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TANNOY(タンノイ)総合スレ 6
- 209 :Mrs.i☆RisGlau:2022/10/04(火) 06:55:17.75 ID:zdCeVXQV.net
- >>208
>レコードをそのままデジタル化してたので
→当方、DIGITALに相当不案内なもので、そこで、私のようなDIGITAL門外漢にも分かるように講義して戴きたいのですが(無論NO!も🆗)
まず、先に経験上、100%ではありませんが(出来不出来は何事にも付きもの)、音の鮮度をMonitorGOLDで聴き、ランク付けをすると
1. 1960年代後半〜1970年代の日本COLOMBIAでも秀逸録音のシングル45回転レコード
(例:悲しい酒の美空ひばりの声 大川栄策のさざんかの宿のアコースティックギターの音)
2. 1957〜8年〜1960年代の秀逸録音のDECCA初期洋盤LP
(例:クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニーのワーグナー ワルキューレより第一幕への前奏曲&神々の黄昏よりジークフリートの葬送行進曲)
3. 秀逸デジタル録音のSACD
(例:諏訪内晶子洋盤Podme & シベリウス ヴァイオリン協奏曲)
4. 秀逸アナログ録音のCD
(例:クレンペラーのモーツァルト フィガロの結婚全曲盤)
門外漢飲私は、「結局は、アナログであろうとDIGITALであろうと、【秀逸録音か否か】で全て決まる」と思っております。
・同一音源のVinylと(SA)CDの両方を所有している場合、
・オペラや大編成ものは、(SA)CDで
→(例 クレンペラーのモーツァルトフィガロの結婚全曲(CD)&シューリヒト+ウィーンフィルハーモニーのブルックナー交響曲9番(SACD)
・小編成ものやシングル45回転レコード&同時期のアルバムLP(Seiko・plaza等)はVinylで
(例:主に1970年代〜1980年代前半の演歌や歌謡曲&バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ&イ・ムジチの弦楽合奏)
聴いております。
画像はDIGITALのほうがアナログよりも数段優っておりますが、音となると、全く事情は異なり、得意不得意があるようで、困ったものです。何故なのでしょうね?
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