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意識は死後も継続するのでは

1 :考える名無しさん:2019/08/27(火) 03:12:31.72 0.net
過去、未来、別宇宙等を含めた世界が存在するならば「この世界」は無限、若しくはとてつもなく広い広がりを持つ世界と考えられる
その膨大な世界のどこかに一つでも死後の自分と同じ原子配列の物体が存在したら死後、その体で意識がめざめるのではないか

2 :考える名無しさん:2019/08/27(火) 09:19:02.49 0.net
>>1
多くの同種の配列が無数にあるのにそういう再現が観察されていない→一つ再現される可能性は天文学的に低い

3 :考える名無しさん:2019/08/30(金) 11:09:56.25 0.net
するわけねえじゃん
生きてる間ですらボケだの物心だので意識は劣化しうるって証明されてるんだから
死ぬ時に自分自身も認識できなくなってそれで終わりだよ

4 :考える名無しさん:2019/08/31(土) 14:30:44.53 0.net
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪

〜世界と人間のシステム〜

◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。

◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースが稀にあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。

5 :考える名無しさん:2019/08/31(土) 14:30:53.36 0.net
◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)
のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。
◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。
◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。

◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のはごく稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。
◆しかしこれが仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありこの仮想世界そのものとそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、
死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた真の自己に目覚めると思われる。別の言い方をすれば、
偽り・幻想への同化が止んで原初の状態である荘厳なる真我が残される。真剣さと誠実さが大切。 
ただ現時点で多くの人間は我欲を主体としており宇宙の法に従った生き方をしないために、
延々と輪廻(=幻想)の海を漂ってる可能性が高い。
◆このような世界観を直感的に確信し受け入れて賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。
自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。

6 :考える名無しさん:2019/08/31(土) 14:31:02.09 0.net
◆人生を例えるなら、人間は既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。
肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、
同時に真我の位置からの観照が起こる。

7 :考える名無しさん:2019/09/14(土) 20:24:31.35 0.net
興味深い

8 :考える名無しさん:2019/09/16(月) 22:41:40.17 0.net
スレチだと思いますが宣伝です

真理を発見しました (哲学系)

パブー http://p.booklog.jp/book/106489
Kobo https://books.rakuten.co.jp/rk/ff30d530b2cc328d82990efdb7a86452/

無料の電子書籍です!
まだ不完全なものですが よければどうぞ!
(まぁまぁ好評です)

9 :考える名無しさん:2019/09/18(水) 21:32:07.17 0.net
この世は仮想現実!(輪廻を卒業するには?)
https://wiki3.jp/nirvana555

10 :考える名無しさん:2019/09/23(月) 03:21:27.19 0.net
これは自分も思った
しかもさ、「同種の配列ができる可能性は天文学的に低い」と言っても、時間を十分にかければ発生する可能性はあるよな
脳機能が低下すれば時間の経過への認知もなくなる訳で、しかも一度死ねば時間自体を感じることがない
時間認知が停止した時点から自己の意識をならしめる原子配列の状態で意識が目覚める時までは一瞬なんじゃないかな?

11 :考える名無しさん:2019/09/23(月) 05:01:54.83 0.net
そう考えると付箋もついてない本を本棚に並べてホゲーっとしているやつって意味深だよな。

12 :考える名無しさん:2019/09/23(月) 08:43:40.06 0.net
ホゲーっとしているわけではない。コンピューター言語でいうところの配列にあたる概念だ。

13 :考える名無しさん:2019/09/23(月) 10:02:17.97 0.net
興味深いな

14 :考える名無しさん:2019/09/23(月) 22:01:57.33 0.net
この現象が起こると仮定したら今の自分も同じ脳を持った違う体に突然意識が移る可能性がプランク時間毎にあるはずだよね
でもそのような現象は起こっていない
つまりこの現象は起こりえない

15 :考える名無しさん:2019/09/27(金) 20:24:21.59 0.net
意識の発生器官が消失するのだから、これは絶対にあり得ないと断定できる

16 :考える名無しさん:2019/09/29(日) 13:50:30.04 0.net
>>15
意識が脳から発生しているとする根拠は?

17 :考える名無しさん:2019/09/29(日) 14:58:08.75 0.net
音声はどこで発生しているの?

18 :考える名無しさん:2019/09/29(日) 15:32:39.23 0.net
予め規約を用意しておくとかで、相手の過失を立証できないとちょっと厳しいかも。

19 :考える名無しさん:2019/09/29(日) 17:30:13.96 0.net
>>17
脳で発生している

20 :考える名無しさん:2019/09/29(日) 18:20:53.92 0.net
ビーフステーキをビフテキって言うような物だよね。

21 :考える名無しさん:2019/09/29(日) 22:13:31.54 0.net
そもそも、大多数の人々が思っているような意識というものが存在するのかという点から自分は疑問。

22 :考える名無しさん:2019/09/29(日) 22:51:18.46 0.net
俺の名前は田中だ。
1990年生まれだ。
好物はカレー。

しかしだ、そんな田中に宿った意識が、次の瞬間、鈴木の体に転移したとしよう。そうすると意識は瞬時に脳や神経の状態を読み取り...

私の名前は鈴木です。
1995年生まれです。
好きな食べ物はフォアグラです。

...と、こんな感じで自分が鈴木であることを疑わなくなる。

実は、こんなことが常に起きている。
つまり、死ぬと言うのはその体に意識が転移したくなるというだけ。
だから、死語の意識は世界的視点で見れば今まで通り有るとも言えるし、個という視点で見れば、さて、どうだろうね。

意識が転移するのが当たり前。その前提の最中、自分が滅びた後の未来に自分と同じ原子配列を持つ存在がいたら、それは自分なのか、他人なのか...。

という事を考えたことがあるので、わりと>>1の世界の捉え方は好き。

23 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 00:21:17.85 0.net
>>22
色々と誤字が多い...。転移したくなるってなんだよ、しなくなるだ...。
もう一度、自分の考えた意識に関する考え方を説明し直すと...

1.意識はこの世に一つしか存在しない。
2.その意識は常に超高速?(0秒?)で転移している。
3.意識は転移先の脳や神経の情報を瞬時に読み取る。
4.死んだ生物には意識が転移しなくなる。

つまり、とある個体が死んでも今まで通り世界にたった一つの意識は転移を続けるよ。
という考え方。
ま、所詮は仮説に過ぎないが。

24 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 11:44:13.13 0.net
>>21
有るのか無いのか分からないもの、それが「意識」

25 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 11:49:30.74 0.net
意識は、有るのか無いのか分からない

一方、脳は「物質」という仮想現実の一部であり、幻想にすぎないことが明確になっている

26 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 14:59:26.89 0.net
死んだら何もなくなる
死後の世界なんてのは、インチキ占い師のデマだ
幽霊=幻覚

27 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 19:43:59.63 0.net
意識は意識だよ。
もし意識が死んでたら、生きてても死んでいるようなもんだ。

28 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 19:55:40.90 0.net
>>26
意識は、生きてても有るのか無いのか分からないものだ

死んでも、有るのか無いのか分からない

29 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 19:56:30.83 0.net
「死んだら何も無くなる」というのは事実だが、何も無くても意識は有るかもしれない

30 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 19:57:44.56 0.net
脳は、むしろ意識を制約し、コントロールするための制限装置なのではないか?

31 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 20:01:27.70 0.net
もし意識が死んでたら、ステーキを食いにいっても
サラダバーを食いにいっているようなもんだ。

32 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 21:05:56.65 0.net
そもそもの問題として、もしも脳が全てなら、意識なんか必要ないだろ

コンピュータみたいに、「こんなインプットされたら、こんなアウトプットする」というような、プログラムされた反応をすればいいだけだ

意識なんか無くてもいい

33 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 21:07:25.90 0.net
いくら人工知能が発達して、人間の脳と同じくらいの処理能力を持つに至ったとしても、「意識」は無い

これから人工知能が発達することにより、そのことが歴然としてくるだろう

34 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 21:15:57.00 0.net
早い話が、もしも生物がタンパク質でできた機械で、脳がよくできた情報処理装置だとしたら、進化の過程で「意識」を持つ理由が無いんだよなあ。

「意識」が無くても、生物として生存し、子孫を残していく上で何の不都合も無い。
ロボットだって、危険を察知したら逃げたり、幼児を見たらお世話をするようにプログラムすることだってできる。
外から見たら、まるで恐怖を感じたり、愛情を持ったりしているように見えることだろう。
つまり、「意識」など無くても、結果は同じということになる。

35 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 21:51:35.76 0.net
そう毎日違う男と寝るなら、女を意識する必要などないんだ。

36 :考える名無しさん:2019/09/30(月) 22:50:48.06 0.net
>>35
そう、そういうこと
単に子孫を残すことが目的なら、異性を見たら生殖行為をするようにプログラムされていれば十分だ

意識など必要ない
進化の過程で意識が発生し、発達する必然性が見当たらない

37 :考える名無しさん:2019/10/01(火) 01:06:15.82 0.net
とりあえず人殺ししない家族計画とかが日本人の知能レベルだろ。
そう、アブナイやつばかりなんだ。

38 :考える名無しさん:2019/10/01(火) 03:42:45.13 0.net
同じだから意識が蘇るという理屈が意味不明
半導体を量産したらどれかと同じ動作を勝手にするのかと言いたい
例え同じ考えをしてもそれは別人だぞ
お前はお前でしかない

社会的な価値はコピー人間と等価値であっても赤の他人だ

39 :考える名無しさん:2019/10/01(火) 07:48:43.34 0.net
>>38
もしもだよ、紀元前の哲学者、デモクリトスが主張したように、この世の全ては原子で出来ていたとしよう。※原子論の原子

原子論に従うと、記憶も意識も原子で再現できるわけだ。
じゃあ、もしも、自分とまったく同じ原子配列のものを用意したら、それは自分と何が違うのだろうか。

という考えを持っているのだと思う(たぶん)。
原子論が受け入れられなければ別の方法で「記憶も含めた自分を完璧にコピーした存在」がもしも現れたら...と考えてくれ。

そうすると、自分と他人の境界線って何だろう?とか思い始めてくる。

40 :考える名無しさん:2019/10/01(火) 08:07:29.28 0.net
>>39
もう少し、説明すると...原子論では意識、魂、心...ここら辺を深く考えるのが難しい哲学だと思う。
だから、原子論に近い考え方を持つ人は原子論を補強したり、他の哲学を考えたりしないと「意識?心?何それ」という考えに陥るのは仕方ないのかなーって思う。

意識という考えが事態が真理から程遠いわ!馬鹿者め!とか言い出す人もいるとは思うけどね。

41 :コピペ:2019/10/01(火) 08:25:45.15 0.net
デモクリトスによると、
魂の原子の基本的な形状は、小さな球状の形をしていて、極めて微細な粒子であるため、人間の身体を含めた様々な物体に侵入しやすい性質を持つとされます。

そして、
魂の原子が、一度、特定の物体に侵入すると、
自らの動きに連動して、侵入した物体を動かすようになり、
それによって、魂の動き、すなわち、人間の魂自らの意志による身体の運動が可能となるとされます。

例えるならば、
ガンダムのモビルスーツ(Mobile Suit、通称MS)のような、
操縦者が直接、機体の中に入り込んで操縦するタイプのロボットのように、
魂の原子という操縦者が、人間の身体の中に乗り込んで、
頭の中で、あちらこちらのレバーを引いて、試行錯誤しながら、全身の筋肉を稼働させ、身体を操縦しているというイメージです。

つまり、
人間の魂の原子は、その身体の誕生に呼応して、人体の中に潜り込み、
成長とともに、試行錯誤しながら、身体の効率の良い操作方法を学んでいき、
中に乗り込んでいる自分自身も動くことによって、
その動きに連動して、身体を自由に操作するようになる
ということです。

42 :考える名無しさん:2019/10/01(火) 08:26:58.73 0.net
デモクリトスにおいては、
魂の原子は、人間や生物の身体の中だけではなく、
空気の中にも微量に含まれているとされます。
生物が生きている間は、体内の魂の原子はその肉体の内にとどめ置かれ、
外気からも、微量の魂の原子を補給することによって活動性を維持しているのですが、
生物がその死を迎えると、肉体を構成すると同じように魂の原子も散り散りになって、四方八方へと離散することになります。
魂の原子は、生物の死に際して、その身体の内にためこめられていた生命エネルギーごと、一気に、大気中へと解き放たれることになるのです。

43 :考える名無しさん:2019/10/01(火) 08:59:34.31 0.net
>>41
原子論の説明、詳しくありがとうございます。

44 :考える名無しさん:2019/10/01(火) 10:08:14.74 0.net
デモクリトスの考えでは、魂も原子が集まってできている。
死ねば、魂はバラバラの原子に戻り、空気中に四散する。
つまり、魂はあるのだが、死後も存続することはない。

45 :考える名無しさん:2019/10/01(火) 12:12:04.35 0.net
屯田兵は屯田兵だ。

46 :考える名無しさん:2019/10/01(火) 12:30:50.10 0.net
つまり戦時期か間期かで屯田兵の仕事が変化するというわけだ。

47 :考える名無しさん:2019/10/02(水) 09:03:03.61 0.net
空気には、魂の原子も含まれている

48 :考える名無しさん:2019/10/02(水) 15:11:55.56 0.net
空気が生命の素だというのは、古代ギリシャ哲学に伝統的な考え方

49 :学術:2019/10/02(水) 16:18:00.24 0.net
私語なしでは授業が成り立たない様に死後の天国が開拓されたり地獄の戦争が続かない限り人生の平和と恐怖に支配される。

50 :考える名無しさん:2019/10/03(木) 04:59:48.03 0.net
「意識は死後も継続するのでは 」

ベルクソンがこの問題を『精神のエネルギー』で扱っているようだが、まだよく読んでいない。

51 :学術:2019/10/03(木) 08:42:03.87 0.net
他人の死を見つけるだけが人間で他人の死を見ている客観からいくら考えても主観的に自分の死は類推できないから、しかsも体験は自分の死ではなく他人にとっての我の死になり
別に自分を心配したり不安になる必要はない。他者のために犠牲になる勇気があれば、
又何かに宿り神となって世界を見守るだろう。
何か命を終えて死んでいく人々と自分が同じになる必要もなく死の完成死の個性化が大事だ。意識は続いていて肉体が滅びても人間の魂は休んで怠惰にしていないのだ。

52 :学術:2019/10/03(木) 08:47:08.48 0.net
https://www.bing.com/videos/search?q=common+istand+alone&&view=detail&mid=1EFA871E160CE02E850C1EFA871E160CE02E850C&&FORM=VDRVRV

53 :学術:2019/10/03(木) 08:48:23.72 0.net
https://www.youtube.com/watch?v=6_kS5P8XIu0

54 :考える名無しさん:2019/11/28(木) 12:49:43 ID:0.net
そう

55 :考える名無しさん:2019/11/28(木) 12:58:47 ID:0.net
>>15
そもそもこの世界に実態があるという根拠がないので、
( 夢 幻 バーチャルリアリティー等実在しない虚構)
脳という物質すら本当はない可能性がある

人間が証明できるものは突き詰めれば
「私がいる」ということ 私が何者か、ということも分からないんだよ
悟りを開けば分かるらしいがな 大いなる一つの意識、とか呼ばれる
この大いなる一つの意識、だけが宇宙に唯一実在するもので
他は虚構らしい

56 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 14:44:09 ID:0.net
この世が仮想現実であり、人生が仮想体験だとすると、その仮想体験をしている主体である自分は、いったい何なんだということになる

死ぬと同時に主体が消滅するのなら、こんな手の込んだ仕掛けで、リアルな仮想体験をする意味はないだろう

57 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 14:45:56 ID:0.net
もしも主体である自分の意識すら錯覚だとしても、この世が存在することはあり得る

でも、その場合、わざわざ、これほどリアルな仮想体験にする必要はない

機械みたいに、刺激があれば反応するようにプログラムされていれば十分なのではないか

58 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 17:17:41 ID:0.net
するわけねーだろ、死んだらおしまい

59 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 18:58:34 ID:0.net
意識が永遠のものであれば生まれる前から意識が存在したはずだが
我々の中にそんな記憶などない
普通に考えれば死後はまた生前の状態(意識の消滅)に戻るだけだろう
「生まれてくるとそれ以前の記憶がリセットされる」なんてのは
後付で用意した都合の良いおとぎ話だ

60 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 19:26:05 ID:0.net
その通り
死んだら永遠に喋れず見えず聞こえず暗闇の中に孤独の取り残され永遠に寒さ・飢え・痛みを抱えながら存在するとしたら恐ろしさの余り発狂してしまうだろう?
だからせめて生きている間だけでも安らげる様に作り話をしている
安らかに眠れというのは最後の慰め
醒めない悪夢・地獄への旅たちに向けて

61 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 19:36:32 ID:0.net
いや、死んだら意識は消滅するんだからそんな怖さや痛みなど
感じることはないだろう
ありのままの事実を受け入れれば良いのにわざわざ死んだら天国にいくとか
そんな適当な話を作らなきゃいけなかった理由は
思想で他人を虜にしてコントロールしようという助平心もったド悪党がいたからだ

62 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 19:42:22.87 0.net
宗教で儲けた人間もいたが
それとは関係無く意識が永遠に続くのが間違いだとは証明できない
君も死んだら永遠に苦しみ続けるがそれを逃れる術がない

余命宣告を受けた患者が代替医療と称したホメオパシーなどの疑似科学に捉えられ結局死んでいくのと一緒だ

宗教も治療も嘘だからと言って死ぬ事は全く関わりなく存在する
宗教の金儲け・嘘を暴いても意識が本当に永遠に続くかどうかを暴いた事にはならないんだよ

63 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 19:52:12.24 0.net
証明がどうこう言うなら天国にいくなんて更に断定できないよな
死んだら生まれる前と同じように何も認識せず感じず無になるというのが
最も常識的な回答だ

64 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 19:53:16.06 0.net
感覚器官が存在しないでどうやって苦しみ続けるのか証明してみせろ

65 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 19:55:44.79 0.net
じゃあ意識がない事を証明してくれ

66 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 20:00:27 ID:0.net
意識は高次の世界にあり三次元においてはその波動を受けて行動している
意識は肉体を観測する事で感覚を得ている
肉体を失った意識はその痛みを永遠に受け続ける
最早痛みがないと感じる肉体を失った上に最後の苦痛が永遠にある哀れな意識となり無限の時を過ごす

恐ろしいがしょうがないんだ

67 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 20:49:47 ID:0.net
科学は無能だ、、、へたしたら宗教と同じくらいうさんくさい。

68 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 21:45:37.92 0.net
何が高次だ波動だバカバカしい
なにを根拠にそんなこと言ってんだ小学生かお前

69 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 22:06:45.78 0.net
まぁ波動とかは厨ニ心をくすぐるネタではあるよな
おいらも子供の頃はムーとか好きだったけど大人になった今となっては
ファンタジーとしても見るに堪えない内容だ

70 :考える名無しさん:2020/06/01(月) 23:17:40 ID:0.net
>>61
確かに、お前の場合は、死んだ瞬間に意識が無くなりそうだな

でも、全員がそうだというわけではない

71 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 11:57:50 ID:0.net
>>59
生前の状況に戻るってことか・・・
つまりまた生まれてくるってことか

72 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 15:52:39 ID:0.net
地球は大きな象と亀によって支えられてる
見えないピンクのユニコーンは実在する
こうしたことを無批判に受け入れろと強いるのが
ここにいる人間の教養

もはや学問ではないですね

73 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:14:27 ID:0.net
>>72
それと、「意識は死後も継続する」こととの間に、何の関係が?

74 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:18:51 ID:0.net
>>70
いや、死んだら三途の川で遊んで七人の処女とやれるらしいぞ
君は永遠に苦しみ続けるが良いさ

75 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:18:56 ID:0.net
>>72
貴方は理解していないようですね。
不可知論を論じても無意味ということです。
物事は知らない、調べても分からない事の方が多い。
調べて分かることと、調べても分からない事を速やかに判別する術を身に着け、無駄な時間を減らそうという話。

教訓としてください。

76 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:21:39 ID:0.net
>>71
根拠も示せないことは単なる信仰であって学問じゃないよね
もしかして宗教の話をしてたのかい?
これは私が悪かった!しかしそれを哲学板でやるのはスレ違いだね
やはり謝るのはあなたのようだ

77 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:23:50 ID:0.net
>>75
ほう、では意識は継続し永遠に苦しみ続けるだのわかりもしないことを見てきたように
ペラペラ話すのが学問的な態度な訳ですか?

やはりあなたは宗教家になるべきだ

78 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:26:04 ID:0.net
>>77
「死後も意識は継続する」は、哲学で扱えるテーマ

「永遠に苦しみ続ける」は、哲学では扱えないテーマ

どこで線引きするかの問題だが、ここに境界線を引いてもおかしくないと考える

79 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:27:11 ID:0.net
デカルトの視座にたったとき俺は何も信じることができなくなった
ただし、神の造りたもうた俺の精神が導き出した結論は神としての完全性を
備えているので的確であるはずだ

80 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:27:30 ID:0.net
カントの時代には不可知論とするしかなかった問題なのだが、今は18世紀ではない

心と脳の問題を、遥かに深く掘り下げて考えることが可能になっている

81 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:30:20 ID:0.net
>>77
宗教ですがなにか?

論理整合性を求めようとする学問を哲学と言い
言いっぱなしの言論を思想と呼ぶことがある

私は思想家のほうなのだ

82 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:32:09 ID:0.net
>>80
心と脳の問題を深く掘り下げた結果
魂が永遠に苦しみ続けると俺がそう感じられるから間違いないってことなのか藁

83 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:36:35 ID:0.net
>>82
お前は、相手にしないほうが良さそうだ(笑)

84 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:50:26.39 0.net
いやいや、さすがにそんなむちゃくちゃなことに対応しろという方がおかしい
意識が継続すると訴えてるやつのいったいどのへんに心と脳の問題を深く掘り下げて
得られた考えがあったんだ?藁

85 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 16:56:59 ID:0.net
>>84
確かに、大学の哲学研究者が学会で論文発表するのは無理なテーマだが、哲学掲示板で話す分にはちっともおかしくない

これくらいでバカだチョンだと騒ぎ出すお前のほうが異常

86 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 17:24:52.37 0.net
>>77
馬鹿を揶揄うのが趣味なので。
そして宗教家と繋げるそのロジックが貴方自身馬鹿だと証明していると言うね。

これでもまだ教訓として受け取れないなら馬鹿であり続けるだけですね。

87 :学術:2020/06/02(火) 17:40:58 ID:0.net
意識が食われたら意識は他人に宿る、偽の意識より確かだ。意識の存続じゃないネキスとレヴェルだ。

88 :学術:2020/06/02(火) 18:07:30.84 0.net
意識がない薄い人に意識が当たる。

89 :考える名無しさん:2020/06/03(水) 14:01:41.36 0.net
>>86
君は言いっぱなしで何一つ根拠を示せないんだから宗教家と変わらない
しかも宗教のような文化的価値もない馬鹿の戯言、ムダな落書きやめろ

90 :考える名無しさん:2020/06/03(水) 14:04:14.51 0.net
>意識は高次の世界にあり三次元においてはその波動を受けて行動している

馬鹿の書き込み
こんな戯言にどう突っ込めと??笑うしか無いでしょう
ムーの読者欄にでも投稿してきなさいよ

91 :考える名無しさん:2020/06/03(水) 14:06:31.99 0.net
ムーのほうが、学者の論文より売れるからなあ

92 :考える名無しさん:2020/06/03(水) 19:04:50 ID:0.net
>>76
元に戻るって言ったのは俺じゃないので
元に戻るなら再度始まるんでしょ?

93 :考える名無しさん:2020/06/04(木) 14:08:19.06 0.net
意識とは血液の流れとおなじように脳の作用に過ぎない
血管が脈動しているのをみても血管の生まれ変わりだとは表現しない
何度繰り返し火を灯そうと同じ火ではないように

94 :考える名無しさん:2020/06/04(木) 18:05:20 ID:0.net
ダンテを知らないのか?
魂は死してもなお存在し続ける
生前の振る舞いに応じて人は苦しみを受け
永劫の闇に落ちていくのだ

95 :考える名無しさん:2020/06/04(木) 19:55:55 ID:0.net
思うに、「死んだら意識は消滅する」という信念の持ち主は、死んだら消滅する。
「死んでも意識は継続する」という信念の持ち主は、死んでも存続しつづけるのではないだろうか。

どちらが良いとか、悪いとか、そういう問題ではない。
人それぞれの、好みの問題だ。

96 :考える名無しさん:2020/06/04(木) 20:47:29.87 0.net
数学者であったスウェーデンボルグも死後の世界を見てきて本を書いてる
これは見てきたひとが言ってるんだからね

97 :考える名無しさん:2020/06/04(木) 22:57:11.65 0.net
この世は仮想現実
https://wiki3.jp/nirvana-999

98 :考える名無しさん:2020/06/04(木) 23:03:11.67 0.net
>>96
それが本当に死後の世界か誰にも分からんだろ

99 :考える名無しさん:2020/06/04(木) 23:06:31.90 0.net
>>95
信念関係ないだろう
石を上に投げたら空中に浮くという信念の人が投げたら石は浮くのか?

そもそも信念自体が脳の働きだろ
脳がなかったら信念もないだろ
だから死後には何もない

100 :考える名無しさん:2020/06/04(木) 23:08:02.46 0.net
>>94
苦しみを感じるのは人間の脳だろ
死んで脳がなくなったら、苦しみもへったくれもない

101 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 06:41:46 ID:0.net
>>99
そういう信念の持ち主は、死ねば無になる

102 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 07:01:17 ID:0.net
信仰は自由だよ

103 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 07:17:02 ID:0.net
他人の信仰を邪魔するつもりはない

104 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 08:14:45 ID:0.net
信仰ではなく事実だ

一神教では天国と地獄、古代インドでは輪廻転生
日本では成仏する盆に還ってくるなどと言ってて
世界中どこを探しても死後の生命が信じられてる
これは昔から世界のひとが言ってること

105 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 12:38:00 ID:0.net
人間の願望はどこも似たようなものということ

106 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 13:21:05.49 0.net
「人は、死ねば無になる」というのも、信仰だ

根拠がないし、証明されてもいない

107 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 18:45:50 ID:0.net
証明はされてないが根拠はあるぞ
医学的には人間の精神機能は脳が担ってることになってる
五感による認識、思考、心の働き
脳が損傷を受けるとこれらの脳の機能に障害が生じる事が知られている
死により、脳が機能を失った場合、人間の精神機能は全て失われるだろう
したがって死ねば無になる

108 :安西大樹:2020/06/05(金) 18:54:07.45 0.net
科学という宗教「も」信じすぎない方がいい。

109 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 19:13:23 ID:0.net
科学で正しいとされてることに反論があるなら、それを具体的な実験結果や観察で示せば、科学は修正されていくよ
もし、人間の精神機能が脳によるものでないというなら、その根拠を示せばよい

110 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 19:17:15 ID:0.net
>>107
脳死状態から奇跡的に蘇生する人がたまにいるが、「脳死状態のときも意識はあった」という体験談が多い

111 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 19:20:05.35 0.net
脳に致命的な損傷を負ったにもかかわらず、その後も意識があったケースも結構ある

112 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 19:49:50 ID:0.net
>>110
そもそも脳死は復活はない前提だから
復活の可能性があるなら脳死の体から臓器を取って移植したらダメだよね
誤判定した脳死のケースなのかな?
誤判定だとしたら問題外だし、その証言が正しいかどうか証明しょうがない

113 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 19:50:57 ID:0.net
>>111
具体的でないのでよく分からないが、致命的な損傷を受けた部分の機能は失われたのだよね?

114 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 20:04:58 ID:0.net
なんのソースもないくだらない話に食いつきすぎ
与太話は切り捨てろと

115 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 20:07:10 ID:0.net
別にいいよ、なんでも

「人は死ねば無になる」と信じ込んでいる人と、こういう話をしたことが過去に何度もあるが、まったくのムダだった

対話したところで意味はない
それぞれの道を行こうぜ

116 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 20:11:44.32 0.net
イワシの頭も信心だ

これからも、「人は死ねば無になる」と信じ込んでいればいい(笑)

117 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 20:24:45 ID:0.net
だが、自分の信念を「絶対の真理」と思うことは禁物だ

それもまた一種の信仰であり、新興宗教の信者が教義を信じるのと同じレベルだということ

そこは自覚すべきだ

118 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 20:42:59.29 0.net
自分としては確からしい根拠を並べて結論を得てると思ってる
もし確からしい根拠を並べて他の結論になるならそっちに乗り換える
願望があって、その願望達成のために結論をねじ曲げるのはしたくないね

119 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 20:57:41 ID:0.net
>>118
分かった、分かった

別に、お前という人間を否定しているわけではない。
経験上、この手の人間と対話しても意味がないと知ってるから、お前との対話を打ち切るだけ。
それも、「このテーマに関しては」の話であり、他のテーマならその限りではない

120 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 21:07:26 ID:0.net
「人は、死ねば無になる」と、ひたすら言い張る人間。

逆に、「人は、死ねば霊界に行く。霊界とは、かくかくしかじかな場所」というような教義を、かたくなに信じている信者

そんな人たちと死生観を語り合ったところで、何の意味があるのか(笑)
お釈迦様も、「この話題で論争するのだけはヤメておけ。ムダだから」と弟子たちに教えてた。

121 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 21:18:40.61 0.net
他人の信仰に口を出すつもりはない
議論したくない人と議論するつもりはない

死後の世界を信じてる人はやはり願望に合わせて結論もってきてるのだろうなあとは思ってる

122 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 21:32:17.16 0.net
でも、ここが誤解されやすいところなのだが、釈迦は「不可知論が正しい」と言ってるわけではない。
あくまでも、「論争するな」というだけ。

なぜ論争すべきでないのかといえば、「ムダだから」の一言に尽きる。

123 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 21:41:30.68 0.net
>>121
>議論したくない人と議論するつもりはない

そう、その通り。それが正しい姿勢だ。
お前は、お前の信じる道を行け。

>死後の世界を信じてる人はやはり願望に合わせて結論もってきてるのだろうなあとは思ってる

それは、お前も同じこと。
「人は死ねば無になる」という信念もまた、そうであってほしいという願望の表れだ。

124 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 21:48:07.05 0.net
他人の信念については「信仰だ、願望だ」と思い、自分の信念については「これは信仰ではない。真実なのだ」と思っている。

それこそ、「お互いさま」ってもんだろ。
自分もまた、特定のドグマを信じている。
そこに気づいていない。

125 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 21:49:06 ID:0.net
自分の場合は願望じゃないな
来世があった方がいいぞ
もっと進歩した世界に住んでみたい

126 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 21:50:07 ID:0.net
>>124
どこがそうなのか具体的に指摘してくれ
それは面白い
あなたが言うのが正しいかも知れん

127 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:03:08 ID:0.net
>>125
なるほど

「できれば死後も意識が継続してほしい」とは思うが、「でも、おそらく、そうではないだろう」と諦めているわけだな

128 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:04:35 ID:0.net
>>127
願望と結論は別だ

129 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:11:44 ID:0.net
>>126
「人は死ねば無になる。死後に意識は継続しない」というのは、別に証明されて確定した事実ではない。
単に、「そう信じている人もいる」ということにすぎない。
「霊界は実在する」というのと同じで、それもまた特定のドグマだ。

新興宗教の狂信者だって、「私は、新興宗教の教義を信じ込んでいるわけではない。真実を知っているのだ」と言うよ。

こればっかりは、お互いさまだ。互いに、自分の信念は「信仰」ではなく「真実」であり、相手の信念は「真実」ではなく「信仰」だと思っているだけだ。
実際には、両方とも「信仰」だ。

130 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:16:55 ID:0.net
>>129
最初に決めつけないで根拠を上げて考えてみようよ

131 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:21:09 ID:0.net
>>130
なんだ、「意識は死後も継続するかどうか?」というテーマを、まだ考えたいんかい?

「継続しない」という最終結論に達したのではなかったのか?

132 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:23:22 ID:0.net
この話は人間は脳を使って考えてると言えれば結論は出るでしょう
「頭使って考えろよ!」とか言うでしょ
人間は脳で考えてることに同意する?反対する?
どっち?

133 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:24:13 ID:0.net
>>131
いやいや、反対の方が有力なら今から乗り換えるよ

134 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:26:57 ID:0.net
>>132
そりゃ、人間は脳で考えてるに決まってるだろ

そんなの、いまさら考えるまでもない

135 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:30:49 ID:0.net
>>134
じゃあ、物が見えたり、痛かったりするのも脳で知覚してるからだし、感情も脳で生成されるのもいいかな?

136 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:33:19 ID:0.net
>>132
>この話は人間は脳を使って考えてると言えれば結論は出るでしょう

いや、それでは結論は出ない

「脳は、高性能なコンピュータにすぎない。自分は、脳を使って考えているだけだ。脳が自分だというわけではない」
というのは、近代哲学の祖・デカルトの時代から有力な心身二元論だ

137 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:36:34 ID:0.net
>>135
もちろん、その通り。

まあ、感情を生成するのは脳だけではなく、アドレナリンを分泌する副腎髄質とか、内分泌系が深く絡んでいるが

138 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:38:17 ID:0.net
>>136
脳は自分ではないという話に根拠があるなら、その話をつづけてもいいよ

139 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:39:57 ID:0.net
>>138
そんなの、話せば長くなる

一言で言えるわけがない

140 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:41:04 ID:0.net
>>137
じゃあ、そうした思考、感情、感覚そうしたものを生成している脳が消滅したら、また思考、感情、感覚も消滅するということだね

141 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:42:01 ID:0.net
>>138
>その話をつづけてもいいよ

だから、「この話を続けたところで意味はない」とさっきから力説してるだろ

お前はこれからも、「脳が自分自身なのだ」と信じて生きていけばいいだけ。
個人の信念に、誰もケチをつけるわけがない。

142 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:42:06 ID:0.net
>>139
そんなに長くなるの?
具体的な事例を出せば済む話じゃないのか?

143 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:42:51 ID:0.net
>>141
つづけたくないなら続けなくてもいいよ

144 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:43:46 ID:0.net
>>140
それも、その通り

でも、それは、「この世界という表象」が消滅するだけ。
自分自身が消滅するとは限らない。

145 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:44:03 ID:0.net
単純な話だと思うんだけどねえ

146 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:45:23 ID:0.net
>>142
「死んで、霊界を見てきた人の例」を出せというのか?

そんなの、それこそ「スウェデンボルグの霊界日記」でも見たらどうだ?(笑)

147 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:45:56 ID:0.net
>>143
だから、さっきからそう言ってるだろ(笑)

148 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:46:47 ID:0.net
>>144
とは限らないというのは困った言い方だな
というのは人間はどちらか100%とは言えないだろ
だから「とは限らない」と言えば何でも言えるのだ

だからありそうな方を取るしかないだろ
脳が消えた時、自分が消える方がありそうか、なさそうか、根拠も教えて

149 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:47:56 ID:0.net
>>146
それは証言が信じられるかという話になってしまう
根拠としては弱いな

150 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 23:01:37 ID:0.net
>>148
それは、無くなるのが「この世界という表象」だからだ

151 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 23:11:17 ID:0.net
死んでも継続するのに
寝てるときは消失する意識て一体

152 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 23:39:39.20 0.net
>>151
夢は見るだろ

153 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 00:01:41 ID:0.net
夢を見るということは、意識があることを意味している

154 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 06:15:33 ID:0.net
立花隆のアランサリバンの臨死体験ケースを見てたら、死の際に何かありそうだけどね

155 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 09:24:45 ID:0.net
>>154
それは、どういうケースだった?

156 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 11:51:33 ID:0.net
>>150
それはどういう意味だ?

157 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 11:55:54 ID:0.net
>>156
「話せば長くなる」というのは、そこだ

158 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 12:09:26.56 0.net
>>157
自分は話が長くなってもいいが
話すのがめんどくさければ話さなくていい

159 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 12:11:33.09 0.net
>>157
予測するとその話を聞いても
何でそんな考え方なの?と自分は思うだろう

160 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 12:15:39.51 0.net
>>155
サリバン氏は緊急の心臓手術を受けたが、その際に体外離脱および臨死体験をした
立花隆が病院に問い合わせて担当医の許可を得て初検証を行ったところ、手術室の様子や担当医の着衣や動きを
まるで見ていたかのように正しく証言した
一点を除いて全てが正しく、立花はこの事例を文芸春秋で発表した

161 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 12:17:16.84 0.net
友達作りな

初老で一人もいないとかw

死にたくなるだろ

162 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 12:33:13.83 0.net
>>160
なるほどな

163 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 12:33:48.59 0.net
>>161
そりゃお前のことだろ(笑)

早くアジアンエンタメ板に戻れ

164 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 12:47:59.32 0.net
>>162
何でもなるほどになるんだ?
あとで自分の手術の録画を見たかも知れんだろ?

165 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 13:21:35 ID:0.net
>>164
もともと他人による検証しか見てなかった立花が
自ら初検証をしないと納得できないと始めたのがアランサリバン氏のケース
そのような事実は無いことは確認してるし、担当医も驚いた
むしろ映像を見ていたら一か所だけ証言が間違っているのもおかしい、全部正解するでしょ

166 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 13:22:43 ID:0.net
緊急で運び込まれて即アイマスクして手術をしてるので手術室内を見てる可能性も無い

167 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 13:31:30.52 0.net
>>164
「なるほどな」としか言ってないだろ

これだけで賛成も反対もできるわけがない

168 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 13:33:27.31 0.net
>>166
「8割か9割は、そうやって合理的に説明できる。でも、1割か2割は本当に説明がつかない謎の現象」
というのが、あちこち調査して真偽を確認した立花隆の結論だっただろ

169 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 13:40:30.63 0.net
いい歳したおじさん達が夢見る乙女みたいに語っててキモ〜😒

170 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 13:45:09.64 0.net
>>168
いい加減曖昧な話は辞めて具体的で信憑の性のある実験や統計でのソース出してくれない?

171 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 13:46:49.31 0.net
議論に載せる以上は科学として検証出来るものじゃないと無意味なんだよなぁ

172 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 13:50:14.51 0.net
しかし、たとえ幽体離脱したとしても、肉眼がなければ、物質界のモノは見えないはず

173 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:17:46.45 0.net
>>168
W・ジェームズの法則と言ってたね
ただ、立花はその前にレイモンドムーディにインタビューして「臨死体験は脳内現象だとは思わないのか?」と質問した時に
「そう考える人は実際に体験者にインタビューしたり検証した経験が無い人たちです、
 実地で自ら検証してみたら、それでは説明できないケースがあることがすぐわかります」と言われた
そこで立花が自分で検証しなければ納得出来ない、それも時間が経過してると情報にノイズが入るので新鮮な体験者を
と機会を探して見つけたのがこのケース
数字上は立花が自ら検証したケースでは100%が脳内現象では説明できないことになる

174 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:25:00 ID:0.net
しかも間違っていた点は
サリバン氏「上から見ると私の心臓はガラスの台に置かれてるように見えました」
これについて担当医は否定するも、サリバン氏「それでも私にはそう見えたんです・・・」と主張
こういうことだったが、これも含めて立花は雑誌に掲載
数か月後、京都の宮本という外科医から立花に一通の手紙が届き、そこには
「手術中、心臓の温度が上がらないように氷を周囲に敷き詰めるアイススラッシュ法というのがあります
 もしこの方法を用いていたら、上から見るとガラスの上に心臓を乗せてたように見えるかもしれません」
と書いていたことから、立花が再度担当医に連絡を取って確認すると
「確かにアイススラッシュを使用しました」との回答だった

175 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:28:43 ID:0.net
主観的過ぎて検証しようもない話
検証性を否定する事で神秘性を保つ宗教家の説法と同じだなw

176 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:32:04 ID:0.net
主観的?
立花だけじゃなく、体験者、担当医とそのスタッフ、NHKスタッフ
病院の許可を得てこれだけ揃えて初検証が行われた

177 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:34:55 ID:0.net
宮本医師は「現実体験とみなすべき」と判断
担当医は「信じられないが人間は事実の前で謙虚になるべき、事実を無かったことにするのは科学的なやり方ではないでしょう」
と驚いた

178 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:37:15 ID:0.net
はいはい
だったらちゃんと検証重ねろよ
あほw
こういうあほみたいで検証がなされないお話をソースに持ってくるから議論する価値がないんだよねぇw

179 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:39:41 ID:0.net
こういう新鮮なケースはそうそう入手できないんだよ
まして立花は臨死体験専門家じゃないから
専門のレイモンドムーディはいくつも説明不能事例にぶち当ってるって言ってるよ

180 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:40:17 ID:0.net
>>173
それは体験主義の怖さじゃないのかな
実際に自分が体験することで本当だと思い込む

181 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:40:32 ID:0.net
体験者や担当医の名前も全て上がってるし、これを検証と言わないの?

182 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 14:41:36 ID:0.net
>>180
じゃあ紙やパソコンでお勉強してる方がいいってこと?
思い込みが生まれる可能性はどっちが高い?

183 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 15:02:33 ID:0.net
>>182
そりゃあ当然体験した方だろう
実際に体験してしまってるのだからな
信じてしまう

184 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 15:20:22 ID:0.net
じゃあ手術室の中をみたということについて
見るとは室内の物体から反射されてきた光を吸収してその情報を得たということだよね

光を吸収したということは透明じゃないということだよね
吸収した波長によってその色は違って見える
全ての光を吸収したなら黒く見えるはずだ

とすると手術室内を何か黒いものが飛び回っていたのだろうか?

185 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 15:44:38 ID:0.net
>>184
それはあり得んだろ

肉眼が無いんだから、光の反射は関係ない

186 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 15:46:05 ID:0.net
科学ってのは再現性・検証性を是とする

体験した事を誤った因果関係で結びつけ結論づけるからスピリチュアルと言われて馬鹿にされる
仮説として打ち立てるまでは良いがそれを証明・検証せずに科学・理論と語った段階でそれは科学じゃないよと指摘しているんですが、それすらわからないアホがこのスレにいるw

187 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 15:49:31.92 0.net
>>152
ずっと見てるわけじゃない
眠りが浅いときだけ
それ以外意識を消失してるだろ

意識とは消えたり現れたりするものてことだ

188 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:03:02.26 0.net
>>186
お前には、「体験談」と「科学」の違いがわからんのか?(笑)

「科学には意味があるけど、体験談には意味がない」ということか。
まあ、好きにしろ

189 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:05:07.19 0.net
>>187
だから、何なのさ?

190 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:16:05.07 0.net
>>188
あほやなぁ
それを基に再現性の確認・検証するわけだわな
まぁ馬鹿だから堂々巡りをしているんだろうw
馬鹿はいつまでたっても抜け出せないとか悲しいねぇ

191 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:39:31 ID:0.net
>>185
そうすると見ることはできないよね

192 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:41:17 ID:0.net
>>183
なるほど
じゃあパソコンで頑張って

193 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:44:20 ID:0.net
で、皆さんはアランサリバンのケースはどう科学的に理由づけするの?

194 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:49:52 ID:0.net
>>191
だから担当医師も驚いていた
そして彼は見えてたという事実を謙虚に認めた

195 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:51:07 ID:0.net
科学は検証・再現性を持ってなされるので、それがないものは科学的には確認されていないものとして無視するだけ

196 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:53:29 ID:0.net
つまり説明できないから無かったことにするってことねOK
立花隆もそうして現在このケースは無かったかのようにして放棄してる
彼と同じで最も賢明

197 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:53:38 ID:0.net
>>193
それを聞けばなるほどと思うような情報が欠落していて、それが埋められないのだと思う

例えば手品師が目のままから玉を消したとして
トリックを見破れない場合に物質が消滅したと思うか?

198 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 16:57:02 ID:0.net
>>197
で、その欠落した情報は何かという話になるわけだが、それは何?
音声による記憶の再構築も検証されたが、使われる専門用語からイメージ映像を作り出すのは不可能として却下された

199 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:00:00 ID:0.net
ちなみに俺が最初に考えたのは
1、立花隆が一から全て嘘を作り上げた
2、医師たちが共謀して立花を騙した
だけど
少し考えればわかるように、いずれも有りえない

200 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:00:04 ID:0.net
例えば関係者の誰かが患者に手術の模様を詳しく話した後で、そのことを言い出しにくくなってる
患者の方は後から聞いた話なのに自分が体験したものと勘違いしている

201 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:02:53 ID:0.net
>>198
専門用語からイメージを作り出すのは無理とは?

202 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:08:34 ID:0.net
>>200
それは何のために?
担当医師の指示の癖まで正確に描写してるのに、そんなことをスタッフに話すだろうか?
俺も全身麻酔したでの手術の経験はあるが、手術スタッフとの接触は無く、担当医からは術後の経過を聞かれたが
手術の詳細説明は全くなかった
そして、なぜアイススラッシュ法を外したか?
スタッフに「あなたの心臓の周りに氷を敷き詰めて手術をしたの」と説明を受けていたら
一番記憶に残るだろうに

203 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:10:27 ID:0.net
>>201
担当医による指示、例えば「アイススラッシュ」
で手術法について無知な患者が、上からみてガラス台に乗せられた心臓をイメージは出来ない
と立花の検証結果

204 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:12:38 ID:0.net
>>202
まずコレがレアケースということはOKだよね
手術は大勢の人間が関係する
話す人がいるかも知れない
(あなたの体験ではないとしても) 
そして医者のクセも話すかも知れない
そして話し忘れた事、不完全にしか話さなかったこともあるかもしれない

205 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:14:44 ID:0.net
>>203
患者の想像で補ったことがアイスクラッシュと解釈されているだけかも知れない

206 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:20:24 ID:0.net
>>204
スタッフが検証時に「それは言いましたよ」と言えば済む話
それで何も非難されるいわれは無いのに、たまたまスタッフは黙ってて
サリバン氏がたまたま錯覚する、偶然がかさらないといけない

それに上に書いたがレイモンドムーディが「実地で検証すればありえないケースに出会う」
と言ってるように、レアケースでは無い(上で俺がレアと書いたのは情報にノイズが入らない新鮮なケースはレアという意味、立花が言ってた)
立花隆が生涯で最初にして最後の臨死体験検証
そこでこの例に出会って公になった

207 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:21:41 ID:0.net
>>206
本当はそういうことは話してはいけないことになってるのではないか?

208 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:22:27 ID:0.net
>>205
君が自分の心臓を手術するところを想像する
そこを描写してくれと言われて「ガラス台に置かれている」図をイメージするかい?

209 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:22:53 ID:0.net
>>206
病院側も後で医療過誤で訴えられたくはないからね

210 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:24:12 ID:0.net
>>208
それは人によるんじゃないか?
自分が違うからあり得ないとは言えないだろ

211 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:26:38 ID:0.net
>>207
担当医の癖や手術室での下半身の服装も守秘義務なのかな?
もしアイススラッシュに守秘義務があるとして、最もそこが印象に残るはずなので
「氷を敷き詰めてました」と最初の検証時に証言するはず

212 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:31:27 ID:0.net
>>211
誤解があるな
病院側のルールで患者に手術中のことは話してはいけないという内規があったとするだろ

関係者の1人が患者から求められて、その関係者が話したと言わない条件で何があったか話した

213 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:32:36 ID:0.net
>>211
話ではいけないとする時、服装は話してもいいとかルール作るか?一切話さないというルールになるだろう

214 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:33:44 ID:0.net
つまり守秘義務があるにも関わらず、たまたまスタッフの一人はサリバン氏に手術の詳細を語ってしまった
サリバン氏はたまたまそれを都合よく自分の記憶と錯覚し
たまたまアイススラッシュ法を氷を敷き詰める方法という説明だけを忘れたが
上からガラス台に乗ってるイメージだけがたまたま残った
検証時にもスタッフは自分が語ったことがばれるのが怖くて黙っていたが
話が担当医の指示方法になると、「それは先生の癖です」と答えた
サリバン氏はガラス台に心臓が乗ってる記憶を否定するも、かたくなに自分の記憶は正しいと主張

こういうことだね?

215 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:35:57 ID:0.net
×ガラス台に心臓が乗ってる記憶を否定するも
○ガラス台に心臓が乗ってる記憶を否定されるも

216 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:38:47 ID:0.net
>>214
そんな感じかな

217 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:41:21 ID:0.net
更にまだあるな
レイモンドムーディに「実地で検証すればありえないケースに出会う」と言われて
それではと立花が自ら初検証してたまたま偶然このような偶然が重なるケースに出会った

218 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:41:53 ID:0.net
海外の医療ドラマだと手術室を上から見学できるようになってる手術室が出てくるけど、それは違う?
上から見たらという言葉で連想したが

219 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:43:42 ID:0.net
>>217
立花さんは「こんな人がいますよ」と話を聞いて行っただけでしょ?
別に本人が全ての病院を探し回ったわけじゃないよね?

220 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:46:58 ID:0.net
>>218
もちろんそれも立花隆も一番最初に可能性に入れて否定してる

221 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:48:23 ID:0.net
>>220
そうすると伝えたとすると手術室の中の人か

222 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:52:07 ID:0.net
疲れてきたので後は立花の本でも読んで
レイモンドムーディが
「臨死体験は幻覚と考える人は、実際に体験者にインタビューしたり検証した経験が無い人たちです、
 実地で自ら検証してみたら、それでは説明できないケースがあることがすぐわかります」
と言われた時の立花隆と同じになってるんだよ
ムーディは更に「私も現代の科学で説明できる範囲で何とか理由をつけようとしましたが、こじつけを重ねるばかりで諦めた」
の境地の至った
今の科学で無理なだけで将来は説明できるかもしれんじゃないか

223 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 17:54:56.23 0.net
既存の科学の範囲に収めるために、偶然×偶然の説明に頼る
精神の安定をはかる為に、それも悪くは無い

224 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 18:00:28.74 0.net
どう考えるかと聞かれたから答えただけなのに...

225 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 18:03:01.42 0.net
検証と言っても話を聞くだけでしょ?
脆いと思わないか?

226 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 18:07:06.98 0.net
関係者の証言の信憑性の問題になるしかない根拠以外はないの?

227 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 18:13:29.94 0.net
>>224
うん、だからそういう偶然の積み重ねを説明に使い
結論に近づけるって言う方法も悪くないと思う

228 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 19:14:34 ID:0.net
そんなにものすごくレアなケースで信憑性も確かではないものは根拠になるかな?

229 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 19:24:19 ID:0.net
>>189
意識の消失を死とするなら
毎日死んでいるので
意識は死後も継続する

それが前と同じ意識かどうかは
記憶のみが繋いでるだけで
本当に続いているかは分からない

230 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 19:31:10 ID:0.net
臨死体験を信じてる人はムーの記事とかも信じてるの?
それは別?

231 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 19:43:25.88 0.net
>>230
アダムスキーは友好的な宇宙人のUFOに搭乗し木星までいった
UFOの写真もちゃんと存在している

232 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 19:44:41.96 0.net
>>231
ムーの記事は将来は科学的に証明される?

233 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 19:46:19.79 0.net
なんだってー?!
MMRの出番かも知れんな

234 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 20:33:14 ID:0.net
立花隆の「臨死体験」だと、他にも「窓の外に置いてあった靴が見えた」という話が有名だな

あれは、どういう話なんだっけ?

235 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 21:25:05.05 0.net
さくらにだまされる馬鹿がいるかもしれないって話だよ

236 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 21:34:43 ID:0.net
>>234
病院で臨死体験した患者が、「窓の外に、靴が置いてあった」と言い出し、「そんなバカな」と思った医者が確認したところ、本当だった

病室からは決して見えない死角にあった

237 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 05:40:56.43 0.net
>>236
インチキしようと思えばいくらでもできるけど

238 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 06:30:50 ID:0.net
>>237
妙に必死だな?

239 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 08:17:41 ID:0.net
>>230
臨死体験は存在しないと言うのかい?

240 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 10:25:48 ID:0.net
>>239
臨死体験は瀕死状態での夢なんだろう

241 :安西大樹:2020/06/07(日) 11:52:58.78 0.net
臨死体験と死は違う。
立花隆の本などからは、何も得るものはない。

242 :安西大樹:2020/06/07(日) 11:53:33.83 0.net
根拠としては、死は体験ではないからだ。

243 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 12:27:21.43 0.net
>>240
だったら、どうだっての?

244 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 12:36:29.82 0.net
こんなに、妙に必死で否定するようなことかいな(笑)

立花隆自身は昔も今も、左翼の唯物論者だよ

245 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 13:14:20 ID:0.net
>>244
文字でしかやりとりしてないからな
必死かなあ?
立花隆はどうでもいい

246 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 13:21:19.61 0.net
最近の立花隆のインタビューを見たが、その辺のオジサンと何ら変わらない、凡庸な死生観だった

247 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 13:28:56.87 0.net
ああいう寝ぼけたお花畑のおっさんいっぱいいそうw

248 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 13:37:47.87 0.net
「自分という存在が死んで消滅するということに、若い頃は耐えられなかったが、歳を取ったら、気にならなくなってきた」らしいんだが、
そんな平々凡々で陳腐な死生観を、悟りを開いた老僧みたいな調子で語っているのが笑えた

249 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 13:40:23.15 0.net
おそらく、「自分という存在が、死んで消滅する」という考えに耐えられなかったため、救いを求めて臨死体験の報告などを漁ったのだが、結局、「自分という存在が、死後も存続する」という確信が得られなくて、失望したのだろう

250 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 13:50:36.49 0.net
癌らしいな

251 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 14:06:07 ID:0.net
>>250
手術が成功して、退院したのではなかったか?

252 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 14:07:53 ID:0.net
そうなんだ、所詮人事ってことで

253 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 14:10:42 ID:0.net
80歳のいま、「歳を取ったら、死ぬのが怖くなくなった」と言うのだが、四半世紀前に書いた「臨死体験」の本でも、
「若い頃と違って、歳を取ったら、死ぬのがだんだん怖くなくなってきた」と書いてた

当時は50代で元気だったはずだが、「若い頃」はよほど死ぬのが怖かったのだろう(笑)

254 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 14:11:34 ID:0.net
そんな奴の本よく読むなw

255 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 14:40:22.77 0.net
死んだら何もかも消えてしまうのはイヤだよね
でも普通に考えてみたら
死んだら全て消えるという結論になるだろう

臨死体験があるから死んでも全て消えるわけではないというのは、消えて欲しくないという願望から出発した、最後のすがる望みなのだろう

256 :安西大樹:2020/06/07(日) 15:10:36 ID:0.net
だが世の中的には、立花隆は知の巨人なんだろう。

佐藤勝やら池上彰を知の巨人と呼ぶのと同じくらい恥ずかしい。

257 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 15:33:04.42 0.net
>>256
それは昔の話だろ
今は聞かないけどなあ

258 :安西大樹:2020/06/07(日) 16:59:22 ID:0.net
佐藤勝じゃなくて、佐藤優か。

>>257
誰が知の巨人なんだ?
まさか元生命保険会社会長とか言うなよ。

内田なんちゃらは、とりあえずは知の巨人なのかな。あれで?

259 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 17:03:55 ID:0.net
>>258
出口治明の「哲学と宗教 全史」はいただけないものがあったな。
あんな知識を広く浅く並べただけの本より、高校の倫理社会の教科書のほうが、よほどコンパクトにまとまっている。

池谷裕二が「これほどの本を書けるのは、世界でも選ばれた数人しかいないだろう」とまで絶賛してたが、池谷はよほど生物学ばかりやってきて、思想と無縁な人生だったんだろうな・・・

260 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 17:07:49 ID:0.net
>>258
内田なんちゃらは知識人というより、精神的朝鮮人(精鮮)

261 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 17:17:26 ID:0.net
チンコの巨人

262 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 18:00:54.92 0.net
>>258
立花隆の話だろ
誰の話してるの?

263 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 19:24:31 ID:0.net
そもそも知の巨人という言葉がギャグっぽくしか使われなくなってるもの
誰もそういう幻想を持たなくなった

264 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 19:35:47 ID:0.net
昔の立花隆とか、小室直樹とかは、当時としては信じがたいほど博識だったが、しょせんインターネットが無かった時代の人たちだからなあ

今は情報量がケタ違いだし、専門家やマニアからの突っ込みの脅威も凄まじい。
昭和の物識りとは、ちょっと次元が違う。

265 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 23:34:19.39 0.net
そうであれば尚更、本人が努力して集積した知識など全てをしによって失うのはつらいよね
だから臨死体験を調べてみようと思ったのかな?

266 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 05:56:05 ID:0.net
>>265
「何もかも知り尽くしたい」という知識中毒だから、死後の世界のことも知りたかったのだろう

267 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 10:10:42 ID:0.net
>>265
知識も増えすぎると、かえって、つまらなくなる。
「最初に知ったときの衝撃」がだんだん無くなってくるからな。
 
もういっぺん白紙に戻して、やり直したくもなるだろう。
 

268 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 11:33:23.25 0.net
馬鹿らしい頭だ

269 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 11:34:00.54 0.net
Busco en la muerte la vida

de Miguel de Cervantes

Busco en la muerte la vida,
salud en la enfermedad,
en la prisión libertad,
en lo cerrado salida
y en el traidor lealtad.
Pero mi suerte, de quien
jamás espero algún bien,
con el cielo ha estatuido,
que, pues lo imposible pido,
lo posible aún no me den.

270 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 15:15:02 ID:0.net
小室直樹とかあほみたい。

271 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 15:29:54 ID:0.net
幸福とはホルモンバランスの変化によって生じる感覚
だから化学的・科学的にホルモンを分泌させる処置を施し労働の成果として与えればプロレタリアアートは幸せに包まれて生きる事が出来る。

客観的には牛にホルモン投与し、常時妊娠させ、唇を切り取り、乳が吸えない孔子を雌牛に見せる事で母乳の出を良くさせる家畜の様な姿と被りなんとも嫌な気分になる。

しかし主観的には苦痛にに悩まされて生きるより幸福だろう。

272 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 15:31:18 ID:0.net
知識人も無理をせず酒とドラッグと色欲に溺れて生きるのが幸せだと認める時が来た。

273 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 16:41:29.66 0.net
NHKの臨死体験〜死ぬとき心はどうなる
では立花は死ぬのが怖くなくなってきたといいつつ、何かビビってるのがありありだった
レイモンドムーディが余裕だったのとは対照的

274 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 16:43:07.05 0.net
ええ顔してたわ>ムーディ

立花隆がアランサリバンのケースだけ無かったことにして放置を決め込んだのは
心理学でいう逃避だか否認だかじゃないの?と思ってしまう

275 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 18:06:07 ID:0.net
>>272
今やもう知識人という言葉が死語では?

276 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 18:15:18 ID:0.net
臨死体験は「死後の世界」の証拠ではない? 実は脳の働きによる“幻覚”の可能性:研究結果

https://wired.jp/2018/10/14/near-death-experiences-psychedelic/

277 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 20:33:54.74 0.net
ではクリエイティブクラス
少なくともインフルエンサーと言ったガラクタは社会の役に立ってはいないだろうな

278 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 06:20:09.33 0.net
>>276
もう飽きるくらい繰り返されてる説

279 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 06:38:02 ID:0.net
>>273
「歳を取ったら、死ぬのが怖くなくなってきた」と、何十年も言い続けてるんだからな

普通の人は、そこまで死を恐れていない。
何が彼をそうさせたか?

280 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 06:45:22 ID:0.net
>>279
死が怖くなくなってきた、といいつつまだまだ死について取材を続ける隆であった

281 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 18:03:35.73 0.net
>>280
怖いのは何だか分からないから怖いのであって、怖くないようにするには対象をよく知ったほうがいい

282 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 18:30:19.63 0.net
>>281
だろ?だから怖くなくなってきた立花は、そろそろ死について調査する気も失せてくるはずなのにw

283 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 18:48:33.36 0.net
>>282
あ、ごめん
読み間違えていた
でも怖さは減少してもなくなりはしないのだろうね

死ぬのが怖くないという人は滅多にいないと思うよ
自分も最近はあまり気にしていないとは言え怖いもの

特に死んだ後に続く未来の中で自分が存在しないまま続くというのが怖い
未来の中でどうやっても復活出来ないのが怖い

もし天国があって眺められるならいいのだけど...
そう信じられるクリスチャンはいいね

284 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 18:55:53.72 0.net
私がありと思うのは功利主義的考え方
死後も魂は生きるとか、天国はあるとか考えることによって生存中にハッピーになれるとするなら、その方が得という考え
死後の世界なんて存在しなくても、存在しないのなら関係ない
生存中ハッピーな分だけ天国を信じた方がお得というものだ
ただ、この考え方の人は功利主義だということを決して認めようとはしない
認めたらたちまち本当は天国なんか信じてないことを証明するようなものだからね
功利主義と会話するのは難しい

285 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 19:04:51.79 0.net
>>283
>特に死んだ後に続く未来の中で自分が存在しないまま続くというのが怖い

それは錯覚だ

自分が死ねば、世界は終わる

286 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 19:07:56.49 0.net
>>285
確かに主観的な世界は終わるよね
でも自分のいない世界は続くよね

その自分のいない世界が無限に続くのが怖い

287 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 19:09:46.21 0.net
俺は脳が死ねば自我も消える、と、死後も何らかの形で何かが残る
はどちらも信じる気持ち半々だな
死後生存の話も胡散臭いのも多ければ、おっ?と思わせる話も中にはあるし
かと思えば、唯物論に属する受動意識仮説も統合情報理論もケムに巻かれたようで
「結局証明出来てないじゃん」て感じ

288 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 19:11:29.78 0.net
>>286
>確かに主観的な世界は終わるよね

世界は、主観的な世界しかない

客観的な世界は存在しない

289 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 19:13:14.04 0.net
>>287
「死後の存続」を証明するのは無理だろうよ

そんな証拠を探していたら、それこそ立花隆みたいになってしまう

290 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 19:17:55.94 0.net
>>287
>唯物論に属する受動意識仮説も統合情報理論

それは、どういう説なのかな?

291 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 19:59:11.58 0.net
>死後も魂は生きるとか、天国はあるとか考えることによって生存中にハッピーになれるとするなら、その方が得という考え

それをいうなら、信じることさえできれば、何でもいいと思うんだがなあ?

「自分が生きてる間に、不老不死の技術が開発される。自分は500歳まで生きられる」とか、
そのほうが、「天国がある」よりよほど現時点な考えと思うのだが

292 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 19:59:32.01 0.net
「現時点」じゃない、「現実的」

293 :考える名無しさん:2020/06/09(火) 22:51:17.85 0.net
ストークスの定理がこの問題を解決してくれるんじゃないか?

馬鹿理系によると。

294 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 00:18:39.88 0.net
>>288
世界の捉え方だよね
じゃあ自分が死んだら宇宙は消えるのか?
どんなメカニズムで?
俺ってそんなに宇宙に影響力あるのかな?

295 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 00:23:27.65 0.net
>>291
たった500歳だろ
天国なら無限だぞ
どっちがいい?

それに生きるのも大変だぞ

あなたが500歳まで生きるなら年金支給は500歳になってからに制度改革されるだろうな

296 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 06:01:29 ID:0.net
>>294
認識者がいてこその宇宙

認識者がいなくなれば、宇宙は意味を喪失する

297 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 06:02:32 ID:0.net
>>295
それだけ生きたら、さすがに「もういい」と思い、天国に行きたいという気持ちもなくなるのではないか

298 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 06:34:58 ID:0.net
>>296
宇宙に意味とかもともとないでしょ
存在するかしないかの話だよ

299 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 06:37:52.38 0.net
>>297
自分は人類の結末がみたい
最後がどうなるのか知りたい

300 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 06:39:33.85 0.net
>>299
それはあるな

これだけ急速に進化する世界、
どうなるのかは見届けたい

301 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 06:42:23.79 0.net
>>298
その話をやりだしたら長くなる

認識論とか存在論とかを、丸ごとやり直す羽目になるから

302 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 06:50:41 ID:0.net
>>301
自分にとって世界が存在しなくなるのは分かるよ
でも世界が崩壊するわけじゃないだろ

毎年大勢の人が死んでるのに世界は崩壊してないからな
自分だって70億人の1人でしかない

自分とって自分は特別だが
人類にとって自分は特別ではない

自分は人類の結末がみたい

303 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 10:01:52.23 0.net
>自分は人類の結末がみたい

だから「500歳」なんだよ

文明の進歩は加速してるし、あと500年もあれば、行き着くとこまで行くだろ

304 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 10:45:47.70 0.net
 今 日 も 自 演 だ け の 過 疎 だ ね 


それでも自演!


 今 日 も 自 演 だ け の 過 疎 だ ね 


それでも自演!


 今 日 も 自 演 だ け の 過 疎 だ ね 


それでも自演!


 今 日 も 自 演 だ け の 過 疎 だ ね 


今日のこの板 

2人w

305 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 10:54:25 ID:0.net
>>304
お前も入れて3人だろw

一番長く常駐してるのはお前だ

306 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 10:59:09 ID:0.net
>>305
からかってる時しかいないけどw

307 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 12:23:40.73 0.net
>>303
あと500年で人類が絶滅するかな?
最後まで見たいんだよ

308 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 13:09:07.70 0.net
>>307
なら、神になればいい

309 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 17:01:25 ID:0.net
現実的というのは既に現実として存在していることに対していう事であってそうあって欲しいという願望んk基づく事に対していう言葉じゃない

はい論破
馬鹿は死ねば良いのに

310 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 17:52:36.53 0.net
最低でも猫や犬とか猿や豚辺りで寿命が100歳になったとか、老化が全く見られないっていう成果が出てから語る話だな
という事で動物実験ですら出てないのに、そっから人間に適用出来るまで何十年かからのやら
現実的じゃない与太話だよねぇ

311 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 19:45:31 ID:0.net
>>309
お前はいったい、何と戦ってるんだよ(笑)

312 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 21:11:10.04 0.net
>>307
この世に、そこまでの意味はない

313 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 21:16:10.00 0.net
>>311
お前や500歳云々言ってる奴と戦っている
俺は負けんぞ!

314 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 21:25:32.74 0.net
>>313
「500歳うんぬん」というのは、「死んで天国に行きたいな〜」というよりはマシという程度の話だろ

315 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 21:29:52.78 0.net
同じレベルでクソ
それが分からないお前も当然クソ

316 :考える名無しさん:2020/06/11(木) 17:43:59 ID:0.net
この30年で世の中変わったのは、携帯が出来てスマホになったくらい
500年たっても人間は神にはなれないのはもちろん、
AIは自意識を持たないし、火星にも人類は行けないだろうし、自我や心、記憶の秘密も解き明かせないだろう

317 :考える名無しさん:2020/06/11(木) 17:45:05 ID:0.net
少し昔の30年とここ30年は違うんだよ、もう科学の進歩は減速地点に入ってる

318 :考える名無しさん:2020/06/11(木) 20:06:57.53 0.net
>>316
農業革命には3000年かかった
産業革命には300年かかった

情報革命には30年くらいしかかかっていない

文明の進歩は急加速している

319 :考える名無しさん:2020/06/11(木) 20:08:30.97 0.net
この調子で加速していけば、いずれ文明進歩の速度が無限大になる

それが、特異点だ

320 :考える名無しさん:2020/06/11(木) 20:17:31.67 0.net
シンギュラリティ

321 :考える名無しさん:2020/06/12(金) 06:05:26.14 0.net
>>318
一見正しいように見えて始点が無茶苦茶

322 :考える名無しさん:2020/06/14(日) 17:20:13 ID:0.net
立花隆の話だけど、数年前緑なんとかって人と対談していて、そこで
死後の世界があるって言う人はまともに相手しないで、へ〜wって笑って流しといたらいいんですよ、ってボロクソ言ってたぞ
アランサリバンの話は臨死体験番組は所詮NHKがやったテレビ主導の話なので、一から十までインチキでしょ。盛り上げるために入れたんでしょうに
所詮テレビはテレビ

323 :考える名無しさん:2020/06/20(土) 17:18:32 ID:0.net
アランサリバンは立花隆が唯一直接検証できた一番信頼が置ける事例にして現実体験説を確証させる証拠

324 :考える名無しさん:2020/06/20(土) 17:19:57 ID:0.net
立花隆は勉強しすぎてアホになってしまったので、自分の目で確認したものより学者先生の机上の理屈を信じるようになってしまったのだよ

325 :考える名無しさん:2020/06/22(月) 23:43:12.02 0.net
意識の元は脳なんだから
その脳が機能しなくなったら何も感じないだろ
何も感じない、意識も認識もない
そう考えるのが自然かな?

あの世みたいなことを考えると
じゃああの余波何で存在するの?
その仕組みはどうなってるの?
みたいなことを考えないといけなくなる

326 :考える名無しさん:2020/06/22(月) 23:45:33.35 0.net
ただね
地球平面協会あるでしょ
地球は球体じゃない
平面だという主張をしている
だから何でも自分の好きなように考える権利はあるし
それは自由だと思う
死後の世界はあると考えるのも自由だ

327 :考える名無しさん:2020/06/22(月) 23:46:19.76 0.net
>>325
あの世は何で存在するの?

328 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 01:00:48.19 0.net
>地球平面協会

地「球」平面なのだから、球の任意の点を平面と見なすという意味ですね?

329 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 07:07:02 ID:0.net
>>328
それは日本語訳の問題で「球」にこだわるのは意味ない
英語ではFlat Earth Societyという

330 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 09:05:16.20 0.net
球面が平面であるというのは、球面上のあらゆる点が平面であるということです

331 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 12:37:01.87 0.net
>>330
あなたがそう考えたいなら、それはあなたの考えでいいんじゃない?
地球平面協会では地球は北極を中心とした円盤で考えてるから
地球平面協会の考えと違うと思うけど

332 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 17:28:09 ID:0.net
>>325
>意識の元は脳なんだから
この部分が現代科学も証明できていないのが問題

333 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 17:39:36 ID:0.net
宇宙からの放射線や素粒子をエネルギーにした意力で意識を覚醒してるって説もあるけど
科学で証明するための技術開発がそもそも実現可能なのか疑わしい

334 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:00:27 ID:0.net
>>332
解明されてないとはメカニズムのことか?
メカニズムはともかく、脳が損傷受ければ意識はなくなるのだから、脳が意識の元であるのはいいだろう

335 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:02:49 ID:0.net
>>333
宇宙の放射線が意識の元ならその辺の石ころにも意識があるという話か?
だったら人間の脳は何のための器官ということなのか?

336 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:09:59 ID:0.net
>>335
物事はたとえでしか説明できないんだよ、共感できる知識も能力もないことで
病的になるのはいいだけど、なんで愉悦を感じたいの?

337 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:11:56 ID:0.net
>>336
誤爆?

338 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:13:04 ID:0.net
>>335
脳を通る際の物理作用だから、石ころには無理でしょw

339 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:19:10 ID:0.net
>>338
だったら脳だけでよくない?
地下深い所とか、もしその宇宙放射線を遮断したら人間の意識はなくなるの?

340 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 20:16:02.40 0.net
自分が良いと思えるなら良いんじゃないの

341 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 21:15:37.61 0.net
あなたはどう思う?

342 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 21:40:06 ID:0.net
なにが?

343 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 00:47:52 ID:0.net
意識をなんとするかによる

344 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 06:18:22.62 0.net
具体的に言うとどんなこと?

345 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 08:56:15 ID:0.net
>>334
エベンアレグザンダーのケースは脳が完全に思考不能だったのに
意識と体験があったらしい

346 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:28:20 ID:0.net
この板の意識ってカメレオンみたいに玉虫色過ぎてどうとでもとれる

347 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:36:52 ID:0.net
この板に意識はないよ、346がどうとでもとれる意識しか感じていないってオチw

348 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:37:55 ID:0.net
         、_,i|::::::::::|:::::i::::::::|:::i:::::i::::::|::::::::i//.::::::::::::::::/.::::::ヽ._ノ
.              /i|:::::::::{::::i:|:::::::::_;L:::ノ>く:::::::::::/:/.:::::.f
            〈:八:::::::::ヽj」-'′            ゙̄Y:::/.::::::::}i:,
           ∧:::.\::::ノ                 V.::::::::::ノハ
            〈::::;::::ヽ::У        )             ::::::〃::::::〉
            ∨ヘ:::::〉                         \i|:::::::∧
               ヽ::∨                            、::::/:::〉
            |:/                         ∨::イ
            |′                      ⌒   ∨{
                ,゙                           V}
             :                  /             ゙:
             l         \      ,             i
             l           ヽ、ヽ ノ  今 日 も 終 日 初 老 ひ き こ も り 板
            l              ^ 入!              !     
                ゙.  __________r´_|______   !
              Y゙´ ̄`゙'ー-=ニ   ∞    _ニ=‐-'^ ̄ ̄ ̄Y  
                '.         `丶、   γ'´         ! 
                 '.           ^「こ:r′            |
                 '.          |⌒|               |
                   ゙.              |  |       .       |



自演 お疲れ様でした

つ 0円


※ 時間は戻りません。

349 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:39:32 ID:0.net
時間はかかるもので戻りはしませからw

350 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 00:08:54.78 0.net
>>345
それ確実に言える?
その人の記憶が意識ない時のものか分からないでしょ
意識が回復してきた時の夢かもしれない
何でそんな確実でないものを根拠にしようとするのか?

351 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 00:14:44.41 0.net
確実な根拠がなくて分からない面白みがあるからじゃないの普通に

352 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 07:02:04 ID:0.net
その考えはありだと思う
私とは違うけどね

自分には何が本当か真実かが重要だ
どんなに詰まらなくても、それが真実なら、その説をを採用する

353 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 13:00:16 ID:0.net
>>352
神は科学社会では妄想であっても
心の原理として信仰している信者の中にいる神は、「本当」であり、「真実」である

客観的事実と主観的真実の区別ぐらいしとけ、

事実を問わず、真実を重要に思うおまえはアホなの?

354 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 13:52:21.13 0.net
本当であり真実であるなんて出鱈目をいうのが脳タリンに客観的事実と主観的事実の区別がついているつもりならしいが
信者が本当だ真実だと信じている神はただの偶像

355 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 17:59:00 ID:0.net
真実と事実の話はこれまで何回もしたし
もううんざりだ

別に事実でいいよ
論点はそこじゃない

356 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 18:44:38.63 0.net
脳をオンラインゲームに例えるならば、スマホの端末にある中央演算装置みたいなものだ

スマホを操作するプレイヤーに相当するのが、意識

357 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 18:49:37.17 0.net
ややこしい例えだな
そんな例えいるかな?

そうすると意識には身体があるということ?

358 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 19:28:36 ID:0.net
>>356
そうするとサーバーに相当するものは何か?
インターネット環境に該当するものは何?

359 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 19:42:21.85 0.net
意識の中に、さらに中の人がいるということか?
どういう意味だろう?

360 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 21:34:28 ID:0.net
馬鹿だという意味だろw

361 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 21:52:13 ID:0.net
例え使わずに説明した方がまだ分かりやすいんじゃないか?

362 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 21:58:48 ID:0.net
www

363 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 09:58:16 ID:0.net
この世界の自分はアバターであり、脳もその一部

本当の自分は、それを操作するプレイヤー

364 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 10:06:53 ID:0.net
秋田

365 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 10:44:06 ID:0.net
庄内

366 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 10:56:38 ID:0.net
認識論として捉えれば自分が具体・自覚的に外の世界とやらを捉えてそこでの活動している実感が得られないなら無意味な主張
他者に対して幾ら言い募っても自分が信じられなきゃ意味がない
結局は自意識の問題

これは他者に対して説明しても無意味
他者に対して外の世界を知覚・認識させると言うのが宗教の手口だが、最早宗教としてしか語る得ない以上は哲学・科学は無視をする

367 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 12:23:23 ID:0.net
この世は仮想現実だという実感がある

368 :学術:2020/06/26(金) 12:25:07 ID:0.net
自分というのも分身の様な他者だ。

369 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 13:46:39 ID:0.net
本当の自分を思い出そう

370 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 16:32:37.15 0.net
見下されている低脳は自分が低脳だと気がついているからこそ
無性にムカつく、これ真理な。

371 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 16:53:54 ID:0.net
見下だしている低脳は自分が低脳だと気がついているからこそ
無性にムカつく、これ真理な。

372 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 17:46:49 ID:0.net
>>350
臨死体験は死を目前にした脳のケミカルな作用ってことは近年もう既に証明されてるんだよな
目前に迫った死を人間が楽に受け入れられるように、脳が側頭葉などを刺激する結果の作用
これについては否定出来る奴いるか?
アレグザンダー氏のケースも脳が停止していた時間の体験では無く、回復してきた時の体験と考えるのが普通
これがアレグザンダー氏に対する有力な批判だけど、どう見ても正しいと思うぞ。
論理的に間違っているか?

373 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 18:58:45.70 0.net
>>372
そう思いたいのは分かるが、それはお前の個人的な信仰にすぎない

374 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:00:11.49 0.net
>>373
そうなら、それを具体的に説明してみて

375 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:03:40 ID:0.net
>>374
自分の信念を、「誰も否定できない真理」と思い込むのは、狂信的なタイプの人にアリガチな傾向

376 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:06:33 ID:0.net
>>375
例えば、脳の停止状態での記憶という主張に対して、それは回復期に見た夢だというのはあり得る疑念だと思うが、このことについてどのように回答するのか?

377 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:08:07 ID:0.net
>>376
それは、確かにあり得る疑念だ

だが、断定する根拠がない

378 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:12:38 ID:0.net
>>377
疑念としてありえるなら、その臨死体験は根拠としては採用出来ないということだね

379 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:13:51 ID:0.net
>>378
確実な根拠とまでは言えないが、参考意見としては十分だ

380 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:17:31.65 0.net
>>379
それを根拠に出来ないことが明らかなら十分だ
確実てばない根拠を元に論理を展開すると間違いに陥るからね

381 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:21:06.24 0.net
>>380
そりゃ、間違うことだってあるだろう

だが、確実に間違うとは言い切れない

382 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:25:35.49 0.net
>>381
根拠が間違っていて結論が正しいことはあるだろう
それはたまたま結論が正しかっただけで、そこで行われた議論に意味はないだろ
だから根拠が確実なものかは十分吟味する必要がある

383 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 19:29:02.78 0.net
>>382
無意味な議論と思うなら、お前が去れば良い

384 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 20:20:54.59 0.net
>>383
間違っているか正しいか不明の根拠を元にする議論にどのような意味があるのか教えてほしい

385 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 20:48:35.10 0.net
>>384
「こんな体験をした人もいる」という、体験談としての意味がある

386 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 21:06:37.92 0.net
>>385
そこから何か反証可能性のある仮説は作れるの?

387 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 21:29:30 ID:0.net
>>386
なんで、そこから仮説を作る必要があるんだ?

388 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 21:52:05.34 0.net
>>387
ということは何かを明らかにしたいわけじゃないのね

389 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 21:56:28.56 0.net
>>388
解釈は、人それぞれでいい

「死後の世界から生還したのだ」とする人もいれば、「自分の潜在意識の心象風景を見たのだ」とする人もいるだろうし、「脳の作用なのだ」という解釈もあるだろう

好きにすればいい

390 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 22:06:25.01 0.net
>>389
白黒つけたくないのね

391 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 22:10:11 ID:0.net
>>390
この臨死体験談をもって「意識は死後も継続することが証明された」とするのは無理がある

でも、これを見て「意識は死後も継続するという有力な事例が得られた」と考える人は多い

それで十分だ

392 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 22:14:47 ID:0.net
全員を納得させる必要はない

393 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 22:55:07.50 0.net
>>391
その話が根拠になると考える人は少ないと思うけど
根拠は証言だけ
しかも意識がはっきりない状態での記憶によるものでしょ
少なくとも論理的物事を考える人はあまり賛成しないと思う

394 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 05:11:57 ID:0.net
>>393
だったら、賛成しなければいいだろ(笑)

解釈は自由だ、好きにしろ

395 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 06:48:34 ID:0.net
>>372
アテクサンダーのケースへの批判で確かに脳の再起動時説が有力説だね
けどその説は大きな矛盾があるんだよね、
「臨死体験は死を目前にした脳が、人に死を楽に受け入れられるようにするもの」ってのが脳内現象説派の主張なのに
「アレクサンダーの体験は脳の回復期のもの」と否定するという矛盾

396 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 07:35:13 ID:0.net
>>395
死際の人間の苦痛を取り除くために脳内麻薬物質が出てくるというのは違う気がする
というのは死際の人間に苦痛がないことは人間の生存に特に有利に作用するとは思えないからだ
進化的に生存に有利な仕組みは作るけど、そうでなければわざわざそうした仕組みは作らないと思う

397 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 07:44:40 ID:0.net
こういうことではないかな?
普段の活動状態では脳内麻薬物質は脳内に出てこないように制御されている
しかし死の間際になってくるとそうした制御が緩んで脳内麻薬物質が出てくるようになる
それが結果として死の苦痛を和らげ夢を見るよう作用していると
その臨死体験した人も脳の活動低下により脳内麻薬が出てきて、その後回復してきた時に脳内麻薬がまだ残っていたのではないか?

398 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 08:17:47.73 0.net
その本人は脳外科医なんだけど、自分の脳のデータを見直して
完全に脳が停止しており、一週間幻想や夢を見られる状況じゃ無かったらしい
だから再起動時説をとると、脳内物質が残存してたのではなく
再起動時、つまりもう回復する時に、何故かいきなり臨死体験したことになる
回復時に臨死体験、現在の脳内現象派の定説として矛盾する説

399 :学術:2020/06/27(土) 08:21:18.35 0.net
他界というようにほかの世界に行くわけでな。その世界からほとんどは戻ってこない。善かれ悪かれ。

400 :学術:2020/06/27(土) 08:22:42.55 0.net
脳科学や脳外科などは、誰でも可視的な世界に執着しすぎている。

401 :学術:2020/06/27(土) 08:24:25.72 0.net
生きているうちに死ぬことを考えると生きていることがうつるだけだ。

402 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 08:28:35.25 0.net
>>398
脳内物質が存在していないという部分の説明を頼む
どういうこと?

403 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 08:40:18.72 0.net
脳がちゃんと活動していたら一旦放出された脳内麻薬も排出されたり分解されたりすると思う
でも脳の活動が止まっているとそうした機能がうまく働かず脳内麻薬がそのまま残ってしまうことはあると思う

404 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 09:04:59 ID:0.net
>>402
その上で「その後回復してきた時に脳内麻薬がまだ残っていたのではないか?」
って書いてるから、その説を否定してるだけ

405 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 09:07:25 ID:0.net
>>398を書き直して更にわかりやすくすると

その本人は脳外科医なんだけど、自分の脳のデータを見直して
完全に脳が停止しており、一週間幻想や夢を見られる状況じゃ無かったらしい
だから再起動時説をとると、一週間前から残存していた僅かな脳内物質が作用して幻覚を見せたのではなくって
再起動時、つまりもう回復する時に、何故かいきなり脳内物質が大量放出されて臨死体験したことになる
回復時に臨死体験、現在の脳内現象派の定説として矛盾する説

406 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 09:41:39.62 0.net
>>405
本人が倒れた時に大量に放出された脳内麻薬も一週間もそのままだったらだいぶ減っているのでないかということ?
脳内麻薬物質は別に熱に不安定な物質ではないから酵素による分解か、排出機構による排出が考えられる
そうした機能が作用しなくて脳内麻薬が残っている可能性はあると思う

407 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 10:10:42 ID:0.net
>>406
それが本当なら、臨死体験は、残存脳内麻薬が回収・分解される過程で起きたことになるな。
「側頭葉の活性化」も起きていない。

「臨死体験は、側頭葉が急激に活性化して、脳内麻薬が大量放出されることにより生じる脳内現象」という説とは、どっちにしても矛盾する

408 :途中参加:2020/06/27(土) 10:16:51.27 0.net
元はどういう話なんだ...
途中参加でよくわからん。

409 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 10:23:11.30 0.net
アレクサンダー医師は、臨死体験する前は脳内現象説を強く支持していたが、体験後はそれをバッサリと否定し、「臨死体験は死後世界の証明」と主張するようになった

専門家だから、臨死体験している間の、自分自身の脳の状態を、事後に詳しく分析している。
「大量の残存脳内麻薬」は、検出されていない。

410 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 10:26:26.43 0.net
>>408
超有名な話だけど、知らないのなら、下の動画を参照

https://youtu.be/5YzJ9QwdLcY

411 :途中参加:2020/06/27(土) 10:30:20.55 0.net
動画は見ておくけど...そうじゃなくて、
スレタイが死後の世界 なのに、臨死体験の話が続くのはなんでだろうって話。
もちろん、死後を語る上で臨死体験について語るのは珍しくもないけど、どうしてそういう話になったのか、わからなかった。
この板、不慣れだが...ここって、IDが表示されないから過去のやり取り見ても誰が何を発言したのかわかりにくくてな...。

412 :gakujutu:2020/06/27(土) 10:43:19.39 0.net
原因とか因果が脳の中にはほぼなく、世界の広がりといったことを忘れがちな
暴論は良くない。解剖にしてもそこまでへまは良くない。
あり得ない事実を描いても偏っていて真実には遠い。

413 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 10:43:48.77 0.net
>>411
>臨死体験の話が続くのはなんでだろう

それは、この件にこだわり、粘っている人が1人いるから。
5chではアリガチな状況。

414 :学術:2020/06/27(土) 10:44:56.38 0.net
華の彩が大事で、浄土の様な、脳に固執することは現実でなく科学現象的だ。
科学は認知が間違っているというか、よく誤謬を残す。

415 :学術:2020/06/27(土) 10:46:16.94 0.net
後から入ると体験はまだないだろ。その時のレッテルが成就しないから、近眼単眼的な
視点は落第級。

416 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 10:54:37.44 0.net
>>407
どういう理解なのかな?回収・分解されるので過程で起きる?回収・分解される過程とはいつのこと?
何故そうなる?

417 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 10:56:25.19 0.net
>>409
生きてる人間の脳内麻薬をどうやって測定するのだ?
実験動物みたいに脳をすり潰して抽出する訳にいかないだろう
測定法を教えてくれ

418 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 10:58:43.44 0.net
>>416
脳内麻薬が大量放出されたのは、脳が機能停止する前。1週間後に脳は再起動。

再起動に当たって、脳内麻薬が大量に残存していたのなら、当然、脳神経系はただちに余剰物質の回収・分解にかかる。

419 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 11:00:32.48 0.net
>>411
それは死後の世界が存在する根拠として臨死体験を出してきた人がいたからだよ
臨死体験の間に自分が手術されている様子が見えたという証言から
意識と肉体は分離可能であるという主張になり
分離した意識は肉体の死後も存在するという話につながる

420 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 11:02:55.31 0.net
>>418
再起動したと言っても活動の状態は低くて瀕死状態とあまりに変わらんだろう
その時に夢を見ればそれは後から臨死体験ダッタのだという話になる

421 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 11:09:57.31 0.net
臨死体験を夢と考えるなら
夢を見るかどうかには脳内麻薬は関係ないと思う
普段だって夜寝る時に夢を見てるからね

ただ夢の中内容が多幸感のあるものになるという効果はあるだろう

422 :学術:2020/06/27(土) 11:10:47.86 0.net
脳の内部なのかな 脳の内部は体積が小さいけどな。
神(経)もよく考えてみて。

さて質問。魂は交換できるか?

423 :学術:2020/06/27(土) 11:11:36.42 0.net
食事酒は麻薬分率が多いわけでもない。

424 :学術:2020/06/27(土) 11:12:28.75 0.net
麻薬というか脳内にストックしてあるものも他と大差ない兵糧だ。

425 :学術:2020/06/27(土) 11:17:26 ID:0.net
誤謬が疾患を苦しめることもある。脳がスカスカになってるとしたら、狙われた原因が
土下座。

426 :学術:2020/06/27(土) 11:18:03 ID:0.net
脳内麻薬だけでは体験が完成はしないよ。

427 :学術:2020/06/27(土) 11:18:34 ID:0.net
具体と抽象の議論が間違っている分析だ。

428 :学術:2020/06/27(土) 11:19:18 ID:0.net
割合を考えてイエスノーゲームをやめるほうがいいのが理系。

429 :学術:2020/06/27(土) 11:22:56 ID:0.net
体液や組織、脳内物質か?を否定するのは業罰だな。否定すると迫害するだろうな。

430 :学術:2020/06/27(土) 11:23:48 ID:0.net
ないもの知らないものを否定する、加害してなどは許さないけど。

431 :学術:2020/06/27(土) 11:24:37 ID:0.net
臨死が壮絶なさまなのにコンプなく低言語でとらえるだけではない。

432 :学術:2020/06/27(土) 11:25:45 ID:0.net
因果応報より関係性が短絡的視点な医学。

433 :学術:2020/06/27(土) 11:28:05 ID:0.net
本質が大事であって部分も本質がかよう一部でないと死が嫉妬なきありよう。

434 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 11:53:51.98 0.net
うーん、なんか、科学っぽいスレだな。
哲学なら、死後の世界は存在する。
死んだ後はこのようなプロセスを経て私後の世界へ到達する(自分なりの考え)。
...以上、終わり。でいいと思うのだが。

死後の世界は存在する。
それを証明するために臨死体験の話をしよう。
更に、臨死体験を証明するためには...

こんな感じの 証明 って、この哲学板のスレに必要なのかね?

435 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 11:57:28.71 0.net
>>434
「そこかよ?」というような、ピント外れなところにこだわって、しつこく食い下がってくる人が登場するのは5chのお約束

436 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 11:59:02.95 0.net
今さ、「臨死体験は脳内現象だ」に異常にこだわっている人がいるから、他の話はストップしている

437 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 12:06:30.56 0.net
>>434
それぞれが私はこう思うという話を披露しあって終わりみたいな?
議論とかはしないの?
根拠を出して、その根拠を吟味して、それが確からしいなら、そこから話を積み上げるみたいな?
そうしなかったら話が進まないと思うのだが

438 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 12:12:29.29 0.net
>>436
他の話とは何かな?
この話が始まる前はしばらく書き込みなかったぞ

439 :XXX:2020/06/27(土) 12:35:58.92 0.net
>>437
科学の議論の仕方と哲学の議論の仕方は違うと思う。
科学は矛盾を一切許さないし、実際に起きた事象から法則を見つけ、矛盾なき真理を追及するもの。

だから、科学者が死後の世界は存在すると言ったら、それを証明をしないといけない。仮説なら、それを証明するための実験を行うべき。

だが、哲学者が死後の世界は存在すると発言した後、その証明が必要かと言われると、それは違う。持論は持っててほしいけど、追及しまくって言葉に詰まったからその哲学は違う!と否定するのは間違い。実験しないとわからない領域まで追及するのは、もはや、科学。

ただ、まだ発達しきっていない分野になると、どうしても科学と哲学の境界が曖昧になるが...まぁ、ここは哲学板。
深入りのし過ぎはするべきじゃないと思う。
大脳皮質、ドーパミンとか、そっちの話をするなら、科学板とかの専門家同士で議論した方がいい。

440 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 12:41:04.78 0.net
哲学なんて個人の主観の源
矛盾がない方がすっきり生きられる
矛盾を抱えようとするやつがこじらせて突出してしまう
どちらさんも矛盾なく
よござんすか

441 :XXX:2020/06/27(土) 12:49:47 ID:0.net
>>440
「万物は水である」のタレス、「イデア論」のプラトン、「原子論」のデモクリトス、古代ギリシャだけではなく、ニーチェ、デカルト、ジョン

...現代に至るまで、沢山、哲学者がいるけど、彼らの哲学は矛盾していないとでも?

442 :XXX:2020/06/27(土) 12:54:24 ID:0.net
もちろん、哲学者同士の論争はあったとも。
ただ...哲学と科学のカテゴリを分けている以上、このカテゴリの違いは気を付けるべきだと思うよ。

443 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 13:02:41.25 0.net
>>437
議論はしなくていい

水掛け論の平行線になるだけで、ムダだから

444 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 13:08:28.74 0.net
唯物論は、一種の信仰

狂信的な唯物信者と、この話題について語るのは時間のムダ

445 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 13:16:20.33 0.net
まあ議論は少なくとも2人の人間が必要でどちらかが止めれば自然と消える

446 :安西大樹:2020/06/27(土) 13:34:22 ID:0.net
そしておまえらは考えることにも飽きて宇宙をさまようのみなのである。

447 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 14:02:10.49 0.net
>>446
宇宙をさまようのにも飽きるだろ

448 :安西大樹:2020/06/27(土) 14:34:49 ID:0.net
宇宙をさまようのに飽きたら、眠るしかない。そしたらまた考えたくなる。

そのとき世界はあるのかどうか。

>>447

449 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 15:58:50 ID:0.net
世界は、いつかは終わる

意識は永遠に続く

450 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 22:47:08.16 0.net
バージニア大学の教授であったイアン・スティーヴンソン氏(1918〜2007)が率いる研究チームは数百人にも及ぶ「前世の記憶を持つ子どもたち」に接触してそれぞれの“前世”についての個別具体的なデータを数多く収集した。

おしなべてこれらの子どもたちは、彼らの“前世”ついての驚くべきほど詳細な説明をすることができるという。
どこに住んでいたのか、家族はどんな人たちだったのか(調査時に存命の者もいた)、そしてどのように死んだのかなど、当人にしか知り得ない詳細について話すことができたということだ。

スティーヴンソン氏はこれらの研究をまとめた著作『Children Who Remember Previous Lives(前世を記憶する子供たち)』を1987年に出版(日本語版、1990、日本教文社)して世の注目を集めた。

451 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 23:42:54.78 0.net
願望がその通りになればいいけどね
願望と現実の世界は一致しない

452 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 07:03:46.37 0.net
>>450
学会に招かれるとか権威のある科学誌で扱われるならまだ信憑性もでてくるが
星の数ほどいる学者が星の数ほどやってる独自研究なんてなんの根拠にもならない
自書を売るためには役に立ってるかもしらんが少なくとも現段階では
サイエンスの教科書にそういうのが載る可能性はゼロです

453 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 07:08:11.78 0.net
人は生まれ変わっている

454 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 13:26:37.62 0.net
そう思うならそうなんだろう
あんたの中ではな

455 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 20:07:48.35 0.net
>>452
なにぶん前世についての研究者は故イアンスティーブンソン博士と、その後を継いだジムタッカー教授だけなので
その二人以外は端から馬鹿馬鹿しいと研究をしていない
他の学者もサンプルを集めて調査すると同様の確率で、証言が確認できる子供たちのサンプルが取れると思われる

456 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 20:31:02.83 0.net
■意識は前世の記憶を引き継いでいる

 2017年、イギリスにある新聞「Express」(2月4日付)は、
あるアメリカの精神科の博士の研究により、前世の記憶を持つ子どもの存在が決定的になったと報じた。

ジム・タッカー博士
米ヴァージニア大学医学部精神科

彼は、前世の記憶を持つ子どもたちに15年にわたりインタビューを続けてきた、
少々変わり者の研究者として知られる。

その研究内容は、経験したはずもない出来事の記憶や、
前世の傷や痣などを持つ、輪廻転生したと思しき2500人もの子どもたちの記録を収録した著書にまとめられている。

457 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 20:32:15.45 0.net
タッカー博士によると、こういうことである。

【意識】とは、量子レベルのエネルギーであり、輪廻転生の説明は科学的に可能である、と。
現代の多くの科学者が、意識の謎を解く鍵は量子力学が握っていると信じられている。

例えば、

ロバート・ランザ博士
再生医療の専門家

物質ではなく、生命と意識こそ、現実理解のための基礎的な要素である(「生命中心主義(biocentrism)」)と断言。
意識は、脳が意識を生み出しているわけではなく、
肉体的な死とは別物であるとする。
彼は、米「タイム」誌の「世界で最も影響力がある100人(2014年度)」にも選ばれている。

タッカー博士も「生命中心主義」のテーゼを受け入れ、
意識は肉体の死後も生き残り、
次の宿主の意識として活動すると語る。

458 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 20:32:52.97 0.net
マックス・ブランク
量子論の創始者

「マックス・プランクなど、一流の科学者は物質よりも意識が基本的であると語りました。
つまり、意識は脳が生み出したのではありません。脳や肉体の死後も意識は生き残り続けます」(タッカー博士)

「つまり、意識は前世の記憶を保ったまま、次の人の脳に張り付きます」(同)

459 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 20:34:13 ID:0.net
■前世の記憶を持つ少年

ジェームズ・レイニンガー

前世の記憶を持っていた少年として知られている。
当時2歳であった、ジェームズ君は、おもちゃの飛行機に異常なまでの執着を持っていた。
また、たびたび飛行機事故の悪夢を見るという体験を繰り返している。

タッカー博士が、ジェームズくんに悪夢について尋ねたところ、彼は前世とおぼしき詳細な内容を語りだした。

「自身は元々パイロットであり、Natomaと呼ばれる船から出撃したこと。
日本の硫黄島で、日本軍に撃墜されたこと。
さらに自分には、ジャック・ラーセンという友人がいたこと。

そうした口述を元に、第二次世界大戦と思われる、当時の記録を調査したところ、

その頃、確かにUSS Natoma Bayと呼ばれる航空母艦が配置され、
硫黄島の戦闘にかかわっていたことが判明したのだ。

しかも、ジェームズくんの前世と思われる人物、
ジェームズ・ヒューストン(名前まで同じ!)という男の戦闘機が、
ジェームズ君が語った通りに撃墜されていた、ことが記録に残されていたのだ。

前世の存在を決定づける証言である。

460 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 22:35:36 ID:0.net
前世じゃ意味がないんだよねえ。人間だって動物だっていつか滅びるし。

461 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 22:42:41.15 0.net
>>460
来世には意味があるな

462 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 23:04:55.34 0.net
人間の人口が増えたときはどうなってるのかねえ
足りなくなるよね
サルとかから借りてくるのか?

463 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 23:23:25 ID:0.net
>>462
中国の内陸部とかは、そういう人が多いみたい

464 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 23:38:25.09 0.net
サルの側も困ってるかもね
「そんなに人間の方に持ち出されたら、こっちだって足りないのに困ります」みたいな?

465 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 23:52:10 ID:0.net
>>464
サルとは限らんだろ

生命は無限だ

466 :考える名無しさん:2020/06/28(日) 23:54:46 ID:0.net
でもミジンコとかはダメなんじゃないの?
哺乳類くらいかな

467 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 00:31:53.51 0.net
>>466
転生を繰り返しながら、下等生物から高等生物へと意識進化していくんじゃないかな

468 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 06:19:01.75 0.net
>>467
進化を考えるなら46億年前はドロドロのマグマの熱い塊で、38億年前に生物が誕生した
そしたら最初はゼロだったところから増えてるんだよね
ということは意識も増えるものなのか?

469 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 06:21:59.32 0.net
>>468
宇宙に、地球しかないのなら、そうなるな

470 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 06:25:02.85 0.net
進化において意識は必要なのかという問題
植物に意識はないが人類以上に繁栄している
また進化とは適応と言い換えても良い
人類の知能・脳機能はここ数万年はずっと退化傾向にあるというのも知らんのかと
このままで行けば間違いなく人類は猿並みの知能にまで落ちる

社会が発達した結果人類は個体の能力が低くとも生き残れるようになった為、エネルギー消費が激しい脳が小さい方が効率的となって人類はどんどん馬鹿になってきている

10万〜50万年前の原子人が現代に復活したら恐らく超天才だろうと言われている

471 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 06:25:05.95 0.net
最初の頃の生物は、単なるタンパクの質やアミノ酸も大差ないぞ

そこから何十億年もかけて、生物は進化してきた

472 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 06:31:16.54 0.net
大体ダーウィンの進化論ちゃんと読めよ
進化ってのは環境適応で特徴を伸ばす事でも個体間の競争に強い訳でもない

生存戦略的な視点から見て生き残りやすい個体が確率的に偶々生き残って、更に偶々突然変異や遺伝が継承されて、生き残って形態を徐々に変えていく事

人類の発展は進化じゃなく、進歩
社会・文明・インフラの継承による進歩の積み重ね
その結果人類の脳は退化していっていると言うのが一般的な見解

473 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 06:35:06.70 0.net
要するに便利な世の中になるほど
馬鹿で暴力的な個体が生き残りやすくなるって話だな
今の時代は一時的に知性がもてはやされていたが、歴史的に見ても全ての国が山賊紛いの連中が王朝を築いて支配してきた

社会が安定する程に野蛮な連中が幅を利かす
こう言ったジレンマが社会に存在する

474 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 06:39:20.53 0.net
AIなんかが出来たらそれこそ人類は何も考えずに生きていける
人類は本能的に際限なく怠け者で阿呆な生活を求めているんだよ
その為に知性を使い、それを達成した端から愚かになって行く

過去数十億年、様々な生物が生まれて同じように進化・進歩した挙句に愚かになって滅びていったんだろう

475 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 07:15:47.26 0.net
転生が存在するなら、過去の人間の数と合わないといけない、矛盾してる
って単純に考える人が多いけど
スティーブンソンの本に、多くの例では転生の間に年単位の何らかの期間が空いてるので
その矛盾は生じないって書いてる

476 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 08:40:12.00 0.net
>>472
文明が発達してインフラが整備されてきたのは、せいぜい、ここ2百年か3百年のことだ

クロマニヨン人なんか、どんだけ昔だと思ってるんだよ

477 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 08:43:04.28 0.net
犬や猫や鳥などは、知能も感情も、人間の幼児と大差ない
(もちろん、全部がそうではなく、ニワトリはバカだが)

爬虫類や魚類は、ペットとして飼っていても、心が通い合うことはまずない

生物の進化と、意識の進化は連動している

478 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 08:56:44 ID:0.net
人類が登場する前に、鳥と獣の世界が、数千万年つづいてたからな

百年とか千年とか、その程度の長さではない。
人間にとっては、永遠にも等しい長さだ。

意識を発達させるには、十分な期間だったと見ていいだろう

479 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 11:07:18.78 0.net
>>476
そうだよ
だから文明がない社会の方が生存が困難で今以上に脳が発達していた方が有利だったという事
そして人類が集団生活を発展させ、道具を使い社会性が発達した事で脳が大きい事より、脳の消費カロリーを抑え肉体的に発達した個体の方が有利に生きられるようになった

恐らくは人類の脳が小さくなっているのはそう言う事だろうと言う説が現代の人類学では主流

480 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 11:09:11.56 0.net
>>477
だから君はちゃんとダーウィンの進化論読め
馬鹿
お前のは20世紀に流行った似非優生学に代表される良くある典型的な誤謬だと何回指摘されれば分かるんだ

481 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 11:11:19.44 0.net
物の怪とは、物が起こりえない意識として働いてしまう現象のこと。

それは起こりえないという事実は一切否定せずに起こる物、

物と事の違いすらわからん馬鹿を騙すのはこの原理を使う。

482 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 11:31:31.61 0.net
京極夏彦が書いてそうなポエムだなw

483 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 11:53:43 ID:0.net
>>479
ネアンデルタール人のほうが筋肉質だっただろ

484 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:05:08 ID:0.net
さぁ?
事実として現代人の脳は縮小し続けている
それをちゃんと受け止めろと言う話
文明レベルでは進歩しているが、人の個体としては知能は下がり続けている

そう言う話

485 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:13:56 ID:0.net
京極夏彦なんか読むかよ、だっさい。
女子供の読むものだ。

ある意味、ラノべ?

486 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:13:56 ID:0.net
京極夏彦なんか読むかよ、だっさい。
女子供の読むものだ。

ある意味、ラノべ?

487 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:31:05.63 0.net
>>485
あんな重厚なのが、ラノベなわけないだろ

488 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:31:06.08 0.net
>>480
「ダーウィンの進化論を読め」というのはすごい引っかかるんだよなあ
何で今更ダーウィンを出してくるのか?
どういうこと?「種の起源」を読めということ?
進化について分かってる人が読むにはいいけど
分かってない人にそんな本を勧めるか?
当時の知識で書かれた本だぞ
そんな本を勧めるより普通に進化論の解説書でも進めた方がいい
あなたは何を読んだの?

489 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:34:19.04 0.net
>>486
京極夏彦はすごいぞ
ある意味このスレで話してることに対する回答でもある
まだ読んだことないなら
「姑獲鳥の夏」を読んでみて

「この世に不思議な事など何もないのだよ」

490 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:35:28.58 0.net
>>488
そう、そこなんだよなあ

世間には、「進化論は、ダーウィンが創始して以来、進化していない」と思っている人が世間には多い

21世紀になって、ゲノム解析が急速に進歩したことにより、生物系統樹がずっと精密なものに書き換えられたのは、ほとんど知られていない

491 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:45:46.50 0.net
>>488
>>490
読んで無いのかあの程度の内容も理解できていアホなのかw
流石に頭悪すぎて会話にならんな
全く的外れに遺伝子解析とか持ち出すし

ドーキンスも読んで無いだろ
お前ら二人

もうどうしようもない

492 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:47:39.12 0.net
こりゃ確かにおかしな話が続く訳だ
良くそんなでたらめな知識で哲板に書き込んでんな
凄まじいわ

493 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:52:33.22 0.net
>>490
そうなんだよ
進化論に「ダーウィンの」をつけるのやめてほしい
ダーウィンは偉大なんだけど進化論はだいぶ発展してるんだよね

キリスト教の人もダーウィンを攻撃すれば進化論を否定できると思ってるんだよね
そりゃあ昔の人だし、分かってなかった事も多い
間違いだってあるさ
でもダーウィンの間違いを指摘しても進化論は否定できない

494 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 12:59:11.23 0.net
>>491
あなた「ダーウィンの」と言ってた人?
私からするとあなたの方が「分かってない感」がするよ

初心者にそんな古い本を勧めるなんてね

何でドーキンス?
「利己的な遺伝子」とか「延長された表現型」は読んだけど
それが何か?

495 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 18:21:45 ID:0.net
>>491
ドーキンスが、ダーウィン進化論を改善した点については、わかっているか?

496 :考える名無しさん:2020/06/29(月) 18:42:47.14 0.net
>>495
ダーウィンに拘るねえ
何ですか?

497 :考える名無しさん:2020/06/30(火) 09:45:19.58 0.net
こりゃ君達全然読めてないわw
ひでーw
進化論を社会学に応用する奴らってホントまともに読んでる奴がいないが正にそれ
酷いなぁお前ら

498 :考える名無しさん:2020/06/30(火) 19:05:02 ID:0.net
>>497
お前は、アタマの中にいる、もう1人の自分と対話してるだろ(笑)

499 :考える名無しさん:2020/06/30(火) 19:08:06 ID:0.net
老化は固定観念との闘いだと言わせてもらおうか

500 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 10:27:01.83 0.net
「死ねば、自分が消えて、世界が残る」と思っている人が多いのだが、それは錯覚にすぎない

「死ねば、世界が消えて、自分が残る」というのが正しい

501 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 10:35:18.97 0.net
1: 意識は死後も継続するのでは (500)

2: 不幸⇒ネトウヨになるorネトウヨ⇒不幸になる (131)

3: ネトウヨ無職になろうよ♪ 14  (900)

4:    無 職 過 疎 板    (436)

5: ルドルフ・シュタイナーと人智学28 (754)

6: 【あずまシステムは】東浩紀560【等価交換で】 (414)

7:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (522)

8:  中 年 ひ き こ も り 板 (失笑  (41)


せやなあ

502 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 11:16:11.35 0.net
世界は、ネットゲームのような仕組みになっている

自分が死ぬのは、ゲームオーバーでログオフするということ

503 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 11:19:01.63 0.net
ゲームの舞台となる世界は、現実には存在しない仮想世界。
仮想世界は、サーバーにあるわけではなく、基地局や電波の中にあるわけでもない。

世界は、各自の端末の画面に広がっている。
自分という端末がいなくなれば、自分の世界は消える。
他人の端末では、まだ続く。
プレイヤーが全員いなくなるまで、ゲーム世界はどこかで続く。

504 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 12:46:28.35 0.net
それぞれが好きなように世界を考えるということでいいんじゃないですか?

505 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 13:07:27.03 0.net
各自が、それぞれに意味づけした世界に住んでいる

506 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 13:26:38.01 0.net
ただし、科学や哲学の素養がある人の世界観は、そうでない人の世界観よりも、ずっと高度なものになる

507 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 17:15:35.63 0.net
まあ、それもそう思ってればいいじゃん

508 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 18:31:54.43 0.net
>>507
お前も、お前の世界観を信じ続けるが良い

信仰ほど強いものは他にないのだから

509 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 18:46:46.43 0.net
>>508
いや、別の考えが正しいと思ったらすぐ乗り換えようと思ってる
固定するのはダメだ

510 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 19:46:41.53 0.net
>>509
世界観とは、考え方の問題ではない

実際に、どのように世界が見えているかの問題

511 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 19:48:44.93 0.net
>>510
だったら信じるも信じないもないよね
見えてるままだから

512 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 19:49:49.45 0.net
>>511
そうだ

だから、無理して世界観を変えようとせず、そのままで良い

513 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 19:53:32.00 0.net
>>512
別に変えようとはしてないよ
あなたの意味の「世界観」ではね

514 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 19:53:39.81 0.net
つまり、人によって、この世界が「仮想現実」に見える人もいれば、「唯一無二の現実」に見える人もいる

この話があまりにも平行線の水掛け論になるので、「これは考え方の問題というより、本当に見えている現実が違うのではないか?」と思えるようになった

515 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 19:55:41.04 0.net
へえ、何でそんなこと考えるのかな?
別にそんなこと思わない

別に本人が信じたいことを信じた結果でしょ

516 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 20:01:16.15 0.net
>>515
だから、「それでいい」とさっきから繰り返してるだろ(笑)

何がやりたいんだ?

517 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 20:03:52.79 0.net
自分の感想書いてるだけだ

518 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 20:06:56.44 0.net
>>517
なるほど

519 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 20:28:40 ID:0.net
「唯物論もまた一種の信仰であり、自分はそれを信じているのである」
「唯物論者でない人に対して唯物論を勧めるのは、布教であり伝道活動である」

・・・ということに関する自覚症状がまったく無いのが、唯物論者の困ったところだ。

「自分は何かを信じているのではない。真実を知っているのだ」
「他人は、何か変な思想を信じ込んでいるおかげで、真実をありのままに見ることができなくなっているのだ」
と、彼らは深く信じ込んでいる

520 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 22:46:33.40 0.net
>>519
とそのように考えるのは俺の自由なんだから放っておいてくれ、とあなたは言いたいのだろう

それは確かにあなたの自由だ
あなたの勝手だ

521 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 05:16:59.73 0.net
>>520
そういうことだな

唯物教の信者による、狂信的な布教活動には、ほとほとウンザリしている

創価学会の折伏のほうがまだマシだ

522 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 07:33:01 ID:0.net
かわいそうに

523 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 07:38:33 ID:0.net
「この世界が本当はとうなつてるか、そんなことには興味ないです」とい言えばいいのではないですか?

524 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 07:44:55 ID:0.net
地動説で考えようが天動説で考えようが日常生活は大して変わりません

525 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 08:08:11 ID:0.net
現代では、キリスト教に代わって、唯物教の信者たちが異端思想を火炙りにしようと燃えている

526 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 08:18:03 ID:0.net
そうなんですか?
むしろ哲学では唯物論者は少数派なのでは?

527 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 09:26:43.84 0.net
>>526
世間では大勢を占めている

528 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 11:09:10 ID:0.net
>>500
違う
死んだ後は自分も世界もどうなるか分からない
これが正答

529 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 11:10:43 ID:0.net
>>524
それじゃ衛星もGPSも使えないから日常生活も大いに関係ある

530 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 11:41:09 ID:0.net
>>528
「これが正答」と決め付ける理由は?

531 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 11:42:57 ID:0.net
>>524
天動説は誤りで、地動説が正しい

この件に関しては、「人それぞれの解釈」などという問題ではない

532 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 12:30:54 ID:0.net
>>529
別にGPSの仕組みを理解している必要はなかろう

533 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 12:36:25 ID:0.net
>>530
「分からない」はまず間違いなく正解だろ
だって人間は厳密には本当のことが分からないのだから
大概のことについて「分からない」と言っておけばまず正解だ
数学とか法律とか人間がルールを決めてるものは別だけど
ただ、「分からない」と言えば正解だろうけど、意味ないよね

534 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 12:43:38.69 0.net
1:  こ こ 無 職 し か い な い ね  (709)

2: ネトウヨ無職になろうよ♪ 14  (915)

3:   禊健太郎(波平)、来年で40歳職歴無し   (637)

4: 意識は死後も継続するのでは (533)

5: 【あずまシステムは】東浩紀560【等価交換で】 (508)

6: 次世代の哲学を育むスレ Part 9 (23)

7:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (525)

8: ジブリズム(宮崎駿)を語らう (326)

9: 無 政 府 資 本 主 義 (42)

10:  中 年 ひ き こ も り 板 (失笑  (47)



今日もやってるか?

お昼だぞ

535 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 12:57:54.90 0.net
>>532
全員が理解している必要はないが、人類のうちの誰かが分かっていないと困る

536 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 12:58:58.76 0.net
>>533
それは「正答」ではなく、「当たり障りのない回答」というべきではないか?

537 :学術:2020/07/02(木) 13:02:16.14 0.net
天動と地動が両立していないと。

538 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 13:04:35.17 0.net
>>537
そうだな
天動説も、深いところでは意味がある

539 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 14:47:34.83 0.net
>>536
正しいか正しくないかで言えば正しいだろう

もし当たり障りない答えだと言いたいなら
最初からそう言えばいい

540 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 15:36:52 ID:0.net
>>539
当たり障りのない回答をするのが正しいのなら、それは正しいな、確かに

541 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 17:17:12 ID:0.net
>>539
アスペか?

542 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 18:08:52.65 0.net
何でそんな揚げ足取りみたいなことしか書けないのか?楽しいのか?

543 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 20:22:19 ID:0.net
不可知論の信者は、「不可知論こそが真実だ」と固く信じている

唯物論者と同じで、それもまた、多くの主義主張のひとつに過ぎず、一種の信仰であることを少しも自覚していない

544 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 21:37:37.21 0.net
不可知論者なんて毎日気が気でないくらい不安じゃないのか

545 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 23:40:12.57 0.net
え?何で不安なの?

546 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 09:52:24 ID:0.net
不可知論者は、「究極の最終結論に到達した」と思って自己満足してるのが多い

唯物論者や唯心論者に比べて、満足度が高いといえる

547 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 09:54:47 ID:0.net
しかし、不可知論者よりも、さらに満足度の高い人々がいる。
それは、哲学的な問題など考えたこともなく、そもそも疑問を持つに至らない世間の一般人たちだ。

それに比べて不可知論者は、一度は問題意識を持ってしまった時点で、満足度は落ちる。

548 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 18:18:54 ID:0.net
哲学的なことを考える人ならどんな立場でも人間がこの世界の本当の姿を原理的に知ることはできないということに同意するでしょ
「いや、オレは本当の世界を知っている」なんて人はいるの?

549 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 18:25:00 ID:0.net
>>548
お前は究極の最終解答に到達したようだ

おめでとう

550 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 18:26:02 ID:0.net
>>549
違うよ
そこがスタート地点だ

551 :学術:2020/07/06(月) 18:27:18 ID:0.net
不知火。

552 :学術:2020/07/06(月) 18:28:17 ID:0.net
最終は子供にとって起点です。

553 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 18:31:57 ID:0.net
>>550
不可知論者にとっては、そこがゴールだ。
それ以外の結論は、絶対に許されない。

不可知論者ほど狂信的な者はいない。

554 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 18:39:06 ID:0.net
不可知論者は、狂信的で自信過剰だ

もう、ウンザリ

555 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 18:39:28 ID:0.net
>>553
じゃあ自分は不可知論者じゃないのかな
それはそれとして何が本当に近いのか
何が蓋然性が高いのかを考えようとしてる

556 :学術:2020/07/06(月) 18:42:35 ID:0.net
狂言霊 とか 荒廃神とか。何か遊び心がないと論旨の意味がないけど。

557 :学術:2020/07/06(月) 18:43:46 ID:0.net
書き物で九割平均だしてる女がいたら無条件降伏でどんな条件でもそしりでも
甘んじてのむでしょう。

558 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 18:45:25 ID:0.net
唯物論者や唯心論者には、現時点での自分の考えが「究極の最終結論」であり、「これより先はあり得ない」と思っている人は少ない。

でも、不可知論者には、そう思っている人が多い。
この3類型の中では、不可知論者の満足度が最も高いと言える。

559 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 18:50:21 ID:0.net
>>558
自分は自分のことを唯物論者と思ってる
ただし、今のところはね
もっと有望な説が有ればそれに乗り換えるつもり

でもどうやっても人間は本当の答えには到達できないとは思ってる

560 :学術:2020/07/06(月) 18:50:28 ID:0.net
火の如くなものは?侵略でしたね。

561 :学術:2020/07/06(月) 18:51:16 ID:0.net
哲学でボケたら焼死するまでよ。策略奇計がソクラテスの常道。

562 :学術:2020/07/06(月) 18:54:46 ID:0.net
しかし戦場の筆日記のように未来に向けている女性の良心がどれほどこんなにもあろう。男はありがたきありがたい過去と交戦通信でしょう。

563 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 19:10:43 ID:0.net
私が最初に問うべきは「あなたはこの世界の本当の姿を知りたいと思っていますか?」であるべきだった
人によっては「いや、別に関心ない」とか「いや、私は私の信じたい世界を信じるだけだ」という人もいる

本当の世界を知りたいという人との間でだけ私は議論をするべきだった

564 :学術:2020/07/06(月) 19:54:26.37 0.net
魔界うまれは魔界の田舎から出たいよな。異界から異界くぐって何年とか。

565 :学術:2020/07/06(月) 19:54:53.92 0.net
悪魔が興味持つ文明だって敵の出現率が上がる。

566 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 20:14:37.15 0.net
>>559
このスレのようなテーマで話をしていると、必ず、
「人間には、本当のことは決して分からない。だから、このようなテーマを語ってはならない」
という、不可知教の狂信者が現れて、熱狂的な布教活動を始めるのがお約束。

創価学会の折伏のほうが、まだマシだ。
本当にウンザリ。

567 :学術:2020/07/06(月) 20:17:37.48 0.net
創価なんておもしろくないよ。幽鬼みたいな骸骨になってブランデー傾けるとか
俺がだよ。そんな古典の落ちが哲学女性に好評なわけで。今は蛇がすんでる。

568 :学術:2020/07/06(月) 20:18:02.43 0.net
意識の死後もそういう意味。

569 :学術:2020/07/06(月) 20:19:29.55 0.net
様々な哲学の挑戦が男女の予後を彩っているではないか。

570 :学術:2020/07/06(月) 20:20:12.06 0.net
レベルが高いことが大事で。自我とかは他人で決まらないからいらないよ。

571 :学術:2020/07/06(月) 20:20:48.57 0.net
我執やエゴを捨て去れ。

572 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 20:21:03.26 0.net
なぜ、創価学会の折伏のほうがまだマシなのかというと、彼らは自分たちの信念が宗教であり、信仰であるということを自覚しているからだ。

それに比べて不可知教の信者は、自分のたちの信念が宗教であり、信仰であるということを少しも自覚していない。
だから、厄介だ。

573 :学術:2020/07/06(月) 20:21:12.13 0.net
無 くす というかな。

574 :学術:2020/07/06(月) 20:22:01.60 0.net
学会は宗教に失敗してる。創価じゃない学会のほうがいいけど創価は強制勧誘
被害出してるから下だろ?

575 :学術:2020/07/06(月) 20:22:47.07 0.net
水軍の長になる方が創価関係に皮肉だ。

576 :学術:2020/07/06(月) 20:23:44.75 0.net
シンポジウムとかコロキアムとかいろいろあるで、創価学会は創造神話現代の価値観とか
意外にべただ。

577 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 20:41:20 ID:0.net
確かに創価もクソだが、不可知論教はもっとクソ

578 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 20:45:40 ID:0.net
癌は二人に一人

579 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 22:28:14 ID:0.net
>>577
そう思ってるのはあなたの勝手だな

580 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 07:41:57 ID:0.net
>>579
どうした?

不可知論の教えを広めるのは諦めたか?

581 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 10:15:21 ID:0.net
迷信に染まった、無知蒙昧な衆生を啓蒙する

それが、不可知論者の使命

582 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 12:10:23 ID:0.net
不可知論者なのにしったかぶるのが滑稽

583 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 23:05:52 ID:0.net
>>1
1の言う何から何まで原子の1個1個まで1と同じ物体があったとして仮にXという名前にしよう
1の目の前にXを連れてきたら1にとってXは自分自身だろうか?
いや自分と全く同じだけど他人だよね
双子みたいなものか?

もし、1かXかどちらかを殺す必要があって、どちらを殺すか1に選択権があったら、1はXを殺すように指示するよね
「どっちも自分だからどっちでもいいです」とは言わないだろう

では病気か何かの原因で1が死んだとして、Xは1の生まれ変わりか?そんなことはないだろう
他人が生きてるに過ぎない

584 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 23:51:07 ID:0.net
いろいろと前提が狂っている

585 :考える名無しさん:2020/07/08(水) 20:59:17.17 0.net
>>582
お前が幼稚で馬鹿なことばかり言ってるからでしょ
こちらはわからないということが分かってると当然のことを言っているまでだ

586 :考える名無しさん:2020/07/08(水) 21:49:12.35 0.net
ほら支離滅裂w

587 :考える名無しさん:2020/07/08(水) 22:27:05.49 0.net
( ‘∀‘)オマエガナー

588 :考える名無しさん:2020/07/08(水) 23:37:07.34 0.net
不可知論者が壊れてきたな

589 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 01:26:35 ID:0.net
そんな論者など最初からいない。

590 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 05:46:49 ID:0.net
根拠もなしに馬鹿なこと言ってるのを笑われてるだけだからね
宜保愛子さんがそこに霊がいると言ってるのをみて信じるのは勝手だけど
そんなのは学問とは呼べないでしょう

591 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 05:49:27 ID:0.net
>>590
お前の不可知論の根拠はそれか?(笑

592 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 06:00:58 ID:0.net
霊視という力を持ったひとは確実にいる
だから、普通のひとに見えないものを視ることができるひとがいる
その能力に長けていた宜保愛子さんは正しいよ

593 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 06:04:40 ID:0.net
千里眼のジョー・マクモニーグルやマダムモンタージュの異名を持つ
ナンシー・マイヤーetc
あの”FBI”が公式に認め捜査官に加えた本物の超能力者もいるしね
いまどき霊的な世界に理解のない人はモグリだよ

594 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 07:52:50.02 0.net
>>592
えー?
ウソだろ
マジもんかよ

595 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 12:38:54 ID:0.net
>>593
少なくとも「いまどき」じゃないだろ
みんな昔のテレビに出てた人ばかりじゃないか

今はBPOとかもヤラセにうるさいし、昔みたいに怪しい番組は作れなくなってるんだよ

アメリカの霊能者が日本に来て人探しするテレビ番組は事前にスタッフが行方不明の人を探し出しておいて、さも霊能者が見つけたみたいに番組を作ってたという話だし

宜保愛子さんの場合、彼女の個人事務所のスタッフが占う人を事前に徹底的に調査するそうだ

596 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 16:52:23.40 0.net
ちょっと眉唾なんだけど超能力っていうのは異次元の住人が関与することで
生じてるっていう説があるんだ
その高次元の世界っていうのが=あの世じゃないかと
つまり、そいつらと話せる特別な人間が予言者であったり霊能者ってことになる
だから古今の聖人は死後の世界について語ってきたと

597 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 17:51:33 ID:0.net
この世は仮想現実だ

高次元の世界だって虚構かもしれないが、この世よりは真実在に近く

598 :学術:2020/07/09(木) 18:06:45 ID:0.net
死んだ後の世界で生まれた子もいるよなあ。というかそっちがほとんどだろ。
現世に生まれるのは一つの奇跡。選択肢も多いだろう。

生きている間に死んだ後のことを公開しない言論統制は信仰足りない。
そんなメッセージは良くあるものだけど。振り返ってみるとさらに。

?保愛子の霊視なんかは精神病のトラウマに毒されていなくて良質だ。
僕は悪霊精霊聖霊が見えるお化けもな、それでてらいもなく過ごしてる。
悪霊は手ごわいなベルゼブブが頭だ、聖霊精霊の助けなくしては危ない。
ま危険を避けてるわけじゃないけど。低級霊の粘りだけは上級霊に比して
迷惑でなんとかならないのか。?保愛子に連絡取れる誰か?

あの世は目指すものかな、僕も含めて生まれが第何地獄だったり第何天国だったり
第何あの世だったりするのでは、しかも出産までは命が持たないことが多い。

599 :学術:2020/07/09(木) 18:11:44 ID:0.net
見える聞こえる話せる感じれるテレパシーで切る。エロいのも結構いる。

600 :学術:2020/07/09(木) 18:17:57.63 0.net
意識も例外なく食われるんだから意識に代わるものが発動しているわけじゃないの。首から上のどうでもいいとこにも、その下が主題。身体意識といってもいいね。それらが高次という可能性もあるだろう。

601 :学術:2020/07/09(木) 18:20:53.22 0.net
同じ原子配列ということはないね、根本は知らんが違う質のちがうものだ。
似ていることはあり得るけど。生きているよりましだろう。

602 :学術:2020/07/09(木) 18:26:06.91 0.net
転生するということはおそらく子供の世代だけどな、輪廻より現実的で、
しかも転じることが孤独でないだろう。

603 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 07:34:30.85 0.net
>>597
サングラスした黒人がやってきて
赤と青の薬をどっちを飲むか聞いてくるんだよね

604 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 11:57:35.38 0.net
君等という人格は架空のものだよ
そのうちほんとの権利者が元カリフォルニア州知事と肩を組みながら笑顔で現れて
そろそろ体を返してもらおうかと迫られる

605 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 18:56:34.12 0.net
身体は、死ねば消滅する

残るのは意識だけだ

606 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 19:30:24 ID:0.net
そうなればいいね

607 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 19:34:46.63 0.net
病院で鎮痛薬を打ったらすぐ意識がなくなる
こんなわずかの薬剤で意識がなくなるのに
脳が死んで火葬になっても意識は残るかな?

608 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 19:41:25.21 0.net
>>607
それは、表面意識が眠るだけだ

609 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 19:42:34.93 0.net
死ねば、表面意識が消えて、深層意識が表に出てくる

610 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 19:43:57.22 0.net
>>608
表面意識以外の意識とはどんなもの?
それ以外の意識は薬で眠らないの?

611 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 19:46:22.58 0.net
>>610
普段は表面に出ていないから、深層意識という

612 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 20:05:57 ID:0.net
深層意識は神の世界とつながってる
表層意識がでている間はそれらは意識できない
聖人とは表層意識を停止させて神の世界を観れるひとを指す

613 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 21:13:16.20 0.net
輪廻転生を卒業しよう!
https://wiki3.jp/nirvana-999

614 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 21:57:49.50 0.net
オカルトである

615 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 23:29:34 ID:0.net
神まで出てくるのか...
困ったな

616 :学術:2020/07/11(土) 08:07:46 ID:0.net
https://www.youtube.com/watch?v=eg8T1SrFQDQ

https://www.youtube.com/watch?v=IQldvvCg1Y4

617 :学術:2020/07/11(土) 08:10:57.76 0.net
https://www.youtube.com/watch?v=I9DiVmXg82g

618 :考える名無しさん:2020/07/11(土) 08:46:18.63 0.net
>>615
お前の理解力を超えてしまったようだな

619 :考える名無しさん:2020/07/11(土) 18:10:58.55 0.net
神が降りてきた人間は、モーゼ、イエス、ムハンマド、ブッダ
古今、何人か存在している
彼らがみてきた世界が意識が継続しつづける裏付けとなる

620 :考える名無しさん:2020/07/12(日) 00:14:46 ID:0.net
リチャード・ドーキンス「神は妄想である」
という本を読んだことあるか?

621 :考える名無しさん:2020/07/12(日) 05:01:01 ID:0.net
そんなたった1人のエセ学者が言ったことを信用するのか
出版に力を入れてる者は芸能人で権威ある科学者から蔑まれてる

622 :考える名無しさん:2020/07/12(日) 14:11:45 ID:0.net
>>620
ドーキンスは、アンチ・キリスト教なだけだろ

623 :学術:2020/07/12(日) 14:15:46 ID:0.net
迷妄のなか恋想などはいかがか。

624 :学術:2020/07/12(日) 14:28:02 ID:0.net
自分に見えないといないというわけでなく。

625 :学術:2020/07/12(日) 14:28:24 ID:0.net
見えるほうが少数派のかかわり。

626 :学術:2020/07/12(日) 14:28:48 ID:0.net
形而上学というかな。

627 :学術:2020/07/12(日) 14:30:03 ID:0.net
宗教家は何百年に一度しか出ないけど過去の宗教化に後発世代まで依存している。
年下を賄い腐敗しているなら、無宗教の人がいることも選択肢だ。

628 :学術:2020/07/12(日) 14:43:55.43 0.net
男女で宗教を設営して女性に仕切らせる男は早く身を引くなど、みんなに当たるのがウソ宗派。

629 :学術:2020/07/12(日) 14:44:34.35 0.net
若い宗教家や血統が奮闘するとか。

630 :考える名無しさん:2020/07/12(日) 14:45:32.98 0.net
一行でまとめろド無能

631 :学術:2020/07/12(日) 14:45:36.56 0.net
紅一点ではらせないように。男性はむしろハーレムでもいいんだけどね。
セントサイモンアンドガーパンクルは悲劇だけど。

632 :学術:2020/07/12(日) 14:47:13.17 0.net
定型詩じゃないけどね。
宗教に詫ぶる気持ちはあるなれど、命短し、恋の谷間か。

633 :学術:2020/07/12(日) 14:48:36.74 0.net
谷底に転落の様な事があってよんだ歌。

634 :考える名無しさん:2020/07/12(日) 18:41:47 ID:0.net
誰も興味ないんだよド無能

635 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 05:44:46.11 0.net
死ねば、表面意識が消えて、深層意識だけになる

636 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 07:44:39 ID:0.net
その深層意識で何が出来るの?

637 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 07:55:50 ID:0.net
あの世で生活できる

638 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 11:51:01 ID:0.net
丹波哲郎の『大霊界2 死んだら驚いた!!』にも死後の世界が詳細に描かれている
実際、見てきた人が言ってるんだからね

639 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 12:36:41.94 0.net
>>638
見てきたことをどうやって確認したの?
夢を見たのとどうやって区別するの?

640 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 13:38:03 ID:0.net
>>1


誰もいない糞5ちゃんより

エドガー・ケーシー読みな




641 :学術:2020/07/13(月) 14:24:32.82 0.net
永遠のエドガーケーシーはリーディングしました。

642 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 17:14:48.76 0.net
>>639
あれはウソを言ってる人間の目ではない

643 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 17:21:56.61 0.net
>>639
夢と現実を混同するわけないだろ?

644 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 17:22:23.36 0.net
夢を見てる最中は別として

645 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 17:27:27.47 0.net
体験も確証もないことを言い切るな>>1

646 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 18:10:43 ID:0.net
いや、断言せずに、「ではないか?」と言ってるから個人の意見として許される

647 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 18:35:34 ID:0.net
>>645
言いきってるのは、お前だけだ

648 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:19:10.59 0.net
>>642
そんなの分からないだろ
単なるあなたの思い込みだ
目でみて分かるならウソ発見機いらないじゃん

649 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:21:55.99 0.net
>>648
そう思いたいのなら、勝手にしろ(笑)

650 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:24:07.77 0.net
>>648
「死後の世界は無い」と信じたいのなら、お前が行かなきゃいいだけじゃないか

何をわざわざ、くだらん文句をつけに来てるんだ?(笑)

651 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:24:10.43 0.net
>>649
じゃあ何も根拠ないと言うことだな
流石に「あの目は本当を語ってる」は根拠にならんだろ

652 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:25:01.53 0.net
>>648
Gメン75などで人気を博した国民的俳優の言ってることだ
間違いなどあろうはずもない

653 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:27:35.70 0.net
最初から「別に根拠はないけどオレは死後の世界を信じてる」と書けば、「ふーん」で終わったのにね

654 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:33:47.87 0.net
>>653
やっと終わったか

さっさと出ていけ、このクソバカ(笑)

655 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:36:26.99 0.net
いや、まともながヤツが出てくるのをまってるよ

656 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:37:29.28 0.net
>>655
お前自身がマトモな人間になろうとは思わないのか?

657 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:39:25.02 0.net
まともなというのは根拠のある議論ができる人ね

658 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:41:56.40 0.net
>>657
だから、お前がそうなればいいだろ(笑)

659 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:46:13.73 0.net
自分は「死後の世界は無い」とひたすら呪文のように唱えてるくせに、他人には論理を要求するのか?

それは、「甘え」ってものだな

660 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 19:56:41.09 0.net
他人をアテにしすぎるな

たまには自分の頭で考えろ

661 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 20:43:19.70 ID:w9gezQw7f
死後の記憶がない理由を何となく分かった気がするから言ってみるけど、

662 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 20:48:12.74 ID:w9gezQw7f
世界には動物(考えるという行為が出来る生き物)が少なくとも人間の数千倍は居る(但し微生物は違うと思われる)。だから、死んで転生したら別の動物だったりする。

663 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 20:48:38.54 ID:w9gezQw7f
で、まず生きる為に殆どの脳を使うから前世の記憶なんかすぐに消し飛ぶし、動物の脳だから、人間の記憶は人間の記憶のキャバと違うからオーバーする。だから必要最低限しか覚えないで死ぬ。それを何度か繰り返す。

664 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 20:50:27.20 ID:w9gezQw7f
確率的に人間より動物の方が多いから一度で人間に転生出来るとは限らない。

665 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 20:50:53.91 ID:w9gezQw7f
だから前世の記憶を持ってるやつは少ない

666 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 20:51:34.90 ID:w9gezQw7f
で、更に前世の記憶の一部と、死後の世界の記憶は全て消されて現世に送られるから、記憶はない

667 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 20:52:14.59 ID:w9gezQw7f
但し、臨死体験とかして帰ってくれば、片鱗だけなら触れる事は出来ると思われる。

668 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 20:53:50.34 ID:w9gezQw7f
臨死体験で、脳死してても死後の世界の存在を認知できる事がわかってるし、つまりは魂が記憶しているって事だから、一応存在はすると考えられる。

669 :考える名無しさん:2020/07/13(月) 20:54:40.82 ID:w9gezQw7f
長々と失礼しましたm(_ _)m
御清聴*\(^o^)/*thanks

670 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 08:54:33 ID:0.net
人間の本質が物質じゃなくてプシュケーだったら
プシュケーそのものには死も生もない

671 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 09:59:10 ID:0.net
人間の本質は、生まれることも死ぬこともない

672 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 10:09:05 ID:0.net
増えることも減ることもない

673 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 12:41:01 ID:0.net
人類の歴史を考えると西暦元年のころの人口はおよそ300万人で今は75億人だ
人間は増えてる
意識の数を数えるならそれも増えてる
意識は1人ごとにあり、それは生とともに生まれ、死とともに滅する、と考えるのが自然であり矛盾しない

674 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 14:04:57.18 0.net
魂は増殖も減少も自在だから数は関係ない
死んだらいっかい集合意識になって大きな魂ブラフマンに収束される
そしてまた生まれるときは分裂してアートマンになる
これは昔からインド人が言ってるんだからね

675 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 14:16:10 ID:0.net
そのとおり

巨大な集合意識から、個別意識を大量に切り離せばいいだけ

676 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 15:00:20.09 0.net
表面意識は、氷山の一角

意識の大部分は、水面下に潜在している

https://ameblo.jp/guzentokouun9/image-12170777172-13673231493.html

677 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 15:01:34.76 0.net
顕在意識とは、また名を表面意識といいます。
これは、いつも認識できている意識です。
意識が100%で、そのうちの5〜10%なんですよ〜〜(´;ω;`)

例えば『今月ダイエットしよう!』など
自分の意思で決断したことなどは顕在意識が行ってるんです。
だけど、ダイエットが成功しない人は
潜在意識がジャマをしてる人なんですΣ( ̄□ ̄|||)

678 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 15:03:04.93 0.net
潜在意識とは、またの名を無意識といいます。
普段、自分では気づいてない意識です。
ビックリなことに、人間の意識のうち
潜在意識の占める割合は90%〜95%と言われています。

顕在意識は5%〜10%ということからわかるように
顕在意識でいくらダイエットしようと決めても
ダイエットに成功しないのは
潜在意識ではダイエットしたくないからなんです(´;ω;`)

679 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 15:05:20.43 0.net
私たち人間の意識は顕在意識8〜10%(表面・表層意識とも呼ばれます。)と潜在意識90〜92%(深層意識とも呼ばれます。) に分けることができると言われています。

顕在意識とは、普段私たちが生活していく上で日々の出来事を考えたり、善悪の判断をしたりしている自覚することのできる意識です。
これは幼い頃からの膨大な記憶や経験の積み重ねにより形成された自分の意思と認識できる部分です。

680 :学術:2020/07/14(火) 17:02:19.49 0.net
意識の潜在なんて行動数やコマが多くないと発揮できない。何か膨大に未消化でおわる。
まあ酒飲んでるだけの暮らしもいいけど。

681 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 17:02:22.36 0.net
心理学の集合的無意識とはぜんぜん違う潜在意識とかそういうのも
心の性質を切り取って分析した表層的な概念だ
集合意識は個々の魂が収束したもので
悟りを得る=成仏(死)=宇宙に合一するとはこのことを指してる
集合意識に至れば自他の区別がなくなる

682 :学術:2020/07/14(火) 17:03:06.69 0.net
潜在意識から動いて顕在のほうが邪魔です。

683 :学術:2020/07/14(火) 17:04:12.67 0.net
他人が残って自分がなくなるほうがいいんじゃないの?他人が入ってきて他人になりえる。

684 :学術:2020/07/14(火) 17:05:44.35 0.net
元々他人だったものが他人にすり替わるだけ。自我からそう観測する。

685 :学術:2020/07/14(火) 17:06:28.72 0.net
元気玉 ドラゴンボールとか の集団のほうが新しい試み。

686 :学術:2020/07/14(火) 17:06:49.69 0.net
ユングじゃ成らない。

687 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 18:03:47 ID:0.net
>>679
無意識が人間の考える本体だと思う
表面の意識があたかも表面の意識で考えたように思って決定したと思ってるけど実は無意識が決めている
表目の意識は無意識の後付けだ

表面の意識だろうと無意識だろうとそれはらは全て脳の活動によるものだ

死によって脳の活動が失われれば全て霧消してしまう

688 :学術:2020/07/14(火) 18:17:02 ID:0.net
能楽の発展していかないと日本じゃない。

689 :学術:2020/07/14(火) 18:17:56 ID:0.net
脳に執着するから脳が弱点なんじゃないの?首から上はどうでもいいしな。

690 :学術:2020/07/14(火) 18:19:06 ID:0.net
脳をとらえているとき相手であれ自分であれ
に脳が働いているわけじゃない。意識は流れていて脈動のほうが
人生のほんと。

691 :学術:2020/07/14(火) 18:19:42 ID:0.net
首から上だけの人と首から下だけの人とどっちがいいさ?

692 :学術:2020/07/14(火) 18:20:35 ID:0.net
損傷率が上がっていく度胸のあるやつのほうが割合つるむし。話が合うし酒も進むね。

693 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 18:25:15 ID:0.net
>>681
まさに真実
世界中の聖人はおなじことを語ってきた

694 :学術:2020/07/14(火) 18:26:48 ID:0.net
脳科学や医学看護学の脳などで脳で何でも賄うようになると、身体精神神経機能が衰え、
劣勢の形質的・遺伝的進化退化になるおそれがある。現代に被害をもたらすなかれ。
自分は考慮に入れないでいいけど、攻撃された反射で脳が脳から動くと勝ち目がない。

695 :学術:2020/07/14(火) 18:27:52 ID:0.net
意識というのは動いていて確かめられるものでもない。脳と重なると自然な動きは抑圧される。

696 :学術:2020/07/14(火) 18:28:22 ID:0.net
流麗なものが意識出あって止まっているその時は意識がない。

697 :学術:2020/07/14(火) 18:28:41 ID:0.net


698 :学術:2020/07/14(火) 18:29:55 ID:0.net
花は自分を顧みず励まし自分を意識しない。いつでも心から外面を向いていることが重要。

699 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 18:30:26 ID:0.net
>>694
全て間違っています

700 :学術:2020/07/14(火) 18:30:54 ID:0.net
宇宙に合一する体積が宇宙と同じでないなら嘘だ。

701 :学術:2020/07/14(火) 18:32:11 ID:0.net
集合をつくるいみ。集団免疫であれな。集団免疫の方が心置きなく死に賭せる面。

702 :学術:2020/07/14(火) 18:33:07 ID:0.net
意識など幻の残像に過ぎない。

703 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 18:35:00 ID:0.net
意識は錯覚です
あたかもあるように自分の脳に思い込まされている

704 :学術:2020/07/14(火) 18:50:28 ID:0.net
動脈瘤が破裂して決壊してはまた増える悪魔の賦活のほうがよろしい。

705 :学術:2020/07/14(火) 18:51:07 ID:0.net
血のワインブドウの様な。怒り。

706 :学術:2020/07/14(火) 18:52:23 ID:0.net
怒りというのは次元や時間のタイムフラッグで敵の出現率が増える。
そういうだましが出来るかどうか。

707 :学術:2020/07/14(火) 19:09:33 ID:0.net
夢中が意識。それ以外は人間の限界。

708 :学術:2020/07/14(火) 19:11:56 ID:0.net
いろんな言語の発端過程帰結状態でいろんな意識のありようが他者にうつるだろう。
しかし人をよく見るといい人になり悪しく見ると悪になるという不思議。

709 :学術:2020/07/14(火) 19:12:40 ID:0.net
ひとはそのままなんじゃないの。自己意識の操作てらいは無効で。

710 :学術:2020/07/14(火) 19:13:27.56 0.net
いい人を期待しているわけでもなく悪い人を嫌うわけでもない。

711 :学術:2020/07/14(火) 19:14:21.60 0.net
ソクラテスの善とかプラトンの悪とか、アリストテレスの統合とかの現実。

712 :学術:2020/07/14(火) 19:15:36.71 0.net
カントの綜合までなぜ体験できるのか。すべて人は違った存在かけ離れているのに。

713 :学術:2020/07/14(火) 19:17:38.07 0.net
議論をいったん寝かしてそれを語る。パロール エクリチュール 他者の語らい
などの韻踏など。

714 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 19:18:02.51 0.net
はい、全部違う

715 :学術:2020/07/14(火) 19:18:27.82 0.net
ソクラテスから入ろうが カントから入ろうが 同じではないということか。

716 :学術:2020/07/14(火) 19:19:20.90 0.net
全意識がなくなることと、意識が部分的に欠落すること、デッド ダイイング
を考えてみて。

717 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 19:21:39.05 0.net
違いすぎてもはやギャグの領域

718 :学術:2020/07/14(火) 19:23:34.50 0.net
他者の語らいというより、アナザー デンケン

719 :学術:2020/07/14(火) 19:24:58.14 0.net
他にうらがえる思つい。

720 :学術:2020/07/14(火) 19:25:47.78 0.net
逆よりギャグのほうがベルグソン的に哲学的。

721 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 21:10:41 ID:0.net
ブーブーブー、全問不正解

722 :考える名無しさん:2020/07/14(火) 22:40:48.40 0.net
ポエムに正解も不正もない

723 :考える名無しさん:2020/07/15(水) 00:56:01 ID:0.net
>>1
よくわからないのですが、「死後の自分と同じ原子配列の物体」は死体なんですから、腐るだけで、それに意識がめざめることはないのでは。
というか、もしそれに意識がめざめるのなら、
死後の自分の死体自体に意識がめざめると思いますが。

724 :学術:2020/07/15(水) 09:55:07 ID:0.net
腐るのは下だ。肉が誰かの肉に宿って戦いを鼓舞し続ける意識後。

725 :考える名無しさん:2020/07/15(水) 10:03:57.13 0.net
表面意識は氷山の一角であり、深層意識が水面下にある

表面意識は脳による意識であり、死ねば消滅する

726 :考える名無しさん:2020/07/15(水) 10:05:15.33 0.net
脳が死ぬことにより、表面意識は失われる

どうせいつかは無くなる表面意識のことより、日頃から深層意識を覚醒させることに努めなければならない

727 :考える名無しさん:2020/07/15(水) 10:10:02.51 0.net
そんなこと考えるから歴史に名を残したいとアホなことやりおるんやな

728 :考える名無しさん:2020/07/15(水) 19:21:39 ID:0.net
>>726
もしその深層意識が覚醒した場合、生前の記憶はあるの?視覚はある?
脳がない以上記憶もなく、何も見えないと思う

729 :考える名無しさん:2020/07/15(水) 20:14:52 ID:0.net
死後は霊界にいって地上に降りる資格を再び得る
また生まれてくるときは記憶はリセットされる
これを繰り返すことで人は霊格を高めていく

・霊格ランキング(暫定)
S イエス、釈迦、ムハンマド、孔子
A マザー・テレサ、マハトマ・ガンジー
B ジャンヌダルク、サラディン、二宮尊徳、上杉鷹山
C 瀬戸内寂聴、一休さん

730 :考える名無しさん:2020/07/15(水) 20:20:13 ID:0.net
>>729
Sランクは分からんでもないが、A以下の人選は何なのさ?

サラディンがどこから出てきたんだ?

731 :考える名無しさん:2020/07/15(水) 20:30:34 ID:0.net
>>730
ランキングは人格の高潔さに優劣をつけたものでそれが霊格をみるときの指標となる
ほんらい霊格というのは霊性が高い存在でなければ見れないんだけど
普通のひとでも彼らが備えているものをみることでそれなりには判断できる

732 :考える名無しさん:2020/07/15(水) 23:17:26 ID:0.net
>>729
>>674と矛盾しないか?
別の人か?
個人の意識が集合体になるなら個人の意識など意味がないよね
高潔な意識があっても高潔じゃないのと混ぜちゃうのだから

733 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 00:39:24.15 0.net
意識は何ジュール
??

734 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 07:46:00 ID:0.net
ボンジュール

735 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 08:08:26 ID:0.net
「マトリックス」や「アバター」の映画を見るといい

「この世はバーチャルリアリティーであり、自分はアバターである」
という意味がよく分かる

736 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 08:15:45 ID:0.net
「ソードアート・オンライン」というアニメもオススメだ

737 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 08:16:43 ID:0.net
荒唐無稽なストーリーだが、その世界観は、この世の仕組みに最も近い

738 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 08:41:09 ID:0.net
「.hack//」もなー
さっき神に聞いたらこの世界を理解するのに適した
アニメとか小説はゼロから生まれた訳じゃなくてクリエイターが
あっちの世界からインスピレーションを得ることででてくるらしい

739 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 12:37:14 ID:0.net
そういう話は願望だろ
根拠はないよね

願望を信じるのも悪いとは言わないが

740 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 13:25:41.99 0.net
>>738
それを言ったら、オンラインゲームほど、この世の仕組を体感するのに適したツールは他にないけどな

741 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 13:32:55.83 0.net
サーバーから、各プレイヤーの端末に情報が送られてくる。
各端末はそれをダウンロードして、色鮮やかな映像を映し、臨場感あふれる音声を鳴らす。
その世界に没入すると、次第にそれが仮想現実であることを忘れ、世界内存在になりきってゆく。

自分1人がそうなのではない。
他のプレイヤーたちも、それぞれの端末を持ち、サーバーから送られてくる情報をダウンロードして、その世界に没入している。
ゲームが同時進行しているから、一緒に世界を探索したり戦闘したりしているうちに、同じ世界の住人と化していく。

このとき、「世界」はどこにあるのか。
世界はサーバーにあるわけではないし、電波にあるわけでもないし、回線や基地局にあるわけでもない。
世界は、各自の端末にある。「世界がある」というのは、一種の共同幻想にすぎない。

742 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 14:34:02 ID:0.net
SAOは厨二病たちに人気なだけ。
将来こどおじの頂点に立ちたい人だけ見とけばいいくらいの意味しかない

743 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 14:50:52.54 0.net
>>742
もちろん、設定といいストーリーといい、荒唐無稽なのは確かだ

でも、あの世界観は、この世の仕組みに非常に近い

744 ::2020/07/16(木) 14:55:08.81 0.net
>>741
補足しておくと、この「オンラインゲームの例え」の中で「各自の端末(PCとかスマホとか」というのが、「脳」を意味している。

「映像や音声」というのは、脳が演出する表象世界のこと。
端末を操作しているプレイヤーが、深層意識であり、本当の自分。
ゲーム内の住人であるアバターが、現在の自分であり表面意識を意味している。

745 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 15:48:23 ID:0.net
>>744
その根拠は何なの?

746 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 15:57:11.05 0.net
もし、死後に意識が存在するとしても
体という物質が経年劣化に耐えられず消滅するように、
精神や意識にも時間が作用するんじゃないかな。
この世に永遠は存在しない気がする。>>1の考え
には否定的なんだけど、生命を構成する要素が物質だけ
ではないのかもしれないとは思う。

747 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 18:43:02 ID:0.net
>>746
精神世界には時間がないと言われているが

748 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 18:44:30 ID:0.net
プラトンの「パイドーン」によれば、生は、死とは反対のものであるから、永遠に消滅しない

749 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 18:46:31 ID:0.net
癌は二人に一人

750 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 20:01:14 ID:0.net
>>746です。


>>747 >>748

なるほど、面白いね! そうかもしれない。限定の反対は永遠だと考えるのか。
プラトンはプシュケー(魂)が存在するイデア界そのものに時間がないと考えたわけだな?

751 :考える名無しさん:2020/07/16(木) 22:52:14 ID:0.net
>>746
例えば映画は存在するけど物質じゃないよね
物質的に存在するのはDVDディスクだけど映画そのものではない
メディアだ
そしてメディアなしに映画は存在できない

意識も存在するとも言えるけど物質ではない
しかし物質である脳がないと存在できない

752 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 05:29:41.03 0.net
>>746
>>751

昔も今も、人間の考えることは不変だな

プラトンの「パイドーン」では、死刑当日のソクラテスのもとに弟子たちが集まり、「死とは、魂が身体から分離すること。魂は不死」というソクラテスの講義を聴くのだが、
「最後に、何か質問はないか?」といわれて、出てきた疑問がその2つだった

「魂も、身体より長く生きるとはいえ、いつかは消滅するのではないか?」
「身体を楽器とするなら、魂は音楽のようなものであり、身体なしでは消滅するのではないか?」

753 :学術:2020/07/17(金) 08:29:54 ID:0.net
https://www.youtube.com/watch?v=xiVY_yPgvMs
意識明滅後意識後レペゼン学術。

754 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 08:35:50 ID:0.net
再びの>>746です

>>751
確かに!! すごい大切なことだけど失念してたわ(゚д゚)
人がつくるアートってやはり尊いな。
日本人だからか仏教仏教的無常観が強くて、人間が何をしても
いつかは退廃し、無に帰すって思ってしまったりするんだけど
魂や芸術の本質は不変で永遠だと考えるとなんか元気出るな。
すっかり自論を覆されてしまったよ(;^ω^)

>>752
人類が勃興したときから我々は自らがどこから来て、どこへ行くのか
を考えてるんだろうな。悲しくもロマンがあるよなぁ。
西洋哲学者や芸術家は普遍の美をずっと追い求めたわけだけど
その姿勢こそが普遍そのものなのかもな

755 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 12:26:14 ID:0.net
>>751
>意識も存在するとも言えるけど物質ではない
しかし物質である脳がないと存在できない

脳がないと存在できないのは、表面意識だな。
脳を失うと、表面意識が消えて、深層意識が残る。
表面意識よりも、深層意識のほうが遥かに大きい。

756 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 12:43:53 ID:0.net
>>755
深層意識というか脳の活動の大部分は意識できないものだと思う
それらは意識されることはないし、脳が死ねば当然消えてしまう

757 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 12:50:03 ID:0.net
>>756
しかし神はそのように語ってはいない

758 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 12:51:11 ID:0.net
>>757
神は人間の想像の産物だよね

759 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 13:08:02 ID:0.net
>>758
逆だ

人間が神の想像の山水

760 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 13:08:25 ID:0.net
山水じゃない、産物

761 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 17:42:34 ID:0.net
>>759
その神とはどの神のこと?

762 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 17:44:06 ID:0.net
あれ?

エドガ―・ケイシー読めって書いといたが



社会経験もヒキおじさんが

議論してもw

763 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 17:44:59 ID:0.net
神がこの世を創造した目的は、ここで遊ぶこと

764 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 17:45:44 ID:0.net
  聖 書 は 作 り 話 だ よ (笑 
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1549619603/l50

救われるべきはキリスト教徒ではなかろうか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1518413795/l50

キリスト教って存在する価値もないゴミ宗教だよな
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535676254/l50

キリスト教は殺戮宗教!!!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1254185470/l50

  戦 争 は キ リ ス ト 教 ば か り 
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1588702875/l50

 キ リ ス ト 教 は 戦 争 や め ろ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1594281916/l50 New!


信仰は自由だけど 戦争はやめてね

765 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 18:43:00 ID:0.net
>>762
根拠はエドガーケーシーですと書いて学会誌に投稿したら論文の査読通るかな?

766 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 18:53:26 ID:0.net
>>765
バカかお前は

「誰それが、こう言ってる。だから正しい」
なんて論文に書いたら、エドガーケイシーに限らず誰だって

767 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 18:53:47 ID:0.net
通らないだろ

768 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 18:54:25 ID:0.net
>>766
ありがとう
根拠にならないことを確認したかっただけだ

769 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 19:49:38 ID:0.net
問いかけが間違ってる
なにが根拠となるか?ではなくてなにが真理と合致するかだ

そもそも君等には神の世界を知りうる手段がないのだから
学問の力によってそれを解き明かそうとすることは最初から無理な話

770 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 19:51:44 ID:0.net
>>768
満足したか

では、とっとと失せろ(笑)

771 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 19:54:41 ID:0.net
>>769
知ることができないなら、そもそも神が存在するのか不明だな

772 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 19:57:43 ID:0.net
坊主を見たらわかるだろw
コロナを前にして修行なんて何の意味もないww

773 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 20:17:28 ID:0.net
>>771
ひとはなにかのときに大きな存在を感じることができる
そうした経験知だけが神の存在証明となる

774 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 20:34:29.04 0.net
>>772
コロナで早死にするのなら、なおさら下田を急ぐべきだ

修行に邁進するしかない

775 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 20:35:07.26 0.net
下田じゃない、解脱だ

776 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 21:55:31 ID:0.net
癌は二人に一人

777 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 21:56:40 ID:0.net
宇宙の法則が神

778 :考える名無しさん:2020/07/17(金) 22:35:34 ID:0.net
坊主が祇園でコロナになってたら笑うw
貴重な賽銭でw

779 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 12:45:26 ID:0.net
>>773
自分がそう感じただけだろ
別に神の存在証明にはならない

780 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 12:49:01 ID:0.net
>>779
主観的に感じたものが神であり、客観的な説明じゃ神は成立しえない。
なにか勘違いしていない?

神を信仰するものの心にある神こそが真実であって、信じないものにとっては
なんの意味も生じない。

781 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 12:52:18 ID:0.net
>>780
そうなら、神は存在しないということだよね

782 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 12:54:56 ID:0.net
別の言い方をすると神は人間の心の中にしか存在しない

783 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 12:55:16 ID:0.net
>>773
それは神ではなく私の最高潮というやつだ。
そのトラウマとどう付き合うかでその後が変わる。
トランスなんちゃらという社会を目指すアホはその感覚を取り上げようとしている。

784 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 17:48:31 ID:0.net
>>781
いや、信じてるものには存在するということになるんだろ
客観性というのはそれを認識するものの精神が正常であるということを
立証できなきゃ担保できない
つまるところ客観性に根拠を求めることは不可能だ

785 :学術:2020/07/18(土) 17:50:45 ID:0.net
客観性というのはそれ自体歪みだ。正常を保証するものではない。

786 :学術:2020/07/18(土) 17:57:38 ID:0.net
客観性というのは自我、人間関係の病巣で自我に巣くって人間関係で感染する病。
主観が健康で第一義。主観が勝ち。

787 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 19:17:14 ID:0.net
ものが歪んで見えるやつに見えてる世界はデタラメだがそれが間違ってるとも言い切れない
正常か異常かを決める物差しは我々自身の認識が正しいという仮定のなかでそう感じられるという
信念でしかないから

788 :学術:2020/07/18(土) 19:58:47.89 0.net
異常のほうが権威的価値がある。

789 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 21:34:02 ID:0.net
認識の裏付けを持ってる奴は強い

790 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 22:03:08 ID:0.net
>>787
人間には何が本当に正しいか知ることはできない
そこは考えてない

私が求めているのは蓋然性が高い答え
確からしいもの

だから答えの根拠を聞く
確固たる根拠を持つ答えは確からしい

私がそう感じたからというのは根拠にならない

791 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 22:09:46 ID:0.net
デカルトは悪魔が我々の認識そのものを狂わせているかもしれない
とまで懐疑を追求したが、最終的に理性は神によるものであるから理性認識は
絶対的に正しいと結論づけてしまった

ここから近代科学が始まったわけだが理性認識の正しさを神に求めている以上
近代科学にも根拠を求められない
しかし、何ものをも前提しなければそこで思考は止まってしまう
そこで不毛の砂漠に「理性」という水源を仮設したわけだ

792 :考える名無しさん:2020/07/18(土) 22:18:25 ID:0.net
理性とは何かね?

793 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 10:39:50.14 0.net
>>78
デカルトは生物学が起こる前の世界で両者の根源を証明しようと
したから、デウスエクスマキナ的に神とか悪魔を持ち出さ
ざるをえなかったけど、現在の常識から考えると理性と
本能の説明は簡単になるよな。大脳辺縁系による快楽を得るため
に何をすべきかという判断と大脳新皮質が描く損得勘定及び他者との折り合い
についての判断が対立することが往々にして対立するから
、その概念をデカルトは説明しようと試みたんだろ。

サッカーでも将棋でも説明のつかないその場の思いつき、すなわち
楽しむためのプレーと冷静な戦術、指導者によるアドバイスの
コンセンサスを素早くとれる奴が強いわけだよな。

ニーチェ以前の西洋哲学者達は宗教に対してかなりピュアではあったんだろうけど、
それを考慮しても、秩序を築くためのバランス感覚の重要性を
民衆にわかりやすく説きたいという欲求のために神をたてた側面はあったろうね。

俺自身はスピリチュアルな世界を否定する気もないし、神の存在を否定することもしないけどさ、
それこそ物質世界との折り合いが大事だよね。

794 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 10:42:02.89 0.net
幕が降りる度に、次のカルテジアン劇場に移って行き、
クオリアを持つ唯一の存在が、あらゆる意識の内面を経験して回るんじゃない?
観客の正体は神

795 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 10:45:30.69 0.net
>>793
>デカルトは生物学が起こる前の世界で両者の根源を証明しようとしたから、デウスエクスマキナ的に神とか悪魔を持ち出さざるをえなかったけど

そこはちょっと、時代背景に対する誤解がある。
デカルトの時代のフランスは、医学者たちを中心に、生物学の知識を背景とした無神論を唱えるのが流行していた。
デカルトは、それに対する反論として「神の存在を証明」しようとしたわけで、べつに信仰を広めて民衆を教化しようとしたわけではない。

796 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 10:56:30.23 0.net
そもそも、民衆が信仰する「神」と、哲学者が存在を証明しようとする「神」は、似て非なる存在。
というのも、西洋思想には、宗教とギリシャ哲学という2つの流れがある。
哲学者の神は、聖書の神のように喜んだり怒ったりしない。もっと抽象的な存在だ。

イスラム哲学では、コーランの神を「アッラー」、哲学の神を「ハック」と呼んで区別していた。

797 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 11:03:22.58 0.net
>>794
スレの趣旨に合ってるし面白い仮説だな。「カルテジアン劇場」っていう用語
初めてしりました。すごい。でもちょっと恐い。魂にアイデンティティーが
あってほしいっていうのはあるよね。

>>795
ご指摘ありがとう。そこに反論する気はないよ。デカルトの懐疑を重んじる
姿勢はキリスト教が支える社会と、自分が神に守れられているという安心感
にメスを入れる行為だから、神の存在を証明するための情熱と、同時に無神論に寄って
いきたい欲求が心に同居して苦しかっただろうな。その葛藤を説明するためには悪魔
を登場させるとしっかりとピースがはまって、読者や聴衆のウケもよかったんだろうな
というようなことを書きたかった。

798 :学術:2020/07/19(日) 11:49:55 ID:0.net
誰かがミーハーに罵っただけで宗教的権威など終わり。

799 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 12:28:30.80 0.net
理性は変わり続けるってことなら理性には大義となる目標が必要となる

800 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 12:31:26.25 0.net
>>799
何故そうなるの?

801 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 12:49:15.12 0.net
>>797
>デカルトの懐疑を重んじる姿勢はキリスト教が支える社会と、自分が神に守れられているという安心感にメスを入れる行為

それもまた、ちょっと誤解があるな。
デカルトの懐疑ってのは、「キリスト教が信じられなくなった」という話ではない。
「この世は本当に存在するのか? 実は、仮想現実なのではないか?」
という、根本的な疑問が起きてきたんだな。

802 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 12:57:45.57 0.net
>>800
それ前提に物事を考えてみな
何故かは教えないw

803 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 13:01:43.37 0.net
もちろん、当時の時代背景として、「神を信じない人が増えてきた」というのはある。

でも、デカルトの「方法序説」を読んでみれば、デカルトが問題にしてるのは、そこじゃないってことが分かるはず。

804 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 13:05:25 ID:0.net
省察一

疑いをいれ得るものについて。

すでに数年前、私は気づいた、いかに多くの偽なるものを私は、若い頃、真なるものとして認めたか、またそれを基としてその後私がその上に建てたあらゆるものがいかに疑わしいものであるか、
またさればいつか私がもろもろの学問において或る確固不易なるものを確立しようと欲するならば、一生一度は断じてすべてを根柢から覆えし、そして最初の土台から新たに始めなくてはならない、と。

・・・例えば、今私がここに居ること、煖炉のそばに坐っていること、冬の服を着ていること、この紙片を手にしていること、その他これに類することのごとき。
まことにこの手やこの身体が私のものであるということは、いかにして否定され得るであろうか

・・・そこで私は真理の源泉たる最善の神ではなく、或る悪意のある、同時にこの上なく有力で老獪な霊が、私を欺くことに自己の全力を傾けたと仮定しよう。
そして天、空気、地、色、形体、音、その他一切の外物は、この霊が私の信じ易い心に罠をかけた夢の幻影にほかならないと考えよう。また私自身は手も、眼も、肉も、血も、
何らの感官も有しないもので、ただ間違って私はこのすべてを有すると思っているものと見よう。

805 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 13:06:07 ID:0.net
「方法序説」じゃなかった、「省察」だった

806 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 13:25:14 ID:0.net
この際デカルトはどうでもいいんじゃないか?

807 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 13:51:53 ID:0.net
>>806
ここは哲学板だろ?

プラトンやデカルトを抜きにして、このテーマを語るのか?
それだと、単なるスピリチュアル談義になっちゃうと思うんだが

808 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 13:57:59 ID:0.net
>>804
この有名な「第一省察」において、デカルトは次のような疑問を提起している。

・この世界は、自分が見ている夢であり、本当は存在しないのではないか?

・この世界はバーチャルリアリティーであり、自分はアバターにすぎず、サーバーを管理しているのは「ある悪意のある、同時にこの上なく有力で老獪な霊」なのではないか?

809 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 13:59:35 ID:0.net
近代西洋哲学は、ここから始まった

なんといっても、これが哲学の原点

810 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 14:39:31.76 0.net
われ思うゆえにわれありをどう用いるかは読者次第
デカルトはそれらしいことをいっただけ
今でも廃れないのはそれが生きているからだ

811 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 14:40:52.52 0.net
>>810
もちろん、解釈は人それぞれの自由

812 :学術:2020/07/19(日) 14:42:53.26 0.net
デカルトと同じ状態は初心者。

813 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 14:44:07.10 0.net
そこに戻れない奴はこじれ。

814 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 14:58:39.55 0.net
知性が異様に高くて見識がめちゃめちゃ広くて深遠なる眼差しをもった
学術どのとは思えぬ発言

815 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 15:00:19.82 0.net
学術で響いたことがないw

816 :学術:2020/07/19(日) 15:04:46.99 0.net
私の知性の高さを見抜くことができるのは同じ天才だけであった

817 :学術:2020/07/19(日) 15:05:14.92 0.net
響きってウイスキーあるけど。

818 :学術:2020/07/19(日) 15:09:16.06 0.net
デカルトってウサギ悪霊に結局食われて死刑とかののしってるけどな。俺の狼を。

819 :学術:2020/07/19(日) 15:20:06.57 0.net
今から奴は悪霊(連中)食いだよ。

820 :学術:2020/07/19(日) 15:25:36.70 0.net
https://www.youtube.com/watch?v=dEmR3CYBigo

821 :学術:2020/07/19(日) 15:30:13.24 0.net
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33347075

822 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 15:35:54 ID:0.net
違う天才はバカにしてるぞw

823 :学術:2020/07/19(日) 15:36:05 ID:0.net
古今、全ての哲学者を網羅しても私の見識に見合うものはない。天才は孤独を知る。

824 :学術:2020/07/19(日) 15:56:01 ID:0.net
天才って究極の絶体絶命で発揮されるもんじゃないの。網羅とかじゃ策略にはまって抜けないよ。

825 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 16:05:56 ID:0.net
>>802
透けてるよ
答えられないなら言わなければいいのに...

826 :学術:2020/07/19(日) 16:06:20 ID:0.net
学校もでてないのにルソーほど政治思想に影響力をもったひとはいない。そんなわたしも高校中退。

827 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 16:08:12 ID:0.net
学術の連レスは心の乱れw

828 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 16:09:45 ID:0.net
あぼーんとしか読めない

829 :学術:2020/07/19(日) 16:15:17 ID:0.net
天才は文字やキャンバスを用いなくても真理を示すことができる。ダビンチやノイマンはまだまだ。

830 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 16:20:53 ID:0.net
>>825
透けてたらわかるはずなのにわからないのかw

831 :学術:2020/07/19(日) 16:21:43 ID:0.net
酔うとるだけだよ。

832 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 16:31:33 ID:0.net
>>830
あなたが分かってないのに書いてることが透けてる
いちいち説明しないとわからない?

833 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 17:19:13 ID:0.net
書いてることが透けてるってどういう意味だ?

834 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 17:23:36 ID:0.net
超能力者かよw

835 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 17:41:09 ID:0.net
ヒント:あぶりだし(みかん汁)

836 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 17:43:56 ID:0.net
面倒くさいな
どうでもいいよ

837 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 17:46:08 ID:0.net
>>815
世界史板では、文才を高く評価されていた

838 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 18:07:09 ID:0.net
学術と言えばオックスフォード、ケンブリッジ、スタンフォードの関係者に聞けば皆が知ってる

839 :考える名無しさん:2020/07/19(日) 20:06:21 ID:0.net
誰も成りすましたいと思わないほどのスルーハンネw

840 :考える名無しさん:2020/07/22(水) 18:20:31.91 0.net
>>797
アイデンティティーが失われていく方が救いになると思うが、、

841 :考える名無しさん:2020/07/28(火) 16:22:22 ID:0.net
>>797だよ。
ずっとスレ見てなかった(-_-;)
デカルトの議論伸びてて驚いた。デカルトと当時のキリスト教社会の関係
について見識が足りないところもあるから、今度そういう本読んでみたいと
思ったよ。確かに>>804の省察を改めて読んでみると、デカルトの懐疑は
キリスト教社会ではなく、この世界、そのものに向けられているね。

>>840なんでそう思うの? 遺伝的な可能性としての個を人間が愛そうとするのは
ごく自然じゃない? エヴァで描かれた集合体としての人類みたいなことが幸福の
本質だと思うの? わかる気がするけど、他者をはっきり認識できるところに、人生の
面白味がある気もするな。

842 :考える名無しさん:2020/08/02(日) 06:20:39.05 0.net
この世はバーチャルリアリティーであり、自分はアバターである

843 :考える名無しさん:2020/08/02(日) 20:25:09.03 0.net
死んだあとは分解され自然に戻る、
つまり死後の意識は肉体には有らず、

わかっていないのはお前らの自己論理だ、
自分が存在しないのに意識が継続するならば、それは自分の意識は自分という
範囲が自分という主体から解き離れているということである。
すなわち、主体という実態がなくとも存在している魂という状態、何かの気配ともいう
それらをもって意識と感じているにすぎない。
主体たる情報処理システムの機能は脳に存在し脳が消滅した場合には
脳ではない何かに残留すると理解するまではいいが、主体がまだ物理的に
存在しているかのように考える時点でオカルトでも科学でもない、中2病だ

844 :考える名無しさん:2020/08/02(日) 23:57:21 ID:0.net
大霊界という映画を見ろ。死んだらどうなるかが全てわかる
実際、死んだ人が言ってるんだからね

845 :考える名無しさん:2020/08/03(月) 06:44:08.64 0.net
それを言ってた時はまだ死んでなかっただろ

846 :学術:2020/08/03(月) 07:05:24.06 0.net
死んで全く無になるためだけに生まれてきたらむなしくないか?

847 :考える名無しさん:2020/08/04(火) 18:29:41.83 0.net
だから何なのだ?

848 :考える名無しさん:2020/08/04(火) 18:31:36.08 0.net
事実の探究がテーマなのだ
その結果が自分に都合悪かったら蓋をしたいということか?

849 :考える名無しさん:2020/08/04(火) 18:40:05.22 0.net
アブラゼミw

850 :考える名無しさん:2020/08/04(火) 19:27:47 ID:0.net
死んで全てが無くなったら虚しいから死後の世界はあることにしようという話か?
それは欺瞞だろ

851 :考える名無しさん:2020/08/04(火) 19:51:16 ID:0.net
>>850
「死んだら全てがなくなることにしよう」という話も同じだろ

それも欺瞞だ

852 :考える名無しさん:2020/08/04(火) 21:07:00 ID:0.net
>>851
自分は別にそんなこと言ってないし
誰か言ってるのか?

なくなるのかなくならないのか根拠を出して考えるのが重要だ

853 :し ◆P1F.MDbmTg :2020/08/04(火) 21:07:48 ID:0.net
女の玉子がキモい時あるな

854 :し ◆P1F.MDbmTg :2020/08/04(火) 21:08:11 ID:0.net
時々感じる

855 :考える名無しさん:2020/08/05(水) 18:13:40.84 0.net
>>852
>なくなるのかなくならないのか根拠を出して考えるのが重要だ

まず、お前がやれ

話はそれからだ

856 :考える名無しさん:2020/08/05(水) 23:07:43 ID:0.net
死んだら自分が存在していたという過去もすべて無くなる。
完全な無になる。違いますか?

857 :考える名無しさん:2020/08/06(木) 00:20:13 ID:0.net
>>856
違います

858 :考える名無しさん:2020/08/06(木) 06:55:49 ID:0.net
>>855
まずは843に同意するのかどうかだ
そこを曖昧にすると後で木阿弥にあるからな

859 :考える名無しさん:2020/08/06(木) 06:57:17 ID:0.net
>>856
過去の記憶もなくなる、ということならそうだね

860 :考える名無しさん:2020/08/06(木) 07:24:33 ID:0.net
まれに初期化失敗のバグはあるようだね

861 :考える名無しさん:2020/08/10(月) 14:44:12 ID:0.net
>>751
意識は物質だと思うな
観測できないだけ
でもそのうち証明される

おそらくダークマターがそうじゃないかと思ってる

862 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 08:13:41 ID:0.net
>>861
物質だと思う根拠は何かな?

863 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 10:06:31 ID:0.net
物質だと思わない根拠は何かね?

864 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 12:35:25 ID:0.net
>>863
脳の活動だと考えているから

865 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 12:46:11 ID:0.net
>>864
脳の活動は物質によるものだと思うかね?

866 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 12:59:25 ID:0.net
>>862
根拠はないです
すみません妄想ですw

観測できない程の意識という素粒子が宇宙や地球、人間や動物、植物、石や水など全ての物に網目のように張り巡らされているのではないかと考えます
人間のそれは魂や霊、植物や石は精霊、宇宙はダークマターと呼ばれているものです

魂は体と離れて(死んで)49日経つと霊界に上がるとされてます
霊界は6次元などの高次元の世界と言われてますが、宇宙と関係あるのではないかと思っています

867 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 12:59:46 ID:0.net
>>865
当然ながら脳は物質だが、脳の活動は物質ではない
人間は物質だが人間が走ることは物質ではない

868 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 13:02:58 ID:0.net
>>865
つまり、脳の活動は物質によるものだということかね?

869 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 13:03:27 ID:0.net
>>867
つまり、脳の活動は物質によるものだということかね?

870 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 15:15:51 ID:0.net
>>869
つまり、君はクルクルパーということかね?

871 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 15:29:03.67 0.net
>>870
つまり、脳の活動は物質によるものだということかね?
根拠は何かね?

872 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 15:30:51.45 0.net
クルクルパー優勢w
キチガイ劣勢w

873 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 16:07:22 ID:0.net
>>871
つまり、君はド池沼でなおかつ変態キチガイということかね?

874 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 16:28:40 ID:0.net
文盲がおるw
嘆かわしいww

875 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 16:43:48 ID:0.net
つまり、>>873はド池沼でなおかつ変態キチガイということで結審しますた

876 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 17:34:12 ID:0.net
ド池沼でなおかつ変態キチガイしかいない
隔離板だからね

877 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 18:25:45.11 0.net
>>875
よう、ド高卒のド池沼!

878 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 20:38:11 ID:0.net
>>867
つまり、脳の活動は物質によるものだということかね?

879 :考える名無しさん:2020/08/11(火) 20:43:11 ID:0.net
>>877
よう、変態キチガイ!

880 :考える名無しさん:2020/08/12(水) 08:53:24 ID:0.net
>>879
スーパーボランティアは小畑さん
スーパード高卒はお前

881 :考える名無しさん:2020/08/12(水) 22:16:44.33 0.net
意識というか魂ね
継続するよ
自分がやった良いこと・悪いことも 因果ね
持ち越すよ来世に

882 :考える名無しさん:2020/08/13(木) 00:25:33 ID:0.net
.                   __,,,,、 .,、
.              /'゙´,_/'″  . `\
.            : ./   i./ ,,..、    ヽ
.           . /    /. l, ,!     `,
.             .|  .,..‐.、│          .|    ビクビクッ
.             (´゛ ,/ llヽ            |
.              ヽ -./ ., lliヽ       .|
.               /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ   蛙邊矧憎魔璽斐螺禰
....          / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!     佐都簑菟匙簾邊獅
.  ビクビクッ   : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
.          .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←―゛
   ,..-―-.、,.-、''"""........`ニニ´ ゙"''‐-.、 ノ
  /  ,.-― l  .',__   ヽ l /.      `ヽ        
. ,' , .,.-‐‐r‐ヽ ヽ、 "''‐-.、  _,,..-――‐ `''‐-..、
..| ./ ./  r'′ .\  \    ヽ/        ヽ   ヽ
..| l .l / ヽ  ヽl´ .|    .|            l    ヽ.
..ヽl  ヽ ヽ  ヽ、/  ./     |                ',
  \  ヽ._ヽ--ノヽ-'       |         /  `ヽ l  
    `''┬‐'"´ ヽ._____ノ ヽ.____ ノl      .ヽ
      ',   ニ/-..,,_./   .l  ヽ_,,.-''ヽ__ /
       ヽ  ー< `''‐..,, { ,,.-‐┼‐-.、}_,,...-仁/
..      ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
..     ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'"  .ヽ、,|::::::l;::::'、   
..     .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...;-;-‐'´゙>ァ:::::::l,
..    /:::::/::/::://:::/   ∞ .:.:;;:;;:/.: .;'ヽ、,l'、
..    .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、;       .; ;;/.: ..;..  lト;l,  +
..   /::::/:/::::/;r'    \ .:.:.:.;;;;/.:.::.:.::.  |〈!  昭恵廼汚麺麭公害
..  /l:::;':/:::::;イl      .; ヽ ,,__;;/.:.:.:.:.:   |:::l 

883 :考える名無しさん:2020/08/13(木) 04:21:42.18 0.net
癌は二人に一人

884 :考える名無しさん:2020/08/13(木) 04:55:29 ID:0.net
>>881
魂って何なの?

885 :考える名無しさん:2020/08/13(木) 14:43:49 ID:0.net
>>881
じゃあ人類は全部地獄行きだな
自然や他の生物を必要以上に壊してるからね
どんな功徳を積んでもそれはゼロに近づける努力でしかない

886 :考える名無しさん:2020/08/13(木) 19:23:19 ID:0.net
>>881
そういう信仰ならそれを否定するつもりはない
信仰の自由は保証されてるからね

887 :考える名無しさん:2020/08/13(木) 22:17:48 ID:0.net
>>886
そう思うなら、しつこく粘着するのは止めて、とっととスッ込んでりゃいいんだって(笑)

888 :考える名無しさん:2020/08/14(金) 04:26:47 ID:0.net
だって信仰なら議論しようないじゃん

889 :考える名無しさん:2020/08/14(金) 04:42:27 ID:0.net
哲学の話なら議論しょう
信仰の話なら心と宗教の板に行った方がいいかも

890 :考える名無しさん:2020/08/14(金) 05:22:41 ID:0.net
>>888
討論であっても議論ではない、議論には議長のような中立な立場が管理してなんぼだ、
議論を感情論にしてしまうお前らでは信仰論を競う永遠に結論がでない討論でしかない。
結論がでたとか言い出すのは知的障害の自己満足なやつだけだ。

891 :考える名無しさん:2020/08/14(金) 05:57:51 ID:0.net
>>890
決めつけないでくれ
自分は普通に議論するつもりだ

892 :考える名無しさん:2020/08/14(金) 08:25:37 ID:0.net
>>891
それはオススメできない

893 :考える名無しさん:2020/08/14(金) 17:03:29 ID:0.net
これは議論を避けるべきテーマ

894 :考える名無しさん:2020/08/14(金) 17:04:25 ID:0.net
「意識は死後も継続する」
「意識は死とともに消滅する」

両方とも信仰だ

895 :考える名無しさん:2020/08/14(金) 17:08:42 ID:0.net
「意識は死後も継続する」
「意識は死とともに消滅する」

カントは「純粋理性批判」において、どちらも証明できないことを明らかにした。
これを、「前者だけを証明できないとして退けた」と誤解している人が世間には多い。
実際にはそうではなく、証明できないことにかけては後者も五十歩百歩であり、
「だから、このテーマを議論の対象から外そう」とするのがカント

896 :考える名無しさん:2020/08/14(金) 17:15:12 ID:0.net
「意識は死後も継続する」
「意識は死とともに消滅する」

前者は「信仰」であり、後者は「理性」であると誤解している人が多い

実際には、両方とも信仰だ

897 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 05:49:14.06 0.net
気絶や睡眠が意識がないとするならば、死後も同様に意識はないんじゃね?

898 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 07:30:13 ID:0.net
眠っていても、夢は見る
気絶していても、幻覚はある

意識がないとは言えない

899 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 07:30:42 ID:0.net
認知症の人にも意識はある

単に、記憶がないだけ

900 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 07:47:39.23 0.net
「心肺停止して脳に血流がいかなくなり機能停止したが、その間にも意識があった」という事例がたくさんある

901 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 09:38:45 ID:0.net
そもそも無意識という言葉の使い方が根本的に間違っているからな
それで言葉遊びをするからややこしくなる

902 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 09:49:52 ID:0.net
>>900
そんな個人的な体験など客観的に検証できる訳ない

903 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 10:22:06.14 0.net
>>902
いや、一部の医者や医学者は、本気で検証している

その結果、「脳が機能停止しても、意識は続く」という結論に達した専門家が何人もいる

904 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 12:33:35 ID:0.net
>>903
だが、大半の医者や専門家は否定するね
そんな特殊なことを主張してるのは全体の1%にすら満たない訳で

905 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 12:50:37.08 0.net
>>904
しかし、複数の専門家がリサーチした結果、その結論に達したことは無視できない

906 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 13:28:41 ID:0.net
>>905
少なくとも有力な学術誌に載ったとか学会に招かれるとかでないと単なる独自研究だな
本を売るためにデタラメなことを書いてる学者はいくらでもいる

907 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 14:48:53.71 0.net
>>906
否定するのは自由だ

当局の関知するところではない

908 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 16:47:25 ID:0.net
否定してるというよりか肯定できるような積極的な証拠がでてきてないといってるだけだ

909 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 18:38:44.29 0.net
>>908
この世は、そういう決定的な証拠が出てこないように出来ている

910 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 19:13:50 ID:0.net
出来ているというより、世界内存在の認識力の限界で当たり前

911 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 19:26:03.91 0.net
認識の限界で分からないようになってんならなんで断定的に言ってんだよw

912 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 19:53:01 ID:0.net
証明できないだけだ

考えれば分かる

913 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 20:16:50 ID:O.net
過去3度ほど意識失った経験者の俺だが
いずれも意識無い間は完全な無だったけどね

914 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 20:25:24.33 0.net
>>913
そういう人は、死ねば完全消滅するんじゃないか

人によって違っていても不思議はない

915 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 20:55:53 ID:0.net
都合の良い設定だな

916 :考える名無しさん:2020/08/15(土) 22:58:57 ID:0.net
記憶がないだけだろうね

917 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 09:48:48 ID:0.net
意識の有無を証明するのに記憶が必要ならば、記憶のない死後は意識がないのと同じなのでは
意識のない証明にはならないけど

918 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 10:47:34 ID:0.net
>>917
その通り

それが、「記憶のないお前の場合、死後は意識が消滅する」という理由

919 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 11:45:50 ID:0.net
信じるものは救われる方式

都合の良いことだけを信じる人生は気楽なもんだ

920 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 12:02:13 ID:0.net
「人は死ねば無になる」という信仰

921 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 12:06:55.22 0.net
脳細胞が死滅すれば意識が消滅するのは信仰ではなく当然導かれる結論だ
根拠もなしに昔からそう信じられてるから信じるってのが信仰
そんなことを信じるのは勝手だしひとりで信じてればいいのに広めようとするから
こういうやつらは始末が悪い

922 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 12:16:43.74 0.net
>>913
過去3年間に見えたw

923 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 12:24:52.06 0.net
>>921

> 脳細胞が死滅すれば意識が消滅するのは信仰ではなく当然導かれる結論だ

それを当たり前だと信じ込んでるお前も、ただの信者

信仰だという自覚がないぶん、タチが悪い

924 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 12:34:05.08 0.net
神経細胞とそこを伝達する電気信号が記憶や思考を司ってるということは
科学的客観的に認められてる

お前がいってるのが昔からそうだとか個人の体験談だとか全く科学的裏付けに
基づかないアホでド池沼の新興宗教

925 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 13:14:08.71 0.net
>>924

> 神経細胞とそこを伝達する電気信号が記憶や思考を司ってるということは
> 科学的客観的に認められてる

それが意識だという結論は出ていない

926 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 13:26:18.40 0.net
脳によって意識が作られてないとするなら脳は何をしているのさ?

927 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 13:27:51.80 0.net
医者の死亡確認の定義が厳密に言えばざっくりなのだから

928 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 13:32:35 ID:0.net
植物にもご神木とか言って意識が宿る場合があるからね
意識の働きは必ずしも脳によるものではないと言っておく

929 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 13:42:53 ID:0.net
>>928
植物に意識が宿るとはどうやって判定してるの?
私は意識が宿った植物を見たことないが

930 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 17:43:33.49 0.net
見える人には観ることができる

931 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 17:55:52.62 0.net
>>930
それは見えているのか確認する方法ある?
本人が言ってるだけ?

932 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 17:59:46 ID:0.net
主観的な認識だから共有することはできない
これは他人がリンゴの色をどのように観ているか?というクオリア問題とおなじになってしまうから

933 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:02:14 ID:0.net
そもそも意識がある状態ってどんな状態なんだろうね
例えば睡眠中に夢を見たり、肌寒く感じたり、遠くで何かが聞こえる気がしたり、目の前が明るく感じたり…
五感(第六感含む)から何らかの情報が入ってくる状態じゃないと意識があるとは言わないよね
そう考えるとやっぱり死後は意識があるとは言えないんじゃないかな

934 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:04:46 ID:0.net
本人が言ってるだけでOKしてしまうと何でもありになってしまうからなあ
ムーに載ってることが全部本当になってしまう

935 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:12:52 ID:0.net
>>934
だから信仰やオカルトってのは一般化することができず私的な次元でしか語り得ない

936 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:14:58 ID:0.net
>>932
それは目という検出器から色の記憶までの経路を含むハード的な問題でこれとは別だw

937 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:19:54 ID:0.net
>>935
こういうことでいいかな
意識は脳にあるというのは脳科学などで語れるけど
意識は死後もあるというのはオカルトで私的にしか語れない
そういう差があるということはOKなのか?

938 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:20:30 ID:0.net
>>936
どんな風に印象や観念がでてるか客観的に検証できないってのはクオリアの問題だぞ

939 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:25:37 ID:0.net
>>937
あるひとにとって「存在する」別のひとにとっては「存在しない」ってのは認識問題の範疇において
そうした事実は確かに起こりうるんだが
信心の程度に応じて天国にいける、行けないみたいなカルト教団が常套句にする
詐欺のような話ではない

これは、カントが言ってるように認識の仕方次第で各々別の世界が用意されてるなどという話ではない
真実はひとつなのだが科学的な立場であれオカルトであっても
自分のモノの観方が絶対的に正しいと言い切ることができないってだけのこと

940 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:32:40 ID:0.net
>>939
主体論の論理規則から抜け出せないやつは、どんな言い訳しても論理解釈の
側面を否定することはできない、主体が観測する側面が移れば存在なんて幻だよ

科学的な説明をする幻想のオカルトと、非科学で結果をだすオカルトと区別しろよ。
偶然という原理も仕組みも説明しえないそれがたまたま組み合わさって結果をだす
それは空の雲がありえないほど低い確率で、見る方向で完璧な図形を現すことがある。
模様が偶然なることを科学がはるか未来でも説明は不可能だ、いえ説明するのは
科学とはいえない。
全ての事象が過去のそれから発生する原理で結果が得るのは意味のある論理で
説明しえないものを説明すれば、それは現実であっても科学ではなくオカルトだ。

941 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:36:34 ID:0.net
>>938
とりあえずここでは目は見えるか見えないかの判断でいいと思うぞ

942 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:37:13 ID:0.net
本人による証言だけじゃない場合は信用度はどうかな?
例えば臨死体験について研究してるレイモンドムーディ、メルヴィンモースは
それぞれ死後の意識については反対の立場だが、どちらも臨死体験時における体外離脱によるパラノーマル現象を確認している
モースはそのような現代科学では説明不能な現象が存在することを認めつつも
いつかは科学で解明できるものとして、死後意識を認めない立場でいる
ムーディも「臨死体験が脳内物質によるものというのは、実地で検証したことが無い人だけが言っていること、実地で検証すればすぐにそれでは説明できない現象に出くわす」
と立花隆に助言、はたして、立花隆は生涯唯一の本人による直接検証で、説明できない現象に出くわしてしまい、今では無かったことにしている
まあ、体外離脱=魂の存在証明では無いと言われればそれまでだが

943 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:50:17 ID:0.net
体外離脱で遠方の複雑な情報を言い当てられたら信憑性はあるかもな

944 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:57:52 ID:0.net
>>943
やるとしたらジェームズ・ランディのサイキックチャレンジをもっと厳しくし
た課題でないとダメだろうね
インチキを防ぐために検査者すら知り得ない情報を準備するのが望ましい

945 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:00:54 ID:0.net
>>943
本人の証言だけでない体外離脱ってのは、そういうことだよ
本来見られるはずが無い物を見ていたことが第三者により確認できた

946 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:04:08 ID:0.net
本人の証言だけでは無い、パラノーマル現象と思われる体外離脱
と言った方が良かったかな

947 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:04:40 ID:0.net
>>945
そんな個々人の証言だけじゃダメだよ
記憶だってあやふやなのに
列記とした検証の場で裏付けられなきゃ
認められない

948 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:18:47 ID:0.net
>>947

> >>945
> 列記とした検証の場で裏付けられなきゃ
> 認められない

だから、認めないのはお前の自由なんだって(笑)

誰も止めはせん、好きにしろ

949 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:20:58 ID:0.net
確実に以前に行った事のないところだね
話も聞いたことなくメディアでも情報が入ったことがない事を証明しないと

950 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:26:46 ID:0.net
>>948
そりゃこっちのセリフだな
そういう科学的裏付けのないことを信じるのはは勝手だけど
そんなデタラメな話を一般化して言われたら困る
霊感商法に繋がらないように徹底してボコボコにしておかないと

951 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:30:02 ID:0.net
>>949
そうなるとかなり限定されてしまうが
発掘中の遺跡でこれから出てくるものを言い当てるとか
ピラミッドで未だ発見されてない部屋の場所及び形状を正確に言うとかね
ほんとに頭が働いてるときと同じように見えてるんなら
それくらい訳ないだろと

952 :学術@死神騎士:2020/08/16(日) 19:32:09 ID:0.net
臨む死にという字に脳内とは。

953 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:36:20 ID:0.net
>>950

> >>948
「死後に意識は存続しない」ということを証明するのは、「死後に意識は存続する」を証明するのと同じくらい不可能

こればっかりは、人それぞれの住む世界の違いと割りきるしかない。
自分のちっぽけな信念を、必死で他人に押し付けようとしているお前は、新興宗教の布教活動と同じ、愚かで哀れ

954 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:36:58 ID:0.net
体外離脱ができるというやつは大勢いるけど
なにか歴史的な発見にそれが繋がったとか不倫現場を特定して
現場を抑えたって話は一切聞かない

955 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:37:54 ID:0.net
>>953
いや、押し付けてるのはオマエも同じだろ
自分だけは例外かよドクズ
詐欺師はとっとと氏ね

956 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:38:49 ID:0.net
証明するのは不可能と言ってるのにそれを一般化して言ってしまう支離滅裂なクソ詐欺師
さっさとブタ箱入れクズ

957 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:42:26 ID:0.net
896 考える名無しさん sage ▼ 2020/08/15(土) 12:50:37.08 0
>>904
しかし、複数の専門家がリサーチした結果、その結論に達したことは無視できない

↑バカの見本

ごく一部の専門家が言ってるだけなら量子脳理論だとかスカラー電磁波など
どんなトンデモも受け入れなきゃならない

科学的な検証ってのがバカには永遠に理解できない

958 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 19:45:25 ID:0.net
>>951
この味噌は離脱をしたことによって五感を使って新しい記憶が構築されたかどうかってこと

959 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 20:29:52 ID:0.net
癌は二人に一人

960 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 04:54:35.69 0.net
>>956
自分の意見が通らないからといって、すぐにブチ切れるのは、愚かさと人間的な未熟さの表れ

961 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 06:10:47 ID:0.net
>>947
いや、だから個々人の証言じゃない
第三者の検証ありって書いたじゃないの、場合によっては複数の証言あり
実験室での再現検証が出来ないのは、臨死体験の性質上やむ負えない

962 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 06:12:07 ID:0.net
>>954
あるよ
ベルガー氏の発見は信じない?あなたも恩恵を被ってるでしょ

963 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 15:13:04 ID:0.net
>>960
メチャクチャなことを主張して当たり前のように間違いを指摘されたら逆ギレして
襲いかかってくるやつのほうが百倍頭がおかしい

964 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 16:17:33.10 0.net
ズギャーンと行ってバスーンと回してギュイーンと帰ってくる感じだなw

965 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:33:51.37 0.net
「意識が死後も存在する根拠は科学的には存在しない」
これはいいだろ?
もし、根拠が示せるならnatureとかscienceで発表されてるはずだからな
根拠があるならインパクトはデカイからね
掲載される価値は当然ある

966 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:39:22.49 0.net
>>961
個々人の証言の寄せ集めなんてものは単なるジャーナリズムだろう
それは偶発的な出来事を取材しているだけで科学的検証とは言い難い
どうしても研究だと言いたいならもっと再現性のある方法を模索すべきだな

967 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:41:01.55 0.net
>>965
> 「意識が死後も存在する根拠は科学的には存在しない」
> これはいいだろ?

それはその通り、証拠はない

あるという人もいるけど、ない

968 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:43:42.21 0.net
なぜ無いかといえば、それは自分の外に根拠を求めているから

意識を探究するには、自分自身の意識を観察するしかない。
他人の意識はわからないので、そうするしかない。
インドでは、古代からそうしてきた

969 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:46:45.31 0.net
主観でしか語れない、じゃあ言うなよw
そんな話に同意を求めようとするほうがおかしい

970 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:50:00.58 0.net
>>968
他人の意識がどんなものか分からないというのはそうだと思うが、他人にも意識があるのはいいよね

971 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:51:42.75 0.net
他人の意識がどんなものかは分からないが
多分自分の意識とほとんど同じだろう
同じ人間だからな

972 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:58:47 ID:0.net
>>971
だから、自分自身の意識を観察する

他人もおそらく同じだろうという前提で

973 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:58:54 ID:0.net
「現在の時点で科学的に正しいとされてることを材料に死後を推論したら死後には何もないということになる」
これもいいか?

974 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 18:59:11 ID:0.net
>>969
同意は求めていない

975 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:00:17 ID:0.net
>>973
それは多数派の意見ではあるが、万人を説得できるほど確実ではない

976 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:02:35 ID:0.net
>>966
臨死体験を再現実験するのは難しいでしょう
イアンスティーブンソンも、生まれ変わり研究を証言者の言葉の裏を取る形で実施してたけど
実験下での再現性が無い限り科学とは言えないとの批判に対して、隕石落下の研究と同じで実験室での再現になじまない研究対象
と言ってる

977 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:04:33 ID:0.net
>>954
もしかしてベルガー氏の発見を知らずに

体外離脱ができるというやつは大勢いるけど、歴史的な発見にそれが繋がったという話は一切聞かない

これ言ってるの?知らなければ解説するけど

978 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:09:48 ID:0.net
>>976
恐竜の化石とか調査だけでnatureとかscienceに載ってるよね
実験できなくても認められることはある

979 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:14:00 ID:0.net
>>975
万人とは?
少なくとも大多数が同じ結論になれば十分だよ

980 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:21:14.06 0.net
>>977
脳波計の発明と彼の主張が正しいことは別のことだよね
混ぜるのはよそう

981 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:27:39.15 0.net
自分のシッポをくわえた蛇の夢からベンゼン環の構造を着想したり、穴の開いた槍を持った土人に襲われる夢からミシンの針を発明したり...
だからシッポを咥える蛇はるいるんだとか、穴の開いた槍を持つ土人がいるとか言わないよね

982 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:33:27.42 0.net
>>980
調べたようだねw
彼の体験が歴史的発見に繋がったって書いてたでしょ?

983 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:34:17.77 0.net
>>980
そもそも脳波そのものを発見して、オカルト扱いされてたんだけどね

984 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:40:44.34 0.net
>>980
ベルガーの話が正しいかどうかの話じゃないよね?
俺もそれが正しいとか言ってないし

>>954では、体外離脱がどうとかいうのに、それが歴史的発見に繋がったことはない
ってのが主張だったよね?
真偽はともかく、ともかくベルガーの姉の体外離脱での遠視が脳波の発見に繋がったって話があるんだよ

985 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 19:42:28.97 0.net
はなから知っていたら>>954とは書かないし
ネットで急いで調べたんだね、頑張り屋さんなんだね

986 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 20:14:20.45 0.net
そのベルガー氏とやらは、体外離脱の実証に関してNatureやPsyenceに論文が載ったうえで
高名な学者レビュアーらから高評価を得て、ノーベル賞でも獲得したのかい?

987 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 20:26:43 ID:0.net
そんなもん載るわけない
体外離脱が科学的に裏付けられたことなどない
それとも体外離脱で未知の油田を発見したとかそんな話がほんとにあるのかね
そこまで言い切って間違いだったら馬鹿は切腹でもするのか

988 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 20:31:19 ID:0.net
そもそも、体外離脱と脳波の観測に成功したをしたベルガーにいったい何の関係が?
ベルガーってのはテレパシーへの関心から脳波研究に至ったが
テレパシーの実在を裏付けた訳ではない
そもそも、体外離脱じゃなくてテレパシーだろが

無関係な話をごっちゃにしすぎだろこのバカ
これだからド高卒は…。

989 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 20:43:37 ID:0.net
>>974
同意を求めてないならそこまで必死こいて反論しなくて良いでしょ
個人の精神世界でしか分かり得ないんでしょ?
世間一般とは乖離した常識であっても信念があるなら勝手に信じててください
心に思い描いてることにまで誰も文句言わないよ

990 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 20:45:45 ID:0.net
>>986
世が世なら載っていた、もっと彼の功績を理解できる未来になればノーベル賞は受賞する可能性がある

991 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 20:48:16.87 0.net
>>988
テレパシーで通信できるということは精神が空を飛ぶということを含有するので
同時に魂が浮遊する体外離脱ということの証明にもつながる

992 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 20:52:36.91 0.net
>>988
テレパシーとの関係性から最初に脳波の研究に目をつけたのがベルガー博士
彼が脳波研究最大の功労者であることを考えればこれ以上言うことはあるまい

993 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 21:15:40.91 0.net
癌は二人に一人

994 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 22:16:21 ID:0.net
強固な信念を持った唯物論者をも説得するほどの決定的な証拠はないが、普通に考えれば納得できるだけの傍証はそろっている

995 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 22:38:11 ID:0.net
あれ?さっきまでまで科学的に考えれば大部分の人は死後の世界がないことに納得するという意見に賛成してなかった?

996 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 22:52:08 ID:0.net
だれが賛成するか、そんな下らん意見(笑)

997 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 22:57:14 ID:0.net
なんだ単なるバカか

998 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 23:15:52 ID:0.net
意識、魂、霊は将来必ず科学的もしくは数学で証明される

999 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 23:31:29.20 0.net
多分、それらは存在しないという話で決着すると思う

1000 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 23:36:17 ID:0.net
>>999
お前の中ではな

1001 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 00:16:57.12 0.net
それ以外に単純な決着はあるかな?
何か神的なものを出してくれば見かけ上は解決した様になるけど、その神はどうやって作られたか?というはるかに難しい問題が残る

1002 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 00:24:50.46 0.net
>>1001
そんなの、どっちにしたって同じだ

どちらにしても、「なぜ、こんな世界があるのか?」という遥かに難しい問題が残ることに変わりはない

1003 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 06:49:54 ID:0.net
>>1002
その点については人間原理で説明できる
この宇宙の他にも無数の宇宙が存在しただろうけど
人間が誕生しうる宇宙となると今の宇宙のようである必要があったということだ

クジで考えるとアタリの宇宙でのみ人間が誕生する
ハズレの宇宙では人間は誕生しない
アタリの宇宙で誕生した人間は「宇宙は何故このようになってるのか?」と考えるわけだ
「まるで人間が誕生できるように宇宙が造られている。不思議だ」とね

1004 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 07:28:22 ID:0.net
>>1003
それも、どっちにしたって同じだ

もしも、「神が人間を創造した」ということが証明された場合、「なぜ、この宇宙に神が存在するのか?」という疑問については人間原理で説明できる

1005 :〇〇星:2020/08/18(火) 12:47:31.84 ID:FHHIZ27Px
@「宇宙は生命体であり、神である」と言われると、否定できないし、反論しにくい。
宇宙には意思があり目的があるような気がするし、人間は宇宙から生まれていることは事実だからまさにに神的・・・科学者が証明するまでもない。
A人は死んだらどうなる? 考えるまでもない、宇宙という生命体の一部として存在する。死んだら肉体も精神も無くなるなんて、横暴な・・。そう考えてる方には、人間の最初の一人はどこから来たのか教えて欲しい。
B僕は高卒で、専門知識もありませんが、哲学的なことが好きです。

1006 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 12:30:24.07 0.net
>>1004
神を出してくるなら人間原理は不要と思う
だだ、神を出すと「神はどうやって作られたか?」という問題が発生する
これはどう考えるか?

1007 :〇〇星:2020/08/18(火) 13:54:13.64 ID:FHHIZ27Px
そうですね・・ 神の定義。 難問です。
いまそこに存在する宇宙を受け入れるしかないように、神の存在もそこに
あるのだと思います。 もちろん人間を中心に考えているつもりです。
人間が創り出した宗教的な神も、その一部だと思います。
宇宙的な神は(宗教論抜き)その存在自体が無限だと認識するしかないと
思います。すべての仮説や自論は正しいとも間違っているとも言えます。
神がどのようにして作られたかは、人間の持つチェンネルでは、解答無し
です。その答えを知らない事、考えても憶測が交じり合い混乱するしかない
、それが宇宙の中の地球に生きる人間の限界なのではないでしょうか?
その答えを知るには、何百年掛かるのかわかりませんが、仮説と検証を繰り
返して証明していくこれからの科学に期待です。 まさに無限題です。

1008 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 14:17:54 ID:0.net
>>1006
> 神を出してくるなら人間原理は不要と思う

「なぜ、宇宙があるのか?」という疑問に対して人間原理で答えるのも、「なぜ、創造主がいるのか?」という疑問に人間原理で答えるのも同じだろ

1009 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 17:35:52 ID:0.net
>>1008
神がいるなら人間原理を使う必要ないでしょ
「神が人間を作った」で終わり

むしろ神がいる前提で人間原理を使ってどうやって説明するの?

1010 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 17:41:19 ID:0.net
「これほど人間が生息するのに都合の良い宇宙が、なぜできたのか?」という疑問に、「それは人間がいるからだ」と答えるのと同じ

「そんな人間を創造する神が、なぜできたのか?」という疑問に、「それは人間がいるからだ」と答える

1011 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 17:51:26 ID:0.net
>>1010
それだと人間が存在出来ない世界には神は存在出来ないという話か?

1012 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
2ch.netからのレス数が1000に到達しました。

総レス数 1012
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