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TANNOY(タンノイ)総合スレ 6
- 239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/06(木) 15:33:41.27 ID:w3OpgtcA.net
- >>223
なんかわかってきた。
曲、作曲者、演奏家とそれを聴く自分が相互理解し双方向のコミュニケーションをとるのが
223氏の聴き方なんじゃないかと思う。
コミュニケーションには間を繋ぐもの、即ちオーディオ機材が必要だ。コミュニケーションを密にするのに最も適した機材が
氏にとってはオリジナルオートグラフをはじめとする機材なのかなと思う。
もう一つの聴き方として「初めに音ありき」があると思う。そこに存在する音にアプローチするために
選ぶ機材というのもあるのでは。
まず音があり、曲、作曲者、演奏家は音に近づいてき、聴き手も音に近づいていく。
そこには密なコミュニケーションは無い。
氏がコンサートを最前列で聴き、音楽家を家に招くのは双方向コミュニケーションが音楽を高めると考えられているのでは。
自分はコンサートでカブリツキは好まない。音が気に入らないんじゃなくて、演奏家からの圧を感じてしまう。
演奏家と密にコミュニケーションを取ろうとは思わないどころか、取りたくない。
正直に言うと、演奏家が人間であるのが怖い。音だけがそこにあって欲しい。
人間が作っていない曲、人間が奏でていない曲を機械で再生し、自分が聴いているのが自分の理想。
自分は少しおかしいんじゃないかと思うが、必ずしも少数派では無い様な気がする。
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