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臨床心理教の分析

42 :黒猫:2013/12/02(月) 14:18:12.17 .net
>>41

このベストアンサーを書いた人は、安保先生の考え方が精神神経免疫学の範疇に入ると言っている。
西洋医学でもいま一生懸命、研究していると言っているわけだ。

私に言わせると精神神経免疫学と安保先生の理論は全然違う物だと思う。安保先生自身も西洋医学の免疫学は重箱の隅を
突き過ぎて、パンドラの箱を開けてしまい、どうしようもなくなって臨床には使い物にならないと批判している。

だいたい、西洋医学の医者は薬使いなんだ。時々手術もするけど、基本的に薬使いだ。だから生理学も
薬理学も生化学も、解剖学もどんどんミクロの世界に入り込んで、何とか新薬を開発しようとする。

薬が認められれば莫大な利権を獲得するからね。でも、西洋医学は薬理学も生化学も、解剖学などの基礎学問で
説明できない物は無視する。

血圧でも、血圧を下げる薬はあるから高血圧は大騒ぎするけど、血圧を上げる薬はないから、低血圧は病気だと言わないでしょ?

免疫も一緒。西洋医学では免疫力を上げる薬がないから、免疫に関しては無視する。医者が使う薬なんて、免疫を下げる方に
向かう物が多い。抗がん剤は癌を殺す白血球を殺してしまうし、精神科の薬は日光を浴びる副作用(光線過敏症)が出る物も多い。
日光は免疫力を上げるにはとても大切なものだ。

ストレスと免疫力の問題は精神神経免疫学でいま研究していると西洋医学側の人間は言うけど、私に言わせると、免疫力の話が
患者に知れ渡ってしまったので、あわくって体裁を整えているとしか思えない。

おおよそ西洋医学は免疫力に関しては悪い事ばかりしてきた。多分西洋医学の被害者は臨床心理士の被害者の
比ではないぐらい多くいるでしょうね。

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