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ゆみちゃんとうっふんっ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/03(日) 10:31:46.81 ID:KYKzsZGB.net
そう

嵌めていきたい

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/04(月) 10:15:58.88 ID:yk6BvTyp.net
そう まむこをまっさ

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3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/14(木) 06:04:43.85 ID:be2SPd+l.net
ユッキーと中まで そう


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4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/21(木) 18:56:16.85 ID:jnS/Qmqf.net
そう いいっ
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5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/23(土) 20:27:27.84 ID:TpFzZlQl.net
撫で撫で こう
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6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/25(月) 08:14:31.47 ID:HS+sGh/9.net
そう
ムァン筋が そう
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7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/27(水) 15:43:21.69 ID:oJVl5/fN.net
「あううううっ、あああああああああっ! ジンジンしているうぅっ!」

院長が何もしていないのに、亜希は身体を震わせながら小さい波と大きな波の絶頂を繰り返している。

亜希の片足を肩にかけたまま院長はポンプをトレイに置くと白衣のボタンを外した。

醜く肥満で垂れ下がった下腹部の下から、そこだけは雄々しくそびえ立ったペニスを掴むと、大股開きの亜希のバギナに当てがい押し込み始めた。

「ぬうううううっ!」

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/29(金) 08:28:28.07 ID:KLHy5WWu.net
「あー!いくっ、またいっちゃいます、もうだめです、もう許してください、お願いします」

タオルで後ろ手で縛られ、バックから挿入されていた

「またいくのか、今日だけで何回いったのか数えておけば良かったな…そろそろ俺もイクかな、中に出してくださいって言えよ」

おまんこの中は何度も出された精液と、私の愛液が混ざって卑猥な音を立てていた

ぐちゅ、あっ、ぐちゅちゅ、ぬぷっ、あー

「お願いです…中に出してください…」

腰をパンパンと打ちつける速度が早まった

「あっ、いくっ、いくっ、一緒にいってーあー!!」

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/30(土) 10:08:08.29 ID:Vb684EWw.net
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10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/06(土) 12:43:13.91 ID:fY8WLrmm.net
こんなのと むうぅっ
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11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/10(水) 08:23:14.86 ID:YvF49ISa.net
そう まんずりん
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12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/13(土) 19:25:52.62 ID:mlXqdEWf.net
そう まんこ
こう
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https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_018s.jpg
そして こう
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https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_038s.jpg

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/17(水) 08:52:43.60 ID:Hvhxqh2w.net
ああっいくっっ

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14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/21(日) 10:15:28.79 ID:7aeMbuYU.net
ないすひっぷ


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15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/25(木) 11:43:43.27 ID:gGe8mztD.net
「大きいチ○ポ好きか?」
「はい」
「旦那より大きいか?」
「はい、大きくて太いです」
「入れて欲しいのか?」
「早く入れて・く・だ・さ・い」
私は、アソコから液を垂らしながら彼らに尻を向けました。

「何だ!変態だな、もう濡れ濡れじゃないか」
彼らは、巨大なチ○ポを入れ、激しく動かし始めました。1人が終わるとまた1人と、私は何度も逝ってしまいました。
「ハァハァ。もっと下さい」
「今度はこっちだ」
彼らが、私のお尻を持ち上げ、お尻の穴に指を入れ始まました。

「そっちはダメ!お願い!痛い」
「これから、ゆっくり広げて感じさせてやるよ」
彼らは1本2本と指を入れ、初めの痛みが薄れ、だんだん感じた事無い快感が体中を駆け巡りました。
「そろそろ入るんじゃないか?」
「えっ」
彼らの中でも一番小さめの男がチ○ポをお尻の穴に入れ始めました。

ズッズズズっと彼のチ○ポは私の体の中に入って来ました。
変な気持ちでした。彼が動かすと、お尻の穴はだんだん熱くなり気持ち良くなっていました。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/27(土) 17:01:42.87 ID:hFoiFxiE.net
むうっっ ゆりこっ


https://megamich.com/wp-content/uploads/img/mgm4993w/037.jpg

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/11(木) 21:16:34.76 ID:LMBYZnL8.net
重量おっぷいいっ

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18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/19(金) 12:02:57.65 ID:tQwIRVMa.net
光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、裕子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、裕子の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
 肛門に舌を差し入れる裕子の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。裕子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、裕子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/23(火) 18:27:00.66 ID:yFbG9GdE.net
「もうハメてもいい?」

「ハァ・・バックでして・・」

と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。

俺はベッドから降りて、尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。

「アァ・・早く・・早く・・お願い・・」

「井上さんのオマンコすごいよ・・グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ」

「アァ・・やだ・・そんな・・早くオチンポ入れて・・ハァ・・」

俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと左右にギューッと拡げ、パックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。

チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/03(土) 09:31:39.04 ID:LgrLIyrv.net
そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。
頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。

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