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思考盗聴犯、テクノロジー犯罪被害など

1 :名無しさん:2014/09/15(月) 12:14:29.96 ID:9YUNWk1k0.net
末端はどこなの?
何年、経っても解決しないよな。
大御所は先端技術で見つからないとか、防げないとかで少しも殺した奴が出ない。
じゃあ、一番、弱いヤツをイジメようぜ。

526 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/14(火) 00:17:09.45 ID:K8QXCo3RL
>>525 つづき
  【0029】

  反射波分離手段5a2における反射波の位相の解析は、パルス遅延時間で行うことが好ましい。これは、生体頭部における各
生体組織の厚さは、例えば、頭蓋骨で約1cm、灰白質で数mmと非常に薄いため、反射波検出手段4aで検出される反射波の
位相を解析して、位相の異なる複数の反射波に分離するためには、高分解能を有するパルス遅延時間で解析することが好ましい。

527 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/15(水) 01:13:14.29 ID:K82yu1PfJ
>>526 つづき
  【0030】

  反射波分離手段5a2における反射波の分離は、パルス遅延時間による解析に加え、解析された前記反射波の振幅情報に基づい
て行うことがより好ましい。

528 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/15(水) 22:09:43.21 ID:K82yu1PfJ
>>527 つづき
 【0031】

  図4における電磁波の反射、透過モデルを用いて説明すると、検出された第1の反射波(B0)の振幅は、第2の反射波(C0)
、第3の反射波(D0)に比べて非常に大きい。言い換えれば、第1の反射波(B0)は、照射した電磁波(A0)に比べて振幅
の減衰が一番少ない。これは、第1の反射波(B0)は、生体頭部表面で反射しているため、照射した電磁波の振幅の減衰は、
生体頭部表面の透過のみだけである。これに対して、第2の反射波(C0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨
(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面における透過(A2)、
頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(B1)と、少なくとも4回の振幅の減衰を受ける。また、第3の反射波
(D0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)
と灰白質(Layer2)との界面における反射(B1)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(A2)、灰白質
(Layer2)と白質(Layer3)との界面における透過(A3)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(B2)、
及び、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(C1)と、少なくとも7回の振幅の減衰を受ける。そのため、例え
ば、図5(b)に示すように、各生体組織の反射位置により、検出される反射波の振幅強度は減少する。

529 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/17(金) 01:11:28.49 ID:r/C2o7vox
>>528 つづき
  【0032】

  非特許文献:S  Gabriel  et  al.Phys.Med.Biol.41(
1996)pp.2251−2269によれば、照射電磁波波長が1GHzの時の骨の比誘電率ε1は12であり、誘電損出
tanδ1は0.24であると記載されている。これは、骨に含まれる水分は少ないため比誘電率、誘電損失ともに相対的に小さ
い。

530 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/17(金) 22:31:42.53 ID:r/C2o7vox
>>529 つづき
  【0033】

  非特許文献:K.R.Foster  et  al.Phys.Med.Biol.24(1979)pp.1177−1187
によれば、脳の灰白質の比誘電率ε2はおよそ50、誘電損出tanδ2はおよそ0.4、脳の白質の比誘電率ε3はおよそ35、
誘電損出tanδ3はおよそ0.3であると記載されている。脳の灰白質は、血液等の液体が流れる層であるため、比誘電率、
誘電損失ともに相対的に大きく、脳の白質は脂肪分が多く含まれるため灰白質に比べると、比誘電率、誘電損失の値が比較的小さ
い。

531 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/18(土) 22:52:34.03 ID:PEJeqQS1y
>>530 つづき
  【0034】

  以上の点から、例えば、図4でいう第1の反射波(B0)は、照射した電磁波に比べて一番振幅の減衰が小さく、続いて、第2
の反射波(C0)においても、透過して減衰する生体組織が頭蓋骨のみであり、この頭蓋骨は比誘電率ε1、誘電損出tanδ1
がともに相対的に小さいため、第1の反射波(B0)に比べると振幅の減衰はあるものの、比較的減衰が少ない状態で検出される。
しかしながら、第3の反射波(D0)は、頭蓋骨のみならず、比誘電率、誘電損出が大きい灰白質を2回も透過するため、その
振幅の減衰は非常に大きくなる。

532 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/19(日) 23:43:30.73 ID:eSf9CGjUZ
>>531 つづき
  【0035】

  すなわち、反射波検出手段4aで検出された反射波の振幅情報、すなわち、振幅強度の違いに関する情報を用いることで、より
的確に、反射波検出手段4aで検出された反射波を、位相の異なる複数の反射波に分離することができる。

533 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/21(火) 01:46:32.79 ID:vJU9T4Fuq
>>532 つづき
  【0036】

  例えば、図6に示すように、検出された反射波の位相がパルス遅延時間で分析しても第2の反射波(C0)が完全に分離できな
い場合でも、第1の反射波(B0)の振幅をAB0、第2の反射波(C0)の振幅をAC0、第3の反射波(D0)の振幅を
AD0とした場合に、その振幅強度の差を用いて、第2の反射波(C0)の振幅強度を演算することができる(図6参照)。
このため、第1の反射波(B0)、第2の反射波(C0)、第3の反射波(D0)をそれぞれ分離することができる。

534 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/21(火) 21:09:19.38 ID:vJU9T4Fuq
>>533 つづき
 【0037】

  このように、反射波分離手段5a2は、反射波検出手段4aで検出された反射波が、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体
組織界面でそれぞれ反射した複数の反射波の合成波であるため、この合成波の位相、より好ましくは、この合成波の位相と振幅
を解析して、これらの位相情報、より好ましくは、位相情報と振幅情報に基づいて、反射波検出手段4aで検出された反射波
(合成波)を位相の異なる複数の反射波に分離する。

535 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/21(火) 21:30:28.81 ID:vJU9T4Fuq
>>534
  【0038】

  反射位置特定手段5a3は、反射波分離手段5a2により分離された位相の異なる複数の反射波の生体組織情報記録手段5a1
に記録されている生体組織構造における反射位置を特定する。

536 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/22(水) 22:00:20.91 ID:8oqVMblpv
>>535
  【0039】

  生体組織構造内での反射位置の特定は、反射波分離手段5a2において解析された反射波の位相情報又は振幅情報を用いて行う。
すなわち、位相情報を用いる場合は、分離した反射波の検出順、振幅情報を用いる場合は、その振幅強度により行う。

537 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/22(水) 22:31:42.33 ID:8oqVMblpv
>>536
  【0040】

  時間的変化検出手段5a4は、反射位置特定手段5a3により反射位置が特定された反射波のうち、生体頭部の神経活動をつか
さどる生体組織を通過した反射波を選択し、選択された反射波の位相及び振幅における時間的な変化を検出する。生体頭部の神経
活動をつかさどる生体組織とは、本実施形態では、灰白質(Layer2)であり、この領域を通過した反射波は、第3の反射波(D0)
である。

538 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/24(金) 21:43:10.05 ID:5dM3blZUQ
>>537
  【0041】

  脳内部の神経活動をつかさどる生体組織には、数多くの神経細胞があり、互いに相互作用を及ぼしながら活動している。それ
ぞれの神経細胞においては細胞膜を介したイオンの出入りによる電気的活動と、神経細胞間においては神経伝達物質と呼ばれる
生化学物質の移動により情報が伝達される。このような神経活動等により、生体組織の物性値、特に、複素誘電率や誘電緩和時間
が時間と共に変化する。なお、神経活動を行う生体組織の物性値が変化すると、電磁波の透過率、反射率が時間的に変化する。
そのため、生体活動をつかさどる生体組織を通過した反射波の振幅は一定ではなく、神経活動に応じて時間的に変化する。

539 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/25(土) 22:17:01.74 ID:4zBBpbRaK
>>538
  【0042】

  なお、生体頭部の電磁波媒体としての時間的変動は、上述した神経活動等以外に、脳内部の生体組織の機械的な移動(心筋の
活動、血管内の血液の移動など)などによる生体組織の厚さの変動による影響も受ける。これらは、いずれも主として、反射波の
位相の時間的変化として検出される。

540 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/26(日) 21:04:30.43 ID:Q9Edn6XAZ
>>539

  【0043】

  よって、生体頭部の神経活動をつかさどる領域を通過した第3の反射波(D0)のみの位相及び振幅の時間的変化を他の影響とは
分離して検出することで、生体頭部における脳内部の神経活動を正確に把握することができる。

541 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/26(日) 22:38:29.75 ID:Q9Edn6XAZ
>>540
  【0044】

  以上、示したように、本実施形態では、生体頭部に電磁波を照射して、検出した反射波の位相及び振幅を解析し、解析した位相
情報に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離し、分離した反射波の前記生体頭部の生体組織内での反射位置を
特定し、反射位置が特定された反射波のうち、前記生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波を選択し、その
反射波の位相及び振幅における時間的な変化を検出することで、生体頭部の神経活動を高精度に把握することができる。

542 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/27(月) 19:54:19.53 ID:Bu7eGZ5lh
>>541
  【0045】

  次に、本発明の脳内神経活動検出装置に関わる構成回路図の一例を説明する。

  【0046】

  図7は、本発明の脳内神経活動検出装置に関わる構成回路図のブロック図の一例を示す概念図である。

543 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/27(月) 21:55:21.72 ID:Bu7eGZ5lh
>>542
  【0047】

  本発明の脳機能測定装置は、例えば、図7に示すように、送信回路21と、アンテナ部22と、受信回路23と、信号処理部
24から構成されている。

544 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/29(水) 01:04:51.11 ID:fUkFMrF+B
>>543
  【0048】

  送信回路21は、例えば、水晶発振器25と、PLL26と、電圧制御発振器27と、電力増幅器28と、バンドパスフィルタ
ー29によって構成される。水晶発振器25と、PLL26と、電圧制御発振器27とを用いて発振させた高周波の正弦波信号を
電力増幅器28により増幅し、バンドパスフィルター29により高調波成分を除去した後に、アンテナ部22に送られ、アンテナ
部22から生体頭部に向けて照射する。

545 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/29(水) 20:33:22.51 ID:fUkFMrF+B
>>544
  【0049】

  アンテナ部22から生体頭部に向けて照射する電磁波の周波数は、数百MHzから、10GHzまでの範囲で行うことが好まし
い。

  【0050】

  生体に照射する電磁波の周波数が、数百MHzより低い周波数を用いる場合は、水分子の分極以外に、たんぱく質やDNAなど
の他の分子がもつ分極成分が大きくなり水分子そのもの複素誘電率、誘電緩和時間の変化を、検出することが難しい。一方10
GHzよりも高い周波数帯では、水分子の緩和周波数(25GHz)に近くなるため、生体頭部内を通過する電磁波の減衰が大きく
なり、生体頭部から反射する反射波の振幅強度が小さくなるため、反射波の検出が困難となる。

546 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/29(水) 21:39:38.96 ID:fUkFMrF+B
>>545
  【0051】

  受信回路23においては、生体頭部の神経活動により変調されて戻ってきた反射波を、アンテナ部22で受信し、サーキュレータ
30で出力信号と入力信号に分離した後、バンドパスフィルター31により両信号の高調波成分を除去したのちに、低雑音増幅器
32で増幅して、ミキサ33、ミキサ34に出力する。更に、ミキサ33には、送信回路21で発生させた高周波の正弦波信号を、
ミキサ34には、正弦波信号の位相をπ/4遅らせた余弦波信号をそれぞれ入力されることで、低雑音増幅器32で増幅された
出力信号と入力信号は、直交復調され、ローパスフィルター35、36により低周波成分のみを取り出して、得られたアナログ信号
をA/D変換器37、38によりデジタル信号に変換する。

547 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/30(木) 20:19:06.91 ID:HE7qQr+xO
>>546
  【0052】

  信号処理部24では、デジタル信号化された反射波信号を用いて前述した神経活動検出手段5aの解析が行われ、脳内の神経活動
の振幅及び位相の時間的変化をそれぞれ独立に検出する。

548 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/30(木) 22:48:49.32 ID:HE7qQr+xO
>>547
  【0053】

<第2の実施形態(脳内神経活動検出装置)>

  本発明に係る脳内神経活動検出装置の第2の実施形態について図面を用いて説明する。図8は、本発明の第2の実施形態に係る
脳内神経活動検出装置の各構成部のブロック部である。

549 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/31(金) 20:43:47.84 ID:OD4zZ1GN5
>>548
  【0054】

  本発明の第2の実施形態に関わる脳内神経活動検出装置50は、第1の実施形態の脳内神経活動検出装置1に加えて、反射波補正
手段5a5が更に加わった構成を有している。その他の構成は第1の実施形態の脳内神経活動検出装置1と同様なため説明を省略す
る。

550 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/31(金) 21:35:09.27 ID:OD4zZ1GN5
>>549
  【0055】

  反射波補正手段5a5は、反射位置特定手段5a3で反射位置が特定された反射波のうち、生体頭部の神経活動をつかさどらない
生体組織のみを通過した反射波の位相又は振幅の時間的な変動を検出し、その変動を、神経活動をつかさどる生体組織を通過した
前記反射波の位相又は振幅の時間的な変化に反映させて補正する。

551 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/01(土) 21:18:15.91 ID:F/vrsY0Eg
>>550
  【0056】

  前述した反射波分離手段5a2では、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波に加え、生体頭部の神経活動を
つかさどらない生体組織のみを通過した反射波も分離されている。ここでいう生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみを
通過した反射波は、本実施形態では、第1の反射波(B0)、第2の反射波(C0)がこれに相当する。これらの反射波は、通過し
た生体組織、または、生体組織間における反射及び透過等により、照射した電磁波に比べると、振幅の減衰及び位相の変調を受け
ている。

552 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/02(日) 23:07:16.35 ID:kdor6FLFm
>>551
  【0057】

  しかしながら、神経活動をつかさどらない生体組織、特に、頭蓋骨は、神経細胞集団の同期した電気的活動、神経細胞間において
は神経伝達物質と呼ばれる生化学物質の移動による情報の伝達等は行われない。すなわち、神経活動における物性値、特に、複素
誘電率や誘電緩和時間の時間的変化は、神経活動をつかさどる生体組織に比べると非常に小さい。さらに、頭蓋骨は、脳内部の生体
組織の機械的な移動(心筋の活動、血管内の血液の移動など)などによる頭蓋骨自身の厚さの変動も当然のことながら皆無に等しい。

553 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/03(月) 21:38:40.17 ID:mQb6P0Y+/
>>552
  【0058】

  このため、検出される生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみを通過した反射波の位相又は振幅における時間的変化は
、実際、極微小な変動はあるものの一定として定義しても問題ない。すなわち、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過し
た反射波の時間的変化を検出する際の妨げになることはない。

554 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/03(月) 23:41:19.47 ID:mQb6P0Y+/
>>553
  【0059】

  このように、生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみ、例えば、頭蓋骨のみを通過した反射波は、前述したように、
位相及び振幅の時間的変動はほとんど無い。このため、例えば、頭蓋骨のみを経由した反射波の位相又は振幅が変動した場合には、
その変動は他の要因(例えば、電磁波発生回路の変動等)で発生したノイズであると考えられる。そのため、この変動を、神経活動
をつかさどる生体組織を経由して反射した反射波の位相及び振幅の時間的変化に反映させることで、発生したノイズをキャンセル
することができるため、より高精度に生体頭部における神経活動を検出することができる。

555 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/04(火) 22:05:58.38 ID:UGW9wgD9/
>>554
  【0060】

  以上、示したように、本実施形態では、生体頭部を構成する生体組織のうち、生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみ
を通過した反射波の位相又は振幅における時間的変化を検出し、それを、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射
波に反映させて、補正することで、生体頭部の神経活動の変化をより高精度に把握することができる脳内神経活動検出装置を提供す
ることができる。

556 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/06(木) 03:10:55.74 ID:+Q3Y41Qso
>>555
  【0061】

<脳内神経活動検出装置を用いた脳機能診断装置に関する実施形態>

  次に、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた脳機能診断装置について図面を用いて説明する。

  【0062】

  図9は、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた脳機能診断装置に関する概念図である。

557 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 00:40:21.40 ID:GtsbCsqzg
>>556
  【0063】

  本発明に関わる脳機能診断装置は、上述した脳内神経活動検出装置60と、脳内神経活動検出装置60に接続され、脳内神経活動
検出装置60で検出された脳内の神経活動の時間的な変化を解析することで脳機能を診断する脳機能診断部61と、脳機能診断部
61で診断された結果を出力する出力部62とを備えている。

558 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 04:07:37.53 ID:GtsbCsqzg
>>557
  【0064】

  脳内神経活動検出装置60は、例えば、図7に示すような送信回路21、アンテナ部22、サーキュレータ30、受信回路23、
信号処理部24を備えたアンテナ制御解析部63とを備えている。

  【0065】

  脳機能診断部61は、脳内神経活動検出装置60で検出された脳内の神経活動の時間的な変化を解析することで脳機能を診断する
脳機能診断手段を備えており、例えば、IC回路で構成されている。

559 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 23:16:21.58 ID:GtsbCsqzg
>>558
  【0066】

  脳機能診断手段は、例えば、生体頭部の脳血栓の有無を確認することができる。すなわち、脳機能診断装置により、測定した患部
における測定結果が、反射波分離手段5a2によって、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波が分離されない
場合、又は、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波が分離されても、その時間的変化が微小又は無い場合は、
その患部には、図10に示すような脳血栓64が存在すると診断することができる。これは、脳血栓64の存在により、生体頭部に
照射した電磁波が脳血栓64の表面で透過せずに乱反射してしまい、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波
を検出することができない、又は、検出できたとしても振幅が非常に微弱な反射波であるからである。

560 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/08(土) 20:43:10.56 ID:dI5xON83J
>>559
  【0067】

  出力部62は、脳機能診断部61で診断された結果を出力し、被測定者に伝達する出力手段を備えており、例えば、結果を文字
で出力する表示装置、結果を音声で出力する音声発生装置で構成されている。

561 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/08(土) 22:05:46.02 ID:dI5xON83J
>>560
  【0068】

  また、本発明の脳機能診断装置は、医療分野において、より応用的な治療も行うことができる。例えば、アルツハイマーの患者に
対して、その生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波の時間的な変化を検出し、その時間的な変化傾向を健康な
人間のものと比較して、その違いを検出し、健康な人間のそれに近づけるように、電気的治療等を行うという新たなアルツハイマー
の医学治療等に応用することができる。

562 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/09(日) 22:43:36.62 ID:xSKViTVLM
>>561
  【0069】

  <脳内神経活動検出装置を用いた思考映像表示装置に関する実施形態>

  次に、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた思考映像表示装置について図面を用いて説明する。

  【0070】

  図11は、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた思考映像表示装置に関する概念図である。

563 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/10(月) 21:19:55.05 ID:uo73YPgyJ
>>562
  【0071】

  本発明に関わる思考映像表示装置70は、上述した脳内神経活動検出装置が複数配置された神経活動検出部71と、神経活動検出
部71内の複数の脳内神経活動検出装置のうち、脳内神経活動の変化が検出された脳内神経活動検出装置の検出位置を解析する
検出位置解析部72と、検出位置解析部72で解析された検出位置の位置情報に基づいて、被測定者の思考を表示する思考表示部
73とを備えている。

564 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/11(火) 21:08:02.39 ID:ys9SNIj9T
>>563
  【発明の詳細な説明】
  【技術分野】
  【0001】

  本発明は、生体頭部の神経活動をより高精度に検出することができる脳内神経活動検出装置、および、それを用いた脳機能診断
装置及び思考映像表示装置に関する。

565 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/11(火) 23:09:36.86 ID:ys9SNIj9T
>>563 訂正
  【0072】

  神経活動検出部71は、図12に示すように、複数の脳内神経活動検出装置のアンテナ部74(74(1.1)・・・・74
(x.y))と、複数のアンテナ部74からの照射、検出、解析等を行うアンテナ制御部75とを備えている。

  【0073】

  アンテナ制御部75は、例えば、図7に示すような、送信回路21、サーキュレータ30、受信回路23、信号処理部24を備え
ている。

566 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/12(水) 21:27:37.21 ID:3BG3agv9C
>>565
 【0074】

  検出位置解析部72は、図12に示すような神経活動検出部71の複数のアンテナ部74のうち、脳内神経活動の変化が検出され
たアンテナ部の検出位置を解析する検出位置解析手段を備えている。

  【0075】

  思考表示部73は、検出位置解析部72で解析された検出位置の位置情報に基づいて被測定者の思考を表示する思考表示手段を
備えている。

567 :佐藤裕康:2020/08/12(水) 22:20:17.03
2チャンネル様

宮城県の佐藤裕康と申します。将棋がテレビに出ております。
東京は首都です。給料を支払っていただきたいと思います。

佐藤裕康
宮城県栗原市金成有壁上原前2−17
08057407728
syougisashi5@yahoo.co.jp

568 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/12(水) 23:00:36.62 ID:3BG3agv9C
>>566
  【0076】

  本発明に関わる思考映像表示装置70の使用例を説明する。

  【0077】

  図13に示すように、被測定者が神経活動検出部71を頭にかぶり、例えば、二次元的な円を想像してもらい、その想像の結果、
複数のアンテナ部74のうち、脳内の神経活動の変化が検出されたアンテナ部74の位置を記憶する。さらに、三角、四角、楕円、
球体、立方体、直方体、色(赤、青、黄色・・)等のできるだけ多くの映像について想像してもらい、そのときの複数のアンテナ
部74のうち、脳内の神経活動の変化が検出されたアンテナ部74の位置を記憶する。すなわち、被測定者が円、三角、四角、
色等をそれぞれ思い浮かべる際に、それぞれ脳の神経活動が活性化するアンテナ部74の位置を記憶させる。

569 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/13(木) 21:57:32.55 ID:IVEVEXqKM
>>568
  【0078】

  以上記録されたそれぞれの映像に対する検出位置の位置情報に基づいて、被測定者の思考に伴う生体頭部の脳内神経活動が活発す
る位置を解析する。

  【0079】

  このように、被測定者の思考に対する生体頭部の脳内神経活動が変化するアンテナ部の位置の傾向を把握することで、例えば、
図14に示すように、被測定者が花を想像した際に、脳内神経活動の変化が検出されたアンテナ部74の位置情報に基づいて、その
被測定者の想像した花を表示することができる。

570 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/14(金) 20:25:14.57 ID:AAwRkmP0D
■ Method and system for generating sensory data onto the human neural cortex
   人間の大脳皮質に感覚データを生成する方法とシステム

   米国特許番号:US6729337 B2/ Thomas P. Dawson, Escondido, CA(US)/ May 4,2004
   https://patents.google.com/patent/US6729337B2/en

  要旨

 感覚データを人間の神経皮質に投影するための非侵襲的なシステムとプロセスが提供されます。システムは、一次トラン
スデューサアレイと二次トランスデューサアレイを含みます。一次トランスデューサーアレイはコヒーレント信号源として
機能し、二次トランスデューサーアレイは制御可能な回折パターンとして機能し、所望のパターンで神経皮質にエネルギー
を集中させます。さらに、エネルギーのパターンは、神経皮質に投影された各部分が低周波数で個別にパルス化されるよう
に構築されています。この低周波パルスは、一次トランスデューサーアレイと二次トランスデューサーアレイの要素の放出
エネルギー間の位相差を制御することによって形成されます。

571 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/15(土) 00:34:33.24 ID:iXe4ugWv0
>>570
  関連出願の相互参照

  この出願は、2000年10月17日に提出された「人間の神経皮質に感覚データを生成するための方法とシステム」と題する
米国特許出願第09/690,571号の一部であり、現在は米国特許第6,536,440号です。

  発明の分野

 本発明は、ヒト神経皮質内で感覚体験を生成するための非侵襲的な方法およびシステムに関する。

572 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/15(土) 20:38:03.14 ID:iXe4ugWv0
>>571
  発明の背景

 人間の神経系で神経活動を発生させるための従来の技術は、外科的インプラントを必要とします。インプラントは、電子
インパルスを人間の神経皮質などの人間の神経系の一部と相互作用させ、それによって人間の神経皮質に神経活動を引き起
こすワイヤを含みます。研究者は、音声感覚データを蝸牛チャネルに、視覚データを視覚皮質に正常にマッピングしました。
従来の侵襲的(皮膚や身体や生体内に器具や装置を挿入することで行われる技法:対義語=非侵襲的)手法にはいくつかの
欠点があります。第一に、外科的インプラントは、手術中および/または手術後に患者の外傷および合併症を引き起こす
可能性があります。第二に、特に新しい技術が開発された場合、追加または進行中の手術が必要になることがあります。

573 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/15(土) 21:13:21.58 ID:iXe4ugWv0
>>572
  発明の要約

 本発明は、人間の神経皮質上に感覚データ(視覚、音声、味覚、嗅覚または触覚)を生成/投影するための非侵襲的な
システムおよびプロセスを提供することにより、前述の欠点を解決します。システムの一実施形態は、一次トランスデュー
サアレイおよび二次トランスデューサアレイを備えます。一次トランスデューサーアレイは、コヒーレントまたはほぼ
コヒーレント信号源として動作します。二次トランスデューサーアレイは、一次トランスデューサーからのエネルギーを
望ましいパターンで神経皮質に整形、集束、変調する制御可能な音響回折パターンとして機能します。二次トランスデュー
サーは、一次アレイの放射に対して位相と振幅が移行する可能性のある音響エネルギーを放射します。

574 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 00:07:11.14 ID:5g9oM62FW
>>573
  エネルギーのパターンは、神経皮質に投影されたパターンの各部分が個別に低周波数でパルス化されるように構成されて
います。このシステムは、一次トランスデューサーアレイ素子と二次トランスデューサーアレイ素子の放出エネルギー間の
位相差を制御することにより、低周波パルスを生成します。パルス超音波信号は、皮質の神経タイミングを変更します。

  神経発火タイミングの変化は、皮質における発火タイミングの変化の場所に応じて、さまざまな感覚体験を引き起こし
ます。皮質の感覚野のマッピングは知られており、現在の外科的侵襲的手法で使用されています。したがって、システム
は、皮質の1つ以上の選択された場所に1つ以上の選択されたパターンで低周波数でパルスされた超音波エネルギーを適用
することにより、認識可能な感覚体験を誘発します。

575 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 00:08:22.70 ID:5g9oM62FW
>>574
  本システムの利点の1つは、ライブおよび/または記録された画像を表示したり、音声を聞いたりするために、視覚
障碍者などを支援するための侵襲的手術が必要ないことです。この簡単な概要は、本発明の性質を迅速に理解できるように
提供されます。本発明のより完全な理解は、添付の図面に関連して、その好ましい実施形態の以下の詳細な説明を参照する
ことによって得られます。

576 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 22:11:59.47 ID:5g9oM62FW
>>575
■ REMOTE-SENSING METHOD AND DEVICE
   リモートセンシング方法と装置

   米国特許番号:7272431B2 / Sep.18,2007 : William R.Mcgrath, Monrovia,CA(US)

  要旨

 生理学的活動の遠隔検出を行うための装置および方法が説明されます。本発明の一態様は、呼吸および心機能に関する情報
を得ることを含みます。一実施形態では、本発明は、電磁信号ビームで対象者を照らすように構成された発振器を含む照射源
と、対象者によって反射された電磁信号の振幅の変化を観察するように構成された受信機とを含みます。

577 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 22:34:15.22 ID:5g9oM62FW
>>576
  関連出願の引用

 このアプリケーションは、2002年8月1日出願の仮出願番号60/400,399米国に基づく優先権を主張します。2003年5月23日に
出願された仮出願第60/473,670号開示は参照により本明細書に組み入れられます。

  連邦政府による資金提供を受けた研究または開発に関する声明

  米国政府は、国立航空宇宙局、宇宙科学局が提供するNAS7-1407に従い、本発明に一定の権利を有します。

578 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/16(日) 23:04:28.23 ID:5g9oM62FW
>>577
  発明の背景

 患者の呼吸と心機能に関する情報は、多くの病状の診断と監視記録に不可欠です。心電計は、心機能に関する情報を提供す
るために一般的に使用される装置です。心電計は、心臓が鼓動するときに心臓によって生成される電界を示す出力を提供しま
す。心電計の操作では、通常、9セットのリードを取り付ける必要があり、これらを組み合わせて12セットの測定値を取得しま
す。多数の臨床経験が蓄積されており、心電計の出力の特定の形状と多くの異なるタイプの心臓の状態との間の相関関係が
明らかになっています。

579 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/17(月) 21:17:02.55 ID:4qE3XCwU+
>>578
  発明の要約

 本発明の実施形態は、生理学的活動を検出できます。本発明の一態様では、動きを検出できます。別の態様では、呼吸、
心拍数、または心臓の電気生理学などの特定の生理学的活動を監視できます。対象の生理学的活動を監視するように適合され
た一実施形態では、本発明は、対象を電磁信号ビームで照射するように構成される発振器と、対象によって反射される電磁
信号の振幅の変化を観察するように構成される受信機とを含みます。さらなる実施形態では、本発明は、第1のアンテナ部分
に接続されたRF発振器を含み、RF発振器および第1のアンテナ部分は、対象を照明する電磁信号ビームおよび第2の
アンテナ部分に接続された検出器を生成するように構成され、第2のアンテナ部分および検出器は、対象によって反射された
電磁信号の振幅を示す信号を生成するために構成されます。

580 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/18(火) 20:50:47.16 ID:GXDnOg8kM
>>579
  本発明の方法の一実施形態は、少なくともいくらかの組織片を透明にする波長を有する電磁信号で領域を照明することと、
電磁信号の反射の振幅を検出し、振幅の変動を観察することとを含みます。本発明のさらなる実施形態は、電磁信号ビーム
で対象を照明すること、および対象によって反射された電磁信号の振幅の変化を観察することを含みます。心電図を生成す
るための本発明の方法の別の実施形態は、電磁信号ビームで心臓を照らすこと、および心臓によって反射された電磁信号の
振幅を検出することを含みます。

581 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/19(水) 21:52:35.19 ID:9q5WT1KU4
>>580
  発明の詳細な説明

 本発明の実施形態は、反射電磁信号を使用して、呼吸、脈拍を観察し、かつ/または被験者の心電図を生成します。
本発明の他の実施形態を使用して、電場を生成することができるニューロンまたは他の種類の組織の機能に関する観察を行う
ことができます。本発明による遠隔検出システムは、典型的には、RF発振器を使用して電磁信号ビームを生成することに
よって機能し、次にそれを使用して対象を照らします。

582 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/20(木) 19:54:33.84 ID:MnnzwnerQ
>>581
  動作中、被験者の呼吸、被験者の鼓動の動き、各心拍に伴う心臓細胞の脱分極と再分極はすべて、被験者によって反射され
た電磁信号の振幅の変動の一因となります。被験者によって反射された信号の振幅を示す出力が生成され、信号処理技法を
実行して、被験者の呼吸数、脈拍数、および/または心電図を示す出力の部分を抽出できます。

583 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/20(木) 20:54:51.80 ID:MnnzwnerQ
>>582
  次に図を参照すると、図1は、方向性結合器14を介してRF発振器16およびRF検出器18に結合されたアンテナ12
を含み、本発明による遠隔検出システム10が示されます。さらに、RF検出器はデジタル信号プロセッサ20に接続されて
います。RF発振器およびアンテナは、電磁ビーム22で対象24を照らすことができます。被験者は通常、入射電磁信号の
一部を反射し、アンテナとRF検出器を使用して、反射信号の振幅を示す信号を生成できます。

584 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/21(金) 22:17:31.17 ID:VYwiN0Eya
>>583
  次に、アンテナによって生成された信号およびデジタル信号プロセッサ20によってRF検出器から情報を抽出できます。
本発明に従って遠隔検出システム10によって生成された電磁信号で対象が照らされると、異なる複素インピーダンスを有す
る材料間の境界に信号が遭遇する結果として電磁信号が反射されます。材料の複素インピーダンスは、その材料と別の材料の
間の界面で反射される電磁波の振幅と位相シフトの変化を決定する特性です。材料の複素インピーダンスは、材料の表面に
自由電荷が導入または除去されると変化する可能性があります。

585 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/22(土) 21:02:47.40 ID:8PIIPvIv0
>>584
  図示の実施形態では、被験者は人間であり、電磁信号ビーム22は被験者の胸26を照らします。空気は、人間の組織の
複素インピーダンスと比較して、比較的低い複素インピーダンスを持っています。したがって、人間の被験者を照らすかなり
の量の電磁信号は、被験者の体によって反射されます。反射信号のパターンは、被験者の体の形に依存します。呼吸に関連
する被験者の胸部の形状または位置の変化は、アンテナを使用して観察できる方法で反射信号のパターンを変化させます。

586 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/22(土) 22:12:23.79 ID:8PIIPvIv0
>>585
  適切な強度のビーム24は、被験者の心臓28を照らせます。心臓によって反射される電磁信号の量は、心臓の拍動ととも
に変化する心臓細胞の複素インピーダンスに依存します。心臓が鼓動すると、細胞膜の両側のイオン濃度の不均衡により、
心臓細胞は最初に分極します。心筋が収縮すると、心筋細胞の細胞膜が透過性になり、膜の両側のイオン濃度が均衡します。
すべての心筋細胞が同時に脱分極することはありません。むしろ、脱分極波は、心房から始まり、心室へと移動する心臓全体
を掃引します。心臓の収縮が完了すると、心筋細胞が再分極します。分極した心臓細胞の細胞膜の両側にあるイオンの不均衡
は、心臓の周りの組織のインピーダンスとは大幅に異なる複雑なインピーダンスをそれらに与えます。したがって、電磁信号
は分極した心臓細胞によって反射されます。心筋細胞の脱分極は、心筋細胞の複雑なインピーダンスを変化させます。その
結果、心臓の動きと心筋細胞の脱分極と再分極の両方が、心臓によって反射される電磁信号のパターンに影響を与えます。
本発明に従って、経時的な心臓からの反射の変化を観察することにより、心臓が鼓動する頻度および心臓の電気生理学につい
ての情報を提供できます。

587 :GHQとレーダー思考盗聴とメスチソマイノリティー支援工作:2020/08/25(火) 21:24:39.85 ID:Nqixrn70k
>>586
  本発明による遠隔検出システムのブロック図が図2に示されます。遠隔検出システム10は、共通ノード42および第1の
増幅器44に接続された合成RF発振器40を含みます。共通ノード42は、発振器46およびロックイン増幅器48に接続
されます。第1の増幅器44の出力は、方向性結合器52を介してアンテナ50に接続されます。方向性結合器はまた、第2
の増幅器54に接続されます。増幅器の出力は、ミキサー56に接続されます。RF発振器58はまた、ミキサーへの出力を
提供します。ミキサーの出力は、第3の増幅器60の入力に接続されます。第3の増幅器の出力は帯域通過フィルタ62に
接続され、帯域通過フィルタの出力はダイオード検出器に接続されます。ダイオード検出器の出力は、ロックイン増幅器48
の入力に接続され、次いで、ロックイン増幅器の出力は、データ収集コンピュータ66に提供されます。

588 :GHQとレーダー思考盗聴とメスチソマイノリティー支援工作:2020/08/26(水) 21:16:26.35 ID:+bRqBKEDL
>>587
  一実施形態では、合成RF発振器40は、20GHzの範囲の電磁信号を生成し、カリフォルニア州パロアルトのヒューレ
ットパッカード社によって製造されたモデル33120Aを使用して実装できます。第1の増幅器44は、信号の強度を高め、ヒュ
ーレット・パッカード社によって製造されたモデル8349Bなどの2〜20GHzの増幅器を使用して実装されます。
発振器46は、キロヘルツ範囲の変調信号を生成し、ヒューレット・パッカード社によって製造されたモデル83723Bを使用し
て実装されます。ロックイン増幅器48は、ダイオード検出器64からのキロヘルツの振幅変調出力を同期的に検出し、カリ
フォルニア州サニーベールのスタンフォードリサーチシステムズによって製造されたモデルSR830を使用して実装できます。

589 :GHQとレーダー思考盗聴とメスチソマイノリティー支援工作:2020/08/26(水) 22:36:37.26 ID:+bRqBKEDL
>>588
導波管ホーンアンテナ50は、放射された信号ビームを生成し、ニューヨーク州ニューヨークのL−3コミュニケーションズ
コーポレーションのナルダ部門によって製造されたモデル639を使用して実装されます。方向性結合器52は、放射される
信号をアンテナ50に結合し、ヒューレット・パッカード社によって製造されたモデルP752C-10dBを使用して実装されます。
第2の増幅器54は、反射信号の低雑音増幅を提供し、ニュージャージー州ホーポージのMITEQ Inc.により製造されたモデル
AMF-3D-000118000-33-10Pのような20GHz増幅器を使用して実施されます。

590 :GHQとレーダー思考盗聴とメスチソマイノリティー支援工作:2020/08/27(木) 19:48:20.87 ID:cnEy7iRV5
>>589
  第2高調波ミキサ56は、信号を1GHzにダウンコンバージョンし、MITEQ Inc.によって製造されたモデルSBE0440LW1を使用
して実装できます。RF発振器58は、ミキサー56の局部発振器として機能し、ヒューレット・パッカードによって製造さ
れたモデル8340Aを使用して実装されます。第3の増幅器60は、信号をダイオード検出器64に適切なレベルにブーストし
、MITEQ Inc.によって製造されたモデル4D-00011800-33-10Pなどの1GHz増幅器を使用して実装できます。帯域通過フィルタ
62は、検出システムのノイズを低減するために信号受信帯域幅を制限し、メリーランド州ゲーサーズバーグのリアクテル社
によって製造されたモデル381-1390-50SIIなどの300MHz帯域通過フィルタを使用して実装できます。

591 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/08/28(金) 23:58:34.66 ID:O4h2gHmTd
>>590
  ダイオード検出器64は、反射された電磁信号の振幅に比例するビデオ応答を生成し、ヒューレット・パッカ
ード社によって製造されたモデル8473Cを使用して実装できます。データ収集コンピュータ66は、ロックイン
増幅器48の出力をデジタル化し、信号を格納し、それをグラフィック形式で表示し、カリフォルニア州
クパチーノのアップルコンピュータ社によって製造されたマッキントッシュモデル8600/300を使用して実施でき
ます。

592 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/08/29(土) 23:33:40.08 ID:Cs1pQbRos
>>591 つづき
  上記のように、心臓の脱分極と再分極は電界を生成し、心臓の複雑なインピーダンスを変化させます。
心臓によって生成される電界は、双極子モーメントとしてモデル化できます。心臓の双極子モーメントは、
心臓の一部が分極し、心臓の一部が脱分極した結果として作成されます。したがって、心臓の双極子モーメント
の強さと方向の変化は、心臓の電気生理学に関する情報を提供します。心房の脱分極中の心臓の双極子は、
心電計にP波を生成します。

593 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/08/31(月) 20:02:03.68 ID:WPvkFxjhE
>>592
  心室の脱分極中の心臓の双極子は、「QRS複合体」として知られている心電計の出力に一連の波を生成しま
す。心室の再分極に関連する双極子の変化は、心電計にT波として知られている出力を生成します。
これらの波と複合体は、医療診断で一般的に使用されます。心臓が拍動するときの電場と心臓の生理機能の
詳細については、"The Electrocardiogram as an Example of Electrostatics"「静電学の例としての心電図」
と題されたAmerican Journal of Physics,vol.41,p.824のR.K.Hobbieの刊行した論文内で説明され、その全体が
参照により本明細書に組み込まれます。

594 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/01(火) 22:13:57.32 ID:UPXAsq9c2
>>593
  2つの連続する拍動中に心臓により生成される電場の双極子モーメントの直交成分が図3Aに示されます。
P波(80)、QRS群(82)およびT波(84)の間の電場の直交成分の大きさが、電場のx、y、および
Z成分を表すグラフに示されています。

  人間の対象者の胸部からの反射を照明および観察するためにシステムが使用されたときに取られた、本発明
による遠隔検出システム10からの出力を示すグラフが、図3Bに示されます。グラフ100は、約6秒間隔
で配置され、対照者の呼吸を示す一連の大きな特徴102を含みます。さらに、グラフ100は、2秒よりも
離れていない間隔であり、対照者の心臓の鼓動を示す多数のより小さな特徴104を含ます。

595 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/03(木) 19:47:36.73 ID:5lsPm1Emq
>>594 つづき
  本発明による遠隔検出システム10の第2の出力のグラフが図3Cに示されます。2番目の出力はローパス
フィルター処理されており、低周波信号を平滑化しています。ローパスフィルタリングの効果は、被験者の呼吸
を示す図3Cに示される出力の成分102を取り除くことです。グラフ120は、P波122、QRS群124
およびT波126に対応する一連のピークを示します。図3Cにグラフ化された出力は、心臓が拍動するときの
心臓の電気生理学の一部についての情報を提供します。心臓の完全な画像を形成するために(すなわち、従来の
12誘導心電図と少なくとも同じくらい多くの情報を含む)、本発明による単一または複数の遠隔検出システム
を使用して、3つの直交測定を行うことができます。線形代数を使用して、本発明による遠隔検出システムで
測定された3つの直交成分から「12誘導」応答を構築し、心臓が拍動するときの心臓の電気生理学の完全な
表現を構築できます。

596 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/04(金) 00:09:13.04 ID:RU/F78bMW
>>595 つづき
  上述したように、本発明による遠隔検出システムは、対象に関するかなりの量の情報を得られます。リモート
検出システムによって得られる特定の情報は、用途によって異なります。一実施形態では、検出器は、対象の
呼吸および脈拍数を監視します。他の実施形態では、検出器は、心電図を取得するか、筋肉または神経機能を
監視できます。あるいは、本発明による検出器は、安全装置として、または捕らえられたり無意識の人々を
見つけ出す際に救助者を支援するために、生き物の存在を単に検出できます。

597 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/04(金) 23:57:28.32 ID:RU/F78bMW
>>596 つづき
  対象者を含む多くの実施形態では、遠隔検出システムによって生成される信号は、10GHzから80GHz
の周波数範囲にあり、ビーム幅は3フィートであり、距離は26フィートです。典型的には、3フィートの幅の
ビームは、干渉なしに1人の人を特定するのに十分です。他の実施形態では、1GHzから100GHzの範囲
の信号を使用できます。あるいは、実施形態は、100MHzから200GHzの範囲の信号を使用できます。

598 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/05(土) 21:08:03.90 ID:2teyPK1zr
>>597
  必要なビームの幅は、用途によって異なります。たとえば、検出器が崩壊した建物内の生命体の存在を検出
しようとする場合は、広いビームを使用できます。次に、狭いビームを使用して、検出された生命体の特定の
場所を決定できます。医療診断用途では、適切なビームは、対象の体の必要な部分からの反射を得るために十分
な幅を持ち、望ましくない反射を避けるために十分に狭くなります。本発明に従って遠隔検出システムを構築
するためにマイクロ波モノリシック集積回路(「MMIC」)技術が使用される場合、4インチ離れた2つのパッチ
アンテナは、上記の3フィート幅のビームを生成できます。システムの有効範囲は、アンテナサイズと送信電力
に合わせて効果的に拡大縮小化されます。アンテナのサイズが問題となる場合、電磁放射の周波数を上げると、
より小さなアンテナの構築が可能になります。しかしながら、反射された信号の振幅は、通常、信号の周波数が
増加するにつれて減少します。

599 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/06(日) 19:51:56.84 ID:L/tM1iG0j
>>598
  本発明による遠隔検出システムが構造物または破片を介して動作する能力は、構造または破片を構成する
材料に依存します。レンガ、木材、シンダーブロックなどの多くの材料は、上記の範囲の周波数の電磁信号に
対して透過的です。しかしながら、コンクリート中の水および金属の存在は、遠隔検出システムによって受信
された信号を妨害する可能性があります。他の実施形態では、本発明による遠隔検出システムを使用して、
神経機能または筋肉機能を監視できます。さらに、リモート検出システムは、乳幼児突然死症候群または睡眠時
無呼吸のモニターとしても使用できます。遠隔検出システムの用途には、エクササイズ機器も含まれ、遠隔検出
システムを使用して、有酸素運動中に脈拍や呼吸を監視できます。全ての場合において、遠隔検出システムは
対象から距離を置いて配置され、システムと対象との間の接触を必要とせずに測定が行われます。
遠隔検出システムの用途は、人間の被験者や人間の組織に限定されません。上記の装置と原理は、他の生命体の
検出と監視にも同様に適用できます。

600 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/07(月) 22:28:18.08 ID:zW8T/m95B
>>599
  上述のように、本発明による遠隔検出システムは、対象からかなりの距離で効果的に機能させることができ
ます。システムから約2フィートに位置する被験者の心拍数を監視するために使用された、本発明による遠隔
検出システムからの出力を示すグラフが、図4Aに示されています。グラフ160は、間隔が1秒未満の周期
的ピーク162を含みます。これらの特徴は、被験者の心臓の鼓動を示しています。遠隔検出システムから
約8フィートに位置する人間の被験者の心拍数を監視するために使用された、本発明による遠隔検出システム
からの出力を示すグラフが、図4Bに示されています。この場合も、グラフ180は、間隔が1秒未満の一連の
周期的ピーク182を含みます。グラフの傾向は、測定のDCレベルのドリフトにより、8秒間にわたって低下し
ます。対象を照明し、反射を受信するための別個のアンテナを含む、本発明による遠隔検出システムの実施形態
が図5に示されています。遠隔検出システム10''は、第1のアンテナ180が電磁信号ビームを生成するために
使用され、第2のアンテナ182が反射電磁信号ビームを検出するために使用されることを除いて、図1に示す
実施形態と同様です。

601 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/08(火) 21:48:00.21 ID:pEzokh0Ou
>>600
  2つのアンテナを含む遠隔検出システム10 ''のブロック図が図6に示されています。遠隔検出システム
10 ''は、共通ノード185に接続された関数発生器184を含みます。合成されたRF発振器186はまた、
共通ノード185および第1の増幅器188に接続されます。第1の増幅器の出力は、同軸から導波管への遷移
189を介して導波管ホーンアンテナ180に提供されます。第2のアンテナ182は、クライオスタット
190に含まれ、シリコンボロメータ192およびウィンストンコーン193を含みます。電磁信号は、クライオ
スタットのウィンドウ194を介して入力され、シリコンボロメーターからの出力は、第2の増幅器198を介して
ロックイン増幅器196に提供されます。ロックイン増幅器は、共通ノード185を介して関数発生器184および
データ収集コンピュータ200に接続されます。

602 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/09(水) 21:19:05.97 ID:mmJ4gaiaG
>>601
  関数発生器184は、キロヘルツ範囲変調信号を生成し、ヒューレット・パッカード社によって製造された
モデル33120Aを使用して実装できます。合成RF発振器186は、20GHzの範囲の電磁信号を生成し、
ヒューレット・パッカード社によって製造されたモデル83723Bを使用して実装できます。第1の増幅器188は、
ヒューレット・パッカード社によって製造されたモデル8349Bなどの10dB RF増幅器を使用して実装できま
す。導波管ホーンアンテナ180は、放射された信号ビームを生成し、リビングストン、Nのマイクロラボ/FXR
によって製造されたモデル33120Aを使用して実装できます。シリコンボロメーター182を備えたクライオスタ
ットは、反射された電磁信号の振幅を検出し、アリゾナ州ツーソンの赤外線研究所によって製造されたモデル
HDL-5を使用して実装できます。ロックイン増幅器196は、シリコンボロメーター192からのキロヘルツ
Z振幅変調出力を同期的に検出し、スタンフォードリサーチシステムズ社によって製造されたモデルSR830を
使用して実装できます。第2の増幅器198は、シリコンボロメーター192の出力をブーストし、Infrared
Laboratories社によって製造されたモデルLN-6Cなどの20〜30dB増幅器を使用して実装できます。データ収集
コンピュータ200は、アップルコンピュータ社によって製造されたマッキントッシュ8600/300使用して実施
されます。

603 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/10(木) 20:13:07.95 ID:1iumRjt/X
>>602
  上記の説明は、本発明の多くの特定の実施形態を含むが、これらは、本発明の範囲に対する制限として解釈
されるべきではなく、むしろその一実施形態の例として解釈されるべきです。平面アンテナおよびMMIC製造技術
を使用して、本発明による遠隔検出システムを実装することを含む、他の多くの変形が可能です。さらに、
本発明による遠隔検出システムを使用して、反射された電磁放射のパターンおよび/または強度の変動を含む、
生理学的またはその他のプロセスを監視できます。したがって、本発明の範囲は、例示された実施形態によって
ではなく、添付の特許請求の範囲およびそれらの均等物によって決定されるべきです。

604 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/11(金) 20:46:58.85 ID:Q3KCZMJSO
>>603
■ DAZZLNG LASER RFLE
   眩惑レーザーライフル

 米国特許番号:US2013/0016215 A1/ Pub.Date:Jan.17,2013/ Inventors:Peter V.Bitar, Anderson,IN(US)
;Rick Lee Busby,Pendleton,IN(US)

  要旨

 開示は、1ワット以上のレーザー光源、焦点調節可能なビームエキスパンダー、電源、トリガーおよび拡大
標的装置を含む、手持ち式の長い射程の眩惑レーザーです。また、開示された手持ち式の長い射程の眩惑レーザ
ーを船に装備することに基づいて、船の保険料を割り引く方法も開示されています。

605 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/11(金) 22:21:49.94 ID:Q3KCZMJSO
>>604
  関連アプリケーションの相互参照

[0001] この出願は、2011年3月16日に提出された国際出願番号PCT/US 11/28632の継続です。出願番号PCT/US11
/28632は、2010年3月16日に提出された米国仮出願番号61/314,381の利益を主張します。

606 :テクノロジー犯罪と精神医療誘導と警察とマスコミのマッチポンプ:2020/09/12(土) 20:43:00.08 ID:LfQFodgN5
>>605
  背景

[0002] 海賊行為の脅威は急速に高まっており、これが本格的な地球規模のテロにエスカレートする可能性は
まだ理解され始めたばかりです。海賊行為は貿易と海上輸送に大きな混乱を引き起こしており、世界のいくつか
の地域で生命と財産に対する直接的な脅威となっています。

[0003] 一般に、従来の火器は、船の自己防衛のために推奨されておらず、これは時間の経過とともに変化する
可能性がありますが、それら自身のリスクを伴います。さらに、境界を撃退する目的でそれらの武器を運ぶ
ための訓練を受けた専任者は、長期的に高額であり、攻撃にますます大胆になり経験を積んでいる海賊との
比較的緊密な関与にも依存します。

607 :米軍レーダーと思考盗聴と白人付きまとい仄めかし:2020/09/13(日) 21:32:44.00 ID:7f3MHD2aw
>>606
[0004] 非殺傷兵器の使用、特に音波/音響装置の使用が効果的であることが証明されています(LRAD Long
Range Acoustic Deviceは、2005年11月にクルーズ船のSeabourn Spiritによる攻撃から脱出するために使用され
ました)。ただし、このタイプの機器は、海上アプリケーションの観点から比較的短距離です(350メートルは
正確に効果的です)。

[0005] 本開示は、長射程非殺傷眩惑レーザーに関する。長射程非殺傷眩惑レーザーの提案された用途の1つは、
著作権侵害を阻止することです。

608 :極左やくざと旧勝狂連合とテクノロジー犯罪仄めかし工作:2020/09/14(月) 21:02:00.99 ID:t1wrgTs3w
>>607
 詳細な説明

[0028] ここで、特定の実施形態を参照し、それを説明するための特定の言語を使用します。それにもかかわら
ず、本開示の範囲および特許請求の範囲の限定は意図されておらず、本開示が関連する技術分野の当業者が
通常行うように、本明細書に記載の原理のそのような変更、さらなる修正およびさらなる適用が企図される
ことが理解されるでしょう。同じまたは同様の要素があるいくつかの図では、それらの要素は同じまたは同様
の参照番号で示されます。

609 :極左やくざと旧勝狂連合とテクノロジー犯罪仄めかし工作:2020/09/15(火) 21:24:49.58 ID:xjcNdtaw8
>>608
[0029] 本明細書に開示されているのは、世界中で拡大している海賊行為の脅威から船を保護するための根本的
なアプローチとして提案された、長射程非殺傷眩惑レーザーシステムです。この開示されたシステムは1 kmを
超える射程範囲を持ち、これにより、目に安全な方法で、防御対象の船に向かっている攻撃者の視覚を無効化
できます。これにより、攻撃者は防御船の乗組員に対して深刻な不利益を被ります。開示されたシステムの範囲
はまた、海賊が一般的に使用する殆どの小火器の有効範囲を超えており、防御船の乗組員に大きな利点をもたら
します。さらに、攻撃者を遠距離から明確に識別している、少なくとも防御する準備ができているように見える
船も、攻撃に対する抑止力を提供します。

610 :GHQと反社と隠れマイノリティー・メスチソ代理支援工作:2020/09/16(水) 22:52:08.59 ID:V+iOODHwe
>>609
[0030] 図1および図2を参照すると、機器10が示されています。機器10は、回路基板16およびバッテリ
ー18を備えたフレーム14に取り付けられたレーザー光源12を含みます。
フレーム14は、フロントハンドル20、リアハンドル22、およびストック24によって個人使用のために
安定化されています。上部カバー26は、レーザー光源12、回路16およびバッテリー18を覆うフレーム
24に取り付けられます。レンズカバー28は、上カバー26から突出するレーザー光源12の出射端を覆い
ます。スコープ30は、取り付けレール32を介して上部カバー26に取り付けられています。
下カバー34は、バッテリー18を覆うフレーム14の下に取り付けられます(下カバー34は、フレーム14
からのバッテリー18へのアクセスおよび取り外しを可能にします)。トリガースイッチ36は、後部ハンドル
22に組み込まれており、レーザー光源12を作動させるために動作可能に接続されます。フロントハンドル
20は、取り付けレール38によってフレーム14に取り付けられます。

611 :GHQと反社と隠れマイノリティー・メスチソ代理支援工作:2020/09/17(木) 21:39:22.83 ID:fJZpB9DnX
>>610
[0031] レーザー光源12は、比較的強力なレーザー(一実施形態ではクラスIV)となり、約400〜800
ナノメートル(nm)の波長の可視スペクトルで1ワット、最大10,000ワットを超える高強度可視コヒー
レント光を生成します。

[0032] 一実施形態では、フレーム14は、レーザー光源12および/または回路基板16および/または
バッテリ18から熱を抽出するヒートシンクとしても機能します。一実施形態では、フレーム14は、アルミ
ニウムまたは他の高熱伝導性材料で構成されます。一部の実施形態(図示せず)では、このステップは、1つ
または複数のファンおよび/またはフィン構造によって増強され、周囲の空気への対流熱伝達を増加させること
ができます。

612 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/18(金) 20:34:09.76 ID:biWeaE8hX
>>611
[0033] バッテリー18は、フレーム14のマガジン受信機に装填するクイックチェンジバッテリーマガジンの
形態内で有り得ます。このようなクイックチェンジバッテリーマガジンは、スプリングタブ係合スロット
(マガジンのタブと受信機のスロット、またはその逆)で固定されます。図示の実施形態では、電池18は、
直列の2つのリチウムポリマー電池を含み、6400mAhの容量および20Aの最大放電速度を有する
7.4V電池を構成します。

613 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/19(土) 22:24:16.74 ID:Deq3M+OnH
>>612
[0034] トリガースイッチ36は、通常の閉じたモメンタリスイッチ( 操作用スイッチの動作方式:ボタンを
押している間だけON状態になる方式が「モメンタリ」、ボタンを押した後に手を離してもON状態を保持する
方式が「オルタネイト」)です。押し下げられている間、トリガースイッチ36は回路基板16上の制御回路
を遮断し、それにより回路基板16に信号を送り、レーザー光源12を作動させます。
別の実施形態(図5に示すような)では、追加のトリガースイッチ40をフロントハンドル20に配置でき、
トリガースイッチ40はトリガースイッチ36と並列に配線されているため、トリガースイッチ36および
40の両方が、回路基板16上の制御回路を中断させるために作動しなければなりません。

614 :愛国婦人会:2020/09/19(土) 21:53:31.30 ID:6nUclFtk0.net
ある程度の電子機器に標準でデバイスが実装されてると直感したが
水蒸気程度で減衰するもんなら直ぐWi-Fi等に送信して電波を強化復元しないと
再生できないんじゃない

615 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/21(月) 00:04:21.52 ID:xFwrnvdCL
>>613
[0035] 次に図3を参照すると、機器10の実施形態が、レーザー光源12、レーザー制御回路16、ヒート
シンクとして機能するフレーム14、バッテリ18、およびトリガースイッチ36を含むブロック図として
示されます。電池18とトリガースイッチ36との間に配置されたダイオードブリッジの形態である電圧
レギュレータ、ならびにレーザー制御回路16上に空気流を強制するように動作する冷却ファンも示されます。
図示の実施形態では、レーザー光源12は、約2.5から3ワットの電力で532nmの周波数の光(緑色光)
を放出します。これに電力を供給するのは、7.4ボルトおよび20アンペアで動作するリチウムイオン
高出力ポリマーバッテリーです。

616 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/21(月) 22:23:19.91 ID:xFwrnvdCL
>>615
[0036] レーザー光源12は、レーザーダイオードおよびレーザーダイオードのアレイ、または当技術分野で
知られている任意の他のレーザで有り得ます。出力レーザービームは、必要に応じて、1つ以上のビーム
エキスパンダーなどの適切なビーム拡大光学系を経由して、より大きなスポットサイズを生成できます。
あるいは、そのようなビーム拡大光学系は、レーザー光源12に直接組み込むことができます。
他の実施形態では、出力レーザー光は、特定のスポットに当たる光の平均パワーを調整するために、レーザー
光源12をラスタリング(ラスタ形式、ラスタ化:色のついた点を集めて画像を表現するデータ形式を指し、
画像や文字などの2次元情報を数値化して記録する形式をベクタ形式と呼ぶ)することによって拡散されても
構いません。

617 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/22(火) 21:30:51.28 ID:rylajIXIe
>>616
[0037] レーザー光源12は、一時的な閃光視力妨害、標的の方向妨害に使用されます。次のステップに進む
時間を提供するなど、標的の能力を一時的に取り除き、その標的に関連するリスクを低減します。
レーザー光源12は、衝撃領域で平方センチメートルあたり約26ミリワットの最大光密度を維持することに
より、無効化するが眼に永久的な害を及ぼさないように設計された光線を放射します。ただし、これは最大
許容光密度です。他の実施形態では、レーザー強度は、平方センチメートルあたり約2〜26ミリワットの
範囲となり得ます。機器10は、たとえば最大1.5キロメートルの射程など、長距離射程の使用向けに構成
されます。例えば、図3に示される実施形態では、レーザー光源12は、2.5ワットのレーザー光出力を
放出し、それは、1kmの距離で100cmの丸いスポット(約39インチ)まで拡張されると、約2.5
ミリワット/平方センチメートルに等しいレーザー光強度を有します(1キロメートルにおいて)。
1.5キロメートルで直径100cmのスポットサイズになるようにレーザービームの拡大の焦点を合わせる
と、1.5キロメートルで同様の光強度を達成できます。

618 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/23(水) 21:09:48.81 ID:n3KAc9vUg
>>617
[0038] 理解されるように、より大きなスポットサイズは、より容易に標的を狙うことができ、同時により多く
の標的に影響を与えられる一方、増加したレーザー光強度は、より大きな眩惑効果を提供できます。
より大容量の出力光源とより大容量のレーザー光源または複数のレーザー光源を使用すると、特定の範囲で
より大きなおよび/またはより強いスポットを生成できます。他の実施形態(図示なし)は、より強力な電源
を利用して、より大きなレーザー光源を使用してより大きな出力を達成することを可能にします。

619 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/24(木) 19:38:44.78 ID:xklxSLLin
>>618
例えば、バッテリー18を機器10から分離し、例えば、バッテリーと機器10との間のケーブルでバッテリ
ー18をバックパックに取り付けることにより、より大きなバッテリーを使用することにより、より強力な
レーザー光源12を利用できます。恒久的な電源、例えばプラグイン電源が利用可能なさらに他の実施形態
では、さらにより強力なレーザ光源12を利用できます。プラグイン電源では、選択された個々のレーザー
光源10を動作させるために、電源を適切なDC電圧に変換する必要がある場合があることも理解されるで
しょう。

620 :電磁波被害と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/25(金) 06:04:25.67 ID:IKBsekB42
調布市青木病院の井上建三と言う職員が五感センサー、マイクロ波もしくはEQラジオで患者を苦しませています。「心を読み取る電波」で検索できます。「テクノロジー犯罪」です。
https://newspicks.com/news/1799358/body/
https://matome.naver.jp/odai/2147593461909712901
https://www.tekuhan.org/

621 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/25(金) 21:15:40.62 ID:TC3ZEPPk0
>>619
[0039] 次に図4を参照すると、バッテリー18とレーザー制御回路16との間のバッテリー保護および電圧
監視を組み込んだ代替実施形態のブロック図が示されます。さらに、図4に示される実施形態は、レーザー
光源12の偶発的な放電を防止する安全アーミングスイッチ(安全解除スイッチ)を組み込んでいます。
図示されたモード選択安全/武装スイッチは、電源スイッチの形をとります。そのような電源スイッチは、
後部ハンドル22に配置された手の届く範囲内を含む、所望の場所に配置できます。一実施形態では、モード
選択安全/武装スイッチの作動は、武装LEDランプを作動させて、装置10に電力が供給され、使用の準備
ができているという視覚的フィードバックを操作者に提供します。

622 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/25(金) 22:39:47.73 ID:TC3ZEPPk0
>>621
[0040] 車載バッテリー保護および電圧監視回路は、ストックの上部ハウジングに取り付けることができます。
電流制限器は、バッテリーの消費電流を15Aに制限するためのソリッドステート回路ブレーカーとして使用
できます。リミッターが作動した場合、リミッターが冷えてリセットされるまで、電源スイッチをオフにしな
ければなりません。

623 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/26(土) 23:41:07.68 ID:I2VqMQT/C
>>622
[0041] 電圧レベル監視/アラームは、各セルの電圧を監視します。どちらかのセルが設定ポイント、通常は
バッテリー製造元が推奨する最低電圧上を下回ると、回路は電源LEDを点滅させ、バッテリーを交換すべき
であることを警告します。過放電/過放電/保護回路は、レーザー光源12が高すぎる率で電流を流すのを防ぎ、
バッテリー電圧レベルがメーカーの推奨する低さに達した場合に、レーザー光源12への電圧供給を中断しま
す。これは電流リミッターに冗長であり、低電圧を識別した後に負荷への電力を遮断するように構成できます。

624 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/27(日) 22:16:05.57 ID:1nshqzO5k
>>623
[0042] 図5を参照すると、高温警報、レーザー距離計およびビームエキスパンダーを組み込んだ代替実施
形態のブロック図が示されます。図示されたビームエキスパンダーは、放出されたレーザー光のスポットサイ
ズを変化させるための調整可能なビームエキスパンダーであり得ます。調整可能なビームエキスパンダーの
制御は、コントローラーを備えたレーザーレンジファインダーにリンクして、放射されたレーザー強度を
(範囲で)望ましい光密度に維持できます。放出されるレーザー強度を(範囲で)許容最大光密度よりも低く、
最小光密度よりも高く維持しながら、望ましい光密度をプログラムしたり、調整したりできます。

625 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/28(月) 20:41:44.68 ID:1GL/SyGPA
>>624
[0043] 電圧調整および冷却システムは、フレーム14に取り付けることができます。電源スイッチは、
デバイス10の電気保安として機能します。オンになると、電圧レギュレータはトリガースイッチへの安定
した6 Vdc供給を維持します。高温アラーム回路は、熱電対からのフィードバックを利用して、レーザー制御
回路の温度を監視します。回路が過熱すると、LEDが点灯してシステムを遮断すべきことを示します。
オプションの冷却ファンを使用して、壊滅的な過熱を遅延または防止できます。

626 :電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作:2020/09/29(火) 22:49:02.36 ID:2zPxB+KiX
>>625
[0044] 装置10の1つの用途は、公海上で船に接近する海賊に対する非致命的ながら効果的な抑止力として
です。機器10は、通常の小火器の武器の範囲外で、海賊を遠距離から調査するために利用でき、明るい
レーザー光により、次のような影響を引き起せます。
(1) 海賊の視点から船を完全に「クローキング」(潜める、忍ばせる)し、海賊が見る全てがその方向から
くるレーザー光であるという事実により船を消滅させます。
(2) 海賊の目に安全な一時的な視覚障害。
(3) 頭痛、吐き気、見当識障害などの二次的影響は、ビームを船に向けて「見通す」ほど長くなります。

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