛の踊り:2018/10/11(木) 15:17:29.36 ID:WKKKr+Li.net
そーなのか
まあシェーンベルクはオッフェンバックを評価してたって話もあるけどな

42 :名無しの笛の踊り:2018/10/23(火) 00:04:41.56 ID:KpRHwS9n.net
なぜか今になって弦四1番、室内交響曲1番が面白くなってきた

43 :名無しの笛の踊り:2018/10/23(火) 07:18:46.28 ID:CA7HUm+N.net
弦四1番は大作だよね

44 :名無しの笛の踊り:2018/10/23(火) 14:13:14.34 ID:KpRHwS9n.net
あれだけ長い単一楽章で弛みがないんだから大したもんだ
弾く方は大変だろうな

45 :名無しの笛の踊り:2018/10/30(火) 15:15:10.07 ID:z29jVIbp.net
>>29名無しの笛の踊り2018/09/15(土) 23:08:14.19ID:JAmTKOH3
> 2019 3.14のカンブルラン読響「グレの歌」も楽しみ

なんと、1ヶ月たってから大野和士の指揮で「グレの歌」が上演される
http://www.tokyo-harusai.com/program/page_6052.html

> ■日時・会場
> 2019/4/14 [日] 15:00開演(14:00 開場)
> 東京文化会館 大ホール

> ■出演
> 指揮:大野和士
> ヴァルデマール王(テノール):クリスティアン・フォイクト
> トーヴェ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァ
> 農夫(バリトン):甲斐栄次郎
> 山鳩(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子
> 語り手(バリトン):フランツ・グルントヘーバー /他
> 管弦楽:東京都交響楽団
> 合唱:東京オペラシンガーズ
> 合唱指揮:マティアス・ブラウアー
> 合唱指揮:宮松重紀

> ■曲目
> シェーンベルク:グレの歌

46 :名無しの笛の踊り:2018/10/30(火) 20:41:20.08 ID:rrhH/UeR.net
>>45
東京・春・音楽祭だね。
3.14の読響@サントリーは完売御礼みたいなので都響@文化をゲットするか。

47 :名無しの笛の踊り:2018/10/30(火) 21:03:08.93 ID:pb0EUq+Z.net
合唱でステージ乗りたい

48 :名無しの笛の踊り:2018/10/31(水) 17:23:30.46 ID:ijF4PMAc.net
>>47
合唱だけで何百人もいるからこっそり紛れ込んでもわからない、、、、、かも。

49 :名無しの笛の踊り:2018/10/31(水) 17:29:30.57 ID:1zTSmgBE.net
グレの歌やるんならモーセとアロンやってくれよ
初期シェーンベルクは「似非ロマン派」っぽくて好きになれん
ツェムリンスキーはそういうところないけど

50 :名無しの笛の踊り:2018/10/31(水) 22:32:36.47 ID:B5w7uAB2.net
疑似ではなくて、ひとつの到達点です。

51 :名無しの笛の踊り:2018/11/07(水) 13:23:04.43 ID:qJt4TBUu.net
>>49 名無しの笛の踊り2018/10/31(水) 17:29:30.57ID:1zTSmgBE
> グレの歌やるんならモーセとアロンやってくれよ

そんな願いと裏腹に・・・・・どうなっているんだ来年は??

2018.11.06
.ミューザ開館15周年記念公演《グレの歌》を2019年10月に開催
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/sp/news/detail.php?id=1015

52 :名無しの笛の踊り:2018/11/07(水) 17:01:44.40 ID:65DJnBaV.net
うわあ ぬるぽだあ

53 :名無しの笛の踊り:2018/11/07(水) 19:44:41.39 ID:xrBkcNtU.net
グレの生演は2回聴いたことがあるけど両方とも声にオケがかぶって
貧弱な印象だった
安い席だったからあかんのか?

54 :名無しの笛の踊り:2018/11/07(水) 20:02:19.01 ID:vHVnsTIV.net
>>53
まあ、シェーンベルクの書法にも問題あるんじゃないかな

55 :名無しの笛の踊り:2018/11/08(木) 00:06:13.26 ID:ESkp5Jrm.net
>>47-48

ちなみに、運よく接することができた尾高〔指揮〕/東京フィルの
公演( 2013年2月23日@オーチャードホール)では
オケ約150人、コーラス約120人だった。
この公演はNHKでも収録、放送されたので、知っている諸賢も多いのでは。

56 :名無しの笛の踊り:2018/11/08(木) 00:11:59.79 ID:tc5a41/B.net
>>55
30年ほど昔の話なんだけど東フィルと東響で二回合唱でステージ立ってるんだよね
グレと聞くと血が騒いで仕方がない

57 :名無しの笛の踊り:2018/11/08(木) 13:41:57.82 ID:6J8zs5gT.net
そのまま脳卒中で倒れないようにねおじいちゃん

58 :名無しの笛の踊り:2018/11/11(日) 01:18:38.74 ID:qNJKLb7R.net
Robert Craftのやつばっか聴いてる

59 :名無しの笛の踊り:2018/11/15(木) 15:09:58.13 ID:0KrARDKA.net
ペレアスの先例ということでR.シュトラウスの交響詩を聴きなおしてみたが、
やっぱりペレアスと比べるとスカスカだな
シェーンベルクの方が詰め込み過ぎ、という異論は認めるw

60 :名無しの笛の踊り:2018/11/22(木) 01:24:48.47 ID:/N48LSsi.net
突きに突かれたピエロ

61 :名無しの笛の踊り:2018/11/22(木) 14:19:01.38 ID:LV84QSTg.net
昔あった「月に浮かれたピエロ」なる迷訳を思い出した
狸囃子じゃあるめぇしw

62 :名無しの笛の踊り:2018/12/09(日) 17:48:31.85 ID:I4fnetgU.net
ザンクト・シュテファン寺のピエロ囃子か

63 :名無しの笛の踊り:2019/01/11(金) 17:38:00.38 ID:XYSkew9G.net
コパチンスカヤ・大野・都響でV協聴いてきたが???だった。
席が悪かった(ソリストの後、オケの横)せいもあるかもしれんが(\6kもしたのに)
それだけでもなさそう。
ソロの音が小さい、オケが各セクションでばらばらな感じ、音楽に流れが感じられない。

だが会場は大拍手、ソリストは何回も呼び出されてた。
…なんか俺、音楽わからなくなったなぁ(苦w)

64 :名無しの笛の踊り:2019/03/11(月) 18:27:01.58 ID:SW1ImHem.net
難しいよね

65 :名無しの笛の踊り:2019/05/19(日) 11:48:36.05 ID:zs9k5m14.net
今更だがシュトイアマンのピアノ曲素晴らしい
さすが元祖
https://www.youtube.com/watch?v=8zeIE8AIIRA

ついでにこれも
Vnは日本人女性
https://www.youtube.com/watch?v=L_yCNlXjJGo
なぜかつべには弦三がいろいろ上がってる

66 :名無しの笛の踊り:2019/06/11(火) 01:08:26.17 ID:A/DKBDYR.net
CHANDOSから出てるシェーンベルクカルテットってクソだな
名前負けなんじゃないの

67 :名無しの笛の踊り:2019/06/11(火) 07:30:49.28 ID:G7DPY/jz.net
弦三は名曲だよね
四曲の弦四のどれよりも名曲なんじゃないか?

68 :名無しの笛の踊り:2019/06/12(水) 00:01:42.58 ID:sBumlKKn.net
弦四3・4好きの俺としてはちょっとひっかかるが
反論は困難だw

69 :名無しの笛の踊り:2019/08/23(金) 06:26:05.51 ID:1Tt3yAdn.net
>>63
それは残念でしたね

70 :名無しの笛の踊り:2019/09/15(日) 23:27:16.81 ID:Dz4lqO3y.net
十二音技法の帝王
シェーンベルク

71 :名無しの笛の踊り:2019/09/16(月) 09:54:34.30 ID:JE5zmCgV.net
技法ばっかり騒ぎ立てるのもええ加減にせんかい
…と言いたい気もする

72 :名無しの笛の踊り:2019/09/18(水) 22:51:22.31 ID:1Ld5A6Qq.net
音楽論集出たね
マーラーについて熱く語っている

73 :名無しの笛の踊り:2019/09/18(水) 23:24:41.67 ID:4sq+a8Ro.net
それって1973年に出たやつの文庫化だよね?
あれにはかなり酷い誤訳もあったんだが直してるのかな?

74 :名無しの笛の踊り:2019/09/19(木) 01:31:07.61 ID:3GcqxK5a.net
誤訳箇所教えてくれ

75 :名無しの笛の踊り:2019/09/19(木) 16:51:16.31 ID:fmUw8+mZ.net
ここに細かく書くわけにもいかないので幾つかの例だけあげときます。

×十番目の音の二重対位法 〇十度の二重対位法
こんなのは音楽のプロなら間違うはずがないので、多分素人
にやらせた下訳のチェック漏れでしょう(実害はあまりない)。

しかし、
×はっきりした自由が存在する 〇一見自由のように思われる
×唯一の方法なのである 〇様々な方法の一つにすぎない
×フレーズの切れ目と音列の切れ目は同じでなく 〇フレーズと音列は一致している
こうなると意味が反対になってしまうので困りますね。

その他、一見したところ何を言ってるのかよく分からない箇所もいろいろ。
(自分も全部を原文と照合したわけじゃないので全部が誤訳とは断定しないが…)

参考までに、1950年版の原文はネットにあります(自分が見てるのもこれ):
https://monoskop.org/images/8/84/Schoenberg_Arnold_Style_and_Idea.pdf

76 :名無しの笛の踊り:2019/09/22(日) 14:00:40.46 ID:6d9l4HmX.net
本屋で現物ちらっと見たが、直っていないようだ

77 :名無しの笛の踊り:2019/09/29(日) 01:26:51.24 ID:LZg4DOpG.net
とりあえず税率上がる前に買ってきたよ
(バルトーク音楽論集も)

音楽学者が新たに解説を書いているが、彼も誤訳に気づかなかったのか
それとも読んでいないのか

78 :名無しの笛の踊り:2019/09/29(日) 03:05:28.32 ID:LZg4DOpG.net
>>75
英語版のNewlin女史の序文を観ると、彼女がドイツ語から英訳したとあるが
日本語訳では「Newlin女史が選び出し」としか書かれておらず、彼女の序文を削除している。

これはいかんなあ

79 :名無しの笛の踊り:2019/09/29(日) 10:23:10.77 ID:r1r0jxph.net
>>77
普通の読者は「大体のところ」がわかれば細かいことはすっとばして読むので
多少おかしな誤訳があっても気づかない。
専門家は専門家で、学術論文でもないこの手の一般書をそんなに細かくは読まないと思う。

>>78
ショスタコーヴィチの「証言」でも、真偽論争はともかくとして、原書についていた
ヴォルコフの序文はなかなか面白かったんだが和訳では省略されてた。なんでだろ〜

80 :名無しの笛の踊り:2019/09/29(日) 12:42:51.01 ID:Y73Hdjcy.net
>>79
独→英→日の重訳であることを隠しているのがあかん
これは出版社としてアウト

81 :名無しの笛の踊り:2019/10/21(月) 18:22:53.19 ID:8C9/goLT.net
原書(1950年版)でもどれが訳でどれがオリジナルの英文かは明示されてないみたいだ。
執筆年代もわからん。

82 :名無しの笛の踊り:2020/01/17(金) 15:15:24 ID:nE++8Aib.net
イザベル・ファウストのV協出るらしいな

83 :名無しの笛の踊り:2020/01/17(金) 16:52:18 ID:S6EgpxFe.net
>>81
Several of the essays now composing Style and Idea were originally written in German.
 In translating these, I have, at the author's wish,
adhered as literally to the original style as English usage allows.

と序文に書いてある。(日本語版ではなぜか序文を省略)
訳者あとがきは「Dika Newlin女史が選び出し」とはあるが
Newlinの独英翻訳についてはスルー

84 :名無しの笛の踊り:2020/04/20(月) 16:39:37 ID:CpINo/sY.net
ハーディング&イザベル・ファウストのVn協良かった

浄夜いらないからVn協だけダウンロードで買ったw

85 :名無しの笛の踊り:2020/04/20(月) 18:20:05 ID:dqF7Xmic.net
浄夜いらないから五つの管弦楽曲を入れてくれ
浄夜いらないからチェロ協奏曲を入れてくれ
浄夜いらないから

86 :名無しの笛の踊り:2020/04/30(木) 20:23:40 ID:Ej363VTS.net
チェロ協奏曲って何

87 :名無しの笛の踊り:2020/04/30(木) 21:38:25 ID:TeqO5A7p.net
モンのやつだろ

88 :名無しの笛の踊り:2020/05/05(火) 02:01:45 ID:0AxTQ20s.net
室内交響曲第一番
これに尽きるね

89 :名無しの笛の踊り:2020/06/30(火) 16:18:04.53 ID:LEmAztbC.net
DVDで出てるgatti指揮のモーセとアロン、ずっと気になってるんだけど、音源だけで出ないのかなあ

90 :名無しの笛の踊り:2020/06/30(火) 19:44:11.33 ID:YlhsZchP.net
DVDじゃ駄目なのか?

91 :名無しの笛の踊り:2020/07/13(月) 12:34:35.09 ID:zTZYkOnN.net
今日は命日 (1951年7月13日)

92 :名無しの笛の踊り:2020/07/17(金) 00:50:15 ID:WaIh+985.net
カプリッチョの歌曲集(4CD)を、久しぶりに聴いている。
渋く落ち着いた雰囲気なので、けっこう気に入っている。

93 :名無しの笛の踊り:2020/09/13(日) 08:46:12.18 ID:BH2jsbll.net
それは良かった

94 :名無しの笛の踊り:2021/01/12(火) 17:58:16.08 ID:+Il1/1X4.net
没後70年
ようやく著作権が切れる

95 :名無しの笛の踊り:2021/01/12(火) 18:00:30.16 ID:1jY1mxjr.net
曲の著作権切れても音源の著作権はなかなか消えないだろうから、まだ動画素材や
音源素材としては使えないな

96 :名無しの笛の踊り:2021/01/12(火) 18:53:11.75 ID:+Il1/1X4.net
音源の著作権は何年?

97 :名無しの笛の踊り:2021/01/13(水) 14:12:20.23 ID:xREZB2nx.net
今後はピアニストがピアノ曲全集を続々録音しはじめるぞ

98 :名無しの笛の踊り:2021/02/25(木) 16:35:04.69 ID:2kAeMMDo.net
コパチンのピエロが楽しみ
https://www.hmv.co.jp/news/article/2102191021/

99 :名無しの笛の踊り:2021/02/25(木) 17:37:32.56 ID:9VjKzZgx.net
突きに突かれるんだろうな。

100 :名無しの笛の踊り:2021/02/25(木) 22:51:24.46 ID:CjRak/0D.net
情報thx
久しぶりにCD買うかな…

101 :名無しの笛の踊り:2021/02/25(木) 23:21:37.81 ID:1hRO7Iu6.net
>>98
いちいちURLまで貼らなくてよろしい

102 :名無しの笛の踊り:2021/02/26(金) 04:35:47.58 ID:Jp78XPKW.net
ピエロはカイエッロのSACDがあるからなぁ

103 :名無しの笛の踊り:2021/04/30(金) 09:41:47.05 ID:/FZrDJBA.net
気付いてみれば、今年は12音技法誕生100周年じゃないか

104 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 00:44:21.14 ID:jvwY8o0Z.net
アルバンベルクQはなんでシェーンベルクやらなかったんだろう?

105 :名無しの笛の踊り:2021/05/31(月) 15:18:12.00 ID:bqRU06Yw.net
アルバンベルク懐かしいな
たしかバルトークの全集良かった記憶がある。あとベートーヴェンの全集

106 :名無しの笛の踊り:2021/05/31(月) 16:56:04.12 ID:XGN8fpck.net
mDGから出てるリットナーのピアノ作品集はなかなか

107 :名無しの笛の踊り:2021/05/31(月) 17:58:38.19 ID:uOXXdX2G.net
突きに突け!突いて付いて着きまくれ!!

108 :名無しの笛の踊り:2021/05/31(月) 20:08:23.83 ID:VqhE+eSE.net
アルバンベルクSQは、偉大な仕事をしたし演奏史的にとても重要なんだろうけど、
かなり好き嫌い別れるよね
俺は苦手

あとはやっぱ時代感じる

109 :名無しの笛の踊り:2021/06/01(火) 11:33:41.71 ID:SLn039MC.net
SQをあまり聴かない人達が褒めている印象>ABQ

110 :名無しの笛の踊り:2021/07/04(日) 00:38:49.73 ID:dEf071+N.net
架空庭園の書すき

111 :名無しの笛の踊り:2021/07/04(日) 14:11:07.73 ID:h55q3AMP.net
木管五重奏Op. 26をフルート・ソナタに編曲したもの
https://www.youtube.com/watch?v=iB3g0ZVFjdg

112 :名無しの笛の踊り:2021/07/04(日) 22:47:50.81 ID:AcU2T1DA.net
うーむ、わざわざ編曲した意図がどうもよくわからんな…

113 :名無しの笛の踊り:2021/10/18(月) 11:05:54.04 ID:BCgJusPD.net
浮上

114 :名無しの笛の踊り:2022/01/12(水) 20:14:26.66 ID:+kod8Hjq.net
何故この人のヴァイオリン協奏曲は弟子の作品ほどメジャーになれないのだろう

115 :名無しの笛の踊り:2022/01/13(木) 15:35:09.76 ID:aAyXQ7IP.net
>>114
つまらないから
というか、ベルクのVn協奏曲が傑作すぎるんだと思う
古今東西12音技法で書かれた曲の中では一番演奏頻度が高いんじゃないかな

116 :名無しの笛の踊り:2022/01/13(木) 16:02:32.37 ID:b0EOX6Oe.net
俺はシェーンベルクのV協大好物だけどな

117 :名無しの笛の踊り:2022/01/13(木) 18:12:19.48 ID:HYp7IPwX.net
俺もシェーンベルクの方が遥かに好きだけど、ベルクの方が評価されるのも分かるしベルクの方が分かりやすくポピュラリティーを獲得しやすいとも思う(これベルクへのディス?)

118 :名無しの笛の踊り:2022/01/14(金) 14:10:09.49 ID:bJAFwBb9.net
別にディスでもないと思う。ポピュラリティの有無は曲の属性の一つでしかなく
なくては駄目とかあったら駄目というものじゃないから。

ベルクの方が有名なのは、曲自体の分かりやすさの他に、マノンとの一件のような「お話」
がついてることも大きいんじゃないかな。

119 :名無しの笛の踊り:2022/01/14(金) 21:06:04.38 ID:g6FpeAsZ.net
副題がある天使の思い出に、だっけ
傑作には違いないけど、そのエピソードも大きいんだろうね
ある意味、新ウィーン楽派のイメージにピッタリ合ってる気がしなくもないし…

120 :名無しの笛の踊り:2022/01/14(金) 22:08:41.47 ID:R70dsJvz.net
シェーンベルクと言えば、一番わかりやすい曲が作品4番の「清められた夜」。1977年に
ズビン・メータ二度目の来日を果たし読響を指揮したときに演奏していた。
このコンサート、子供の頃、隣人が楽しみにしていたんだけど行けなくなってとチケット
を譲られ行ってみた・・でも、コンサートにいっても自分には、当時この曲が理解が出来
なかった。ところが、他の観客もこの曲すらも聞いた事が無く、どこが終焉だか分らなか
った模様。初め2・3人が拍手をして、釣られて10人、20人・・やがて大拍手。
シェーンベルクは、当時そこまで日本では無名だった。でも、そのせいだろうか、FM
曲やTVでこの曲とは関係のないが12かい音楽を解説する番組が多くなった。まあ、
この日の炎症がTVで録画放映された点も屈辱だったんだろうけど。
多分、それがシェーンベルクの日本での始まりだろう。

121 :名無しの笛の踊り:2022/01/14(金) 23:14:25.42 ID:g6FpeAsZ.net
日本でも現代音楽まで聴く人にとっては、1950〜60年代から普通に有名だったはずだけど
一般的には浄夜ですらそんなに遅かったんだね

122 :名無しの笛の踊り:2022/01/17(月) 09:20:54.85 ID:wKXCEWv4.net
>>120>>121
実家に昔あった「世界大音楽全集」のような楽譜集のひとつに
「現代ピアノ曲集」なるものがあって、
昭和10年頃の出版なのになんとシェーンベルクの作品33aが掲載されていた
門馬直衛氏の解説にはこの曲が12音技法であることはどこにも記載されていない
まあ、当時門馬氏に限らず日本人で12音技法のことを知っていた人は国内では
おそらく一人もいなかった時代なんじゃないかな
しかしそれでも戦前にすでにシェーンベルクの最新の曲の楽譜が出版されていたのは
事実であって、手に取ってピアノで弾いてみた人も確実に何人かはいたはず

123 :名無しの笛の踊り:2022/01/17(月) 09:25:53.55 ID:wKXCEWv4.net
「浄夜」が1977年の時点でそれほど知られていなかったとはちょっと信じられない
それ以前に実家にはこの曲の収録された国内盤のLPレコードがあったしね
なによりまだ19世紀の音楽であって、
時代も技法もマーラーの音楽とほとんど何も変わらない
豊かな旋律とハーモニーがあり、悲しく始まりほのかに明るくなって盛り上がる、
典型的な後期ロマン派の音楽じゃないの

124 :名無しの笛の踊り:2022/01/17(月) 09:36:25.72 ID:wKXCEWv4.net
ちょっと調べてみると「浄夜」の日本初演はシェーンベルクの作品としては
例外的に極めて早く、1936年すなわち昭和11年というまだ戦前の時代に
ローゼンシュトック指揮の新交響楽団で弦楽合奏版として初演されてる
それから40年以上も経った1977年までの間にこの曲が日本のクラシックファンの間に
あまり広まらなかったとはとても考えられない
1977年といえば、もうマーラーやブルックナーのブームも始まったころだろうし

125 :名無しの笛の踊り:2022/01/17(月) 16:27:42.67 ID:lqFlF77W.net
テレビやラジオはともかく、クラファンにとって1977年まで無名だったなんてことは流石に無いと思う
メシアンでさえその頃には知られてたよ

126 :名無しの笛の踊り:2022/01/17(月) 18:01:54.79 ID:M9IVhrv1.net
メシアンどころかケージもライヒ(多分)も知られてたはず

まあそれはそうなんだけど、シェーンベルクの実作に触れる機会は確かに少なかった
それでもカラヤンの菅家楽曲集、ラサールの弦楽四重奏曲集などのLPは77年には
もう出てたんではないかな
77年当時で「浄夜」への反応がそういう状態だったのなら、それはその時の客種のせいだと思うw

127 :名無しの笛の踊り:2022/01/17(月) 21:42:27.88 ID:GX+oE/Xd.net
70年代にはクラフトのシェーンベルク箱が色々出ていたのも知らん奴等が何か言ってる

128 :名無しの笛の踊り:2022/01/17(月) 23:44:30.06 ID:wKXCEWv4.net
その頃諸井誠が音楽芸術誌に延々とベルク論を連載してたな
あれはしちめんどくさくて高校生の私には読む気が起きなかったが、
その後惜しいことをしたと思った

129 :名無しの笛の踊り:2022/01/19(水) 14:00:12.53 ID:T4nwwIS5.net
著作権期間が死後50年だったら、シェーンベルクも遥かに盛り上がれただろうね
愛好家も研究者も世を去り、今やクラシック自体が風前の灯

130 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 10:33:24.14 ID:naYl0ded.net
>>129
日本でシェーンベルクの著作権は50年で切れたんじゃなかった?
枢軸国からの亡命者ってウィーン条約の対象者だったっけ?

ちなみにベルクはきっちりと死後50年で著作権切れしてた
音友からクラリネットとピアノのための小品が出版されたし

131 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 15:55:27.72 ID:l+eQYvtX.net
>>130
最後は米国人

132 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 20:31:56.34 ID:XrCw5DiN.net
>>123 >>124
信じなくとも別に構わないけど、高いチケット代払って聞きに来る客でもそんなもんで
しょ。実際にレコードは殆ど出回ってなかったんだろうから。
マーラーなら2番・5番はグラモフォン等で普通にレコード店に並んでいたけど。

133 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 20:35:40.45 ID:XrCw5DiN.net
自分の当時の行きつけレコード店は、今は亡き目白堂。
どうでもいいけど、あそこは好きだった。

134 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 20:40:08.51 ID:XrCw5DiN.net
>>123
いや、だから、12音階とか関係のない音楽でも、当時は「浄められた夜」は知らない人
が多かったんだろうという事。そもそも、作品4番って何歳の時だか知ってますか。

135 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 20:40:08.51 ID:XrCw5DiN.net
>>123
いや、だから、12音階とか関係のない音楽でも、当時は「浄められた夜」は知らない人
が多かったんだろうという事。そもそも、作品4番って何歳の時だか知ってますか。

136 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 20:53:55.13 ID:naYl0ded.net
>>135
何歳の時?
既に20代になってたよね
しかもまだ19世紀で後期ロマン派の爛熟期
その時代の濃密な音楽
1977年は既にオレは高校生で親父の持ってた「浄夜」のLPも聴いていた
マーラーも聴くようなクラシックファンであれば、浄夜も知っていて当然だった

あなたがたまたま聴いた音楽会の印象が、当時の日本のクラシック界全体を
示していたと勝手に思わないで欲しい

137 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 21:00:06.62 ID:naYl0ded.net
浄夜のレコードも1977年なら国内盤で複数あったはずだと思うが
少なくともグラムフォンにカラヤン指揮で変奏曲とのカップリングはあった

138 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 21:13:36.98 ID:SiWp3xbm.net
ミトロプーロス/NYPは1958年録音。

139 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 21:39:33.45 ID:XrCw5DiN.net
>>136 >>137
本来はどうでもいいけど。ちょっと、拘ると。まず、当時マーラー2番と5番は有名だっ
たよ。一般の高校の音楽単位を選択しても2番辺りは聞かされる程度に。5番は例の映画
がメチャクチャ著名だったし。
でも、シェーンベルクはなかった。世の中で音源は極めて少なかった。fmでも流され
ないほど。

140 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 22:30:23.18 ID:naYl0ded.net
>>139
だから、いくらあなたの記憶にあるあなたのまわりがそうであろうとも、
実際に日本のクラシック市場では複数の音源が出ていたことは事実
シェーンベルク一般ではなくて、あくまで「清められた夜」限定の話ね
何しろ早くも戦前に初演されて戦後も何度も演奏会でかけられていた
シェーンベルク唯一の曲なんだから

ちなみに「グレの歌」なんかは聴きたくてもどんな曲なのか
ほとんど知りようもなかったように記憶してる

141 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 22:36:31.16 ID:naYl0ded.net
とあるサイトからの引用になるが、1977年以前に日本で親しまれていた「浄夜」の録音には、
以下のものが少なくともあるはず
いずれも指揮者もオケも一流中の一流で、
これらの演奏家のファンなら手を出していた人が相当多いと思われる

・ミトロプーロス/ニューヨーク・フィル/1958年
 →古くから定評があり、今なお、特に日本の一部のファンに熱く支持されている演奏
・ブーレーズ /ニューヨーク・フィル/1973年
 →以前から定評があって人気の盤
・カラヤン ベルリン・フィル/1973年
 →この曲を多くの人に知らしめた功績のある演奏。
  これで知った愛好 家は大変多いはず

142 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 22:51:24.42 ID:l+eQYvtX.net
日本盤レコードの発売年をチェック
このあたりはカタログにあって普通に手に入った

ブレンデル、ザイトリン、クーベリック:ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲(録音 1974年) 日本盤1972年
ブレーズ:モーゼとアロン(録音 1974) 日本盤1975年
ポリーニ:ピアノ作品集(録音 1974年) 日本盤1975年
カラヤン:新ヴィーン楽派集(録音 1973-74) 日本盤1976年
ブレーズ:浄夜(録音 1977?) 日本盤1977年
ブレーズ:月に憑かれたピエロ(録音 1977) 日本盤1978年
グールド:ピアノ曲集(録音 1968年) 日本盤1977年頃?

143 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 22:54:32.62 ID:l+eQYvtX.net
訂正 >>142

ブレンデル、ザイトリン、クーベリック:ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲(録音 1971年) 日本盤1972年

144 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 22:56:43.72 ID:l+eQYvtX.net
あとデカいところではクラフトのシェーンベルク全集も70年代のカタログにあったね。
その気になればコレクションを作ることは可能だった。

145 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 23:14:54.27 ID:naYl0ded.net
色々調べてみると、メータは1968年の初来日時にも読響を振ってて、
その時のプログラムにウェーベルンの「管弦楽のための6つの小品」がある
1977年に浄夜の経験がほとんど無かった聴衆が、それより9年前の
ウェーベルンのガリガリ無調の点描的音楽にどんな反応を示したんだろうね

実際には1960年代終わり頃は日本の現代音楽は今とは比べものにならないくらい活況を呈していて、
前衛的な作品があちこちで演奏されていた
その頂点にあるのが1970年の大阪万博であることは周知の事実
とはいえ現代音楽の聴衆と一般のクラシックファンとは相当に乖離していたとは思うが、
それでも新ウィーン学派の音楽はバルトークやストラヴィンスキーほどではないにせよ
普通に演奏会のプログラムには載っていた

146 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 23:15:48.80 ID:naYl0ded.net
>>145
メータ初来日は1968年ではなく1969年でした

147 :名無しの笛の踊り:2022/01/20(木) 23:25:29.02 ID:naYl0ded.net
>>131
アメリカ人だとしてウィーン条約の戦時加算を付加しても、
TPPで著作権期間が死後70年になるとっくに前には切れてたんじゃないの?
アメリカの戦時加算日数は3794日だから、シェーンベルクが没した1951年7月13日に
50年+10年半を足しても2012年には著作権切れしてたはず
一度切れた著作権は現行の70年になっても復活はしない
この復活しないというのを誤解してる人が結構いるみたい

148 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 01:35:51.90 ID:SlLp7h+J.net
>>139
1977年までシェーンベルクが日本で認知されていなかったとは、かなり無理があると思う

149 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 01:37:51.68 ID:SlLp7h+J.net
シェーンベルクをメインにした書籍は1977年以前にこれだけ刊行されているよ。

1953年『十二音の音楽 シェーンベルクとその技法』入野義郎著(早川書房)
1959年『シェーンベルク』シュトゥッケンシュミット著 吉田秀和訳(音楽之友社)
1965年『シェーンベルクとその楽派』ルネ・レイボヴィッツ著 入野義郎訳(音楽之友社)
1968年『和声法』シェーンベルク著 上田昭訳(音楽之友社)
1970年『シェーンベルク 永遠の音楽家9』ルネ・レイボヴィッツ 舩山隆訳(白水社)
1971年『作曲の基礎技法』シェーンベルク著 山県茂太郎 他訳(音楽之友社)
1973年『音楽の様式と思想』シェーンベルク著 上田昭訳(三一書房)
1974年『シェーンベルク評伝 保守的革命家』ヴィリー・ライヒ著 松原茂 他訳(音楽之友社)

シェーンベルクに大きく言及した書籍(柴田南雄、ブーレーズ等)や雑誌(音楽芸術、芸術新潮、美術手帖等)を含めると枚挙にいとまがないです。

150 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 06:21:11.99 ID:pZ2QL1S+.net
>>149
139ほかここで「シェーンベルクは1977年までは認知されなかった」と言ってる人が
「認知されていない」としている対象は一般のクラシックファン(それこそ聴き専)なので、
こういった音楽啓蒙書を読む層とはかなり違うんじゃないかな
だからそれをもって傍証とはならない気がする
それより国内盤LPがどれだけ出ているとか、N響の定期でどれだけ演奏されたかという
データのほうが説得力がある。
そこで昔N響のホームページにあったはずの過去の演奏データベースを見ようとしたのだが、
どこにも見つからない
いつのまにか消されてるのか
何故そういう貴重なものを消すのだろうか

151 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 13:40:16.16 ID:YcW2iZLO.net
もちろん国内盤LPと演奏会の数が一番参考になるでしょうね

ただ一般書籍の存在も、当時の作曲家の存在感をそれなりに補強するものかと思います
確かに一般層とは違うでしょうが、それこそシェーンベルクのレコードを買うようなリスナーにとっては、
情報を求めた場合に雑誌や書籍に頼るしかなかった時代でしょうし

60〜70年代のN響のプログラムは、武満徹の言葉を借りるなら、
「客層に媚を売る保守的なプログラム」だったそうなので(現代音楽の作曲家からすれば当然でしょうけど)
シェーンベルクがどれだけ演奏されたのか、別の角度でも興味はありますね

152 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 15:10:25.70 ID:Zqb32PA/.net
しかしモーゼとアロンでも、グレの歌でもなく、
よりによって浄夜が1977年でクラシックファンにほとんど知られてなかったという認識の人がいるとは思わなかった
そんなはずもないよ
それに曲の終わりがわからないらしく、じゃなくて、静かな終わり方なので拍手が徐々に湧き上がったのを勝手に勘違いしたんだろう
ニ短調で静かに始まり後半はニ長調に転じて盛り上がった後でニ長調の主和音で静かに幕を閉じる
こんなわかりやすい終わり方するのにまだ先があるとか、あり得ないじゃん

153 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 15:18:25.14 ID:Zqb32PA/.net
たとえばこの小澤/サイトウキネンのライブの最後を確認してもらいたい
これは1993年の松本での演奏
如何に聴衆も最後の余韻を大切にしてるかがわかる
https://youtu.be/2x4MwxRds2Q

154 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 21:19:19.95 ID:sV0rM/Jc.net
貴方は若すぎる。一生懸命検索したのだろうけど、当時の実情が感じられない。
ズビンメータ指揮で読響が演奏をした現物を聞かなければ結果は出ないな。
私は自信があるけど。

155 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 21:51:51.97 ID:JrwiGTAg.net
70年代半ば、朝比奈大フィルで変奏曲もやったな

156 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 21:52:50.98 ID:JSLvfwpJ.net
>>154
1977年当時の貴兄は子供で、親戚にチケットを譲られて偶然行ったんじゃないんですか?

それが日本でのシェーンベルクの始まりだったとか、それまで無名だったとか…
申し訳無いけれども主観的過ぎて、説得力が無いないんですね

上にもあなたの意見を受けて、色々な人たちが調べてデータを書いてくれてるんだし

157 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 21:55:33.36 ID:dEiAHv0l.net
記憶を全く否定するわけではないが、たかが1回のコンサートで歴史が変わったとまでは考えにくい
それ以前から続いてきた受容史の1ページに過ぎないかな

自分にとって衝撃的な経験だったから、その後FMの十二音技法特集とかが目に入ってくるようになったというのも多分にあると思う

158 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 22:26:47.49 ID:pZ2QL1S+.net
よくわからないのが、シェーンベルクといっても浄夜ですよ
作曲者の名前もろくに知らずに聴いたとしたら、
それまでにロマン派の音楽を聴いていたなら
別に衝撃を受けるような作品じゃないと思うんですよね。
語法的にワーグナーやマーラーとちっともかわらない。
むしろ当時のR.シュトラウスのほうが先進的だったぐらいで。
思うに実はシェーンベルクという名前が先行して、
「とにかく難解な音楽」という先入観で浄夜を聴いて、
なんだか知らないけど「ああ、シェーンベルクを聴いた。難解だなあ」
と思い込んじゃったんじゃないのかな。

159 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 22:36:11.52 ID:pZ2QL1S+.net
>>154
「貴方は若すぎる」とおっしゃるけれど、1977年というと私(>>152)は高校生です。
すでに「音楽芸術」という雑誌を定期購読し、ピアノで既にドビュッシーや
武満徹まで弾いていました。
シェーンベルクもいくつか楽譜を持っていましたし、浄夜の録音も聴いたことがあります。
まだ演奏会経験はN響に1回、先年亡くなったゲルバーのピアノ演奏会に1回
言っただけだけど、検索したのは当時の資料が手元にないし、
記憶の補強をしたかったからであって、当時の日本のクラシックの状況は
ある程度は知っているつもりですよ。

160 :名無しの笛の踊り:2022/01/21(金) 22:41:26.96 ID:pZ2QL1S+.net
それからメータの来日公演でのこの曲の演奏がきっかけで、
FMなどで12音音楽を解説する番組が多くなったとも書いていますけど、
柴田南雄がラジオで12音音楽を解説していたのなんて、おそらくは
1960年よりも前ぐらいのはずです
その頃12音音楽から数年遅れてミュージックコンクレートやら
電子音楽やらが既に百花繚乱状態だったのですから

161 :名無しの笛の踊り:2022/01/22(土) 01:18:24.91 ID:PkPFJGdG.net
参考までに

シェーンベルク『グレの歌』日本初演(1967年)
https://blog.goo.ne.jp/hirochan1990/e/c2ddb02b28a07239a6cd9b29708c7417

162 :名無しの笛の踊り:2022/01/25(火) 15:03:48.39 ID:VwG5p1/7.net
室内交響曲2番、盛り上がらないが気軽に聴ける。おやつタイム用

163 :名無しの笛の踊り:2022/01/25(火) 20:03:39.14 ID:bBmDQ0Be.net
へえ、俺はあの曲いまいち分かんねんだな(汗)

164 :名無しの笛の踊り:2022/01/25(火) 22:10:00.70 ID:WBQlZxf4.net
後期に作られたにしては他の後期作品っぽくないよね
というかあんまシェーンベルクって感じしなくて聴く必然性が俺とってはあまりない

165 :名無しの笛の踊り:2022/01/25(火) 23:01:48.30 ID:Y5eHalMH.net
1番と同時期に書きかけたまま放置
何十年か過ぎて完成させた曲です

166 :名無しの笛の踊り:2022/01/27(木) 11:56:31.25 ID:hk6Ma0DP.net
ワルシャワの生き残りはR.シュトラウスの「4つの最後の歌」と並んで
19世紀末から活躍したドイツ系老作曲家の最後の輝きとして特異な位置にある
この2人の歩んだ道と最後に到達した地点のなんと異なったことか
まさに戦争の世紀をしぶとく生き抜いた証だと思う

167 :名無しの笛の踊り:2022/01/27(木) 17:05:25.43 ID:kbBhYbGd.net
最後の歌と比較するなら現代詩篇だろう

168 :名無しの笛の踊り:2022/01/27(木) 18:28:45.51 ID:hk6Ma0DP.net
現代詩篇は未完だし、インパクト的にはとてもワルシャワの生き残りにはかなわない
でも良い曲だとは思う

169 :名無しの笛の踊り:2022/02/24(木) 21:07:36.12 ID:dMy3Jkmu.net
「3つのピアノ曲 作品11」
シェーンベルク:作曲
(ピアノ)小林海都

170 :名無しの笛の踊り:2022/02/24(木) 21:43:02.95 ID:hAr6NwUg.net
ワルシャワの生き残りは最初は英語で冷静を装いながら話していたのに
途中でドイツ兵がドイツ語を発するあたりでこの世の終わりのような状況になって
最後にヘブライ語の祈りになるのが泣かせてくれる
シェーンベルク以外の人には絶対書けない作品

171 :名無しの笛の踊り:2022/02/25(金) 01:05:41.45 ID:rX/SHeH2.net
ジョーク音楽だと思って笑ってたという奴もいたな

172 :名無しの笛の踊り:2022/02/25(金) 14:55:54.95 ID:GKOQU8YC.net
>>170
今またそのワルシャワの隣国で酷いことが現在進行形で行われてるんだよなあ
まさに今日聴くべき音楽

173 :名無しの笛の踊り:2022/02/25(金) 15:02:47.55 ID:EiIQc5EF.net
ネオナチはウクライナの方だけどな

174 :名無しの笛の踊り:2022/02/27(日) 16:31:49.96 ID:Psr1BTzT.net
>>173
クリミア半島併合後にウクライナにネオナチがはびこりだしたのは事実だが、
今のウクライナ大統領はユダヤ系で民主的な選挙で選ばれたんだし、
ネオナチとは違うだろう

175 :名無しの笛の踊り:2022/03/06(日) 17:56:47.41 ID:PX698XOD.net
今のウクライナが民主国家と思ってる人居るんだ

176 :名無しの笛の踊り:2022/03/06(日) 19:46:54.65 ID:ey5Mgklh.net
普通のウクライナ市民にとっては理不尽な暴力という他ないので同情するが、
ロシアが撃退されたらされたでロシア系や親露派に対する報復や民族浄化が避けられないだろうなと思うと何ともな。

177 :名無しの笛の踊り:2022/03/06(日) 21:33:29.25 ID:QuXOWmR6.net
おいおい、シェーンベルクには関係ないだろうに

178 :名無しの笛の踊り:2022/03/07(月) 01:56:10.52 ID:bgPi/Fl+.net
ナチス政権の誕生によるドイツからの亡命によるゴタゴタがなければ、モーゼとアロンは完成していたのかなあ

179 :名無しの笛の踊り:2022/04/07(木) 13:22:53.72 ID:2BN37hnb.net
第三幕は盛り上がる場面に乏しいからな
未完の余韻も悪くない

180 :名無しの笛の踊り:2022/04/07(木) 18:58:01.43 ID:q//Mlboh.net
ワーグナーのパルジファル

181 :名無しの笛の踊り:2022/04/11(月) 19:18:17.30 ID:leMA5Hd7.net
https://www.youtube.com/watch?v=zNMnoWIVp0A
新譜より「こんな冬の日には」
あまりシェーンベルクらしくないけれど真筆なのかな

182 :名無しの笛の踊り:2022/04/12(火) 11:43:21.36 ID:XbHnk6aF.net
>>181
いや、もろにシェーンベルクっぽいのでは?
ただ、初期のベルクに更に近い響きだね

183 :名無しの笛の踊り:2022/04/16(土) 23:17:41.05 ID:Uz8Tucfg.net
「架空庭園の書」の一つ前だと思うと穏健な気はするが「地に平和を」の次だと思うとまあわかる

184 :名無しの笛の踊り:2022/04/20(水) 02:30:04.86 ID:lpvH1VFz.net
シェーンベルクの晩年に中東戦争が始まったわけだが、シオニストとしての彼は、イスラエルによるパレスチナ人虐殺を支持したのだろうか?

185 :名無しの笛の踊り:2022/08/23(火) 16:26:45.04 ID:0V1ywU3qh
鉄道のЗО倍以上もの温室効果カ゛スまき散らすクソ航空機倍増とか,石炭火カ発電倍増させる以上にイカレたテ□行為た゛ろ
と゛ちらも環境負荷の小さな代替手段がいくつもあるわけだからな
わさ゛わざクソ航空機倍増させて騷音に温室効果カ゛スにコ□ナにとまき散らして知的産業に威カ業務妨害して壊滅させて
気候変動させて災害連発させて海水温上昇させて土砂崩れに洪水、暴風.猛暑、大雪にと災害連発させて,ヱネ価格暴騰させて.
人を殺して国土破壊してマッチポンプ丸出して゛私腹を肥やしてるのが人類に湧いた害蟲公務員という史上最惡のテ口リストな
他国ヘのミサイル攻撃を非難するバ力丸出しの日本政府ってさ、
温室効果カ゛スまき散らして他國に洪水その他.災害連發させてミサイ儿以上の攻撃を加えてる現実を自覚しろやテ□リスト岸田

創価学会員は,何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ―が口をきけて容認するとか本氣て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるぞ!
hΤтPs://i,imgur,сοm/hnli1ga.jpeg

186 :名無しの笛の踊り:2023/03/09(木) 15:41:39.36 ID:8Nx4DWAE.net
これは驚き
https://www.youtube.com/watch?v=TVWbtaZFVjA

187 :名無しの笛の踊り:2023/03/10(金) 13:06:31.68 ID:UFkdbCkT.net
誰も観ないけどね

188 :名無しの笛の踊り:2023/03/10(金) 17:53:50.13 ID:nqe+ll74.net
湯茶碗

189 :名無しの笛の踊り:2023/07/20(木) 10:35:54.51 ID:7trtEnwWF
防衛名目の軍拡利権,少子化名目の私利私欲利権、旅行支援名目の気侯変動災害連発騒音私権侵害の強盗殺人利権による白々しい増税の数々
安全保障を取り巻く状況とか何も変わってないし、原爆使ってみたかった某ならず者國家はWW2て゛曰本に先制攻撃させるエ作してたわけだか゛、
キチカ゛ヰナゼレンスキ─と共謀しての口シア攻撃と同し゛手法て゛,台湾ついでに日本も巻き込んで自民公明と共謀してクソシナ攻撃したいた゛けな
貧乏人か゛子供なんて作ったら遺棄罪て゛逮捕するのが筋だろうに、孑供給付とか子や嫁と得た効用の対価を赤の他人から奪い取る不当利得た゛わな
他人の子を連れ込んで育てる行為を推進するとか.乱交推進して誰の孑か分からなくするとかしないと.憲法の下の平等なんて確保て゛きんだろ
小池テ゛タラメ百合孑なんて私立に行かせてる金持ちの親に毎年1〇萬くれてやるとか.税金で個人の資産形成させるなら税金泥棒公務員利権の
ナマポやら廃止して給付付き税額控除とかやるのが筋だろ、つか風俗で働いて子育てしてる自立した女はいくらでもいるた゛ろうに,そんな女と
陳情寄生虫女と,温室効果カ゛スに騷音にコ口ナにとまき散らして人殺して他人の権利を強奪して儲けてる強盗殺人女とクズっぷり比較してみろ

創価学会員は.何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ―か゛□をきけて容認するとか本氣て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

190 :名無しの笛の踊り:2023/07/30(日) 10:34:07.76 ID:25exZ1xl.net
フゥー (゚Д゚)y-~~

191 :名無しの笛の踊り:2023/10/13(金) 04:04:01.16 ID:xPJUEuKV.net
https://i.imgur.com/gDFGbK1.jpg
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192 :名無しの笛の踊り:2024/01/06(土) 22:07:56.48 ID:DMxwMu4A.net
記念年だけどよさげな企画ある?

193 :名無しの笛の踊り:2024/01/06(土) 22:17:27.73 ID:6ZW03upS.net
生誕150年に合わせるように発生したパレスチナ虐殺

アラブ系作曲家に『ガザの生き残り』を委嘱しよう

194 :名無しの笛の踊り:2024/01/07(日) 00:26:33.81 ID:1gkOXBXn.net
ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
またナイアシン療法は大変有効です。全国のクリニックで取り入れられています。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM

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