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ケーブルで音が変わるのは思い込みだった 124

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/02(日) 12:22:22.61 ID:24sQNw7q.net
>>156
君の話は俺の考え方とはあまりにズレ過ぎていて、君に対して何かを答える気に全くならないし、話し合う気にすらならないんだが………………

× mp3はこの微小なノイズさえも忠実に再現してしまっていたのだ
聞こえる程の音量のノイズなのだから微小なノイズなどではなく馬鹿でかい雑音の部類だ
非可逆圧縮や、D/Aの変換性能とは無関係と言っても良いぐらい大きな音の問題

× 音源の粗を暴くのは部屋とスピーカーであって、プレーヤー側は低価格でも十分だよ
高性能機器がなければ忠実で高精度な再生はできないよ、性能が低いとD/Aの時点で情報が著しく損失する事になる
部屋とスピーカーを良くする事自体は良い事だが、D/Aの性能低いと音自体は根元から腐っているので理想的なスピーカーや部屋に変えた所で根本的な対策にはならない

× アップサンプリングはDACの変換精度や遮断特性の悪さを高速動作で補うのが本来の目的
周波数やbit数を増やした上で波形に対して聞き心地の良い成分を付加する事が主な目的、データの加工や編集に近い
クリップノイズを誤魔化す為に波形を付加したり補正するなどして海苔音源などへの対策
高bit音源の様な滑らかな波形の再現をする為に凹凸感のある波形の補正を行い滑らかにし擬似的な高音質感を得る
元音源とアップサンプリングしたファイルの波形の差分を出力して比べると元音源には存在しなかった波形や音が増えているので簡単に確認出来る
CPUを限界まで使い高品質なアップサンプリングを施す事で、より聞き心地の良い成分を付加する事が出来る
リアルタイムで高品質な処理を行おうとした場合、現在最高のシングル性能を持つ3800Xや10900Kでも処理能力が足りない

× DAC側の性能が向上した現在ではCPU負荷を増やすのは得策ではない
CPUの負荷率やPCのノイズはオンボードサウンドを使うわけがないのでいくらでも増やしても良い
PCのUSB端子からDACへ流れ込むノイズは、USBの5V供給用の1番ピンと4番ピンを物理的に絶縁して遮断する(つまり2番と3番ピンのデータ用のピンのみでPCとDACを接続する)
もしくはDACとPCの間にDDCを挟む

○ 処理負荷変動によるノイズはオンボードサウンドの大敵だからね
○ テスト信号再生では見抜けない音質劣化要因が隠れている

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