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江戸幕府 老中と御三家とではどちらが上?

1 :日本@名無史さん:2019/06/22(土) 20:09:12.99 .net
家格では御三家、しかし実権は老中。

2 :日本@名無史さん:2019/06/22(土) 21:32:30.11 .net
>>1
老中なんて大番頭みたいなもん
分家の当主に頭があがるかい。

3 :日本@名無史さん:2019/06/25(火) 07:18:05.68 .net
関白と征夷大将軍はどっちが偉い? [無断転載禁止]©2ch.net
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1468660308/

4 :日本@名無史さん:2019/06/25(火) 15:09:19.01 .net
またクソスレが立ったのか

5 :日本@名無史さん:2019/06/25(火) 22:01:03.84 .net
これから江戸幕藩体制に入る、各自心えい

ということはほとんど異国状態
藩ごとで
幕府領以外はほとんど異国

これな

6 :日本@名無史さん:2020/01/17(金) 23:09:16.95 ID:9jQyQWjPe
明確に老中だろ。御三家は家康が作ったものだが、家康は単純に自分の子孫た
ちが仲睦まじく徳川家を盛り上げて行くことを考えていたはず。ところが、第
3代将軍の座を巡って早くも徳川家内部での対立が芽生えた。そして、幕府の
歴史学者たちが平安末期の天皇家・藤原家・源氏・平氏を巻き込んだ血族同士
の血で血を洗う凄まじい争い=保元の乱・平治の乱の教訓を将軍家に説いて、
血族排除=側近重用の体制を導入することを勧めたのだと思う。つまり、将軍
・家光の代で家康の構想は廃棄され、将軍独裁=側近政治が確立されたのだと
思う。以後、御三家は政治からは遠ざけられた。そして老中職も幕末の井伊直
弼のような家康以来の大名家ではなく、柳沢吉保や田沼意次のような旗本出身
者が歴史に名を残す手腕を発揮した。こうした史実に照らすと、江戸時代は意
外に実力主義だったのであり、家格は意外に重視されなかったことがわかる。
そしてこれが明治以後の急速な近代化に大いに貢献したのだと言えるだろう。

7 :日本@名無史さん:2020/01/17(金) 23:12:25.95 ID:9jQyQWjPe
>>4
  これはクソスレじゃないよ。江戸時代の政治体制の根本を問う良スレだと思う。

8 :日本@名無史さん:2020/01/17(金) 23:15:36.70 ID:9jQyQWjPe
あんたら、勉強が足りないよ。俺みたいに万巻の歴史書を読めよw

9 :日本@名無史さん:2020/04/08(水) 12:36:09.00 ID:mhLPvcixg
バカリズのゴミSPとかどうでもよすぎる
バフなし消耗品なし(ドヤァ)を謳っておいて
バフも消耗品も使ってるし、アイテムホバリングまでしてるし
制限プレイで難易度上げておいて連射機使ってズルしてるし
制限プレイの一貫性もなければ後追いで攻略動画ガン見して回避パターンとか丸パクリしてるだけじゃん
承認欲求満たしたいために人はここまで小汚くなれるのか

もはや誰もやってない誰も興味持ってない終わった過去のゲームで
シコシコと連射機使いながら自分が無理なところは縛りを解除してインチキプレイとか何もかも終わってる
興味ねーよ雑魚

10 :日本@名無史さん:2020/12/12(土) 14:04:09.18 ID:/4OJsBRcr
今の日本でいえば、皇族・宮家と大臣とどっちが偉いかというのとほぼ同じこと。

11 :日本@名無史さん:2020/12/28(月) 17:55:36.30 ID:m9jj5Ocik
白兵武者シリーズ
https://www.amazon.co.jp/dp/B00KIKM6BS

▼第1話/但馬の山の鬼▼第2話/最強の鎧組み討ち▼第3話/小天狗▼第4話/力道禅真仁智寺▼第5話/白兵の山、風雲急▼第6話/白兵の使命▼第7話/正之進と凛姫と狼▼第8話/白兵出陣!!▼第9話/戦乱の風▼第10話/氷之山の山賊▼スペシャル企画 蝶野正洋緊急特別インタビュー
●主な登場人物/蝶野正之進(最強の白兵武者を目指す若者)
●あらすじ/1550年、安芸・厳島に、戦で焼け出された母子がやって来た。けれども食べるものがなく、母はすぐに亡くなってしまう。独りぼっちになってしまった少年・正之進。だが、親切な島の漁師・嘉平と妻・おたえに引き取られ、彼はすくすくと育っていく。
5年後の弘治元年。この地方の統治者・毛利元就を倒そうとする、周防の陶晴賢(すえ・はるかた)の軍が島に攻めてきた。そして嘉平とおたえは、陶軍の者に殺されてしまう。
言葉を失う正之進の前に、坂口征順という一人の僧が現れた。征順は居並ぶ陶軍の兵士たちを、組み討ち技だけで立ちどころに粉砕してしまう。彼の正体は一体…!?(第1話)
●本巻の特徴/鎧ひとつに身を包み、骨をへし折り刀を砕く。正義感にあふれ民のためにのみ戦う、その体すべてが武器の如き男たち。それが「白兵武者」である。征順は、その白兵武者の一人だった。
正之進は戦国の時代を生き抜き、強い男になるために、征順と共に彼らの故郷・但馬にある力道禅真仁智寺(りきどうぜん・しんにちじ)へ。そこで立派な白兵武者になるための厳しい修行を始める。

12 :日本@名無史さん:2020/12/29(火) 19:57:40.77 ID:isNyAL3oN
俺も、成金になりたい・・・

13 :日本@名無史さん:2020/12/30(水) 13:23:26.69 ID:qswFZpTmC
桜井誠や宅間守将軍

14 :日本@名無史さん:2021/01/04(月) 16:10:22.67 ID:fqH0EibXb
>>7
  クソスレだよwww 老中と御三家を比較する意味がないわ。江戸幕府開府の
時に家康は天海僧正や金地院崇伝のような碩学のブレーンからアドバイスを受け
たんだと思うねw 彼らは多分こんなことを言ったと思う。「武家政権はどの
ようにして始まったのか。摂関政治はなぜ破綻したのか。摂関政治は、最終的に
天皇家と藤原氏だけが政権の実権を握れるようなシステムになっていった。これ
は一見良さそうに見えるが、実は違う。そのメンバーの誰もが『俺は政治の実権
を握れる有資格者だ』と思うようになったため、互いに譲らず、同族同士が血で
血を洗う状況を作り出してしまった。だから、最終的な実権者は常にだた一人で
あることが望ましい。そのためには、徳川家の中でも将軍家のみにその資格が
あるような体制にすべきだ。だから、将軍を補佐するのは徳川家の者ではなく、
徳川の家臣団から選ぶべきだ。」と、意見したに違いない。家康はこれを徳川家
代々の家訓として伝えたのだろうと思う。実際、御三家は決して老中になれなか
ったし、徳川四天王と言われた「井伊、本田、酒井、榊原」も平時には老中には
なっいなかったように記憶している。井伊は幕末に直弼が大老になっているが、
これは非常時の特例だろう。これは幕府が追い詰められていたことの証拠であり、
実際井伊の登場は幕府滅亡に繋がった。

15 :日本@名無史さん:2021/03/01(月) 17:33:11.58 ID:Gk4lwJbFT
1934年(昭和9年)10月30日、岡田内閣(岡田啓介首相)は朝鮮人の内地への移入(在日韓国・朝鮮人)によって失業率や治安の悪化が進んでいる日本本土を守ろうと、
朝鮮人が満洲に向かうよう満洲国の経済開発を推し進めることを閣議決定している。

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