臨床心理教の分析
- 363 :没個性化されたレス↓:2014/12/29(月) 15:35:42.79 .net
- >>362
獣医師の準委任契約とうのは
「治療してしてください。」と来院して、窓口で申し出ているのが其れ。
おそらく、黒猫氏が想定している「契約書」というようなものは、
いちいち取り交わさない。
そんなことしいてら、社会が書類だらけになる。
獣医師法をよくしらないんだが、いろいろな義務が法定されているはず。
国家資格は、普通、名称独占資格(マンション管理士、公認心理師等)でない限り、
さまざまな規制法規が存在する。
名称独占資格は、独占業務が存在しないので、
事実上、国家資格ではない(?)といっても過言ではないため、基本構造が少し違う。
開業するなら、これらのことは全てマスターする必要がある。
詳しくは、開業している先輩等に確認したほうがよいとは思うが、
黒猫氏の事情がよくわからん。
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