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意識のハードプロブレムの答え4

1 :時計 :2020/06/13(土) 09:09:59.86 0.net
1の考え。
主体とは空白。
空白とはあらゆる考えが浮かんでは消える場。
全ての存在は主体にある。
他者の意識は存在すれば、それは主体の意識においてである。
それゆえに、他者の意識は存在しない。
私は独りである。

意識のハードプロブレムの答え3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590466858/

596 :でこすけ:2020/07/19(日) 16:00:12 ID:0.net
>>595
無秩序(非決定論的)であると言うことと意志の働きはあまり関係ないです
運命は確定はしてないが意志では変えることは不可能ということです

サイコロの目は確定してなくても意志の力でそれをコントロールする
自由は与えられていない
意志の力を受け入れるなら物質の他に精神が存在することを
受け入れなければなならない
しかし実態は全てが物理の働きであって受動的な被験者(物質)が
運命に対して働きかけることはできません。

597 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/07/19(日) 17:27:00 ID:0.net
>>596
確かに無秩序と意志の働きは関係ないです。
運命論者である私は、サイコロは既に振られていると考えます。
でこすけさんは非運命論者のようです。
また、でこすけさんは自由意志は存在しないと考えているようです。
私は自由意志は存在すると考えます。自由意志は制限された能力です。
例えば、(A B C)の世界では、1番目の存在と2番目の存在を入れ替えること
などと喩えられるかもしれません。

598 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/07/19(日) 17:29:30 ID:0.net
>>595
「サイコロが降られている」は「サイコロが振られている」が正しいです。

599 :学術:2020/07/19(日) 17:36:03 ID:0.net
精神サイコ ロ。

600 :でこすけ:2020/07/19(日) 18:25:37.07 0.net
>>597
スピノザが示した通り意志は結果を受け取るだけであり運命を左右することに
関与することはできません
水や空気などとおなじように全ての生物、ヒトも物質であるということです
物質は全て定められた物理法則に従うだけです
仮にニーチェやサルトルがジャングルで産声をあげていたなら
彼らが学者になることなどあり得ず裸足で駆け回り槍を振り回しながら
生涯を終えていたでしょう。

601 :時計 :2020/07/19(日) 19:22:20.45 0.net
>>600
でこすけさんからそのような発言を聞くのは意外な感じはします。:)
確かにその可能性はありますね。
私は、自由意志は存在すると考えます。

602 :考える名無しさん:2020/07/20(月) 03:53:31.06 0.net
決定論思考は知能が一定以上なら、何もしなくても誰でもできる

603 :でこすけ:2020/07/20(月) 05:45:20.17 0.net
>>592
>私にとって一番印象的なのは「マボロシ」
時計さんははじめ自分が「ひとり」であることを考えていたとのことですが、
私の場合はこの世界に「嘘」を感じていたということだと思います。
本当はもっと違うもののような気がする、
そういう目で見ていたからそういう結論になったのだと思います。

https://m.youtube.com/watch?v=SntyeRY-ezs
(これクセになりますね)

>>594
たとえばラーメン屋に入って醤油ラーメンにするか味噌ラーメンにするか、
それを決めるのは私の考えでは潜在意識ではなく顕在意識です。
「決定」というのも私的にはもちろん「創発」の一種であって、
その創発はどこで起こっているのかというと
私は最終的には心の中で回っている言葉が決めているのだと考えています。
その決定は、たとえば醤油か味噌かのケースなどでは
潜在意識にがんじがらめにされているわけではない気もしますが、
少なからずの影響を受けているのは間違いないはずです。

私がそれを自由意志と言いたくないのは
よく考えてみると私の個人的な事情かもしれません。
私としては、私の意思も含めてすべては何らかの摂理に基づいて運行している、
そういうものにすぎないとしておく方がすっきりする気がするのです。
私の肉体も銀河系を構成する部品のひとつにすぎない的な発想です。
また、リアルとリアリティが別物であるように、
たとえば1192年鎌倉幕府成立にリアリティをかんじるのと
実際にどうだったかが別であったように、
意識が自由であることと自由を実感することは別のものだと考えています。

604 :学術:2020/07/20(月) 07:05:54.78 0.net
https://www.youtube.com/watch?v=0VzMPCf3K6E
https://www.youtube.com/watch?v=75-irA6YhXw

605 :考える名無しさん:2020/07/20(月) 10:11:00.93 0.net
学術以下になったスレ

606 :時計 :2020/07/20(月) 12:11:55.28 0.net
>>603
>私としては、私の意思も含めてすべては何らかの摂理に基づいて運行している、
>そういうものにすぎないとしておく方がすっきりする気がするのです。
自由意志を否定する論理はこれでしょうね。
私は、自由意志はコギトにさえ先立つものであると考えます。
だから、それの無いということは考えられないのです。

井上陽水、良かったです。:)

607 :でこすけ:2020/07/21(火) 05:30:03 ID:0.net
>>606
ちょっと落ちついてふと主観主義の立場的なところから考えてみると
自由意志は当然アリになる気がします。
むしろ私が因果律さえ妄想としておきながら
摂理という概念を持ち出すのは矛盾だった気もします。
私は結局客観的な何かがあるということを信じるところから始まっていた
ということのようです。

ところでスレチな話題にそれますが
>>594にある「行為の責任」についてです。
自由意志に懐疑的な私としては
突き詰めたところに「責任」はないと考えています。
時計さんがお考えになる「責任」とはどのようなものでしょうか。
たまにはそんな話題もいかがでしょうかという提案です。

608 :考える名無しさん:2020/07/21(火) 13:50:33 ID:0.net
自己矛盾を見つけられない時点で、下の下

609 :学術:2020/07/21(火) 15:47:26.98 0.net
刑務所や病院の中に完全な自由意志はないよ。

610 :時計 :2020/07/21(火) 17:06:12.39 0.net
>>607
行為の責任について。
多くの法律では、行為の責任は自由に基づくと考えられると思います。
例えば、精神障害者は罪に裁かれません。
飲酒者は飲酒する自由があったと考えられるから裁かれます。
責任なき法というものも考えられます。
もしかしたらでこすけさんの考えはそれに近いかもしれません。
責任なき法では、工場で生産される機械の不良品が除外されるように、
機械的に不良である人間を裁きます。
その考えでは、精神障害者は不良ですから、法により裁かれるでしょう。
未来の法律はもしかしたらそんな感じかもしれません。
責任とは当人の行為への評価の割り当てのことだと思います。

611 :でこすけ:2020/07/22(水) 05:06:34 ID:0.net
>>610
トンチンカンな質問で恐縮でした。
考える時間もあまり無かっただろうと察します、おそれいります。

私としては耳タコでしょうけど「責任」もまた虚構です。
得体のしれないカリスマか何かが「世の中が悪いのはあいつのせい」
みたいに煽るのはむしろある種の病気だったりするようですが、
たとえば「責任」という概念にも当然ながら人類学的な起源があって、
そのあたりをたどっていくと(私はたどってませんが)
そちらからでもやがてそれは雲散霧消してしまう気がします。

その上で「責任とは当人の行為への評価の割り当てのこと」という表現は、
言葉尻に拘わっても仕方ないながら、特に私と矛盾しません。
そうはいっても現実問題として社会秩序を守らなくてはならないとき
個人に制限を設けるのはそれはそうだと私でも考えるためです。

ただ、しつこいですけど私としては「罰」も虚構です。
「罪」に対してそれと同等の「罰」なんてものはあり得る気がしません。
私は「罪」と「罰」は「ケガレ」と「キヨメ」のようなある種の宗教であろうと認識しています。
(もちろん宗教が悪いと言っているわけではありません)
私としては不良品は排除するのではなく
なおして使うのが望ましいと思いますが、
なおってない奴が塀の中から出てくるのはコワいという
ささやかながらも一般的な問題提起です。
個人的には、なおす必要のない人間をなおそうとするコワさを
訴えたいんですけど、結構切実に。

612 :考える名無しさん:2020/07/22(水) 05:33:08 ID:0.net
>>609
> 刑務所や病院の中に完全な自由意志はないよ。
国や地球という壁の中にも完全な自由意志はないよ。

おまえの発想は屁理屈なのに気がつけ

613 :時計 :2020/07/22(水) 06:30:52.53 0.net
>>611
不良品は棄てるより直す方が道徳的ですね。
経済学的にはコストが問題ですが。
直す必要性のないものを直すということは、現代において、
頻繁に行われていることかもしれません。
多めに直しておくという心理が働くのではないでしょうか。
その辺りの精度の改善は必要だと私も思います。

614 :考える名無しさん:2020/07/22(水) 06:46:35.12 0.net
>>613
>道徳的
徳という漢字の意味わかっていないだろw

615 :学術:2020/07/22(水) 07:08:23 ID:0.net
不良を裁くようなものが人の上にたつな。

616 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/07/22(水) 08:25:15 ID:0.net
>>614
徳は難しいです。:)

>>615
あくまで責任なき法の話です。

617 :学術:2020/07/22(水) 09:30:23 ID:0.net
関連の旧法か新法じゃないと、精神障害というモノがつまらなく処理されると思います。

618 :学術:2020/07/22(水) 09:31:11 ID:0.net
精神というのは旧来の殺人や傷害と方法から違ってきますから。

619 :学術:2020/07/22(水) 09:32:26 ID:0.net
自由意志が制限されるところでは自由が逆にストレスになるから法の運用が立ち入ってないと
いけない面もあるという反省点。

620 :学術:2020/07/22(水) 09:33:13 ID:0.net
自由が制限される理由の説明がないと、不平不満が募るでしょう。

621 :考える名無しさん:2020/07/22(水) 10:54:01.83 0.net
理由が説明されれば不平不満は発生しないのか

622 :学術:2020/07/22(水) 11:46:05.77 0.net
理由がわからないと交渉できないからスケジュールにかかわれないけど。
それだけでかなりの損失不自由だ。
強制的にするには調査不足とか、いろいろ影響を考えると強制的に滞在を求められても、断れるか、納得のいく形にする法整備が大事だよ。

623 :考える名無しさん:2020/07/22(水) 14:21:17 ID:0.net
法って納得いく人間と納得いかない人間を分断するもんだな

624 :学術:2020/07/22(水) 16:28:25 ID:0.net
https://www.youtube.com/watch?v=e702PyY9E6s
https://www.youtube.com/watch?v=Bm6fWP6DA6o
https://www.youtube.com/watch?v=pxsx4027djE

ブッダブランドは日本のピップホップ史に重要。

625 :でこすけ:2020/07/23(木) 05:49:11 ID:0.net
>>613
私は「刑罰」という制度に疑問を感じます。
確実に状況が改善される保証がないからです。
しかし制度自体を改善して良くなる保証もありません。
実際「学歴別年功序列」とか、さかのぼれば「封建制度」とか、
改善して良くなった試しはないということになっていた気がします。

626 :でこすけ:2020/07/23(木) 06:01:01 ID:0.net
世の中はどんどん悪くなる気がします。
https://m.youtube.com/watch?v=tf_dldNoYgk

627 :考える名無しさん:2020/07/23(木) 06:55:03.87 0.net
>>626
誰にとって悪いかが問題で、誰かにとっては都合がよい。
前に進み出でるなら思考に対称性をもたせよ。

628 :学術:2020/07/23(木) 07:03:48.77 0.net
ヒップホップでした。
https://www.youtube.com/watch?v=x8W56grYg8w
https://www.youtube.com/watch?v=pWGxClZkhZc

629 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/24(金) 01:51:39 ID:0.net
『唯心論物理学の誕生』中込照明
彼が考えるモナドのありかたと、わたしの考えるモナドのありかたが異なる。
ライプニッツのモナドはさらに違うw
でも、おもしろい。

モナド論的あるいは情報機械的世界モデルと量子力学 : 数理的考察
https://www.jstage.jst.go.jp/article/soken/94/1/94_KJ00004708999/_article/-char/ja/

630 :順一:2020/07/24(金) 02:18:53 ID:0.net
なみへいのちんぽ

631 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/07/24(金) 19:31:53 ID:0.net
>>625
刑罰は抑止力になるかと思います。
刑罰を無くしたら詐欺と暴力の蔓延る国家になるかと。

632 :考える名無しさん:2020/07/24(金) 21:41:29.32 0.net
それでええんや
みんな自分の身を守るためにもっと強くなる

633 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/24(金) 23:25:50 ID:0.net
頭を使った場の量子論
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006454018/

ニューロンではなく、その周辺での量子効果を考える。
古典的情報に量子状態がまとわりつく(憑依するw)と考えてみる。

マナカナ状態が量子もつれであるとすれば、それは壊れないのか?
それとも観測されたあとも持続するのか?
それとも何度もマナカナの量子もつれが生成されるのか?

もつれがあるとしても、マナカナは古典的情報なのか量子情報なのか。
もつれがどんどん消費されて減っていくというのもおもしろい。
生産されるのか消費されるのか、どっちでもよいようにモデル化してみよう。

634 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/24(金) 23:53:59 ID:0.net
量子状態を自由意志と考えてみる。
生まれながらに多数の量子状態(自由意志)を持っており、
それが消費されて、ポイントが0になるとgame over。
これならばマナカナの調和が説明できる。
そのつど生産されるかどうかはわからないので、とりあえず有限とする。

モナドでいえば予定調和。
そうすると予定調和も消費される。
プログラミングにおけるモナドも、消費されるものである。
とすればモナドそのものを消費される予定調和(自由意志)としようw

ここで(人工)マナカナに戻れば、マナカナはもつれたモナドを生産する。
しかし、生産機構は別々だ。
生産機構ももつれているならば、もつれが、離れていてももつれを生産できればよい。
それは可能か?
あ! 深く潜航して可能性を探ろう。うまくいけば、もつれからもつれが生産可能だ。
クローン禁止定理もクリアできる。

635 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/25(土) 10:32:50 ID:0.net
コーティコン集団とボーズ場の相互作用における対称性。
そこの真空状態が記憶を...

そこ(底)で考える。
モナドはどこに記憶するのか、モナドそのものが記憶なのか。
記憶が、モノか状態か、といえば、状態であろう。
モノ化した状態だとすれば「量子」である。二重性がある。
モナドは量子なのか?

636 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/25(土) 10:53:20 ID:0.net
もし、量子そのものが「記憶」だとすれば、
「観測」程度のことで壊れるものだろうか?
しかも、古典的には1ビットの情報しか持たない。

量子状態はコピーできない、それはなぜか。
ここで怖いことを考えるなら、それ(量子状態)が「すべて」だからである。
「すべて」を「すべて」の中でコピーやクローンはつくれない。
世界は存在しないのである。
これが、クローン禁止定理の正体なのだと考えてみる。
「参照」ならば問題は発生しないが、自己言及によるパラドクスが山ほどでてくる。
そのかわり、これは「エンジン」あるいは「クロック」として使える。
「自己言及エンジン」。コードネーム555。
これは、エンジンであり、計算素子であり、記憶素子でもある。

637 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/07/25(土) 11:20:59 ID:0.net
宇宙は(もちろん意識も)、遅延(回路)からできている。
すべての問題は「遅延」に還元できるだろう。

いっさいの遅延ももない無秩序/あるいは完全なる秩序。
それをベースにして遅延発生の原理を考えてみる。

638 :考える名無しさん:2020/07/26(日) 05:59:32 ID:0.net
妄想しても駄目よ。

639 :でこすけ:2020/07/26(日) 06:06:19 ID:0.net
>>627
私が見ている範囲では
これからの世の中は悪くなると考えている人の方が多いかんじです。
どうやら日本の社会秩序はホーカイに向かっている様子です。
ただ、ようするにそれをピンチと見るかチャンスと見るか、
西部邁氏が亡くなったとき「これからがおもしろくなるのに」
と言った人もいましたから、そういうことなのだろうとも思います。

640 :でこすけ:2020/07/26(日) 06:06:31 ID:0.net
>>629
個人的に興味深い情報です。ありがとうございます。
20年以上前の本のようですが存じませんでした、恐れ入ります。
科学的唯心論の胎動でしょうか、モナド論の断末魔でしょうか、
もう少し「チェック」を入れさせて頂きたいと思います。

641 :考える名無しさん:2020/07/26(日) 06:15:21.80 0.net
否定神学に基づいて考える。科学は神の概念から具体性を剥奪していく。信仰者は神の絶体性ゆえに神を強く意識しようとするが、人間の存立が経時性に基づく以上、生命の全容としての信仰はかえって科学同様神から具体性をはぎ取っていく。
よって、人類に、神の顕現が内在しない者はいない。しかしその神は、非存在的、非確率的、非実在的、非具体的、非抽象的な神である。このような思考の仮想は、いわば科学という馬の鼻先のニンジンだ。この仮想を顕現させようとして、化学は自己批判して、概念をより高次のものへと昇華させてゆく。
その究極ーそれがあるとすれば、の話だがーに、科学が見る”何か”、僕はその存在を信仰する。

642 :でこすけ:2020/07/26(日) 06:21:29.15 0.net
>>631
失礼しました、あれは理想論です。
もし刑罰を廃止するとすれば
道徳教育とか社会保障とか、
いろいろなものがセットになると思います。
また、個人的にはそのような社会が実現されるとも思いません。

ただ一方でそのあたりに関連していろいろな問題があるとき、
たとえば死刑制度とか少年法とか、
そのようなことを考察する上ではそもそも「刑罰」とは何なのか
という視点も必要ではなかろうか、というおはなしです。
現実的には抑止力は必要だと思いますが、
要は「脅し」ですからあまり好ましいことではないわけですし

643 :考える名無しさん:2020/07/26(日) 12:13:40 ID:0.net
>>642
自分からみて普通に見えるのg理想論言うんだよ。

644 :学術:2020/07/26(日) 13:16:12.63 0.net
死刑でも執行猶予があると抑止はできないのでは。即座の決断力が大事。

645 :考える名無しさん:2020/07/27(月) 11:03:53 ID:0.net
おまえらは他人を問い、その原理は自分視点で思考するからだ、
だから自己を問い自分で認知できないものを最初から相手にもしないし、認識すらできない。
学問の知識で常識的になっていないのに、周囲の意見を聞き空気に流され、それが正しいという
結論に至る。

言葉の破片を認知できるようになった猿がいるとする、それにバナナをみせてバナナ取れば殺すぞ死刑だと
教える、繰り返し反証できる時点でバナナを与える。

だからお前のそれは猿程度の判断をする何かがないという思考短絡の猿と同程度だってことだ。

646 :考える名無しさん:2020/07/27(月) 14:50:38.30 0.net
人間は獣
これだけ言えばいい

647 :考える名無しさん:2020/07/28(火) 00:01:58 ID:0.net
>>646
獣は人間

これが成り立たないお前のそれは、自己満足の幻覚にすぎない。

648 :考える名無しさん:2020/07/28(火) 06:51:16 ID:0.net
>>647
猿がキーボード使いおる

649 :考える名無しさん:2020/07/28(火) 13:19:54 ID:0.net
>>648
へぇー、自覚できていないのね

650 :考える名無しさん:2020/07/29(水) 01:10:36 ID:0.net
>>642
>道徳教育
平均的に向上させるのは可能だろうけど、それは多数を発生させないだけで
少数には効力がない。
認知できないものに理解など不可能であり、
学ばないものに学習を問うとか意味がない。
理性で感情を抑制できないものに、正しい道徳をもっていたとしても無理だ。
単に刑罰というが隔離と時間による因果を薄める行為も含まれている。
規則正しい生活習慣を強制することでメンタルの正常化という要素だってある。

651 :考える名無しさん:2020/07/29(水) 12:04:45 ID:0.net
>>649
常におまえの一歩前を進んでるぞw

652 :考える名無しさん:2020/07/29(水) 18:23:01 ID:0.net
自分が進んでいる大地を知ったほうがいい。
次元の違いを知れ。

653 :考える名無しさん:2020/07/29(水) 18:42:12.85 0.net
今日も日雇いお疲れさんw

654 :考える名無しさん:2020/07/29(水) 18:47:41.34 0.net
さすが次元が違うな。

655 :考える名無しさん:2020/07/30(木) 21:46:17 ID:0.net
はい。百万人と戦ってますw

656 :考える名無しさん:2020/07/31(金) 20:40:59 ID:0.net
知的障害者さん、どんどん発言してくれ

657 :考える名無しさん:2020/07/31(金) 21:31:55 ID:0.net
↓ ↑
 →

658 :考える名無しさん:2020/08/02(日) 17:54:40 ID:0.net
はい。百万人と戦ってますw

659 :考える名無しさん:2020/08/02(日) 19:58:00 ID:0.net
真実を受け入れられない阿呆は、本質を理解できない。

660 :考える名無しさん:2020/08/02(日) 20:37:55.78 0.net
>>1
議論の帰結に決して他者が関与しない系では、独りという概念自体意味がない以上、
その言明に意味はない

底の様態について考えるには、>>633 あたりのモナドについての議論が有効だろうし、(ミクロ)
自己の位置づけについてのアイデアなら、>>641 がいい案だと思う
しかし、こんな問いは答えを出すことよりも過程のほうが重要な気もする

661 :考える名無しさん:2020/08/02(日) 21:18:29 ID:0.net
>>660
おまえが何を思うのかは重要じゃない、
おまえが迷惑行為しているのが重要なのだ。

662 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/08/03(月) 17:25:13 ID:0.net
>>660
私は他者の意識は存在しないと考えていますが、他者は存在すると考えています。

663 :考える名無しさん:2020/08/05(水) 18:12:52.73 0.net
自分の意識で他社の意識を推測してるってことでしょ?

664 :時計 :2020/08/05(水) 21:12:34.78 0.net
>>663
そうですね。他者の意識と呼ばれるものは自己の意識の内側にあると思います。

665 :考える名無しさん:2020/08/05(水) 23:46:37.49 0.net
他者にも他者の自己意識があるとは思うか思わないか・・・

666 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/08(土) 21:49:16 ID:0.net
人工マナカナを自発的にreductionできるようなTensorの構造を考え中。
seedとtargetをCNOTにぶちこんで人工マナカナを作っても計算が必要となる。
自発的に、自分の重みだけで人工マナカナになれるような構造。
これと人工ニューロンを融合させれば、ハードプロブレムが解消される、はずだ。
量子脳ですけどね。
ともかく、量子状態を「壊さなければ」なんとかなる。
壊さない、ということは、意識は多世界を持つ。
人工マナカナのTensorにあらわれる「+」が並行世界を表している。
あくまでも意識/無意識の中にある並行世界である。可能世界でもある。
人工マナカナは、意識/無意識の中にある同じ世界を選択する。
そういうことが可能かどうかを探るための計算モデルなわけだ。
可能世界論は哲学で扱った人もいると思う。
(わたしの卒論は人工知能であって、哲学屋ではない。だから計算する)
時間ができたら、ラズペリーパイ2台に人工マナカナをインストールして...
って、量子デバイスがないやん...そこはなんとかしよう。いや、そこが最大の問題なのだが...

667 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 21:56:27 ID:0.net
>人工ニューロンを融合させれば、ハードプロブレムが解消される、はずだ。
こんな根拠いっているのは1980年以前にからいたわ

668 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 07:38:14 ID:0.net
探求者たるもの、強く念じなければ前に進めず、
強く念じるほど前が見えなくなる。
明晰な認知力がなければ具体さはつかめず、
明晰な認知力は自己認知のフィルターで物事を大きく歪めてしまう。

おまえらじゃ所詮この矛盾に対抗するのは無理よ。

669 :人工意識 :2020/08/09(日) 09:32:13.46 0.net
問題は、人工ニューロンのどのへんに量子効果をどのように組み込むか、ということ。
これに対して、現在の深層学習は、多層化することで量子論的効果と似たようなものを作り出そうとしている。
多層化は、多世界である。そこにはたくさんの可能世界が広がる。
ならば、最初から量子で深層(多世界)をつくってしまえば、100層〜もの多層を必要としないだろう。
量子を深層(多世界)(機械)学習させてしまうのだw
ええい、括弧をとってしまおう。
深層多世界機械学習。
この深層多世界のフローそのもの、または深層多世界の中をサーフィンしていくのが「意識」である。

「意識」は重ね合わせの状態にある。
この状況の中で「意識」は確率1となる突破口をめざして浮上しようとする。

670 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 17:34:46.59 0.net
量子効果を特定できていない奴が、量子効果の原理や働きも説明できず、
量子効果ならと言い出す、よくあることだ。

671 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/09(日) 23:09:51 ID:0.net
seed = [seed.0, seed.1]
target = [(1.0, 0.0), (0.0, 0.0)]
seedとtargetを用意する。
これのテンソル積(クロネッカー積)は
seed(x)target = [seed.0, (0.0, 0.0), seed.1, (0.0, 0.0)]
これをそのまま分離すれば
A = [seed.0, seed.1]
B = [(1.0, 0.0), (0.0, 0.0)]
上のように元に戻る。
CNOTゲートを通すと、テンソルは
seed(x)target.cnot = [seed.0, (0.0, 0.0), (0.0, 0.0), seed.1]
のようになり、これをmana/kanaに分離すると、
mana = [seed.0, -seed.1]
kana = [seed.0, -seed.1]
同じものができる。

2つの量子のテンソル積であらわされる多世界は、
高次元で球面として配置され、
それが回転(この場合CNOT)して、元の場に写像する。
これは(二度の)超対称性変換であり、並進対称性として
人工マナカナが出現する。

マナ側に何かを絡めて多世界を作った時、
カナ側でも同じものが絡む多世界が作られるなら、
どちらも同じ世界が選択される。
しかし、同じものが絡まねばならない。
古典的情報として同じものであれば、同じ世界が選択されるであろう。
微妙に異なっていても、同じ世界が選択される可能性は高い。

この考察がなんなのか、といえば、意識という量子計算モデルの模索である。

672 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/10(月) 09:15:13 ID:0.net
通常のベクトルや配列のように表示しているが、
実際は縦ベクトルあるいはテンソルである。
すべてプログラムで計算してプログラムで出力したものだ。
一般的な教科書では、量子ゲートが行列で与えられるため、
教科書にはテンソル積と書いてあるだろうが、クロネッカー積に近い。
このテンソル積の世界をイメージしようとすると、高次元になってしまい、
さすがに4次元ともなるとイメージしにくい。
2つのブロッホ球の積だからだ。
テンソル積はあくまでも数学的な展開であり、
実際は、同じものはひとつとして2つの球面を融合させた形をイメージする。
2粒子(量子)なのだから、ひとつの球面の表面にもうひとつの球面が余次元として
びっしり貼り付いてるようなイメージが簡単かもしれない。
われわれの世界が10次元+1ならば、10個の球面と1つの時間(量子時間/変化)がある。
直観/直感的には、10個の球面なので、ペンローズタイルにみられるような36°があらわれる。
てことは、いまはまだ2次元+1を考えているのだから、
そこから平面へ写像させると180°があらわれるだろうw
これを0/1の二値なのだと考えるなら、
最初から|0>と|1>を考えるのはなく、|0>と|1>は高次元からの写像なのだ。
10次元にまで拡張可能なモデルを考えねばならない。
これは、数学的には4次元上の五胞体で頭打ちになるだろうと予想する。
10個の球面+1は、3+1次元に畳み込まれる。
低次元微分トポロジーとエネルギー論からの要請である(と、予想する)。

673 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/12(水) 08:23:34 ID:0.net
[a, b]と[(0.1 0.0), (0.0, 0.0)]をCNOTにかけたが、
[a, b]が2つあればCNOTではなくIにかけても[a, -b],[a, -b]になる。
人工マナカナは進行波であり、電磁波なのかもしれない。
電磁波、もちろん光も電磁波である。

残念ながら、人工マナカナは2つのデジタルな時間(時刻)しかもたない。
さらなる並進性を獲得するためには、超対称性変換が必要だ。

674 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/14(金) 09:39:03 ID:0.net
人工意識のために考えている量子計算は、
一般的な量子計算とは微妙に異なる。
位相の扱いが違うのである。
現在のところあくまでも量子ビット時間という扱いだが、
「変換」によって、1ビットの量子時間が得られる。
(量子)もつれが(量子)時間をつくる。
これは...1ビット限定ではあるが、「量子波」だ。
そう考えると、これはおもしろい。
ニューラルネットワークを量子現象として捉えなおせる、かもしれない。
と、クラフトビールを呷りながら考え中。
「意識」は「確率1」の内にある。確率1未満の多世界。

675 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/15(土) 20:54:57 ID:0.net
『この世界についての仮説』
吉田伸夫氏のページ
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/index.htm
の、一番下のリンクからどうぞ。

676 :でこすけ:2020/08/16(日) 09:05:19 ID:0.net
>>675
まいどおそれいります。
私は目下『唯心論物理学の誕生』の方程式とのにらめっこをヨギなくされております。
挫折は時間の問題です。
いっそのこと唯物論者になってやろうかと考え中です。

677 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/16(日) 10:56:11 ID:0.net
吉田伸夫氏の『高校物理再入門(仮題)』(出版社不明)が、出版されれば、
方程式の意味がわかりやすくなるかもしれませんね。
中学・高校で習うような似非物理・似非数学が理解の足を引っ張るのですよ。

678 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 18:54:27 ID:0.net
自然が単純反応をせずより高位な情報処理ができるそれが稀にあるかぎり
似非物理、似非数学という原理で自然が機能することもしらんのかね?

679 :考える名無しさん:2020/08/16(日) 22:57:26 ID:0.net
自然は似非数学や似非物理学を原理にしたりしないと思うが???
意味わかりません。

680 :でこすけ:2020/08/17(月) 05:05:54.25 0.net
>>677
ご丁寧にいたみいります。
私としては、数学はどこまで行っても近似だろうと思っていますが、
じつは物理も高校レベルこそ似非にあたるとは
(私は最先端物理こそ似非であって高校物理はまだマシかと思っていました)、
しかし指摘されてみればそれはそうだったかもしれないというかんじです。

確かに電気はプラスからマイナスに流れていると言ってみたかとおもえば
じつはマイナスからプラスに流れていると言ってみたり、
時おり童心を惑わせるものではあった気もします。
ただ今となっては中込さん的なアーチを作るプロセスだったのかな
という気もします。

それにしても人工意識さんが高校数学や高校物理を似非と言えるのと
私がそれらをを近似と認識するのとではレベルが違う印象です。
そりゃ「そのレベルでやれたら面白いでしょうね」というひがみです。

681 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 05:49:04 ID:0.net
>>680
数学は抽象性の学問であり、具体値にしてしまえは近似はするが似非である。
数字を当てはめて計算をするそれはまだ算数だ。

何もかも比喩で具体性を当てはめ考えてこそ理解できるとおもっているそれは
算数から抜け出せていない。
観念概念の関係性を問う数学が現実を問うならそれは数学ではない。

682 :考える名無しさん:2020/08/17(月) 08:02:46 ID:0.net
参は数字ではない漢字であるw

683 :でこすけ:2020/08/18(火) 03:13:28 ID:0.net
>>681
「宇宙は数学的につくられているわけではない」
という理解でよろしいのでしょうか?

ただ、人工意識さんが学校的な数学や物理学を似非というのとは
ちょっと違う意味合いな気もしますが、どうなんでしょう…

684 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/18(火) 19:05:34 ID:0.net
似非物理は、吉田伸夫氏の著書が出るまで待ちましょう。
似非数学は、わたしがついでに書いてしまったものです。

数学は近似ではありません。近似は応用数学か物理数学なのです。
純粋数学では近似ではなく、もっと数学的に確かな用語でさまざまな関連するだろう概念が語られています。
いろいろなものが語られているので、単純に、純粋数学には「近似」などない、などとはいえません。
ま、いろいろな考えはあるわけですが、わたしは、少々暴力的に
「『近似』など数学には存在しない」といいきってしまいましょうw

疑似科学をwikipediaから拾うならば、
「表面だけの科学や、誤った科学のことであり、科学的方法に基づいていると誤って考えられたり、あるいは科学的事実だと(間違って)位置付けられた、一連の信念のことである」
この、「科学」を数学や物理に置き換えれば、「似非」である理由がみえてくるかもしれませんw

685 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 20:13:49 ID:0.net
>いろいろなものが語られているので、単純に、純粋数学には「近似」などない、などとはいえません。
よくある、俺解釈の数学も数学だと、永遠に解釈を広げる話法

疑似科学を語る人はこういう技をつかう。

686 :考える名無しさん:2020/08/18(火) 20:32:08 ID:0.net
近似も数学的手法なんだが
雑な逃避的手法とでも思ってるんだろうか

687 :考える名無しさん:2020/08/19(水) 04:01:09.67 0.net
数学と数学的手法の違いがわからないってどんだけ。

688 :でこすけ:2020/08/19(水) 05:19:42.02 0.net
>>684
確かに代数学や幾何学が扱っているものがいわゆる自然とは別のものだとすれば
数学は近似ではない気がします。
それを思えば虚数みたいなものも納得がいきます。

なお、私としては「似非」という表現にこだわっているつもりはありませんが、
一匹のチンピラとしては現場の臨場感があるいいまわしだとは思っています。

689 :考える名無しさん:2020/08/19(水) 14:27:11 ID:0.net
>>687
バカ発見

690 :考える名無しさん:2020/08/20(木) 18:42:33 ID:0.net
バカの自己紹介は風物詩だなぁ。

691 :考える名無しさん:2020/08/22(土) 05:32:54 ID:0.net
>>689
おまえもそれと同じかそれ以下同類じゃんかwwww
無知と馬鹿と知的障害しかこないの?ここ

692 :時計 :2020/08/22(土) 08:49:51.87 0.net
>>688
高校の数学や物理は人類の知のエッセンスであり、
似非とはほど遠いものだと私は思います。

693 :時計 :2020/08/22(土) 09:04:10.67 0.net
>>692
問題があるとすれば、教科書よりも教師だと思います。:)

694 :考える名無しさん:2020/08/22(土) 16:15:39 ID:0.net
>>691
必死だなあ

695 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/08/23(日) 14:09:40 ID:0.net
高校レベルまでの数学や物理は、
人類の無知のエッセンスぐらいに考えるのがよろしいかと思います。
大学レベル以降が「知」である、というわけではありません。
そこは仏教と同じで、「知」の入り口が見える、とか、
入り口がどこかにあることがわかりはじめる、とか、そういうことですw

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