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手形法詳しい人来てください

1 :法の下の名無し:2014/01/21(火) 02:47:34.58 ID:vyvzpavM.net
融通手形のひとつに交換手形というのがありますが、
振出人がお互いの信用を利用して手形割引を受けて
資金を融通してもらうという風に説明されますよね?
そこで思ったのですが、振出人両者に信用があるならば
わざわざ他人の信用を利用しなくとも自分で融資(手形貸付等で)を受けられるのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか?

2 :法の下の名無し:2014/01/21(火) 02:53:50.43 ID:vyvzpavM.net
板違いだったですかね…

3 :法の下の名無し:2014/01/21(火) 19:46:16.14 ID:n/luwTwp.net
唐澤貴洋弁護士に電話されてはいかがですか
彼なら丁寧に教えてくれると思いますよ

4 :法の下の名無し:2014/01/22(水) 02:54:15.61 ID:0ppRU97g.net
>>1
たとえばAとBとで交換手形をする場合、Aの取引銀行はAについては
情報があるのできちんと審査するだろうから、Aは取引銀行から直接
融資を受けるのは難しい場合がある。でも、Aの取引銀行はBについて
は(取引がなければ)必ずしもきちんと審査できないので、B振出の
手形なら比較的割引をしてくれやすい。

5 :法の下の名無し:2014/01/23(木) 15:14:19.58 ID:M7WEuwgZ.net
>>3
あの方は…

6 :法の下の名無し:2014/01/23(木) 15:15:33.97 ID:M7WEuwgZ.net
>>4
ありがとうございます。参考になりましたm(_ _)m

7 :法の下の名無し:2014/03/13(木) 03:29:16.25 ID:h1VNaXSu.net
商業手形割引と自己手形貸付では金利が数倍違う
融通手形とは商業手形を装う資金捻出方法
また振出人が法人の場合、代表者個人に支払義務がない
一方、手形貸付で資金調達する場合、当然に物的担保か代表者及び第三者の連帯保証人の人的保証が必要
したがって、商業手形を装う融通手形が後を絶たない

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