サウザンドサマーズ�U火竜王の逆襲

1 ：リュカ：2018/11/07(水) 17:52:35.66 ID:9YeoItJA.net

これはサウザンドサマーズ�Uと言うお話です

2 ：リュカ：2018/11/07(水) 17:53:24.16 ID:9YeoItJA.net

ここは日野家
千夏は１５歳
素っ裸で火竜王の儀式を受けていた

3 ：リュカ：2018/11/07(水) 17:54:14.98 ID:9YeoItJA.net

「何か邪悪な気配を感じるのね？」
フレイ様が言う

4 ：リュカ：2018/11/07(水) 17:55:13.01 ID:9YeoItJA.net

「はい古の龍火竜王が復活したのです」
千夏が言う

5 ：リュカ：2018/11/07(水) 17:55:45.14 ID:9YeoItJA.net

「ふーんニニギが倒れたあともあなたは休めないわね？」
フレイ様が言う

6 ：リュカ：2018/11/07(水) 17:56:51.76 ID:9YeoItJA.net

「はいいつかこうなると思ってました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・道理でプロイストが増えたと思ったら」
千夏が言う

7 ：リュカ：2018/11/07(水) 17:57:19.30 ID:9YeoItJA.net

「何？そんなものがいるのあなたの家」
フレイ様が言う

8 ：リュカ：2018/11/07(水) 17:58:03.19 ID:9YeoItJA.net

「とにかく今日は犬神国で千人から修行の約束があって」
千夏が言う

9 ：リュカ：2018/11/07(水) 17:58:40.36 ID:9YeoItJA.net

「また千夏神様拾ってきたわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？」
フレイ様が言う

10 ：リュカ：2018/11/07(水) 18:00:29.80 ID:9YeoItJA.net

「とにかく剣の修行がありますのでバクザンのツボmark�Wを開発しているんです」
千夏が言う

11 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:39:17.97 ID:BG49XHD8.net

千夏は水玉模様のTシャツを着て白半ズボンを履くと剣を取り稽古をする

12 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:39:53.09 ID:BG49XHD8.net

「千夏火炎斬りを出しているわね？」
フレイ様が言う

13 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:40:20.80 ID:BG49XHD8.net

「はい友達とバスケの練習があるので」
千夏が言う

14 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:40:46.34 ID:BG49XHD8.net

千夏は水流神斬りを出す

15 ：リュカ：2018/11/15(木) 19:38:28.37 ID:yr1tnf0F.net

私は日野千夏１５歳
ニニギを倒して８年の月日が経った

16 ：リュカ：2018/11/15(木) 19:39:24.48 ID:yr1tnf0F.net

私は相変わらず妖怪と暮らしている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水玉模様のTシャツと白い半ズボン姿で・・・・・・・・・・・・・・・

17 ：リュカ：2018/11/15(木) 19:40:17.31 ID:yr1tnf0F.net

「さて千夏よお前を火の一族の隊長と認めよう」
じいちゃんが言う

18 ：リュカ：2018/11/15(木) 19:40:51.64 ID:yr1tnf0F.net

「あっうんありがとう私バクザンのツボ作ってくるから」
千夏が言う

19 ：リュカ：2018/11/15(木) 19:41:27.90 ID:yr1tnf0F.net

「ああ集合は明朝七時に赤丸が来る」
爺ちゃんが言う

20 ：リュカ：2018/11/15(木) 19:42:28.53 ID:yr1tnf0F.net

「ふーんメモっとかなきゃ七時に赤丸が来て孔雀国に集合・・・・・・・・・・・っと」
千夏が言う

21 ：リュカ：2018/11/16(金) 12:12:18.19 ID:7BW5a0F2.net

「えっ？何この台に寝そべろ？いいけれど」
千夏が言う

22 ：リュカ：2018/11/18(日) 11:11:04.65 ID:6A9INar8.net

「えっ？何？体育着を着ろ？いいけど」
千夏が言う

23 ：リュカ：2018/11/18(日) 11:11:49.72 ID:6A9INar8.net

千夏は体育着を着る
でも本人は何も分かってない

24 ：リュカ：2018/11/18(日) 11:12:16.55 ID:6A9INar8.net

「意外と似合わないやなんでだろう」
千夏が言う

25 ：リュカ：2018/11/18(日) 17:25:46.78 ID:6A9INar8.net

千夏は体育着を着るがあまり似合わない
水玉模様のTシャツと白い半ズボンが似合うと言うことで着直す千夏

26 ：リュカ：2018/11/18(日) 17:26:19.48 ID:6A9INar8.net

千夏は台に寝そべる

27 ：リュカ：2018/11/18(日) 17:26:50.10 ID:6A9INar8.net

「あれっ？何かが私の体に触ってくる」
千夏が言う

28 ：リュカ：2018/11/18(日) 17:27:29.05 ID:6A9INar8.net

「きゃっちょっと誰もいないのになんで服が脱がされるの？」
千夏は言う

29 ：リュカ：2018/11/18(日) 17:28:07.69 ID:6A9INar8.net

千夏はＸの字で仰向けに台に寝そべる
気が付くと素っ裸で寝そべっていた

30 ：リュカ：2018/11/18(日) 17:28:56.22 ID:6A9INar8.net

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・両手両足動かないや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・衣服は丁寧に畳んであるけれど」
千夏が言う

31 ：リュカ：2018/11/18(日) 17:30:17.29 ID:6A9INar8.net

千夏は素っ裸でＸの字で寝ていると自分でも気付かないうちにおしっこを漏らしている

32 ：リュカ：2018/11/18(日) 17:30:58.89 ID:6A9INar8.net

「うんうん千夏も立派な火の一族だ」
爺ちゃんが言う

33 ：リュカ：2018/11/18(日) 17:32:13.83 ID:6A9INar8.net

「ああうあうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だっだめそこ感じちゃうよマンコなのそこ」
千夏が言う

34 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:27:09.03 ID:Uu1r6Iqo.net

「あれが日野千夏か」
謎の男が言う

35 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:28:55.35 ID:Uu1r6Iqo.net

「今のうちに始末しておこうかな？」
謎の男が言う
そいつは龍に変身した

36 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:29:38.05 ID:Uu1r6Iqo.net

「あうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こっち素っ裸でしかも動けないの」
千夏が言う

37 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:31:05.38 ID:Uu1r6Iqo.net

「千夏竜の姿した男の子がいるぞ？」
じいちゃんが言う

38 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:32:09.73 ID:Uu1r6Iqo.net

「えっ？ちょっとまって私いま素っ裸で押さえられて動けないの」
千夏が言う

39 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:33:17.33 ID:Uu1r6Iqo.net

「お前が日野千夏か俺は火竜の一族だ」
男の子が言う

40 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:34:22.52 ID:Uu1r6Iqo.net

「あなたはなんのようなの？私いま素っ裸でこんなことしてるから動けない殺すなら殺しなよ」
千夏が言う

41 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:35:36.57 ID:Uu1r6Iqo.net

「君のような体の子は見たことがないセックスしてもいいかな？」
男の子が言う

42 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:39:30.41 ID:Uu1r6Iqo.net

「どこでもいいよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私素っ裸なんだからさ」
千夏が言う

43 ：リュカ：2018/11/27(火) 18:41:41.39 ID:Uu1r6Iqo.net

「じゃあ君のマンコに入れるよ？」
男の子が言う

44 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:36:17.31 ID:lO1V6oe9.net

「あなたは誰なの？」
千夏が言う

45 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:36:56.71 ID:lO1V6oe9.net

「火の一族なら知ってるはずだ火竜王の名を」
火竜が言う

46 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:37:39.94 ID:lO1V6oe9.net

「火竜王あなたが？そうなの？名前は聞いたことがある」
千夏が言う

47 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:38:26.91 ID:lO1V6oe9.net

「知らないのも無理はない私は森の一族や水の一族に邪魔され続けてきたんだ」
火竜王が言う

48 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:39:14.46 ID:lO1V6oe9.net

「あなたは森の一族や水の一族と戦ってきたんだね？」
千夏が言う

49 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:40:20.15 ID:lO1V6oe9.net

「違うんだずっと水の一族や森の一族を守り続けてきたんだ」
火竜王が言う

50 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:41:56.65 ID:lO1V6oe9.net

「いいけどさ私に頬ずりしたりしてどうしたの？」
千夏が言う

51 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:44:40.90 ID:lO1V6oe9.net

「なんだかくっついていたいなんだかお前見てると枕にした衝動に駆られるんだ」
火竜王が言う

52 ：リュカ：2018/12/06(木) 08:35:54.02 ID:E9ov9HT0.net

「あれっ？ここはどこ？」
千夏が言う

53 ：リュカ：2018/12/12(水) 18:59:55.65 ID:LJ9lHyvu.net

気が付くと１００００年が経過している

54 ：リュカ：2018/12/15(土) 14:34:29.51 ID:JZvK4NQH.net

「はあっ別にいいけどさ」
千夏が言う

55 ：リュカ：2018/12/15(土) 14:35:05.01 ID:JZvK4NQH.net

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する

56 ：リュカ：2018/12/15(土) 14:35:37.85 ID:JZvK4NQH.net

「ふうっおしっこしたいな」
千夏が言う

57 ：リュカ：2018/12/15(土) 14:36:13.55 ID:JZvK4NQH.net

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する