思考盗聴犯、テクノロジー犯罪被害など
- 1 :名無しさん:2014/09/15(月) 12:14:29.96 ID:9YUNWk1k0.net
- 末端はどこなの?
何年、経っても解決しないよな。
大御所は先端技術で見つからないとか、防げないとかで少しも殺した奴が出ない。
じゃあ、一番、弱いヤツをイジメようぜ。
- 485 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/21(日) 00:19:05.12 ID:VFQ70Exp9
- >>484
受信した監視信号と図3の正規化曲線との間に一致または密接な一致が見つかった場合、 3(c)、コンピューターは「Steve」が
「いいえ」という言葉を伝えようとしていたと判断します。一方、図3(c)の正規化曲線との一致が見つからないが、図3(d)の正規化
曲線または波形に関して一致または実質的な一致が見つかった場合、コンピューターは「Steve」 が「はい」という言葉を伝えようと
したことを決定します。受信した「Steve」信号と図3(c)または図3(d)の正規化曲線または波形、または「Steve」に対応するメモリ
57に保存されている他の正規化曲線との一致が見つからない場合、 コンピュータは、「Steve」が伝えようとしていたことが不明であ
ると判断します。
- 486 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/21(日) 20:48:05.73 ID:VFQ70Exp9
- >>485
したがって、本発明の異なる実施形態を利用して、個人がファックスを送信したり電話をかけたり話したりする必要なく、互いに
通信するのを支援できます。たとえば、中東またはヨーロッパにいる軍事要員は、衛星からペンタゴンに送信される監視対象の脳活
動を使用するだけで、ペンタゴンの上司と通信できます。あるいは、ヨーロッパにいる特殊作戦の対象者(例:スパイ)に電話や
ファックスなどで質問することができ、その対象者は答えを思い浮かべるだけで質問に答えられ、したがってアメリカに送り返される
対象者の監視された脳活動を分析して、対象者の応答を判断できます。本発明のさらなる実施形態では、双方の場所にいる人間が、
受信した監視された脳活動を分析および監視できる機器を備えていれば、双方向の人間通信が可能となります。このような方法で、
2つの離れた場所にいる個人は、言葉を話したり、何かを書き留めたりする必要なく、互いに通信できます。
- 487 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/22(月) 00:27:29.57 ID:aNNqeiXPv
- >>486
他の実施形態では、人(例えば頭皮の下)に装着された装置は、特定の識別された脳ノードを離れた場所から発火させ、前もって
決められた方法またはシーケンスで励起でき、空腹の欠如、抑うつの欠如、または渇きの欠如、攻撃性の欠如、アルツハイマー病の
影響の欠如などの前もって決めた対象者の感覚または反応を引き起こせます。そのような実施形態の一例では、センサーは遠隔発火
装置に置き換えられても構いません。コンピューターは、衛星信号を個人の受信機または個人の近くの受信機に送信し、受信機は、
例えば個人の頭皮の下に取り付けられた遠隔発火装置に指示を転送し、選択的に発火させるか、 励起されます。
- 488 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/23(火) 00:06:45.64 ID:hr8Xb9MAI
- >>487
頭皮下または頭皮付近の装置に前もって決めた方法でこのようなエネルギーを与えると、識別された脳のノードが所定の回数発火
する傾向があります。これは、例えば次のシナリオで役立ちます。例えば、システムを使用して、特定の個人のどの脳ノードが通常
発火され、その対象者が空腹にならないようにさせられるかを特定するのに使えます。その人が摂食障害または肥満の問題を抱えて
いる場合、発火装置に離れた場所から励起させることにより、特定の脳ノードを所定の時間またはランダムな時間に発火させ、空腹
にならないようにできます(対象者は数時間または数日間食べていなくても)。
- 489 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/23(火) 21:17:45.15 ID:hr8Xb9MAI
- >>488
同様に、個人を快活にしたりうつ状態にさせない脳ノードを特定し、頭皮の下に所定の方法またはシーケンスで取り付けられた
コンピューターおよび発火装置7によって遠隔発火させ、対象者のうつ病を最小化または防止できます。これにより、プロザックな
どの薬物の必要性がなくなる可能性があります。あるいは、そのような薬物は、そのような遠隔ノード発火後に投与することができ、
その後、問題のノードは上記のように監視され、薬物の有効性を決定するため、またはシステムを有効にするためにバイオフィード
バックが実行され、薬物治療と遠隔ノード発火を組み合わせて利用することにより、対象者のうつ病をより効果的に防止または最小
限に抑えられます。したがって、バイオフィードバックにより発火装置によって識別されたノードを発火させ、および/または適切な
レベルでの薬物治療を疾患、病気または状態を最も効率的に処置できます。
- 490 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/24(水) 20:46:34.77 ID:YmomJilyj
- >>489
遠隔発火および/または監視を含む本発明はこれらの例に限定されず、その潜在的な用途はほぼ無限です。脳のノード発火は、
望ましくない行動や精神的特性を軽減、最小化、または排除するために、事前に決められた方法またはシーケンス(S)(ランダムまた
はシーケンシャル)で遠隔制御できます。これにより、面倒な薬物治療などの必要性を排除または削減できます。正常な人、または
特定の精神的または身体的状態の人の脳ノード発火を監視し、脳の活動をコンピューター21のメモリに保存して分析できます。
この保存された脳活動は次いで、発火装置に特定の脳ノードを所定の時間または間隔で所定の方法またはシーケンスで発射させること
によって、引き起こせます。コンピューターは、脳センサーおよび/または発射デバイスに指示して、どの脳ノードがどのタイプの
身体的または精神的行動の原因であるかを特定するようにプログラムでき、コンピューターはそれらのノードの発火装置に発火命令
を送信し、これらのノードを所定の方法で発火させ、そのような身体的または精神的行動を引き起こせます。
- 491 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/24(水) 23:53:06.80 ID:YmomJilyj
- ■ 脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置
日本国特許番号:特開2007-195779(P2007-195779A)
【要約】
【課題】
生体頭部の神経活動をより高精度に把握することができる脳内神経活動検出装置、脳機能診断装置、思考映像表示装置の提供。
- 492 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/26(金) 21:00:00.65 ID:z2skP8mKm
- >>491
【解決手段】
脳内神経活動検出装置1は、電磁波発生手段2aと、電磁波照射手段3aと、反射波検出手段4aと、神経活動検出手段5aと
を備え、神経活動検出手段5aは、生体組織情報記録手段5a1と、反射波分離手段5a2と、反射位置特定手段5a3、時間的
変化検出手段5a4と、を備えている。
- 493 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/26(金) 21:23:29.34 ID:z2skP8mKm
- >>492
【特許請求の範囲】
【請求項1】
電磁波を発生させる電磁波発生手段と、前記電磁波を生体頭部に照射する電磁波照射手段と、前記電磁波照射手段に基づいた
前記生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段と、前記反射波を解析して前記生体頭部における脳内の神経活動を検出する
神経活動検出手段と、を備え、前記神経活動検出手段は、前記生体頭部における生体組織構造及びその物性値に関する生体組織
情報が記録された生体組織情報記録手段と、前記反射波検出手段で検出された反射波の位相及び振幅を解析し、解析された反射波
の位相情報に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する反射波分離手段と、前記反射波分離手段により分離さ
れた位相の異なる複数の反射波の前記生体組織構造における反射位置を特定する反射位置特定手段と前記反射位置特定手段により
反射位置が特定された反射波のうち、前記生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波を選択し、前記選択された
反射波の位相及び振幅の時間的な変化を検出する時間的変化検出手段とを備えることを特徴とする脳内神経活動検出装置。
- 494 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/27(土) 21:16:17.45 ID:ztbmOSpUg
- >>493
【請求項2】
前記反射波分離手段における前記反射波の位相の解析は、検出された反射波のパルス遅延時間で行うことを特徴とする請求項1
に記載の脳内神経活動検出装置。
【請求項3】
前記反射波分離手段における前記反射波の分離は、前記パルス遅延時間による解析に加え、解析された前記反射波の振幅情報に
基づいて行うことを特徴とする請求項2に記載の脳内神経活動検出装置。
- 495 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/27(土) 22:56:03.74 ID:ztbmOSpUg
- >>494
【請求項4】
前記時間的変化検出手段は、前記生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみを通過した反射波の位相又は振幅の時間的
な変動を検出し、その変動を、神経活動をつかさどる生体組織を通過した前記反射波の位相又は振幅の時間的変化に反映させて
補正する反射波補正手段を更に備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置。
- 496 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/28(日) 21:11:48.96 ID:HKmHuuJFX
- >>495
【請求項5】
請求項1から4のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置を備えた脳機能診断装置であって、前記脳機能診断装置は、前記
脳内神経活動検出装置に接続され、前記脳内神経活動検出装置で検出された脳内の神経活動の時間的な変化を解析することで
脳機能を診断する脳機能診断手段と、前記脳機能診断手段で診断した結果を出力する出力手段とを備えたことを特徴とする脳機能
診断装置。
- 497 :mm:2020/06/29(月) 17:13:43.18 ID:7HcssYQ8v
- テクノロジー犯罪、集団ストーカー被害者は才能を持たれた美男美女が多いのですか?
ちなみに私は黒髪短髪清楚系の美処女です。
電磁波犯罪で美肌が痘痕だらけになりました。
絵や歌が上手い菜食主義の美男美女の被害者居たら語りましょう!
肉喰ってるbk工作員は話し掛けないで下さい。
レオナルドやヒトラーは絵が上手いので尊敬しています。
- 498 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/06/29(月) 20:52:58.07 ID:WfrjVj2YM
- >>496 つづき
【請求項6】
請求項1から4のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置を備えた思考映像表示装置であって、前記思考映像表示装置は、
複数配置された前記脳内神経活動検出装置と、前記複数の脳内神経活動検出装置を制御する制御部とを備えた神経活動検出部と、
前記神経活動検出部のうち脳内の神経活動の変化が検出された前記脳内神経活動検出装置の検出位置を解析する検出位置解析手段
と、前記検出位置解析手段で解析された検出位置の位置情報に基づいて、被測定者の思考を表示する思考表示手段とを備えたこと
を特徴とする思考映像表示装置。
- 499 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/06/29(月) 21:55:22.28 ID:WfrjVj2YM
- >>498
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、生体頭部の神経活動をより高精度に検出することができる脳内神経活動検出装置、および、それを用いた脳機能診断
装置及び思考映像表示装置に関する。
- 500 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/06/30(火) 21:13:17.65 ID:/nuDMVTPZ
- >>499
【背景技術】
【0002】
生体頭部の神経活動を非侵襲で測定する脳機能測定装置として、脳波を計測する脳波計測装置(例えば、特許文献1)、磁気
共鳴撮影装置を用いたfMRI(例えば、特許文献2)などが知られている。更に、頭部に赤外光を照射して使用者の意識的な
脳機能活動に基づく脳血液量の変化の有無を判定する意思表示装置が開示されている(例えば、特許文献3)。
【特許文献1】 特開平10−179532号公報
【特許文献2】 特開平9−238914号公報
【特許文献3】 特開2002−119511公報
【発明の開示】
- 501 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/06/30(火) 21:34:10.12 ID:/nuDMVTPZ
- >>500
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、特許文献1に記載されている脳波計測装置で計測する脳波は、頭皮表面において観測される信号であるため、
脳内部の神経細胞そのものの活動から出てくる信号の他にも、頭部の筋肉が出す活動電位、まばたきによる眼球運動、心臓の筋肉
活動に伴う信号、脈拍に同期した電位変化、呼吸に伴う変動など、多くの電位変化が混入してくることが問題とされている。
したがって、脳の特定領域、特定の領野の活動と、得られた電圧信号とを関連付けることには困難を伴う。また、頭皮表面の微弱
な電位変化を検出するためには、頭皮に直接、特殊な電極ペーストを塗布して電極を固定するなどの必要がある。
- 502 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/01(水) 23:14:45.29 ID:WEyNuQASi
- >>501 つづき
【0004】
一方、特許文献2に記載されているfMRIは、脳内部の領域におけるエネルギー代謝量(酸素消費量)を間接的にモニター
するものであるため、脳細胞が発する電気的な信号を直接モニターするものではない。このため正確に脳内での生体の活動状況を
把握することができない。
- 503 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/02(木) 20:45:33.38 ID:cRAdam6bW
- ■ 脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置
日本国特許番号:特開2007-195779(P2007-195779A)
>>502 つづき
【0005】
また、特許文献3に記載されている意思表示装置は、脳血流の変化を測定するもので、血流の変化を検出する場合は、日々の
ストレス、または、血液の粘性程度等によりその変化が大きく変動してしまうため、正確に、脳血流の変化を測定するには、測定
者の精神が安定している等の細かな対応が必要である。
- 504 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/03(金) 01:23:43.68 ID:Ei5xSoIo3
- >>503 つづき
【0006】
そこで、本発明は、生体頭部の神経活動をより高精度に把握することができる脳内神経活動検出装置を提供することを目的とす
る。また、この脳内神経活動検出装置を用いることで、より高精度に生体頭部の神経活動を診断することができる脳機能診断装置
を提供することを目的とする。更に、この脳内神経活動検出装置を用いることで、より高精度な思考映像表示装置を提供すること
を目的とする。
- 505 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/03(金) 21:08:49.33 ID:Ei5xSoIo3
- >>504
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に関わる脳内神経活動検出装置は、電磁波を発生させる電磁波発生手段と、前記電磁波を生体頭部に照射する電磁波照射
手段と、前記電磁波照射手段に基づいた前記生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段と、前記反射波を解析して前記生体
頭部における脳内の神経活動を検出する神経活動検出手段と、を備え、前記神経活動検出手段は、前記生体頭部における生体組織
構造及びその物性値に関する生体組織情報が記録された生体組織情報記録手段と、前記反射波検出手段で検出された反射波の位相
及び振幅を解析し、解析された反射波の位相情報に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する反射波分離手段
と、前記反射波分離手段により分離された位相の異なる複数の反射波の前記生体組織構造における反射位置を特定する反射位置
特定手段と前記反射位置特定手段により反射位置が特定された反射波のうち、前記生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を
通過した反射波を選択し、前記選択された反射波の位相及び振幅の時間的な変化を検出する時間的変化検出手段と、を備えること
を特徴とする。
- 506 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/03(金) 21:09:25.02 ID:Ei5xSoIo3
- >>505
【0008】
また、本発明に関わる脳機能診断装置は、請求項1から4のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置を備えた脳機能診断
装置であって、前記脳機能診断装置は、前記脳内神経活動検出装置に接続され、前記脳内神経活動検出装置で検出された脳内の
神経活動の時間的な変化を解析することで脳機能を診断する脳機能診断手段と、前記脳機能診断手段で診断した結果を出力する
出力手段とを備えたことを特徴とする。
- 507 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/04(土) 21:28:13.18 ID:/sYJzOul8
- >>506
【0009】
また、本発明に関わる思考映像表示装置は、請求項1から4のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置を備えた思考映像表示
装置であって、前記思考映像表示装置は、複数配置された前記脳内神経活動検出装置と、前記複数の脳内神経活動検出装置を制御す
る制御部とを備えた神経活動検出部と、前記神経活動検出部のうち脳内の神経活動の変化が検出された前記脳内神経活動検出装置
の検出位置を解析する検出位置解析手段と、前記検出位置解析手段で解析された検出位置の位置情報に基づいて、被測定者の思考
を表示する思考表示手段と、を備えたことを特徴とする。
- 508 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/05(日) 00:21:17.25 ID:1e9OZn5uY
- >>507
【発明の効果】
【0010】
本発明は、生体頭部の神経活動をより高精度に把握することができる脳内神経活動検出装置を提供することができる。また、この
脳内神経活動検出装置を用いることで、より高精度に生体頭部の神経活動を診断することができる脳機能診断装置を提供することが
できる。更に、この神経活動変化検出装置を用いることで、より高精度な思考映像表示装置を提供することができる。
- 509 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/05(日) 20:27:24.39 ID:1e9OZn5uY
- >>508
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には同一
または類似の符号が付してある。但し、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のもの
とは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また図面
相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
- 510 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/05(日) 23:40:02.89 ID:1e9OZn5uY
- >>509
【0012】
<第1の実施形態(脳内神経活動検出装置)>
本発明に係る脳内神経活動検出装置の第1の実施形態について図面を用いて説明する。
【0013】
図1は、本発明の第1の実施形態に係る脳内神経活動検出装置の各構成部のブロック部である。
- 511 :mm:2020/07/06(月) 12:36:12.90 ID:Lg8SCcyqi
- 米軍爬虫類人にhaarpで操作されたbk(家族含む。家族とは血が繋がっていない。)
が私の思考盗聴しながら嫌がらせしてきます。
便所もコリキャンで何度も邪魔されました。
ゴールデンレトリバーで吼えさせたり襲われたりしました。
工作員と被害者の見分け方は、爬虫類人はヘビースモーカー、淫乱、酒豪、肉食です。
被害者は煙草、酒もせず貞操守るし、菜食ですね。
- 512 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/06(月) 19:51:10.45 ID:xAajoJfMS
- ■ 脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置
日本国特許番号:特開2007-195779(P2007-195779A)
>>510 つづき
【0014】
図1に示すように本実施形態に関わる脳内神経活動検出装置1は、電磁波発生部2と、電磁波照射部3と、反射波検出部4と、
神経活動検出部5とを備えている。
- 513 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/06(月) 21:03:05.85 ID:xAajoJfMS
- >>512 つづき
【0015】
電磁波発生部2は、脳内の神経活動を検出するために、生体頭部に照射する電磁波を発生させる電磁波発生手段2aを備えて
おり、例えば、発振回路、電力増幅器、周波数フィルター等で構成されている。
【0016】
電磁波照射部3は、電磁波発生手段2aで発生させた電磁波を、生体頭部に照射する電磁波照射手段3aを備えており、例え
ば、アンテナ等で構成されている。
- 514 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/08(水) 01:35:45.68 ID:XNfuufa+d
- >>513 つづき
【0017】
反射波検出部4は、電磁波照射手段3aに基づいた生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段4aを備えており、例え
ば、アンテナ等で構成されている。
【0018】
詳しくは、図2に示すように、電磁波発生手段2aで発生させた電磁波6を、電磁波照射手段3aにより生体頭部に照射し、
生体頭部内で散乱し、反射した電磁波7を反射波として反射波検出手段4aにより検出する。検出した反射波は、生体頭部、
特に、脳内の神経活動に伴う生体組織の複素誘電率が時間的に変化することによって変調されている。
- 515 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/08(水) 20:40:13.05 ID:XNfuufa+d
- >>514 つづき
【0019】
神経活動検出部5は、反射波検出手段4aにより検出された反射波を解析して、脳内の神経活動を検出する神経活動検出手段
5aを備えており、例えば、演算回路で構成されている。
- 516 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/08(水) 23:04:39.47 ID:XNfuufa+d
- >>515 つづき
【0020】
神経活動検出手段5aは、生体組織情報記録手段5a1と、反射波分離手段5a2と、反射位置特定手段5a3、時間的変化
検出手段5a4と、を備えている。
- 517 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/09(木) 23:01:21.01 ID:t3hFdn+ZA
- >>516 つづき
【特許請求の範囲】
【請求項1】
電磁波を発生させる電磁波発生手段と、前記電磁波を生体頭部に照射する電磁波照射手段と、前記電磁波照射手段に基づいた
前記生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段と、前記反射波を解析して前記生体頭部における脳内の神経活動を検出する
神経活動検出手段と、を備え、前記神経活動検出手段は、前記生体頭部における生体組織構造及びその物性値に関する生体組織
情報が記録された生体組織情報記録手段と、前記反射波検出手段で検出された反射波の位相及び振幅を解析し、解析された反射波
の位相情報に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する反射波分離手段と、前記反射波分離手段により分離さ
れた位相の異なる複数の反射波の前記生体組織構造における反射位置を特定する反射位置特定手段と前記反射位置特定手段により
反射位置が特定された反射波のうち、前記生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波を選択し、前記選択された
反射波の位相及び振幅の時間的な変化を検出する時間的変化検出手段とを備えることを特徴とする脳内神経活動検出装置。
- 518 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/09(木) 23:08:04.68 ID:t3hFdn+ZA
- >>516 つづき
【0021】
生体組織情報記録手段5a1は、生体頭部における生体組織構造及びその物性値に関する生体組織情報が記録されている。
図3には、生体組織情報記録手段5a1に記録されている生体組織情報の一例を示す。
- 519 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/09(木) 23:42:18.52 ID:t3hFdn+ZA
- >>518 つづき
【0022】
例えば、図3に示すように、生体組織情報記録手段5a1には、頭蓋骨(Layer1)、灰白質(Layer2)、白質(Layer3)の
三層構造の生体組織と、その物性値(各生体組織の厚さ:d1〜d3、各生体組織の比誘電率:ε1〜ε3、各生体組織の
誘電損出:tanδ1〜tanδ3)がそれぞれ記録されている。なお、実際の脳では、頭蓋骨と脳との間は外側から硬膜・
クモ膜・軟膜の3層からなり、クモ膜と軟膜の間はクモ膜下腔といわれ、髄液で満たされているが、ここでは、本発明の実施
形態の説明を容易に行うために省略する。
- 520 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/10(金) 20:57:21.46 ID:+FHKb+Mzh
- >>519 つづき
【0023】
なお、生体組織情報記録手段5a1に記録されている生体組織構造及びその物性値は、一般的な人間の生体頭部における
生体組織構造及びその物性値が記録されていてもよく、別の方法(例えば、超音波パルスエコー、電磁波パルスエコー、MRI
等)で測定した生体組織構造及びその静的な状態における物性値等を入力して記憶させてもよい。
- 521 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/10(金) 21:10:15.45 ID:+FHKb+Mzh
- >>520 つづき
【0024】
反射波分離手段5a2は、反射波検出手段4aで検出された反射波の位相及び振幅を解析し、解析された反射波の位相情報
に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する。
- 522 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/10(金) 23:28:23.89 ID:+FHKb+Mzh
- >>521 つづき
【0025】
電磁波を生体頭部に照射することによって、生体頭部から反射される反射波は、実際は、位相の異なる複数の反射波の合成波
である。図4に、生体頭部に電磁波を照射した際の各生体組織での電磁波の反射、透過状況を表す反射、透過モデルを表す概念図
を示す。
- 523 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/11(土) 21:33:18.63 ID:lS0N7Vfsv
- >>522 つづき
【0026】
図4に示すように、電磁波照射手段3aから電磁波(A0)を照射すると、最初に、生体頭部表面(頭皮)で一部の電磁波
(A1)が透過し、一部の電磁波(B0)が反射する。反射した電磁波(B0)は、第1の反射波(B0)として検出される。
透過した電磁波(A1)は、頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰し、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)の界面に到達
する。頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面では、再び一部の電磁波(A2)が透過し、一部の電磁波(B1)が反射
する。反射した電磁波(B1)は再び頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して生体頭部表面へと戻り、生体頭部表面から
放出される。放出された電磁波は、第2の反射波(C0)として検出される。この第2の反射波(C0)は、第1の反射波(B0)
より、位相が遅れた状態で検出される。更に、透過した電磁波(A2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、
灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面に到達する。灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面では、一部の電磁波(A3)が
透過し、一部の電磁波(B2)が反射する。反射した電磁波(B2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、更に、
頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して、生体頭部表面と戻り、生体頭部表面から放出される。放出された電磁波は、
第3の反射波(D0)として検出される。この第3の反射波(D0)は、第2の反射波(C0)より、更に位相が遅れた状態で
検出される。
- 524 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/12(日) 20:47:39.09 ID:wPXj3az5r
- >>523 つづき
【0027】
このように、生体頭部に電磁波を照射すると、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面で複数の反射が発生する。
このため反射波検出手段4aで検出された反射波は、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面でそれぞれ反射した
位相の異なる複数の反射波の合成波として検出される。すなわち、図4の生体頭部に照射した電磁波の反射、透過モデルで説明す
ると、反射波検出手段4aで検出される反射波は、図5(a)に示すような位相の異なる複数の反射波(B0、C0、D0)が
合成された合成波(B0+C0+D0)として検出される。
- 525 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/13(月) 00:01:24.96 ID:dOjt+fwie
- >>524 つづき
【0028】
そのため、反射波分離手段5a2では、反射波検出手段4aで検出された反射波の位相を解析し、解析された反射波の位相情報
に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する。すなわち、図5(a)に示すような反射波検出手段4aで検出
された反射波、すなわち、合成波(B0+C0+D0)の位相を解析し、解析された位相情報に基づいて、図5(b)に示すよう
な位相の異なる複数の反射波(B0、C0、D0)に分離する。
- 526 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/14(火) 00:17:09.45 ID:K8QXCo3RL
- >>525 つづき
【0029】
反射波分離手段5a2における反射波の位相の解析は、パルス遅延時間で行うことが好ましい。これは、生体頭部における各
生体組織の厚さは、例えば、頭蓋骨で約1cm、灰白質で数mmと非常に薄いため、反射波検出手段4aで検出される反射波の
位相を解析して、位相の異なる複数の反射波に分離するためには、高分解能を有するパルス遅延時間で解析することが好ましい。
- 527 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/15(水) 01:13:14.29 ID:K82yu1PfJ
- >>526 つづき
【0030】
反射波分離手段5a2における反射波の分離は、パルス遅延時間による解析に加え、解析された前記反射波の振幅情報に基づい
て行うことがより好ましい。
- 528 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/15(水) 22:09:43.21 ID:K82yu1PfJ
- >>527 つづき
【0031】
図4における電磁波の反射、透過モデルを用いて説明すると、検出された第1の反射波(B0)の振幅は、第2の反射波(C0)
、第3の反射波(D0)に比べて非常に大きい。言い換えれば、第1の反射波(B0)は、照射した電磁波(A0)に比べて振幅
の減衰が一番少ない。これは、第1の反射波(B0)は、生体頭部表面で反射しているため、照射した電磁波の振幅の減衰は、
生体頭部表面の透過のみだけである。これに対して、第2の反射波(C0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨
(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面における透過(A2)、
頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(B1)と、少なくとも4回の振幅の減衰を受ける。また、第3の反射波
(D0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)
と灰白質(Layer2)との界面における反射(B1)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(A2)、灰白質
(Layer2)と白質(Layer3)との界面における透過(A3)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(B2)、
及び、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(C1)と、少なくとも7回の振幅の減衰を受ける。そのため、例え
ば、図5(b)に示すように、各生体組織の反射位置により、検出される反射波の振幅強度は減少する。
- 529 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/17(金) 01:11:28.49 ID:r/C2o7vox
- >>528 つづき
【0032】
非特許文献:S Gabriel et al.Phys.Med.Biol.41(
1996)pp.2251−2269によれば、照射電磁波波長が1GHzの時の骨の比誘電率ε1は12であり、誘電損出
tanδ1は0.24であると記載されている。これは、骨に含まれる水分は少ないため比誘電率、誘電損失ともに相対的に小さ
い。
- 530 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/17(金) 22:31:42.53 ID:r/C2o7vox
- >>529 つづき
【0033】
非特許文献:K.R.Foster et al.Phys.Med.Biol.24(1979)pp.1177−1187
によれば、脳の灰白質の比誘電率ε2はおよそ50、誘電損出tanδ2はおよそ0.4、脳の白質の比誘電率ε3はおよそ35、
誘電損出tanδ3はおよそ0.3であると記載されている。脳の灰白質は、血液等の液体が流れる層であるため、比誘電率、
誘電損失ともに相対的に大きく、脳の白質は脂肪分が多く含まれるため灰白質に比べると、比誘電率、誘電損失の値が比較的小さ
い。
- 531 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/18(土) 22:52:34.03 ID:PEJeqQS1y
- >>530 つづき
【0034】
以上の点から、例えば、図4でいう第1の反射波(B0)は、照射した電磁波に比べて一番振幅の減衰が小さく、続いて、第2
の反射波(C0)においても、透過して減衰する生体組織が頭蓋骨のみであり、この頭蓋骨は比誘電率ε1、誘電損出tanδ1
がともに相対的に小さいため、第1の反射波(B0)に比べると振幅の減衰はあるものの、比較的減衰が少ない状態で検出される。
しかしながら、第3の反射波(D0)は、頭蓋骨のみならず、比誘電率、誘電損出が大きい灰白質を2回も透過するため、その
振幅の減衰は非常に大きくなる。
- 532 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/19(日) 23:43:30.73 ID:eSf9CGjUZ
- >>531 つづき
【0035】
すなわち、反射波検出手段4aで検出された反射波の振幅情報、すなわち、振幅強度の違いに関する情報を用いることで、より
的確に、反射波検出手段4aで検出された反射波を、位相の異なる複数の反射波に分離することができる。
- 533 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/21(火) 01:46:32.79 ID:vJU9T4Fuq
- >>532 つづき
【0036】
例えば、図6に示すように、検出された反射波の位相がパルス遅延時間で分析しても第2の反射波(C0)が完全に分離できな
い場合でも、第1の反射波(B0)の振幅をAB0、第2の反射波(C0)の振幅をAC0、第3の反射波(D0)の振幅を
AD0とした場合に、その振幅強度の差を用いて、第2の反射波(C0)の振幅強度を演算することができる(図6参照)。
このため、第1の反射波(B0)、第2の反射波(C0)、第3の反射波(D0)をそれぞれ分離することができる。
- 534 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/21(火) 21:09:19.38 ID:vJU9T4Fuq
- >>533 つづき
【0037】
このように、反射波分離手段5a2は、反射波検出手段4aで検出された反射波が、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体
組織界面でそれぞれ反射した複数の反射波の合成波であるため、この合成波の位相、より好ましくは、この合成波の位相と振幅
を解析して、これらの位相情報、より好ましくは、位相情報と振幅情報に基づいて、反射波検出手段4aで検出された反射波
(合成波)を位相の異なる複数の反射波に分離する。
- 535 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/21(火) 21:30:28.81 ID:vJU9T4Fuq
- >>534
【0038】
反射位置特定手段5a3は、反射波分離手段5a2により分離された位相の異なる複数の反射波の生体組織情報記録手段5a1
に記録されている生体組織構造における反射位置を特定する。
- 536 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/22(水) 22:00:20.91 ID:8oqVMblpv
- >>535
【0039】
生体組織構造内での反射位置の特定は、反射波分離手段5a2において解析された反射波の位相情報又は振幅情報を用いて行う。
すなわち、位相情報を用いる場合は、分離した反射波の検出順、振幅情報を用いる場合は、その振幅強度により行う。
- 537 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/22(水) 22:31:42.33 ID:8oqVMblpv
- >>536
【0040】
時間的変化検出手段5a4は、反射位置特定手段5a3により反射位置が特定された反射波のうち、生体頭部の神経活動をつか
さどる生体組織を通過した反射波を選択し、選択された反射波の位相及び振幅における時間的な変化を検出する。生体頭部の神経
活動をつかさどる生体組織とは、本実施形態では、灰白質(Layer2)であり、この領域を通過した反射波は、第3の反射波(D0)
である。
- 538 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/24(金) 21:43:10.05 ID:5dM3blZUQ
- >>537
【0041】
脳内部の神経活動をつかさどる生体組織には、数多くの神経細胞があり、互いに相互作用を及ぼしながら活動している。それ
ぞれの神経細胞においては細胞膜を介したイオンの出入りによる電気的活動と、神経細胞間においては神経伝達物質と呼ばれる
生化学物質の移動により情報が伝達される。このような神経活動等により、生体組織の物性値、特に、複素誘電率や誘電緩和時間
が時間と共に変化する。なお、神経活動を行う生体組織の物性値が変化すると、電磁波の透過率、反射率が時間的に変化する。
そのため、生体活動をつかさどる生体組織を通過した反射波の振幅は一定ではなく、神経活動に応じて時間的に変化する。
- 539 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/25(土) 22:17:01.74 ID:4zBBpbRaK
- >>538
【0042】
なお、生体頭部の電磁波媒体としての時間的変動は、上述した神経活動等以外に、脳内部の生体組織の機械的な移動(心筋の
活動、血管内の血液の移動など)などによる生体組織の厚さの変動による影響も受ける。これらは、いずれも主として、反射波の
位相の時間的変化として検出される。
- 540 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/26(日) 21:04:30.43 ID:Q9Edn6XAZ
- >>539
【0043】
よって、生体頭部の神経活動をつかさどる領域を通過した第3の反射波(D0)のみの位相及び振幅の時間的変化を他の影響とは
分離して検出することで、生体頭部における脳内部の神経活動を正確に把握することができる。
- 541 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/26(日) 22:38:29.75 ID:Q9Edn6XAZ
- >>540
【0044】
以上、示したように、本実施形態では、生体頭部に電磁波を照射して、検出した反射波の位相及び振幅を解析し、解析した位相
情報に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離し、分離した反射波の前記生体頭部の生体組織内での反射位置を
特定し、反射位置が特定された反射波のうち、前記生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波を選択し、その
反射波の位相及び振幅における時間的な変化を検出することで、生体頭部の神経活動を高精度に把握することができる。
- 542 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/27(月) 19:54:19.53 ID:Bu7eGZ5lh
- >>541
【0045】
次に、本発明の脳内神経活動検出装置に関わる構成回路図の一例を説明する。
【0046】
図7は、本発明の脳内神経活動検出装置に関わる構成回路図のブロック図の一例を示す概念図である。
- 543 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/27(月) 21:55:21.72 ID:Bu7eGZ5lh
- >>542
【0047】
本発明の脳機能測定装置は、例えば、図7に示すように、送信回路21と、アンテナ部22と、受信回路23と、信号処理部
24から構成されている。
- 544 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/29(水) 01:04:51.11 ID:fUkFMrF+B
- >>543
【0048】
送信回路21は、例えば、水晶発振器25と、PLL26と、電圧制御発振器27と、電力増幅器28と、バンドパスフィルタ
ー29によって構成される。水晶発振器25と、PLL26と、電圧制御発振器27とを用いて発振させた高周波の正弦波信号を
電力増幅器28により増幅し、バンドパスフィルター29により高調波成分を除去した後に、アンテナ部22に送られ、アンテナ
部22から生体頭部に向けて照射する。
- 545 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/29(水) 20:33:22.51 ID:fUkFMrF+B
- >>544
【0049】
アンテナ部22から生体頭部に向けて照射する電磁波の周波数は、数百MHzから、10GHzまでの範囲で行うことが好まし
い。
【0050】
生体に照射する電磁波の周波数が、数百MHzより低い周波数を用いる場合は、水分子の分極以外に、たんぱく質やDNAなど
の他の分子がもつ分極成分が大きくなり水分子そのもの複素誘電率、誘電緩和時間の変化を、検出することが難しい。一方10
GHzよりも高い周波数帯では、水分子の緩和周波数(25GHz)に近くなるため、生体頭部内を通過する電磁波の減衰が大きく
なり、生体頭部から反射する反射波の振幅強度が小さくなるため、反射波の検出が困難となる。
- 546 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/29(水) 21:39:38.96 ID:fUkFMrF+B
- >>545
【0051】
受信回路23においては、生体頭部の神経活動により変調されて戻ってきた反射波を、アンテナ部22で受信し、サーキュレータ
30で出力信号と入力信号に分離した後、バンドパスフィルター31により両信号の高調波成分を除去したのちに、低雑音増幅器
32で増幅して、ミキサ33、ミキサ34に出力する。更に、ミキサ33には、送信回路21で発生させた高周波の正弦波信号を、
ミキサ34には、正弦波信号の位相をπ/4遅らせた余弦波信号をそれぞれ入力されることで、低雑音増幅器32で増幅された
出力信号と入力信号は、直交復調され、ローパスフィルター35、36により低周波成分のみを取り出して、得られたアナログ信号
をA/D変換器37、38によりデジタル信号に変換する。
- 547 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/30(木) 20:19:06.91 ID:HE7qQr+xO
- >>546
【0052】
信号処理部24では、デジタル信号化された反射波信号を用いて前述した神経活動検出手段5aの解析が行われ、脳内の神経活動
の振幅及び位相の時間的変化をそれぞれ独立に検出する。
- 548 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/30(木) 22:48:49.32 ID:HE7qQr+xO
- >>547
【0053】
<第2の実施形態(脳内神経活動検出装置)>
本発明に係る脳内神経活動検出装置の第2の実施形態について図面を用いて説明する。図8は、本発明の第2の実施形態に係る
脳内神経活動検出装置の各構成部のブロック部である。
- 549 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/31(金) 20:43:47.84 ID:OD4zZ1GN5
- >>548
【0054】
本発明の第2の実施形態に関わる脳内神経活動検出装置50は、第1の実施形態の脳内神経活動検出装置1に加えて、反射波補正
手段5a5が更に加わった構成を有している。その他の構成は第1の実施形態の脳内神経活動検出装置1と同様なため説明を省略す
る。
- 550 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/31(金) 21:35:09.27 ID:OD4zZ1GN5
- >>549
【0055】
反射波補正手段5a5は、反射位置特定手段5a3で反射位置が特定された反射波のうち、生体頭部の神経活動をつかさどらない
生体組織のみを通過した反射波の位相又は振幅の時間的な変動を検出し、その変動を、神経活動をつかさどる生体組織を通過した
前記反射波の位相又は振幅の時間的な変化に反映させて補正する。
- 551 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/01(土) 21:18:15.91 ID:F/vrsY0Eg
- >>550
【0056】
前述した反射波分離手段5a2では、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波に加え、生体頭部の神経活動を
つかさどらない生体組織のみを通過した反射波も分離されている。ここでいう生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみを
通過した反射波は、本実施形態では、第1の反射波(B0)、第2の反射波(C0)がこれに相当する。これらの反射波は、通過し
た生体組織、または、生体組織間における反射及び透過等により、照射した電磁波に比べると、振幅の減衰及び位相の変調を受け
ている。
- 552 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/02(日) 23:07:16.35 ID:kdor6FLFm
- >>551
【0057】
しかしながら、神経活動をつかさどらない生体組織、特に、頭蓋骨は、神経細胞集団の同期した電気的活動、神経細胞間において
は神経伝達物質と呼ばれる生化学物質の移動による情報の伝達等は行われない。すなわち、神経活動における物性値、特に、複素
誘電率や誘電緩和時間の時間的変化は、神経活動をつかさどる生体組織に比べると非常に小さい。さらに、頭蓋骨は、脳内部の生体
組織の機械的な移動(心筋の活動、血管内の血液の移動など)などによる頭蓋骨自身の厚さの変動も当然のことながら皆無に等しい。
- 553 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/03(月) 21:38:40.17 ID:mQb6P0Y+/
- >>552
【0058】
このため、検出される生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみを通過した反射波の位相又は振幅における時間的変化は
、実際、極微小な変動はあるものの一定として定義しても問題ない。すなわち、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過し
た反射波の時間的変化を検出する際の妨げになることはない。
- 554 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/03(月) 23:41:19.47 ID:mQb6P0Y+/
- >>553
【0059】
このように、生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみ、例えば、頭蓋骨のみを通過した反射波は、前述したように、
位相及び振幅の時間的変動はほとんど無い。このため、例えば、頭蓋骨のみを経由した反射波の位相又は振幅が変動した場合には、
その変動は他の要因(例えば、電磁波発生回路の変動等)で発生したノイズであると考えられる。そのため、この変動を、神経活動
をつかさどる生体組織を経由して反射した反射波の位相及び振幅の時間的変化に反映させることで、発生したノイズをキャンセル
することができるため、より高精度に生体頭部における神経活動を検出することができる。
- 555 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/04(火) 22:05:58.38 ID:UGW9wgD9/
- >>554
【0060】
以上、示したように、本実施形態では、生体頭部を構成する生体組織のうち、生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみ
を通過した反射波の位相又は振幅における時間的変化を検出し、それを、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射
波に反映させて、補正することで、生体頭部の神経活動の変化をより高精度に把握することができる脳内神経活動検出装置を提供す
ることができる。
- 556 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/06(木) 03:10:55.74 ID:+Q3Y41Qso
- >>555
【0061】
<脳内神経活動検出装置を用いた脳機能診断装置に関する実施形態>
次に、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた脳機能診断装置について図面を用いて説明する。
【0062】
図9は、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた脳機能診断装置に関する概念図である。
- 557 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 00:40:21.40 ID:GtsbCsqzg
- >>556
【0063】
本発明に関わる脳機能診断装置は、上述した脳内神経活動検出装置60と、脳内神経活動検出装置60に接続され、脳内神経活動
検出装置60で検出された脳内の神経活動の時間的な変化を解析することで脳機能を診断する脳機能診断部61と、脳機能診断部
61で診断された結果を出力する出力部62とを備えている。
- 558 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 04:07:37.53 ID:GtsbCsqzg
- >>557
【0064】
脳内神経活動検出装置60は、例えば、図7に示すような送信回路21、アンテナ部22、サーキュレータ30、受信回路23、
信号処理部24を備えたアンテナ制御解析部63とを備えている。
【0065】
脳機能診断部61は、脳内神経活動検出装置60で検出された脳内の神経活動の時間的な変化を解析することで脳機能を診断する
脳機能診断手段を備えており、例えば、IC回路で構成されている。
- 559 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 23:16:21.58 ID:GtsbCsqzg
- >>558
【0066】
脳機能診断手段は、例えば、生体頭部の脳血栓の有無を確認することができる。すなわち、脳機能診断装置により、測定した患部
における測定結果が、反射波分離手段5a2によって、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波が分離されない
場合、又は、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波が分離されても、その時間的変化が微小又は無い場合は、
その患部には、図10に示すような脳血栓64が存在すると診断することができる。これは、脳血栓64の存在により、生体頭部に
照射した電磁波が脳血栓64の表面で透過せずに乱反射してしまい、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波
を検出することができない、又は、検出できたとしても振幅が非常に微弱な反射波であるからである。
- 560 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/08(土) 20:43:10.56 ID:dI5xON83J
- >>559
【0067】
出力部62は、脳機能診断部61で診断された結果を出力し、被測定者に伝達する出力手段を備えており、例えば、結果を文字
で出力する表示装置、結果を音声で出力する音声発生装置で構成されている。
- 561 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/08(土) 22:05:46.02 ID:dI5xON83J
- >>560
【0068】
また、本発明の脳機能診断装置は、医療分野において、より応用的な治療も行うことができる。例えば、アルツハイマーの患者に
対して、その生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波の時間的な変化を検出し、その時間的な変化傾向を健康な
人間のものと比較して、その違いを検出し、健康な人間のそれに近づけるように、電気的治療等を行うという新たなアルツハイマー
の医学治療等に応用することができる。
- 562 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/09(日) 22:43:36.62 ID:xSKViTVLM
- >>561
【0069】
<脳内神経活動検出装置を用いた思考映像表示装置に関する実施形態>
次に、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた思考映像表示装置について図面を用いて説明する。
【0070】
図11は、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた思考映像表示装置に関する概念図である。
- 563 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/10(月) 21:19:55.05 ID:uo73YPgyJ
- >>562
【0071】
本発明に関わる思考映像表示装置70は、上述した脳内神経活動検出装置が複数配置された神経活動検出部71と、神経活動検出
部71内の複数の脳内神経活動検出装置のうち、脳内神経活動の変化が検出された脳内神経活動検出装置の検出位置を解析する
検出位置解析部72と、検出位置解析部72で解析された検出位置の位置情報に基づいて、被測定者の思考を表示する思考表示部
73とを備えている。
- 564 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/11(火) 21:08:02.39 ID:ys9SNIj9T
- >>563
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、生体頭部の神経活動をより高精度に検出することができる脳内神経活動検出装置、および、それを用いた脳機能診断
装置及び思考映像表示装置に関する。
- 565 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/11(火) 23:09:36.86 ID:ys9SNIj9T
- >>563 訂正
【0072】
神経活動検出部71は、図12に示すように、複数の脳内神経活動検出装置のアンテナ部74(74(1.1)・・・・74
(x.y))と、複数のアンテナ部74からの照射、検出、解析等を行うアンテナ制御部75とを備えている。
【0073】
アンテナ制御部75は、例えば、図7に示すような、送信回路21、サーキュレータ30、受信回路23、信号処理部24を備え
ている。
- 566 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/12(水) 21:27:37.21 ID:3BG3agv9C
- >>565
【0074】
検出位置解析部72は、図12に示すような神経活動検出部71の複数のアンテナ部74のうち、脳内神経活動の変化が検出され
たアンテナ部の検出位置を解析する検出位置解析手段を備えている。
【0075】
思考表示部73は、検出位置解析部72で解析された検出位置の位置情報に基づいて被測定者の思考を表示する思考表示手段を
備えている。
- 567 :佐藤裕康:2020/08/12(水) 22:20:17.03
- 2チャンネル様
宮城県の佐藤裕康と申します。将棋がテレビに出ております。
東京は首都です。給料を支払っていただきたいと思います。
佐藤裕康
宮城県栗原市金成有壁上原前2−17
08057407728
syougisashi5@yahoo.co.jp
- 568 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/12(水) 23:00:36.62 ID:3BG3agv9C
- >>566
【0076】
本発明に関わる思考映像表示装置70の使用例を説明する。
【0077】
図13に示すように、被測定者が神経活動検出部71を頭にかぶり、例えば、二次元的な円を想像してもらい、その想像の結果、
複数のアンテナ部74のうち、脳内の神経活動の変化が検出されたアンテナ部74の位置を記憶する。さらに、三角、四角、楕円、
球体、立方体、直方体、色(赤、青、黄色・・)等のできるだけ多くの映像について想像してもらい、そのときの複数のアンテナ
部74のうち、脳内の神経活動の変化が検出されたアンテナ部74の位置を記憶する。すなわち、被測定者が円、三角、四角、
色等をそれぞれ思い浮かべる際に、それぞれ脳の神経活動が活性化するアンテナ部74の位置を記憶させる。
- 569 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/13(木) 21:57:32.55 ID:IVEVEXqKM
- >>568
【0078】
以上記録されたそれぞれの映像に対する検出位置の位置情報に基づいて、被測定者の思考に伴う生体頭部の脳内神経活動が活発す
る位置を解析する。
【0079】
このように、被測定者の思考に対する生体頭部の脳内神経活動が変化するアンテナ部の位置の傾向を把握することで、例えば、
図14に示すように、被測定者が花を想像した際に、脳内神経活動の変化が検出されたアンテナ部74の位置情報に基づいて、その
被測定者の想像した花を表示することができる。
- 570 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/14(金) 20:25:14.57 ID:AAwRkmP0D
- ■ Method and system for generating sensory data onto the human neural cortex
人間の大脳皮質に感覚データを生成する方法とシステム
米国特許番号:US6729337 B2/ Thomas P. Dawson, Escondido, CA(US)/ May 4,2004
https://patents.google.com/patent/US6729337B2/en
要旨
感覚データを人間の神経皮質に投影するための非侵襲的なシステムとプロセスが提供されます。システムは、一次トラン
スデューサアレイと二次トランスデューサアレイを含みます。一次トランスデューサーアレイはコヒーレント信号源として
機能し、二次トランスデューサーアレイは制御可能な回折パターンとして機能し、所望のパターンで神経皮質にエネルギー
を集中させます。さらに、エネルギーのパターンは、神経皮質に投影された各部分が低周波数で個別にパルス化されるよう
に構築されています。この低周波パルスは、一次トランスデューサーアレイと二次トランスデューサーアレイの要素の放出
エネルギー間の位相差を制御することによって形成されます。
- 571 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/15(土) 00:34:33.24 ID:iXe4ugWv0
- >>570
関連出願の相互参照
この出願は、2000年10月17日に提出された「人間の神経皮質に感覚データを生成するための方法とシステム」と題する
米国特許出願第09/690,571号の一部であり、現在は米国特許第6,536,440号です。
発明の分野
本発明は、ヒト神経皮質内で感覚体験を生成するための非侵襲的な方法およびシステムに関する。
- 572 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/15(土) 20:38:03.14 ID:iXe4ugWv0
- >>571
発明の背景
人間の神経系で神経活動を発生させるための従来の技術は、外科的インプラントを必要とします。インプラントは、電子
インパルスを人間の神経皮質などの人間の神経系の一部と相互作用させ、それによって人間の神経皮質に神経活動を引き起
こすワイヤを含みます。研究者は、音声感覚データを蝸牛チャネルに、視覚データを視覚皮質に正常にマッピングしました。
従来の侵襲的(皮膚や身体や生体内に器具や装置を挿入することで行われる技法:対義語=非侵襲的)手法にはいくつかの
欠点があります。第一に、外科的インプラントは、手術中および/または手術後に患者の外傷および合併症を引き起こす
可能性があります。第二に、特に新しい技術が開発された場合、追加または進行中の手術が必要になることがあります。
- 573 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/15(土) 21:13:21.58 ID:iXe4ugWv0
- >>572
発明の要約
本発明は、人間の神経皮質上に感覚データ(視覚、音声、味覚、嗅覚または触覚)を生成/投影するための非侵襲的な
システムおよびプロセスを提供することにより、前述の欠点を解決します。システムの一実施形態は、一次トランスデュー
サアレイおよび二次トランスデューサアレイを備えます。一次トランスデューサーアレイは、コヒーレントまたはほぼ
コヒーレント信号源として動作します。二次トランスデューサーアレイは、一次トランスデューサーからのエネルギーを
望ましいパターンで神経皮質に整形、集束、変調する制御可能な音響回折パターンとして機能します。二次トランスデュー
サーは、一次アレイの放射に対して位相と振幅が移行する可能性のある音響エネルギーを放射します。
- 574 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 00:07:11.14 ID:5g9oM62FW
- >>573
エネルギーのパターンは、神経皮質に投影されたパターンの各部分が個別に低周波数でパルス化されるように構成されて
います。このシステムは、一次トランスデューサーアレイ素子と二次トランスデューサーアレイ素子の放出エネルギー間の
位相差を制御することにより、低周波パルスを生成します。パルス超音波信号は、皮質の神経タイミングを変更します。
神経発火タイミングの変化は、皮質における発火タイミングの変化の場所に応じて、さまざまな感覚体験を引き起こし
ます。皮質の感覚野のマッピングは知られており、現在の外科的侵襲的手法で使用されています。したがって、システム
は、皮質の1つ以上の選択された場所に1つ以上の選択されたパターンで低周波数でパルスされた超音波エネルギーを適用
することにより、認識可能な感覚体験を誘発します。
- 575 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 00:08:22.70 ID:5g9oM62FW
- >>574
本システムの利点の1つは、ライブおよび/または記録された画像を表示したり、音声を聞いたりするために、視覚
障碍者などを支援するための侵襲的手術が必要ないことです。この簡単な概要は、本発明の性質を迅速に理解できるように
提供されます。本発明のより完全な理解は、添付の図面に関連して、その好ましい実施形態の以下の詳細な説明を参照する
ことによって得られます。
- 576 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 22:11:59.47 ID:5g9oM62FW
- >>575
■ REMOTE-SENSING METHOD AND DEVICE
リモートセンシング方法と装置
米国特許番号:7272431B2 / Sep.18,2007 : William R.Mcgrath, Monrovia,CA(US)
要旨
生理学的活動の遠隔検出を行うための装置および方法が説明されます。本発明の一態様は、呼吸および心機能に関する情報
を得ることを含みます。一実施形態では、本発明は、電磁信号ビームで対象者を照らすように構成された発振器を含む照射源
と、対象者によって反射された電磁信号の振幅の変化を観察するように構成された受信機とを含みます。
- 577 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 22:34:15.22 ID:5g9oM62FW
- >>576
関連出願の引用
このアプリケーションは、2002年8月1日出願の仮出願番号60/400,399米国に基づく優先権を主張します。2003年5月23日に
出願された仮出願第60/473,670号開示は参照により本明細書に組み入れられます。
連邦政府による資金提供を受けた研究または開発に関する声明
米国政府は、国立航空宇宙局、宇宙科学局が提供するNAS7-1407に従い、本発明に一定の権利を有します。
- 578 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 23:04:28.23 ID:5g9oM62FW
- >>577
発明の背景
患者の呼吸と心機能に関する情報は、多くの病状の診断と監視記録に不可欠です。心電計は、心機能に関する情報を提供す
るために一般的に使用される装置です。心電計は、心臓が鼓動するときに心臓によって生成される電界を示す出力を提供しま
す。心電計の操作では、通常、9セットのリードを取り付ける必要があり、これらを組み合わせて12セットの測定値を取得しま
す。多数の臨床経験が蓄積されており、心電計の出力の特定の形状と多くの異なるタイプの心臓の状態との間の相関関係が
明らかになっています。
- 579 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/17(月) 21:17:02.55 ID:4qE3XCwU+
- >>578
発明の要約
本発明の実施形態は、生理学的活動を検出できます。本発明の一態様では、動きを検出できます。別の態様では、呼吸、
心拍数、または心臓の電気生理学などの特定の生理学的活動を監視できます。対象の生理学的活動を監視するように適合され
た一実施形態では、本発明は、対象を電磁信号ビームで照射するように構成される発振器と、対象によって反射される電磁
信号の振幅の変化を観察するように構成される受信機とを含みます。さらなる実施形態では、本発明は、第1のアンテナ部分
に接続されたRF発振器を含み、RF発振器および第1のアンテナ部分は、対象を照明する電磁信号ビームおよび第2の
アンテナ部分に接続された検出器を生成するように構成され、第2のアンテナ部分および検出器は、対象によって反射された
電磁信号の振幅を示す信号を生成するために構成されます。
- 580 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/18(火) 20:50:47.16 ID:GXDnOg8kM
- >>579
本発明の方法の一実施形態は、少なくともいくらかの組織片を透明にする波長を有する電磁信号で領域を照明することと、
電磁信号の反射の振幅を検出し、振幅の変動を観察することとを含みます。本発明のさらなる実施形態は、電磁信号ビーム
で対象を照明すること、および対象によって反射された電磁信号の振幅の変化を観察することを含みます。心電図を生成す
るための本発明の方法の別の実施形態は、電磁信号ビームで心臓を照らすこと、および心臓によって反射された電磁信号の
振幅を検出することを含みます。
- 581 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/19(水) 21:52:35.19 ID:9q5WT1KU4
- >>580
発明の詳細な説明
本発明の実施形態は、反射電磁信号を使用して、呼吸、脈拍を観察し、かつ/または被験者の心電図を生成します。
本発明の他の実施形態を使用して、電場を生成することができるニューロンまたは他の種類の組織の機能に関する観察を行う
ことができます。本発明による遠隔検出システムは、典型的には、RF発振器を使用して電磁信号ビームを生成することに
よって機能し、次にそれを使用して対象を照らします。
- 582 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/20(木) 19:54:33.84 ID:MnnzwnerQ
- >>581
動作中、被験者の呼吸、被験者の鼓動の動き、各心拍に伴う心臓細胞の脱分極と再分極はすべて、被験者によって反射され
た電磁信号の振幅の変動の一因となります。被験者によって反射された信号の振幅を示す出力が生成され、信号処理技法を
実行して、被験者の呼吸数、脈拍数、および/または心電図を示す出力の部分を抽出できます。
- 583 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/20(木) 20:54:51.80 ID:MnnzwnerQ
- >>582
次に図を参照すると、図1は、方向性結合器14を介してRF発振器16およびRF検出器18に結合されたアンテナ12
を含み、本発明による遠隔検出システム10が示されます。さらに、RF検出器はデジタル信号プロセッサ20に接続されて
います。RF発振器およびアンテナは、電磁ビーム22で対象24を照らすことができます。被験者は通常、入射電磁信号の
一部を反射し、アンテナとRF検出器を使用して、反射信号の振幅を示す信号を生成できます。
- 584 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/21(金) 22:17:31.17 ID:VYwiN0Eya
- >>583
次に、アンテナによって生成された信号およびデジタル信号プロセッサ20によってRF検出器から情報を抽出できます。
本発明に従って遠隔検出システム10によって生成された電磁信号で対象が照らされると、異なる複素インピーダンスを有す
る材料間の境界に信号が遭遇する結果として電磁信号が反射されます。材料の複素インピーダンスは、その材料と別の材料の
間の界面で反射される電磁波の振幅と位相シフトの変化を決定する特性です。材料の複素インピーダンスは、材料の表面に
自由電荷が導入または除去されると変化する可能性があります。
- 585 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/22(土) 21:02:47.40 ID:8PIIPvIv0
- >>584
図示の実施形態では、被験者は人間であり、電磁信号ビーム22は被験者の胸26を照らします。空気は、人間の組織の
複素インピーダンスと比較して、比較的低い複素インピーダンスを持っています。したがって、人間の被験者を照らすかなり
の量の電磁信号は、被験者の体によって反射されます。反射信号のパターンは、被験者の体の形に依存します。呼吸に関連
する被験者の胸部の形状または位置の変化は、アンテナを使用して観察できる方法で反射信号のパターンを変化させます。
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