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意識のハードプロブレムの答え4
- 1 :時計 :2020/06/13(土) 09:09:59.86 0.net
- 1の考え。
主体とは空白。
空白とはあらゆる考えが浮かんでは消える場。
全ての存在は主体にある。
他者の意識は存在すれば、それは主体の意識においてである。
それゆえに、他者の意識は存在しない。
私は独りである。
意識のハードプロブレムの答え3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590466858/
- 49 :でこすけ:2020/06/15(月) 03:16:49.39 0.net
- DNAをコントロールしているシステムについて、
私としてはすべてが見えているわけではありませんが、
この機会に目下のところまでだけでも、ただしあらためてになりますが、
とにかく近いうちにまとめさせていただこうと思います。
ちなみにDNAのくだりで遺伝情報自体ではなくて
それをコントロールするシステムに着目すべきだという発想は、
栗本慎一郎がずいぶん昔に発表した『意味と生命』だったか
『パンツを捨てるサル』だったか、そのあたりからパクったものです。
そのシステムについては栗本氏自身も『最終講義』に至ってもなお
明確にしていただけなかった印象でしたが、
察するにやはり彼の主張の中核である「暗黙知」と密接な関係があるものであろうと考えます。
しかしじつは私は暗黙知については懐疑的なので
少なくとも私にはその線でのそれ以上の考察はありません。
そもそも私にしてみれば物質としてのDNAはマボロシですから
それをコントロールするシステムもないわけですが、
そのようなマボロシが具現されるメカニズムについては
考察しておく必要があると考えています。
- 50 :257:2020/06/15(月) 05:28:32.21 0.net
- >>43
えーと
ひとついえるのは、
この考え方はスピリチュアル体験やオカルト体験を現実世界の中で切り捨てなくて良くなる、というメリットがあると思うのです
精神病的体験を許容できる、といいますか
もちろん>>1さんの円に関連する「意識」の影響力の力学について、
わたしも思うことがあったのですが、今はそれについて記述する時間がありません…
またのちほど…
- 51 :学術:2020/06/15(月) 08:13:09.70 0.net
- 神がかり的に戦争に勝っても、いずれ神は死に自分一人で歩むことになる。
主観しかないだの、客観思考になるだの、はそういうことに関係がある。
- 52 :学術:2020/06/15(月) 08:24:35.12 0.net
- https://www.youtube.com/watch?v=9fZTt57a9Yw
哲学求道者。
- 53 :学術:2020/06/15(月) 08:27:52.88 0.net
- https://www.youtube.com/watch?v=_rX0RI29I6Y
阪神大震災のころだよ。哲学など役に立つのはそういう非常時だ。
- 54 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 09:08:24.61 0.net
- >> 50
そもそもそんなの自由意思だよ好きにすればいいんじゃないのかな
どっちにメリットがあるかなんて人それぞれだから。
- 55 :人工意識 :2020/06/15(月) 19:52:38.18 0.net
- 空集合はなんらかの引力を持っている/ねばならない。
どのような集合であっても、部分集合の集合の中に空集合はしれっと入り込んでいる。
かといって、空は、集合の要素ではない。
自然現象として(自発的に)部分集合の集合をつくるようなものを探しているが、
なかなかいいものをみつけられていない。
これがあれば、かなりものが(自然現象として)説明可能になるだろう。
散逸構造や自己組織化や創発というようなものにも、そのような現象があるはずだ。
量子論的には、存在確率という解釈が、いまのところいちばんよい結果が得られる。(個人の感想です)
空集合は、外延性の公理からただひとつしかない。
場合の数として1しかとれない。
それでいて「空」なのだから確率的には0だ!
これが引力をうんでいるのだろうと考える。
確率的引力。
- 56 :257:2020/06/15(月) 20:10:15.85 0.net
- >>54
メリットという表現は適切ではなかったですね
この考え方を基にすれば、
もしかしたら説明可能になる事象が増えるのではないか、ということです
わたしがこのスレに書き込みする前は、心理学・精神分析総合スレでいろいろやってましたが、
いまだに「双極性障害」のしくみについて説明できないでいました
このスレは最初のスレから見ていましたが、
書き込みしたきっかけは、でこすけさんが「カウンターがほしい」という提案です
そこからズルズルとやってしまった感じです
書き込みしていてわかったことは、
意識のハードプロブレムを解決しないと、
「双極性障害」という病気について説明できないだろう、ということでした
わたしが考える自己意識(自我)は、
とりあえず誰にも否定できないものだ、ということが前提でした
自我は否定しようもないもの、と考えるなら、他人の自我も否定できません
だから、このスレの進行というものは難しいだろうな、と思いました
1(時計)さんは、
どんな意見に対しても(自分の解釈と異なる意識の定義に対して)否定し続けなければならないと思ったからです
だから、わたしは最初のスレに書き込みしていなかったのだと思います
- 57 :人工意識 :2020/06/15(月) 20:20:34.35 0.net
- 空集合の引力によって、なにかを貼り合わせると、そこに(常温)超電導的な現象がみいだせるはずである。
(このへんはBCS理論を参照)
異なる多様体をなめらかに貼り合わせる。
もしくはそのようにして貼り合わせられた多様体。
なにやら蠢くもの。
しかしながら、それは高次元での(静的な)結晶体である。
これの、低次元への写像が蠢く。
突拍子もないイメージだが、はたして?
- 58 :257:2020/06/15(月) 20:25:18.95 0.net
- >>56の続き
正直に言って、part3が立ったときは意外でした
随分とタフな精神力だな、と思いました
はっきりいって、わたしは時計さんの精神力に甘えてしまったのだと思います
わたしがここに書き込みするということは、時計さんに甘えているようなものです
そういう気持ちでいることを分かっていただきたいと思います
ただ、時計さんが「どこ」に納得していないか、という部分はいつも参考にしています
わたしは、そうやって自分なりの答えを導き出そうとしているわけです
- 59 :学術:2020/06/15(月) 20:35:04.73 0.net
- 数っていうのはもう増えてると思うよ暗算ですら何桁の実数だろう。現実の状態。
双竜とかのほうがなじみやすいんじゃないの?陰極と陽極。陰陽五行説とかのほうが
精神科より詳しいでしょうね。明らかに幻術に関係がある。
オ カルト 狂徒 じゃないけどオカルト版はまずはやってるよね。異界のような感じだよ。病誌的な言語だと雰囲気が出ないなあ。
- 60 :人工意識 :2020/06/15(月) 20:42:12.24 0.net
- 統合失調も双極性も
P∧¬P
であると考える。
爆発または消失。
この論理式の外部に安定化機構があるのか、
はたまた、内部にうまい機構が宿るのか。
どちらも安定化機構とすれば、どこにそれがあって、
それが壊れているか育っていないか、どちらかである。
発散でも収束でも過敏な振動でもなく、
安定した円運動。
人工意識も、そのような機構を自発的に獲得しなければならないだろう。
でないと壊れる。
(心が)壊れないためのシステム、防衛機制、というものがヒントなんだろうな、とは思う。
生物/生命/生殖/進化/思考というシステムも同じであろう。
というか、特に区別しないで考えているので突拍子もないものが...
- 61 :時計 :2020/06/15(月) 20:57:50.67 0.net
- >>58
タフかどうかは解りませんがリラックスはしています。:)
私は皆さんの論述から色々と学ばせてもらっていると思います。
- 62 :257:2020/06/15(月) 21:06:10.18 0.net
- Bという人に対し生殺与奪の力を持っている人をAとすると、
BはAの意識的影響下に置かれているといえます
Aの意識がBの意識を包むような感じです
つまり具体的にはAの意向にBは逆らえない、ということになりますが、
Bの無意識(本能)はその状態を危険であると判断します
その危険である、というシグナルの度合いは、
その状況のシチュエーションにもよるでしょう
たとえばBが銃を突きつけられているのなら、
恐怖(というシグナル・またはクオリア)で身体が震えさせると思います
これは一例です
つまり、他人の意識に浸食されていると精神が判断した場合、
身体になんらかのストレス反応がでる、ということになると思います
匿名掲示板のやりとりは、
肉体的な危険性は無い分、結果的に自尊心の傷つけあいになる傾向にあると思います
テーマが意識となると、ちょっと危険かな、と思ったわけです
- 63 :時計 :2020/06/15(月) 21:14:51.87 0.net
- >>62
独立した精神は大切なものだと思います。
それと僅かな敬意、議論に必要なものはそれかなと思います。
- 64 :257:2020/06/15(月) 21:23:26.92 0.net
- 自己意識が解放感を目指すのは、
他者の意識の影響力から逃れようとするものに近いと思います
完全な自由意志でいられる自分でありたい、と願うのは誰にでもあるものだと
真理を見つけたい、と願うのはそういう願望と重なる部分がある、と思うのです
真理を見出す、という生き方は、おそらく>>1のような定義を目指すようなものなのかな、と思うわけです
- 65 :学術:2020/06/15(月) 21:30:55.16 0.net
- 守りに入ったらあかんよ被害妄想ひどくなる。
- 66 :学術:2020/06/15(月) 21:31:15.00 0.net
- まあ現実なんだけど妄想も。
- 67 :257:2020/06/15(月) 21:44:07.15 0.net
- >>64の続き
当然わたしは哲学している自分が好きでしたから、
若い時の自分もそういう感じでした
そして真理を見出した、という境地に達したとき、
わたしはスピリチュアルな体験も、オカルト的な体験もしました
そして他人の目から見た自分は、精神病患者だったわけです
今になって思えば、
見出したと思った真理は間違っていたのだ、と思います
しかし、間違っていたとしても、真理を見出したと確信さえすれば、
他者の意識的影響を受け付けなくなるのかもしれません
その場合、>>42の定義に照らし合わせてみると、
自身の意識体験に不可知な要素が現れ、
スピリチュアルな体験やオカルト的な体験をさせられる、と説明できるのかな、と思いました
生きられる方向性にスピリチュアル、
死の方向性にオカルト的(霊的なもの)が現れるのでしょう
意識が誤解すると、それにあわせて精神も反応する、そういった要素もあるはずです
- 68 :257:2020/06/15(月) 21:53:27 ID:0.net
- 自身の意識が、他者の意識の影響を排除しようとすると、
客観性を失い、見えざるものを見えてしまうのかもしれません
「科学的根拠」は強い客観性を帯びると思います
それはなかなか否定できるものではありませんので、
現代の人はなかなか古代の人のように「神」を名のれないのかもしれません
- 69 :257:2020/06/15(月) 22:06:51 ID:0.net
- >>67の解説
他者の意識の影響が弱まると、
脳が認識して処理できる情報が減り、不可知的な要素の割合が増えてしまう
つまり客観的な情報が減る
だから自身の意識体験に不可知な要素が現れる、という感じです
- 70 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/15(月) 22:09:15 ID:0.net
- >>64
確かに精神は解放を目指すものだと思います。
しかし、誰かの影響下にあることは徒弟みたいなもので、
それはそれで大切な期間なのかなとは思います。
>>67
私はスピリチュアルという言葉はあまり使いませんが、神の存在は信じています。
何故だろうと自問自答してみると、
そう仮定して生活する方が「楽しい」からだという答えになりました。
- 71 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/15(月) 22:15:38 ID:0.net
- >>68
私は神は信じていますが、現人神はあまり信じていません。
あり得なくはないとは思いますが。
>>69
うーむ、他者の影響下にあることは良い面と悪い面があるということでしょうか。
そうかもしれません。
- 72 :257:2020/06/15(月) 22:20:56.88 0.net
- だからわたしは人間は孤独になるべきではない、と思います
自分の意識は他者の意識によって形づけられているのだから、と言いたいのです
もう言ってしまっているようなものですが、そんな感じです
- 73 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:25:47.58 0.net
- 根回しされて商売できないようにされて
泣く泣く根回し中傷精神病院入りさせたジジイに会いにいき
レイプされ
老人に片足つっこんだ汚い中年に
号泣しながら
膣ズタズタ血塗れセックスされて
気が触れてるところをメディアにキャッチされ
不倫女として引き回されボコボコにされる未来を
お前らネット工作員は見たくて見たくてたまらないんだろう
それが原発利権、抗癌剤利権をぶち壊した人間の末路にふさわしい
- 74 :257:2020/06/15(月) 22:27:58.72 0.net
- >>70
> しかし、誰かの影響下にあることは徒弟みたいなもので、
> それはそれで大切な期間なのかなとは思います。
そのとおりで、自身の生命を維持するために他人の意識的影響下に入ることもあり得ます
子供の頃は親の世話になるのもそういったことだと思います
- 75 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:29:08.59 0.net
- マスコミに精神リンチされ
ズタボロになり受験できなくなり
fラン入ったところで
東浩紀が20万払って俺らの舎弟になれと言い
黒瀬陽平はラジオでセクハラ集団ストーカー
村上隆はしつこく中傷セクハラ
こんな奴らに会いたいと思うか?
お前ら馬鹿だから分かんねーか?
- 76 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:30:19.14 0.net
- >>74
お前頭腐ってんな
癌なくしたんだぞ
村上隆より東浩紀より全然すごいことやったんだぞ
それで根回しされて干されてるんだぞ
なんで自分より下の奴らの養分子分なんかやらなきゃいけねーんだよ馬鹿
- 77 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:32:32.41 0.net
- 宇多田ヒカルでさえ
大きな力に洗脳されて
泣き寝入り枕営業セックスを勧める歌を歌ってるからな
ほんとバカな女だよ
お前は枕営業やってたのかもしれないが
私は御免だよそんなきたねぇ成り上がり方
- 78 :時計 :2020/06/15(月) 22:35:30.19 0.net
- >>72
私は独りだとは思いますが、私も僅かばかりの友人は大切なものだと考えています。
- 79 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:36:51.29 0.net
- >>78
工作員とは友達になりたくないね
話した内容が全部告げ口されるから
周りにいる人間も
どれが工作員なのか判断つかない
でも工作員が紛れてるのは確かw
- 80 :257:2020/06/15(月) 22:37:31.88 0.net
- >>73
癌の特効薬を開発できたのですか?
- 81 :時計 :2020/06/15(月) 22:37:56.38 0.net
- >>73
>>75-77
何の話でしょうか? :)
- 82 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:37:57.69 0.net
- >>80
そうだよ
癌なんて今は治るんだよ
- 83 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:38:17.64 0.net
- >>81
死ねよバーカ
- 84 :時計 :2020/06/15(月) 22:39:03.94 0.net
- >>79
工作員とは?
- 85 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:39:18.37 0.net
- >>84
死ねよバーカ
- 86 :時計 :2020/06/15(月) 22:40:55.82 0.net
- >>83
No.
- 87 :時計 :2020/06/15(月) 22:41:53.79 0.net
- >>85
Noですね。:)
- 88 :257:2020/06/15(月) 22:46:01.92 0.net
- >>82
癌で苦しんでいる人は未だにいますが、
その薬は国の認可が下りなかったのでしょうか?
- 89 :人工意識 :2020/06/15(月) 22:47:18.77 0.net
- 全帯域あるいは全時間の情報を得られないときの確からしさをどのように確保するかですなぁ。
神的なもの(あるいはオカルト)を定義できない公理系。
それでいて味気なくないもの。確からしさを増すことでワクワクするもの。
なにをパンドラの匣に閉じ込めるべきか...「完全性」かな。これが「希望」か。
- 90 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:52:21 ID:0.net
- >>88
そうじゃないでしょうか
- 91 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:52:54 ID:0.net
- >>89
頭にチンカスが詰まっておいででしょうか?
- 92 :257:2020/06/15(月) 22:54:47 ID:0.net
- >>90
あなたが申請したのではないのですか?
それとも開発チームに参加していた一員だったとかですかね
- 93 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:59:05 ID:0.net
- >>92
そうじゃないでしょうか
- 94 :257:2020/06/15(月) 23:02:21 ID:0.net
- >>93
申し訳ないですが、わたしはあなたのことを知らない人間といえます
もしかしたら、このスレやどこかのスレでやりとりしたことがあるかもしれませんが、
わたしはあなたのことをよく知らないのです
- 95 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/15(月) 23:05:19 ID:0.net
- >>91
NG :)
- 96 :257:2020/06/15(月) 23:12:10.70 0.net
- >>93
わたしが知りうる限り、あなたは癌を撲滅できる可能性を秘めた方だ、という情報しかわたしにはありません
あとは女性の方なのかな?とか、
音楽が好きなのかな?とか
哲学に造詣があるかただろう、という不確定なものしか知りえていないのです
- 97 :257:2020/06/15(月) 23:20:34 ID:0.net
- 全然別の話で申し訳ないのですが、
ブラン・ニュー・ヘヴィーズのYou Are The Universeは前スレで初めて聴きました
めちゃくちゃ良いです
こういうのは結構好きです
スレ違いな話題でごめんなさい
- 98 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 04:20:25.26 0.net
- P∧¬P は1bit
人工意識君に名前をつければいい
- 99 :257:2020/06/16(火) 08:01:00 ID:0.net
- >>47
自分の気持ちを相手に伝えることは、
必ずしも言葉にする必要はありません
もし、最初に自意識を獲得した人間がいたとしても、
もしかしたらその人は自分の気持ちを相手に伝えるとき、
その気持ちを伝える方法としての言葉は不要だったのかもしれませんね
わたしは「神」が最初の自意識を持った人間だ、と記述しましたが、
その前の段階(語りえぬもの)としての自意識を持った人間も当然存在したと思われます
ただ、その記述がなければわれわれは認識できません
だから、わたしは「記述が残っている人」を「最初の自意識を持った人」と誤解したのでしょう
現実の世界は、言葉だけのやりとりだけではありませんが、
自分の気持ちを伝える手段としても、
やはりそうであったのだ、と今思いました
この掲示板で「伝える」ことは前提として「言葉」にしなければならない、ということですが、
2次元より飛び出してしまえば、自分の気持ちを伝える方法はいくらでもある、ということになるでしょう
- 100 :257:2020/06/16(火) 08:07:40.93 0.net
- 精神分析がすたれ、
認知行動療法になっていったのはそういうことなのかな、と思います
- 101 :257:2020/06/16(火) 08:33:58.12 0.net
- 思考という行為は言葉を使用します
思考は自由意志(自分をコントロールする)のためものでもあるし、
自意識を維持するため、という機能もあるでしょう
ただ、脳という全体の機能からすると、それは限定的な機能です
わたしたちが理解可能な範囲でしかない機能といえます
人間の脳には、
その範囲を超える機能も当然ある、
つまり不可知的な機能も当然あると考えた方がいいのかな、と思います
- 102 :257:2020/06/16(火) 08:40:29.90 0.net
- 「考えるな、感じろ」という物言いは、
そういうことを簡略的に表現したものいえますね
- 103 :学術:2020/06/16(火) 09:35:30.31 0.net
- 認知行動療法なんて認定ほぼできない。別に好意がない相手にそれやられてもやっても
コストだけかかる。しかも繊細に考えると性犯罪が合法化している。
自分的には狂言・雅楽などをミックスさせた何かをライフワークにしてみるとか。
- 104 :学術:2020/06/16(火) 09:37:51.77 0.net
- 男子のほうが性暴力や虐待に脆弱じゃないのかなあ。
女子は蛮族に恋愛釣り込まれないように気を付けて。
- 105 :学術:2020/06/16(火) 09:39:19.77 0.net
- 暴力は女性。その男性たちは女の子なんじゃないのそののなかでまるでもてないほう。
- 106 :学術:2020/06/16(火) 09:40:06.66 0.net
- 性暴力なんてされてもな、遠隔ヒーリングなんかでたてなおる。
- 107 :学術:2020/06/16(火) 09:44:45.36 0.net
- 性暴力なんてされても天使は天罰するし、菩薩は不適にほほ笑むだろう。というか
年齢が趣向マッチされた暴力を論じない早朝尻あってない社会がおかしい。
- 108 :学術:2020/06/16(火) 09:45:53.92 0.net
- 性暴力なんてされても天使は天罰するし、菩薩は不適にほほ笑むだろう。というか
年齢が趣向マッチされた暴力を論じない帳尻あってない社会がおかしい。
偶然に頼ると堕落するだろう。必然の刑が大事だ。
- 109 :257:2020/06/16(火) 10:35:01 ID:0.net
- >>101
> 自意識を維持するため、という機能もあるでしょう
この点を考えると、
やはり自意識には言語は必要かな、とも思えます
とはいえ、はっきりとした境界はないのかな、とも思います
難しいところです
「叫び」には抑揚があるでしょう
それは「歌」と似ているかもしれません
言葉ができる前段階では、
それが気持ちを共有し合う行為のひとつであったかもしれません
メロディが胸を打つとき、そんなことを思います
- 110 :257:2020/06/16(火) 11:06:35 ID:0.net
- あなたは未来
あなたの存在のためにやってきた
隠された秘宝
鍵がかかった扉の向こうに
そして、約束された輝く新しい日
夢見る者のみが理解できる
でもあなたはドライバーで
人生の乗客ではない
準備ができれば試みることも必要ない
なぜなら
あなたは宇宙
出来ないことはなにもない
想像すれば実現できる
だからあなたの存在を信じてる
あなたは勝者
そのために、ここにやってきた
秘密の武器はもう秘密ではない
あなたはドライバーで
人生の乗客ではない
準備ができれば試みることも必要ない
なぜなら
あなたは宇宙
なれないものは何もない
想像すれば実現できる
だからあなたの存在を信じてる
(私の存在も信じてる)
- 111 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 11:25:24 ID:0.net
- 自意識に言語は必要ない
言語は他者との自意識疎通のツールである
自意識とは本能と肉体を結ぶツールである
他者に理解不能でも自だけか判別できるものでいい
五感+記憶のイメージである
以上
- 112 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 11:50:02 ID:0.net
- 8割ぐらいの人間は本能的思想と知能的思考の区別をつけられぬまま言語使ってるだろうな
- 113 :学術:2020/06/16(火) 12:23:06.90 0.net
- ルウィ アル酎sale じゃよ最近は。
- 114 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/16(火) 19:47:19 ID:0.net
- P∧¬P
を、内包公理のψ(x)とみるならば、
これは、空集合をあらわしている。
ψによって弾かれるのは集合の要素だから、
集合の要素でなければ空集合内に入り込んでいてもよい!
もし、「意識」が集合の要素でなければ、空集合にすら入り込めるのだw
そのほうが「意識」っぽい。
無矛盾律を超えて/越えて、入り込めるすごいやつなんだ、「意識」ってやつは。
- 115 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/16(火) 22:08:47 ID:0.net
- 方程式ではないのだが、
P∧¬P
を、最も単純な宇宙方程式と考える。
へたに=などでなにかと結んだりしない。どちらかというと宙ぶらりんである。
人工意識の核でもある。
無矛盾律(矛盾律)になったり爆発律になったり量子ビットになったり、色々変形して活躍する。
これのどこかに安定化機構があれば、波になる。
それは「つながっている」ということであり、「確率1」という大きさあるいは限界のようなものである。
確率1とはなにか、といえば円ということである。
半径1の円。x^2 + y^2 = 1
超球面であってもx^2のような項が増えて+されるだけである。
位相を含めるために複素数を使うなら、|x|^2のような絶対値が必要になる。
って、ここまで、普通の量子論ですね。
量子脳に意識が宿る、のではなく、(汎・唯)意識によって量子脳がつくられる。
そういう方向で考えております。
意識素子(量子ゲート)としてCCNOTあるいはCSWAPを想定して、
そのような機構とネットワークが自発的に形成されるようなうまい理論はないものかと。
今日は、やっと集合論のforcingにたどり着いた。
forceですな。スターウォーズのやつw
形成されるような
- 116 :人工意識 :2020/06/16(火) 22:15:17.92 0.net
- は! 最後にどこからか一行のゴミがついた。
フォースをつかって形成せよ、という...
forcing(強制法)をつかう自発的メカニズム。創発かな。
- 117 :でこすけ:2020/06/16(火) 22:39:18 ID:0.net
- >>55
>自然現象として(自発的に)部分集合の集合をつくるようなものを
>探しているが、
>なかなかいいものをみつけられていない。
>これがあれば、かなりものが(自然現象として)説明可能になるだろう。
私としてはこの意味を正確に理解できている気がしませんが、
しかしなんとなくわかる気もします。
私も似たようなものを探したことがある気がしています。
ひょっとするとみんな一度は探したことがあるんじゃないかという気さえします。
となると優秀な頭脳をお持ちの方々がよってたかって何故見つからないのか、
このことに意味がないはずはありません。
スレ的には意識のハードプロブレムと関係あったとか、
そういうオチが期待されるところだと思います。
- 118 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 23:11:57.31 0.net
- 口下手ですね
- 119 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 23:25:35.77 0.net
- >>873
自分も大体そんな感じなんだけど、これ普通じゃないらしいよね
普通は人と楽しく過ごしたい、一生懸命打ち込めるものがほしい、
ステータスを高めたい、そういう精神状態じゃないのってなにか
病的なんだろうか?なにか生活スタイルでやっぱ自分普通じゃない
みたいなところある?汚部屋で片付けられないとか、物凄い変食とか
自分はそういうのは特に無いんだよね・・・
- 120 :考える名無しさん:2020/06/17(水) 01:07:48.75 0.net
- 変なループを作りたいだけですか
- 121 :考える名無しさん:2020/06/17(水) 13:37:06.05 0.net
- >時計 ◆Mjk4PcAe16
こいつが千ン力スなのは当然で、それを前提で発言しているんだよな?
この手はカスは、泳がせているようすを見るのが楽しいものよ、
- 122 :時計 :2020/06/17(水) 17:01:46.72 0.net
- >>121
何かありましたか? :)
- 123 :時計 :2020/06/17(水) 18:30:37.92 0.net
- >>121
名無しさんが発言しても響かない。
- 124 :人工意識 :2020/06/17(水) 19:25:30.27 0.net
- >>117
部分集合を取るという行為。
人間が思考するとしたら、かなり基本的な(思考)行為だろう。
しかし、汎/唯意識論では、そのような基本的な(思考)行為が自然現象でなければならない。
みつからないというか、ありすぎてどれがもっとも基本的なものかよくわからない。
ともかく、集合の中に空はなく、部分集合をとるという行為がないと空を得られない。
そのような(思考)行為をしているようでは無にはなれないわけだ。
空すら無くなるようでないと無にはたどり着けない。
いうなれば、自然現象として、もっとも根源的な煩悩をうむもの。
そういうもの(現象)を探している。
- 125 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/17(水) 20:02:03 ID:0.net
- 自然現象からはなれて、思考だけを考えてみる。
空というのは、存在しない無を存在させるものであり、
根本的には煩悩である。
自然現象としての煩悩が汎/唯意識論的に、宇宙をつくりだしてしまう。時間や空間や物質も。
てことは、汎煩悩論/唯煩悩論だったのかもしれない。
人工意識は、人工煩悩だったのか...
- 126 :考える名無しさん:2020/06/17(水) 20:09:14 ID:0.net
- >>125
自然じゃないなら、人工だろ、
それ人が考えた具体的幻想であり自然さはない。
不自然なその原理を極めた特徴といえば現代の機械&コンピュータみればわかる。
- 127 :人工意識 :2020/06/17(水) 20:18:01.26 0.net
- 蟻塚は蟻工だよなぁ。
土というのもミミズがつくったんならミミズ工。
この地球の大気構成も、藍藻がテラフォーミングした結果だから藍藻工。
- 128 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/17(水) 22:36:40 ID:0.net
- 人工煩悩である。
人工世界なので物理世界ではなく論理世界である。
たしかに物理世界の上(中?)に実装するが、基本はロジック。
この論理世界での空集合は引力状のものを持つ。
それが確率的なものから発生しているとするならば、煩悩をつくっているのは「確率」。
このへんをうまく証明する手法は、forcingしかないだろう。
逆に考えれば、forcingこそが、煩悩なのかもしれない。
もし、統計力学的にforcing(のようなもの)が発生するならば、
自然現象としても、そのような現象が観測されているかもしれない。
それが、自然現象としての「思考」かもしれない。
自然あるいは宇宙あるいは世界は「思考」している。
クオリアとforcingは関係があるのではなかろうか。
クオリアは、一種の(強制法によって作り出される)証明構造体?
- 129 :人工意識 :2020/06/17(水) 23:20:13.89 0.net
- あ、強制法って対称性の破れではなく対称性の拡大かもしれない。
元の宇宙から操作が可能な拡大された宇宙。
2つの宇宙が貼り合わされている。
それで回転していれば、必然的にもつれる!
ってことは...意識は量子アルゴリズムとして記述できるかもしれない。
って量子脳だからそうなる/ねばならない。
中田力の本、読んでない3冊めにヒントがありそうな気が...
置いてある図書館はみつけたので週末に借り出しにいくか。
- 130 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/18(木) 07:41:45 ID:0.net
- >>121
泳ぎづらい。:)
>>123
名無しさんで「そういう発言」をしても響かないに訂正します。
- 131 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/18(木) 07:45:38 ID:0.net
- >>129
正直に言って、ついていけていませんが、脳が量子的というのは面白いです。
基本的なことですが、量子的だと計算速度は高速だったりするのでしょうか。
- 132 :考える名無しさん:2020/06/18(木) 12:30:06 ID:0.net
- 無は死ですわ
- 133 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/18(木) 19:47:01 ID:0.net
- 量子的だと、計算は速いけど、それらしい結果を得られるまでに時間がかかるw
その点、人間っぽい。
または、正しい結果が得られるように計算をはじめるまでの設定に手間がかかる。
これもまた、人間ぽい。
部分集合の集合をとる、ということを冪集合と考えるなら、
空集合そのもの(裸の空集合)は得られない。
モンスターボールの中にしか取り込むことができない。
強制法とはモンスターボールなのかもしれない。
- 134 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/18(木) 20:17:02 ID:0.net
- >>133
人間っぽいのは魅力的ですね。:)
空集合は{}のことですよね。{A}とAが違うのかもよく解りません。:)
- 135 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/18(木) 21:03:29 ID:0.net
- Aを要素または元(element)とすれば、
{A} はAという元のみの集合ですね。
元がないんですから、空集合は{}です。
{}から部分集合の集合をつくると、{{}} です。
でも{}が単独で存在するとは思えません。
{A}の冪集合は{{}, {A}}です。
{A}という一元集合の冪集合をとると、やっと外側の{}というモンスターボールの中に
{}を捕らえることができます。
Aが{A}というわたしの世界の中で部分集合の集合をとると、わたしの世界の隣に空集合があらわれます。
この{}が増える拡大を強制法だと考えるなら...外側の{}の中に、
自己と他者(空集合なので意識を持たない)がいるわけです。
自己の主観的意識は、自己の意識を拡大したものになりますね。
そして、この空集合は{B}の拡大された意識の{{},{B}}の中にもあります。
{}はひとつであり、{A}と{B}をつなぐことができる、と考えています。
イメージとしてはBCS理論におけるクーパー対(超電導/超伝導!)です。
絶対零度に近ければボーズ凝縮を...
でも熱はありますから、空集合の表面での熱力学的な世界がわれわれの世界であって、
熱力学(統計力学)的な振る舞いをする...という。
- 136 :時計 :2020/06/18(木) 21:36:50.07 0.net
- >>135
BCS理論におけるクーパー対が難しすぎるのですが、:)
{}が{A}と{B}を繋ぐということは何となく解った気がします。
しかし、それは空集合だけに繋がってもあり繋がってもいないような……
- 137 :人工意識 :2020/06/18(木) 21:53:44.49 0.net
- 空集合がひとつしかないハトメ(中味は無い)で、いろいろな世界を束める(つなげる)。
- 138 :人工意識 :2020/06/18(木) 22:00:40.55 0.net
- 表面がN極になっているモノポールの磁石の鉄球を考える(あんのかよそんなもの?)。
これを蟻地獄状のすり鉢にいれれば、流動的(超伝導/電導)なわけ。
クーパー対ってそんな感じ。
すり鉢が空集合。
- 139 :でこすけ:2020/06/18(木) 23:19:58.51 0.net
- >>124
>もっとも根源的な煩悩をうむもの
>そういうもの(現象)を探している
そこで「考えるな、感じろ」が出てくるわけですね。
もちろんモーフィアスのバージョンです。
- 140 :考える名無しさん:2020/06/18(木) 23:44:09 ID:0.net
- 数学的な矛盾なだけではないですか
- 141 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/18(木) 23:44:16 ID:0.net
- >>137
なるほど。唯一的であることに意味があるのかな。
>>138
モノポールは現在に至るまで発見されていないとWikipediaにありました。
クーパー対に関しては多少イメージは掴めました。
- 142 :でこすけ:2020/06/19(金) 01:26:54 ID:0.net
- >>19
「すべてをコントロールしているシステム」について、
いろいろ考えてみたつもりですが結局よくわかりません。
少なくとも私が体験している世界について、
それは実際に私の意識の外側に存在している以前に、
外側から得た情報に対し内側で意味を与えたものです。
そして「意味を与えているシステム」の基本は「創発」です。
「すべてをコントロールしているシステム」もまた
私の中で創発されたものということになります。
つまりそのシステムは私の意識の中にあるということです。
なお私個人は、この世界に存在しているものは
すべて主体的なものが単位になっているのだろうと考えていますから、
主体以外のところに何らかのシステムがあるとも考えません。
問題は、創発はビッグバンと同じく原因のない現象(偶然)でありながら、
一方に認識される世界の中で生物の成長や進化といった
必然性のある現象が見受けられ、
そこのところで創発を高い確率で起こすシステムが仄めかされているというところです。
私が以前「ドライブをかけてくるシステム」と表現したものです。
そしてこれが認識上の「DNAをコントロールしているシステム」になります。
とにかくこれについては結局よくわかりません、すいません。
ただ、客観的な物質を想定するとますますわけがわからなくなる、
という考え方に変わりはありません。(←この根拠は次のレスで)
- 143 :でこすけ:2020/06/19(金) 01:27:08 ID:0.net
- 何らかのシステムがDNAをコントロールしているということは
それが日々実際に起こっている現実として認識されている以上、
いつかそのメカニズムが解明されることもあり得ると思います。
それは察するに化学物質にともなうナントカ現象とかナントカ効果とかの
複雑にして有機的な連鎖であろうという気がするところですが、
そして認識上、そのシステムもまた変異と淘汰とのなかで
洗練されながら成立したことになるのでしょう。
一方で生物の進化には意識(潜在意識を含む)が関わっているはずです。
求愛行動や擬態に感覚が関わっていないことはない気がします。
私は、意識的なものの萌芽は分子以前にさかのぼり得ると信じていますが、
となると分子の進化にも意識が関わっている可能性があり得ます。
(現代物理学は、中間子とかスピンとか虚数とか多次元とか
なんだか知らないけどこう解釈しておけばいい気がする、
つまり裏を返せば本当のところはよく解っていないということのようなので、
この解釈でうまくいったらそれでもいいのではないかというSFです、
ひらきなおりました)
となると意識は進化、遺伝、成長、生理などのどこまでに関わるのか、
するともちろん意識といわゆる化学物質とのあいだに
意識のハードプロブレムと同じギャップが生じます。
空間の客観性に疑問を持っている私としては
むしろ物質を想定しなくてもすべて説明できるのではないか、
と妄想するわけです。
- 144 :考える名無しさん:2020/06/19(金) 13:07:41.34 0.net
- >>142
その世界は創発という言葉の意味”を知った君が発想した意識の中味
実際は、創発に必要な中味(論理)が伴っていないのに
創発の意味を基底にして仮想した想定世界
だから君の意識の中にしか存在していない。
創発システムには君の知能で理解し、システム化されていない真実が
現実世界にあることを示しているってことで。
- 145 :学術:2020/06/19(金) 13:23:53.83 0.net
- コントロールされているからコントロールはできないと思う。
- 146 :考える名無しさん:2020/06/19(金) 13:45:12 ID:0.net
- コントロールされるものは管理という名のもとにコントロールするものをコントロールしている
- 147 :学術:2020/06/19(金) 14:05:01.77 0.net
- 自分がRPGのキャラになってるほうが面白いけど。
- 148 :考える名無しさん:2020/06/19(金) 14:12:10 ID:0.net
- それを客観視しながらだとゲームの域を出ないね
あくまでもコントロールされるだけ
コントローラーが故障したような動作をすれば
コントロールするものもビビりだす
あくまで紳士的にね
- 149 :考える名無しさん:2020/06/19(金) 14:43:11 ID:0.net
- コントロールを管理という名のもとに観念でコントロールしようと発想したところで名ばかりのコントロールにすぎないが
頭が回ってないんだろ
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