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周波数特性>音色>S/N>音像>音場>迫力>その他

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/11(金) 09:40:54.21 ID:k6/dgjsw.net
>>59
0604 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/08/06 22:51:39
>>602
G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/08/06(日)22:48:15 ID:uBn
もう10年間以上になるだろうか?都合さえつけば、ドルフィンの音を2〜3mの至近距離で聴き続けてきたが……
その生音を最も彷彿とさせるソフトとなると……

『SACD Poeme トラック1 サンサーンス序奏とロンドカプリチョーソ(475 6189)』

だと断言できる。このCDバージョン(UCCP-1086)もあるが、その音の差はロバの耳でも明らかであり、ドルフィン特有の「あの悪魔的殺気」がすべて削ぎ落とされて了っている。

このソフトを挙げたのも、Autograph→→3LZになったことで、ドルフィンを自室に招く上で、3LZをこのソフトでチューニングしてきた結果、デュランティ、エクス・フーベルマンばかりか、なんとピアノ(小林愛実/熱情)までも自室に出現したのだから開いた口が塞がらない。
此処まで来ればこっちのもので、チョン・キョンファのデルジェス、アリス・紗良・オットのショパンノクターン20番、実演は聴いたことはないがルービンシュタインのショパンバラード1番と、まあなんとも旨いこと鳴るのである。

ワグナーやブルックナーの醍醐味は味わえなくなったが、無い物ねだりはせず10インチ同軸スピーカーが味わわせてくれる濃密な世界を堪能している今日この頃である。

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