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この世界は、森羅万象に何かを遺すことを求めてる

1 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 21:20:24.21 ID:0.net
おまいらは、この世界は森羅万象に何を求めてると思う?
この世界の行動原理とでも言うのかな?
先日、ふと気になったんだ>この世界は、森羅万象に「何かを遺す」ことを求めてる(期待してる?)

良かったら教えてくれ>この世界は森羅万象に何を求めてると思う?
だけど俺には哲学の素養がないから、話し合いは期待せんでくれ
(おまいらにとっては語り尽くされたネタかも知れんが、俺にとっては初なんだ。それと、碌に調べもせずに教えて貰おうとする「こすい」俺を許してくれ。)

2 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2021/03/25(木) 21:27:06.99 ID:0.net
律動する、破滅へと渦を巻いて消える
冥界から射手着く視線も
安易な愚者も
まるで映画を観ているように
すべては帳尻が合って物語となる

3 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 21:36:42.02 ID:0.net
直截簡明だと馬鹿の俺にも分かりやすくて助かる

でも、「こうとしか表現できない」のなら、難しい語句を使ってくれても構わないぜ
(俺の哲学レベルは思春期の高校生レベルだと理解してくれると助かる。故に専門用語は可能なら平易な言葉に置き換えてくれると助かる。だけど分からない言葉はググるくらいの知恵はあるぜ。)

4 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 21:57:05.59 ID:0.net
>>1みたいに純粋に思考することを森羅万象に求められてるのだよ、期間限定だけどねW

5 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 22:21:24.85 ID:0.net
哲学を「おこなう」のに学問はいらない

6 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 22:28:57.40 ID:0.net
学問のいらない哲学がないのだから当たり前だろこのうすのろばかまぬけ

7 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 22:36:45.00 ID:0.net
いや、いずれはこの板に引け目を感じなくなりたいのかなと思って

8 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 22:46:24.68 ID:0.net
世界自体に何か目的があるということかな

9 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 22:54:47.43 ID:0.net
だめだこりゃ

10 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2021/03/25(木) 23:02:24.06 ID:0.net
因果律は問う
西に斜陽
坂巻く塔

11 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 23:08:16.68 ID:0.net
世界は森羅万象の調和を求めてるのかな

12 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 23:12:17.70 ID:0.net
森喜朗を求めている

13 :考える名無しさん:2021/03/25(木) 23:27:10.38 ID:0.net
平等への努力を求めてる

14 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 00:28:40.13 ID:0.net
>>4
>純粋に思考することを森羅万象に求められてる

例えば、宇宙や路傍の石さえも、それ独自の「思考」をしているってこと…なのか?

つまり、【この世界は森羅万象に「思考する」ことを求めている】と。
だとすると、森羅万象が「思考」した結果、何をなすか、それをこの世界は期待しているってことなのかな?
この考えは【この世界は、森羅万象に「何かを遺す」ことを求めてる】に寄せて行っているか?

公平な思考は難しいな

しかしなるほど、思考は人以下の生物に許された物だとばかり思っていた
宇宙の、星の、山の「思考」について、気にしたことが無かったな(ん?人以外の「思考」について考えるのは、もしかして哲学ではないのか?真理の探究ならば哲学か?)

だとすると、山の思考原理は何と定義できるだろうか
山ひとつひとつに出来ることは違うだろうが、「山」として捉えた時、山もまた自身に付随するものたちに「思考すること」を求めているのか?

なるほどわからん

そもそも「この世界」は、「何も求めていない」ってことも考えられるのか?
でもそれだと哲学?にならないのかな?

ん?哲学とは人に許された思考遊戯なのか?

15 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 00:46:55.89 ID:0.net
>>8
>世界自体に何か目的があるということかな

YES
と言うか、世界自体に何かしらの原理が働いていると思いたかったんだ

と言うのも、実は先日「人における『愛する』とは自己愛に他ならない」との意見を見て、俺は「そんな醜い理由から人は『愛する』のではない!」と思ったんだ

その意見には「自己愛とは、リビドーが自己表象に備給されている状態のこと」と続き

「リビドーとは、精神分析学では、様々の欲求に変換可能な心的エネルギーである」と続く

さらに自己愛におけるリビドーとは、性衝動と続く

俺はこの「人の『愛する』とは、性衝動に起因する」をなんとか論破したかった
なぜなら、美しくないと思ったからだ

人の「愛する」には、なにか美しいものから始まって欲しいと思ったんだ

だから俺は「人の『愛する』とは、この世界の「何かを遺す」という求めに応じて、人が選択した手段だ」と俺的に美しい考えを描いた

性衝動より上意があると、自分に言い聞かせたかったんだ
まあ、要は論破出来なかったから、自分に都合の良い世界観を作り上げたんだ

そんで今は、他の人は「この世界はどのような原理に従っている」と考えているのだろう…と気になってこのスレを立てたんだ

16 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 00:58:24.10 ID:0.net
https://meigennavi.net/word/03/032710.htm

17 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 01:02:45.42 ID:0.net
>>11
>世界は森羅万象の調和を求めてるのかな

と、言うことは、人が増え続けているのは「まだ調和足り得ない」からか、なるほど(調和に「この世界」は向かう?)

テクノロジーの発達も、世界の求める「調和」には必要で、最終的には「この世界は、森羅万象は調和する」、つまり「完結」する日が来るのかな?

この世界が調和可能だとするならば、この世界には終わりがあるってことなのかな?(環境破壊なんかも調和の求めに応じてなされている?いや、調和に逆らうことも許されている?世界の求めに応じる必要はないのか?だとしたら、無秩序が世界なのか?わからん。)

それともこの世界には「調和」はあり得ないのか?
だとしたら、世界が調和を求めるのは理不尽だな

いや、理不尽だと考えるのは俺が矮小ゆえか?
世界は俺のことなんか知ったこっちゃないのかもしれない

無責任こそが「この世界」なのかな?

だとしたら、俺的に少し美しくない

18 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 01:05:29.74 ID:0.net
>>12
スケープ・ゴート森喜朗は、この世界の森羅万象から求められている…?

19 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 01:16:14.00 ID:0.net
>>13
>平等への努力を求めてる

【この世界は、森羅万象に平等への努力を求めてる】

森羅万象相手に適用できる平等とは、なんだろうか
今の俺の頭では理解できない問いだ

いや、森羅万象に「終わり」があるとするならば、その「終わり」は森羅万象にとっては「平等」…?

ならば、この世界は森羅万象に終わりに向けての努力を求めている…?

つまり、この世界は「いつか終わる」のか?

てっきり「何もない」状態となっても、この世界は終わらないと思っていたが、この世界は終わるのか?

う〜ん、個人的にあまり推したくない考えだ>【この世界は、森羅万象に平等への努力を求めてる】

すまん

20 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2021/03/26(金) 01:23:10.71 ID:0.net
羊頭にまわれ、兎を追えば、
鼠は窮して、龍が哭く
送電線にカラスが集えば、
去る夕凪に鯨が泳ぐ

21 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 01:38:59.03 ID:0.net
>>16
>恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである。
>少なくとも詩的表現を受けない性欲は恋愛と呼ぶに値しない。

人の「愛する」には、親愛や博愛のほかに友愛なんかもあるから、恋愛だけが「愛する」だけでは無い気がするけど、フロイトは「人の全ては性衝動から始まる」的なことを言ったらしいんだ

俺はそれが気に入らなかった

だからそれを否定するために、人が性衝動を持つのは、この世界の求めた「何かを遺す」という上意によって得られた物だとしたんだ

性衝動ではなくて、この世界の求め(ことわり)に応える手段として、俺たちは「愛する」ことを選んだんだ、って

決して「性衝動」から「自分を遺す」んじゃないぞ、「何かを遺す」ために「性衝動」という手段を用いているに過ぎないんだ、って考えたかったんだ

自分に都合の良い考えだけどね

そうすれば、「人の全てはこの世界の意思が始まりで、決して『性衝動』のような個人的なものが始まりではない」と思えると思ったんだ

人の「愛する」という行為に、性衝動より美しい理由を、俺の中で求めたかったんだ

22 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 03:57:34.68 ID:0.net
神話の力 リスト
https://www.youtube.com/watch?v=ebbVZxdieK4&list=PLSNw-REgQwljChCidWxNXbJ7t4xP3doS9

23 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 07:30:18.35 ID:0.net
>>1
Epikouros
わすかなものに満足できない人は、何を得ても満足できないものだ

24 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 15:55:01.20 ID:0.net
>>2
>律動する

【この世界は、森羅万象に律動することを求めている】?

律動とは「規則的にある動きが繰り返されること。周期的な運動。また、リズム。」とした時、この世界はプログラムされているってことを言っている…のか?

ん?それを言ったら俺の言う「何かを遺すことを求められている」ってのも、課せられたと捉えられるか?(でも要求を無視することも「無視をする」という結果を「遺す」ことになるのか?)

「原理」を課せられたものと捉えると、急に息苦しさのようなものを感じるな…俺は自由意思の上に「世界は森羅万象に何かを遺すことを求めている」が存在するのは構わないが、それを強制されている、と捉えると不愉快になる…これ反骨精神か?

自由意思は自由意思として存してもらいたいのかな?
いや、自由意思の芽生えは「世界から強制されたもの」から来ていたとしても、自由意思の結果、「俺が何を選択するか」は俺にゆだねられていると解釈できるのか?死のうと思えば死ねるが、死なないのと一緒の感じか?考え方(思考プロセス)で、受け取り方も変えられるな

より美しいと思える、なるべく他人から論破されない考え方を取り入れて行こう
(でも現状、「なんか凄い存在のお願いを森羅万象は聞いて、存在してる」という根拠のない理論しか先頭に置けていないのが悲しい。)

それっぽい言葉でググったら、「シミュレーション仮説」がヒットした>律動する

なるほど、映画『マトリックス』の世界ってことね

俺は「何かを遺すことを世界から求められている『森羅万象』は、その求めに応えるために存する」と思ったのだけれど、「何かを遺す」って考えも、考えようによっては「規則的な動きが繰り返されている」とも考えられるか。

でも、時の流れがある限り、昔と今とでは、「遺る」ものが違うよね

似たようなもの、同じようなものは生まれるだろうけど、「同じような動きが繰り返される」としても、「遺る」ものは「新旧」の別がある

昨日は何を言っているのか、独自解釈すら出来なかったけど、説明文を除けば「シンプル」に考えられるな>>2

これが「難問は分割せよ」って奴か?

25 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 17:40:53.58 ID:0.net
またくだらないスレか、さいなら

26 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2021/03/26(金) 18:02:40.66 ID:0.net
この世界がシステムによって成り立っていて、
それに則って物事が運ぶというのが、機械論。
一方で、この世界はある目的に向かっていて
それが達成されるように物事が動くというのか、目的論。

現代の科学的世界観では、物質はある原理に従って振る舞っていると考えられており、
その意味では現代は機械論的世界観であると言える
一方で、古代ギリシャのアリストテレスの自然観では、
例えば石は土に還ろうとするために下に落ちると考えられていた
これは目的論的世界観である

>>1は目的論的な意味において世界そのものが目的とすることとは何かと問いを立てていると言えるな

27 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 18:12:23.87 ID:0.net
>>20
>羊頭にまわれ、兎を追えば、 〜

【この世界は、森羅万象に律動することを求めている】のならば、その情景も幾度となく繰り返されて来たもので、この先も幾度となく繰り返されて行くものなのだろうな、と今は思う。

ただ、その新旧の違いにより、「同じもの」が繰り返されているということは終ぞない。ゆえに、この先もきっとないのだろう。>同じものが生まれる

この世界は「どうして」森羅万象に律動することを求めたのだろう?
何を期待したのだろう?

これらは「世界が期待する」ことを前提にした疑問だが、その時「この世界」は何を夢見たのだろう。

「何かを遺す」ことを求めたとしたら、なぜ「何かを遺す」だったのだろう

自己の手を離れ、躍動する何かに期待したのだろうか(これは「ゲーム理論」って奴なのかな?)

この世界は、何を目的に誕生したのだろう(目的などないのかな?でもあった方が、目的を作り出した方が、「人はよく生きられる」気がする。「よく生きる」ために、人は考えるのだろうな。)

以前、「無」が寂しいから他の「無」とくっついて「有」を生み出したと読んだことがある。
それならば、この世界は自己の(各自の)孤独を埋める為に存し続けるのだろうか?
いつまでも利己的なのだろうか?

だが自己は(森羅万象は)不滅ではない。「ある」の反対は「なし」と定義したい。
だから俺は、「無くなる」という結果を認めたい。
その時、「利己的な自己がなくなる」ゆえに「託す」ことだったり「遺す」ことといった「利他的」なものが生まれると思った。「利己的な自己の先が『なくなる』ゆえに『利他的になる』」と、そういう風に考えた。

ん?俺は何かを「遺したい」から考えるのか?(自分が何かを遺したいから、この世界にそれを求めたのか?)

利己的か?いくつかの利己的な考えから俺は、【この世界は、森羅万象に「何かを遺す」ことを求めている】と思うようになったのか?
だとしたら、この世界は森羅万象に利己を求めているのか?

この世界の始まりは「利己」からなのか?

28 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2021/03/26(金) 18:17:37.42 ID:0.net
個人的には、
機械論は、ルール(法則)とゲーム(振舞)
目的論は、テイル(物語)とロール(役割)
に分けられると思う。

ルールがあるからゲームがあり、ゲームがあるからルールがあるわけで、
例えばチェスのルールを知らない人が、盤上の駒の動き、ゲームから、ルールを推し量ろうとするのが、
ゲームがあるからルールがある、ということ。
自然科学がやっていることは、これに似ている。

一方で、物事にはテイルとロールの側面もあって、
社会や生態系、人体はむしろこの切り口で語られることが多い
もっと言えば、なんらかの使命を果たすために行動を起こして、
それがひとつながりの歴史になり、物語になるというのが、
テイルとロールの言わんとすることで、
それは運命線とか事象節とか呼ばれるんだろう

29 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 18:17:38.44 ID:0.net
>>22
たしかに、神話になってしまうな
この世界の始まりは何か超越的存在の力が影響しており、なおかつそれは未だにこの世界に影響を与え続けている、ってことだもんな>この世界は森羅万象に何を求めてると思う?

俺の考えも、俺をコントロールするが為に生み出されたに過ぎないものな
俺は「俺の気持ち良さ」に統治されている
宗教法人の名前は「俺が気持ち良くなる教」かな?

>すべては物語から始まる

視聴するのにもう少し時間が欲しい
視聴後に、考えを答えたい

30 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 18:41:21.00 ID:0.net
>>23
>わすかなものに満足できない人は、何を得ても満足できないものだ

俺はエピクロスより貪欲だった…?いや、これは逆説的なことが言いたいのかも知れないな…つまり「わすかなものに満足できる人は、わすかなもので満足できる」

…知らぬが仏ってことか…?「無知」ゆえに「これが満足なのだ」と思っている?いや、俺にとっての「わすかなもの」と、エピクロスにとっての「わすかなもの」とは違うのか?
資産家にとっての100万が、貧乏人にとっては1万のように?
つまり、「わすかなもの」の価値を昔の己や世間より高めることが出来た時、それは満足となる?
つまり俺の努力不足とも言えるのか?

己の物欲を簡単にかなえる力が付けば、それ(物欲が満たされた時に感じる満足)は俺にとっての「わすかなもの」となる?

「わすかな真理で満足できない俺」が、「欲する物以外の膨大な真理を蓄えた時」、相対的に見れば「過去の俺より」わすかな真理で満足できるようになる…のか?
つまり、「何で満足するかは、沢山のことを知らなければ分からない」ってことか?
知的探究や後先考えない「経験を積む」という行動が、結果的に「俺が満足を覚えるハードルを下げる」…のか?
つまり、知らねば「真の満足を覚える」ことはできない…?

「生きる」ということに贅を尽くせば、己の中の満足を知ることが出来るのか?

31 :>>30の続き:2021/03/26(金) 18:42:46.34 ID:0.net
>>23
知れば知るほど「昔、偉大だったもの」は、「今は取るに足らないもの」と化す…?
経験が、己が満足を矮小化する…?その結果、過去と現在とで考えたならば、「わすかなもので満足できるようになる」?

>経験が、己が満足を矮小化する…?
論理の飛躍がここで起こっている気がする…

いや、「俺にとってはこれが満足だったのか…」と思えた時、莫大な経験、体験からすればするほど、「自分が満足だと感じるもの」は自分にとって小さくなって行く…?
いや、別の見方をすれば「より大きく心を占めるようになる」のか…?どちらにせよ、何が「真の」満足か知るには「この世界の隆盛を極めなければ難しい」のか…?

いや、エピクロスは「真の満足など求めるな、ほどほどの満足を求めなさい」と言っているのか?「諦め」を促している…?ん?求めてすらいないのか?うーん、わからん

てっきり未経験、無知ゆえに「不満足」を覚えるのかと思ったが、そうじゃないのか?

自分を高めることができれば、他者にとっては「わすかでないもの」も、自分にとっては「わすかなもの」とすることができ、その結果「100万で満足『できる』ようになる」のか?

32 :>>31の続き:2021/03/26(金) 18:44:11.07 ID:0.net
>>23
しかし知足か…知足でこの世界の働きを言い表せるものなのかな?レッツ、チャレンジ

この世界は森羅万象に知足を求めている…?(世界は何も求めていない可能性はひとまず置いといて。いや、人にだけ当てはまるのか?>知足)

だがもし世界が森羅万象に知足を求めているのだとしたら、どのように作用してると言えるだろうか
知足の求めに応じて「ある」としたら、それはどのような形として現れているだろうか
(森羅万象における知足とは何だろうか?分を弁えるということか?高望みしない?贅を尽くすなということか?ん?まるで逆の意見となったな。)

33 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 18:48:56.71 ID:0.net
>>25
>またくだらないスレか、さいなら

初心者スレですまぬ
( ;∀;)

34 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 19:45:48.24 ID:0.net
>>26
>この世界がシステムによって成り立っていて、
>それに則って物事が運ぶというのが、機械論。

つい先日、「人における『愛する』とは、自己愛に他ならない」を論破しようとして、出来なかったから、「人の行動」の上意を作り上げたんだけど…ん?機械論には目的がないのか?

ただ「振る舞っているだけ」なのだとしたら、設定通りに振る舞っているだけなのか…

機械論の前では、「人の感情」すら確定しているものなのか…?
なぞっているだけなのか?…なるほど、運命からは逃げられない的なことか…いや、「逃げられない」のではなくて、それすらも法則によって「なぞっている」だけなのか

>一方で、この世界はある目的に向かっていて
>それが達成されるように物事が動くというのか、目的論。

ということは、機械論には「意思」が存在しないのか…

古代の人は原子なんかを「見る」ことが出来なかったから、「落ちる」と説明したのか

だが、原子なんかが確認された(「見る」ことができた)今、概念的な説明が「より概念的でなくなった説明」になったのか

「落ちる」じゃないよ、「原子なんかの働き」だよ、と言えたことで、「>それに則って物事が運ぶ」という考えが力を得たのか

と言うことは、未知の分野では未だに「概念的な説明」が力を持っているのか
(概念的でない説明ができていないから。)

大多数が納得する「概念的でない説明」ができると、証明となり機械論、意思の存在しない世界が強化されるのか
それならば、この世界に目的は不要でも辻褄は合うものな。なるほど。

今まで未知だったものに「それがシステム?に則っていることを説明できるようになった」から、概念的な説明から離れることが「出来るようになった」たのか

システムはあるだけで、意思は持たないものな
すべてはシステムに則った振る舞いに過ぎない、か…なるほど

35 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 19:47:40.72 ID:0.net
>>26
>目的論的な意味において世界そのものが目的とすることとは何かと問いを立てている

この世界の始まりを説明したかったんだ
だが機械論で行くと、この世界の始まりすら「システムに則る」というシステムに則っているに過ぎないのか

これ解明できるのか?解明というより、証明か

もしその証明に「人に知覚できない」ものが必要ならば、人では証明できないことになるのか?

いや、その場合は人は「人では知覚できないものを知覚できる機会のようなもの」を作るのかな

だけど「人では知覚できない」から、「機械のようなもの」が嘘を答えたとしても、人には正誤を判断できないのか…

頭がこんがらがって来た

最終的に「観測したい結果」しか見なくなるのかな?

36 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 20:19:08.55 ID:0.net
>>28
>個人的には、機械論は、ルール(法則)とゲーム(振舞)。目的論は、テイル(物語)とロール(役割) に分けられると思う。

なるほど分かりやすい。

>一方で、物事にはテイルとロールの側面もあって、社会や生態系、人体はむしろこの切り口で語られることが多い

みな同じ「論」で語られていないのか…
未知ゆえに「概念的な説明」にならざるを得ないのかな

>なんらかの使命を果たすために

その意思すら「機械論」では「ただの振る舞い」と言えてしまうのか…怖いな

その「意思」すらも「なぞっているに過ぎない」と言われたら、人は何のために考えるのだろう…いや、機械論ではこれすらも「なぞっている」のか…頭がおかしくなる

考えること自体が「意思の存在しない機械論」から来ているのだとしたら、人間は何故「意思」という概念を生み出したんだ?いや、それすらも「機械論」なのか…

今の俺には「機械論」を反証できない故に、どうしても「概念的な説明」に逃げざるを得ない…昔の人は負けず嫌いだったのか…?「概念的な説明」に逃げざるを得ないほどに、機械論に抗ったのか…?

人が子供を残すのも、機械論…人が恋に落ちるのも、機械論

そう「振る舞う」ことが許されているから、そうなのか…

となると、考えずに「自分の欲求に従う」ことが正解なのか?
全てが機械論なら、それに抗う必要はなくなり、赴くままに生きれば良いのか…哲学する前と何も変わらないな

だが、哲学することは、「俺の赴き」を「俺に納得させる」役には立つのか
なるほど、「なくても生きられる」が、「あっても生きられる」

自我がある以上、好きな方を選べば良いのか
哲学は遠回りだな…故に「>わすかなものに満足できない人は、何を得ても満足できないものだ(>>23)」なのか…よく分かっていないけど、「なるほどな」と言えるくらいには理解した

37 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 21:14:01.82 ID:0.net
>>22を全編見終わったら、また何か理解が進むのだろうな…だけど全ては機械論のもとにある…か…

運命に分岐がないと考えたら少し悲しくもあるが、俺が感動できることに変わりはない…というか感動することに、より「ためらい」がなくなった

突然だが俺は、人は感動する生き物だと信じているからな。そして今の俺は、俺に「感動すること」を許した機械論にサンキューが言える。

「食って、歌って、人を愛せよ」という感動の仕方を許してくれた機械論、サンキュー☆

俺はこの先もきっと、美味しいものを食べた時に感動する
(その時に、すかさず「機械論サンキュー☆」と言おう。)

美しい景色を見た時にも感動する
(機械論サンキュー☆)

素晴らしい作品、精神、智慧等、何かに出会った時にも感動する
(機械論サンキュー☆)

人を好きになった時にも感動する
(機械論サンキュー☆)

オナニーの気持ち良さにも感動する
(機械論でイグッ!…そうだよな…俺の射精は機械論にコントロールされているのか…今の今まで気が付かなんだ。)

きっと他のことでも感動する、だけど全てが「良い」感動ばかりじゃないだろうな…そうか、俺には「機械論のバカヤロォ!」と言うことも許されているのか

そんな風に、時にはスリルを感じたりして、あらゆる感動と共に生きるんだろうな
そして最後に死ぬ…その時、俺は恨み言を言うのかな?それともサンキューと言うのかな?もしかしたら、意識が無くて何も言わないのかもな(笑)

なんにせよ、俺が俺であることに変わりはない…今回、哲学して良かったわ

こんな風にして、誰かに、何かに影響を受けて感動して行くんだろうな
だから書き込んでくれたおまいら、サンキュー☆

38 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2021/03/26(金) 21:57:42.65 ID:0.net
唯一無二の全能の神は、自分を創ることができるのか?

宇宙は、二度と同じ状態にならず、
一瞬一瞬では、エネルギーが最小となるように
自分と異なる最も近い状態を選ぶ
(最小作用の原理)
一方で、宇宙の始まりと終わりは同じくあるということから、
宇宙は、最も遠い経路を通って、自身に還ってくる
(ウロボロス、ペンローズの宇宙モデル)

自己言及ゆえに、
宇宙は、一瞬一瞬では自己言及を嫌い
永遠において自己言及を好む

つまり、自身に報いようとして、みずから自分でなくなり、
自分であり続けるために、おのずから自身でなくなっていくのが世界

39 :考える名無しさん:2021/03/26(金) 22:04:37.21 ID:0.net
宇宙に世界はない

40 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 01:02:30.93 ID:0.net
>>38
>自己言及ゆえに、
>宇宙は、一瞬一瞬では自己言及を嫌い
>永遠において自己言及を好む

>つまり、自身に報いようとして、みずから自分でなくなり、
>自分であり続けるために、おのずから自身でなくなっていくのが世界

なんとなくだけど、こちらから世界に近づくのは蛇足行為なのかな、と
なんだか『北斗の拳』のキャラ、サウザーのセリフみたいだ>「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!! 愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!!」

人であるが故に人であり続けようとして人から遠ざかるが、それは人に「近づくこと」となる…ん?哲学とは自己理解なのか?

真理の探究は最終的には自己のルーツを探し、理解することなのかな?しかしそれも機械論?

いかん、承前ができていないから、俺がやるとただの言葉遊びにしかならん
悲しいことに俺には学がない

しかし言葉通りに受け取れば、「宇宙は、二度と同じ状態にならず〜宇宙は、最も遠い経路を通って、自身に還ってくる」は分からなくもない

ならば自己言及を嫌うのは自己に報いたいがため?だが機械論では「意思」を否定しているから、ここでは目的論が使われている?ということは概念的な説明ということ…?つまり「未知」の世界…?
だけど、そこが未知だとしても永遠は「かなわない」ことは確定している?いや、「確定していることにしている」のか…つまりこれも概念的な説明?

やはりこの世界の起源が「概念的でない説明」により説明されなければ、目的論がどこまでも行手を阻む

人の智慧の器は、それを解明(理解)すること能わなぬのではないか?と、やはり疑ってしまう

41 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 01:03:05.73 ID:0.net
それにしても学者と呼ばれる人は、未知に挑むのが怖くないのか?いや、怖い思いをしたくないから未知に挑み続けるのか?負けなければ、どうと言うことはない?

いや、一足飛びに踏み込むから怖いと感じるのであって、着実に理論展開をして行けば岬まで散歩している様なものなのか?だが岬で終わりではない…岬の先があるのが未知だ

回転運動のような物なのか?ウロボロス?だが究明はいつか始まりに行き着くのでは?いや、そこはスタートではない…?(これは考えるだけ無駄か?)

この世界は円環の理なのか?ループしている?始まりと終わりを一致させる為に宇宙は拡がって戻るのか?ん?俺が今拡がっていると思っている今は戻っている最中なのか?いや、どの状態をスタートとするのだ?「始まりが無い」は成立するのか?
駄目だ、わからん

42 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 01:03:44.06 ID:0.net
>>39
>宇宙に世界はない

やはり機械論なのか
何か超越的な存在の意思ではなく、そのようになっているから、「なっている」に過ぎないのか

43 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 01:20:29.50 ID:0.net
この世界があるならば、この世界の起こりがあるはずだ(中間しか存在しないのでは変だから?いや、そんな状態もあり得るのか?だとしたら、中と外とでは因果律が違うのか?それも有りなのか?駄目だ、わからん。)

だが、外と中との因果律が一緒であるならば、ループ説は破棄すべき?ということは、宇宙は拡がったら戻ってくるけど、また拡がることは無い?いや、別の宇宙を拡げるなら「拡がって戻る」は可か…

それならばこの世界には「一方向への時の流れ」が存する…ん?無限に存して良いのか?駄目だ、今の俺の頭では矛盾が作り出せん…

だがこれだとやはり「始まり」があることになる…その「始まり」はどうやって始まったのだ?いや、やっぱりループしているのか?円環なのか?

「100回の宇宙を作る」を繰り返しているだけなのか?今の宇宙は68回目くらいの宇宙で、100回目の「拡がって戻る」が終わったら、また1回目の「拡がって戻る」に続くのか?そしてまた68回目の「拡がって戻る」ときに、おまいらに俺は出会うのか?(おまいらへの挨拶は「久しぶり!」の方が良かったのか?)

う〜ん、わからん

44 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 01:30:56.27 ID:0.net
俺、>>1でまともな挨拶してなくてワロタ

しかしこの笑いも、「何度も繰り返している」…?

夢の「何度でも初回のように感動できる装置」を、この世界は開発できていた?いや、そんな装置の存在を、既にこの世界は有していた?だとしたら、すげえや

いや、この考えは現世を一生懸命に生きる的な思考を腐らせるから「危険思想」か?

んんん?そんなことないか
だって感動することに重きを置けば「何も悪くない」のだから>いつだって初回

45 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 01:36:08.76 ID:0.net
この世界が円環なら

今、この思考も本当は何度も繰り返しているけれど、俺にとっては永遠に初回なんだよな

変な感じだ

これ、あまり考え過ぎると「まともに考えよう」だとか「まともに生きよう」だとか思わなくなりそうで危ないな

やめよ

46 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 01:52:41.81 ID:0.net
いや、だからこそ「享楽主義者」になるべきなのか?>この世界は円環

やはり、自分のしたいことを許されている?いや、奨励しているのか?

この世界は何度も「享楽的な生き方をしなさい」と奨励している?

「享楽的な生き方をしなさい」ってのは、弱い俺に都合が良過ぎるか?でも、こうでもしないと俺は「どうせ何度もループするんでしょ?だったら何もしなくても良いじゃん」って、「生きる」ということに、「感動する」ということに開き直りそうだな…

いや、弱い俺こそ俺なのか?

くそ、この考え本当は何度目だ?(記憶保持してループさせてくれたら良かったのに…。)

俺が俺を否定する…ああ、なるほど…だからこそ「この世界」には俺以外がいるのか…

何度でも立ち直れるように、俺以外の存在を許したのか…(この考えは弱い俺に都合が良過ぎるな、これだとまるで世界は俺を中心に回っていることになる。いや、世界は俺を中心に回っているのか?俺はある意味「神」だった…?)

思わぬところで神に遭遇してしまった…俺は今回の哲学で神を創り出してしまった…>唯一無二の全能の神は、自分を創ることができるのか? (>>38

今度から名前欄「神」にしようかな?いや、「考える神」の方が厨二チックか?

47 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 01:58:59.31 ID:0.net
万万党をよろしく

48 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 02:04:01.49 ID:0.net
まあ、現実には俺の言う「この世界は『100回の宇宙を作る』を繰り返している」は、学者さん達に論破されているのだろうな

しかし学のない俺には学者さん達の専門的な用語満載の反証を理解できないだろう

悲しいことだ…俺は夢の中で生きている

いや、夢の中で生きるのも有りか
だって「わすかなものに満足できない人は、何を得ても満足できないものだ(>>23)」だもんな

俺はわすかな知識で「この世界は俺を中心に回っており、それ即ち俺=神であり、世界は円環で『現世』を享楽的に生きることを奨励している」と気づいた

結構満足だ
やっぱ馬鹿の方が満足感高いのかな?知らぬが仏も馬鹿にできないや

49 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 02:07:19.67 ID:0.net
>>47
>万万党をよろしく

すまぬ、ググってもヒットしなかった>万万党

もし可能なら、もう少し説明を頼む
だが説明を踏まえても、俺が理解できないかも知れない…その時は許して欲しい

50 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 02:41:00.24 ID:0.net
自分の思考に追い詰められて「もう駄目だ…」と思った時に、自分以外に救われるのだろうな

それは他人だったり、景色だったり、食事だったり、運動だったり、休息だったりするのだと思う(読書やテレビゲームなんかも、俺を悲観的思考から救ってくれると思う。)

悲観的思考による自家中毒を癒すのは、きっと自分の思考以外の何かなのだろうな
自分の埒外とでも言えば良いのかな?

というわけで、ここ2日ほど哲学板ばかり見て、思考していたので、気分転換が俺のように弱い人間には必要なのだと思った

もしかして、稀代の哲学者たちは気分転換が上手い者たちばかりなのかな?

51 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 03:31:04.04 ID:0.net
>>40
>人の智慧の器は、それを解明(理解)すること能わ「なぬ」のではないか?

誤字ってる
正しくは「人の智慧の器は、それを解明(理解)すること能わ『ぬ』のではないか?」だ…我ながら恥ずかしい…(赤面)

52 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 03:46:19.14 ID:0.net
>>34
>概念的な説明から離れることが「出来るようになった」【たのか】

また誤字ってる…正しくは「概念的な説明から離れることが『出来るようになった』【のか】」だな…俺は日本語すらまともに話せない…いや、この感じは「わすかなもの」で満足できるチャンスか?

ん?「無知」と「無能」は違うのか?
くそ、哲学することで俺が俺を無能だと証明して行く…!

53 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 08:12:40.89 ID:0.net
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54 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 08:15:05.20 ID:0.net
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55 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 08:18:42.14 ID:0.net
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56 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 08:21:05.14 ID:0.net
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57 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 15:50:58.06 ID:0.net
無職を哲学する
11コメント

遂にこの板自体を哲学するのか!?

58 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 16:45:56.65 ID:0.net
>>56>>53,54,55)
>特に、アメリカのポチに成り下がって保守を僭称する輩どもの政党
>これをぶち壊して、日本の伝統を死守します。
>万万党

北朝鮮系の政党なのか…?
確かに「日本の伝統」と渡来人とは切っても切り離せない関係だが、なんとかして文明開花と共生することは出来ないのか…?ぶち壊す以外に手はないのか…?

いや、相対する思想や文化と相敵したとき、俺たちは戦わなくてはならない…?

ならば次回>>56と道で出会った時は「開戦」の時だな…

今度から出かける時は「白旗」持ち歩こっ…!

59 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 17:40:07.67 ID:0.net
>>57
>無職を哲学する

>遂にこの板自体を哲学するのか!?

無職の根源である哲学板の根源を解明する(哲学する)ことは素粒子の根源へと行き着き、最終的には「この世界」を解明する…?

無 職 始 ま っ た か ?

しかし「この世界は円環(ウロボロス)」とは、中々の考えだな…機械論の極致だと感じる…ただ、目的論が存する限り、「この世界は機械論」とも言い切れない…超越的な存在ひとつで、全てが覆る…それが目的論の強みか…だが現状は機械論が「秩序立っている」と言えるのも頷ける…

やはり、俺にとっての哲学とは【己の中の「ただ1人の高潔」の声に耳を傾ける】ことのような気がする…自身の赴くままに生きよ、って声に行き着く気がする…これはきっと俺が弱いからだな

俺では自己を律することができない
だから自分以外を欲するのだろうな

これは、上記の考えは、機械論と目的論の両方に行き着く気がする
そう思うのはきっと俺に学がないからだろう…まさか、生涯を通して学び続けなければ、学は俺を不安にする…?だけど気分転換をしなければ俺は俺の悲観的思考に殺される気もする…ん?俺は今、人を科学しているのか?ああ、だから稀代の哲学者は「哲学一辺倒」ではなかったのか…いや、「哲学だけでは死ぬ」のは「俺が弱いから」であって、ん?哲学だけでは全ては求められないのか?

この世界は、平面の「円」ではなく、立体「円」なのか…?哲学は立体「円」を走る「1本の線」に過ぎない…?この世界は、哲学以外からもアプローチできるのか?でも哲学って、真理の探究だよな…いや、しょせん哲「学」か…「学」のひとつに過ぎない…?

ははーん、さては俺…馬鹿だな?

60 :考える名無しさん:2021/03/27(土) 17:40:37.81 ID:0.net
やっぱり全てをおさめれば、かつての自分にとっては『1万円で買えた満足』も、全てをおさめたことにより、『100万円で買えた満足』ですら『わすかな満足』となるのか?

資産が100万円の時、50万円は大金だが
資産が1億円の時ならば、50万円は「わすか」のように思う…同じ50万円でも受け手によって価値が変わる…

ん?俺はエピクロスに「知識貧乏」だと馬鹿にされていたのか…?

エピクロスの野郎…紀元前から俺という知識貧乏の存在を予言し、なおかつ「お前では満足は無理…wだってお前、いつまで経っても値千金の知識を得られないからw」と馬鹿にしてやがったのか…!性格最悪じゃねーか!!!!!

ん?もしかして…稀代の哲学者って、みんな性格悪いのか…?だとしたら、性格の悪い俺は「稀代の哲学者」だった…?名前欄を「考える稀代の哲学者」に変えるか?

61 :考える名無しさん:2021/03/28(日) 00:43:21.61 ID:0.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1602940512/890-892

やはりすべての真理は立体「円」に在る「交差点」に過ぎないのか?
立体「円」を走る「1本の線」だけを辿っても、分かるのは「立体円上を一周する1本の線の流れ」だけで、立体「円」上の「点」を理解するには、あらゆる「円上の線の流れ」を加味して「円上の交差点」を見ないと駄目なのか?でも、「1本の線」上にある「点」は「点として見える」よな…?いや、ただ「点」の前後しか見えないのか、「1本の線」だけで考えたら…なるほど…

つまり「線」の数が少ないと、相手より説得力が持たせられない…?

だとしたら、大乱闘じゃん…!流血待ったなし…!

「俺はA線とC線から交点Pについて述べる」

「僕はB線とC線から交点Pについて述べる」

見解の相違が生まれる訳だ…物事を「前後」と「ななめ右前・ななめ左後ろ」から見た人と、「前後」+「右横・左横」から見た人とでは、結ばれる像が違うものな…

「この線をもとに点Pについて話せ」って指定されないと、殴り合いが始まる…!ああ、でも前提条件を揃えたら「新たな解釈」が生まれないのか…

闘技者たちの血の結晶なのか>解釈

立体「円」上の(交)点Pについて話し合う時、「どの線上の点Pについて話し合う?」って決めとかないと、永遠に新解釈が生まれるのか…いやはや、大変だな

62 :考える名無しさん:2021/03/28(日) 10:26:05.43 ID:0.net
その手の思想の行き着く先はナチスだぞ

63 :考える名無しさん:2021/03/28(日) 13:54:38.94 ID:0.net
>>62
>その手の思想の行き着く先はナチスだぞ

オレハ美術品ヲ欲ス?

なんてこった…俺は「考えるファシスト」だったのか…?しかしなるほど…レスバトルとは他者の尊厳への侵略に過ぎない…のか…?いや、そもそも俺の中に存するあらゆる信条を「真理の探究」という思想の名の下に統制しようとすること自体がファシズムの走りなのか?俺たちは論理的であろうとするが為にレスバトラーとなり、単一民族国家ならぬ「単一思想国家」を目指している…?人とは究極のファシストなのか…?いや、多思想国家を認める思想ならばファシズムから逃れられる…?だがそれは真の多思想国家と言えるのか…?

ん?そもそもファシズムは忌避すべきものなのか?ファシズムも元々は人の考えから生じたはず…過ぎたるは及ばざるが如し…?あらゆる思想も中庸が肝要…?だが突き詰めねば分からないこともあるよな…なるほど、やはり贅を尽くすことが求められるのか…?だがそうなると、俺たちには永遠に「断をくだす」ことが出来ない…?

全てをおさめて初めて評価を下せるのか…?だが1人の人間に「すべてをおさめる」ことは時間的に無理がある…だから「遺す」のか…?いや、だがAの生きた時代とAAAAAの生きた時代とでは「すべて」に違いがある…だがAの遺した続きを考えることはできるのか…そう考えると、俺も今>>62の遺した続きを考えていると言えるのか…>>62の言いたい事と俺の考えとはズレている可能性もあるが、逸れても「続き」は「続き」か…?ん?何のために考えてるんだ?

だめだ、分からん
どの線上の点Pについて話しているのか、分からずに思考しても碌なことがないな

だが、何かを究めようと思ったら、行き着く先は独裁者になるのも分からなくはない
なんたって未知だからな…指針を元に岬まで来たは良いが、その先は未踏の地、もとい大海だからな…未知と向き合える者、戦える者はきっと、怪物なのだろうな…元から怪物だったのかどうかは置いといて…独裁者でなければ前人未到の境地に向かおうとはしないだろうから…ん?哲学者とは「考える独裁者」なのか?

前人未到の境地と
前人未踏の秘境とに向かう…

俺1人なら耐えられんだろうな
この世界に俺以外が存していて助かった

そしてやっぱ哲学者って性格が悪いんだな、独裁者になれるくらいには。

64 :考える名無しさん:2021/04/04(日) 20:21:54.60 ID:0.net
「世界には答えがあるに違いない」系の思想は最後は「世界は俺にこの人間を殺せと言っている」みたいなことになりがちだからな
答えを求めてる時点で加速主義的になる
『正解』を定義した時点でそれ以外は敵、余計、悪という風にロジックが縛られるんだろうよ
救いを提示するのはむしろ「この世に正解はない」系の思想だな
ちなみに国家や組織にとって都合がいいのは前者の思想の方なんでそういう哲学や宗教の方が力を持ちがち

65 :考える名無しさん:2021/05/13(木) 06:11:50.99 ID:0.net
最後に、何が残るのか

66 :考える名無しさん:2021/06/20(日) 14:20:53.76 ID:0.net
意味が分からん

67 :考える名無しさん:2021/07/28(水) 04:57:45.50 ID:0.net
おはよー☀🙋‍♀❗

68 :考える名無しさん:2021/12/18(土) 00:15:30.50 ID:0.net
なるほどね

69 :考える名無しさん:2021/12/20(月) 22:57:43.49 ID:0.net
摂理について考えていたら・・・・

男にとって女ってなんだ?
女にとって男ってなんだ?

答えよ。皆の衆。

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