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次世代の哲学(共産主義以外)

1 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 10:24:21 ID:0.net
似たようなスレがすでにありますが、こちらでは共産主義以外の哲学について
考えていきたいと思います

2 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 11:48:46.29 0.net
今までの哲学自体がガラクタの山だからね
これを引きずってると、時間の無駄的な思考の堂々巡りに引きずり込まれる

3 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 11:54:06.90 0.net
すでにこれまでの哲学自体がガラクタの山
そのガラクタによる過去の言語定義の概念で視点が固定されてしまうので、ガラクタの視点からはガラクタの結果しかででこない
まさに悪循環、人生の時間の無駄
これでかなりの人が人生を台無しにしただろう

4 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 11:58:08.85 0.net
人生の中で、言語分析にかける時間は、最長でも3日以内にすべきだ

それ以上はムダであり、貴重な人生の浪費

5 :学術:2020/04/27(月) 12:27:05.08 0.net
言語分析哲学 の様なほうがヨーロッパ式の哲学のログに対応できる。
ガラクタと一色に染めても実態は多様で違うと思うけどさ。消失疲弊したものもあればまだ使える、増強されたものもある。

6 :学術:2020/04/27(月) 12:27:46.85 0.net
哲学する。意味が君にはわからない。

7 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 12:49:07.60 0.net
AIだね
AIで1秒で答えが出ることに20年も30年も人間がやるとかかるんだから
まともな何かが出てくるはずがない
また、AI自体が哲学の思索の良い対象でもあるし
二重の意味でAIは次世代の哲学に不可欠

8 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 13:07:45.47 0.net
まあ、役に立たない言葉ばかり生み出してきた哲学界だが、根本的にポイントがずれてるんだろうな
その中であえてフォーカスすべきものを挙げるとするなら、「無」だね
この概念はいろいろな意味で非常に重要だと思う

9 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 13:25:45 ID:0.net
>>7>>8
びっくりする薄っぺらさでワロ

10 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 13:29:17 ID:0.net
現代の消費社会で哲学とか無理なんじゃねーかな
無理に考えてもミニマリズムだのトランスヒューマニズムだのくだらないところに行きつきがち

11 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 13:43:45 ID:0.net
人間には無理
おそろしく低レベルの思考でスタックしてしまう
過去の哲学が残したガラクタの山、その惨状を見れば明らか

12 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 13:54:57 ID:0.net
すべてのことにメリットデメリットがあるんだよな
その関係性を明らかにするだけでも、かなり有用なんだが、なぜか哲学ではメリットしかないものを探し求めてきた
そんなものは存在しない
哲学では、何が良いかを考えるよりも、それぞれの対象について何が良くて何が良くないかを考えないといけない

13 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 14:26:01 ID:0.net
まず、人間のみでは哲学は無理であると認識することが大事かもね
それによって思考の方向性も変わるはず

14 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 14:44:36 ID:0.net
ホリエモンなんかも言ってることがおそろしく荒いもんな
まあホリエモンだからと言えばそれまでだが、はっきり言ってバ○のレベル
東大なんだよね
しょせん人間はその程度

15 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 15:10:44 ID:0.net
ホリエモンは単なる社長で思想家じゃねーじゃん

16 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 15:13:11 ID:0.net
「この件に関する、ホリエモンのコメント」だの「松本人志のコメント」だのが、ネット上でニュースになる現状はいかがなものか

「人工知能のコメント」のほうが、よほど意表を突かれるし参考になる

17 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 15:13:43 ID:0.net
まあ、ホリエモンだからしょうがないってことかもしれないが
真理を知ろうとするからダメなんだよな
真理ではなくて、今見えているもののそれぞれの関係性を理解しようとしないといけない
それならば、人間の頭でも段階的に進むことができるし、その思索は無駄にならない
真理を知ろうなんて思うから、ガラクタの山を築いて討ち死にしてしまう

18 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 15:20:13 ID:0.net
哲学の進歩は、科学の進歩と切り離せない

いま、進歩が急加速してる分野は、脳科学。
脳科学から、新たな哲学が生まれる

19 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 15:21:59.87 0.net
ニュートン物理学がカント哲学を生み、分子生物学がドゥルーズ哲学を生んだように、これからは心脳問題の解決に向かって、哲学が飛躍する

20 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 15:34:11 ID:0.net
新しい科学的知見を従来の哲学を引きずりながら活かすことが可能かどうかというのもあるね
あまりにもガラクタの山と化した哲学の文脈で何かを解釈すると、それはすべてガラクタになるんじゃないだろうか
今までの哲学の文脈そのものを廃棄するしかないのかもしれない

21 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 15:38:50 ID:0.net
マルクスガブリエル、メイヤスー、信じられないほど低レベルだ
これまでの哲学の遺産である膨大なガラクタの山を消化することで、頭脳が大幅に劣化したとしか思えない

22 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:13:38 ID:0.net
だから人工知能(笑)とかいう電子ガラクタがランダムに吐き出したたわごとを聞こうと?
お前哲学どころか情報工学も理解してないんじゃないか?

23 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:25:13 ID:0.net
それは現状でしょう
結局、認識は再帰だから
とことん再帰をぶん回せるAIは行くところまで行くよ

24 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:31:42 ID:0.net
今どき、共産主義の国ってあるのだろうか?

中国は共産党の上層部が貴族化して富の総取り
名家、生まれそのスタートラインの有利さもひっくるめて弱者は死ね死ね
今だけ金だけ自分だけ、究極の弱肉強食を地で行く世界だ。

確かに共産党に入れれば庶民でも旨みに預かれる。しかし、どうやって?
答えは簡単、能力のある奴は党のスカウトが来るw

そこから競争に勝ち抜いて出世していって、9000万人のトップになる。
習近平さんは中国で一番能力のある人間ということになる。

共産主義というけど、全く共産主義になっていない貧富の格差が激しい国
徹底したマキャベリズムそれが中国だ

25 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:33:28 ID:0.net
共産主義の話題は別スレでやってください

26 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:38:41 ID:0.net
はい。

27 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:45:41.59 0.net
>>24
>そこから競争に勝ち抜いて出世していって、9000万人のトップになる。習近平さんは中国で一番能力のある人間ということになる。

胡錦濤や李克強・胡春華は確かに常人離れしたトップ秀才だが、習近平はそういう系統から出てきた人ではない。
日本でいえば2代目・3代目議員で、しかも日本と違って選挙も経てきていない。

28 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:47:02.66 0.net
共産主義の話はしないといっても、AIが大半の仕事を代行することになり、人間はベーシックインカムで生活するようになると、それに近い社会が実現しそうだが。

29 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:49:52.37 0.net
ジョン・サール『マインド 心の哲学』(2004年)の序文より

・・・20世紀の大部分においては言語の哲学が「第一哲学」であった。哲学の他の分野は言語哲学から派生し、それらの解決も言語哲学の帰結に依存するものとみなされた。
しかし、注目の的はいまや言語から心に移った。

いまや心が哲学の中心トピックであり、他の問題─言葉や意味の本性、社会の本性、知識の本性─はすべて、人間の心の性質という、より一般的な問題の特殊例にすぎないと考えておこう。

30 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:51:24.47 0.net
多くの人が予想していることだろうけど、ジョン・サールは、心脳問題が21世紀の哲学の中心テーマになると断言している。

言うまでもなく、脳科学の進歩によるものだ。

31 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 16:55:39.10 0.net
21世紀の哲学の、もうひとつの大きな潮流は、カンタン・メイヤスー、マルクス・ガブリエルらによる「新実在論」

ハイデッガーの「存在と時間」から100年近い時が過ぎた今、哲学者たちは再び、「存在」を問い返し始めた

32 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 17:17:32 ID:0.net
ハイデッガーの「存在と時間」、面白そうだね
壮大な心理学としか思えないが、しかしデジタル系内での処理と割り切るなら
結構良い仕事なのかもしれない

33 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 17:21:30 ID:0.net
とにかく、過去の哲学は膨大なガラクタの山なんで、読む価値があると思われるものは結構貴重
全部に付き合ったら現代哲学者と同じ惨状になる

34 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 17:39:02 ID:0.net
実存主義はともかく、新実存主義というのは、あまりにもお粗末すぎる
哲学は既成概念を破壊するときのみ真実を見つけてきたから、破壊するものがなくなった現代では
どうにもならないんだろうな

35 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 18:07:50 ID:0.net
>>32
>ハイデッガーの「存在と時間」、面白そうだね

スペイン風邪の大流行でバタバタ死者が出て、それから何年も第一次世界大戦の塹壕戦が延々と続いた。
この世の終わりみたいな状況で構想された本だから、絶望的な切迫感がある

36 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 18:25:46 ID:0.net
>>33
「プラトン以後の西洋哲学はガラクタの山」と見切りをつけて、ソクラテス以前のギリシャ哲学に回帰しようとしたのが、ニーチェやハイデッガー

現代では、そんなことも既にやりつくされている。
だから、20世紀の哲学は、言語分析くらいしかやることなかったわけだが、いま再び、哲学が再興しようとしている

37 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 18:29:42 ID:0.net
その再興ってまさか新実存主義じゃないよね
あれはガラクタそのもの

38 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 18:35:28 ID:0.net
「認識論」と「存在論」
それが西洋哲学の伝統的な2本柱

「心の哲学」で認識論が再興され、「新実在論」で存在論が再興される。
それが、21世紀の二大思潮

39 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 18:40:43 ID:0.net
正しい方向性は認識論と自然主義だよ
哲学界は方向性を間違えるのがもはやデフォ

実存主義+自然主義が人類が進むべき道
新実存主義というのは、反自然主義によって実存主義を実現できるという勘違いでトンデモの世界に行ってしまった使えない代物
自然主義こそが実存主義を実現できる

40 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 19:15:13 ID:0.net
>>39
>実存主義+自然主義が人類が進むべき道

そんなのも、あるんかい?

41 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 19:21:51 ID:0.net
要するに、科学技術によって実存主義を実現するってことだね

42 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 19:25:44 ID:0.net
「科学技術によって実現できる」というのが、自然主義なのか?

43 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 19:37:40 ID:0.net
科学技術による成果を肯定的に捉え、それを哲学に吸収していく態度
それが自然主義でしょう

44 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 19:40:50 ID:0.net
自然主義ってかなり難しい部類の概念だと思うよ。

45 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 19:57:17 ID:0.net
真理を追おうとするから難しくなる
目に見える範囲の各概念の関係だけを追えば良いんだけどね
まあ、深く追求してもデジタル-アナログ認識論で解決できるけど
結局、自然主義では人間の自由意志がなくなるってことでしょう、その難しさというのは

46 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 20:00:30 ID:0.net
自然主義 naturalism

自然主義は形而上学的理論のひとつで、すべての現象は自然(超自然ではないという意味での自然)の中にひそむ原因や法則から、機械論的に説明可能であるとしている。
自然主義では、宇宙は巨大な機械あるいは組織であり、その全体には目的などなく、人間の欲求や願望とは無関係な存在であると仮定している。

自然主義は無神論や唯物論、論理実証主義、経験論、決定論、科学主義などと混同される場合が多い。

アメリカ合州国を建国した人々は理神論的であったが、自然主義を唱道していた。理神論は超越的な創造主の存在を認めているが、
創造主が自然界に介入するという概念は否定している。したがって、世界を理解するのに、神を理解する必要はないのである。

47 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 20:05:56 ID:0.net
西洋哲学における自然主義ってのは、世界を巨大な機械のように見なし、「神の意志」みたいなものを考えないこと。
唯物論や無神論、科学的世界観に近い。

東洋哲学の「無為自然」みたいなのとは、まったく違うな。

48 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 20:07:32 ID:0.net
結局、アナログ-デジタル変換の境界によつて人間の自由意志は担保されてるってことだね
だから恐れることなく自由主義を追求していける

49 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 20:08:25 ID:0.net
>>48
自由主義->自然主義の間違い

50 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 20:14:33 ID:0.net
このアナログ-デジタル変換の境界が見えてないから、自然主義にダイレクトにつながると
自由意志が喪失すると恐怖してしまう
それによって、精神は世界から独立しているというトンデモな新実存主義になってしまう
まあ、デジタル-アナログ変換によって確かに独立してるんだが、、ただ精神の独立性を言うだけでは、簡単にトンデモの世界に吸収されていくと思う

51 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 02:05:40.40 0.net
次世代は時間の無い哲学
ちょうどコロナで経済的時間が止まってるし考えやすい

過去未来、原因結果、言語ていう時間軸に
直行する平面に広がる哲学
1+3=4ではなく1+3=1+3の世界
関数や時間の消えた非言語世界
芸術とかはこの平面の広がりを楽しんでるものではないかな
さてその平面はどうやったら広がるのかが哲学

52 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 08:16:24 ID:0.net
新実在論とアナログ-デジタル認識論は矛盾しなさそうだな
まあしかし、漠然とした新実在論の記述はトンデモと紙一重だと思う

53 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 09:05:14.34 0.net
いずれにしても、科学技術が主導しないと何も前に進まない
科学的実在論なんて単なる一つの見解みたい分類されてしまっているが
科学技術が認識と実在の謎解きをする時はすぐ間近に迫っている
それはデジタル-アナログ認識論でほぼ間違いないと思うが、強いAIが実現したときに、それは証明され
その詳しいメカニズムも明らかになるはず

54 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 11:30:25 ID:0.net
そして、デジタル系において「無」という概念は非常に重要
この「無」こそ、あらゆる相違を生み出すデルタ部において、必須の要素になる。
「無」があるからこそ相違が生じる
これはデジタル系がすべての情報を本質的には0と1で表現することに対応している

55 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 11:38:36.85 0.net
また、「無」という概念を持っていることこそ、その思考がデジタル系であることの証明でもある

56 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 15:04:46 ID:0.net
しかし、結局それは君がそう思いたいだけだよね〜

57 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 17:24:31.97 0.net
まあ、人間は結局自分の意識の外には出られないからね
しかし、自分の意識をAIに移動できたら、観念して納得するのかな
それとも、まだ意識外のことはわからないとなるんだろうか

58 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 17:49:41 ID:0.net
やはり哲学はファッションでしかない

59 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 17:56:07 ID:0.net
それとも、意識をAIに移動できたときに、
科学的実在論が完全に正しいという証明になるんだろうか

60 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 18:47:13 ID:0.net
自分の意識をAIに移動できたときに
新実在論とアナログ-デジタル認識論に食い違いが生じるってことだね
新実在論ではそのような状況をあり得ない
つまり、自分の意識をAIに移動できたときに新実在論が間違いであり、アナログ-デジタル認識論が正しいということが証明される

61 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 18:49:01 ID:0.net
まあアナログ-デジタル認識論は科学的実在論に含まれるだろうから、
科学的実在論が正しいということが証明されるってことになるのか

62 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 20:58:02 ID:0.net
AIに意識を移動できたらとかじゃなく
その方法を哲学で考えたら
科学の金魚のふんみたいことしてるから
哲学はバ力にされる

63 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 22:49:10.38 0.net
哲学は歩みが遅すぎる
100年単位でしか動かないw
こんなんではどうにもならないので、AIの進歩があらゆる意味で哲学においても期待されている

64 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 01:08:52 ID:0.net
AIだって自立的に動くようになるには
今の延長線では駄目で特異点を超えないといけない
それをやるためには今ままでと
やり方を変える=視点を変える=概念を変える=哲学を変える
=次世代の哲学てことだろ

65 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 09:52:34 ID:0.net
まあ、これからはAIの時代だからAIの哲学だわな

66 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 11:16:56 ID:0.net
大量のデータを簡単なアルゴリズムで処理するだけの機械に大した哲学的意味はない

67 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 12:27:56.46 0.net
>>66
AI=哲学?

68 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 13:22:10 ID:0.net
>>66
人間も生体の制御という面では複雑だろうけど、意識、認識という面では人間もAIと大して変わらん
大量に再帰が積み重なってるだけ

69 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 13:24:04 ID:0.net
人間の意識というのは、再帰系でも非常に低レベルだと思ってる
大したことはできないからね

70 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 13:27:38 ID:0.net
ねえねえ

なんか面白いスレ

ない?

71 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 13:37:50 ID:0.net
まず、分析命題と総合命題の相違と共通点だね
これがAI開発においても非常に重要になるはず
哲学はこの点でAI開発に大いに貢献できる

72 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 13:43:18.22 0.net
>>70
これは必読
読んでると何回も鳥肌が立つ

西部邁スレ合理論のまとめ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1536734463/

73 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 14:16:50 ID:0.net
意識は単に再帰をぶん回してるだけだと思う
全然複雑じゃないはず
動物としての歴史でも、身体的な制御には数億年かかってるけど、意識には数百万年しかかけてないからね

74 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 15:23:38 ID:0.net
>>70
このスレだ

75 :考える名無しさん:2020/04/30(木) 17:45:45 ID:0.net
堀江貴文氏がテレビ業界に私見「B級人材の巣窟になってる
https://news.livedoor.com/article/detail/18196424/

まあ、そうなんだろうけどね
昔の映画なんかB級ですら、俳優女優はしっかり演技できてるんだよな
今はみんな素人みたいな感じ
まあ、未来がない分野には良い人はいかないよな

76 :考える名無しさん:2020/05/01(金) 08:39:27 ID:0.net
意識をAIに移動するまでもなく、脳移植が成功すると、
それでもう、科学的実在論が正しいってことになりそうだけど

77 :考える名無しさん:2020/05/01(金) 08:52:19 ID:0.net
例えば、誰かの脳移植が成功しても、彼は彼、自分とは違うからと言えるかどうかってことだね

78 :学術:2020/05/01(金) 11:17:56 ID:0.net
RPGヘラクレスの栄光??なんかで哲学の世界観世界構造をつかんどくといいよ。

79 :考える名無しさん:2020/05/01(金) 16:52:56 ID:0.net
テレビなんか単純に出尽くしだろうな
新しいうちは何やっても面白いが、そのうちすべて出尽くす
テレビもそうなっただけ

80 :考える名無しさん:2020/05/01(金) 16:57:02 ID:0.net
まあしかし、今回の世界的自粛は社会に恒久的な影響を与えるんだろうか
そう言われているが、実際にそうなのか?
ITへの依存はさらに高まりそうではあるけど

81 :考える名無しさん:2020/05/01(金) 16:58:39 ID:0.net
ホリエモンは、自粛超反対派だもんな
ITバブルの時代のIT関係者は本当のITの人間じゃないことがよくわかるw

82 :考える名無しさん:2020/05/01(金) 17:01:12 ID:0.net
あの頃からはIT技術は圧倒的に進化したからな
今のITは、金しか興味ない奴にはもう扱えない

83 :考える名無しさん:2020/05/01(金) 21:09:01.76 0.net
やはり、物事の本質をわかってないと、良い生き方はできない
そのために哲学は非常に大事

84 :考える名無しさん:2020/05/01(金) 21:14:32.00 0.net
>>77
まず、他人の脳移植が成功したときに、科学的実在論を認めるかどうか
次に、自分の脳移植が成功したときに、科学的実在論を認めるかどうか

この二段階ありそう
後者でも認めないということもあり得るんだろうか
また、前者で認めないとすれば、それは哲学的にどのような意味があるのか?
もちろん、後者で認めない場合にその哲学的意味はあり得るのかというのもある

85 :考える名無しさん:2020/05/02(土) 00:29:17 ID:0.net
古代ローマ帝国には、コンクリートで舗装した道路があり、アーチ構造の壮麗な橋があった、
しかし、中世ヨーロッパでは土木技術が失われ、土の道路に、木造の橋へと退化した。

交通インフラ技術が衰退した根本的な原因として、「人の往来が少なくなった」ということが挙げられる。
ローマ帝国の時代に、グローバル化の反動で伝染病が蔓延したことと無関係ではない。

86 :考える名無しさん:2020/05/02(土) 00:43:55 ID:0.net
哲学者は、ユングの類型でいえば「内向的思考型」の人が多い。
宗教哲人みたいなタイプなら、「内向的直観型」だろう。
一方、現代社会で花形とされてきた人間像は、「外向的思考型」だった。

でも今は、むやみに外に出たがったり、人と話したがったりする人間が、困った人とされつつある。
この状態が長引けば、社会が求める人間像が変わる可能性がある。

87 :考える名無しさん:2020/05/02(土) 07:47:50 ID:0.net
外に出るっていうのは刺激を求めているってことだからね
外に刺激を求めるのは、コロナがあってもなくても、いずれ行き詰まっていくと思う
それは偶然に頼った他人任せのやり方でもある
まず自身の精神のあり方を自身でコントロールして、何が良い状態であるのかを自分で
方向付けていくことが、閉塞していく世の中において堕落せず、狂わずに生きていくために不可欠なんだろうね
それはまた本当の楽しさというのは、どこにあるのかということをわかることでもある

88 :考える名無しさん:2020/05/02(土) 08:23:01 ID:0.net
哲学を求めるというのは、結局この偶然に頼った方法を嫌っているってこと
何が良い生き方なのか、自分で理解し、自分の力でそれを実現していきたいという想い
それが哲学を求めることの根底にある
本質的に、偶然と知性はまったく両立しない
知性は偶然とまったく相容れない
したがって、知性的である人ほど、哲学を求めることになる

89 :考える名無しさん:2020/05/02(土) 21:40:56 ID:0.net
>>19
カントはライプニッツでしょ

90 :考える名無しさん:2020/05/03(日) 12:44:07.73 0.net
ガラクタって単語使ってるやつは気違い
自分で思考ができないやつ

91 :考える名無しさん:2020/05/03(日) 15:05:14 ID:0.net
どうも、知的な人たちは下方向の合理がおろそかになりがちなんだね
これは理想なんかの上方向の合理と同じ程度に重要
この下方向の合理を頭の悪い奴に取られると、社会が大幅に劣化する
これがポストモダンで起きて、社会が大きく劣化した
知的な人たちは、上方向の合理と同じように下方向の合理にも目を配らないといけない

92 :考える名無しさん:2020/05/03(日) 15:19:09.73 0.net
下方向っていうのは、意識の再帰を積み上げる土台方向ってことかな
つまり、意識の有りようでは動かせず、甘受するしかない部分
そして、非常にきめが細かく、それぞれが異なるので注意して見ないといけない
上方向は意識の再帰を積み上げる方向なので、ある意味意識の持ちようでどうにでもなり、またそれは宙ぶらりんなので
多くの人が共有できる
しかし下方向はそうではない
それは多くの人で異なり、意識の持ちようで動かすことはできない

93 :考える名無しさん:2020/05/03(日) 21:06:02 ID:0.net
んまあ、
こうやって哲学徒らは議論しながら、無駄な時間を過ごしているんだよ。
人生って、ホント短いですよ。
難しい過去の論文を、自分がいかにも知ったか論文作成したとしても、もう誰も参考文献にも興味を示さない時代。
あんな難関な文章を、いくら簡単英語翻訳から知ったように解釈しても誰も興味ない。
てか、もう翻訳依頼も来ないでしょ?
来たとしても、あんな意味不明な文章を日本語訳するの厳しすぎます。

94 :考える名無しさん:2020/05/03(日) 21:33:53 ID:0.net
既存の哲学の世界観が不毛すぎる
そしてそこに膨大に積み重なったコンテキストを理解するのがまさに時間の無駄
世界観なんていくらでもあるのに、なぜ既存の哲学の世界観に限定される必要があるのか?
科学的実在論が正解となった時点で既存の哲学はいったん白紙に戻った方が良い

95 :考える名無しさん:2020/05/03(日) 21:40:15 ID:0.net
科学的実在論が正解になれば、
アナログ-デジタル認識論でほぼ間違いないから、
そこから、自由とか合理とか、そのあたりのことを非常にうまく説明できるんだね
それが新しい哲学の出発点になれば一気に哲学は進歩するだろう

96 :考える名無しさん:2020/05/03(日) 23:10:01 ID:0.net
説明のための哲学なんてのが古臭い
ここから生成変化するための概念、視点とは何か
哲学が新しい出発点そのもの

97 :考える名無しさん:2020/05/04(月) 08:30:14 ID:0.net
科学的実在論が正解になれば、概念、視点はある程度定まるでしょう
概念、視点が定まらないと、新実在論みたいにトンデモと紙一重な感じになる
これでは、結局何の役にも立たない
まず、科学的実在論が正解と決まらないと先には進めないと想う

98 :考える名無しさん:2020/05/04(月) 08:36:11 ID:0.net
まあ、新実在論と科学的実在論の両方に対してうまく適合するのが、アナログ-デジタル認識論なんだね
まずこれが正解で間違いない

99 :考える名無しさん:2020/05/04(月) 16:21:56 ID:0.net
哲学に正解はないでしょ
数学と違って過去のものを否定して成り立ってんだから
ただ今この時に使えるか使えないか
それも将来は否定される運命にある

100 :考える名無しさん:2020/05/04(月) 16:38:22.12 0.net
そうだ

すでにこの世にいない、過去の哲学者に向かって「反論」する

それが哲学者というもの

101 :考える名無しさん:2020/05/04(月) 17:32:30.99 0.net
哲学の時制は現在しかありえない
過去を説明するためでも未来において通用するものでもない

102 :考える名無しさん:2020/05/04(月) 18:39:48 ID:0.net
古代ギリシアからの哲学全史を人工知能に詰め込んでからランダムに命題を提示してもらう
人間はそれを解くだけ

103 :考える名無しさん:2020/05/04(月) 18:45:51 ID:0.net
哲学者を政治家に

104 :考える名無しさん:2020/05/04(月) 19:25:52 ID:0.net
>>102
そんなの、とっくにやってる

「現代の哲学研究は、コンピュータのデータベースを抜きにしては考えられない」という話を聞いたのは、20年前

105 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 00:54:05.41 0.net
過去から未来に一直線に伸びてる線
を現在という点において斜めに曲げてしまうの力が哲学だろうか
そうなると哲学は時間との対抗になる
斜めに伸びる線とは夢中になると時間を忘れるそんな状態か

106 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 01:28:08 ID:0.net
時間の無い世界に広がるのは
幾何の世界、パターン、曼荼羅みたいなもんだろうか
過去⇔未来を光に例えるなら哲学は斜めに設置した鏡
それにより形の世界に光が満ちる
裏を返せば光の世界に形が満ちる
逆に光と形を先に選べば鏡が決まる

107 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 08:29:07 ID:0.net
科学的実在論が確定すれば、哲学も自由に議論できるようになる
絶対的な視点が確立されるので、そこから議論を自由広げることができる
現状では視点を定めることすらできないので、伝統的な哲学の文脈に従うしかなく、それが正しいのか、いや
それに意味があるのかどうかすら不明という状況だからね

科学的実在論の確定は、例えば脳移植なんかが成功すればそれで実現するでしょう

108 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 11:11:23 ID:0.net
科学的実在論が確定しても形而上学は議論できる
というよりも、何かが確定しなければ形而上学は議論できない
何も確定していなければ、何も議論できない

109 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 13:33:06 ID:0.net
想像力足りないのでは?
脳が意識を規定するという意見が科学的に妥当性を持つだけで、それで実際にそれが意識を規定していることは確かめられない領域だよ。分からないかなぁ?

110 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 13:55:24 ID:0.net
例えば、脳移植が成功した後も、それは確かめられない領域なのかな?
例えばの話で悪いけど

111 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 14:08:41 ID:0.net
それに成功したとしても、もともと"おそらく脳が意識を規定しているというのだろう"という仮説性に基づいている。というより、もとより確かめられない領域だからこそ仮説と検証を行うわけ。
だから、世の中に遺伝や言語、社会が我々の意識を規定するなんて変奏形もある。大昔には神が意識の根拠だった。脳はそれの現代版。

112 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 14:35:12.42 0.net
結局はすべてが再帰だから、根源に進むほどすべてが解体されてしまう
犬の知能レベルまで解体した段階では、何が正しいとか絶対とかそんなものはもう意味をなさない
この再帰のレベルとそこで認識される基準をよりダイナミックに連関させることが必要なのかもな
固定的な基準では、これに対応できそうもない

113 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 14:37:21.45 0.net
しかし、このダイナミックな連関の中で、科学的実在論が付け入る隙はありそうな気がするな

114 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 14:43:04 ID:0.net
自意識が成り立つレベルでの認識において、その意識が脳に付随しているということは
脳移植が成功したときに、確認されるんじゃないだろうか

115 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 14:48:35 ID:0.net
自分の、自分だけの意識から確認すればいいのに。君に足りないのは知恵でも思考力でもなく忍耐力だよ

116 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 15:09:04 ID:0.net
さらに、コンピューターのユーザーインターフェースで、意識下で直接やりとりできるようになればどうだろう?
意識に直接映像を送り込むインターフェースや、意識の思考を読み取って命令できるインターフェース
これなんかも、かなり強力な科学的実在論の根拠になりそうだが

117 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 15:35:35 ID:0.net
>>115
クソワロタ

118 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 16:48:02.21 0.net
堀江貴文「僕にとって絶対的に"悪い人"の基準」
https://toyokeizai.net/articles/-/348398

時間を奪う人が悪い人か
この人にとっては、それが核なわけだな
まあその核を自分で認識しているのは、良いことなんだろうけど
しかし非常に極端だな

119 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 16:52:30.35 0.net
まず、外で刺激を最大限に求めたいのがホリエモンなんだろうね
だから、あれだけ自粛に反対する
その貪欲さを邪魔するのが、自粛であったり時間を奪う人であったりする
しかし、そういう生き方をするには、他人のリソースを獲得できる力が必要なんだろうと思う
やはり、持続可能な方法ではないと思う

120 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 21:37:53 ID:0.net
>>112
分析命題と総合命題の区別の有無も、そうした再帰の解体の程度によって決まるのかもな
意識の再帰を解体していけば、やがて分析命題と総合命題の区別は付かなくなる
しかし、これはすべてのことに当てはまるということになるな

121 :考える名無しさん:2020/05/05(火) 21:40:45 ID:0.net
しかし、まず分析命題と総合命題の区別が付かなくなり、さらに意識の再帰を解体していくと
分析命題そのもの、総合命題そのものも意味をなさなくなる
その失われていく順序には意味があるだろうと思う

122 :考える名無しさん:2020/05/06(水) 01:50:33.73 0.net
分析なんちゃらとか科学的なんちゃらとか
言葉遊びでないことを証明したいなら
今もう既に何かに影響してるか
今ある問題に対してそれでアプローチできるはずなんだよね
そへんの具体的な話が無い時点で胡散臭い

123 :考える名無しさん:2020/05/06(水) 08:08:34 ID:0.net
見えてくるものもいろいろあるけどね
例えば、純粋なデジタル系での疑似乱数の危険性とか
これはAI開発においては非常に留意すべき点だと思う

124 :考える名無しさん:2020/05/06(水) 09:27:19.53 0.net
純粋哲学としての(純粋)数学を超えるものはない。
次世代の哲学として「応用哲学」を薦/奨/進めたい
純粋哲学(純粋数学)と応用哲学の二本立て。

応用哲学(応用倫理学ではない)は、すでに応用哲学会が存在する。
「文句あっか」。これが応用哲学の態度であるw

参考文献
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj/46/1/46_69/_pdf/-char/ja

125 :考える名無しさん:2020/05/06(水) 10:43:02 ID:0.net
論理系内においては、そういうことになるね
ただ、分析哲学がそのままではうまくいかなかったわけで、論理系外との関係についても
考えていかないといけない

126 :考える名無しさん:2020/05/06(水) 14:05:36 ID:0.net
哲学村での勢力争いの話はいいから
具体的に例えばコロナ関連でその何たら哲学からして
何か言えることはないの?

127 :考える名無しさん:2020/05/06(水) 17:18:17 ID:0.net
>>126
コロナによる自粛によって、外からの刺激がますます少なくなることが予想される
ホリエモンはこれに大反対してるが、IT業界の人は概ねそちらに行くことに抵抗はないんじゃないだろうか

アナログ-デジタル認識論では、外からの刺激、つまり外からの乱数が少なくなるほど、自己決定性が高まり
したがって、デジタル系内の疑似乱数、つまり疑似不合理を排除していかないと、純度の高まったデジタル系が発散してしまうということを予想している
つまり、合理への収束が一段と進み、非合理に対する風当たりはますます厳しくなるという今の方向性がさらに進むでしょうね

128 :考える名無しさん:2020/05/06(水) 18:04:09 ID:0.net
しかし、乱数、不合理は人間に多大な苦痛をもたらすので、人類のこれまでの文明においては
たえず、この乱数、不合理を減少させる方向に進んできた
乱数、不合理は人間に喜びとモチベーション、エネルギーも提供してくれるが(ホリエモンが求めているのはこれでしょう)、しかしそれを差し引いても、
人間にとってはそれがもたらす苦痛に耐えることはできないんだね
したがって、コロナの有無にかかわらず、この合理への収束の流れは数千年続いてるわけで、それが変わることはないですね

129 :考える名無しさん:2020/05/06(水) 19:42:44 ID:0.net
コロナが破壊したものこそ合理への収束では
とすれば非合理な自己へ収束するのでは

130 :考える名無しさん:2020/05/06(水) 19:53:19.79 0.net
外側からの不合理が小さくなっても
人間には、アナログ器官としての肉体が付随してるから
その不合理に対して人間のデジタル系の疑似不合理はバランスするでしょうね
このバランスが重要で、ここが崩れると良くないですね
ただし、全体としてバランスを維持しながら、意識の内外の乱数、不合理を小さくしていくのが、人間の苦痛を軽減していく望ましい方向ですね

131 :考える名無しさん:2020/05/15(金) 08:23:03 ID:0.net
結婚が無意味かな
この結節点みたいな部分が現代においては無理すぎる
結局、生殖を私的にやることで、格差が世代間に積み上がるというプレッシャーが膨大になるんだよ
自分のことだけなら我慢できても、それが子孫にまで連鎖していくわけで、そうなると
格差の上位にいることが至上命題のようになってしまう
しかもそこに至るのが性欲というどうしようもない部分なので、かなりめちゃくちゃに破綻してると思う

132 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 10:50:45 ID:0.net
最悪の予想が形成されている時期に安く買い
良い事実を見てから買うものに高く売りつけていく
株の良い所は在庫費用かからず腐りにくいところであるからそれを味方にしたい
これが真に熟練したトレーダーや販売者の仕入れ力と行動原理である
小さくとも安定的な利益を得ることを極めなければならない
それが正しくできれば、そのアプローチは時に大きな利益をもたらしてくれるはず

133 :考える名無しさん:2020/11/22(日) 12:05:37.17 0.net
共産主義はもう終わったのか?

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