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意識のハードプロブレムの答え4

1 :時計 :2020/06/13(土) 09:09:59.86 0.net
1の考え。
主体とは空白。
空白とはあらゆる考えが浮かんでは消える場。
全ての存在は主体にある。
他者の意識は存在すれば、それは主体の意識においてである。
それゆえに、他者の意識は存在しない。
私は独りである。

意識のハードプロブレムの答え3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590466858/

378 :274:2020/07/03(金) 04:31:50 ID:0.net
>>362
丁寧な回答ありがとうです。

>>364
>この世界にある主体はすべて138億年前に同時に生成された
二元論を支持するならそういう説もありかもしれませんね。

>>365
一元論を支持する場合なら、
表層意識→人間個人の自我
深層意識→集合的無意識か原意識(各個人の自我を包括したもの)
とすれば個人的に納得できますね。

今のところレスできるのはこのぐらいです。

379 :でこすけ:2020/07/03(金) 08:13:29 ID:0.net
学術さん、お気遣いありがとうございます。
欲を言わせていただければ、家庭教師をお願いしたいところです。

>>377
私もそんな気がします。

>>378
一元論ではなくて二元論ですか?
少し考えさせていただきます。

380 :学術:2020/07/03(金) 09:23:47.30 0.net
女性を雇うといいよ。自力じゃなくなる。

381 :学術:2020/07/03(金) 09:24:50.19 0.net
哲学なんかを教師に刷り込んでもらうと見違えるようになりますよ。

382 :学術:2020/07/03(金) 09:26:18 ID:0.net
僕は文学カリキュラムしてたから、得意が哲学じゃない。外人の先生が
いいんじゃないか?

383 :本当は怖いコロナウイルス:2020/07/03(金) 09:30:38 ID:0.net
–, so kann er sich nur auf kurze Zeiten, durch den äußersten
Terrorismus, hier und da einmal auf Existenz Hoffnung machen.
Deshalb bereitet er sich im stillen zu Schreckensherrschaften
vor und treibt den halbgebildeten Massen das Wort »Gerechtigkeit«
wie einen Nagel in den Kopf, um sie ihres Verstandes völlig zu
berauben (nachdem dieser Verstand schon durch die Halbbildung
sehr gelitten hat) und ihnen für das böse Spiel, das sie
spielen sollen, ein gutes Gewissen zu schaffen.

Friedrich Nietzsche: Werke in drei Bänden. München 1954, Band 1, S. 683-684.

384 :考える名無しさん:2020/07/03(金) 12:43:45.78 0.net
>>375
無意識は可能性であって、可能性は否定できないし、肯定もできない。
そのぐらい理解できないの?

385 :考える名無しさん:2020/07/03(金) 13:43:13.60 0.net
可能性なら性質を肯定できる前提じゃないとおかしくないかね

386 :考える名無しさん:2020/07/03(金) 20:39:41.42 0.net
>>386
前提もなにも、可能性は理解できないといっているのと何の違いもない。

387 :考える名無しさん:2020/07/03(金) 20:56:55.36 0.net
新型コロナウイルス感染の世界的な広がりは、本当は怖いことなのだが、
多くの人々はまだ正しい怖がり方を知らない。

388 :人工意識 :2020/07/03(金) 21:07:41.02 0.net
2つの世界(結晶体)を貼り合わせたとき、その境界にあるのが、われわれの世界である。
そうでないと、このような(動的で直交補集合的な)世界はできない。
と、考え中。

量子計算の(独自の)簡易形式計算で、やっと位相キックバックを再現できた。
かなりうれしい。
次は自発的な(逆)量子フーリエ変換...難問だ...

貼り合わせた結晶体の境界にあるのは「射」だけである。
「射」だけで「場」をつくれるのか?
射の場、娑婆である。

389 :考える名無しさん:2020/07/03(金) 23:18:40.20 0.net
考えても考えても、超えられない壁はあるんだよ。
壁を壊すとはどういうことかをまず考えない奴が

力任せに考えたところで未来は確定してしまう。

390 :でこすけ:2020/07/04(土) 02:58:26 ID:0.net
>>382
私は学術さんはワンショットのメンバーのうちの一人だと思っていました。
違いましたか…。

>>384
どれほど突飛な結論であっても他に選択肢があり得ないのならそれしかない、
そういうことだと考えています。

>>387
「こいつはヤバいな」と思ってあわてて5ちゃんに書き込みをしたわけですが、
自分としてはトータル的にはよかったのだろうと思っています。
ただ、これで死ななかったらあとはジゴクな気もします。

>>389
そもそも私にはその壁は壊せないものだと思いこんでいます。
て、どの壁のことでしょうか?

391 :考える名無しさん:2020/07/04(土) 03:28:53.77 0.net
>どれほど突飛な結論であっても他に選択肢があり得ないのならそれしかない、
>そういうことだと考えています。
だから騙されるんだよ、また変な思いこみから抜け出せない。

>そもそも私にはその壁は壊せないものだと思いこんでいます。
自分で肯定する発言する時点で貴方はうそつきか、知的障害
>て、どの壁のことでしょうか?
前の行で貴方が説明したそれに決まっています。

>私は学術さんはワンショットのメンバーのうちの一人だと思っていました。
レッテルと思い込みが激しいようだ

392 :考える名無しさん:2020/07/04(土) 03:38:38.97 0.net
>>391
>貴方はうそつきか、知的障害
どっちでもいいだろ。
そもそも相手にされていないことに気がつけ、

393 :でこすけ:2020/07/04(土) 05:05:40.60 0.net
「他に選択肢があり得ない」というのはどのようにして証明するのか、
そこがポイントになるのだろうとは一応私も思います。

394 :考える名無しさん:2020/07/04(土) 06:57:15 ID:0.net
699 :学術 :2020/04/13(月) 13:37:53.98 0
さっき本当に嫌なことがあった

父親がマクドナルドいくから何かいるかと言って
俺はテリヤキが欲しいといった

でも父親はそれを忘れていて普通のハンバーガー買ってきた
いつもならそれくらいで腹立たんが
今日はイライラしててめちゃくちゃ喚いてしまった

ハンバーガーも目の前で捨ててやったそしたら母親が泣き出して
俺もさすがにヤバイと思った父親はもう一回買ってくると言ったが
俺はもういらんわと言って自分の部屋帰ってきた

もうすぐ30になる。俺生きてる意味あるのか

395 :人工意識 :2020/07/04(土) 08:47:07.80 0.net
結晶体同士の境界。
Cosmic eggである。
これはEmbryoであり、
境界はembryogenesisである。
対称性の破れでもある。
破れは更に破れてもつながっている。ここに「意識」がある。

量子計算をやっていると、破れの逆の現象であると気づく。
位相がキックバックされるのだから、
破れは位相を作るほうだ。

P∧¬P を、破れおよび破れの逆方向と考えるなら、
そこには位相があるはずだ。
位相空間論的宇宙卵。
それが「意識」をうみだす。

396 :でこすけ:2020/07/04(土) 15:50:12.09 0.net
私も一応ケプラーの法則は知っていたのみならず
月が地球から少しずつ遠ざかっていることも知っていましたが、
しかし何故か最近まで月は地球のまわりに円周を描いているものだと思っていました。
私の中に矛盾するふたつの考えが一緒にあったのでした。

私としては、物質は空間的な広がりをもっているもの、
精神は非空間的なもの(0ミリでも非0ミリでもないもの)としていましたが、
(ゆえに物質と精神とは互いに影響しあえない気がする)
今ふと考えてみると、素粒子は部分を持たないものだったような気がします。
もはや私の知能レベルでパッと思いつく物質と精神との確実な違いは
クオリアがあるか否か、ゾンビであるか否かです。

「境界」とは、こちら側と向こう側とで何らかの関係をもつことにより
はじめて意味があり得る概念だと考えます。
たとえば互いに影響を与え合うことのない並行宇宙のあいだに
構造上の境界が見つかる気がしません。
むしろそのような境界がないからこその並行宇宙だと考えます。

物質と精神とのあいだに境界があるのなら
ハードプロブレムは二元論を温存したまま終われる気もしてきました、
にわかに。

397 :人工意識 :2020/07/04(土) 17:12:11.27 0.net
境界の向こう側と境界の中、ともに内側とかいってしまうと区別がつかない。
わたしの考える意識は境界の中であって向こう側ではない。
境界以外の結晶体(仮称)が2つとは限らない、
ひとつの結晶体の襞に境界があるのかもしれない。
その境界を越えたほうがエネルギー的に安定するのであれば、そうなる。

すべての物理現象を考え尽くしていって、最終的に得られたのが「境界」である。
G・スペンサー=ブラウンに『形式の法則」というのがある(誤訳ビシバシの初版と、誤訳修正?版を所有)。
これが「襞」を追求していないので、残念だった。
「襞」といえば、ドゥルーズだがね。

398 :人工意識 :2020/07/04(土) 17:19:35.54 0.net
元は「ひとつ」だった、とかではなくて、
最初から「ひとつ」でないものが、出会うことはない。
その意味では基本は一元論だ。
だが、その性質は多様である。
二面的一元では、その先がない。
最低でも三面的一元。
十一面一元もすてがたい。十一次元だ!
これが千手とか千眼を持っていたりする。

399 :考える名無しさん:2020/07/04(土) 17:33:20.04 0.net
そういえば前に意識は電気信号で自分の行動は体験に過ぎないとか言ってる大バカがいたな

間違いなく自分が「やる」と判断して行動してるし、 決して「やらされてはない」

そう考えるのはお前が他人に媚びへつらって言いなりになるようなしょうもねえ生涯を歩んできたからだとあの時ここにいたバカに言いたい

400 :考える名無しさん:2020/07/04(土) 18:55:17 ID:0.net
集団ストーカーの加害者のことですね。
彼らは自身の意思で対象者を攻撃しているのであって、誰かにやらされているのではない。

401 :考える名無しさん:2020/07/04(土) 19:34:46.43 0.net
>「他に選択肢があり得ない」というのはどのようにして証明するのか、
>そこがポイントになるのだろうとは一応私も思います。
それ悪魔の証明になるのでは?

402 :でこすけ:2020/07/04(土) 22:24:37 ID:0.net
私には難しいことはわからんのですよ。
たとえば開闢の瞬間に生成された実体とはどのようなものなのか、
私にはそいつの色や味や匂いさえイメージできません。

それでもそれが何かと何かとを隔てる境界なのだろうとは考え至るのです。
「存在する」というのは「区別する」ということに還元される気がするからです。

それにしても「境界」という言葉から滲み出るオーラは異常です。
私たちにはそれを直感する能力が備わっているのではないでしょうか。

403 :でこすけ:2020/07/04(土) 23:22:53 ID:0.net
「実際に存在するもの」は古代ギリシャ以来追求され続けてきたテーマです。
もちろん現在に至るまで最終的な答えの出ていないナゾです。

一応僭越ながらレクチャーさせていただきますと、
その抽出方法には少なくとも二通りの考え方があるようです。
ひとつ目は「分解」です。
パソコンは機能はしていても存在はしていない気がするとき、
それを分解していけばいつか実体にたどり着くであろうという
タレス的な発想です。
ふたつ目は「復元」とでも申しましょうか、
ただし現実的には無理のあるやり方です。
私たちの体験している世界は仮想現実として、
実際には「マトリックス」とか「バク」とか「イデア」とか
そういうまったく別のものこそが存在しているとする
プラトン的な発想です。

私には「実際に存在しているもの」が最小公約数的なものとは思えません。
0か1かの入力だけでこの世界が作られている気がしないためです。
もっと抽象的というか、たとえば三角形くらいのかんじでまとめたいです。
三角形にはいろいろなバリエーションがありますが、
あるべき本来のかたちがあるわけではありません。
つまり基本は私も一元論です。

かといって私たちは実際に存在しているものを
少なくともひとつは知っている気もします。
「何かが考えている、故に何がが存在している」
そしてそうやって存在しているであろう「何か」は
実際に存在しているもののバリエーションのひとつに過ぎないのであろう、
というのが私の解釈です。

404 :でこすけ:2020/07/04(土) 23:35:00 ID:0.net
>>401
「そのやり方では答えを出すのは難しいですよ」
と391さんは指摘して下さっているのだろうと思います。

405 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 00:40:32.01 0.net
>>402
個人的には、「存在する」とは
「それ自体が成立する」に近い意味に行き着くだろうと思ってます。
ちなみに厳密な意味は言語的に定義不可能ですが。

406 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 02:48:18.22 0.net
>>404
おまえ馬鹿だろw

407 :でこすけ:2020/07/05(日) 05:43:08.16 0.net
>>406
私としては>>405は興味深いレスです。
そこであれこれ考えていたのですが、そのうち眠ってしまったようです。
今、パッと目が覚めて、とにかく今夜のうちに返信しようと思っていたので
あわてて見たわけです。
すると>>406もついています。
これもまた興味深いレスです。
あるいは私はこれを待ち続けていたと言っても過言ではありません。

ちょうど今、夢で見たのです!
私は夢の中でキュウリを油で揚げていました。
そこは私が子供の頃住んでいた、今はもう無い家のお勝手でした。
そして醤油と砂糖と酢でタレを作って
「これに漬け込んだらうまいだろうな」とシタリ顔です!

408 :でこすけ:2020/07/05(日) 06:32:48.67 0.net
>>405
私(でこすけ)も「私(自我)」は基本的にはマボロシだと考えていますが、
おそらく同様に「知」もマボロシだろうと見ています。
「厳密な定義」なるものもある種の幻想なのではないかと思います。
「知」とは本来はもっと違う営みのような気がします。

その上での「存在」についてなんですが、
やっぱり一晩では掴みきれませんでした。
「前にまわってウナギに聞いとくれ」
もう少し考えさせていただきたく存じます。

409 :学術:2020/07/05(日) 07:08:22.69 0.net
https://www.youtube.com/watch?v=Sm3oRBhnk-0

410 :学術:2020/07/05(日) 07:13:55 ID:0.net
https://www.youtube.com/watch?v=iVstp5Ozw2o

411 :学術:2020/07/05(日) 07:19:07 ID:0.net
https://www.youtube.com/watch?v=Do5MMmEygsY
黒人の暴動殺せば人生が感動的なるさ。

412 :学術:2020/07/05(日) 07:22:05 ID:0.net
ブラック哲学と対峙しろよ。

413 :学術:2020/07/05(日) 07:23:51 ID:0.net
https://www.youtube.com/watch?v=ibcDHmTCt-I

414 :学術:2020/07/05(日) 07:25:47.64 0.net
になるさ

415 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 08:51:19.30 0.net
https://m.youtube.com/watch?v=2AR93r-ASWI

416 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 09:56:21 ID:0.net
過去を意図的に変えることはできないが、過去はいつでも意図せずに変わり得る。
例えば、今までそこには奥までずっと続く部屋があったのに、ふと、そこには
奥まで続く空間などなく、壁全体が一面の鏡となっていることに気づくように。

417 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/05(日) 11:09:35 ID:0.net
「現在」しかなく、「過去」というものが「現在」にある「記憶」だとすれば、
「未来」というものは「現在」にある「反記憶」である。

「現在」という「境界」の中の内側からみた壁には「記憶」と「反記憶」があり、
それが「射」でつながれている。
われわれがみているのは、この記憶という対象と反記憶という対象と、その間の射である。
すなわち「圏」である。
記憶や反記憶という壁(極性の異なるカソード)のところでの辻褄さえあえばよいので、
その(境界の)内部は比較的自由である。
自由といってもエネルギー論的に安定する方向?があればその方向へ変化する。
すべての射が独立していて、記憶と反記憶との間が全単射であればなにも起きないのかもしれない。
そうなれば、記憶と反記憶は同一となり、違いが無いのだから境界も消失するだろう。
そもそも境界(あるいは破れ)ができたのなら、なんらかの違いがあったわけである。
境界の外側がどうなっているからはわからない、アクセス不能とする。
ただ、記憶と反記憶が(情報として)得られるのみである。
この情報が変化する。
この情報の変化を時空間解釈して投影(どこにどうやって?)したものがわれわれの世界(仮想世界)である。
投影そのものを、射の淀みによる自己組織化マップであると考えてみる。
自発的/自然的にそのようになるとするならば、そのような自己組織化しかない。
このへんまでを意識と考えるなら、まだ能動化してはいないので受動的なものである。
なんらかの矛盾をかかえて発振しはじめないと本格的な意識とは呼べない。

418 :学術:2020/07/05(日) 12:07:52.49 0.net
過去が現在に変わるのが意識 未来は死。鏡よりはガラスのほうがいいがな。他者のガラスを砕く。反記憶とは反発する暴力のほうだよ反乱ののろし。

419 :学術:2020/07/05(日) 12:09:12.71 0.net
鏡は近親相姦的だよなあ。血統や種を保つのに大きな時間はいらない。

420 :学術:2020/07/05(日) 12:10:05.38 0.net
異なるものに粘着するべき。

421 :学術:2020/07/05(日) 12:10:34.78 0.net
互いの自我防衛のガラスが遮らなければ。

422 :学術:2020/07/05(日) 12:16:13.50 0.net
喫茶店の鏡で見てるのは異性だ。謎めいているけどね、その美女たちは。

423 :学術:2020/07/05(日) 12:16:42.88 0.net
恋映えがする女性も多いとか。

424 :学術:2020/07/05(日) 12:17:42.77 0.net
粘着の呼吸心拍もビートだよ。

425 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 12:58:56.58 0.net
>ビートだよ。
貴方の発言も1行ビート

426 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 13:01:36.88 0.net
>もう少し考えさせていただきたく存じます。
頭がゆるいやつのそれは、始まりも、過程も結果もゆるい。
常に無難で自分に都合がよいゆるさだ。

427 :人工意識 :2020/07/05(日) 13:31:47.75 0.net
先程考えたイメージを再考すると、
これは「人工宇宙意識」であろう。
過去/未来は、境界内につくられた時空間解釈による仮想結晶体ではないので、
量子時間/空間である。単純に変化の両端であり、可逆となる。
ひとつの宇宙なので、他者としての宇宙はいない。
その中での変化の境界に(人工)宇宙意識がある。

(人工)宇宙意識が量子ゲートであるとすれば、計算可能だ。
この中に生命あるいは(さらなる)意識がうまれるとすれば、それにはどのようなものが必要か。
どれ、もう一眠りして構想を練ろう。

428 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 19:54:53 ID:0.net
とてつもない予言は必ず正解だ。

ありえないほどすばらしい構想だ

429 :人工意識 :2020/07/05(日) 20:50:09.75 0.net
よく考えると、量子ゲートはMatrixであらわされ、
Matrixとは子宮である。
境界は子宮である。

境界には「射」がつまっているとしても、
自己射はどうなるのか。
自己射だけの境界はあるのか。
自己射だけの流れなんてあるのか?
それは最初から「渦」だろう。
どのみち、変化しなければ「渦」もできないし、
変化するのならば(変化の)境界がある。
自己射だけの境界は存在できない。
しかし、境界の中には。変化の「射」以外にも自己射という「渦」がある。
量子コンピュータにも、どこかに渦があるのではなかろうか。
とういうか量子ゲートは、最初から渦を変換するものである。
渦=スピンとすればである。
そのままスピンネットワークに移すとすれば、
量子コンピュータ(量子アルゴリズム、あるいは量子プログラム)を
スピンネットワークとして記述できるかもしれない。
量子プログラムをスピンネットワークとして記述するのもおもしろそうだ。
まず、単純に、量子ゲートをスピンネットワークとして記述可能かどうかやってみようと思う。

430 :でこすけ:2020/07/05(日) 21:08:57.18 0.net
>>416
そういう悪戯はたいてい醜女の仕業らしいですよ。
あなたが男だったらズボンを脱いで逸物を見せてあげましょう。
もとに戻してもらえるとのこと。

て、何の集まり?

431 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 21:09:16.34 0.net
量子コンピュータの原理がわかっていないのが1人。

432 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 21:11:38.11 0.net
癌は二人に一人

433 :考える名無しさん:2020/07/05(日) 21:12:59.57 0.net
量子コンピューターはウソ

434 :274:2020/07/06(月) 01:30:51.33 0.net
人間の意識や思考の一部でなくそれに先立って確実に存在すると言える一例が
数学的法則・構造(応用的なものに限る)や自然法則(真実の部分的な面として)です。
そうした事実は科学的経験を通してアポステリオリに認識されるものでしょう。
(かといって、数学的プラトニズムが正しいというわけでない)

数学的法則・構造は人間の思考の産物だと主張する人がいるのは、
応用数学でなく、純粋数学や公理系の範囲で語っていて、
数学的法則や言明の真偽は、経験を通してしか認識できないことが
あるところからそのように考えてしまうものだと考えられます。

435 :でこすけ:2020/07/06(月) 04:39:30.93 0.net
>>402
昔、ダメットという偉い哲学の先生がいて、
「論理的には知性のない宇宙はあり得ない」
みたいなことを言っていたと思います。
私としてはその人の本をびっくりするほど理解できなかったので
あまり話題には取り上げたくないのですが、
あるいは参考になるかもしれませんよ。
考えた挙げ句のケムに巻く作戦です。

カントでもヘーゲルでもニーチェでもフッサールでもハイデッガーでも
メルロポンティでも、なんとなくならわかる気がします。
しかしダメットは最初の一行すら何度読み返してもわかりませんでした。
娑婆にもどってきてからはじめて行ったジュンク堂の店頭での出来事です。

436 :でこすけ:2020/07/06(月) 04:40:11.96 0.net
>>426
遠い昔のナントカ天皇が若い頃
狩りに行った先で美しい女性に出会ったそうです。
そこで何番目かのお妃になってもらおうと思ってプロポーズして
それであとからまた改めて正式に迎えに行くからと。
ところがそのまますっかり忘れてしまっていて、そしてその数十年後です、
突然老婆が訪ねてきて、つまりそのときのお姉さんだったわけです。
私はずっと待っていたと。私の人生をかえしてくれと。
ナントカ天皇、いやな汗が止まらなかったそうです。
謝って謝っていっぱいお土産を持たせたりなんかして
そうしてそのときはなんとか帰ってもらったというおはなしです。

私もプロポーズをしたまま忘れてしまったことが何回かあった気がします。
それを思うといやな汗が止まりません。
そこでたいへん申し訳ないんですが、貴下に介錯をお願いしたく存じます。
ひと思いにばっさりと。

437 :でこすけ:2020/07/06(月) 04:45:04.75 0.net
435の訂正
>>405の誤りです。失礼しました。

438 :でこすけ:2020/07/06(月) 05:16:35.72 0.net
>>434
つまり肉体が(みんなで共有している)運動の3法則などの
自然法則に従って運動しているように、
意識も何らかの法則に従って活動している
という理解でよろしいのでしょうか?
だとすればもちろん反論はありません。

それにしてもその自然法則は解明され得るのでしょうか、
一番知りたいところです。
意識のハードプロブレム的な問題が関わってきそうな気がします。

439 :でこすけ:2020/07/06(月) 05:28:00.53 0.net
ところで最近時計さん見かけないんだけどどうしたのかな。
まさか武漢肺炎じゃないだろうね。

440 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 05:45:56.80 0.net
>>438
>運動の3法則などの自然法則に従って運動しているように、
自然じゃないよ、人が解釈した法則な。

441 :学術:2020/07/06(月) 08:23:05 ID:0.net
風に法則はないけどなあ。

442 :学術:2020/07/06(月) 08:24:42 ID:0.net
法則を確認することに意味はないけど、法則を予測するとまあ自己満足でも
面白さはあるかもね。

443 :学術:2020/07/06(月) 08:26:22 ID:0.net
法則の通りに動く世界があっても、概算ぐらいで予測はできないと思う。法則の中で
自由というより法則の外といつもとなり合わせだ。微細に考えると。

444 :学術:2020/07/06(月) 08:27:55 ID:0.net
数学は暗唱のほうがいいと思うけどね。通念として。

445 :学術:2020/07/06(月) 08:33:24 ID:0.net
世界記録が出たら今までの法則は間違いだということになる。
おのおの従う法則に違いがあるから順位に差が出る、足の速さより重要。

446 :学術:2020/07/06(月) 08:38:25 ID:0.net
法則の違いからぐにゃりと時間は曲がっていて、世界レコードも法則ハンディの差があって
参考程度だ。

447 :学術:2020/07/06(月) 08:38:54 ID:0.net
シュールレアリスムの時計の絵を見るといいぞ。

448 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/07/06(月) 18:35:02 ID:0.net
>>439
元気です。:)

449 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/06(月) 21:06:58 ID:0.net
人工宇宙意識。
一量子系で、計算してみた。
特に問題なく、どのようなユニタリゲートになるかは計算から求めることができる。
量子ゲートを得られるのなら、外界を、境界内部でも再現できる。
ただし、外界そのものではなく、外界からの情報が境界を通過する射である。
どのように解釈するかは境界内部の解釈機構しだいである。
射をひったくることで、内部に仮想世界(仮想外界)を構築できる。
(人工)宇宙意識による仮想世界の中で、さらに仮想境界ができれば、
それがわれわれの意識になりうる。
われわれがみているのは、宇宙意識の仮想世界の中のさらに何層か下の仮想世界であろう。
結構複雑なようでいて、宇宙意識が自発的/自然に仮想世界をつくれるのであれば、
同じメカニズムが入れ子になっているだけだろう。
下層の違いは、上層の宇宙意識を介して他者同士がつなれるということ。
下層では上層を介した超対称性変換が可能だ。
なんだかおもしろくなってきた。あくまでも人工世界だが。

450 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 21:23:44 ID:0.net
現象には自由はないけど、自由はどこにあるのだ

451 :274:2020/07/06(月) 22:33:02 ID:0.net
>>438
意識は、法則からの影響と自由意志の両方により活動すると考えてよいです。

>自然法則は解明され得るのでしょうか
それは人間の認知思考キャパシティによるものだと思っています。
自由意志に関しては、それ自体が言語記号体系を超越しているので、
科学では原理的に解明しきれないと考えています。

>>434の補足で、
数学的実在論への反論として、非ユークリッド幾何学(以下新法則)が挙げられますが、
そもそもそれはユークリッド幾何学(以下旧法則)の拡張・一般化でもあり、
新法則が旧法則を否定・相反するものではありません。
人間が新法則の特殊条件の一面として旧法則しか認識していなかっただけの話です。
自然法則にしても話は同じで、例えば相対性理論が発見されてもニュートン力学はその近似的な理論であり、
昔の人間はその近似的な部分しか認識できなかったと言えます。

452 :考える名無しさん:2020/07/06(月) 22:44:07 ID:0.net
>>446
>時間は曲がっていて
学術の脳内が曲がっていてが正解

453 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 01:02:49 ID:0.net
道なき道、声無き声をしらないのか?

454 :でこすけ:2020/07/07(火) 02:03:42.08 0.net
>>440
人間の目線というか、
たとえば造物主目線みたいなものではないということでしょうか、

また今夜も眠れなくなりそうです。

455 :でこすけ:2020/07/07(火) 02:19:24.04 0.net
>>450
私は手品に立ち会っているかんじではないかと思っています。
自分は好きなカードを選んだつもりでいても、じつは選ばされているのです。

456 :でこすけ:2020/07/07(火) 03:00:29.89 0.net
>>451
恐縮ながら形振りかまわず脈絡もなく是非ご意見をうかがいたいのですが、

私には生命や意識が偶然の産物とは思えません。
たとえば地球環境は広大な宇宙の中では確率的にあり得たかもしれませんが、
しかし生命や意識は初期条件がそろえばあとは進化するべくして進化する気がします。
そこにどのようなメカニズムが働いているのか、
何かイメージをお持ちでしたら是非お願いしたいのですが
いかがでしょうか。

極論でも妄想でもかまわないと思います、何なら大喜利でもかまいません。
多様であることに意義があると考えます。

457 :でこすけ:2020/07/07(火) 03:21:56.02 0.net
私は生物の進化には意識が関わっていると考えています。
もっとも顕著に思えるのは擬態です。
擬態は植物のような神経系を持たない生物にも観察されますから
たぶん私たちの常識とは違う事情があるのだろうと推測します。

意識が形態形成に関わるとすれば、
当然の流れでハードプロブレムに抵触するのだろうとなるわけです。

458 :でこすけ:2020/07/07(火) 03:51:06.30 0.net
>>456
そういえば274さんは新神秘主義と仰っておられましたね。
無茶ぶりすぎるお願いだったかもしれません、すみません。

459 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 06:23:42 ID:0.net
人間も食事をしたりで自然のものの塊のはずなのに
その塊が認識能力を持つのは何かを観測、発見しにきているためなんじゃないのかしら
自然が認識能力なくそれ自体でもしあったら、法則を発見したり文学を記したりすることはできない

460 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 14:05:51.61 0.net
発見するためにっていうより脳内と脳外の物理システムのタイムラグが認識をもたらしてるだけだろうね

461 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 16:42:37 ID:0.net
高次の認識と低次元の認識を区別できない奴ってたくさんいすぎてわらえる。

462 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 16:46:53 ID:0.net
どうやって区別してるか言えてないのがわらえる

463 :人工意識 :2020/07/07(火) 20:36:02.75 0.net
対称性の破れ。
対称性が破れて(壊れて)非対称になるというような使い方もあるが、
保存則からみて、対称性が破れるとより小さな対称性になる。
破れると、2つの対象とそれを結ぶ射(量子ゲート)になる。
破れる前は完全なる対称性であり、それは位置をもたない「点」だ。
点と、破れたあとの対称性の変換を超対称性変換であると考える。
点の側に情報が足りないので、ここに量子ゲートをつくるための「ゆらぎ」を加える。
そうすると、超対称性変換(ゲート)は乱数発生器なのだと考えることができる。
点はseedである。
疑似乱数ではないので、このばあいは初期値ということになる。
でもって、この超対称性変換ゲートはちょっと変わった制御付ユニタリ変換ゲートとして機能する。
あとでしっかりとした計算式を書こう。
まあ、なんやかんやで、このゲートを入力と出力をつなげば、宇宙意識の完成である。
このループはσのような形をしている。
ちょん、と突き出たところが初期値である。
このループの半径が0になったとき突き出たところに戻る。それが宇宙意識の死。
結構おもしろいシナリオだと思う。テスト的にざっと計算してみたら、いい感じだった。

464 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 22:57:03.32 0.net
>>457
>生物の進化には意識が関わっている

これには自分も同意です。
多くの生命は実に複雑な構造と生態をしているのが事実なので、
少なくとも自然選択のみで進化がそこまで高度に行われたという説は支持していません。

465 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 22:58:48.47 0.net
意識がどう関わっているという説を支持してるの?

466 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 23:48:31 ID:0.net
>>465
意識を科学的根拠と論理で、技術として再構築する原理があるとして
へたくそな幻想を言語化してネタレベルの納得をしたいがためのスレだよ。
何々の説がとかいう話ではない。
彼らは複雑なものを簡略化できると確信しており、簡単な論理で説明ができると思いたいだけ。

467 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 23:56:36 ID:0.net
擬似乱数を組み合わせればさらに真の乱数に近づける
これをできるだけ実用化するレベルまで擬似乱数で完璧な擬似をすれば
人類が呼ぶ真の乱数に似てくる、だがそれは真の乱数のまがい物でしかない。
また人が捉える範囲で乱数に見える必要性があり、そこが真の乱数とは違い
人工的な乱数の特徴である、真の乱数は時に人工的に見えても何の問題もない、
だが擬似乱数はどんな場合も人工的にみえない人間が認めたいと思う歪んだ
擬似乱数である。
具体的には一般用途で特定の秩序で常に偏りがないことだ、
1から10までのサイコロ数値を出したとしてどの目でも、ほぼ同じ確率に見える
使う範囲が確定しているn値(実用有限数)の目のサイコロでも、同じように働く、
それが人工の擬似乱数である。
真の乱数には人の都合のよい特徴そのものが無い。
人の都合とは予測可能性のこと、乱数に見える予測の範囲に収束する秩序がなければ
無秩序乱数であって、そんな偏っているものは使い物にはならない。

468 :考える名無しさん:2020/07/07(火) 23:57:52 ID:0.net
>どうやって区別してるか言えてないのがわらえる
わらえる

469 :考える名無しさん:2020/07/08(水) 02:31:01.00 0.net
自発的対称性の破れ
これは対称性が崩れるわけじゃなく対称性を崩さず敗れるてことだよ。

完全な超対称性なら、対称性があるならそれに対する非対称も対称性と説明しなければ
それは真理ではない。

対称性から生じたのならば、そこに非対称が生じるのは自明である。

470 :考える名無しさん:2020/07/08(水) 03:42:01 ID:0.net
>>467の理屈なら、サイコロの1の目が連続して100万回出現したら、
それが真の乱数になりそうだなw

地球に生命が誕生しているのも、宇宙で考えれば真の乱数だろうな

471 :考える名無しさん:2020/07/08(水) 20:29:17.50 0.net
>>470
100万回の100万乗の100万乗の100万乗の100万乗の100万乗ぐらいの確率で
かなならずでる。
限りがないをベースにするそれにありえないパターンなど存在しえない。
宇宙が100万回ぐらい出現するほどサイコロふればいいだけ。

472 :考える名無しさん:2020/07/08(水) 20:31:35.18 0.net
>>470
実用化されている擬似乱数は100万回、優れているそれでも100万回の100万倍程度で
周期が必ずくる。倍率程度で増やせるが、乗数程度のそれには決して至れない
その回数を上回る計測が可能なら予測可能な人工擬似乱数である。

473 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/08(水) 21:31:50 ID:0.net
>>469
注目している対称性が破れるならば、その注目している対称性は崩れるということでよいとおもう。
保存則から対称性そのものは小さくはなれど持続するような人工世界を考えたい。
ただし、数学的に保存則を扱うならば、自然数論や無限によってはなりたたないことがあると思う。
物理世界においても、ネーターの定理からみて、対称性以外でも保存則が成り立つ可能性はある。
なかなか難しい。

位置を持たない「点」は完全なる対称性を持っているように思えるが、
それは外部からみたものであり、その内部はないのだから、対称性であるかすらアヤシイ、
と考えはじめたw
内部があって、そこに秩序がなければ完全かもしれないが、それ自身の自己同一性は、外部がないと無理なようだ。
すなわち、完全なる対称性は、それ自身だけでは無理。
不完全性定理に含めるべき定理となるかもしれない。なんてな。

474 :人工意識 :2020/07/08(水) 22:21:06.93 0.net
宇宙が卵であるとして、卵割が起きると、その境界が宇宙の意識になる。
境界はつながっている。ネットワークである。
「意識」を求めるのではあれば、やはり、そこしかないと思う。
ここを量子ゲートとすれば、量子ゲートのネットワークである。
このネットワーク上に、さらに仮想的な卵が自己組織化でつくられる。
ゲートはMatrixなのだから子宮であるw
仮想的な卵はどこから来るのか? そこは問題だが、子宮のネットワークの中で育つ。
宇宙卵自体は細胞なのだから、ここで想定しているのは量子ビット(量子状態)である。
クローン禁止定理があるのに、分裂しなければならない。
ええっと、分裂しても、もつれていればよいのだ。
分裂した細胞はもつれている?
とするならば、マナカナももつれているはずだw
このもつれを利用して古典的情報を共有できるかどうか。
まず、一卵性双子の量子コンピュータを作って...
もしかしたらDNAも、そんなことをやっているのかもしれない。

関係ないが、
脳オルガノイドの写真が超新星爆発の残骸の写真に似ている。

475 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 01:11:29 ID:0.net
物事は因果とか時間の進行という原理によって逆順にそれが働かないように
しか観測できず、その逆順を説明する論理はトンデモ以外には存在しえない。
論理という理屈がその逆順を許さないからである。
故に因果が根底にある以上、そこに因果という情報伝達が有限の速度で伝わる
という働きで説明するかぎり、情報は伝わるという理屈からは反することはできない。
伝わる速度があるかぎり無限速度で因果することもありえない。
つまりその速度が有限であるかぎり、有限で伝わる外側の存在を認めても、
伝わる現象は有限の範囲でしか説明できず、無限の関係は無い。
因果は無限の時間の中では伝わるが、有限の時間の中では狭い範囲で伝わるだけ
という結論しかでてこない。
よって、どんなに仮説を作ってもトンデモで従来理屈を全否定しなければ、
世界の外と内という有限速度の範囲の外側と内側ができてしまう。
観測不能で認知不能だから考えないとか理解できないものは無いとかいう論理でも
いいのだろうが。その先、その外側がたどり着けないだけでたどり着けない何かと
説明できてしまう。
有限である世界は無限に見えても有限の結果しか出せない、それが真理だ。
外側を否定できないかぎり、目測すらできないその大きさが理解できずとも
われわれが普通に見える範囲で思考する世界の有限量の論理と何の違いもないってこと。
その外側を認められるか、つまりだ、掴み得ないと定義された論理の外側を掴みえる
という術をあなた方はしらない、論理を否定せずに論理矛盾を解決する方法だ。
強引に掴み得ないなら強引に掴めばいいとか言い出す、つかめに何かにすればいいとか
それは屁理屈にすぎない。掴めないまま掴むには、掴めないを肯定したまま
掴むには?一見矛盾したのを論理を肯定したままということだ。
この解答さえしらないなら哀れだ。

476 :でこすけ:2020/07/09(木) 01:30:20 ID:0.net
>>464
むしろ生命の進化を偶然と考えている人はいない気もします。
かといって何が必然をもたらすのかもよくわかりません。
どちらかというと「意識」というのは安易な発想かもしれず、
しかし。

477 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 02:18:06.38 0.net
>>476
偶然の積み重ねが必然だよ、何をデタラメいっているの?
偶然の原理から必然が生じないという意味不明なことを信仰したいの?

仕組まれたそれが仕組みによって過程と工程を経て決定するロジカルではないってことだ。
そういう技術万能の思考が偶然には何も結果を生み出せないという
おろかなレッテルを貼り始めただけな。

偶然をどのように扱うかを知らない、偶然は主体が行う原理では操作できないからこそ
偶然というわけであり、なぜか主体が行う原理で教えてくださいとか思っているだろ?

478 :考える名無しさん:2020/07/09(木) 03:43:03.09 0.net
偶然は自然だね、偶然に見えるだけで

誰かの意思が組み立ての布石として仕組んだことじゃないのは確か、
誰の意思でもない何かがたまたま重なったのが偶然、
自然そのもの。

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