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rシュトラウスの最高傑作

1 :名無しの笛の踊り:2020/12/06(日) 17:33:41.10 ID:8sDaf5xD.net
死と変容

2 :名無しの笛の踊り:2020/12/06(日) 17:52:30.10 ID:JicR07Px.net
オーボエ協奏曲

3 :名無しの笛の踊り:2020/12/06(日) 18:39:55.31 ID:bbHOVqF7.net
ばらの騎士

4 :名無しの笛の踊り:2020/12/06(日) 19:31:36.12 ID:ZkZxeCZX.net
自分も、バラの騎士だな
20世紀にモーツアルトのオペラのような作品をよくぞ作ってくれたと思う

5 :名無しの笛の踊り:2020/12/06(日) 23:27:30.84 ID:Va+e4v7p.net
ツァラ

ただし最初の2分だけ

6 :名無しの笛の踊り:2020/12/06(日) 23:58:59.05 ID:EKn/FxMA.net
アルプス交響曲と4つの最後の歌で悩む

7 :名無しの笛の踊り:2020/12/07(月) 15:03:21.18 ID:ZUC4NpoN.net
カプリッチョ.ベーム

8 :名無しの笛の踊り:2020/12/08(火) 00:54:28.37 ID:CUKlAhGB.net
メタモルフォーゼン

9 :名無しの笛の踊り:2020/12/08(火) 14:03:46.62 ID:wnQk1ju7.net
> こんな、奴の音楽批評なんて誰も聴かんよ。グレルグレールども、阿呆演奏機械ごときの分際で音楽批評したが、誰も聴かない、まぁ、自分と意見同じこいつからはかつぎ上げられてるけどな。
> > > ↓
> > > > > 391
> > > > > >
> > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。

10 :名無しの笛の踊り:2020/12/09(水) 19:44:09.40 ID:XaVFaQet.net
オペラなら影なき女

11 :名無しの笛の踊り:2020/12/09(水) 22:34:06.85 ID:2yhTQzAx.net
英雄の生涯 バレンボイム/ドレスデンで

12 :名無しの笛の踊り:2020/12/10(木) 00:03:04.58 ID:UuHNXllS.net
>>2
もう一票

13 :名無しの笛の踊り:2020/12/10(木) 00:44:42.93 ID:P6r2nV/v.net
無口な女

14 :名無しの笛の踊り:2020/12/10(木) 06:58:02.42 ID:snuyI+Wi.net
> こんな、奴の音楽批評なんて誰も聴かんよ。グレルグレールども、阿呆演奏機械ごときの分際で音楽批評したが、誰も聴かない、まぁ、自分と意見同じこいつからはかつぎ上げられてるけどな。
> > > ↓
> > > > > 391
> > > > > >
> > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。

15 :名無しの笛の踊り:2020/12/10(木) 23:27:21.86 ID:HjUedECu.net
バラの騎士&四つの最後の歌

16 :名無しの笛の踊り:2020/12/12(土) 08:44:57.66 ID:r1ODLg4L.net
ホルン協奏曲1
音楽史上最もカッコいい曲だと思う

17 :名無しの笛の踊り:2020/12/12(土) 16:13:28.36 ID:wVUdRUbN.net
> こんな、奴の音楽批評なんて誰も聴かんよ。グレルグレールども、阿呆演奏機械ごときの分際で音楽批評したが、誰も聴かない、まぁ、自分と意見同じこいつからはかつぎ上げられてるけどな。
> > > ↓
> > > > > 391
> > > > > >
> > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。

18 :名無しの笛の踊り:2020/12/12(土) 18:11:33.70 ID:b3Cuk8Mv.net
無い

19 :名無しの笛の踊り:2020/12/12(土) 21:59:38.94 ID:7MbARlgc.net
ドンキ

20 :名無しの笛の踊り:2020/12/22(火) 17:08:11.23 ID:QR3wl/6h.net
サロメ

21 :名無しの笛の踊り:2020/12/22(火) 19:12:05.70 ID:3nhcyQke.net
影の無い女

22 :名無しの笛の踊り:2020/12/22(火) 20:26:59.08 ID:PLSSbLdw.net
四つの最後の歌

23 :名無しの笛の踊り:2020/12/22(火) 20:29:13.16 ID:puuhXfkk.net
アルプス好き

24 :名無しの笛の踊り:2021/04/09(金) 23:13:51.13 ID:2da6jkMd.net
オーボエ協奏曲と二重小協奏曲が個人的に二強

25 :名無しの笛の踊り:2021/04/09(金) 23:26:13.29 ID:W1WcD5Ri.net
ツァラと死と変容。
ものすごい官能的なメロディが隠れていて、突然出てくる。

26 :名無しの笛の踊り:2021/04/10(土) 16:54:40.82 ID:XdU29YAg.net
サロメ

27 :名無しの笛の踊り:2021/04/10(土) 16:55:21.25 ID:XdU29YAg.net
ばらの騎士とか時代錯誤も甚だしい

28 :名無しの笛の踊り:2021/04/12(月) 16:39:02.01 ID:3RtGbeOi.net
メタモルフォーゼン

これは職人芸的な傑作であるとともに、メッセージ−遺言です。おそらくシュトラウ
スはこの素晴らしい傑作をかくために九十五年(ママ)を生きたのでしょう。おそら
く、あらゆる行きすぎ、あらゆる度はずれ、あらゆる羞恥の仮面とあらゆる趣味の欠
乏は、この老人をして、英知を発見し、この清澄な郷愁的瞑想をかくに至らしめた不
可避の歩みにほかならなかったでしょう。

ロラン・マニュエル著、吉田秀和訳『音楽のたのしみ』から

29 :名無しの笛の踊り:2021/04/26(月) 16:09:29.90 ID:+iOmDhx5.net
町人貴族

30 :名無しの笛の踊り:2021/04/27(火) 23:42:17.66 ID:nfSN39dW.net
皇紀ニ千六百年奉祝音楽、ということにしておこう。

31 :名無しの笛の踊り:2021/04/28(水) 09:13:28.55 ID:Ac2nRtq/.net
「ティルオイレンシュピーゲル」
良くできていますよ。 交響詩の傑作、長すぎないのもいい。

32 :名無しの笛の踊り:2021/04/28(水) 12:29:11.76 ID:34sGx0QR.net
影の無い女

33 :名無しの笛の踊り:2021/04/29(木) 13:11:10.35 ID:h9w7nIAp.net
>>27
薔薇の騎士は、時代錯誤で楽しく美しい。
ワーグナーの後継者と目され、当時の先進的なオペラ作曲家(当時のオペラ評論にはそう書いてある)が
薔薇の騎士を作ったところになんとも言えない味がある

34 :名無しの笛の踊り:2021/04/29(木) 13:29:35.44 ID:BbDrX79Z.net
薔薇の騎士は蝶々夫人と同様の、聞いている途中から「もうお腹いっぱい、もう要らない」感が出てくるんだよね

前者のほうがさらに精巧に作られてはいるが、ああいうあざとさにおれは全然酔えないタイプなんだわ

影の無い女がいいね

35 :名無しの笛の踊り:2021/04/29(木) 21:41:57.30 ID:m5ztF6W2.net
>>33
陳腐

36 :名無しの笛の踊り:2021/04/30(金) 20:18:22.50 ID:L8I/LsS9.net
ワイドショーがドンファンドンファンって騒ぐから聴きたくなってきた。
3年前もそうだったな−。

37 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 01:32:42.51 ID:fwHFFr6V.net
天才作曲家が老いと共に才能が枯渇し、当時の前衛作曲家の語法や感性にもついていけなくなって懐古趣味に逃げた時の曲
それがバラの騎士

38 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 10:37:44.75 ID:d8YeEy/c.net
>>37
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

39 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:10:58.40 ID:fwHFFr6V.net
耄碌ジジイの戯言

40 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:16:20.60 ID:fwHFFr6V.net
新しいものなど何もなく後進の作曲家に何の影響も与えなかった
それがばらの騎士

41 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:29:13.68 ID:v5xsMaGn.net
>>40
それで良かったけどね

今のげそおその袋小路を見ろよ

42 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:31:58.87 ID:fwHFFr6V.net
ばらの騎士が袋小路でないような言い方

43 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:34:33.71 ID:v5xsMaGn.net
>>42
今でも聴かれてるじゃん

時代錯誤って言うけど100年やそこら永遠の前には誤差の範囲で作品の価値には関係ない

44 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:36:21.40 ID:v5xsMaGn.net
ゲソなんて一発ギャグか出落ち芸みたいなもんで
やったもん勝ちのその場限りのゴミじゃん

45 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:38:09.16 ID:fwHFFr6V.net
>>44
無知なだけ

46 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:40:59.36 ID:fwHFFr6V.net
>>43
熱心に聴いてるのはクラシック初心者
作品の価値云々は思い込み

47 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:56:23.35 ID:v5xsMaGn.net
たまに聴かされるコンサート前半のゲソは修行タイム

48 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:57:42.83 ID:v5xsMaGn.net
ちょっと聞きやすいゲソもあるが
ツウには映画音楽って言われてそう

49 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:59:16.54 ID:v5xsMaGn.net
ジョンアダムスとかね
たしかに実際家帰ってもう一度聴く気にはならん

50 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 16:59:34.69 ID:fwHFFr6V.net
>>48
無知で音感悪いだけ
馬鹿で音痴丸出しで見苦しい

51 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 17:01:32.23 ID:v5xsMaGn.net
その点まだRシュトラウスの方が100倍くらい価値がある

52 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 17:03:12.63 ID:fwHFFr6V.net
>>51
シュトラウスに価値がないとは誰も言ってない
ばらの騎士に価値がないと言っている
あと現代音楽とシュトラウスの方の比較はただのお前の思い込み

53 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 17:10:09.23 ID:v5xsMaGn.net
影響力ゼロの点について
なぜ薔薇の騎士みたいな作品を追随して書く人がいなかったかと言うと単にこれ以上のが書けないと尻込みしてたんじゃないの?

書きゃよかったのにとしか言いようがない
作曲家自意識過剰すぎ

クソゲソ量産されるよりは薔薇の騎士の亜流の方が
聴く方にはありがたい

やってみりゃ中には亜流じゃない何かマシなのができたかもしれないのに

要は才能の問題で

54 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 17:11:13.47 ID:v5xsMaGn.net
というかいるか
プッチーニとかね

55 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 17:12:24.46 ID:v5xsMaGn.net
音楽的にってことね念のため

プッチは現代劇だから

56 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 17:15:13.84 ID:fwHFFr6V.net
厚顔無恥恐るべしw
プッチーニは当時の前衛だったシェーンベルク の月に憑かれたピエロなんかも必死に勉強してトゥーランドットに取り入れてる
プッチーニが参考にしたのが調性音楽だけじゃないことも知らないんだな

57 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 18:06:32.42 ID:fwHFFr6V.net
トゥーランドットまともな耳の人が聴けば単なる調性音楽の範囲のオペラじゃないってわかるはずなんだがな
まあお前が無知で音痴なのが証明されただけだったな

58 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 18:11:34.32 ID:XXO84Whz.net
あーはいはい

こっちも論文寄稿してるwsけじゃないんで
適当に思いつきでプッチーにって書いただけなんだけどな

いちいち揚げ足取られて気にしてたらこんなとこ誰も書く奴いなくなるわ

というか既に殆どそうなってるか

59 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 18:13:31.43 ID:fwHFFr6V.net
>>58
音痴顔真っ赤

60 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 18:36:02.64 ID:Nx8Y0GJK.net
というかアナクロていうけど薔薇の騎士が19cの音楽そのものに聞こえてるとしたらアンタも相当だけどな

61 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 18:37:51.10 ID:Nx8Y0GJK.net
間違えた18cか
舞台背景にしてからがそっくりそのまま昔にタイムスリップみたいな単純さでもないわけだし

62 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 18:40:17.33 ID:Nx8Y0GJK.net
よく言われるのがワルツだけど
パロディ的な面もあるでしょ

よく知らんけど
というか実はそんなに好きじゃないしな

RSならobコンの方がいいと思うし

63 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 18:42:25.52 ID:Nx8Y0GJK.net
>>59
あーあと顔真っ赤とかいいから

実際昼からビールで顔真っ赤だけど

64 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 18:56:31.72 ID:fwHFFr6V.net
音痴の遠吠え連投
説得力ゼロ

65 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 20:18:15.08 ID:hh2EvHXZ.net
というかブラームスにしたって当時保守的と腐す
(オレは全然そう思わんが)雑魚らなんか相手にもせず
もちろん前衛とかも関係なく自分の作りたいように作曲した結果、残ってるのはこっちの方なわけでね
ブルックナーにしたって本人には保守とか前衛とか関係ないわけだしそうだし
多分だけどね

翻っていまのゲソオソときた日にゃ
新しさ狙いのゴミばかりじゃん
まあ中には残るのもあるだろうし
19C当時の状況もゴミは残ってないので今よりマシに見えるだけかもしれんが

66 :名無しの笛の踊り:2021/05/01(土) 23:01:50.65 ID:fwHFFr6V.net
稚拙で無知な音楽論
当時前衛だったリスト、ワーグナーも残ってる
何だったらワーグナーのお家芸半音階をブラームスは交響曲第1番でちゃっかり使ってる
影響はそれなりに受けてる
お前本当に聴いててあれっこれはとか思わないのか?だから音痴。ブラームスなりに当時の前衛的な語法には気を遣ってる
無知音痴の現代音楽コンプレックスには全く興味ない
戦後の前衛で既に七十年程度経つがいまだに演奏、新録音発売されている作曲家はいる
お前の音痴を現代音楽作曲家のせいにするな

67 :名無しの笛の踊り:2021/05/03(月) 10:00:54.70 ID:4+mu+3Xg.net
>>51  >>52
作品が普通に演奏されて100年もたってから、それが前衛か時代錯誤か
と議論するのはナンセンス、
今も盛んに演奏されていれば、これは常に新たなる作品でしょ。 
根幹に時代を経ても鑑賞に耐える生命力があるの。それが作品の価値。

68 :名無しの笛の踊り:2021/05/03(月) 12:07:13.81 ID:P2DsxcB7.net
rシュトラウス愛好家には申し訳ないが、この作曲家はかつて「受けの良さそうなフレーズをいくつか適切に配置するとお金になることがわかったので、そのやり方を続けている」と豪語した。そのこと自体は確かにある種の才能だと思うが、アントワーヌ・ゴレアなどはずっと前からこの作曲家の作品に疑いの目を向けていた。
私は死と変容とかドンファンとか今でもその受け狙いにはまって愛聴しているけれど、そういわれてみれば趣向は毎回違っても、基本は同じなのかも、とも思うこの頃だ。

69 :名無しの笛の踊り:2021/05/03(月) 14:22:59.99 ID:XJ5H4MF2.net
1901年に書かれたAlfred Elsonという人のオペラ評論の一節で、当時として有能で、革新的なオペラを作る作曲家として
Bruneau、ダンディ、C,フランク、そしてR,シュトラウスをあげています(この評論家はBruneauを推していたような)。
現在Bruneau, ダンディ、フランクのオペラが歌劇場の演目に上ることは稀だと思われます。
それに比してシュトラウスの作品、とりわけバラの騎士、は現在も世界の主要な歌劇場の演目として残っています。
そのシュトラウスでさえ、沢山のオペラ作品のほとんどは現在上演されることはない

70 :名無しの笛の踊り:2021/05/03(月) 14:46:43.78 ID:ZFIZIyw6.net
>>69
c フランクのオペラ作品って何?
当時上演された作品あるの?

71 :名無しの笛の踊り:2021/05/03(月) 18:43:55.94 ID:fTlNr/sN.net
フランクのオペラは三つほどあるらしいが、1890年には逝去しているから1901年当時アクティブなとは言えない。

72 :名無しの笛の踊り:2021/05/03(月) 21:19:33.72 ID:XJ5H4MF2.net
>>69
著者はAlfred ElsonではなくArthur Elsonでした。間違いです
A critical history of operaという1905年に出版されたオペラ史に感する本の一節。
ポスト・ワグナーの頃のオペラの状況に関する話で、
バイロイトの芸術的支配の影響下で二つの道があった
一つは保守的な道。こちらを選択した作曲家は
Cornelius, Goetz, Humperdinck, Goldmark, Saint-Saëns, Massenet
一方で革新的な道を選択した代表は
Bruneau, d'Indy, Franck, そしてもっとも挑戦的な作品を作ったのは Richard Straussとのこと 。
本の出版は1905年なので実質執筆された頃には、ドビュッシーのペレアスとメリザンドは出ておらず、
同様にシュトラウスのサロメ、エレクトラ、ましてやバラの騎士も生み出されていない

73 :名無しの笛の踊り:2021/05/03(月) 21:30:10.89 ID:xfv941KB.net
ふーん、rシュトラウスはワーグナー継承者じゃないの?バイロイトの支配に最も挑戦的?
今一つイメージもわかない。

74 :名無しの笛の踊り:2021/08/13(金) 19:24:59.33 ID:l/81xBPT.net
実演聴いた機会がないがドンキホーテを初めて聴いたとき斬新さとユーモアと受け継がれてきた美しさが同居して作品として成立していることにびっくりした

75 :名無しの笛の踊り:2021/11/06(土) 10:54:55.06 ID:Kh4Bh5fD.net
ニャロメ

76 :名無しの笛の踊り:2022/01/01(土) 19:14:22.11 ID:tLMeQMr0.net
ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート 2022年

77 :名無しの笛の踊り:2022/01/02(日) 00:59:14.12 ID:N2Q8mOhr.net
ナクソス島のアリアドネ

78 :名無しの笛の踊り:2022/01/02(日) 15:10:23.45 ID:Qi0T3uwk.net
マーラーとか R.ストラウスみたいなウイーンフィル関係者は弟子が沢山いるから、二流作品でも義理で演奏して有名にしてくれるんだな

79 :名無しの笛の踊り:2022/01/02(日) 15:17:27.44 ID:Qi0T3uwk.net
ヘンデルのオペラはどんな名曲でも誰も演奏しなかったから埋もれたんだ
曲の価値からすると

モンテヴェルディ>>ヘンデル>>ワーグナー>>モーツァルト>>ウェーバー>>R.
シュトラウス

だけど、ウイーン関係者がお義理で演奏する曲は有名になって

ワーグナー>>モーツァルト>>R.シュトラウス>>ウェーバー>>>>>>>モンテヴェルディ・ヘンデル

という評価になってしまったんだ

だけど、

80 :名無しの笛の踊り:2022/01/02(日) 18:19:12.86 ID:Qi0T3uwk.net
ばらの騎士よりプフィッツナーのパレストリーナの方が遥かに名作だけど
プフィッツナーは嫌われていたから誰も演奏しなかったんだな

81 :名無しの笛の踊り:2022/01/05(水) 20:43:51.28 ID:h90sCSI7.net
傑作がないと最高傑作はない。

82 :名無しの笛の踊り:2022/01/05(水) 23:06:20.32 ID:fA+fkX3z.net
交響詩ならティル
ただ、この人の本領はオペラでしょう
そうなるとサロメ、ばらの騎士、影のない女、アラベラ、ダフネ辺りで悩む
まあ短いのとラストが好きなんでサロメかな

あとは晩年のオーボエ協奏曲と、メタモルフォーゼン、4つの最後の歌
歌曲も結構良いのが多い 
なんだかんだでドイツロマン派最後の巨星という評価は正しいと思う

83 :名無しの笛の踊り:2022/01/15(土) 21:00:23.49 ID:1VjodNPq.net
>>69
R・シュトラウスは幾つオペラを作ったのか?
ほとんど今でも日の目を見ている作品が多いと思っていた。
「薔薇・・」「サロメ」「エレクトラ」「アラベラ」「ナキソス・・・」
「影のない女」 ここらは上演されている。
他にもあるのか??

84 :名無しの笛の踊り:2022/01/23(日) 10:32:37.89 ID:Vq0yhrMY.net
来年二期会で「平和の日」やるみたいだから楽しみ
年末は第九よりもこっちやってほしいとすら思ってる
ほとんど知られてない合唱曲「オーストリア」と「吟遊詩人タイユフェ」も好き

85 :名無しの笛の踊り:2022/02/15(火) 06:21:15.31 ID:AT2t+2M0.net
薔薇の騎士は
Cクライバーが販売を許可したオペラ
それも2回も

86 :名無しの笛の踊り:2022/02/15(火) 07:10:10.84 ID:n65b5Etz.net
タワレコのナクソス島のアリアドネ最高

87 :名無しの笛の踊り:2022/07/03(日) 06:05:33.39 ID:lm8g1Lt8.net
auの障害

88 :名無しの笛の踊り:2022/07/06(水) 09:50:50.79 ID:xhtK5EMR.net
タワレコのhaナクソス島のアリアドネ子最高

89 :名無しの笛の踊り:2022/11/19(土) 15:44:44.38 ID:CJ41bZdT.net
死と変容

90 :名無しの笛の踊り:2023/08/11(金) 17:39:51.74 ID:b7nxYU8G.net
四つの最後の歌

91 :名無しの笛の踊り:2023/08/24(木) 11:43:24.40 ID:YGId4hAx.net
クラリネットとファゴットのための二重小協奏曲

92 :名無しの笛の踊り:2023/08/30(水) 14:19:50.03 ID:A4wEVe9d.net
影なし女が至高

93 :名無しの笛の踊り:2023/08/31(木) 10:58:14.99 ID:zSDYASOR.net
リヒャルト・シュトラウスの歌劇「エレクトラ」ではエレクト禁止といたしますことをご了承の程お願い申し上げます

94 :名無しの笛の踊り:2023/08/31(木) 15:28:13.57 ID:e0wrIhay.net
四つの最後の歌は初めて聴いた時(15歳だ)は感動したけど、その後そうでもなくなってきたな
枯淡の境地とか澄みきった最晩年とか脱俗の極みとかよく言われるけど
いやいやまだまだシュトラウス特有の「脂っ気」が抜けてないよと思う
「眠りにつく」のVnソロも芝居っ気たっぷりだし、「夕映えの中で」も豪奢で、従容と終わりを受け入れる境地の音響とは思えない
そういう意味では確かに最高傑作かもしんない

95 :名無しの笛の踊り:2023/09/09(土) 18:32:22.49 ID:kCYnV+aSX
ティルはチェリビダッケのリハーサル見ている方が面白い

曲そのものはさっぱり面白くない

96 :名無しの笛の踊り:2023/09/12(火) 21:03:21.33 ID:ehBBYODT.net
恋人に捨てられた あの娘はサロメの衣裳
悪い女に見られたくって 裸足で踊るジルバ
近づく俺は今日も あわれなドン・キホーテ
真面目なのさと言えば言う程 笑い者なんだね

97 :名無しの笛の踊り:2023/10/03(火) 21:32:00.41 ID:6o/Fe6iM.net
age

98 :名無しの笛の踊り:2023/10/06(金) 23:22:05.61 ID:iK+/VWEw.net
https://i.imgur.com/qEKMT3j.jpg
https://i.imgur.com/HDU1AyQ.jpg
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https://i.imgur.com/Cysm0Db.jpg
https://i.imgur.com/kLL5hYK.jpg
https://i.imgur.com/GqI1pya.jpg
https://i.imgur.com/H7YaLwu.jpg
https://i.imgur.com/mXwjmLw.jpg
https://i.imgur.com/dQsNbdu.jpg
https://i.imgur.com/WHFF3qQ.jpg

99 :名無しの笛の踊り:2024/02/16(金) 22:35:48.03 ID:BT2hzMmR.net
『ツァラトゥストラはかく語りき』。

100 :名無しの笛の踊り:2024/02/26(月) 13:16:24.52 ID:FQWAxt/F.net
影のない女だっちゃ

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