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【史的】 立憲君主制 VS 大統領制 【検討】

1 :世界@名無史さん:2018/04/18(水) 21:03:15.79 0.net
現代の国家のほとんどは大統領制か立憲君主制の国である。
どちらかが現代における、最善の国家体制であるのは間違いないだろう。

どっちの方が優れた制度だろうか?
歴史的観点を踏まえて、検討してもらいたい。

2 :世界@名無史さん:2018/04/18(水) 21:04:02.42 0.net
アラブ世界を見ろ。本スレ終了。

3 :世界@名無史さん:2018/04/18(水) 21:04:44.49 0.net
>>2
土人は論外

4 :世界@名無史さん:2018/04/18(水) 21:07:00.63 0.net
隣の国を見れば結論出てる

5 :世界@名無史さん:2018/04/18(水) 22:39:25.52 0.net
アメリカ 大統領制
イギリス 立憲君主制

別にどっちが良い悪いはない

6 :世界@名無史さん:2018/04/19(木) 03:08:23.49 0.net
大統領が名誉職で首相が実質トップの国も多いやん

7 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 00:59:06.17 0.net
立憲君主制かつ大統領制・半大統領制の国ってどのくらいあるんだろう

8 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 02:29:27.05 0.net
アラブの春が起きたのはいずれも共和制の国。
共和制なのに抑圧している不思議。

9 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 07:10:01.34 0.net
>>8
逆に立憲君主制で変な独裁者が出てくる事って
ほとんど聞いたことが無い不思議

10 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 09:23:10.81 0.net
中東は共和制もどきだもの

11 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 10:22:35.58 0.net
>>6
名誉職ではあるが国家元首は大統領だから大統領制だよね。
立憲君主制の場合、国家元首=君主が実権を握ると、単なる絶対王政になるので。

12 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 10:38:51.05 0.net
日本の最高責任者は私です

13 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 12:16:37.46 0.net
>>9
ムッソリーニ

14 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 13:05:55.89 0.net
>>13
イタリア王国は確かに立憲君主制だ。
でも、ムッソリーニをあっさり追い出すことが出来たのは王国だったからとも言える。

15 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 13:44:49.91 0.net
>>7
ルーマニアがそうだね

16 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 19:36:44.02 0.net
>>8
アラブの春ってだいたい世俗主義政権に対するイスラム主義者の闘争だろ。
王族がイスラム過激派に金を出しているような絶対君主制の国では起こらなくて当たり前。
世俗的な立憲君主制の国には波及している(例:ヨルダン)。

17 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 19:59:49.90 0.net
ヤン=ウェンリーは何故あそこまで頑なに君主制否定して自分が散々振り回されてた共和制に拘ったのか?

18 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 20:18:30.25 0.net
>>17
ゴールデンバウム朝とローエングラム朝の銀河帝国は立憲君主制ではなく、絶対君主制。
(物語終了の時点までの話として)
絶対君主制はヤンの発言にもある通り、君主の才能に左右される博打のような制度。
ヤンの後継者であるユリアンが、立憲君主制の導入を提案しているのは
立憲君主制が、絶対王政と共和制の、いい所取りだからなのかもしれない。

19 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 20:25:29.34 0.net
ヨルダンがパレスチナを飲み込むか。
パレスチナがヨルダンを飲み込むか。

ヨルダン国王の先祖ハーシムのモスクがパレスチナのガザにある。
預言者ムハンマドの曽祖父でもあるハーシムはマッカ出身で、ガザで客死して葬られた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sayed_al-Hashim_Mosque

20 :世界@名無史さん:2018/04/20(金) 23:07:39.10 0.net
アンテ・パヴェリッチ

21 :世界@名無史さん:2018/04/21(土) 01:23:57.55 0.net
>>18
開祖ルドルフや痴愚帝ジギスムント2世、流血帝アウグスト2世みたいな暴君かつ恐怖政治した皇帝が何人かいるとはいえ、極端な専制政治の皇帝達と言うよりは臣下に任せるべきところを任せる皇帝が多くてだから450年間も帝国が続いてたんだと思うけどなゴールデンバウム朝
私情から帝室と内縁関係であるとはいえ血縁関係にないのに簒奪して健康面に気を使わず側室も持たず小さい子供残してさっさと死んだラインハルトの帝国が専制政治できるかは非常に不透明だけど

22 :世界@名無史さん:2018/04/24(火) 17:06:14.96 0.net
ローマ皇帝も大統領制みたいなもんだったな

23 :世界@名無史さん:2018/04/24(火) 20:58:32.29 0.net
民衆の支持で立つという建前であったのはそうだが任期がなく退任は暗殺でというとこは君主っぽい

24 :世界@名無史さん:2018/04/25(水) 16:45:13.04 0.net
>>21
摂政皇太后ヒルダの統率力で立憲制に移行し、議会が開設され
野党共和民主党のアッテンボロー党首と与党保守党のビッテンフェルト退役元帥による不毛なバトルが・・・・

25 :世界@名無史さん:2018/04/25(水) 19:08:09.61 0.net
>>23
軍事政権みたいなもんだな

26 :世界@名無史さん:2018/04/25(水) 20:52:17.84 0.net
ポルポトの民主カンプチアはシアヌークを国家元首に迎えてたから立憲君主制か?

27 :世界@名無史さん:2018/04/26(木) 10:03:20.02 0.net
普通は議会制と大統領制を比較するんじゃないの?

28 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 01:48:32.89 0.net
ゴールデンバウム朝の歴代皇帝見てると開祖ルドルフが暴君化した時点で反動が起きなかった理由が今一わからん
しかも2代目の孫から4代目の玄孫までは結構うまく行っててそこから暴君が出たら暗殺、開明的すぎる皇帝が出ても暗殺、血筋が途絶えそうになったら割と優秀な後継者が出たり
暴君化した後のルドルフが暗殺や毒殺の可能性なく大往生したことと、
血縁関係の全く無い簒奪者のラインハルトがゴールデンバウム朝のなるべく直系に近い皇后や側室を持たずに戴冠したことってそれぞれの開祖だけ理解に苦しむんだよな

29 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 01:55:11.18 0.net
朱元章がモデルでしょ

30 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 13:51:43.50 0.net
君主制と相対するのは共和制では?

31 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 14:29:23.64 0.net
立憲君主に対応するのは象徴大統領だよな

32 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 16:14:38.74 0.net
共和制とは国は君主個人の所有では無く公共のものと言う考えだから
この公共を君主と国民のものと言う解釈にしたら君主制は両立出来る。
て言うか立憲君主制がそれか。

33 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 17:39:38.58 0.net
>>32
ユリアンが気づくまでヤンがその発想がなかったことが1番不思議なんだよなあ

34 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 18:57:43.26 0.net
第二次大戦後の世界において、共和制国家のアメリカ、ソ連、中国、シリア、北朝鮮など共和制国家ばかりが大量虐殺を行っている現実は重い。

【SYNODOS】立憲君主制の国、日本――カイザーの体制を崩壊させなかったほうが・・・/君塚直隆 / イギリス政治外交史
https://synodos.jp/society/21460

35 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 19:39:12.47 0.net
大量虐殺し終わって安定しだした姿が君主制だからな

36 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 19:43:47.52 0.net
李氏朝鮮の李一族は元々中国軍閥出自とはいえ
かえすがえす、朝鮮半島が無駄に共和制国家になったことが悔やまれる。時代の逆行。

37 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 19:50:46.86 0.net
徳川家康は、実の兄弟が異父弟ただひとり、という境遇から天下人になった。

38 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 21:05:18.41 0.net
少なくとも君主制が昔から根付いていたアジア地域は良くも悪くも君主制が本質的に向いているんじゃないの。

39 :世界@名無史さん:2018/04/27(金) 21:26:03.69 0.net
イギリスでイスラム教徒が増えれば、イギリスも共和制に移行するかもね。

40 :世界@名無史さん:2018/04/28(土) 01:33:04.52 0.net
王室がイスラームを奉じればそのままだろう

41 :世界@名無史さん:2018/04/28(土) 03:16:39.87 0.net
イランがパーレビ朝を追い出したように、イギリスはウィンザー朝を追い出してイスラム革命か。
なるほど。日本だとどうかな。廃仏毀釈とか政教分離とか言われても、未だに比叡山や高野山に勅使がいくよね。


PRESIDENT Online - プレジデント
「天皇の信仰」は神道なのか、仏教なのか
http://president.jp/articles/-/23747
天皇の被災地訪問は"菩薩行"である

42 :世界@名無史さん:2018/04/28(土) 09:09:16.00 0.net
イランはシーア異端だからヨーロッパでの例にならんな

43 :世界@名無史さん:2018/04/28(土) 11:58:37.82 0.net
むしろスンニー派が主流。中東の王室はスンニー派を擁護している所が多いから存続出来ている。

44 :世界@名無史さん:2018/05/04(金) 14:55:11.24 0.net
>>30

立憲君主制って議会制じゃないの
専制君主制なら共和制だと思うけど

45 :世界@名無史さん:2018/05/05(土) 05:56:16.54 0.net
30ではないけど共和制君主性は元首をどうやって決めるかのきまりなので対立する
議会制というのはあなたの用法では多分立法権その他を議会で決める制度ってことでしょう

46 :世界@名無史さん:2018/05/05(土) 07:59:12.17 0.net
選挙王制、とか言ってみる

現存してるのはマレーシアくらいか?
UAEはいちおう「大統領」だしなあ

47 :世界@名無史さん:2018/05/05(土) 09:20:20.12 0.net
選挙君主の現存する代表的なものはローマ法王でしょう

48 :世界@名無史さん:2018/05/06(日) 10:39:02.70 0.net
>>46
マレーシアは輪番制だと思っていたが、一応形式としては互選で選挙しているのか。
UAEのような政体も難しいな。絶対君主である首長同士で選ぶ大統領は、君主と言って良いのか?

49 :世界@名無史さん:2018/05/06(日) 11:47:33.90 0.net
>>23
ん?
ローマ皇帝はその職務の一つである執政官の10年が一応任期になってたんじゃなかったっけ?
もちろん法的にそう決まってたのではなく、アウグストゥスが10年ごとに執政官就任をやって
それが慣例となったので。

んで、ローマ皇帝の制度を知れば知るほどアメリカ大統領との類似に考えが及んでしまう。
ま、アメリカ合衆国が大統領制度を創設した時に参考にしたのがローマ皇帝なんだろうけど。

50 :世界@名無史さん:2018/05/06(日) 13:42:48.21 0.net
コンスルは1年やで

それはともかくアメリカ大統領は絶対王政が議会によって掣肘されたかたちの
近代立憲君主の中でも古い形の君主の権力を大統領に与えたものだとおもうが

51 :世界@名無史さん:2018/05/06(日) 16:00:40.58 0.net
思うだけなら自由でござる

52 :世界@名無史さん:2018/05/06(日) 21:23:37.35 0.net
合衆国大統領はイギリスとの戦争前提で定められた軍事色の濃いものだからこの点ではローマ皇帝と似てるかもしれんしかし内政に関しては州政府がガッチリ抑えている点では特異

53 :世界@名無史さん:2018/05/06(日) 22:08:31.02 0.net
>>51
ならばご自分の意見をどうぞ

54 :世界@名無史さん:2018/05/07(月) 14:20:47.61 0.net
>>48
カンボジアの国王や、サモアの元首も、有力な複数のお公家さんの中から選ばれるって決まりだよね

55 :世界@名無史さん:2018/05/07(月) 16:31:12.57 0.net
貴族集団>王だとそういう風になるよな

56 :世界@名無史さん:2018/05/07(月) 23:45:12.00 0.net
もともとゲルマンのkingもそうだよな
選挙して指揮官を選ぶので軍の命令権はあっても本来は土地の支配権はない

57 :世界@名無史さん:2018/05/08(火) 09:44:43.41 0.net
>>54
サモアは複雑だな。特定の世襲ルールは建前としては存在しない。
元首を選ぶのは貴族院で、実質的には有力な名門から元首を出す。
共和制にしなかった理由は、統治の経験がある人材が限られていると。

58 :世界@名無史さん:2018/05/08(火) 17:53:50.36 0.net
>>54 に自己レス追記

カンボジアの王位継承って、よく調べてみたら、
継承権を有する複数の家門は、
もともとアンドゥオン王(19世紀中期に在位)の子孫としての同族なんだね

59 :世界@名無史さん:2018/05/08(火) 20:31:28.43 0.net
徳川御三家のようなものか

60 :世界@名無史さん:2018/05/08(火) 20:39:26.76 0.net
>>57
議会(フォノ)に関しては、選挙権は普通選挙に則り、被選挙権者は伝統的世襲首長が大多数であるのに加えて移民系国民に2議席の別枠の割り当てもあり

元首(オ・レ・アオ・オレ・マーロー)に関しては、被選挙権は法的には立法議会被選挙権者全てに与えられているけれども、慣例的には大首長4家に限定され

首相に関しては、議会の過半数の得票を得た議会議員に元首が組閣を命ずる

ってことだね
伝統的統治と現代的政治制度をかなりうまく組み合わせてあるね

61 :世界@名無史さん:2018/05/08(火) 20:39:50.24 0.net
>>59
だね

62 :世界@名無史さん:2018/05/08(火) 20:42:57.02 0.net
>>60 訂正

訂正前  元首(オ・レ・アオ・オレ・マーロー)
訂正後  元首(オ・レ・アオ・オ・レ・マーロー)

63 :世界@名無史さん:2018/05/08(火) 21:27:32.16 0.net
>>60
あなた詳しいみたいね
その辺しりたいんであなたの知識のソース書籍なりサイトなりをご教示いただければ
ありがたい

64 :世界@名無史さん:2018/05/08(火) 22:06:03.73 O.net
三権分立の厳格な,立憲君主制
もしくは,それが緩やかな大統領制って
パターンは有るんでしょうか ?

65 :世界@名無史さん:2018/05/08(火) 23:01:55.35 0.net
>>63
いやあ、ウィキペディアや書籍そのほかが典拠なんで
そんな専門的な者じゃありませんよ、自分は

66 :世界@名無史さん:2018/05/10(木) 06:37:03.33 0.net
日本で大統領制やるとハシゲや百合子みたいなのが選ばれる

67 :世界@名無史さん:2018/05/10(木) 13:51:25.38 0.net
>>64
そんなのいくらでもあるだろ
前者は日本
後者は大統領やってる独裁者

68 :世界@名無史さん:2018/05/10(木) 16:51:15.50 0.net
日本?

69 :世界@名無史さん:2018/05/10(木) 17:39:01.21 0.net
日本は三権分立だが

70 :世界@名無史さん:2018/05/10(木) 20:15:42.61 0.net
立法と行政が分離してないのが議院内閣制

71 :世界@名無史さん:2018/05/10(木) 20:17:10.31 0.net
戦前は超然内閣といって議会多数派の支持によらない内閣も可能だった

72 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 05:30:11.85 0.net
>>70
分離が完全でないというべき

正直行政権と立法権は分離するのは程ほどに
中華民国のように監察機関を分離独立させたほうがいいと思う

73 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 05:31:48.14 0.net
>>71
行政権も君主が行うものであって内閣はそれを補佐する建前だったしな

税金のことに関しては多数派が承認しないと不味いとなってたみたいだが

74 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 07:48:22.43 0.net
もともとモンテスキューが三権分立を唱えたのは、国王が行政権を、高等法院と法服貴族が司法権を、三部会が立法権を行使するべき、って発想だったんだっけ

75 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 07:57:09.92 0.net
モンテ批判派は議会と国王に加え自分の出身の法曹界の立場をあげるためのたわごとといってるな

76 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 13:54:11.58 0.net
三権分立の理論はただの空想。
七権か八権ぐらい分けるべき。

77 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 14:10:46.37 0.net
行政の腐敗を防ぐためには監察官を別にするなりアメリカみたいに上役を全部取っ替えるとかしないとな

78 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 16:20:23.47 0.net
ドイツ帝国と大日本帝国は首相は皇帝が指名して議会は関係ないんじゃなかった?
大正デモクラシー時代は慣習的に第一党党首指名→辞任後第二党党首指名で自らねじれ国会を作るスタイルだったけど

79 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 17:06:39.80 0.net
中華民国の五権分立って実際上手く作用してんのかな

80 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 21:56:56.77 0.net
>>69
え?新條まゆ先生の「ラブセレブ」によれば日本の内閣総理大臣はその絶対的な権力で自分の恋人を白血病から救うためだけで日本国民全員にドナー登録を義務づけ、違反者を死刑に出来るんでしょ?

81 :世界@名無史さん:2018/05/11(金) 22:27:56.34 0.net
>>78
あなたも知ってるように慣例上憲政の常道として多数派が首相だが
そもそも天皇が行政権を握るので他にやらしてもいい

82 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 00:21:12.64 0.net
専制君主が嫌で議会政治をするために革命を起こしたロシア人が
その後共産党独裁を認めた心境がわからん
ロシア内戦で抵抗した人はそれなりにいたようだけど

83 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 06:02:52.89 0.net
マキャベリもいってるように庶民は自分の問題であると正しい判断するが
観念的な話は興味ないんだよ
たんに戦争やめて生活を良くしたかっただけで
そんな崇高なことは考えてない

84 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 07:56:08.49 0.net
>>79
考試院が独立してるのは、そこまで?と思うけど
これも科挙の残滓かな

85 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 07:56:56.90 0.net
残滓では語弊があるので、残映

86 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 08:05:47.91 0.net
>>84
監察院があるのも古代中国からの影響だろうな。

ただ人事とか検察とかは、多くの国で独立性の高い部署になりがちではある。

87 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 09:09:30.22 0.net
昔受験生の頃、一緒に勉強してたモー娘。なっち似の彼女に
受験生を中国では「考生」と書くんだと豆知識を披露したら
「私たち、今、考えてる暇無いよねー」

88 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 09:10:16.67 0.net
英連邦のいくつかの国々では、英国女王を君主として、
形式上で女王が任命した総督が国王を代行する。
オーストラリアで1975年ホイットラム首相を総督が解任する事態が発生し、
総督にそんな権限があることに大きな驚きと憲法論争が起きたことがある。

カナダとかオーストラリアでは、地方の州にも総督が置かれている。
副総督とか表記する場合もある。
州も国と同じく議院内閣制で、州議会多数党が州首相を指名する。

89 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 09:18:41.58 0.net
かつてスペインやポルトガルでは「副王」だったな

90 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 09:44:39.77 0.net
日本の地方自治体の首長は、
制度的には大統領より権限が大きい。
議案や予算の提出、議会の解散まで出来ちゃう。

91 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 13:17:24.28 0.net
権限はあるけど使える金はない

92 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 15:56:54.35 0.net
村レベルだと実質上の独裁者だな

93 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 18:05:24.76 0.net
戦前は地方自治体の長は行政からの派遣だった
戦後地方自治体はアメリカ式に独立性が強くなった
警察も県単位に独立させたけど日本の独立回復後すぐに警察庁の下部組織にもどった(逆コース)

94 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 20:58:42.01 0.net
実態は総務省の下部組織なんじゃない?

95 :世界@名無史さん:2018/05/12(土) 21:21:00.56 0.net
国家の実質的な最高権力はマスコミだ。
第四権力として超憲法的存在であり、これを掣肘できるものはない。

96 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 00:56:57.49 0.net
マスコミは一つではないので
マスコミが一致団結すればそりゃ国家より力をふるうだろうけど
そうでもない
ネットが新しいメディアとしてでてきたしね

97 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 04:27:23.01 0.net
マスコミは国民の信任を得ていないし出資者に対する悪評も報道しないのに
なんで正義の味方、国権への監視者ぶってるのか謎

98 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 05:39:21.24 0.net
>>93
「行政からの派遣」ってなんだ?
地方自治体は行政じゃないのか?

99 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 05:55:58.43 0.net
>>97
マス込みが全く存在しなかったり、すべて国家に統制されてたら大衆民主主義が成り立たんからやろ

マスコミだけやなくて、大学自治とか弁護士自治とか、別に国民の直接の信任受けてなくたって公益のために事実上の特権与えられてる例はあるし

100 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 08:09:29.59 0.net
戦前の日本が道を誤ったのは新聞のせいだと思ってる。
軍も政府もマスコミの扇動に乗っただけ。

101 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 08:58:00.71 0.net
>>100
次に日本が道を誤った後には
ネットの扇動に乗ったとか言われそうw

102 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 09:39:47.53 0.net
>>100
こういうこと言い出すやつって、明治の新聞紙条例いらいいつでもマスコミは国家に検閲されてたこと、総動員体制下では検閲の他にも印刷用紙の統制などもあったこととか、どう思ってるんだろう?
国家権力が強権で権力に従順なマスコミを作っておいて、挙げ句被害者ヅラ?

103 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 13:30:01.97 0.net
そもそもそういう歴史を知らないからバカなことを書ける

104 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 13:30:22.51 0.net
>>102
お前の主張もある意味子供っぽくて純粋すぎる
普通にマスコミは単純に売れるから戦争を煽ってるよ
政権側でなく「諸勢力」のいろんな規制があったことは否定しないけど

105 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 13:41:39.03 0.net
>>104
単に無知を指摘してるだけなんだが、それへの反論が「子供っぽく純粋すぎる」?
おまけに、権力側のマスコミ規制や検閲はあくまで認めないわけね。
歴史はお前の妄想オナニーのおかずじゃねないぞ

106 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 13:56:56.59 0.net
>>99
マスコミに特権を与え続けてることが統制になってるのでは

107 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 14:04:10.60 0.net
>>106
そういう側面はあるだろうな。
記者クラブ制度とか。

108 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 14:30:21.35 0.net
マスコミ特権クロスオーナーシップに独占禁止法が適用されない

109 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 15:38:26.03 0.net
>>105
文盲にも程がある
規制はあるがマスコミの自発的要素もおおいって話
おまえ本当にあたまでっかちで自分の意見をわめくことにしか興味ないな

態度も内容もほんとうに子供

110 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 17:41:41.93 0.net
マスコミに与え続けてる特権てどげなもの?

111 :世界@名無史さん:2018/05/13(日) 19:07:22.27 0.net
再販制度や記者クラブなど大手新聞などにはあるぞw
税金の優遇などもある
ネットニュースなどには特権はないな

112 :世界@名無史さん:2018/05/14(月) 02:35:44.59 0.net
>>109
主張の中身をしれっと変えてかつ相手を子供とかいうあたりまじで卑怯な書き込みっすね。。。

>戦前の日本が道を誤ったのは新聞のせいだと思ってる。
>軍も政府もマスコミの扇動に乗っただけ。

113 :世界@名無史さん:2018/05/14(月) 08:32:00.16 0.net
>>112
残念ながら100は他人だ
ではっきり104で規制には言及済み

マジ文盲

お前の指摘は104の時点なら説得力があるが

104がありながら105で規制を認めないと勝手に認定したのは
自分の主張がわめきたいだけの子供で
相手の意見を一切関知してない証拠

114 :世界@名無史さん:2018/05/14(月) 08:34:24.13 0.net
ちなみに104で
「お前の主張『も』」と第三者と読み取れる文だぞ

後付で逃げてるといわれないために指摘しておく
その意味でも文盲すぎる

115 :世界@名無史さん:2018/05/14(月) 09:24:19.86 0.net
またネトウヨ小僧か
こいつただの荒らしだから以後スルーで

116 :世界@名無史さん:2018/05/14(月) 11:15:18.22 0.net
>>115
さてはお前なんかで論破されたなw
まさに愚昧なパヨクw

117 :世界@名無史さん:2018/05/14(月) 11:48:22.95 0.net
朝鮮語は日本語起源でバカさらした奴が何か言ってる

118 :世界@名無史さん:2018/05/14(月) 12:45:10.98 0.net
>>117
www
勝手に認定のアホw
ワイはそっちの議論は一切知らんし

ちなみにどこスレよ

119 :世界@名無史さん:2018/05/14(月) 22:14:12.24 0.net
>>110
電波使用料

120 :世界@名無史さん:2018/05/15(火) 08:47:08.02 0.net
ここは学問板なのだから右翼だの左翼だのの低能は近寄るな。
お前らに相応しい隔離板でお仲間と遊んでなさい。

121 :世界@名無史さん:2018/05/16(水) 01:46:22.64 0.net
>>120
人を煽るアラシ嵐はかえろうな
自分がアラシでないと思ってるならお前はアホ
論争は終わってるのに仲裁してるのはお前が負けた当事者か
さらに煽りたいトンマだ

122 :世界@名無史さん:2018/05/16(水) 20:10:19.22 0.net
>>102
飛行機では間に合わぬ
竹槍だ、布団爆弾だ

123 :世界@名無史さん:2018/05/24(木) 19:17:32.27 0.net
>>71
憲政の常道は制度ではなかったからな

124 :世界@名無史さん:2018/05/24(木) 19:22:04.85 0.net
>>98
府県知事は官職であり内務大臣が任命した内務官僚
市町村長は議会による選挙の後に内務大臣により任命だった

125 :世界@名無史さん:2018/07/12(木) 11:51:46.72 0.net
友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

98F

126 :世界@名無史さん:2018/07/23(月) 20:33:57.02 0.net
アカヒが戦争煽ってたの知らない馬鹿多そう

127 :世界@名無史さん:2018/11/13(火) 01:58:06.55 0.net
アフリカも南米も殆ど大統領制の土人国
選挙とは名ばかりの腐敗独裁政権

128 :世界@名無史さん:2018/11/14(水) 00:16:38.50 0.net
君主だけが独裁をするわけではないのは自明
どちらの制度でも独裁化の可能性はある
独裁化すれば世襲も可能
任期制限を設けた大統領制が理想ではないか
国民が選ぶ以上は責任の所在が明確になるのもメリットだし

129 :世界@名無史さん:2018/11/14(水) 01:36:18.56 0.net
王政復古は別として、まともに機能してる共和制の国が「君主制のほうが良いから君主制にしようぜ!」なんて国はまずないわけで、立憲君主制の国々も「昔からの伝統だし変えるのも面倒くせーな」と維持してるだけ。
まあだんだんなくなってく流れだろーね。今世紀に入っても既に一個潰れてるし。

130 :世界@名無史さん:2019/04/25(木) 20:46:07.02 0.net
>>128
立憲君主制のメリットは独裁者の登場を防ぐことが出来る点だな
ドイツに形式的でも帝政が続いていればヒトラーも好き勝手出来なかった

131 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 08:54:12.80 0.net
>>130
イタリア王国ではムッソリーニが登場したじゃん。

132 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 09:00:37.34 0.net
>>130
大虐殺のポル・ポト政権はシアヌーク国王を形式的元首に仕立て上げた。
シアヌークの国内視察先だけは立派にお膳立てしてた。

133 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 09:44:33.27 0.net
>>132
ポル・ポト時代にシアヌークは元首の地位を追われ、新たな元首としてキュー・サムファンが国家幹部会議長に就任した

134 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 10:13:20.38 0.net
>>133
ポル・ポト政権掌握後の最初の一年はシアヌークが国家元首。

もともとシアヌークは左翼に傾倒してて、
「王制社会主義」を推進していた。
ベトナム戦争中の米国は彼を容共主義者と見なし、
米国の後押しでロン・ノル将軍がクーデター。
シアヌークは中国へ亡命し、
ポル・ポト派と手を結ぶ。

135 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 10:19:53.93 0.net
>>134
それでポル・ポト時代にシアヌークは国王に復位してたのか?
国家元首ってだけなら>>132は間違ってることになるぞ

136 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 11:09:25.61 0.net
>>131
だから負けそうになったら追放することも出来た
ヒトラーみたいに首都が陥落するまで必死で抵抗にはならなかった

137 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 11:29:04.66 0.net
>>130
立憲君主制でも東条英機と大政翼賛会レベルは普通に出てくるな。

>>131
スペインのプリモ・デ・リベラ、ルーマニアのアントネスクも。まあ、この2つは
立憲君主制でも王権が強い国だから、西欧諸国と全く同じではないけどね。(戦前日本も)

138 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 11:38:37.30 0.net
>>135
ポル・ポト派にとって国王が味方になった利益は絶大。
特に農村地域の支持を集めるのに好都合。

139 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 11:40:51.95 0.net
>>138
それでポル・ポト時代にシアヌークは国王に復位してたのか?
国家元首ってだけなら>>132は間違ってることになるぞ

140 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 11:46:26.21 0.net
>>136
ムッソリーニを支援した王室は
国民からの信頼を失い、
共和国になっちゃった。

141 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 13:25:46.81 0.net
>>137
東條英機を独裁者扱いする人がまだいたの?

142 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 15:11:17.22 0.net
>>141
無責任な政策で国家を滅亡させ、人民の権利を侵害して塗炭の苦しみを与えた
だけで、独裁者じゃないなw

143 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 15:16:40.55 0.net
>>142
東條英機が在任中に滅亡させた国家ってどれのこと言ってんの?

144 :世界@名無史さん:2019/04/26(金) 19:18:14.96 0.net
>>131
イタリア社会共和国
政府 共和制

国家統領 ベニート・ムッソリーニ

145 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 07:57:25.56 O.net
国家を滅亡の危機に陥れ、が正確か。

146 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 08:59:52.82 0.net
>>137
アントネスクで思い出したがミハイ王は比較的人気が高かったよなあ
まあ最悪のチャウシェスク社会主義政権に対する反動もあるだろうが

147 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 09:34:39.46 0.net
天皇制が廃止になり総理大臣と大統領を兼務する安倍総統が誕生

148 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 09:42:59.93 0.net
>>147
馬鹿チョン妄想ご苦労

149 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 09:56:27.79 0.net
>>143
無能すぎて引きずり下ろされたからなw

150 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 10:05:44.06 0.net
>>149
菅直人も無能すぎて引きずり下ろされたからなw

151 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 10:13:40.89 0.net
>>149
下チョンは無能しか大統領になれないからなw

152 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 10:50:29.76 0.net
マッカーサーは大統領選挙に立候補したが予備選で惨敗
当選していたら朝鮮戦争で原爆が使用されていただろう

153 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 14:51:05.62 0.net
そして北朝鮮は消滅する。
つまり北朝鮮の核ミサイルが日本に落ちる未来を未然に回避できる。

マッカーサー大統領バンザイ!!

154 :世界@名無史さん:2019/04/27(土) 17:13:01.36 0.net
>>151
全斗煥あたりはなかなか賢いけどな
https://i.imgur.com/za3HapN.jpg

155 :世界@名無史さん:2019/04/28(日) 22:01:58.18 O.net
北朝鮮は
立憲君主制でも,大統領制でも
どちらでも無い国に,なるんですか ?

156 :世界@名無史さん:2019/04/28(日) 23:42:18.61 0.net
委員長制でしょ

157 :世界@名無史さん:2019/05/06(月) 11:10:38.22 0.net
>>154
朝鮮戦争再開して北チョンを滅ぼさないと実現できないだろうに
それすら実行できず失脚した無能

158 :世界@名無史さん:2019/05/06(月) 12:15:28.59 O.net
>>155
クロムウェルじゃね?

159 :世界@名無史さん:2019/05/14(火) 00:22:07.80 0.net
>>137
東條英機はヒロヒトの命令に従っただけだろ

160 :世界@名無史さん:2019/05/16(木) 09:57:35.02 0.net
>>159
そもそも東條が首相になった時点で立憲政治なんて存在してなかった件

161 :世界@名無史さん:2019/05/16(木) 10:07:08.80 0.net
好戦的な軍の独走を抑えるために、統制派として天皇の信頼が厚かった東條英機が首相に抜擢された。
東條英機は天皇の意思に沿うことよりも、軍内部での権力闘争に勝つことを優先した。

162 :世界@名無史さん:2019/05/16(木) 12:02:05.50 0.net
東條英機が従ったのは軍部の「空気」にだろ。

163 :世界@名無史さん:2019/05/16(木) 12:33:54.68 0.net
基本的に、昭和帝の名をカタカナ書きにする人間は信用できない

164 :世界@名無史さん:2019/05/16(木) 13:02:15.66 0.net
昭和帝笑

165 :世界@名無史さん:2019/05/16(木) 13:05:19.00 0.net
昭和失地帝

166 :世界@名無史さん:2019/05/16(木) 13:05:45.04 0.net
悪の枢軸国日本が世界へと侵略の魔の手を伸ばしつつあるとき、
日本国内では昭和天皇ヒロヒトを現人神とする思想的統制が強化されました。
そのために自分の神様を奉る宗教は政府から陰ひなたに弾圧を受けました。
カソリック教会の何十人ものクリスチャンたちが特高に逮捕され拷問されました。

それまでの特高の拷問は平気で顔面を殴っていたのですが、
それで死に追いやられた小林多喜二の無残な写真が紙面に載ったせいで
世間からの激しい批難を受けて、それから腹部を集中的に責めるようになったのです。

腹部を徹底的に殴られたクリスチャンたちはひどい内出血をおこして
下腹部から大量の出血をして失血死してしまいます。
その遺体を検死した御用監察医はただチラ見しただけで、死因「下血死」と書き込んで、
拷問死に追いやられた人たちを後腐れないように病死として処理したのでした。

しかし安泰に思われた昭和天皇の人生にも暗雲が立ち込めてきました。
昭和天皇の前に本物の神様が現れると「ヒロヒトや、罪を償いなさい」とのたまったのです。

とつぜんヒロヒトの下腹部から大量の出血がはじまりました。
それは人間のちからではどうすることもできないものでした。
昭和天皇の遺体を調べた医者は「簡単に言うと下血死ですね」と沈鬱に答えたのでした。

「本物の神様がいるなんて…」これが昭和天皇の最後の言葉になりました。
たかが人間の分際で現人神を詐称したペテン男の哀れな末路でした。

167 :世界@名無史さん:2019/05/16(木) 13:09:14.45 0.net
どれ
裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか

裸にひん剥いて縛り上げた>>166の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・

ベチーン!

オオゥ!オオオオオオオゥ!
肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!
海綿体と恥垢がミンチになって飛び散るゥ!
断末魔の絶叫がこだまするゥゥウゥゥウウゥウ!


さてと。ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか

168 :世界@名無史さん:2019/05/16(木) 13:45:03.12 0.net
ああ、マイケルジャクソンコピペの作者か
てっきり中二病患者のガキだと思っていたが、
正体は案外、死にかけのクサレ左翼ジジイかもしれんな

169 :世界@名無史さん:2019/09/27(金) 23:05:04.95 0.net
>>155
共産系独裁者は別個のスタイルだろ

170 :世界@名無史さん:2020/02/07(金) 19:40:38 ID:0.net
フランス革命も立憲君主制を落としどころにしていれば、
左派と右派の争いであれだけ人が死ぬこともなかったような。

171 :世界@名無史さん:2020/02/07(金) 22:53:45.38 0.net
「日本は立憲君主国でない」 by内閣法制局

172 :世界@名無史さん:2020/02/09(日) 19:56:15 ID:O.net
大統領制は
議院内閣制より,安定する場合が
多いんですよね ?

173 :世界@名無史さん:2020/02/10(月) 15:48:40 ID:0.net
>>172
理論的には議会多数派が政権を担う方が
ネジレがなくて安定するはずなんだが、
日本の場合は総理大臣がコロコロと変わることが多くて、
任期を数年全うできる大統領が安定するように見えてしまう。
現職が再選する確率も大きいし。
日本でも地方自治体の首長がやたら強くて多選してしまう。

174 :世界@名無史さん:2020/05/05(火) 07:14:28.73 ID:qrwv/9DrT
https://www.amazon.co.jp/dp/4622088258/

良き統治――大統領制化する民主主義 (日本語) 単行本 – 2020/3/18
ピエール・ロザンヴァロン (著), 宇野 重規(解説) (その他), 古城 毅 (翻訳), 赤羽 悠 (翻訳), & 4 その他

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