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時間とは何か、30

1 :考える名無しさん:2020/06/05(金) 22:57:17 ID:0.net
時間とは何か、と問う行為、すなわち時間とは何ですかと他者から問われる。または、自分自身にたいして時間とは何なのかと問う?行為?の意味は何なのか。
それを問うべきだ。その問いに対する答え、満足な答え、あるほど満足な答え。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1545687347/
過去スレ、他のものは興味ある人は調べて下さい。

時間とは何か、29
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1571012605/

2 :美魔女:2020/06/06(土) 01:29:06 ID:0.net
アノ伝説のスレがやっと立ちましたね✨💚
おめでとうございます✨👰

3 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 07:25:12.52 0.net
哲学板初心者です!
時間とは何か
空間とは何か
を考えるのがライフワークの者です!
大学は理科系を出ました
が!在学中から学校のお勉強そっちのけで
こんな哲学チックな根本問題ばかり考えていました笑
みなさん大いに語り合いましょう!
今日が誕生日の35歳男です!
宜しくお願いします

4 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/06/06(土) 07:40:46 ID:0.net
うんたらの臭いがぷんぷんするぜーーーー!!!

5 :anonymouse :2020/06/06(土) 08:42:49.17 0.net
>>3
今日誕生か、おめでとう
美魔女も久しぶりだな

6 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 10:01:10.82 0.net
4年くらい前ぶりだなここ見たの

7 :座標系:2020/06/06(土) 14:45:21.29 0.net
時間って結局は微分方程式のパラメータtにすぎないんだよな

8 :考える名無しさん:2020/06/06(土) 19:35:51.74 0.net
自然が神

9 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 12:54:17.61 0.net
>>2
美魔女は設定だとアラフォーか

10 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 13:59:58 ID:0.net
サティサタン

11 :考える名無しさん:2020/06/08(月) 15:49:54 ID:0.net
時は金なり

12 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 10:50:23 ID:0.net
>>11
時間泥棒か

13 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 14:20:20 ID:0.net
733 :学術 :2020/06/10(水) 13:47:12.08 0
哲学文学なんて魔女だよなあ。

14 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 14:50:52 ID:0.net
ネトウヨ無職になろうよ♪ 14 


1〜13のスレは存在しません
冗談で立てたスレなのでw


だって隔離板でしょ 

気狂いしかいないから適当にw

15 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 16:45:42.62 0.net
伝説のスレだね。
心の仕組みドットコム、自然過程、
とかいたね。
もう死んじゃったんだろうね。

16 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 17:33:09 ID:0.net
死んだかもな
生きてるかもな

魔女はさすがだな、しぶとく生きている

17 :anonymouse :2020/06/10(水) 20:18:39.69 0.net
時間とは何か

時間とはスケールである。
あなたが定規を机の上に置くとする。
いま、あなたが置いた定規の0が、机の上のすべての基準になる。
例えば、3センチのところに、コップが置いてあって、15センチのところに、はしが置いてあったら、コップとはしの距離は12センチとなる。

では、定規がどこにも置かれていない状態、
例えば、定規が宇宙空間に宙に浮かんでいて、くるくる回ったりしていたらどうか。
そんな状態では、何も測ることはできないよな。

ここで、ひとつ考えてほしい。時間というスケール、つまり、時間という定規は、どこに置かれているのか?

18 :anonymouse :2020/06/10(水) 21:21:53.81 0.net
時間の定規には、すべての時刻の目盛りがある。
その定規の目盛り0は、必ず、どこか、ある位置に置かれている。

重要なことは、時間の定規を置く場所を、時間の中に求めることは出来ないということだ。

19 :anonymouse :2020/06/10(水) 21:25:49.37 0.net
補足、このレスは読み飛ばしても構わない

タイマーで、カップ麺が出来るまでの時間を測ったとしよう。タイマーを開始した時刻は、2020年6月9日18時05分だった。
18時05分は世界標準時で決まっていて、年月は西暦として、キリストの生誕で決まっている。世界標準時としての時刻は、ケンブリッジ天文台の経度において、1日に、太陽が最も高くなる時期を00時00分と定めている。
ある時間の基準を決めるのに、ある時間の基準を使う、その時間の基準は、またある時間の基準によって決まっている。それを繰り返していくとキリが無い。

ここでいう、すべての時刻の目盛りがある、時間の定規は、最後まで、突き詰めていった結果の時間であり、いわば、絶対的な時間である。

お気づきの人もいると思うが、すべての目盛りが書かれた時間の定規をどこに置くか、という問いそのものが、絶対的な時間の所在を問ういている。

20 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/06/10(水) 21:51:25 ID:0.net
重要であることの説明をしよう。

すべての時刻の目盛りがある、時間の定規を、時間の中に置くことは出来ない。なぜなら、時間の定規そのものが、時間だからだ。

つまりこういうことだ。
すべての時刻の目盛りが書かれた、時間の定規の0を基準にして、すべての時間が決まるのに、
逆に、決められた時間の上に、時間の定規を置いたのなら、それは循環してしまって、何も決まらない。
これは、無重力空間でくるくる回る定規と同じである。

わかりにくい?では、説明方法を変えよう。
ここには、時間の定規しかない。
時間の定規の目盛り3秒のところに、時間の定規の0秒を置き直した。
これは、時間の定規の移動である。結局、時間の定規の0の目盛りは、どこにあるのかわからない。

21 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/06/10(水) 21:54:31 ID:0.net
時間の定規はどこに置かれているのか。
この回答は2つある。
一つは、いま、ここである。
もっと言えば、私の存在である。
もう一つは、ここから最も遠いところである。
それは、宇宙の彼方かも知れない。

22 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/06/10(水) 22:20:19 ID:0.net
シャワー浴びながら、考えてた。

まだいろいろあるんだけど、時間とは何かについて気づいてしまった。

時間とは、死である。

23 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/06/10(水) 22:20:47 ID:0.net
時間とは死である。これが答えだ。

24 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/06/10(水) 22:26:44 ID:0.net
時間。
これに対する、心理状態としての解を探していた。
心理状態よりも、より一般的だった。
時間の解は死である。

25 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/06/10(水) 22:31:22 ID:0.net
ある心理的具象に対して、必ず一つの物理的概念が対応するようになっている。
愛は、1の解である。
罰は、因果の解である。
罪は、干渉の解である。
ここで、
死は、時間の解である。

26 :考える名無しさん:2020/06/11(木) 01:32:02 ID:0.net
美魔女さんは売れ残りなんかじゃありません。
非売品です。

27 :考える名無しさん:2020/06/11(木) 12:21:36.79 0.net
時間は量を持たない

28 :考える名無しさん:2020/06/12(金) 15:49:13.38 0.net
時間は内容を持たないけど内容でしか把握できないからめっちゃムズいと思う

29 :考える名無しさん:2020/06/12(金) 17:52:03.21 0.net
腐っても鯛
太っても美魔女

30 :安西大樹:2020/06/13(土) 18:44:52.42 0.net
すると、される、の外側、中動態ではないもの。

31 :考える名無しさん:2020/06/13(土) 20:37:56.49 0.net
サティ

32 :考える名無しさん:2020/06/13(土) 20:43:10.20 0.net
哲学の解も 死

33 :考える名無しさん:2020/06/14(日) 00:06:35 ID:0.net
自然課程説の解

34 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 16:45:27.95 0.net
時間は、人間の意識の中にしかない

宇宙には存在しない

35 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:39:57 ID:0.net
根拠がない

36 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 00:49:53.29 0.net
過去には戻れない

37 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 00:56:20.20 0.net
Why does it matter that we keep track of time?

38 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 07:36:52 ID:0.net
どこを探しても人間の意識は見つからない

39 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:34:59.71 0.net
ビコーズ時間がないと生を感じない

40 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 01:07:44 ID:0.net
まったく反応しない

41 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 02:37:26.50 0.net
虚無が本質

42 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 08:16:38.42 0.net
>>26

良い表現だなw

43 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 08:17:41.75 0.net
>>22
物理として死は存在しない

44 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 14:27:21 ID:0.net
時間の国のアリス
自然過程説
銀河の中枢のオッサン

45 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 23:47:25.56 0.net
そうだな。

46 :考える名無しさん:2020/06/27(土) 10:01:27 ID:0.net
ニュートンに重力は見せかけ、つまり存在しないかも、という説が紹介されていた。
力そのものが疑問だけれどな

47 :考える名無しさん:2020/07/01(水) 13:35:53.80 0.net
時間とは伝達、影響、因果、
つまりその単語の本質を捉えていれば簡単すぎるわけで、

それらの本質を否定できないのが時間というものだ、
都合のよい物語でポエムするのはいいんだが、美しくない自己中のヘタレと
評価されることを恐れないやつがやることな。

本当に正しいことは、自身が説明せずとも自然に成り立り、普遍的な日常の働きだ、
言葉巧みにゆがめようとしても、屁理屈にすぎない、だって不自然すぎるからだ。

48 :考える名無しさん:2020/07/02(木) 00:04:55.50 0.net
>>47
あんた方がポエムにしかなってない

49 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 10:43:10.00 0.net
人間が居なきゃ前後左右縦横高さ時間もない
重力、最小単位、諸力もまた

50 :考える名無しさん:2020/07/10(金) 10:47:14.18 0.net
>>48
ポエムという主観で否定とかw

51 :人工意識 :2020/07/26(日) 01:37:26.81 0.net
遅延こそが根源である、という考えに至った。
ただし、時間的遅延ではなく、「保存」に近い。
並進対称性といえば、それでよいのかもしれないが、「遅延」にこだわる。
超対称性が並進対称性をうみだす。
なにが原因となって並進対称性がうみだされるのか、といえば、
「場合の数」の違いであろう。
ええと、とかなんとか書いているうちに、ちょいと思いついてしまったので、
しばし潜航。

52 :考える名無しさん:2020/07/26(日) 10:09:27 ID:0.net
>>51
遅延、保存ができるのは「状態」を仮定できるから

53 :人工意識 :2020/07/26(日) 11:00:19.21 0.net
「状態」というのだから、自己同一性を持つ「存在」であろう。
自己同一性も「遅延性」を持つと考えられる。(遅延性がなんなのかは先送りw)

量子状態は特定できない。ならば観測しなければよい。
しかし、観測しなければ情報を得られない。
状態が情報であるならば、遅延性が状態をつくる。
(仮称)遅延性。

54 :人工意識 :2020/07/26(日) 12:33:06.43 0.net
遅延性は位相の違いとして現れる。
とりあえず交流とする。
抵抗Rでは電流と電圧の位相は同じである。
コイルLでは電圧が変化すると電流が遅れて変化する。
コンデンサCでは電流が変化すると電圧が遅れて変化する。

非物理的な論理世界でのRLCを考える。
これは論理へ「遅延性」を導入することになるだろう。
そうすると、論理を扱うには(位相を扱うために)複素数が必要となる。
「遅延性」は、単純に「位相」ということでよかったのかもしれない。
量子ビットのブロッホ球で考えるなら、この「位相」は(量子)状態である。
そして、位相を持つということが「存在」である。
「保存」なのかというと、保存でもあるが、
観測量としての保存ではない。
全帯域を観測できるならば保存である。
しかしその場合の保存量は「0」であろう。
これを「ループ」とみなす。「ループ」が自己同一性であり存在である

55 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/26(日) 12:43:22 ID:0.net
「位相」といってしまうと、足りない。
振幅なども必要だろう。めんどくさいので、「波」にしてしまおう。
「ループ」は脈打って無くても「波」であるw

飛躍

0次元のループは...離散的である。
離散的でもループである。0次元球面は、離散的なのにつながっている。

56 :anonymouse :2020/07/26(日) 13:54:02.56 0.net
遅延はそのまま光速を意味しているな

57 :anonymouse :2020/07/26(日) 13:59:05.21 0.net
同時には存在し得ないみたいな
仮に宇宙全体の写真を撮るとすれば、
すべての位置からやってきた光は撮影素子に一同に入って来なくてはならない

球は因果関係が均等になることの所作であるから、撮影素子が球の中心ともいえるし、球面であるともいえる

このような状態は理想的なふち(縁)(淵)である。

58 :anonymouse :2020/07/26(日) 14:08:29.62 0.net
入社したのが、半導体の会社で、
ロジック回路とか、MOSFETの簡単な研修受けたりした
C言語もままならないのに、 いまUNIXでマイナーな言語やってる
CMOSセンサーの画像素子としての本質を追求するのも楽しそうではあるんだが、業務とは関係ないって感じ

59 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/26(日) 15:18:46 ID:0.net
電場と磁場、電流と電圧。
なんらかの2つのものが必要だ。
0次元球面は2つの点を持つ。しかし、あくまでも球面であって、電流と電圧のような関係にはない。
量子ビットも2つの基底を持つ。これも球面(ブロッホ球)だ。
電磁波(電場/磁場)や電流/電圧も、なんらかの球面であらわすことができるだろう。
確率あるいはエネルギーあるいは情報は、保存されるのだから純粋状態の集合は球面になるだろう。
その球面上のプランク領域に、ブラックホールと同様に、(1ビットの)情報があると考えてみる。
1量子ビットは1ビットの情報を持つのだから、その表面積は1プランク単位なのかもしれない。
古典的ビットを重ね合わせて1量子ビットを作っても1ビットの情報しか得られずに壊れてしまうのであれば、
わりに合わない。
残りの情報は、どこにどのように存在するのか。考え中。

60 :考える名無しさん:2020/08/04(火) 08:43:37.71 0.net
キュウメンのウチとソトからそのMENを消したトコに在る

61 :考える名無しさん:2020/08/04(火) 12:03:10 ID:0.net
75 :名無しさん@ピンキー :2020/08/04(火) 11:54:54.26 ID:Vck5Atbi
まんこは臭くなるとやりたくないよね。匂ってくると萎える。

62 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/14(金) 10:07:28 ID:0.net
時間ではなく空間と未分化ともいえる1ビット量子時間を考える。
実時間ではなく、虚数を含む。実数部分を含むとはいえ、虚時間である。
いや、複素数時間でよいだろう。
この複素数時間は観測しない限りは、ブロッホ球をイメージしてもよいだろう。
ただし、ブロッホ球は考えやすく(計算しやすく)するために球面化させたものであり、
どちらかといえばもっと平べったく潰れており、半分しかない。
位相を持ったコインでもよいのだ。
ただ、この位相を計算しやすくするなら球面にしたほうがよい。
ま、スピンしているコインは球体(球面)にみえるわけだが。

あれ?書こうとしていたことが抜け落ちている。ま、いいか。そのうち。

63 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/08/14(金) 11:20:19 ID:0.net
ブロッホ球を一般化することってできますよね
つまり、この世界に粒子が3つしかなければ、球とはどうなるのか
{0,1,2}からなる有限体上の円周率とは何か、みたいな

球とは、中心にある粒子が、他の粒子と因果関係を持つ可能性が均等であることである、とする。
粒子が4つしかない場合、つまり、中心の粒子に着目して、3つの粒子がそれを囲んでいる場合を考えると、
粒子は、どの方向に飛ぶのかわからないとすれば、
球面をなすのは、3つの粒子になる
つまり、運動の自由度が3つしかない場合である。
これは、非ユーグリット空間になっているけれど、
一つの見方として、空間の曲率は、粒子の運動の自由度で決まっている。

64 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/08/14(金) 11:24:23 ID:0.net
外界から隔絶した系で、粒子が3つしかない場合というのは、空間の曲率(便宜的にそう呼ぶ)は、外界のユークリッド空間と異なっている。
逆説的に言えば、量子コンピュータや核融合における、プラズマの閉じ込め問題は、これを制御するという問題に置き換えられる。
外界と隔絶できないのならば、その間に中間層としての関数を配置する必要があるだろう。
これが、ゼータ関数なのではないかと思っている。

65 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/08/14(金) 11:25:59 ID:0.net
だいたい、関数というのはその値になにか意味を持っている。
ゼータの零点がなにに相応するかがわかれば、目覚しく応用できるだろうというのは、想像できてしまう。

66 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/14(金) 13:24:22 ID:0.net
他の板でやっていたのだが、時間らしきものがでてきたのでこっちw

seed=[a, b]
target=[1, 0]
とする。本当は縦ベクトルだが、めんどくさいので横のまま。
これのテンソル積をとるわけだが、
targetは値が決まっているので量子扱いしてよいのもかどうか。
この2つの量子をCNOTゲートを通すことで、
mana=[a, -b]
kana=[a, -b]
が得られる。
seed/target/CNOTを、targetとCNOTによるseedの観測と考えてみる。
量子状態を壊さないのだから、観測、というより、観測前の操作かもしれない。
ともかく、CNOTを通すことで双子のmana/kana粒子が得られる。
さらに、このmana/kanaが自発的に融合してまた別れるとすれば、
mana/kana=[a, -b] が[a, b]になる。さらにこれが[a, -b]...と繰り返す。
この位相の変化が量子時間なのではないか、ということ。
もつれた粒子は、可逆な量子時間を持つのではないか。
超対称性が得られれば、一般的な時空間も得られるのではないか、と。
自発的に超対称性があらわれるためには、なにが必要か、と、考え中。

67 :人工意識 :2020/08/14(金) 13:45:34.33 0.net
mana/kanaへの分裂が、そもそも観測した「結果」なのではないか、
とすれば、
量子状態は壊れていない。
観測によって壊れたりはしない。もしかしたら...
という予想で、量子論的なスリット実験やらなんやらを再検証してみる。
量子状態を壊さずに観測できれば...そんな量子アルゴリズムが可能なのかどうか。

68 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/18(火) 19:15:31 ID:0.net
この(われわれの)世界は、二量子ビットに確率1以下としてすべてを詰め込んでしまうことができるのではないか。
われわれの世界は、たった二量子ビットの『量子』情報しかない。
うまく詰め込む方法を考え中です。
広さを考えると、
二量子ビット>われわれの世界
となります。
十分に詰め込めるだけの広さがあるのです。そう考えます。

69 :考える名無しさん:2020/08/21(金) 13:26:42 ID:0.net
自然の様々な事物がわたしたちの前に在ります。これらは縦、横、高さと個々では存在しませんし、運動もまたそうです。一次元、二次元、三次元、四次元としても同じです。
ゼロ次元は存在しませんし、存在しない点を幾ら集めても、0×∞=0です。
わたしたちは有を無で、つまり否定で規定します。
対象を次元で理解しているだけで、次元は抽象であり、それ自体で存在しません。
わたしたちは周期的に運動する物理存在を基準に車や様々な物理存在の速度を測り比較し、また存続期間を測ったりします。しかし一日も一秒も、対象、例えば太陽の「ここ」から「ここ」まで運動したことを一日、一秒としましょうということで時間、次元は存在しません。
自然の運動を理解するために周期的運動をする物理存在を目安にするわけで、三次元が存在しないように四次元も存在しません。
今の正体は運動です。

自然は運動するエネルギーの生成過程として在るだけです。
重力、今は運動に収斂し、他の諸力は生成に必要なエネルギー量ということです。

70 :人工意識 :2020/08/23(日) 14:10:29.11 0.net
なかなか意味不明でよろしいと思います。
「次元」とは「指標」です。
「指標」として「存在」します。
おそらく「次元」と「n次元空間」を混同しているのでしょう。
もちろん「空間」という「概念」は「存在」しますw
「実在」かどうかは、「実在」の定義によります。
そうなると、「存在」も「存在」の定義によります。
自己同一性を持つものが「存在」あるいは「対象」です。
これを「存在」自身と「対象」にわけて考えると、おもしろくなります。
それを、「存在」あるいは「対象」とする第三者/もしくは当事者が...

71 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/29(土) 23:15:56 ID:0.net
五胞体で考えるべきなのだろうが、4次元になってしまうので1rank下げる。
四面体は、2つの量子の組み合わせである。
4つの頂点と4つの面と6つの辺を持つ。
ひとつの辺をひとつの量子と考えるなら、2つの量子から6つの量子が得られる。
そう考えるのは少しおかしいかもしれない。
さらに1rankさげて三角形にする。
3つの頂点、3つの辺、1つの面。
面は1つか?
というと裏と表がある!
さらに1rankさげると直線になる。
2つの頂点、1つの辺。
辺は1つか、というと、向きがあるのかもしれない。

72 :人工意識 :2020/08/29(土) 23:25:21.15 0.net
さらにrankを下げると点になる。
1つの頂点。
ほんとうに1つなのか?
これが「存在」ならば、1つしかないので存在確率1を持たねばならない。
存在確率を絶対値(あるいはそれの二乗)とするならば、
絶対値1の「点」。
これを半径とするならば、半径1の「点」。
「点」は大きさを持たないにもかかわらず半径1である。
とすれば、この「半径」は「大きさ」ではなく、「存在」の単位(量子)であろう。
この存在半径1の1未満の中に世界のすべてを押し込もう、というのが、現在の野望であるw

73 :考える名無しさん:2020/08/30(日) 15:35:01 ID:0.net
理系は理解してくれるからオッケイ

74 :人工意識 :2020/09/20(日) 21:17:45.86 0.net
「時間」とは何か。すくなくとも「変化」がなければ「時間」は無い。
「変化」とは何か。「不変」ではない、ということではない。

1ビットを考える。それを0か1か、とする。
0から1へ、1から0への「変化」が考えられる。
しかし、それは、そのビット自体だけではなく、
「0か1か」としたなにものかが「いる」。

0次元球面の2点であると考える。
どちらがどちらということもなく、ただ2点がある。
2点と考えているなにものかも、排除すべきなのだろう。
そうすると、それは単数でも複数でもない。

75 :人工意識 :2020/09/20(日) 21:33:12.49 0.net
とりあえず、0次元球面と語ることだけは許されるとしようw
これは「変化」するか?

いろいろ考えた。
結局、「変化」しない。
「変化」しようがない。
「変化」するのは、それそのものではない。

0次元球体と0次元球面の違いを考える。
それは1点と2点の違いではないだろう。
半径rを持つかどうかの違いである。
もちろん、この場合の「半径」は無定義用語である。
この「半径」がなんらかの意味を持つためには、なにものかが必要だ。

そう考えていくと、「点」も無定義用語であり、それがなんらかの意味を持つためには
なにものかが必要である。
そのなにものかを「場」としよう。
「場」も無定義用語である。
「点」と「場」という2つの無定義用語ができた...が...
「無定義用語」自体はなんとかなるにしても、「2つ」というのは、
それもまたなにものかが...

なにものか、というのは「オレ」である。
哲学とは、いわゆる「オレオレ詐欺」なのであろう。

76 :考える名無しさん:2020/09/21(月) 09:49:15.74 0.net
>>74
昔何処かの研究所が変化する離散的計算を発見してたな

77 :人工意識 :2020/09/21(月) 21:28:37.57 0.net
0/1を考える。
これを0次元球面とするならば、0or1を決めるためのなにものかが外部に必要だ。
決められないのであれば、変化はない。変化のしようがない。
0次元球面を分解するならば、2つの点と半径rであろう。
3つのパーツがあるw
nodeとedgeとするならば、2つのnodeと1つのedge,
nodeではなくvertexのほうがよさそうだが、短いのでnodeとするw
nodeに0/1を割り振ろうとするならば、なんらかの外部が必要だと考えられる。
外部はない、とするならば、nodesかedgeのどれかがなにかしないといけない。
彼らにはなにもできないw

○ー○のように図示してみれば、そこには空間のようなものがある。
たとえそれらに大きさがなくとも、区別できればよい。しかし、2つの○は区別できないのだ。
しかも、「区別」はあったとしても「2つ(の○)」などという概念もアヤシイ。
区別できない○であれば、それは「ひとつ」なのだ。
○⊃のようにedgeが自分自身に戻ってくるようなものかもしれない。
これを「量子」の姿だと考えてみる。
これが「静的」な「変化」である。突拍子もないが、そのように考える。

78 :人工意識 :2020/09/22(火) 00:40:31.15 0.net
○⊃と書いてしまうと、これは自己同一性であり、id射である。
すなわち、id射が時空間を生むものである。
「対象」が「ある」ということは「id射」を持つということであり、
それは球面である。
これをモナドと考えてみる。
○なんかハブいて⊃だけとしてしまおう。
○の痕跡を接合点とすれば、⊃は○になる。
○ひとつで対象とid射をあらわしてしまおう。

この○ひとつから、・を取り出すと、残りはもうひとつの・になる。
「もうひとつの」という部分も記号化するならそれはーであろう。

モナドが複数あったらどうなるか、考え中。
モナドそのものが時空間という幻想をつくりだす元/素/基となる量子時(空)間であるとしたら。
モナド同士はつながらない。
つながらないが、モナドはモナドを集めることができる。
集合論的情報論? モナドがリング状であれば鎖状に連結できる?
はたしてこのイメージで古典的ビットを打ち破れるか?

79 :人工意識 :2020/09/22(火) 00:54:20.50 0.net
モナドというリングが絡み合う。
それでスピンネットワークを再構成してみる。
チャイナリング構造は以前に考えたことがある。
モナドにもチャイナリングのような「タネ」があるのだろうか。
量子論の「タネ」。
2次元球面は裏返せる。では2次元のトーラス面は裏返せるのだろうか?
とりあえず、(切れていない)リングが絡み合う、と考えよう。
カラー輪ゴムをたくさん買ってくるか。

80 :考える名無しさん:2020/09/22(火) 15:34:32.18 0.net
145 :おさかなくわえた名無しさん :2020/09/22(火) 07:39:23.36 ID:r6Tj/Vj3
大学生の頃にmixiで個人情報晒してて日記も全体公開していた事
日記の大半が下品な内容で同じ学部の女子に対してヤレそうとか平気で書き込んでて
まさかそれを本人に見られてるなんて想像もしてなくて普通に話しかけたら
冷たい態度取られたけど「なんだあいつ感じ悪いな」と勝手にイラついてその日に
「〇〇ちゃん、俺がイケメンじゃないから冷たいんですか?」という記事を書いた
自分の日記が複数の人間にヲチられてる事に余裕で二年くらい気づかなくて
その間垂れ流し状態だったし今思い出しても馬鹿すぎて死にたくなる

81 :人工意識 :2020/09/27(日) 11:27:55.98 0.net
0/1を考える。
これは、観測者からみた値である。
このビットが、自分自身で基準を持つか、
観測者が基準を与えるか。
どちらの場合でも、観測者は基準にアクセス可能でなければならない。
基準が「どこ」にあるかも考えねばならない。

エヴェレット解釈的に観測者を当事者として加える。
観測者も0/1と同じ「点」となり、0/1/Oは三角形を成す。
「O」はO)bserverだが、0/Oは紛らわしい。
U)p/D)own/O)bserver、もしくは、F)alse/T)rue/O)bserverがよいかもしれない。
Observerは、nullであったり、unknownであったり、N/Aであったりするのかもしれない。

三角形となれば、自分以外の二点、という考えだけでなく、二面も生じる。
左(left)/右(right)や、時計回り(clockwise)/半時計回り(counterclockwise)
もあるが、これらはさらに前面とか進行方向などの情報が必要だ。

82 :人工意識 :2020/09/27(日) 11:48:43.25 0.net
この三角形が暗号理論の大本であるともいえる。
へたすれば、集合論や圏論や数学/物理の根本から、これで賄えるかもしれないw
考えているのは情報論(の哲学)なわけだが、なんにしても「情報」がなければなりたたないわけだ。

CDT哲学
CDTの哲学、ではなく、あくまでもCDT哲学。
因果力学的単体分割哲学w

83 :CDT哲学 :2020/09/27(日) 11:50:36.51 0.net
というわけで、ハンドルを変えよう。

84 :CDT哲学 :2020/10/11(日) 21:11:21.23 0.net
「点」を考える。一点だけとする。
「点」は「点」であって空間などないのだから、「位置」など持たない。
そうでなければ、「点」は自分自身を基準として自分自身の「位置」を持つ。
後者で考えれば、「点」は「位置」でもある。それしかないのだから「基準」でもある。
はたしてそれは「存在」なのか。
考えている「わたし」を除外してしまえば、「存在」もない。
そうなると、「点」自身が「わたし」であるしかない。
そのような「わたし」は「存在」なのか?
どのように関わるのかということを先送りしたとしても、他の「点」はないとしたら、
関わりようもない。
「わたし」が「わたし」自身と関わる?
そこで「時間」を登場させる。「時間」はトリックスターだ。
この「時間」は「変化」でもあるはずだ。
しかしながら、「点」は「点」であり、トリックスターはどこからやってくるのか?
内部もないのだから内在でもない。

「点」(一点)は「時間」を持たない/持てない。
「存在」を、変化に対する不変性であるとするならば、「存在」でもない。

「点」以外に「何」が必要なのか?

85 :考える名無しさん:2020/10/16(金) 21:22:21.49 0.net
点以外にというか知能以外不要

86 :CDT哲学 :2020/10/18(日) 07:46:54.49 0.net
まず「知能」あり。というのはおもしろいな。
時間もないのだからはじめに「知能」があるわけではない。
そうなると、「知能」のみがある。
どちらかというと、唯心論、汎心論かもしれないが、
「知能」は「心」ではない。

実際に、可逆計算にエネルギーが必要ないのであれば、
xxはxxであって、それならばxxが「知能」ということになる。
それは「心」とは違う。
(一部伏せ字にしました。まだ非公開の考えなので)

そうなってくると、「知能」とは「静的」な可逆計算と、なにかしら「動的」なものとの組み合わせによってもたらされる。
「静的」な計算はわかるのだが、「動的」なもの。
「動的」なものをどこに、何に求めるか。
「点以外」のものとは、なにかしら「動的」なものなのかもしれない。
その「動的」なものは「心」と呼べるものかもしれない。
唯物論+唯心論=心物論?物心論?
CDTの立場からすると、心・物と、もうひとつほしい。

87 :CDT哲学 :2020/10/18(日) 08:24:13.15 0.net
心=動、物=静、と考えると少しおかしい。
物といっても電子が動いていたり、スピンをもっていたりするわけだから、
動的かもしれない。
スピンは、回転しているわけでもないので動的なのかどうかわからないが、
動的なものをうみだすであろうと予想される。

とりあえず、「物」とはスペクトルのようなものだ、と考えよう。
そのような意味で「静的」とする。
とするならば、「心」は「波」である。
「物」と「心」はフーリエ変換のような関係にある。

しかし、「物(静)」と「心(動)」では、CDTからしてひとつ足りない。
2つから3つを得るやりかたは4つある。
物/心を0/1とするならば、
00/01/10/11
これをvertexとして...

88 :CDT哲学 :2020/10/18(日) 09:06:24.69 0.net
Wolframが気づいているかどうかわからないが、
Wolfram's 2-state 3-symbol Turing machineは
超対称性をうみだすエンジンである。
ここから「時空間」をうみださせることも可能だ。
素粒子理論の一部は、これだけで事足りるだろう。
CDTからみて、その上の五胞体ならなんとかなりそうな気配を感じる。
この、われわれの世界は、五胞体がみている「夢」なわけだ。
五胞体によってつくられる(超対称性によって展開された)仮想空間からは、
八芒星としてのベツヘレムの星のようにみえるかもしれない。

89 :考える名無しさん:2020/10/18(日) 22:38:46.94 0.net
>>86
もう一つで済むわけがないだろあほか

90 :CDT哲学 :2020/10/20(火) 23:00:01.02 0.net
もうひとつあれば、超対称性による並進対称性でもっと増やせるのだ。
ま、それが時間とか空間になるわけ。
ただし、人工世界での話。現実世界がそうなっているかどうかは知らんw

91 :CDT哲学 :2020/10/24(土) 16:55:49.55 0.net
数学は「関係」の学問である。
「対応」といってもよいだろう。
「時間」を含めた「関係」あるいは「対応」を(哲学?的に)考えてみる。

「時間」は「数学」ではない。
しかし、なんらかの「関係性」である。
関係を持たずに、時間だけが過ぎてゆくなどということは「ない」。
過ぎてゆく、というところですでに「関係」を持っている。
というか、「関係」しないものはなんらの影響も受けず/与えられない。

「時間」は、「対象」ではなく、「対象」間の「関係」である。
「関係」を抽象化するか、「対象」を含めた「関係」としてなら対象化することもできる。
「時間」を抽象化すべきか、具象化すべきか、あるいは擬人化すべきか。
擬人化するにしても、抽象化されたものであれば「女性」となり、
具象化するとすれば「男性」になる。
各地域の神話を集めるなら、そのようになるだろう。

92 :CDT哲学 :2020/10/24(土) 17:31:25.31 0.net
抽象化、具象化ときて、なぜ擬人化なのか。
それはわれわれが「人」だからである。
「人」ではなく、いつものように「点」としよう。
擬点化である。
擬点化によって「時間」を点にしてしまおう。

93 :考える名無しさん:2020/10/24(土) 21:19:37.65 0.net
面白いなあw

94 :CDT哲学 :2020/10/25(日) 12:10:59.90 0.net
点。それを素粒子と考えるなら、「場」でもある。
主体となる点の「場」に「時間」がある。

ここで現実世界に戻って考える。
主体としての「人」(観測者)は「場」であり、その観測者の「場」の中で
ストーリーが進行する。
仮想世界だの幻想だのといわれるのは、観測者の「場」によってオブザーバブルが得られているからだ。
事態はもう少し複雑であろう。
観測者の「場」から得られたオブザーバブルとしての「場」が「時空間」である。
2つ目の「場」はオブザーバブルではないが、オブザーバブルによって推定された仮想場、
とでもしておけばよいと思う。
このような構造は、もっとはっきり定義すべきなのだろう。
場なのだから、(数学における)トポスが、そうのようなものなのかもしれない。
トポスと同じものなのかどうかは検証中。
とりあえずは、「仮想場」とでも呼んでおこう。
仮想であろうと「場」である限りは、(仮想粒子として)擬点化できる。
「時間」とは「仮想粒子」である。

95 :CDT哲学 :2020/10/25(日) 12:25:48.23 0.net
素粒子と書いたところは単に「粒子」にしておこう。「素」かどうかは先送り。

点に戻る。
「点」とは「場」でもある。
3点あるとしたとき、1つの点を「場」としたとき、
残りの2点は「場」におけるオブザーバブルである。
その2つのオブザーバブルがさらに...場を...
うーん。ちょいと検討。場の中の場か...主体となる点の化身なのか?

96 :CDT哲学 :2020/10/25(日) 12:36:01.23 0.net
3点が「ある」としたところに問題があったようだ。
ある点によって観測された、ということであり、「ある」ということではないのだろう。

主体となる「点」が、自分自身を擬点化するにはなにが必要なのか。
ブートストラップの問題。
「点」は自分自身を「点」として(そのままでは)扱えない。
どうやってこれを解決するか。問題はそこからだ。

97 :CDT哲学 :2020/10/25(日) 19:07:58.03 0.net
「点」自身は、自分自身の「場」において「点」としてのオブザーバブルを示さない。
「場」なんだからどうしようもない。
「場」を「点」として扱うには、外側にさらなる観測者が必要だ。
しかし、外側の観測者の「場」によって点化されたとしても、
その観測者は「場」なのだからどうやって観測するのか?

98 :考える名無しさん:2020/10/25(日) 21:32:00.63 0.net
むりだねそれじゃ

99 :CDT哲学 :2020/10/25(日) 22:33:55.22 0.net
観測者は内部を持ち、そこに仮想場をつくる。
そうすれば観測者の場ではなく、他の場からえられたオブザーバブルを仮想場上に展開できる。
が、「人」ではなく「点」の場合、内部を持たない。
「点」としての彼が持てるのは外部だけである。持てるといっても外部だから持てるといっていいものかどうか。
観測するためには内部が必要なのだろう。
「点」の複合体。そう考えたとしても、「点」がモナドであれば複合などできない。
それを克服する概念を考えてはいるが、まだ名前もつけていない。
「場」がその役割を果たしているはずだ。すでに名前がついているはずだ。
とりあえず、それを「系」と呼ぶ。
観測者側の系と観測される側の系。
観測とは関手なのかもしれない。そうすると系は圏だ。
ならば簡単だ。考えているものは圏だ。
だがしかし、圏には場がない。あるのだろうか?きっとあるのだろう。
場の圏と粒子の圏との間の自然変換?できるのだろうか?

100 :考える名無しさん:2020/10/29(木) 07:31:44.41 0.net
点と点を合わせて目が点、なーむーww

101 :CDT哲学 :2020/10/31(土) 09:25:35.42 0.net
チコちゃんをみていた。
メンデルの法則か。AA,aaはどのように組み合わせてもAaだ。
場と粒子は、どちらが優性か。
粒子は観測されるのだからオブザーバブル(本来の意味を離れて濫用しております)だ。
場によって場がフーリエ(逆)変換されると考えるなら。
それが時間を作り出す機構になりうる。
われわれは時空間場に「現象」する。
時空間の正体はひとつの粒子である。
われわれも複合粒子であるが、ひとつの粒子として捉えられる。
時空間粒子も複合粒子の可能性はある。
さて、これをモナドで考えた場合、モナドも、場であり粒子である。
そうなると「点」であっても、それは「場」でもある。
であれば、「点」も「場」も単体では存在しない/できないはずだ。
保存則を満たさないからである。
点や場も三者のひとつとして現れるのであって、単体では存在しない。
点点点
点点場
点場場
場場場
4つの組み合わせパターン。
は!
そういうことか。
こいつが真犯人だ。

102 :CDT哲学 :2020/10/31(土) 09:44:39.05 0.net
デジタルであり、易である。
陰・陽と考えたからおかしな方向に行ったのであり、
粒子(点)・場で考えればよかったのだ。
これを新しい太極の形とするならば、
書けない。
メタ的な観測者が必要になる。
絵にも書けない美しさというのはそういうことか。

103 :CDT哲学 :2020/11/01(日) 11:36:42.99 0.net
渦中にいる限り、その観測者は「場」である。
「場」としての以外の立場はない。「場」以外の立場では観測できない。
とすれば、観測とは「場」として、その「場」において現象させることである。

これをエヴェレット解釈で考えてみれば、
多世界(エヴェレットは多世界などとは言っていない)とは、
観測者の「場」がたくさんある、ということになる。
エヴェレット自身は、そのようなことは言っていないのだから、
「場」はひとつだろう。
「場」における現象の多面性(もしくは多様性?)、とでも考えてみる。
そもそもエヴェレットは多世界解釈などしていない。
エヴェレット解釈を、さらに多世界として解釈したものだ。
観測者が+1されているので多世界解釈は不適格である。

104 :CDT哲学 :2020/11/01(日) 12:26:13.00 0.net
観測者の「場」によって得られるオブザーバブルは、多様体である。
なんのことはない、解釈者を含む多様体が(高次元で)回転し、
観測者の「場」に投影されているものだ。
射影仮説の本質がみてきたようだ。
フォン・ノイマンも、エヴェレット解釈を多世界に再解釈してしまったブライス・デウィットも、
観測者の存在があいまいである。
エヴェレット解釈は観測者を含むが一面しかみていない(というか、そこまで踏み込んでいない)。

幻想だとしても、時間という解釈が可能であるためには超対称性変換が必須である。
これらをひっくるめて、
超対称性多様体解釈とでも呼んでおこうw
これなら時間を引き出せるし、時間粒子(時空間粒子)もつくりだせる。

超対称性多様体は、不完全性定理の変形であって、
神の視点を持たない限り、矛盾許容論理の一種、ということになってしまうかもしれない。

基準を持たないとき完全・無矛盾であり、基準を持ったとき完全と無矛盾が両立しないもの。
そのようなものを考えてみる。

105 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 06:04:25.33 0.net
大前提

自然科学ですから自然以外は扱えない。
また対象に矛盾した存在があったら理解できない。
対象に非自然が存在したら自然科学は成立しない。
光速度一定の原理は座標原点、つまり静止、始まりの存在を否定する。
つまり対象は運動しているし、終始も存在しない。
自然科学はこの原理で成立する、つまり対象が無矛盾であることを保証される。
宇宙背景放射は違う理解が可能という指摘がありスムート博士は否定できないと語る。
十の証拠からは十の理解が生じる。
天動説、酸素など科学者の誤解は過去色々ある。

エネルギー保存則、光速度一定の原理、何よりも自然科学の大前提を否定するビッグバン仮説などとても信じられない。

106 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 06:05:58.73 0.net
自然は単純そのもの

107 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 06:07:34.54 0.net
光速度一定の原理は自然は運動するエネルギーの濃淡という量子力学を指示、支持する

108 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 06:14:03.81 0.net
物理として生死は無い
生まれる→物理状態の変化
死ぬ→物理状態の変化
光速度一定の原理は始まりを否定する
つまり終わりも無い
私たちもまた自然の生成流転する過程に在るだけ

109 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 06:24:24.93 0.net
観測問題はある物理条件下には波が渦の状態になり粒子のように現象するという理解でブリゴジン学派は研究している
量子力学の自然観からは当然の帰結
わたしたちも超紐も観測問題もある物理条件下に呈する物理状態という一元理解に
最小単位は無い

自然はエネルギーの濃淡から成り紐、人間、金属などに成るだけ

単純そのもの
複雑に考える必要は無い

110 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 06:54:06.35 0.net
規定は否定
物理としてのわたしは物理として差違ではある同一を否定関係で規定する
また自己は同一であることはないが同一のわたしと規定する
ウィルスは生物、非生物と分類困難だが物理として分類できる
物理としての差違を否定で規定する

分類困難は分類するから

対象をその否定で規定するから決定不能に成るのはクレタ人の逆説で示される
不完全性定理、ゼノン、カント、ヘーゲルなどはこのことの一族 

自然はただ運動変化しているだけ
次元、諸力はそれで説明しているだけ
自然には存在しない

111 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 06:56:55.42 0.net
科学革命の招来は九十年代に日米科学者が指摘している

科学もまた基礎は未完成だということ

112 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 07:06:51.44 0.net
>>104

> 基準を持たないとき完全・無矛盾であり、基準を持ったとき完全と無矛盾が両立しないもの。
> そのようなものを考えてみる。

光速度一定の原理は座標原点、つまり基準を否定して自然が無矛盾であることを示す。

113 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 07:08:47.76 0.net
規定すること
それが決定不能の原因

114 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 07:16:29.50 0.net
前提を見直してください

115 :考える名無しさん:2020/11/18(水) 09:35:30.65 0.net
自然過程説コテつけるのやめたのか

116 :考える名無しさん:2020/11/25(水) 11:41:04.47 0.net
目の前は運動するエネルギーの濃淡です。
自然は「一」ですがわたしたちには認識能力から「多」として現象します。
「ここ」から、つまり座標原点は認識に現象した差異関係で存在はしません。
わたしたちは「多」として現象した物理存在を認識するために次元が必要になります。
0次元、1次元、2次元、3次元は物理存在の抽象でありそれ自体は存在しません。
物理存在は運動を伴いますが0次元は否定されますし、他次元はその0次元から出発します。

個々として現象する物理存在の運動理解、比較に4次元が必要になります。
そのために周期的運動をする物理存在、例えば太陽を基準に測定します。
つまり太陽が真上に存在し次に真上に来るまでにわたしは、車はここまで運動したと理解します。
4次元もまた存在しない0次元から出発し他次元同様に自体としては存在しません。

117 :考える名無しさん:2020/11/25(水) 13:24:06.99 0.net
ファイヤアーベント


専門家の誇りに満ち、うぬぼれに満ちた判断が素人によって然るべき位置におかれるということは実によく起きていることではないのか。
        「方法への挑戦」

118 :考える名無しさん:2020/11/27(金) 12:13:55.95 0.net
自然は「一」認識は「多」

 認識するには対象、つまり客体と主体が必要です。
つまり認識は「多」です。 
 科学革命は自然には否定関係が存在しないことを示します。
地動説は地球もまた諸天体の一部であり、進化論は人間もまた生物の一部であり、光速度一定の原理は自然に静止は存在しない、つまり自然は「一」でありその存在形態は運動であることを証明しました。

 ここで主体、〈わたし〉という表現の認識構造を考察しましょう。
〈わたし〉と表現した場合物理としての〈わたし〉を認識し表現する主体とは何なのでしょう。

 わたしたちは地図を書く場合には頭の中で空から町を眺めることができます。
また地球や銀河系も眺めることも可能です。
老人を見て自分の未来を、赤ん坊を見て過去を想像します。
小説、テレビドラマ、映画で頭の中で過去未来に行ったり主人公にも成れたりします。
 三浦つとむという言語学者はこの能力を〈観念的な自己分裂〉と名付けました。
〈わたし〉という表現の場合は物理としての〈わたし〉を観念の〈わたし〉が認識して表現するわけです。
客体は〈わたし〉であり主体という否定関係も〈わたし〉です。
客体は主体で規定されますが、主体は客体ではありません。
つまり決定不能になります。
科学革命は科学が客体の自己言及であることを示します。

 

119 :考える名無しさん:2020/11/27(金) 12:14:06.93 0.net
光速度一定の原理は自然認識に必要な座標原点は存在しないことを示します。
自然認識には対象、つまり客体と主体が必要ですが主体の存在を否定して自然が無矛盾であることが証明されます。
自然という有を主体という無で規定しますから決定不能になりますが、それは自然が無矛盾だからです。

認識するからこそ区別困難な対象や様々な問題が出来することになります。

120 :考える名無しさん:2020/11/28(土) 11:09:10.93 0.net
いずれにしても現在の学問を固定して理解することには疑問があります。
科学もまた未解決問題が山積し基本が未だしです。
これらは将来もわからないかどうかもわからない。
わたしは自然、社会、人間、論理の基礎というか枠組みが判りたい。

121 :考える名無しさん:2020/11/29(日) 09:02:27.00 0.net
わたしは自然、社会、人間、論理の基礎というか枠組みが判りたい。
これらは将来もわからないかどうかもわからない。

これこそ真理

122 :考える名無しさん:2020/11/29(日) 10:43:57.30 0.net
それぞれに枠組みがあるので、それらが歯車となって論理的に認識すれば必然的に枠組みが顕在化するでしょう

123 :考える名無しさん:2020/11/29(日) 17:27:50.47 0.net
>>122
なんとなく同意
なんとなく 笑

124 :考える名無しさん:2020/11/29(日) 18:04:45.33 0.net
自然がただ運動しているだけって理解は絶望なのか希望なのか

孤島の鬼を読んだ
異様な作品だった
諸作家の展開する様々な話
現実のドラマもまた

人生は劇場?
わたしは何を・・・

125 :考える名無しさん:2020/11/29(日) 22:06:22.62 0.net
流転中の世界に希望や絶望を見出すかどうかだね

126 :考える名無しさん:2020/12/01(火) 18:33:32.15 0.net
両方か

最愛の肉親二人立て続けに亡くした身としては

・・・まあ都合の良い様に考えるか 笑

127 :考える名無しさん:2020/12/02(水) 14:13:03.22 0.net
わたしは物理としてはわたしであり、わたしではありません。
同一であることはないからです。
他に対しては差異であり否定関係ではありません。
物理として始点はありませんから〈ここ〉からわたしということはありません。
生物、非生物も差異です。

物理として始点はどこにもありません。

128 :考える名無しさん:2020/12/02(水) 23:49:13.69 0.net
>>127
そして、その差異すらも、われわれ生物が脳内に作り出したものです。
「ある」という言葉は存在の意味でも断言の意味でも使用されますが
そのどちらも我々が作り出したものです。かと言って「ない」という
ことでもありません。不確かなものを確かなものと決めつけ、それを
もって存在するとしている、認識したとしているというわけです。

時間の終始、宇宙の境界、量子の奇妙な振る舞い、そういった不思議
とされているものは、この不確かなものへの決めつけに由来するもの
ではないか、我々が認識できるように境界や一貫性を押し付けたこと
による皺寄せのようなものではないか、と考えています。

129 :考える名無しさん:2020/12/03(木) 06:05:14.30 0.net
>>128
脳は在るわけですね

130 :考える名無しさん:2020/12/03(木) 06:06:16.55 0.net
ノー





なんてね

131 :考える名無しさん:2020/12/05(土) 00:43:12.96 0.net
時間とは何かと問うたしりから茶をすする

時間とはそんなものだw

132 :考える名無しさん:2020/12/05(土) 14:23:06.46 0.net
時間は意識の尺度ですな

133 :考える名無しさん:2020/12/05(土) 15:41:22.05 0.net
気をつけてw
今の決め事w
過去のことw

134 :考える名無しさん:2020/12/08(火) 14:15:53.46 0.net
人間は未来志向の尺度を持つ動物

135 ::2020/12/30(水) 04:25:33.17 0.net
あた

136 :就寝の時間じゃよ?:2021/01/16(土) 18:31:05.79 0.net
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させていただきます。 本日は
脳内睡眠物質の蓄積により就寝させていただきます。 本日は脳内睡
眠物質の蓄積により就寝させていただきます。 本日は脳内睡眠物質
の蓄積により就寝させていただきます。本日は脳内睡眠物質の蓄積
により就寝させていただきγ ⌒ ⌒ `ヘ 内睡眠物質の蓄積により就
寝させていただきます。イ ""  ⌒  ヾ ヾ 質の蓄積により就寝させ
ていただきます。本 /( -≼✺≽-  -≼✺≽- ヽ) により就寝させていた
きます。 本日は脳 (      / ー-' ヽ.   ヾ ) 寝させていただきます。
本日は脳内睡眠物ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ  ただきます。 本日は
脳内睡眠物質の蓄積ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ だきます。 本日は脳内睡
眠物質の蓄積により就寝ゝ、、ゝノ ,, ノ ノ ます。 本日は脳内睡眠物
の蓄積により就寝させていただきます。本日は脳内睡眠物質の蓄積
により就寝させていただきます。本日は脳内睡眠物質の蓄積により就
寝させていただきます。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させ

137 :考える名無しさん:2021/01/16(土) 23:54:26.08 0.net
マーチの平均偏差値は60。早慶の平均偏差値は65。素人が会話しても差は
歴然だ。マーチの平均偏差値は60。早慶の平均偏差値は65。素人が会話し
ても差は歴然だ。マーチの平均偏差値は60。早慶の平均偏差値は65。素人
が会話しても差は歴然だ。マーチの平均偏差値は60。早慶の平均偏差値は
65。素人が会話しても差は歴然だ。マーチの平均偏差値は60。早慶の平均
により就寝させていただきγ ⌒ ⌒ `ヘ 内睡眠物質の蓄積により就
寝させていただきます。イ ""  ⌒  ヾ ヾ 質の蓄積により就寝させ
ていただきます。本 /( -≼✺≽-  -≼✺≽- ヽ) により就寝させていた
きます。 本日は脳 (      / ー-' ヽ.   ヾ ) 寝させていただきます。
本日は脳内睡眠物ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ  ただきます。 本日は
脳内睡眠物質の蓄積ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ だきます。 本日は脳内睡
眠物質の蓄積により就寝ゝ、、ゝノ ,, ノ ノ ます。 本日は脳内睡眠物
マーチの平均偏差値は60。早慶の平均偏差値は65。素人が会話しても差は
歴然だ。マーチの平均偏差値は60。早慶の平均偏差値は65。素人が会話し
ても差は歴然だ。マーチの平均偏差値は60。早慶の平均偏差値は65。素人
が会話しても差は歴然だ。マーチの平均偏差値は60。早慶の平均偏差値は
65。素人が会話しても差は歴然だ。マーチの平均偏差値は60。早慶の平均

138 :考える名無しさん:2021/01/17(日) 19:10:58.08 0.net
2019年の宇宙での最も重要な成果トップ5 
://youtube.com/embed/H5ltRNIqnmU?list=UUXx0Upd1y2YswfJg6BFav4A

139 :考える名無しさん:2021/01/17(日) 19:20:41.21 0.net
>>1
『時間は論理的なもの』

140 :考える名無しさん:2021/01/17(日) 19:25:36.19 0.net
宇宙空間に生身で放り出されたときに生き延びる方法 
://youtube.com/embed/-84Cy4DtBPQ?list=UUXx0Upd1y2YswfJg6BFav4A

141 :考える名無しさん:2021/01/17(日) 19:28:27.80 0.net
ビッグバンの前には何があったのか? 
://youtube.com/embed/VxzSo4_P680?list=UUXx0Upd1y2YswfJg6BFav4A

142 :考える名無しさん:2021/03/10(水) 20:09:20.52 0.net
時間とはエントロピーのことである
物事が、起こりにくい状態から起こりやすい状態へと変化していくプロセス、
整然としたものが雑然としたものへと乱れていくプロセス、それが時間である

143 :考える名無しさん:2021/03/10(水) 20:21:39.87 0.net
エントロピー増大の法則こそが時間のことに他ならない

144 :考える名無しさん:2021/03/10(水) 21:47:52.79 0.net
それは勘違い

145 :考える名無しさん:2021/03/10(水) 21:57:44.69 0.net
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74427

146 ::2021/03/10(水) 22:03:23.51 0.net
智の勢力の結集

・史学、世界史、日本史
・哲学
・精神分析学などの無意識研究
・心理学
・ユング系心理学
・情報工学
・物理学
・数学
・生物学
・文化人類学
・考古学
・社会学
・言語学

147 ::2021/03/10(水) 22:03:57.72 0.net
総力

148 :考える名無しさん:2021/03/11(木) 08:27:13.80 0.net
エントロピーかよ 
ありえん

149 :考える名無しさん:2021/03/11(木) 11:00:30.37 0.net
前は今は存在しない
後もまた

今存在するのは今だけ

150 :考える名無しさん:2021/03/11(木) 12:38:48.60 0.net
横軸に時間を、縦軸に空間を取るとエントロピーのグラフはこれになります
宇宙のゼロ時点もマイナス時点もなくなります

https://manapedia.jp/text/3168

151 ::2021/03/11(木) 12:51:42.94 0.net
>>147

経験論哲学。ロック、ヒューム、バークリー

152 ::2021/03/11(木) 12:53:02.93 0.net
>>151
>>147

>経験論哲学。ロック、ヒューム、バークリー「女の一生」モーパッサーってこと。

153 :考える名無しさん:2021/03/11(木) 13:47:58.03 0.net
『ドン・キホーテ』は、それが書かれた時代の古さとは不釣り合いに
奇妙な新しさを感じさせるが、スタンダールの小説は、
スタンダールが18世紀生まれであることを意識しないと、
『ドン・キホーテ』と同時代に書かれたかのような時代的古さを
感じさせられる。

154 :考える名無しさん:2021/03/11(木) 14:02:20.98 0.net
まだ初めの方しか読んでいないけど、今のところ、ランペドゥーザの
『スタンダール論』は、スタンダールを持ち上げすぎだろうという
印象はある。結局は、「小説」という枠組みにこだわるかどうかだろう。
「小説」よりも「思索」を優先する私の肌には合わないが、だからこそ
読む必要があるとも言える。自分に合っているものばかり読んでいても
仕方がないからね。

155 :考える名無しさん:2021/04/14(水) 08:29:16.25 0.net
次元て物理存在の抽象だからなあ
0次元は存在しない
一次元、二次元、三次元
厚みが無いとかいろいろないし
三次元は運動しない
点の集合なら四次元は運動しない三次元が無限に存在するってことに

次元はないないづくし

抽象して次元を作るから次元自体は存在しない
四次元も例えば太陽が真上から次に真上に来たら一日にして、と時間を作る
時間自体は他次元同様存在しないってことじゃないかな

156 :考える名無しさん:2021/04/16(金) 03:14:26.20 0.net
物理対象を抽象して次元を創造する
創造した次元は自然には存在しない

時間は四次元です
時間もまた存在しない

157 :考える名無しさん:2021/04/19(月) 11:45:51.69 0.net
次元
一ではあるが差異としてある自然が認識の在り方で多として現象する物理存在の抽象

とりあえず

158 :時間の国のアリス:2021/04/23(金) 00:13:01.21 0.net
時間とは現在の持続である。
次元ではない。

159 :考える名無しさん:2021/04/23(金) 05:47:43.07 0.net
現在と規定することが次元

160 :考える名無しさん:2021/05/19(水) 06:29:37.41 0.net
過去と未來は存在しない

現在だけが存在する

161 :考える名無しさん:2021/05/19(水) 06:45:26.62 0.net
今は昔

162 :考える名無しさん:2021/05/19(水) 09:59:58.03 0.net
>>160
現在=運動

163 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 14:06:06.31 0.net
運動、変化を表す、尺度のひとつです。

164 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 14:18:10.09 0.net
存在しない

165 :考える名無しさん:2021/07/12(月) 17:43:36.14 0.net
次元は物理存在の抽象
次元は物理存在では無い

166 :考える名無しさん:2021/07/23(金) 07:26:36.12 0.net
時間は幻想だ

本当は存在しない

167 :偽パルメニデス :2021/07/23(金) 09:22:28.36 0.net
>>166
自然を理解する媒介
次元は物理存在の在り方の抽象

静止する三次元は存在しない

168 :偽パルメニデス :2021/07/23(金) 10:41:01.40 0.net
対象ー認識主体

科学の場合

天体ー地球 
地球も運動している 天体の一部

進化論
諸生物ー人間 
人間は生物の一部

光速度一定の原理
自然ー認識
認識の自然存在の否定

認識主体は自然の一部

認識主体は対象の一部
つまり無矛盾

169 :考える名無しさん:2021/07/31(土) 05:48:12.00 0.net
次元は認識に現象する物理存在の抽象
次元それ自体は自然には存在しない

ゼロ〜三次元は存在しない
運動していないから
四次元もまたそれ自体として自然には存在しない

170 :偽パルメニデス :2021/08/01(日) 10:40:21.23 0.net
物理対象を規定して理解する
規定は否定
規定の存在を否定して無矛盾、つまり理解可能であることとなる

自然という対象に規定、理解は無い
有を無で規定する
有=自然に無=規定は無い
有に無は存在しない、つまり無矛盾であると判る
有を無で規定する
対象をその否定で規定する
そして自己言及

つまり決定不能

自然に存在理由は存在せずただ在る
無矛盾、可知であるが故に不可知です

自然は判らないということが判る
判るが故に判らない

決定不能

171 :偽パルメニデス :2021/08/02(月) 06:09:23.49 0.net
再論
科学は自然には否定関係は存在しないこと、つまり無矛盾だと明らかにしていく過程だと理解している
地動説ー進化論ー光速度一定の原理
ウイルスは規定するから鵺的な存在になる
生物ー非生物は物理状態として否定関係ではなく差異

わたしたちは差異を否定で規定する

静止は運動が認識を媒介した運動の在り方
生死は物理状態の差異
終始は座標原点が否定されている
<ここ>からも<ここ>までも存在しない

粒子は<ここ>から<ここ>までが存在すると理解すること
科学は否定している座標原点存在の理解です

自然に否定関係が存在したら無矛盾たりえない

粒子は認識を媒介した波、つまり渦ではないかと

規定するから否定関係が生じる
規定は否定だから

172 :考える名無しさん:2021/08/21(土) 23:11:29.15 0.net
世界は存続している。
ありさまが変わるだけで新しい世界に移行するわけではない。
世界のありさまの変化を収録済みのビデオ映像のように捉え、
自然が過去現在未来という区別を備えていると思い込むから、
<時を超える>といったおとぎ話も生まれるのである。

変化は、何かしらのありさまが現実化して現実として失われること。
今はそのつどの今であって、現に進行中の(保たれ続けている)ありさまを指し示す。
「何かが…だった」というのは、生き続けながらの経験の過ぎ行きにほかならない。

173 :つづき:2021/08/21(土) 23:21:05.06 0.net
【時間】は、人間が考えたものだというわけは、
世界が存続する長さ(永さ)を自然の(地球の公転自転、セシウムの固有振動)
周期を数えて数値として共有するという手法を考えただけの事で、
これで時計の進みで物や人の動きを記述説明できるし、統制もできる。
時計は重力の作用を受けるから相対的に進み方が異なって
<数値化された永さ>にズレが生じるだけである。
数値として共有することが目的であるから、絶対の1秒なるものは無いのであって、
<ただ今の時刻>に合わせたらいい。それだけの事である。

174 :考える名無しさん:2021/08/22(日) 01:02:42.40 0.net
Aさんが赤ちゃんから、子供へ、そして成人、壮年、老人になる、
という現象の遷移は時間の流れを示す物理的現実的な対応物に映る。

だがバイオテクノロジーや再生医療によって、ある地点からは人間は逆に
若返り始めるとしよう。そして最終的にはスタート地点の赤ちゃんにAが円環的に
到達するような生物学的現象が可能になった時、人は時間概念を従来通り解釈したり
扱うことが出来るだろうか

植物の成長と時間の対応関係でもいいが。木は枯れることなく、常に定常状態を
バイオテクノロジーで保つようにセットされたら、人はその環境内に時間の継起を
感受することができるだろうか。

いつまでも大人にならない赤ちゃんを抱えたシンママでも良いが

175 :考える名無しさん:2021/08/22(日) 07:28:45.85 0.net
>>172以降

面白い

176 :考える名無しさん:2021/08/22(日) 07:29:47.96 0.net
時間は存在しないか・・・
可能性あるなあ

177 :172:2021/08/23(月) 20:35:44.69 0.net
見てきたように語ると、

いわゆる未開の民族は、寒暖の差があまり無い自然環境に棲む。
狩猟採集がメインだから、農耕生活のように計画的に営む必要が無い。
行動範囲がきわめて狭く、誰が何をしているかほぼ分かっているような生活であり、
暗くなれば狩猟をやめて帰る、腹が空けば飯を食べる、族長の指示に従う、というだけであり
当然ながら<朝になる><昼になる>という現象はないのだから<朝が来た>とも<昼が過ぎた>とも言わない。
彼らは、何かを思い出しても過去の事だとは言わず、現に直面していることがあっても今の事だとは言わず、
どうなるか、自分はどうすべきかと考えてもも未来の事だとは言わない。
彼らにとっては、現在過去未来と言う区別は必要ないのである。

178 :すまん駄文は続く:2021/08/23(月) 22:15:40.77 0.net
存続に<逆行>はない。
これが時間の不可逆性(流れ)である。
存続の長さを分割して考えるということをしなければ
指し示されるような、あの時も、この瞬間も、これからの時も語られない。
われわれは当たり前のように存続の長さ=永さを道のりのように空間的にイメージするので、
過去は過ぎたもの、未来がやって来るものであり、生きて来たし、生きて行くという表現が成り立つだけだ。
世界の存続の途上、人生の途上にあるというイメージゆえに、おおかたの人は線のイメージで中間に<今>を置くのである。

179 :しらけた?:2021/08/24(火) 18:29:11.53 0.net
周期を数えることで成り立つ時間と、費やされる時間

時間(永さ)を計る(数値化する)のにも、時間がかかる。
時間がもったいないと言って、無駄に時間が費やされるのを嫌がるのは何故?
時間を費やすというが、費やされるのはその人の寿命(生きる時間)でしかないわけである。
時間を割くといっても、まだまだ生きると想定しての<部分化された生きる時間>でしかない。
まだまだ生きられると想定しなければ、スケジュールを考えることも無いわけだから、
スケジュール上の<用事の無い暇な状態の持続=空いた時間>を考えることもない。

180 :おいらのパズル遊びは終わり:2021/08/29(日) 11:30:41.56 0.net
伸び縮みしにくい素材を使って、
均等な目盛りを付けて、長さを数値化するように
安定した周期をセシウムの固有振動に見出して1秒を定義し、
それを目盛りとして機能させることで、永さを数値化するのである。

<時間の進み>は共有されなければ、約束事が成り立たないし、記述が成り立たない。
したがい、時間は絶対的なものでも、相対的なものでもなく、共有されるべきものである。
<共有されるべきもの>だからこそ標準時が設定され、時計を時報の<ただ今の時刻>に合わせるのである。

人は、自分の経験を語り、「私にはそんな過去があるんだ」と話す。
どんな過去であろうが、経験を経たという事実が「過去を持つ」ということである。
「過去の痕跡」とは言うが、何かが起きた痕跡であり、生活の痕跡でしかないのである。

181 :時間の国のアリス:2021/08/30(月) 23:13:00.43 0.net
人間の考えたのは時刻であり、時間ではない。

182 :パズルが解けたと自画自賛w:2021/08/31(火) 20:06:06.66 0.net
【時間を決める】
どれだけ続けるか、その時間を決める。
時間の決め方は、時計の進み(時刻の移り行き)で共有される。
たとえば、作業時間を、午前9時に始めて、2時間続けて、11時に終えようと決める。
決めた限りにおいて、作業を時間内に終わらせようとするわけだし、
終わりに向けて作業を続けるので、終わるまでの<残り時間>を意識する。
思ったよりはやく作業が進めば、時間は短縮されることになるし、
作業が遅れ、どうしても済ませたければ、時間は延長されることになる。
時計の進みを気にするから、「時間が過ぎるはやさ」を感じるだけのことだ。

【決められない時間】
いっぽう、自分がどれだけ生き続けるかは、決められない。
死は必然だと知り、寿命を意識したときには、既に生まれているからである。
すぐにでも死んでしまうと覚悟した人は、周囲の人に<俺には残り時間がない>と語る。

183 :天候がきになるざます:2021/09/14(火) 23:54:45.73 0.net
瞬間という言葉は、
もともとは<瞬く間>であって、
ごく短い時間=永さという意味である。
つまり、われわれは目蓋が開いている状態でものを見るわけだが、
その状態の持続がごく短いということであって、「瞬間の動き」とか表現される。
ところが、<瞬間を捉える>とか<その瞬間を憶えている>とか<今の瞬間>とか表現されると
言葉の独り歩きとしかいえなくなる。
「こんなことがある」が「こんな時がある」に変わってしまうのである。

「飛んでいる矢は、その瞬間瞬間では止まっている。」という有名なパラドクス。
これは、おそらく矢が放たれている場面を想像し、瞬きするごとの<絵>を指して
「瞬きするごと=瞬間瞬間では止まっている。」と語っているだけのことであって
自らがしている瞬きの1つ1つが<外在化>してしまっていることに注意しなければならない。

デジカメで飛んでいる矢を流し撮りした場合、
うまくいけば、連続して撮った画像の1コマ、1コマの中の矢は
「背景は流れてしまうが、矢は止まっている(止まっているように写る)」ようなことであり、
<それぞれの瞬間>が実在するわけではなく、光をセンサー(受光部)で受ける永さ(露光時間)が、
(相対的に)ひどく短いというだけの事である。

184 :考える名無しさん:2021/09/25(土) 01:47:09.26 0.net
時間そのものをメタ時間的に捉えることの同一性を仮設できるかどうか、

言い換えれば、時間を知りたければ、

そのための有意味な時間の俯瞰性によって時間を規定するというウルトラCを思いつけるかどうか

それが同語反復的な構造かつその差異を記述できなければならない

185 :時間の構図:2021/09/26(日) 17:29:50.09 0.net
【永さと時間】
犬でも<永さ>は感じるだろう。
餌を食べることを許される「よし」の合図を飼い主が発するまで
おそらくは<待たされている状態の永さ=待ち時間>を感じているのであり、
あまり待たせると、犬が焦れている様子が伺える。
まあ、飼い主からすれば、「待たせる時間」を
15秒と決めることが出来るわけだが。

通常、<時間>と呼ばれているものは、
周期を数えることで成り立つ時間のことであるが、
<永さ/時間>を数値として人々が共有するために考案されたものである。
これによって状態が持続する永さを数値で示すことが出来るようになった。

この<経過する時間>と、<生きる時間/費やされる時間>はリンクする。

【変化と生きる永さ】
ありさまは、何ものかのありさまである。
ありさまが変化するためには、在り続けていなければならず、
ありさまの変化を見出すためには、生き続けていなければならない。

【永さの空間的イメージ】
存続の<永さ>を空間的にイメージする。
世界は在り続けるか、途絶えるかであり、
人はさらに生き続けるか死んでしまうかであるから、
一方向にしか進めない道として、その道のりを頭に思い描ける。
<ちょっと前><ずっと前><はるかに前>というように表現するのは、
今・現在に至るまでの<永さ>を空間的にイメージしてのことである。

186 :考える名無しさん:2021/09/26(日) 18:50:27.48 0.net
>>184

詳しく教えてください

187 :考える名無しさん:2021/09/26(日) 20:48:18.60 0.net
時間はパルメニデスが言う「一」の自然が認識を媒介に「多」と現象する物理状態の抽象である次元の一つで存在しない
飛ぶ矢の逆説はパルメニデスの自然観の擁護
点が存在したら運動は不可能ということ
しかし次元は否定するが次元で理解することは否定しない

自身の抽象で自身を理解するということ

188 :267:2021/09/26(日) 20:53:01.84 0.net
蟻の時間と象の時間??だったけ?
無限の中で時間は意味をなさない。
そもそも人間が時計を持ったのが間違い。

それに実は
みんな死んでいるのだ。今体感しているのは仮想現実である。DVD再生しているようなものなのだ。周りの空間も宇宙も破滅しているのだ。本当は虚無空間であって0の世界なのだ。次元でいえば1次元、点の次元なのだ。したがって近所のスーパーに行くのも遠い惑星に旅をするのも同じなのだ。目の見えない人が家にいるのも海外旅行するのと同じ一次元なのだ。思考だけが存在する仮想現実である。

俺は皆は馬鹿にするけど偉大な天才アーティストで哲学者なのだ。皆は我の存在に気づくだろう。

189 :考える名無しさん:2021/10/02(土) 11:50:08.62 0.net
時間とは「可逆的思考概念」現実には当然
言語概念の無い生物や物質が存在するから
実際には瞬間における行動(動き)しかないことになる。

190 :考える名無しさん:2021/10/05(火) 10:26:50.07 0.net
 おー
 過程ちゃんとかまだいんのか?

 時間はパラパラまんがとか説明してた頃が懐かしーな

191 :考える名無しさん:2021/12/27(月) 21:39:29.35 0.net
まずは「対数グラフ」でググる
簡単に言うとこれは一年前から十年前までの期間と、十年前から百年前までの期間とに
同じ長さを当てはめるためのもの。百年前から千年前までの期間の長さも同様、
千年前から一万年前までの期間の長さも同様、
要するに十倍になるまでの速さが一定、というもの
その時間軸で年表を作ってみると面白い。宇宙開闢までの年表

192 :考える名無しさん:2021/12/27(月) 22:05:29.29 0.net
追記

俺はそのグラフをたまたまミレニアム頃に作ったんだけどその方がやりやすいかもしれない

193 :考える名無しさん:2021/12/27(月) 22:27:48.29 0.net
俺はその年表をたまたまミレニアム頃に作ったんだけどその方がやりやすいかもしれない

194 :考える名無しさん:2021/12/27(月) 22:59:53.77 0.net
普通の時間軸だと遡る年数の桁が上がっていくほど出来事は疎になっていくが
この時間軸だとかなりまんべんなく出来事が並ぶ

195 :考える名無しさん:2021/12/27(月) 23:14:42.84 0.net
不思議なほどまんべんなく

196 :考える名無しさん:2021/12/28(火) 12:58:37.60 0.net
時間軸はこんな感じになります

   1年前:
       :
   2年前:
   3年前:
   5年前:
   8年前:
  10年前:
       :
  20年前:
  30年前:
  50年前:
  80年前:
 100年前:
       :
 200年前:
 300年前:
 500年前:
 800年前:
1000年前:
       :

    ・
    ・
    ・

197 :考える名無しさん:2021/12/31(金) 16:02:40.48 0.net
カルロ・ロヴェッリ 時間は存在しない
読んだ
よくわからなかったが
エントロピーとはわしらの認識がぼんやりしてるから
見えるだけで、量子域まで見れば無いらしい
量子域での計算には時間は必要ないらしい
偉い人、あとはたのんだ・・・

198 :考える名無しさん:2022/01/10(月) 04:52:30.63 0.net
貴重な時間を費やして、時間の解明とは、ギャグなんですかね⁉

199 :考える名無しさん:2022/01/14(金) 23:41:23.01 0.net
自分に残された時間はどれだけなんやろ?
終わりは必ず来るで 笑

200 :波平:2022/01/15(土) 20:32:19.48 0.net
 
200ゲット!!

201 :時間の国のアリス:2022/01/31(月) 22:31:26.31 0.net
時間とはエントロピー同様、人間の認識のテキトーさの産物であるとw。
量子域では時間は無いって見たのかw?

202 :考える名無しさん:2022/02/02(水) 00:03:17.00 0.net
>>63

> ブロッホ球を一般化することってできますよね
> つまり、この世界に粒子が3つしかなければ、球とはどうなるのか
> {0,1,2}からなる有限体上の円周率とは何か、みたいな
>
> 球とは、中心にある粒子が、他の粒子と因果関係を持つ可能性が均等であることである、とする。
> 粒子が4つしかない場合、つまり、中心の粒子に着目して、3つの粒子がそれを囲んでいる場合を考えると、
> 粒子は、どの方向に飛ぶのかわからないとすれば、
> 球面をなすのは、3つの粒子になる
> つまり、運動の自由度が3つしかない場合である。
> これは、非ユーグリット空間になっているけれど、
> 一つの見方として、空間の曲率は、粒子の運動の自由度で決まっている。
本当?

203 :美魔女:2022/02/08(火) 01:17:19.78 0.net
性格とは非本能的努力の比較的連続的体系

204 :考える名無しさん:2022/02/08(火) 12:46:02.29 0.net
ガキ刑事とは

205 :考える名無しさん:2022/02/08(火) 15:12:45.18 0.net
自然過程説は死んだの?

206 :考える名無しさん:2022/02/08(火) 23:46:15.13 0.net
もう存在しない?

207 :考える名無しさん:2022/02/09(水) 15:09:19.22 0.net
おかみさん  時間ですよーーー


堺正彰

208 :考える名無しさん:2022/02/09(水) 19:19:14.09 0.net
サティサタン

209 :anonymouse :2022/02/09(水) 20:51:30.23 0.net
>>202
空間があって粒子がどこかへ飛んでいけるんじゃなくて、
粒子の運動の自由度についてなんらかの統計をとったものが空間になってる、それが今の俺の答えの限界
よくわからんけど俺は最近何やってもうまくいかない
おすすめの気分転換なりストレス発散法なり解決策を教えてくれ
候補としては、映画を見まくる、サウナに入る、山に籠るなどがある

210 :サロメ:2022/02/09(水) 21:30:15.96 0.net
人間は人間である限り宗教的人間となる

211 :サロメ:2022/02/09(水) 21:31:11.15 0.net
宗教とは人間の欲望の最高の頂点であり平和をもたらされ救いを実現するものではなく。

212 :サロメ:2022/02/09(水) 21:31:35.82 0.net
人間の自由意志こそが最高の権威となりそれは人間が神になること

213 :サロメ:2022/02/09(水) 21:32:03.17 0.net
ナチズムは人間中心主義からの最悪の疑似宗教

214 :サロメ:2022/02/09(水) 21:32:32.58 0.net
無神論もまた宗教、共産主義もナチズムも。

215 :anonymouse :2022/02/09(水) 21:33:18.61 0.net
信じるとか疑うとかどう言う構造してんだろうな?

216 :anonymouse :2022/02/09(水) 21:34:32.42 0.net
おそらく信じるってのは、こう働きかける感じで、
疑うってのはにこごりみたいな感じ?
つまり透明だけど濁ってんだよな

217 :anonymouse :2022/02/09(水) 21:35:45.70 0.net
だいたい宗教でミスんないように哲学があるんだろ
なんでなんでもかんでも宗教にしようとするんだ
全部宗教にしようとしたら最後に残るのは哲学だろ

218 :anonymouse :2022/02/09(水) 21:36:27.42 0.net
あーです、こーですっていわれて、
そのまま鵜呑みにしちゃいけねえよ

219 :考える名無しさん:2022/02/10(木) 06:13:29.61 0.net
信じる者は救われる

220 :考える名無しさん:2022/02/10(木) 20:53:58.29 0.net
情報が入ってきて
確率が逐次、更新される
その過程が時間だろ

221 :美魔女:2022/02/10(木) 21:41:14.99 0.net
時間と空間は産まれる前からの直観形式

222 :考える名無しさん:2022/02/11(金) 11:43:20.01 0.net
まあそうなんだけど
その直観形式はどこに属しているのか
について(本来は)何も分からない

「そりゃ人間に決まってるだろ」となんとなくみんな思ってる

223 :時間の国のアリス:2022/02/12(土) 11:40:37.33 0.net
直観形式は認識の根幹かなw?
人間の認識のシステムの基本設計がそうなってるんじゃない?

224 :考える名無しさん:2022/02/12(土) 14:15:18.95 0.net
自然科学前提、つまり学問根拠にしたら唯物論だな
因みにマルクスの方法で共産主義は無理って示した政治学者がいた
ソ連崩壊も予言していた

225 :考える名無しさん:2022/02/12(土) 14:17:37.43 0.net
次元は認識に現象する自然の在り方の抽象

226 :考える名無しさん:2022/02/13(日) 22:19:46.93 0.net
神はあらゆる人が神に呼び掛けるときにその時にはじめて生じます。私がまだ神性の中に留まってたとき私が何を欲し何を行うか誰も私に問わない、しかし私が神性から流れたとき全ての人は神について語る。何故神性について語らないのか。神性に於いては人は何も語ってない。
神と神性は違う。

227 :考える名無しさん:2022/02/13(日) 22:28:01.08 0.net
愛してくれる人が居るということはあなたの全てを受け入れる肯定してくれる人。頼れる存在が居ることはとても大きな支えになりますね。自己肯定感が高まります。穏やかに日々を送れます。しかしこのような愛は簡単に手に入るものではなくて時間をかけて信頼や絆を深めた末にやっと得られるもの。

228 :考える名無しさん:2022/02/14(月) 07:51:11.54 0.net
マニトウ

229 :考える名無しさん:2022/02/16(水) 08:21:55.90 0.net
観音様を見ました

230 :考える名無しさん:2022/02/16(水) 11:46:39.69 0.net
>>229
御開帳?

231 :考える名無しさん:2022/02/16(水) 13:52:09.43 0.net
人生の目的は太陽神と一体化すること

232 :美魔女:2022/02/23(水) 22:04:14.72 0.net
時間と永遠の無限の質的差異

233 :考える名無しさん:2022/02/24(木) 03:10:22.97 0.net
過去は現在には無い
未来は現在には無い
現在在るのは現在だけ

234 :考える名無しさん:2022/02/24(木) 03:18:53.43 0.net
人生は虚しい

235 :原田泰造:2022/02/26(土) 06:59:36.16 0.net
超能力があるかないかです

236 :考える名無しさん:2022/03/11(金) 07:29:39.19 0.net
未来、過去は現在には無い
現在には幅が無い

規定は否定
現在、現に在るも、また無で規定する

237 :考える名無しさん:2022/03/11(金) 07:29:59.43 0.net
球体説って地動説ではあるんだよな
天動説?プゲラ、太陽中心なんだわ
→その後どこにも中心は無いとわかる
地動説も太陽が中心と理解したら理解したら天動説の亜種

球体説は認識に現象する自然イコール自然という理解では平面説の亜種ではないかと

ミクロとマクロは違うのか?
同じ自然です
同一の自然がある物理条件にこう生成するってだけ
その物理条件の一つが認識です
物理条件は複層として在る
波はある条件で渦となったりする
それを視覚は粒子、波として認識する
自然は無矛盾です
無、つまり無いものは無い
濃淡ですが有だけです
濃淡を否定関係で規定する
平面はもちろん球体、いや形自体が自然には存在しません
対象に宇宙非宇宙は存在しない、エネルギー保存則、光速度一定の原理は自然理解の枠、導きの糸です
 面白い指摘です
117 ディオネ(千葉県) [CN] [sage] 2021/12/13(月) 06:54:46.31 ID:IozHxL7v0
ビックバンで膨張している範囲の先の無の空間でもビックバンが起きたりしないのかな?

238 :考える名無しさん:2022/03/29(火) 19:03:26.10 0.net
ってだけ
物理条件の一つが認識です
規定する
濃淡です
存在しない
といった占い師の論理は
通用しないのが哲学なんですよ。

239 :考える名無しさん:2022/03/30(水) 16:44:23.17 0.net
>>1

この隔離板で聞く?w

240 :考える名無しさん:2022/04/10(日) 21:14:54 ID:0.net
ボインとは

241 :美魔女:2022/04/11(月) 01:36:21.65 0.net
あたひ👰のことよ。♥

242 :美魔女:2022/04/11(月) 21:23:07.32 0.net
真理とはどう認識されるのか。
真理とは真なるものとの関係に於いて認識されるものです。
この二つは別物ですが真理とは真なるものの存在の根拠ですし真なるものは真理によって存在させられます。
即ち真理とは神的存在です。⭐


国家資格宅建受かったらコテの名前も「宅犬」に変えます。ワン🐶ワンワン

243 :考える名無しさん:2022/05/22(日) 05:25:10 ID:0.net
それ以上 上位概念がないものを 神的と名づけたのかも(偶像禁止
🙃

244 :終焉:2022/06/07(火) 21:27:28.70 0.net
意識は言語 言語は権威が作った嘘 嘘の言語で現実を正直に表現すると
〔違う動きで繋がる異種共存〕〔無は見えない消えている同化した状態〕
〔確信し疑わない真なる自分〕この3つの視点で『何か』が語られる。

無(既存)を自覚した瞬間 動きそのもの(共通認識)が存在(何か)になり
存在(何か)を受け取り自覚する夢(意識)で確固たる現実感(有)を得るので
現実は『何か』の あり なし ではなく 動きそのものを自覚する瞬間しかない

『現在』は「無」を自覚した瞬間 『未来』は「動」を自覚した瞬間
現実に起点は無いので『過去』はない『瞬間の連続』が時間

245 :考える名無しさん:2022/06/12(日) 21:20:16.38 0.net
真偽の基準を考えなきゃね
存在は前提
それが無矛盾であることが証明されたらそれで良い

まあけっきょく決定不能なんだけど、それは自然が無矛盾であるが故

何をもって真とするのかってこと

246 :考える名無しさん:2022/06/12(日) 21:22:32.01 0.net
学問の前提は仮定

247 :244:2022/06/13(月) 11:33:41.42 0.net
確かめようの無いものを一度でも信じたら
確かめようが無いので逃れることができません
それが真偽を含む言語表現(嘘)の限界

仮説を繰り返す論者からは「わからない」ことしか読み取れない
論者本人すら「わからない」ことを書く「嘘つき」は
一度入ったら諦めるまで出れない出口なき思考の罠しか作れない

納得できる出口を作れる論者かそうでないかで「正直者」か「嘘つき」かわかる

  「過去」も「未来」だから「過去」はない
  何も始まっていない 何も無くなっていない
「無」そのものが「無」と言っている「何か」が前提

248 :考える名無しさん:2022/06/16(木) 01:30:38.28 0.net
この世は仮想現実

249 :244:2022/06/16(木) 01:56:07.97 0.net
この世は仮想現実なのであれば 今すぐ死んで見せてください

250 :考える名無しさん:2022/06/17(金) 03:45:48.79 0.net
みんな 既に死んでいるんだよ。

生きてると思っているのは錯覚だ

251 :244:2022/06/17(金) 10:56:11.87 0.net
既に死んでるなら何も書けないんだよ
思う前に受け取ってる動きそのものがなければ思えないから
「わからなくても 言語がなくても 答えがなくても動く」
これが出口です

252 :美魔女:2022/07/04(月) 16:26:02.52 0.net
時間と永遠とが触れ合うならばこのことはただ時間の中で起こる。そして私達が瞬間の前に立つ。瞬間は元々時間の原子ではなく永遠の原子です。
瞬間は時間の中での永遠の第一の反映なのです。

253 :美魔女:2022/07/04(月) 16:27:31.68 0.net
瞬間は永遠の原子です。しかしそれ自体永遠ではなく。
瞬間は時間と永遠とが相互に触れ合うところの二次的なものでありこれをもって時間が永遠を剥ぎ取り永遠が時間を完遂する。時間性概念が査定される。

254 :美魔女:2022/07/04(月) 16:30:43.78 0.net
時間の空虚な終わりなき連続とは反対に現在過去未来として意味を含んでます。
どのように瞬間が査定されるかが
永遠なるもの、過ぎ去れるもの、未来的なもの、の見方を左右します。

255 :美魔女:2022/07/04(月) 16:33:59.39 0.net
瞬間は定されると永遠なるもの、が存在し同時に未来的なもの過ぎ去れるもの、として回帰する。このようなものはキリスト教でも考えられる。

256 :美魔女:2022/07/04(月) 16:36:13.19 0.net
時間はカントによると時間は私達が不可避にあらゆる対象的なものを見る、主観的な直観形式として把握されます。つまり時間は確かに経験実在を持つけどしかし実在自体を持たず寧ろ私達の主観的な客観の中での対象現在形式です。

257 :美魔女:2022/07/04(月) 16:37:13.49 0.net
またプラトンでは時間概念は思考とともに始まる。という。

258 :美魔女:2022/07/04(月) 16:39:15.90 0.net
時間が無限継続として表されるならこの継続は単なる無限に内容のない現在に過ぎません。

259 :美魔女:2022/07/04(月) 16:40:49.58 0.net
現在は全く時間ではない。

寧ろ永遠なるもの、が現在的なものなのです。

260 :244:2022/07/05(火) 00:45:40.12 0.net
現在が永遠であるかのように見せかけた「嘘」です
現実の動きそのもの(存在)は有限なので永遠・無限ではありません

現在は時間です 時計を見ればわかります
針の停止(無)を自覚した瞬間が「現在」
針の動き(動)を自覚した瞬間が「未来」
針の停止(無)と動き(動)が繰り返されることで時間の認識になります
そして時計は有限なので不完全です
永遠 無限は言語(=意識)にのみ存在する現実にはない概念だから「嘘」なのです

261 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 00:59:21 ID:0.net
時間はただの分数ですよ。
地球の自転で一周したものを24で割って
1時間を60で割ったものが地球人が生み出した概念の時間です。

生物によって時間の概念も異なるようです。

象と鼠では心拍数は同じくらい拍動するそうですが生きる年数は違います。

つまり鼠は象より早く時間が過ぎているという感じで

象の時間はゆっくり流れていると捉えることも出来ます。

262 :244:2022/07/05(火) 01:25:25 ID:0.net
時間は「数」でもありません
教わらなければできないからです
停止(無)と動き(動)を自覚した瞬間の連続が時間です
像も鼠も動きを自覚してるから 動き 止まるんです

わからない要素を消しシンプルに
わかるしかないのが真理(当たり前)です

263 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 01:32:55.98 0.net
人間が時間としての概念を認識するから時間が存在するんですよ。

それを数に当てはめていったのですよ。

ですから動物には明確な時間という概念はありません。

時間が先にあるのではなく人間の概念が時間を作り出したと言って良いでしょう。

264 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 01:35:39.65 0.net
地球は数という概念が存在しなくても一周します。
それを割ったのが人間だという事です。

つまり1つを複数に分けた。

人間が数を作り時間を作り出した。

それまでは漠然とした概念しかなかったのですから。

265 :244:2022/07/05(火) 01:52:39.14 0.net
全ては動きそのものという明確な共通認識があります
言語表現は必要ありません
言語表現も「動きそのもの」だからです

266 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 02:34:30 ID:0.net
動きが時間だという認識はおかしくないか?

恒星の中心で核融合が行われて時間が早いか

絶対零度で電子がほぼ止まっているから時間が遅いか

そんなことはないだろう。

つまり動きが時間というのは矛盾しているのではないか

267 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 04:12:24.65 0.net
透明人間は?

268 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 05:06:29 ID:0.net
アインシュタインの相対性理論では
宇宙船が光速で移動して中にいる人間と

地球にいる人間で良く時間に差が出て未来に行けるという話があるが

コールドスリープでもその人物は未来で解凍すればそれまでの間時間が止まっていた事になる。

しかしそれは周りが変化したに過ぎない。

その人物の寿命が伸びた訳では無い

主観的観点から見た場合
その生物の時間はその生物のものでしかない


客観的観点から見た場合にのみ時間が変化したように見えるだけだ

つまりは概念という事になる。

269 :244:2022/07/05(火) 16:54:36 ID:0.net
>>266
動きが時間だという認識が矛盾している
もう答え書きましたよ

>>268
時間が止まるほどのコールドスリープは 未来でも寝た(死んだ)ままです

270 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 17:00:50 ID:0.net
>>269
金魚は液体窒素で完全に冷凍されて解凍すると蘇りますよ。

271 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 17:07:57 ID:0.net
時間は概念で合ってますよね

人間の寿命が80歳までとした場合

20歳でコールドスリープして100年後に解凍されて残りの寿命を60年生きても

その人物は180年生きたことにはならない

飽くまでも生きた年数は80年

しかし80や100という数字自体が人間が地球の自転を割ったことにより導き出した概念に過ぎない。

だから時間は概念に過ぎない。

時間ではなく
時空という認識ですとまた別の見解になるでしょうが

272 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 18:15:41.17 0.net
自然はただただ運動変化しているだけ
自然は濃淡だが差異としてあり、認識には多として生成される
認識器官も物理条件で自然はそれに対応して生成する
光しか感受しない生物とかいろいろ
「進化は万能である」には各生物の認識器官の在り方を説明している

多として現象する自然の抽象が次元
運動もまた直接には捉えられない
此処と指示すると此処は飛び去る
今と指示すると今は飛び去る
ヘーゲル、太宰治はそう指摘する

時間は運動が直接捉えられないから量として理解するために必要な次元

次元は自然を理解、規定するための認識に生成される自然の抽象で自然に存在するわけではない

運動も次元も自然に伴い切り離せない
自然は認識の在り方に従い生成現象する

次元一般は存在しない

273 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 18:21:51.29 0.net
アインシュタイン「聖書は古代神話やお伽噺、ゾロアスター教、ミトラ教の寄せ集め」

274 :244:2022/07/05(火) 18:59:35.77 0.net
>時間は概念で合ってますよね
※ 間違ってます 時間は瞬間です

「無」を認識すれば「知識」はゴミになり
「無」を自覚すれば「瞬間」だけになる

認識はするのではなく させて貰ってるので
地球の大地と太陽と月と星空が消えれば
認識できなくなります

275 :244:2022/07/05(火) 19:18:49.06 0.net
>>270
人間もですが金魚は完全に冷凍されれば解凍後も死んだままですよ
芯まで凍ってない生身の部分があるから蘇生できるんですよ
芯まで凍らされて生きれるのは単純で小さい虫みたいな生物くらいですよ

276 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 19:33:09.49 0.net
>>275
今はね

277 :244:2022/07/05(火) 19:41:23.46 0.net
>>276
時間をゆっくり進める低体温冬眠保存は可能
時間を完全に止めるのは無理です

278 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 19:41:33.50 0.net
>>274
無を認識した時点でそれは無ではなくなりますね。

0も0としての概念を認識してしまった時点で本当の意味の0ではなく

1と0の組み合わせでコンピュータを動かすように1と1の間の空間のような役割を果たす無や0とは掛け離れた存在になってしまっているのですから

人間が認識した時点でそれはもう存在を認知している事になります。

時間も同じことでしょう。
確かに瞬間の連続を永遠と捉えることも出来ますが

そうすると結局は1つのものを割っただけという事になりますから
人間が認知し創造したものが時間という事で概念と言うことになりますね。

279 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 19:42:52.29 0.net
>>277
それはそうでしょう。
人間だけでなく全ての万物に関して完全に時間止める事は出来ませんよね。

280 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 19:46:12.20 0.net
万物は干渉し合っていると言うことです。

太陽の質量に引き寄せられ惑星は太陽の周りを回っていますが、他の惑星同士
衛星同士も干渉し合って存在しているのですから
それらが時間を形成していると言っても良いでしょう。

微粒子さえもそれらに関わっていると
世界を構成する全てが

281 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 20:02:42.07 0.net
時間は存在しない

282 :244:2022/07/05(火) 20:21:28.26 0.net
>>278
生きながら死ねばわかります
地球の大地と太陽と月と星空が消えた無に
時間という概念が通用するかどうか試せばいいんです
方法は一つだけ知ってますよ

>279
言語使える人間だけですよ 万物には「動き」しかありません
>280
違う動きで繋がる異種共存ということです
お互いが触れられる距離感で直接触れ合うのが干渉です
>281
時間は言語としてのみ存在します

283 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 20:27:54.08 0.net
>280
違う動きで繋がる異種共存ということです
お互いが触れられる距離感で直接触れ合うのが干渉です




月は地球に触れてはいませんが引力により干渉しています。

それと同様に太陽も熱や光(放射線など)、引力により地球や生物に干渉していますよ。

化石燃料も太陽からの副産物ですから

過去の太陽のエネルギーを利用しているのです。

284 :244:2022/07/05(火) 21:20:57.96 0.net
この宇宙(閉鎖空間)の外の解放空間も含めてるので
違う動きで繋がる異種共存ということです

285 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 21:29:25.30 0.net
宇宙空間の外って何処だよ
宇宙の中に宇宙が入ってるマトリョーシカのような状態になっていると言われているのだけど?

銀河系の中心にも巨大なブラックホールがあってその中にまた宇宙があるとも言われている。

外って何処?

286 :244:2022/07/05(火) 21:37:04.05 0.net
この宇宙(閉鎖空間)の物理法則が無い解放空間が外です
わかりやすく言えば
海(閉鎖空間)に住む魚が漁師に釣られて初めて空気(解放空間)に触れることです
海(閉鎖空間)の物理法則が空気(解放空間)には無いが繋がってるということです

287 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 21:38:33.61 0.net
>>286
だからそれは具体的にどうやって行けるの?
或いは何処にあるの?

288 :244:2022/07/05(火) 21:51:28.23 0.net
どこにでもありますよ
この宇宙の物理法則無いので距離関係ないんですよ
外の周波数に合わせた回転場を作ることによって
この世界の物理法則を維持したまま外に行けますよ
基本空中に作った方が出入りしやすいですよ
地球の地下に住む地底人はこの方法で出入りしてます

289 :考える名無しさん:2022/07/05(火) 23:17:31.44 0.net
ふーん凄いねぇー
勝手に言ってればぁー

290 :244:2022/07/05(火) 23:44:51 ID:0.net
はい 勝手に言ってます
太陽系内地球外知的生命体から外に行くための初歩を教わった50年先の技術は
民間に隠し続けなければならないので その反応は奴らの思惑通りです

言語を捨て自己洗脳から覚醒した者だけが受け入れられる言語表現(嘘)です
奴ら(権威・権力・利権)の動きを注視し
大量のフェイクに紛れて極わずかな本物を見分けられればわかる話です

291 :美魔女:2022/07/06(水) 15:58:20.45 0.net
誰も時間のことを私に尋ねないとき私は時間を知っている。
尋ねられたとき説明しようとすると私は時間を知らない。

292 :考える名無しさん:2022/07/12(火) 17:29:01.96 0.net
>>288
いしいひさいちの最底人思い出した

293 :考える名無しさん:2022/07/12(火) 17:31:53.91 0.net
>>291
美魔女か
懐かしい w
結婚はしたのかな
ネカマ、もしくは既婚の可能性は否定できないな

294 :考える名無しさん:2022/07/15(金) 19:50:00.87 0.net
時間も理解できんのかw

295 :美魔女:2022/07/19(火) 03:59:08.14 0.net
懐かしいね。
あの頃 今思うと一つの青春て感じだったね

296 :美魔女:2022/07/19(火) 04:28:19 ID:0.net
時間よりも重要なことは
存在論は一つの存在の体系、つまり存在という一つの有機体を信じているけど既に証明されたように人間の思考によって存在しない。
それにもかかわらず存在論は多様な記号としてあくまで重要です。それらの偉大な形態としてそれらの記号としての存在論は皆様や私達にとって要請をもって立ちはだかっているのです。

297 :美魔女:2022/07/20(水) 16:40:13.21 0.net
つまり私は瞬間の中で再び時間的なものと永遠的なものとの統合を見ます。

例えば 例にすると私は瞬間をキリスト教をもってしてはじめてその意義を受け取ったなにものか、として。

298 :美魔女:2022/07/20(水) 16:41:28.68 0.net
時間概念について思考されたことをよく考えてみると瞬間というものが謎めいたものであるとの見解がいっぱいあります。

299 :考える名無しさん:2022/07/22(金) 15:44:36.87 0.net
瞬間=運動

300 :244:2022/07/23(土) 11:40:48.68 0.net
瞬間≠運動
瞬間=概念
運動=共通認識

301 :考える名無しさん:2022/07/23(土) 12:31:34.43 0.net
言葉は認識の在り方を媒介にしているからなあ
運動を認識の在り方で捉えたのが瞬間か

302 :244:2022/07/23(土) 13:57:51.76 0.net
>>296
有機体が一つの存在であるかのように信じさせる「嘘」です
元から疑がなく信じる必要もない 動きそのものが存在です
これが何よりも重要 動かないと書けない思えないからです

>297 瞬間は概念なので〔いかなる瞬間〕も瞬間として統合可能
>298 「時間は瞬間」以外の見解が謎(嘘)です

>301
言葉は動いた瞬間を媒体としているので
運動を自覚した瞬間が認識の在り方です

303 :考える名無しさん:2022/07/23(土) 14:15:28 ID:0.net
有機体が1つの存在と言うのもおかしいな
炭も有機体だが1つの存在と認識する事も可能ではあるが、粉々に砕けば複数の存在になる。

時間というのもそれと同じ
人間が認知するかしないか
それだけの事

本来、永遠であるものを瞬間として切り取った
その瞬間を繋ぎ合わせると永遠になる

それを数字で表しているだけ

要は人間の思い込み、概念でしかない。

304 :244:2022/07/23(土) 19:37:35.35 0.net
違う動きを〔観感触聴(み)〕せる単一個体の動きそのものが存在
人間が認知すれば「時間」しなければ「瞬間」になるので同じではありません

生きながら死ねばわかりますが 永遠は無と同じです
その瞬間のどの瞬間から繋ぎ合わせても「無と同じ」になります

要は地球の大地と太陽と月と星空の動きが消えた無の状態では
瞬間以外の概念(認識)は消えます

この宇宙(閉鎖空間)の既存(有限)の動きを受け取った後に
初めて思い込み 概念化できるからです

瞬間だけはこの宇宙(閉鎖空間)の物理法則がない外と繋がってる
解放空間の概念なので「無でも使える」概念なのです

305 :考える名無しさん:2022/07/23(土) 20:43:18.42 0.net
結論
時間は概念です。

誰かが認知しなければ無いのと同じく
時間も時間を認知する存在がいるから時間が認知されるという事ですね。

306 :244:2022/07/24(日) 00:12:47.88 0.net
結論「時間は瞬間である」
瞬間が概念なので〔いかなる瞬間〕も概念として統合され 定義され
名付けられて言語化されているので その中に時間があるだけです。

307 :考える名無しさん:2022/07/24(日) 07:11:28.99 0.net
猿の惑星とかの光子ロケットで宇宙旅行して返ってくると
地球の時間が過ぎてるとか物理的にも時間はあるから
概念とかじゃ無いだろ

308 :考える名無しさん:2022/07/24(日) 09:16:59.21 0.net
>>307
運動している物理を理解するための抽象だよ
物理に伴うのであり独立して存在しない
次元は認識に現象する物理の抽象

309 :考える名無しさん:2022/07/24(日) 12:42:36.87 0.net
>>307
相対的事象によってズレが生じたと人間が認知したものですよね。

その認知が時間という事です。

観測対象のズレを人間が認知する事によってそれを時間だと定義付けているのですから時間は概念でしょう。

何もない空間で相対的事象が起こってズレが生じてもそのズレは比較すべき対象がないのですからズレた事さえ認識出来ません。

つまり人間が対象を認知し対比しているから時間という概念も存在する事ができるのです。

310 :244:2022/07/24(日) 15:37:46.38 0.net
瞬間だけが言語習得しなくても通用する究極概念(普遍の本質)です
全ては「自覚した瞬間」から始まるからです

自覚した瞬間から作られた時間は
道具を使って初めて説明できる二番煎じの概念
だから「時間は瞬間」です。

311 :考える名無しさん:2022/07/26(火) 15:30:51.36 0.net
この板には無いもの

312 :考える名無しさん:2022/08/23(火) 14:18:36.21 0.net
時間を解き明かしました

313 :考える名無しさん:2022/09/07(水) 19:32:20.85 0.net
自然、たとえばわたしという存在は縦横高さ運動で規定されるが個々で存在するわけではない

つまり自然の抽象であり次元は切り離せない
四次元が在るのならば静止した三次元が無限に存在しなければならない

今=運動であり自然の在り方の抽象であり独自に在るということではない

314 :考える名無しさん:2022/09/26(月) 02:41:36.41 0.net
人生の短さについて

315 :考える名無しさん:2023/01/13(金) 15:37:31.34 0.net
ゼノンの逆説は自然が多ならばこういうことになます
自然は〈一〉ですという論旨

これは数で規定するが存在しないということ
光速度一定の原理は絶対座標、点、0次元は存在しないことを示す
また静止は存在せず運動が自然の存在形態、つまり無矛盾ということ
運動を前提に否定関係は導けないから、自然は運動するエネルギーの濃淡ということになる
ディラックの海は、真空がエネルギーの基底状態であることを示す
つまり無は文字通り存在しない
自然は〈一〉であり〈多〉ではない

認識器官に静止、生死、無は存在するが自然には存在しない
濃淡の淡を認識器官は像として生成できず自然は多として像を生成する
その抽象が次元
0次元は存在しないし点を無限に集めても、幅が無い1次元を無限に集めても
厚みが無い二次元を無限に集めても・・・
静止している三次元を無限に集めても運動するわけではない
四次元が存在するならば静止している三次元が無限に存在することに成る

否定は規定、有を無で規定するから、直接運動は捉えられず量とし捉えるしかない
時間は規定であり、存在しない

次元は、数は認識の問題であり、自然には存在しない

316 :考える名無しさん:2023/01/14(土) 06:53:08.54 0.net
繰り返すけど
対象を存在として前提する
対象が無矛盾ならば存在という前提が成立する

面倒なのは存在という前提は対象が無矛盾だから決定不能、つまり矛盾ということになる
存在と規定するからこそ

運動が存在すると規定する
しかし存在とは否定、この場合は静止
今、此処に存在するのだが、今、此処、という有は指示すると飛び去る
有を無で規定するから
宇宙が存在する、宇宙は同一であることは無いが同一の宇宙と規定する
わたしという存在もまた
存在もまた同一ということ
此処に在るが、此処は運動している
運動を否定で規定している
此処に在るのだが、在るとは静止
つまり否定で規定するから、存在すると同時に存在しないことと定義しなければならない
決定不能なのだが対象が無矛盾でそれを否定で規定するから
光速度一定の原理は規定は存在しないということを示すことにより自然が無矛盾であることを証明する
規定は理解するから必要である
それは存在しないのだということ

ウイルスは生物非生物と分類困難な対象
それは物理状態を否定関係で規定するからであり、物理状態の差異を否定関係で規定することから出来するのであり、規定自身が規定困難な対象を産むだけで、なんら対象である自然の問題では無い

決定不能、矛盾とは規定が否定だからであり、なんら自然の問題では無い

317 :考える名無しさん:2023/01/16(月) 12:59:56.74 0.net
科学は未だ基本が確定していない
だからこそ個々の理解は徹底的には否定できる段階じゃないのかも

いろいろあっても良いのだから、自由にやろうよ

わたしは自然の無矛盾な理解と理解とは何かを追究したい
超ヒモ理論もビッグバン仮説も認識する自然がそのままの自然という天動説の誤謬から逃れていないとわたしは理解している

「ここ」からなど無い
「ここ」までもまた無い
終わりは始まり、始まりは終わり
矛盾は規定するから
光速度一定の原理は自然における絶対座標、つまり始まりを否定している
ならば自然は無限で永遠ということではないだろうか
終始で規定するが終始は存在しないということかと

318 :考える名無しさん:2023/01/16(月) 18:28:42.33 0.net
だからさ、数式で観測問題は解決しないよね
重力概念も未だ未解決

いろいろ考えなおした方が良いんじゃないかなと横目で見る立場から思えるんだ

光速度一定の原理が何を示すのかはまったくの放棄状態

基本に還った方が良いんじゃないかなと思うんだ
ファイアアーベントは専門家の過ちを素人が正すことは良くあることと語る
それはともかく納得できる自然観を構築して欲しい
素人には何が何やら

319 :考える名無しさん:2023/01/17(火) 21:26:38.07 0.net
古代ギリシャはいろいろ面白い考え方が花開いたようだ
地動説も進化論もそうだし、フロイト心理学の祖型もあるとか
でコペルニクスとか典型に古代ギリシャに還ったりする
パルメニデス、ピタゴラスとかもあるし
数の定義である大きさが無いというのはパルメニデスの弟子ゼノンが師の自然観擁護で展開したことから
で飛ぶ矢は飛んでいないという逆説が生まれたりする
万物は流転するとか、もういろいろ
ルクレティウスのは古代ギリシャのエピクロスの祖述であり、著作が失われたから重宝されている
快楽主義という批判はキリスト教と対立するから貼られたレッテルとか

個人的にはエピクロスはパルメニデスりが認識の相対化可能にする地点にいるのに比べて本質的ではないように思える
ある地点まではとても有効な視点ではあるが

現代に必要なのはパルメニデスとスピノザだと考えている
クレタ人の逆説が対象と規定の関係の本質を示しているというのがわたしの理解

320 :考える名無しさん:2023/01/19(木) 10:07:37.01 0.net
科学は否定関係と規定していたことが差異であることを証明してきた
人間も金属も真空でさえも否定関係では無く差異
否定関係で規定することは理解に有効です
ただそれは認識する上です
地球は球体と規定するのは認識の在り方に生成した自然の像です
それは自然をそのまま反映しないのだとわたしは理解します
座標原点で規定するが、それは自然存在ではありません
静止、生死、無、終始は認識器官に生成した像であり、対象と認識の関係で生成されたそれです
認識器官には存在しますが自然には存在しません

これが意味することは追究されるべきかと
追究しないから、ビッグバン仮説のように、自然科学の前提を無視する理論が跋扈するわけです
対象は自然、非自然と矛盾して、宇宙は生れるし、光速度一定の原理は無視するこの仮説の非科学性に気が付かない
観測問題も解決しないし重力、次元などがどういうものなのかもわからない

321 :考える名無しさん:2023/01/25(水) 13:07:00.69 0.net
四次元が存在すれば静止する三次元が無限に存在し
同時に人間自身も無限に存在しなければならない

322 :考える名無しさん:2023/01/25(水) 13:17:19.96 0.net
自然は〈一〉だが認識器官という物理条件は〈多〉として像を結ぶ
濃淡の淡、真空は像を結ばない
多としての像の抽象が次元
次元の存在は光速度一定の原理が否定している
終始は無い、生死は無い、静止は無い
それは認識が必要とするのが、次元、静止、生死、無など

323 :考える名無しさん:2023/01/25(水) 13:30:54.42 0.net
>>321
ビデオの映像が静止した何枚もの写真を少しづつ流すのと同じような感じだね

パラパラ漫画のように

324 :考える名無しさん:2023/01/25(水) 13:31:07.84 0.net
時間は有を無で規定するから量、四次元、つまり時間で理解するしかない
0に限りなく近いが0ではないという規定は有を無で規定するからこそのおかしな規定
規定は否定だからこうなる
決定不能ということです
クレタ人、ヘーゲル、カントなどなどは否定で規定するからです

規定は否定というスピノザの理解は正しいのです

325 :考える名無しさん:2023/01/25(水) 13:37:26.47 0.net
>>323
そうですね、運動を静止で、ということですから

朝永博士が面白い指摘をしています
高野文子というわたしの好きな漫画家が朝永博士の著作からいろいろ面白いことを指摘して漫画に描いています

因みに博士は物理学の自然は撓んだ自然、つまりそのまま自然を反映していないという理解です

326 :考える名無しさん:2023/01/25(水) 13:43:08.67 0.net
わたしは自然を無矛盾に理解したいだけです
それは規定すること自身を否定して実現される

規定は否定ですから対象には存在しません
非宇宙、静止、無は存在しません

規定は否定、つまり対象に否定関係は存在しません

327 :考える名無しさん:2023/01/26(木) 04:24:14.22 0.net
かなり前に理系の方々と話していた時の思い出

お前は生死がどこからどこまでか解るのかと言われた
いやいや物理として生死は無いからと答えたら沈黙したというか
理系ばかりの住人は皆黙ってしまった

四次元が三次元の無限集合で実在していたらどうなるのか
そしてなによりもわたしという人間も無限に実在しなければならない

次元が自然に実在する・・・
さて科学はそれを証明したのだろうか

理系の方々はもう少し認識のあり方を追究しても良いのではないのだろうか

328 :考える名無しさん:2023/01/31(火) 10:16:07.41 0.net
自然に存在しない座標原点で自然を理解するということが何を意味するのか現代科学は考えてみるべきかと

329 :考える名無しさん:2023/02/01(水) 10:47:33.37 0.net
半世紀ほど前から古今東西現代科学は新しい観点が必要と主張する科学者たちがいる
問題意識が無いなら仕方ない

330 :考える名無しさん:2023/02/03(金) 10:26:34.62 0.net
自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反発の過程で新たな濃淡が生成していく過程だと理解している
認識器官はそれぞれの在り方でその像を生成する
その限界もあり淡は像を結べず一である自然は多として像を結ぶ
その抽象が次元
自然の一部である人間の認識だから科学は自己言及
自己を他者として、つまり否定で規定する
規定は否定というスピノザの理解は正しい
運動は静止で規定される
規定は否定ということから、不確定性原理、不完全性定理が導かれる
認識の在り方から観測問題も生じる
ある物理条件で基本波である自然は渦の状態に成る
有を無で規定することは様々な問題をもたらす

認識の在り方を認識することが現代科学の焦点なのだと

331 :考える名無しさん:2023/02/04(土) 14:52:17.30 0.net
0次元がないなら次元自体がない

332 :考える名無しさん:2023/02/04(土) 14:52:38.92 0.net
終始はない

333 :考える名無しさん:2023/02/04(土) 14:53:19.32 0.net
終始、否定で規定している

334 :考える名無しさん:2023/02/22(水) 08:16:37.73 0.net
自然認識は自己言及、つまり自己を他者として、否定で規定するということ
人間は自然の一部だから
意識自体は薬とかの物理条件で左右される
また寝たり起きたりという物理状態に左右され、肉体、とくに脳が消失したら無くなる
つまり意識はある物理状態の付随現象
物理に生死は存在しない、生まれるとは違う物理状態から遷移すること
死は違う物理状態に遷移すること
物理として増減は存在しない、エネルギー保存則


自己を他者として認識するということの分析は三浦つとむ、「日本語はどういう言語か」参照

335 :考える名無しさん:2023/02/22(水) 08:35:41.93 0.net
四次元は認識に結ぶ自然の像の抽象であり、それで理解するが存在しない
人間の観念の中の存在で物理としては存在しない

四次元が存在したら自然、その一部である人間も無限に存在することになる

自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反発で新たな濃淡を生成する過程
一だが認識の在り方から多として像を結ぶ
その抽象が次元
静止、生死、無は認識には存在するが自然には存在しない

時間は次元、つまり自然には存在しない

自己言及は本質として否定
規定だから
終始は存在しないが終始、つまり無限を有限で
静止は存在しないが静止で運動を
生死は存在しないが生死で

規定は否定です

336 :考える名無しさん:2023/03/15(水) 22:13:45.68 0.net
自然過程説さん
死亡した?

337 :考える名無しさん:2023/03/22(水) 00:41:09.50 0.net
アリスは70歳

338 :考える名無しさん:2023/03/26(日) 13:08:00.28 0.net
>>337
1952年?

339 :考える名無しさん:2023/03/29(水) 20:36:56.46 0.net
不思議の国のアリス映画版観たことがある
そこそこ面白かったが本を゜先に読んだ方が良い

かなり前に沢渡とかいう写真集のアリスとかいうのを写真が趣味の知人の家で見たが買いたくなった
当時古本屋で三万近くして断念
おまけに今では児ポ法に引っかかるみたい
なじみの古本屋のオヤジが言ってた
引っかかるようなところがあるのかは覚えていない
因みに甲子園のチアガール雑誌が中学教師が越した後にゴミの日に他の本に紛れていた
売ったらそこそこしたがネットだったら一冊数千円するのでびっくり
保存状態は悪く無くて五冊くらいで1500円になった w

大家があんなのが教師なんだからなあと慨嘆していた

340 :考える名無しさん:2023/03/30(木) 08:07:29.72 0.net
なんのこっちゃ

341 :考える名無しさん:2023/04/01(土) 17:23:00.61 ID:0.net
アリスは古希か
古来稀なり

死んでいたりして
そういや小学生時代の級友が二十代で死んでいたのでびっくりという投稿があった
そういうこともあるよな

342 :考える名無しさん:2023/04/12(水) 18:21:09.19 ID:0.net
以前四次元が実在したら静止した自然、そして自然の一部であるわたしもまた無限に実在しなければならないと主張しました

認識するということはそういうことです
一である自然は多で認識するのですから

規定は否定です

343 :考える名無しさん:2023/04/12(水) 18:52:58.94 0.net
観たものがそのままの自然ならば科学は要らない
ある学者の言葉です

これを深化して徹底するのに何年掛かったやら
これからもまた

344 :考える名無しさん:2023/04/12(水) 20:36:50.43 0.net
四次元は難関でした
対象は一ですが運動します
運動という有を無で規定しますから多、つまり運動量で理解します

此処、今と指示すると此処、今は飛び去る
このヘーゲルの指摘を読んでから約半世紀
やっと合点がいく理解に到達しました

一を多で規定しますが、これは認識の在り方故です

345 :考える名無しさん:2023/07/18(火) 18:37:10.17 ID:n2P9J5DLu
規定は否定
無矛盾、つまり一である自然を多で規定するから四次元が必要

四次元が存在したら静止する自然、わたしが無限に存在しなければならない

誰か観たことありますか?

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