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数・記号の文明史
- 571 :ウムウル :2019/04/23(火) 22:10:16.87 0.net
- >>168>>167
>>178
ここにネイピアとその周辺について
わかりやすくまとめてありました
ティコさんの中の人まわりに人が集まっていておもしろいですね。
「必要は発明の母」ってやつでしょうか・
ジョン・ネイピアが20年かけた対数表について
https://qiita.com/yaju/items/af46fd43bb790b1a2f3a
(抜粋)
大航海時代の航海術にはサインやコサインの三角法が必須で、
三角法も有効数字が10桁以上もある精密なものが作られていましたが、
その計算、特にかけ算と割り算が困難を極めたのです。
1590年に、ネイヒ?アの友人がある事情でデンマークに行き、ティコ・ブラーエの天文台を見ました。
そこで三角法の式を利用して積を和に直す方法(積和の公式)が使われていることを知りネイピアに伝えたところ、
彼はこの話に刺激されて対数の研究を始めたそうです。
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