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まりちゃんとチャコット
- 1 :踊る名無しさん:2020/05/02(土) 09:04:23 .net
- 食い込みが そう
- 2 :踊る名無しさん:2020/05/02(土) 16:39:54 .net
- 自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるモノ。
激しすぎて苦しくて、口が塞がれているせいか苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。
「んっ、んっ、んんっ!」
- 3 :踊る名無しさん:2020/05/02(土) 17:51:20.12 .net
- >>1
そう
知的障害ヤニカスの糞スレ乱立オナニー
- 4 :踊る名無しさん:2020/05/02(土) 22:56:06.64 .net
- >>1
そう
知的障害ヤニカス
- 5 :踊る名無しさん:2020/05/03(日) 05:57:16 .net
- そう
- 6 :踊る名無しさん:2020/05/03(日) 10:34:26 .net
- ∧ ∧ {^^}
_(=゚ω゚)⌒ i | ギャハハハハハ
(⌒ ー 一 r、!
ヽ弋 。 X 。イ(`ー′ つぶせ! つぶせ!!
〔勿\ ヽ
) r⌒丶)〜
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( く !|||| ガッガッガッ
\ i |||‖|‖
__> ヾ从/∧_∧从
⊂⌒ヽ从/( ;`Д´) 知的障害ヤニカス>>1
';:;:,;.:,;:
- 7 :踊る名無しさん:2020/05/03(日) 10:34:32 .net
- ∧ ∧ {^^}
_(=゚ω゚)⌒ i | ギャハハハハハ
(⌒ ー 一 r、!
ヽ弋 。 X 。イ(`ー′ つぶせ! つぶせ!!
〔勿\ ヽ
) r⌒丶)〜
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( く !|||| ガッガッガッ
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__> ヾ从/∧_∧从
⊂⌒ヽ从/( ;`Д´) 知的障害ヤニカス>>1
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- 8 :踊る名無しさん:2020/05/03(日) 10:34:40 .net
- ∧ ∧ {^^}
_(=゚ω゚)⌒ i | ギャハハハハハ
(⌒ ー 一 r、!
ヽ弋 。 X 。イ(`ー′ つぶせ! つぶせ!!
〔勿\ ヽ
) r⌒丶)〜
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( く !|||| ガッガッガッ
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__> ヾ从/∧_∧从
⊂⌒ヽ从/( ;`Д´) 知的障害ヤニカス>>1
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- 9 :踊る名無しさん:2020/05/03(日) 16:22:23 .net
- ,上海ハメス【ゆりこ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/china/1588404840/
- 10 :踊る名無しさん:2020/05/04(月) 16:04:52 .net
- どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」
「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」
- 11 :踊る名無しさん:2020/05/05(火) 02:58:45.86 .net
- >>1
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/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
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ノ \
/´ ヽ
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ だっておwww
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ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
自分がないから他人に成り済まして猿真似するだけの知的障害ヤニカス(大爆笑)
てめぇにも立派な個性があるぞ!ゴミ板に張り付いてクソスレ乱立オナニーし続ける知的障害っぷりはれっきとした個性だ!見世物小屋で頑張れ!知的障害ヤニカス!
ヤニカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥくっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええプーン(笑)
ヤニカス悔しそう(^-^)
- 12 :踊る名無しさん:2020/05/05(火) 02:58:48.98 .net
- >>1
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自分がないから他人に成り済まして猿真似するだけの知的障害ヤニカス(大爆笑)
てめぇにも立派な個性があるぞ!ゴミ板に張り付いてクソスレ乱立オナニーし続ける知的障害っぷりはれっきとした個性だ!見世物小屋で頑張れ!知的障害ヤニカス!
ヤニカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥくっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええプーン(笑)
ヤニカス悔しそう(^-^)
- 13 :踊る名無しさん:2020/05/05(火) 02:58:51.86 .net
- >>1
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てめぇにも立派な個性があるぞ!ゴミ板に張り付いてクソスレ乱立オナニーし続ける知的障害っぷりはれっきとした個性だ!見世物小屋で頑張れ!知的障害ヤニカス!
ヤニカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥくっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええプーン(笑)
ヤニカス悔しそう(^-^)
- 14 :踊る名無しさん:2020/05/06(水) 10:49:32 .net
- 男の子は言われるままに、勃起したペニスを穴に当てた。
「チュププ〜!」
ゆっくりと根本まで挿し入れると、先生のお尻が反り上がった。
「あああぁ〜。突いて、激しく突いて!」
先生が吐息交じりに呟くと、男の子はお尻を抱き、突き始める。
「パチッ!..パチッ!.パチン!パチン!パチン!」
男の子の突きが早くなり、「あっ!ああっ!いいっ!もっと!もっとぉ!」
先生も身体を揺さぶり二人がお互いをぶつからせて、接合部と身体が激しくおとを出した。
男の子はまた込み上げてきたのか、「はんんっ!くはっ!はああっ!」
お尻がキュッ!と締まり動きが止まった。
- 15 :踊る名無しさん:2020/05/07(木) 08:00:21 .net
- ああっ!
- 16 :踊る名無しさん:2020/05/09(土) 16:59:31 .net
- 「アッ、何か出ちゃう・・・」
「何?出してごらん」
「でも、恥ずかしい・・・」
彼の気持ちいい動きは止まりません。
「あ〜、出ちゃう。オチンチンを抜くと出ちゃいそう〜。あ〜だめ〜、出ちゃう・・・」
ブシュ〜と、私の中から温かいものが出ました。
(え、・・・おしっこ?)
彼の腰は止まりません。
「あ〜、なんか変な感じ・・・体が浮いてる感じ・・・。あ〜また出ちゃう、出ちゃう出ちゃう、出る!」
ピュッ、ピュッ・・・!
「ダメ、恥ずかし、私イクっ、イッちゃうイッちゃう、イク〜」
- 17 :踊る名無しさん:2020/05/10(日) 05:46:20.24 .net
- 気持ちいいです。
感じています。
腰を振って応えています。
いきそうです。
「いいーー!いく!いく!いく!いく!いく!いっちゃうー!ダメダメダメいく!」
その時です。
弘也が必死で舐めていたのをやめました。
「えっ!」
やめないで!もう少し…と思った次の瞬間、弘也のおチンチンがおまんこ中に……。
「ダメ!」
跳ね除けようとしましたが、弘也が激しく挿入します。
ブシュッ!ブシュッ!と、おまんこから…弘也のカリクビがおまんこの汁を掻き出します。
ビショビショです。
痙攣を起こすようにいきそうになりました。
- 18 :踊る名無しさん:2020/05/12(火) 18:47:20 .net
- 肩から脇の下をなぞり、おっぱいを触り、親指で乳首をさわっと回すように触り、腰を触り、お尻の方へ行って太ももを撫でて、そのまま内側に手を滑らせてパンツの上からアソコを触ってきました。
このゆっくり下りてくる手の動きや触り方が優しくて、体が自然にクネクネしてしまい、すごい感じてしまったのを覚えています。
- 19 :踊る名無しさん:2020/05/16(土) 09:12:37 .net
- 「イキそう。どこに出す?」
私は「今日は危ないの」と言いながら、「中に、中に欲しいっ」と叫んでしまった。
彼も激しく私の中で暴れ、そして子宮に届くように温かな精液を浴びせかけてくれた。
めくるめく歓喜の中、私も奥深くに彼の射精を受け入れてしまった。
- 20 :踊る名無しさん:2020/05/19(火) 20:53:26 .net
- バイブと違って熱い感覚が伝わってきて気持ちよくて、私は思わず発してしまいました。
「おぉ、奥さん、俺も気持ちいいわぁ」
お兄さんも気持ちいいみたいで、四つん這いになってる私のお尻の掴んで奥まで突くので、「あぁ、あっ、も、もっと突いて・・・奥まで突いて・・・」と自分でも信じられない言葉を発していました。
「奥さんも相当なスキモノだなぁ。ほら、奥さんもっと突いてやるよ」
お兄さんはさっきよりも激しく突いてきました。
「あん、あん、そう、そう、いっぱい突いて・・・お願い、いっぱい突いて・・・」
玄関にパンパンといやらしい音が響き渡っていました。
「おぉ、奥さんのおまんこ気持ちいいわぁ、すげぇ吸い付いてくるわぁ」
「あぁん、あん、お、お兄さん、私も気持ちいいの・・・そのまま突いて・・・あっ、あっ・・・」
- 21 :踊る名無しさん:2020/06/05(金) 19:28:11 .net
- そこ
- 22 :踊る名無しさん:2020/06/10(水) 07:37:44.42 .net
- チュウウウウウッ!
「っく……! くはああああああっ!」
いきなりクリトリスをピンスポイントで吸引されて紗代は化粧台に手を突いて仰け反った。
ピチュウウウウッ! チュッ! ピチュッ!
「ひっ! ひっ! ひいっ!」
吸引音がするたびに紗代はガクガクと、淫の電撃に鋭く身体を震わせた。
「逝っちゃううっ!」
- 23 :踊る名無しさん:2020/06/12(金) 09:10:11.98 .net
- そう
- 24 :踊る名無しさん:2020/06/15(月) 14:11:37 .net
- https://66.media.tumblr.com/f164d5af9118775eae72b9d3836d78ad/3a3716ff6fc5f1b1-82/s640x960/bead683b4b8248203bf3319852a94447bfdd5bc0.jpg
- 25 :踊る名無しさん:2020/06/29(月) 07:40:28.20 .net
- 時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。
その度に『もっとほしい』って思ってしまって、
自分からおまんこに入れにいってしまう。
『Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。』
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。
『もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。』
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。
とうとう耐え切れなくなって、
『だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。』
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。
おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。
- 26 :踊る名無しさん:2020/07/08(水) 05:45:29.09 .net
- そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/5/25c57241.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
いくっ!!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/e/3e964a38-s.jpg
- 27 :踊る名無しさん:2020/07/13(月) 10:21:35 .net
- https://66.media.tumblr.com/cd537a4db04d11a7f0cae2e8859dfbe9/tumblr_oxei68G0XQ1ubezpxo1_1280.jpg
- 28 :踊る名無しさん:2020/07/21(火) 14:29:20.35 .net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/sokeibu_20200601_thumb.jpg
- 29 :踊る名無しさん:2020/08/01(土) 15:53:05 .net
- 「ぐちゅっ」とか「じゅぼっ」とかいうようなみだらきわまりない音と共に、内臓をかきまわされるようなおぞましい快感がわたしの身体を蹂躙していきます。
「んああああっ・・・・はあぁっ、はぁぁぁあああああんっ」
いままでに考えられないくらい、野太いって言うんでしょうか。とても自分の声だと信じられないくらい、ケモノじみた声がわたしの口から漏れていきます。
「あっ、あっ、ああっ、ああっ、あんっ、あああっんっ!」
かずさんの指がぐるん、ぐるんと全体的にかき回すように動き出しました。
「いやっ、やっ、ああ、はぁぅッ、ああぁぁぁぁんっ!!」
- 30 :踊る名無しさん:2020/08/04(火) 08:21:17 .net
- そう ゆきぽよ
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
いくっ!!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/e/3e964a38-s.jpg
- 31 :踊る名無しさん:2020/08/10(月) 09:24:17 .net
- 「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイカされるんだ。
そう思うと一際大きな快感が全身を襲った。
「ん、んん・・・うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
- 32 :踊る名無しさん:2020/08/13(木) 13:42:51 .net
- そう
- 33 :踊る名無しさん:2020/08/16(日) 13:53:48 .net
- 「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイカされるんだ。
そう思うと一際大きな快感が全身を襲った。
「ん、んん・・・うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
- 34 :踊る名無しさん:2020/08/21(金) 10:49:22 .net
- 彼のモノを握ると・・・
すごい太いんです!!
今までしてきた男の中でも最高の大きさ。
早くいれて欲しくて
「ちょおだい・・・」と言うと、
彼はそっとグチャグチャの私の中へ・・・。
想像を絶した気持ちよさでした。
「アアッ・・・すご・・・い・・・おっきい・・・気持ちいい・・・」
って言っちゃった。
彼は「大丈夫?痛くない・・・?」
と聞くので、
「んっ・・・最高・・・」
- 35 :踊る名無しさん:2020/08/29(土) 09:40:41 .net
- それは最初こそ強いられた格好だったが、だんだんとその恰好に一番欲情が昂ぶるようになってしまった。
「い、イヤ! あんなイヤらしいのは!」
「言うこと聞けんのか。そんな意地がはれると思っているのか、この淫乱が」
高速で揺さぶりながら間欠的にズブズブと腰を突きあげると、そのたびに亜希が髪を振り乱して頭をシェイクする。
「んんんんんんん! んんぬ! んんなああああああっ!」
「ほら、何時ものように後ろにのけ反れ」
- 36 :踊る名無しさん:2020/09/03(木) 13:37:17 .net
- いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/a/2aadaa4d.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/4/e4a66463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/4/0/409b4eee.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/9/c9e26410.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/0/70addc37.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/7/67a3f892.jpg
むうぅっ いくっ!
- 37 :踊る名無しさん:2020/09/08(火) 08:22:43 .net
- 男達にもてはやされ、満更でもない気持ちになってしまうのはノリの良い久美子の性格もあるだろう。
(もう思いっきり、見せつけてやるんだから!)
そう覚悟した久美子は、本気モードのオナニーを開始する。
右手の人差し指、中指は膣内のGスポットを探りつつ、左手中指でクリトリスを撫で転がす。
『んはッ…あぁあああッ……ああン んあッ あぁ あぁ あああぁんッ』よがり声も、もう一切我慢しない。
『見てぇ、見てぇッ!久美子のオナニー、視姦してぇッ!』卑猥な言葉を口にし男達を煽る。
- 38 :踊る名無しさん:2020/09/10(木) 11:31:51 .net
- 「そうだ、スケベな女だ。よし、ご褒美だ」
上下に動かしていたバイブを直角に当ててズブズブと再び押し込んでいくと、紗代の身体が歓喜で震えた。
「ぬああああああっ!」
「いやらしいオ○ンコが口いっぱいに頬張っているぞ」
「そ、そんなこと言わないで!」
「やりたくて仕方なかったんだな」
「違う、あああっ! 違うけど、あっ! いいっ」
「ほら、いいんだろ。オ○ンコがグズグズになるまでして欲しいだろ」
「そんなイヤラシイ! あああああっ! いっ、いい!」
- 39 :踊る名無しさん:2020/09/12(土) 20:28:42.03 .net
- そう
- 40 :踊る名無しさん:2020/09/14(月) 05:40:45.68 .net
- 「ほらほら、もっとズブズブしてやる」
「あああああっ! そうよ、グズグズにしてええええええっ!」
根元まで押し込んで浅くリズムカルな抽送を繰り返し、ときどき深く突いてくる。
「あん! いやっ!」
ランダムに深く突きあげると紗代の身体は跳ね上がり髪の毛が乱れた。
大西の操るバイブにいいように振り回されていた。
「あっ! あっ! あっ! ああっ、い、逝きそうっ!」
バイブを下向きに変えてGスポットを素早く擦り上げる動きに、紗代は身体を硬直させて仰け反りかえった。
Gスポットを擦りあげていたバイブをいきなり抜き去ると一筋の潮が噴出した。
- 41 :踊る名無しさん:2020/09/16(水) 15:25:13.61 .net
- 男達にもてはやされ、満更でもない気持ちになってしまうのはノリの良い久美子の性格もあるだろう。
(もう思いっきり、見せつけてやるんだから!)
そう覚悟した久美子は、本気モードのオナニーを開始する。
右手の人差し指、中指は膣内のGスポットを探りつつ、左手中指でクリトリスを撫で転がす。
『んはッ…あぁあああッ……ああン んあッ あぁ あぁ あああぁんッ』よがり声も、もう一切我慢しない。
『見てぇ、見てぇッ!久美子のオナニー、視姦してぇッ!』卑猥な言葉を口にし男達を煽る。
- 42 :踊る名無しさん:2020/09/23(水) 08:34:11.93 .net
- 私から責めました。
唇から首、肩、胸…と唾液たっぷりに舐めながら段々下がっていきます。
彼の口からも「あ…」という声が漏れてきて、私はますます興奮…。
おちんちんに触れてみると、かなり大きくなってました。
パジャマの上から、おちんちんの形状を覚えるかのように
手でゆっくりさすって…
お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。
パジャマとパンツを脱がすと
大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。
- 43 :踊る名無しさん:2020/09/27(日) 20:58:22.65 .net
- そう
- 44 :踊る名無しさん:2020/09/29(火) 13:00:01.61 .net
- 「挟まれている乳首がこんなに固くなっちゃって、ほら」
「あああああぁ、そうやって、い、弄くらないでえええぇ」
「コチョコチョしても垂れないオッパイが素晴らしいです」
「いっいいいいいっ、いやああああっ!」
乳首を挟んだ洗濯バサミを弄くる銀次から逃れようと、亜希は身体を左右によじって逃れようとする。
- 45 :踊る名無しさん:2020/09/30(水) 12:38:30.09 .net
- その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。
かなり声をだしちゃいました。「あぁん…あっあっ……ダメっ…」
気持ちよ過ぎてダメ…ってことなんですが、
私の口癖だったりします。(みんなそうかな?)
彼のおちんちんが中でこすれ、
私のふくれた敏感なクリちゃんが彼の下腹にあたり
何度も何度もイきそうに…。
- 46 :踊る名無しさん:2020/10/02(金) 08:57:58.79 .net
- 「どこかな…ここかな…?」って彼はお尻に入れようとします。
「だめぇ…そっちじゃないぃ」なんて朦朧としつつ答えていたら、
ズズッ!!っと彼の太いおちんちんが、私のお◯んこに入ってきました。
「うはぁっ!あぁ!」つい声が出てしまいます。
彼は激しく突くというより、奥の方を味わいながら突いてくるのです。
その痺れる感覚に、私もかなり感じて、穴がキュンキュンしてしまいました。
円を描くように、彼は私の奥をおちんちんでかき回します。
- 47 :踊る名無しさん:2020/10/04(日) 16:00:11.00 .net
- 後ろから毛むくじゃらが乳房を掴み人差し指を伸ばして乳首を転がし始めた。
「うぶぶぶぶっ!」
さながら調整ダイヤル回すように乳首を弄くられてビリビリとした電気がバギナにはしった。
「おおっ、良い締まり具合になったぞ。精度の良いダルマだ」
ペニスの硬度を戻した短髪が、亜希の髪を掴んで怒張を喉の奥まで突っ込んで腰を振り出した。
「うんんんんっ!」
- 48 :踊る名無しさん:2020/10/11(日) 12:41:32.86 .net
- ゆきぽよ いくっ!
https://idol.gravureprincess.date/2020/08/kimura-yuki-flash-20200908-202098.html
- 49 :踊る名無しさん:2020/10/15(木) 14:03:52.47 .net
- 男達にもてはやされ、満更でもない気持ちになってしまうのはノリの良い久美子の性格もあるだろう。
(もう思いっきり、見せつけてやるんだから!)
そう覚悟した久美子は、本気モードのオナニーを開始する。
右手の人差し指、中指は膣内のGスポットを探りつつ、左手中指でクリトリスを撫で転がす。
『んはッ…あぁあああッ……ああン んあッ あぁ あぁ あああぁんッ』よがり声も、もう一切我慢しない。
『見てぇ、見てぇッ!久美子のオナニー、視姦してぇッ!』卑猥な言葉を口にし男達を煽る。男達にもてはやされ、満更でもない気持ちになってしまうのはノリの良い久美子の性格もあるだろう。
(もう思いっきり、見せつけてやるんだから!)
そう覚悟した久美子は、本気モードのオナニーを開始する。
右手の人差し指、中指は膣内のGスポットを探りつつ、左手中指でクリトリスを撫で転がす。
『んはッ…あぁあああッ……ああン んあッ あぁ あぁ あああぁんッ』よがり声も、もう一切我慢しない。
『見てぇ、見てぇッ!久美子のオナニー、視姦してぇッ!』卑猥な言葉を口にし男達を煽る。
- 50 :踊る名無しさん:2020/10/15(木) 17:55:58.17 .net
- そう
- 51 :踊る名無しさん:2020/10/20(火) 08:14:12.53 .net
- 頭を持たれて奥まで突っ込まれるとえづきそうになるけど
それが良くって頭がクラクラします
「手は?してよ・・・」
両手をバンザイするようにあげて彼のシャツの中に入れて
乳首を探して摘んであげるとチンポが一層大きくなりました
「おぉっスゲぇ・・・、俺もしちゃうよ・・・」
前屈みになった彼が私の乳首を探り当てました
イキそうなのを紛らわせようとジュポジュポ音を立てて
- 52 :踊る名無しさん:2020/10/23(金) 16:21:07.97 .net
- 本当にすべての女性に有効なのかはわからない黒岩の「一定のリズムで舐め続けるだけでいい」理論だが、夏希にはピタリとはまった。
夏希は黒岩の目論見通りに連続絶頂牝になった。
「止まらなくなるから……止まらなくなるからあぁぁっ!!」
「私こわれちゃう……こわれちゃうぅぅっ!!」
「どうなっちゃうの……どうなっちゃうのおぉぉっ!!」
自分でも何を言ったか覚えていない支離滅裂な言葉を口走りながら、自分の意思では制御不能になった体を震わせ続けながら、夏希は黒岩のクンニで合計6回絶頂に達した。
- 53 :踊る名無しさん:2020/10/28(水) 22:05:00.71 .net
- 「あ!いや…」
背中を丸めて抵抗する。
「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」
次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。
「いやぁぁぁっ!」
半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。
そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…
ズッ…ズブッッ!
「うぅっ!」
彼のモノが一気に突き刺さった。
- 54 :踊る名無しさん:2020/11/02(月) 08:34:29.05 .net
- あぁ…んっ…
チンポ気持ちいいっ…
普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった…w
おもいっきり動かしてイッってもいい…?
Aくんに聞いたりしたけどもう気持ちよくて
その時のAくんの様子は覚えてないやw
片手を後ろについて体を支えながら腰を激しく上下に動かして
クリも同時に激しく擦るようにして
体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃったw
- 55 :踊る名無しさん:2020/11/10(火) 17:58:21.84 .net
- かな :「あん、あん、あああああ、何、それどう言う事?、あああああ、あああん、ああ」
タクヤ:「お前は俺の道具だから、やりたい時にマ○コ使うから」
かな :「ああああ、ダメ、何それ、ああああん、あん、ひどい、ああああん、うっ、ああん」
タクヤ:「うるせーよ、マ○コビショビショにしてイキまくってる女が」
かな :「あん、ああん、ああああ、だって、タクヤが、ああああん、あたし、捨てたんじゃん、あああ、ダメ、すごいっ」
- 56 :踊る名無しさん:2020/11/12(木) 15:39:21.18 .net
- 使うから
- 57 :踊る名無しさん:2020/11/18(水) 05:36:12.52 .net
- 私は彼のモノを口に含むと さっきしたばかりにも関わらず グングン大きくなってきました。
彼もその気になってきて「いいの?? また頑張っちゃうよ? またイキたいの?」なんて、
イジワルな言葉を私に言ってきました。もちろん私もその気なので、
「マサキのオチンチン入れて! またみかをイカせて! お願い いっぱいイカせて!! 」とまたおねだりしちゃいました。
- 58 :踊る名無しさん:2020/11/19(木) 07:53:21.62 .net
- 広美はベッドに腰をおろすなり、ブラウスを脱ぎ捨てブラジャーを外した。
あぁ、なんて事なの
真っ白な胸の頂点には黒みを帯びて腫れ上がった乳首が存在感を出している。
うぅえん、えん、グスン
改めて自分の変わり果てた
乳首を確認し、広美は絶望し泣いた。
5分ほど泣いた後、カバン
から帰り道で買った塗り薬をだした。
(痛みだけでも鎮まって)
そう祈るように、広美は乳首に薬を塗り込んでいく。
ふあぁっん、あっ、はぁ
薬を塗るだけのはずだった広美の指は、自身の乳首をつまみ上げ愛撫をはじめてしまう。
- 59 :踊る名無しさん:2020/11/25(水) 09:17:36.53 .net
- そう
- 60 :踊る名無しさん:2020/12/01(火) 10:31:32.32 .net
- むううっ!
- 61 :踊る名無しさん:2020/12/06(日) 16:12:37.87 .net
- https://64.media.tumblr.com/d8926cb0d70d80f79fd55dcd0cdfd2bd/7fba2f7b84ce0232-d4/s640x960/a5c4af0060680697ab4442e1406fd9b9d080d212.jpg
- 62 :踊る名無しさん:2020/12/11(金) 22:13:34.62 .net
- ああっ!
https://64.media.tumblr.com/d1473d7b46c8b37dd5b5ffa821f702bd/a200908b4fda13b3-ec/s1280x1920/e5205ca1a5f7efe4747a03efbe4539e1c9843c76.jpg
- 63 :踊る名無しさん:2020/12/12(土) 14:59:40.61 .net
- そう おっぷ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_002s.jpg
- 64 :踊る名無しさん:2020/12/15(火) 17:27:01.19 .net
- いくっ!
https://64.media.tumblr.com/e1b84f2e4d9d870caa47473c3f0be166/7aa475c83c9a846c-92/s1280x1920/b9361df6d9c8d577f8a7046fcf3a19a4256dad37.jpg
- 65 :踊る名無しさん:2020/12/19(土) 12:04:44.09 .net
- そこ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/gantai_bikini_20201029_thumb.jpg
- 66 :踊る名無しさん:2020/12/23(水) 08:51:34.49 .net
- むぅぅ!https://64.media.tumblr.com/4e533769ec56581c8225c2be787367f7/d54a2db732052ae2-aa/s1280x1920/f974fd6a18e2c919d984939cfa1d0dcbda022f0f.jpg
- 67 :踊る名無しさん:2021/01/09(土) 11:16:59.06 .net
- はあはあっ いくっ!
https://imgur.com/r9yvUYt
- 68 :踊る名無しさん:2021/01/27(水) 14:21:23.68 .net
- ないすなおっぷ
https://pbs.twimg.com/media/ErZq9e8VEAAxo7d?format=jpg&name=large
- 69 :踊る名無しさん:2021/02/02(火) 19:22:13.19 .net
- 社長の熱くて太い指が私のTバックをずらし、おまんこの中に無理やり入ってきた
「なんだ、濡れているじゃないか…加藤社長に触られて感じていたんじゃないか…」
「あっ…そんな…」
恥ずかしさで顔を赤らめ、下を向いていると
「加藤社長に見てもらいたいんだろう?」
「…」
黙ったままでいると社長はいきなりペニスを挿入してきた
まだ少ししか触られていないというのに、私のおまんこはペニスを奥深くまで咥え込んだ
「あっ、あん、こんなところで、ダメです社長、お願いですやめてください」
腰を打ち付けられながら加藤社長の顔を見ると、加藤社長の顔は興奮で真っ赤になっており、右手で膨らんだペニスをズボンの上から隠そうとしていた
「加藤社長に見てくださいってお願いしろ」
「…あっ…いやです…抜いてください…」
- 70 :踊る名無しさん:2021/02/09(火) 13:53:43.24 .net
- ああっっ まりちゃんいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4
- 71 :踊る名無しさん:2021/02/12(金) 11:20:00.09 .net
- きわどい水着が そう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_016s.jpg
- 72 :踊る名無しさん:2021/03/03(水) 20:32:24.62 .net
- そう
- 73 :踊る名無しさん:2021/03/22(月) 17:53:19.64 .net
- 服をまくりあげられ、ブラをずらされ乳首があらわになる
先輩「乳首起こしてあげるね」
先輩の手で乳首をつまみだされ、揉まれる。
爪ではじかれる。その光景を自分で見ている
私「あっ。やぁっ・・・
すごくいやらしいです。あっあっ・・・」
先輩は自分の指をなめ、唾液を乳首に塗りつけ、
さらにつまみ出す
先輩「ホント。すごくいやらしいよ」
今の状況、光景、そして先輩の指使いで頭が真っ白になりそう。
先輩「次は下いくね」
先輩が横に来て左手で肩を抱き、右手でスカートを捲り上げる。
先輩「もうぐしょぐしょだよ。」
一番敏感なところに愛液を塗りつけ円を書くように捏ねまわす。
私「あんっ!ダメダメぇ〜」
先輩「ほんとにダメ?すごく気持ちよさそうだけど?」
私「あぁっ・・はぁっ・・・」
先輩「でもイっちゃう前にちゃんと教えてね」
先輩はリズム良く刺激を与え続ける。
決して早くはなくゆっくりだけど
確実に私のポイントを刺激してくる。
私「あっ・・・も、もうだめです。イっちゃいそう」
- 74 :踊る名無しさん:2021/03/31(水) 15:16:43.27 .net
- ものすごい濡れおっぷ
https://blog-imgs-143.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20210224_p081.jpg
- 75 :踊る名無しさん:2021/04/04(日) 16:37:10.28 .net
- 「ほら、見てごらん。彩菜ちゃんのお尻の奥まで丸見えだよ♪」
オッサンの言う通り、私のお尻の穴はクパァッと口を開けて、直腸の入り口が丸見えでした。
オッサンは自分のチ○チ○にローションを塗ると、私のお尻の穴にゆっくりと挿入してきました。
こうして、私のアナル処女はオッサンに奪われてしまいました。
「ウホッ♪ 彩菜ちゃんのアナルすごい締め付けだよ!!」
と言いながら、オッサンはピストンを開始しました。
私は元々お尻で感じる体質だったのでしょうか?
最初は痛かったんですが徐々にそれが快感に変わり、いつの間にか頭の中が真っ白になりました。
「アッ…!!! ダメェ… お尻で… お尻でイッちゃうよぉぉ……!!!!」
私が絶頂に達して程なくして、お尻の中にドクドクと熱い液が放出されました。
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