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周波数特性>音色>S/N>音像>音場>迫力>その他

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/17(日) 14:39:01.42 ID:LgnhcX48.net
>>38
何で楽器?
それにそんなに気をつけているならオーディオでフラットじゃないことが許せないんじゃないの?
もっとも、どうせ無理だからオーディオに期待なんかしない、という立場かも知れないけど。
(だったらその挑戦はよくわからないけど)。

>>37
このスレ主さんもそういいたいのかもね。
電気だけ扱う装置で周波数特性が問題になる装置、いまはあんまり無いんじゃないの?真空管アンプとかならともかく。

今は、なんと言っても、スピーカーが不完全。マイクも問題があるけど、スピーカーがくせ者だ。
その不完全さの一つが周波数特性だけど、歪みとかも電気だけの装置にくらべて悲しいほどに、だめか、べらぼうにコストがかかる。

だからスピーカーの不完全さに対処するのが全体のパフォーマンスの改善への近道とおもうんだ。
そのスピーカーの不完全さを補う補正を電気で行ってしまうことが、いまは昔ほどコストがかからない、ということ。

それが、スレ主さんと一見逆だけど、周波数特性をスピーカーに要求しない(といっても限度はあるが)こと。
周波数特性は電気的(デジタルで)補正可能と割り切る。位相特性も同様。もちろん、どうにでもなるわけではないから、補正したらまともになる素質は
整える必要があるけどさ。

そうすれば、設計の自由度が増して、歪み、過渡特性、もしかしたらほかにも有るかも知れないけど、そういうスピーカーで対処せざるを得ない性能を優先させることができる。
それで、最期ちデジタル補正で周波数特性も位相も整った、理想的な特性になるに違いない、という算段。

いわば、急がば回れ、ということ。ピュアの人の「何も足さない、何も引かない」とは違う思想だけどさ。

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