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☆電波☆統合失調症の歴史
- 73 :生物学的指標と検査のない精神医療と電磁波:2019/08/10(土) 01:21:12.49 ID:i3qkX7glp
- >>72
序論
人工的な電磁放射は、自然の非イオン化電磁放射より生物学的に活発
過去数十年のあいだの大規模な研究の増加は、人工的な電磁界(EMF)、特に無線周波数(RF)/マイクロ波、そして極低周波(ELF)への
暴露によって引き起こされる、さまざまな有害な生物学的影響を指し示しています。記録された生物学的影響は、異なる生体分子の合成率と細胞内濃
度における変化から、細胞死や生殖機能の低下そしてガンでさえ引き起こすかもしれない、DNAそしてたんぱく質損傷にまで及びます(1,2,3,4,5,
6,7)。この証拠の圧力を受け、国際ガン研究機関(IARC)は、極低周波磁界と無線周波数電磁界(RF、EMF)がヒトにとって発ガン性があると分類
しました(8,9)。全てのこれらの研究における放射の強度と暴露の期間は、地球環境内での自然の電磁界(EMF)に準ずるそれらの暴露より非常に
小さいものでした。さらに、研究において適用される電磁界強度は、細胞膜内の生理学的な電磁界または神経と筋肉の興奮によって生じる電磁界より
も数桁少ないものでした(10,11)。
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