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思考盗聴についての裏事情20

1 :基地局:2016/08/27(土) 15:48:24.05
前スレ
思考盗聴についての裏事情19
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/company/1416740802/

2 :基地局:2016/08/27(土) 18:15:56.01
☆加害者情報

<単独犯>
性別:女。年齢:55歳前後
身長:165cm前後。体系:やせ型(ガリ)
顔:エラが張っている。目と目が寄りすぎている。高齢ニート。結婚願望あるらしい。金ないらしい。
活動範囲:全国。被害者数:数万件(1回の行動で数百件、15年間で数万件らしい。
思考盗聴装置は一式まとめて300万円程で譲ってもらったらしい(中古)
思考盗聴装置の仕組みはよくわかってないらしいが、使い方は熟知
早口得意。人力でひたすら頑張る。しつこさが取り柄と主張している
犯罪者のくせにプライドだけは一人前にもっているらしく、被害者に敬語を強要することが多いらしい
電磁波浴びすぎで痩せてしまったらしい(腹が減らないため)。昔ほどの体力はないらしい
インターネット上で調子に乗っているヤツをターゲットにしているらしい。
部屋にこもって毎日思考盗聴しているらしい。マイクにブツブツ喋っているらしい
自分の事をAIや人口知能、機械、ロボットなどだと被害者が思い込んでくれると嬉しいらしい
被害者を「物件」扱いし、会話まで持ち込めた被害者を「イケメン」と呼んでいる。
2014年12月、2ch babymetal版の住人であった。自身のアスペルガー症候群を仄めかしている。
淡路島5人殺害事件への関与を仄めかしている
(口癖)「言うんじゃねーよ!言うんじゃねーよ!言うんじゃねーよ!」「おまえは、おまえは、おまえは〜」
「終わりだ。終わりだ。終わりだよー○○は終わりだよ〜。」「初めて知ったよ(見たよ)、こんなヤツ(バカ)」
「おまえ馬鹿だろー」「(おまえには)何〜も言うことはない」「嘘つけ、嘘つけ〜」「むかつく、むかつく〜」
「ひきニート」「いっせ〜の〜で○○○→(複数の音声を重ねる。子供の声の場合が多い)」「○○○って言ったら〜?」
ラップ音と共に頭に差し込まれたような痛み(眠気が差すような)を多用

3 :基地局:2016/08/27(土) 19:40:17.98
☆会話まで持ち込めていない被害者の選別

「強気・弱気」で被害者を判断。「弱気」の被害者の場合、再被害の対象にするらしい。
「感情」「思考」は全く読めないので、「言動」で判断するしかない。
強気の人:警察にすぐに訴え出る行動的なタイプ。仲間に強く訴えられ、思考盗聴の認知度が上がってしまうタイプ。
強気の被害者が勘違い(思い込み)から被害者が「事件」を犯すと、
取り調べで話しの食い違いから「音声送信」などの事が漏れる可能性もある。

☆会話まで持ち込んだ被害者の選別

「強気・弱気」で被害者を判断。「弱気」と判断され続けた場合、一生飼い殺しとなる。
「感情」は全く読めないので、話し方と思考「発声器官の振動」の強さ
(加害者に聴こえる音の大きさ)で判断するしかないらしい。
加害者のやり口に詳しくなっているので、どうしても警察には行かせたくないらしい。
妨害工作を乗り越えて、警察に届け出る事だけが再被害を防ぐ方法となる。

4 :基地局:2016/08/27(土) 20:38:39.41
加害者が使ってくる設定

☆虐める系
「拷問」設定・徹底的に虐めぬくだけ。飽きたら終わり。
「集団ストーカー」設定・ボイスチェンジャーによる複数音声で集団を装うだけ。実際は単独犯。
「加害者勢力」設定・集団ストーカー設定の発展版。被害者本人次第。実際は被害者一人に加害者一人。
☆争わせる系
「悪口」設定・単なる悪口の音声送信。
「家庭崩壊」設定・家族同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
「近隣トラブル」設定・近隣同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
☆精神病系
「有名人」設定・他人に自分の事が知られていると思い込ませる。音声送信のみ
「サトラレ」設定・他人に自分の思考が伝わっていると思わせる。かたりかけあり
☆現実主義系
「公安設定」設定・なぜか加害者が正義の味方になる。かたりかけ、または会話
「研究所設定」設定・被験者に選ばれた者と思わせる。会話まで持ち込む。
☆オカルト系
「霊媒師」設定・意味不明。加害者のオナニー
「宇宙人」設定・意味不明。加害者のオナニー
☆その他
「奴隷くん(イケメン)」設定・絶望の設定。一生の奴隷くん。会話まで持ち込んでいると思われる。
「ネタバレ」設定・ネタバレする設定。会話あり。
「統合失調症」設定・遊び終わったら、数カ月かけて被害者自身の精神病を疑わせる。

「ウンコ出し職人」設定・まるで加害者が出してやったように思わせる。実は普通の便意。

5 :基地局:2016/08/27(土) 21:08:16.49
☆「音声送信」「かたりかけ」「会話」について

「単なる音声送信」→現実に、他人から言われたと認識させる。
(誰もいないところでやっても無意味。いるかもしれないところで聴かせる。)

「かたりかけ」→「音声送信」には変わりがないが、
なぜか他人がそう思っているに違いないと思い込ませる。
(そこに「いないのに」、音声送信の声を「他人がそう思っている」と思い込ませる)

「会話」→かたりかけにより、被害者の思考が読みやすくなった(喋るように思考するようになった)段階で
被害者自身が発音しているかのように思い込ませ、会話を成立させる。
(もちろん、被害者分の声も加害者がマイクにで喋って聴かせているだけ。加害者は2人分の音声送信を行う。)

6 :基地局:2016/08/27(土) 22:03:51.72
☆加害者はなぜ単独行動なのか。

思考盗聴装置が一式あれば、複数人数は充分演じられるし、
一式しかないのに複数の人数がいても意味がないからだと思われる。
どの設定でも加害者は「愉快犯」としか言いようがない。
金銭を脅しとる手口でない限り、上納といった(タテの)組織にはなりえないと思われる。

7 :基地局:2016/08/28(日) 10:40:12.05
☆思考盗聴装置は、実際に「思考が読める」わけではない。

被害者が自分で喋っているだけ(声に至らない声で)。
加害者は被害者の発声器官の(わずかな)振動を読み取っているだけ。

☆能力を過大評価させる

会話において、「思考が読まれたという感覚」は、
加害者の「予測」の精度が上がっているため生じる。
(喋るパターンが読み読みになっているため)

「記憶を読まれたという感覚」は、
「過去」に被害者自身が喋って忘れている事を
加害者に仄めかされたため生じる。
(加害者は被害者が喋った内容は記録してあるらしい)

8 :基地局:2016/08/28(日) 11:33:51.02
☆会話への持ち込み方

要は、被害者に発声器官を振動させるように誘導するだけ。
被害者に「脅し」を入れつつ、徐々に口を閉じた状態で喋れる(振動させることができる)
ように訓練していく場合が多いらしい。
実際に小声で喋って振動させることは、誰にでもできるらしい。
全ては加害者が、振動を読みやすくするため。

精神病院や街角でブツブツ喋っている人は、もしかしたら
加害者と会話しているのかもしれない。

9 :基地局:2016/08/28(日) 13:35:33.66
☆なぜ発声器官の振動は先に加害者に伝わるのか

被害者が何か喋ろうとする前に、発声器官は既に振動を始めているから。(そういうもんらしい。)
発声器官の振動は、電波(電磁波)にのって、加害者へ伝わり即読み上げられる。
被害者自身は、自分が喋る前に加害者に自分が喋ろうとしていた内容を読まれたと感じることになる。

実際のところは、加害者は最初の一言だけに集中して、待ち構えていて
最初の発音が先にできたら、あとは被害者の発言に被せてくるだけ。

10 :基地局:2016/08/28(日) 13:57:22.32
☆思考盗装置のしくみ

@被害者との接続には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限りは永久に無料で利用することができる。)

A加害者は接続された被害者の脳のうち「認識に関する部分」に対して「感覚の電気信号」を送受信できる。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。)

B加害者は被害者「感覚器官」に対し「妨害電気信号」を送信し、外界からの情報を伝わりづらくすることができる。
(全ての感覚器官を麻痺させ、外界に対しての認識能力を著しく低下させる)

C加害者は、被害者の「発声器官の振動」を「音声」に変換し、盗聴することができる。

D会話方法
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号となり思考盗聴装置に伝わり、音声に変換されて加害者に届く。
加害者はそれを実際の「声」で読み上げ、マイクを通して再び思考盗聴装置に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)
それが、「音声データ」として被害者の「認識に関する部分」に伝わり、被害者は「自身の声」として認識(誤認)する。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者感覚器官に再度「聴覚データ」が伝えられ、「会話」が成立することになる。
あとはその繰り返し。

11 :基地局:2016/08/28(日) 15:21:53.21
☆自宅住所が判れば、誰に対してもできる。

有名人の自宅などは、住所が知られれば対象者になりすいと思われる。
ただし、加害者は思考盗聴趣味の一般人に過ぎないので、それを知ることは難しく、
自分の知人などを対象にして遊んだ後は、インターネットなどで、対象者を探していると思われる。

接続の時の電磁波照射はかなり接近しないと難しいと思われる(防犯カメラ有効)。
車を駐車し、そこから指向性の高い電磁波を浴びせ、携帯の電波に接続する。
接続時、接続したのが誰なのかその場では確認できないらしい(自宅まで帰ってから情報収集に入る)。
そのため、同じ家の住人は基本的に全員接続されることになる。

12 :基地局:2016/08/28(日) 15:42:15.32
☆集団ストーカー設定(一番多いらしい)

狙われやすいのは、アパート・マンションなど集合住宅の住人。被害者を錯覚させるのに有効だから。
上の階、隣の部屋などに人がいるように感じさせる。隣の部屋から漏れてくる声・音は簡単に演出できるし、
上の部屋の場合、足音も演出できるから。

(よくある音声送信)車の出入りする音、車のドアが閉まる音、
多人数を思わせるガヤ、笑い声、上の階の足音、隣の部屋のひそひそ声、
その他、被害者の周りにいる人の方向から中傷(悪口)が聞こえるように偽装し、トラブルを誘発することもできる。
(画像送信)被害者の視界の端っこに「人がいる」ように見せる。振り向くといない。

(多人数工作)
加害者は単独犯だが、常に複数の人数を演じている。
10人以上は必ず演じるらしい。「集団ストーカー」と呼ばれているものは実は全て1人で十分演じられる。
ボイスチェンジャーで老若男女すべて偽装可能。笑いかける声など抑揚もつけられる。
複数人数の声が重なって聴こえるのは、「早口」でマイクに吹き込み、それを「通常スピード」で再生したり、
登録してある「定型文」を送信するなどしているため。

13 :基地局:2016/08/28(日) 16:56:52.59
☆パソコン・電化製品の故障について

基本的に被害者は「同居家族全員」、思考盗聴装置に接続されているため、
電化製品の故障を偽装しやすい。
全員の視覚情報を操作して故障したかのように認識させることができるため。
音も操作できるので、異常音などを聴かされることになる。
対象となっている被害者がネットから情報を得るのを防ぐため、パソコンの被害誤認が多いと思われる。

実際のところは思考盗聴装置では不可能らしい。
本人は壊れていると思い込まされているため、修理屋さんを困らせる事になる。実際は壊れていないので。
ハッキングを仄めかしてくるが、ハッキングではない。加害者はパソコン壊すぞ、とハッタリかましてくる。

14 :基地局:2016/08/28(日) 19:11:36.76
☆加害者が使える通信量の上限は一定。

発声器官データの受信、感覚データの送受信、妨害データの送信の合計の上限は常に一定。
携帯の回線を盗用しているので、上限「瞬間的にで送受信できる通信量の枠」があるということ。
「音声送信」に特化してなるべく「大きい音」を聴かせたり、妨害データに特化して
本人の外界に対しての「認識能力を著しく低下」させたり、「痛み」や「暑さ」「だるさ」といった
感覚に特化し、「感覚を強く感じさせる」こともできる。

15 :基地局:2016/08/28(日) 19:37:41.10
☆加害者のバーチャル体験について

被害者と同じように、加害者も思考盗聴装置を通して電磁波に接続されている。
被害者が加害者から「他人の感覚データ」を送信され、体験するように、加害者も「被害者の感覚データ」を
リアルタイムで体験している(必要のない感覚は、普段は切っているらしい。省エネも兼ねて)。

加害者は被害者が外界から得た「感覚データ」をリアルタイムで受信し、バーチャル体験できるが、
視覚については、非常に弱い(明暗が判断できるのみ)らしい。
聴覚については、方向まで判る。姿勢の違いなどは、違和感が大きいらしい。

16 :基地局:2016/08/28(日) 19:56:41.05
☆被害者本人のバーチャル過去体験

「被害者本人の感覚データ」を加害者が受信、保存しておき、後で被害者にそれを送信すると、
被害者は、バーチャル過去体験することになる。
被害者本人のデータ(ソフト)と、再生装置である脳(ハード)は完全に一致するので、
違和感は全くなく、直ぐに判別は不可能。
主に聴覚データ(音声データ)送信で使われる。本人が過去に聴いた音声を再度聴かされることになる。
視覚データ(映データ)もまれに見せられるが、編集の手間がかかるうえ、うまく見せられるかわからない為、
あまり使われることはない。

17 :基地局:2016/08/28(日) 20:11:09.58
☆全ての感覚を体験可能なのに、なぜ視覚だけは、ほとんど見えないのか

通信量不足だと思われる。視覚は容量喰うらしい。

☆携帯電波妨害装置(携帯ジャマー)について

周波数帯が合っていれば有効らしい。どの携帯電話会社かなどもそれによって判別可能。
加害者は、ドコモらしいが、他の携帯会社については不明。

18 :基地局:2016/08/28(日) 20:25:32.48
☆時が止まった感覚について

被害者が誰かと目を合わせた瞬間などに、コンマ何秒か視界が「静止画像」にされることがある。
(普段は視点が移動するため、すぐに見えなくなる)
加害者は被害者が感じている緊張感や眼球の動きから、タイミングを図っているらしい。

19 :基地局:2016/08/29(月) 12:27:03.99
>>17(訂正)
☆全ての感覚を体験可能なのに、なぜ視覚だけは、ほとんど見えないのか

通信容量不足もあるが、視覚データは互換性が低いことが原因らしい。
加害者が言うには、被害者本人以外の人が見てもボヤけてほとんど見えないらしい。
(視界の端にいる人の身体の向きを判断することぐらいはできる。)
被害者本人に、本人が過去に見た映像・画像を見せる場合でも、編集し切り取らないと
(小さくしないと)容量不足になるらしい。

20 :基地局:2016/08/29(月) 14:04:33.48
☆狙われやすい地域

戸建て住宅街、アパート等の低層集合住宅。
都心は車の駐車場所の確保が難しく、田んぼの真ん中に一軒建っているような
ど田舎も怪しまれるため、避けたいらしい。片田舎〜小規模都市が狙われやすい。
グーグルマップで駐車位置まで確認してから接続に向かうらしい。

21 :基地局:2016/08/29(月) 15:14:55.76
>>15>>16>>19(補足・訂正)
☆視覚のバーチャル体験について

加害者によれば、被害者の視覚データは工夫すれば結構見えるらしい。
携帯電話の通信量は限られているが、被害者の視界のうち小さい枠に切り取りとって見ると(たいてい正面らしい)
結構、精密な動画としてリアルタイムで加害者PC画面上で見えるらしい。
視界全体にすると、通信量の上限から精度は落ちる(ぼやけて見える)らしい。

☆加害者が言うには、男性の加害者の場合は主に、女性に対する「覗き趣味」に使われているらしい。
触覚の疑似体験により、女性被害者の体形も把握でき、更に、音声も含めた全ての感覚データは保存できるので、
後で繰り返し体験できるらしい。

22 :基地局:2016/08/29(月) 20:49:27.14
☆(訂正)心臓のドキッとした感覚について

被害者の心臓のドキッとした感覚はデータとして、加害者に伝わりそれを大幅に拡大、
判断しやすい状態にしてバーチャル体験される。ドキッとしたタイミングで加害者はドキッとした感覚データを
被害者に送り、被害者は自分自身の心臓のドキッとした感覚として認識(誤認)する。
(被害者によっては、不自然に大きい感覚として感じる)

「キーワード検索」などで使われる。

23 :基地局:2016/08/29(月) 23:11:07.52
☆時間が飛ぶ現象について

加害者は妨害データを「認識する部分」に送信し、認識(記憶)しづらい状態にすることができる。
ただし、妨害できる認識(記憶)は、僅かなものなので、
認識しているものが弱い状態の時に限られる。被害者がボーとしている時間は飛ばせるということ。
次に新しい認識が生まれると、それ以上は飛ばすことができない。
いつまで飛ばせるか(いつまでボーっとしているか)は被害者本人次第。
時間が飛ぶ(記憶が飛んでいる)状態は今のところ最高で「49秒」を確認。
これは、マウスポインターが飛ぶ原理と同じだと思われる。

24 :基地局:2016/08/29(月) 23:18:30.31
>>10 訂正

B加害者は被害者「感覚器官」と「認識に関する部分」に対し「妨害電気信号」を送信し、
外界からの情報を伝わりづらく、認識しづらい状態にすることができる。

25 :基地局:2016/08/30(火) 00:05:06.79
☆書き込み妨害工作について

@基本はハッタリ。(感覚器官に対する)妨害データ送信によって、書き込み(投稿)ミスを誘発させた上で、
起きたミスなどについて、自分がハッキング等で妨害したと仄めかす。
(ミスではなく単に掲示板などの事情で書き込めない場合も多いと思われる。)

A(認識部分に対する)妨害データの送信により、時間が飛んだ感覚を味合わせ、
被害者にストレスを与えるが、これもハッキングではない。
(記憶にはない)意識が飛んでいる間にミスを犯していたとしたら、
それは意識が飛んでいなくても被害者本人ミスをしているのだから。

B被害者の視覚に「画像データ」を送信し、パソコン画面上にあるように見せかける。
保存されていた被害者自身の「視覚データ」が使用されている場合が多い(他でできるかは不明)。
被害者のリアルタイムの視覚データを情報源にパソコン画面上の画像データは配置される。
パソコン画面から目を切った隙に、画面が過去画像に切り替えられ、すぐに現在の視界に切り替え、
混乱させることもできる。これもハッキングではない。

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