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悪性皮膚ガンの治療薬を開発したのは日本人だった…
- 1 :世界@名無史さん:2020/01/23(木) 23:53:35 ID:0.net
- オプジーボだけではなかった
- 2 :世界@名無史さん:2020/01/24(金) 00:13:30 ID:0.net
- 作用機序が異なるのでオプジーボと競合する薬ではない
- 3 :世界@名無史さん:2020/01/25(土) 21:15:06 ID:0.net
- 併用療法の効果についても検証が進められている
- 4 :世界@名無史さん:2020/01/25(土) 23:02:07 ID:0.net
- メチル化でプロモーター領域が失活すると報告されガン研究の端緒となる
- 5 :世界@名無史さん:2020/01/25(土) 23:55:48.96 0.net
- ドリュジャが眼球にできる腫瘍の原因遺伝子の複製を作ることに成功
- 6 :世界@名無史さん:2020/01/26(日) 00:56:33.32 0.net
- 上流にある遺伝子使用をコントロールする箇所の異常で起きる発現量減少によっても失活することを報告
- 7 :世界@名無史さん:2020/01/27(月) 22:23:31.51 0.net
- 下流にある原因遺伝子も、ガン遺伝子の活性化によって失活させられる
- 8 :世界@名無史さん:2020/01/29(水) 21:32:06.67 0.net
- 最終的にほとんどのガンは原因遺伝子が失活する
- 9 :世界@名無史さん:2020/02/01(土) 19:58:21.75 0.net
- そのことから、原因遺伝子こそが、ガン治療やガン予防の主軸になるであろうとの考えに至る
- 10 :世界@名無史さん:2020/02/02(日) 13:59:28 ID:0.net
- 原因遺伝子が失活してももう一度活性化させれば、画期的ながん治療になるだろう
- 11 :世界@名無史さん:2020/02/02(日) 15:23:32.91 0.net
- 薬剤のサーチには、細胞を使わない評価方法と、細胞を使う評価方法がある
- 12 :世界@名無史さん:2020/02/02(日) 15:55:30.97 0.net
- 標的分子の活性箇所のみを作って、それと合わさる物質をサーチする評価法が今の主流だ
- 13 :世界@名無史さん:2020/02/04(火) 19:15:29 ID:0.net
- その一方、日本では、物質を細胞に振りかけ標的分子とくっつけて、目指してるガンを抑える遺伝子の発現が増強できるかできないかを評価する方法が考案された
- 14 :世界@名無史さん:2020/02/04(火) 21:21:36.77 0.net
- 細胞を使わず評価する方法に比べると手間はかかるが、標的分子の活性箇所だけでなく、どの箇所に結合する物質も全て見つけられるという長所がある
- 15 :世界@名無史さん:2020/07/07(火) 07:51:44 ID:0.net
- ガーン
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