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集団ストーカー被害報告in関西

624 :物質の誘電率の周波数依存性と電磁波テクノロジー:2019/03/27(水) 23:57:02.64 ID:6VpITJdh4
>>623 つづき

 精神病院はもともと政治的な都合で拡大してきた非科学的なカテゴリーですから、病院へいって薬の処方などを受けても根本問題は解決しませんし、ジプレキサには
インスリン低下など糖尿傾向を拡大させる副作用(下部@参照)も認められ、薬を増やしたり別の薬の処方を受けたところで何の意味もありません。
 精神医療の歴史がはじまって以来、どの精神科医もひとりの患者も治していません。これは、精神医療という業界自体が政治統制などの目的から対象者を隔離および
病気認定するための機関であり、背後には人工的な変調や偏向技術、波長などによって変わるさまざまな心身異常が関わっているからなのです。

 ある日を境に徐々に、状態が良くなることもあるようですが、それは薬の服用によるものではなく、単に電磁波の周波数や強度や照射時間が変えられた、または止め
られたことで徐々に戻っただけなのです。薬の服用と状態が戻ったことの因果関係を医科学的に証明することなど、指標や定義と判別検査が存在しないわけですから
、当然、世界中のどの精神科医にも不可能です。
いろいろな波長の、人工的に変調または偏光された微弱な電磁波は、いろいろな異常を引き起こします。これらの人工的な電磁波で起こる種々の異常が、医学的な
響きのする病気というイメージを植え付けるために病気の症例として後付けで症例に付け加えられ、精神科医らや権力に近いメディアなどによって病気として認定さ
れているのです。近年、突然降ってきたかのようにマスメディアでも取り上げられはじめた、熱中症、慢性疲労、認知症、うつ症状や睡眠の質の悪化、成人病と呼ば
れるものの数々や糖尿症状などもそうです。

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