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時間とは何か、30
- 329 :考える名無しさん:2023/02/01(水) 10:47:33.37 0.net
- 半世紀ほど前から古今東西現代科学は新しい観点が必要と主張する科学者たちがいる
問題意識が無いなら仕方ない
- 330 :考える名無しさん:2023/02/03(金) 10:26:34.62 0.net
- 自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反発の過程で新たな濃淡が生成していく過程だと理解している
認識器官はそれぞれの在り方でその像を生成する
その限界もあり淡は像を結べず一である自然は多として像を結ぶ
その抽象が次元
自然の一部である人間の認識だから科学は自己言及
自己を他者として、つまり否定で規定する
規定は否定というスピノザの理解は正しい
運動は静止で規定される
規定は否定ということから、不確定性原理、不完全性定理が導かれる
認識の在り方から観測問題も生じる
ある物理条件で基本波である自然は渦の状態に成る
有を無で規定することは様々な問題をもたらす
認識の在り方を認識することが現代科学の焦点なのだと
- 331 :考える名無しさん:2023/02/04(土) 14:52:17.30 0.net
- 0次元がないなら次元自体がない
- 332 :考える名無しさん:2023/02/04(土) 14:52:38.92 0.net
- 終始はない
- 333 :考える名無しさん:2023/02/04(土) 14:53:19.32 0.net
- 終始、否定で規定している
- 334 :考える名無しさん:2023/02/22(水) 08:16:37.73 0.net
- 自然認識は自己言及、つまり自己を他者として、否定で規定するということ
人間は自然の一部だから
意識自体は薬とかの物理条件で左右される
また寝たり起きたりという物理状態に左右され、肉体、とくに脳が消失したら無くなる
つまり意識はある物理状態の付随現象
物理に生死は存在しない、生まれるとは違う物理状態から遷移すること
死は違う物理状態に遷移すること
物理として増減は存在しない、エネルギー保存則
自己を他者として認識するということの分析は三浦つとむ、「日本語はどういう言語か」参照
- 335 :考える名無しさん:2023/02/22(水) 08:35:41.93 0.net
- 四次元は認識に結ぶ自然の像の抽象であり、それで理解するが存在しない
人間の観念の中の存在で物理としては存在しない
四次元が存在したら自然、その一部である人間も無限に存在することになる
自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反発で新たな濃淡を生成する過程
一だが認識の在り方から多として像を結ぶ
その抽象が次元
静止、生死、無は認識には存在するが自然には存在しない
時間は次元、つまり自然には存在しない
自己言及は本質として否定
規定だから
終始は存在しないが終始、つまり無限を有限で
静止は存在しないが静止で運動を
生死は存在しないが生死で
規定は否定です
- 336 :考える名無しさん:2023/03/15(水) 22:13:45.68 0.net
- 自然過程説さん
死亡した?
- 337 :考える名無しさん:2023/03/22(水) 00:41:09.50 0.net
- アリスは70歳
- 338 :考える名無しさん:2023/03/26(日) 13:08:00.28 0.net
- >>337
1952年?
- 339 :考える名無しさん:2023/03/29(水) 20:36:56.46 0.net
- 不思議の国のアリス映画版観たことがある
そこそこ面白かったが本を゜先に読んだ方が良い
かなり前に沢渡とかいう写真集のアリスとかいうのを写真が趣味の知人の家で見たが買いたくなった
当時古本屋で三万近くして断念
おまけに今では児ポ法に引っかかるみたい
なじみの古本屋のオヤジが言ってた
引っかかるようなところがあるのかは覚えていない
因みに甲子園のチアガール雑誌が中学教師が越した後にゴミの日に他の本に紛れていた
売ったらそこそこしたがネットだったら一冊数千円するのでびっくり
保存状態は悪く無くて五冊くらいで1500円になった w
大家があんなのが教師なんだからなあと慨嘆していた
- 340 :考える名無しさん:2023/03/30(木) 08:07:29.72 0.net
- なんのこっちゃ
- 341 :考える名無しさん:2023/04/01(土) 17:23:00.61 ID:0.net
- アリスは古希か
古来稀なり
死んでいたりして
そういや小学生時代の級友が二十代で死んでいたのでびっくりという投稿があった
そういうこともあるよな
- 342 :考える名無しさん:2023/04/12(水) 18:21:09.19 ID:0.net
- 以前四次元が実在したら静止した自然、そして自然の一部であるわたしもまた無限に実在しなければならないと主張しました
認識するということはそういうことです
一である自然は多で認識するのですから
規定は否定です
- 343 :考える名無しさん:2023/04/12(水) 18:52:58.94 0.net
- 観たものがそのままの自然ならば科学は要らない
ある学者の言葉です
これを深化して徹底するのに何年掛かったやら
これからもまた
- 344 :考える名無しさん:2023/04/12(水) 20:36:50.43 0.net
- 四次元は難関でした
対象は一ですが運動します
運動という有を無で規定しますから多、つまり運動量で理解します
此処、今と指示すると此処、今は飛び去る
このヘーゲルの指摘を読んでから約半世紀
やっと合点がいく理解に到達しました
一を多で規定しますが、これは認識の在り方故です
- 345 :考える名無しさん:2023/07/18(火) 18:37:10.17 ID:n2P9J5DLu
- 規定は否定
無矛盾、つまり一である自然を多で規定するから四次元が必要
四次元が存在したら静止する自然、わたしが無限に存在しなければならない
誰か観たことありますか?
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