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TOPPING製デジタルアンプ&DAC Part46
- 501 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/12/19(土) 09:46:09.08 ID:1N/8c9kZ0.net
- 解像度高いのが聴いてて楽しいわけじゃないからなぁ
むしろ解像度の高さと音楽的なノリは反比例する
解像度が高いっのは一つ一つの音をより鮮明に出すこと(ある意味ブツ切れ感)
解像度が鈍いと単に繋がりがまろやかになる
あくまで一定水準のレベルがあって当たり前からの話でね
それとDACチップで6-7「割、下手したら9割は決まる
DACで音が決まるわけじゃないなんて大嘘
このDAC部分でその機種の大方の傾向が決まる
あとは回路とか出だしのアナログアンプ部分だけであって
音の特徴・質はもはやDACに依存してるのが現状
でもってAKシリーズは糞
解像度が高くトントン鳴る音で楽しさはかなりない
この傾向でAK49シリーズは来ちゃってる
ESはややハイ上がりだけど音楽的には鳴る
Burr-Brownは解像度低いけど、一番昔ながらの音の鳴り方で音楽的に鳴らす
異論はまあ・・認めないかな
トータル100万(なし)、現状の手持ちで30万位の機器での話
聴き分けにはBAホンが一番
SPでは正直難しい
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