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ダニエル書の予言解読手伝ってくれ

1 :世界@名無史さん:2019/04/10(水) 05:23:51.73 0.net
くわしくはこちら

ダニエル書 第二章
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1550501583/
https://ja.wikisource.org/wiki/ダニエル書(口語訳)

2 :世界@名無史さん:2019/04/10(水) 08:09:42.94 0.net
>>1
昭和の頃なら盛り上がっていたのにね。

3 :世界@名無史さん:2019/04/10(水) 08:29:41.95 0.net
>>2
オカルトじゃないぞ
マジでガチでやばい預言書

4 :世界@名無史さん:2019/04/15(月) 13:47:48.34 0.net
メネは数えるの意、あなたの治世を数えたてそれを終えた。
テケルは測るの意、あなたは秤にかけられ不足であると判定された。
パルシンは分けるの意、あなたの王国がメディアとペルシアに分けられる事を意味する

5 :世界@名無史さん:2019/04/15(月) 14:20:24.06 0.net
>>4
どの部分?

6 :世界@名無史さん:2019/05/26(日) 09:25:34.20 0.net
アレキサンダー大王がキュロス2世の墓に詣ったとき墓標に汝が来るのを待っていたと書いていた話だろ

7 :世界@名無史さん:2019/05/26(日) 17:19:37.03 0.net
そんなんあったのか
アレキサンダーのことが予言されていると伝えたって話は読んだことあるけど

8 :世界@名無史さん:2019/05/26(日) 17:21:59.12 0.net
5 わたしがこれを考え、見ていると、一匹の雄やぎが、全地のおもてを飛びわたって西からきたが、その足は土を踏まなかった。このやぎには、目の間に著しい一つの角があった。
6 この者は、さきにわたしが川の岸に立っているのを見た、あの二つの角のある雄羊にむかってきて、激しく怒ってこれに走り寄った。
7 わたしが見ていると、それが雄羊に近寄るや、これにむかって怒りを発し、雄羊を撃って、その二つの角を砕いた。雄羊には、これに当る力がなかったので、やぎは雄羊を地に打ち倒して踏みつけた。また、その雄羊を、やぎの力から救いうる者がなかった。
8 こうして、その雄やぎは、はなはだしく高ぶったが、その盛んになった時、あの大きな角が折れて、その代りに四つの著しい角が生じ、天の四方に向かった。

21 また、かの雄やぎはギリシヤの王です、その目の間の大きな角は、その第一の王です。
22 またその角が折れて、その代りに四つの角が生じたのは、その民から四つの国が起るのです。しかし、第一の王のような勢力はない。

これな

9 :世界@名無史さん:2019/09/08(日) 07:29:19.52 0.net
第4の獣はEUなのかな
いつまでたっても10か国にならないが
それにイギリスが第4の獣に入っていないということがあるんだろうか

10 :世界@名無史さん:2019/09/08(日) 16:45:48.65 0.net
ローマ以外にないでしょ

11 :世界@名無史さん:2019/12/25(水) 13:54:40.04 0.net
ダニー

12 :世界@名無史さん:2019/12/25(水) 15:52:11.61 0.net
はい、アレキサンダーという事でこの話は終わり

13 :世界@名無史さん:2019/12/25(水) 16:45:47.74 0.net
ハイギルジャスアレキサンダー

14 :世界@名無史さん:2019/12/25(水) 17:22:34.22 0.net
第二章
31 王よ、あなたは一つの大いなる像が、あなたの前に立っているのを見られました。その像は大きく、非常に光り輝いて、恐ろしい外観をもっていました。
32 その像の頭は純金、胸と両腕とは銀、腹と、ももとは青銅、
33 すねは鉄、足の一部は鉄、一部は粘土です。
34 あなたが見ておられたとき、一つの石が人手によらずに切り出されて、その像の鉄と粘土との足を撃ち、これを砕きました。
35 こうして鉄と、粘土と、青銅と、銀と、金とはみな共に砕けて、夏の打ち場のもみがらのようになり、風に吹き払われて、
  あとかたもなくなりました。ところがその像を撃った石は、大きな山となって全地に満ちました。

金の頭・・・・アッシリア帝国   銀の胸と腕・・・・メディア・ペルシャ
青銅の腹ともも・・・ギリシャ   鉄のすね・・・・・ローマ帝国 粘土と鉄・・・・・東西ローマ
石・・・・・イスラム帝国

第七章
3 四つの大きな獣が海からあがってきた。その形は、おのおの異なり、
4 第一のものは、ししのようで、わしの翼をもっていたが、わたしが見ていると、その翼は抜きとられ、また地から
  起されて、人のように二本の足で立たせられ、かつ人の心が与えられた。
5 見よ、第二の獣は熊のようであった。これはそのからだの一方をあげ、その口の歯の間に、三本の肋骨をくわ
  えていたが、これに向かって『起きあがって、多くの肉を食らえ』と言う声があった。
6 その後わたしが見たのは、ひょうのような獣で、その背には鳥の翼が四つあった。またこの獣には四つの頭があり、主権が与えられた。
7 その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。

獅子の獣・・・・アッシリア帝国   第二の獣・・・・メディア・ペルシャ
ヒョウ 4つの翼・・・・ギリシャ帝国と分裂した国   第四の獣・・・・ローマ帝国

24 十の角はこの国から起る十人の王である。その後にまたひとりの王が起る。彼は先の者と異なり、かつ、その三人の王を倒す。

カエサルからウィテリウスまでの10人の王、11人目のウェスパシアヌスが「3人の王」を打ち倒す(ローマ内戦 ・四皇帝時代)

15 :世界@名無史さん:2019/12/25(水) 17:28:06.27 0.net
7:23彼はこう言った、
   『第四の獣は地上の第四の国である。これはすべての国と異なって、
   全世界を併合し、これを踏みつけ、かつ打ち砕く。
7:24十の角はこの国から起る十人の王である。その後にまたひとりの王が起る。
   彼は先の者と異なり、かつ、その三人の王を倒す。
7:25彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。
   彼はまた時と律法とを変えようと望む。聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、彼の手にわたされる。
7:26しかし審判が行われ、彼の主権は奪われて、永遠に滅び絶やされ、
7:27国と主権と全天下の国々の権威とは、いと高き者の聖徒たる民に与えられる。

10人の王はローマの10人の皇帝
11人目のウェスパシアヌスが3人の皇帝乱立時代を制して皇帝となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%8C%E3%82%B9
そしてそのウェスパシアヌスがイスラエル(いと高き者の聖徒)を悩ます
>ユダヤ戦争[編集]

>しかしながら66年にパレスチナで反乱(ユダヤ戦争)があると、ウェスパシアヌスはすぐに軍司令官として
>同地に派遣された。暴動自体はシリア総督ムキアヌスによって食い止められていたが、ウェスパシアヌスは
>息子ティトゥスとユダヤ人の反乱勢力を鎮圧、この時フラウィウス・ヨセフスと出会う。

16 :世界@名無史さん:2020/02/23(日) 12:53:20 ID:0.net
預言か

17 :世界@名無史さん:2020/03/14(土) 07:57:59.49 O.net
ここだけアラム語で書かれてるんだっけ?

18 :世界@名無史さん:2020/03/16(月) 04:16:09 ID:0.net
7章までじゃなかったっけ

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