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「は」と「が」の違いについて語るスレ

1 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/11/20(水) 02:31:30 ID:0.net
わかる?

39 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/17(火) 11:01:08 ID:0.net
格助詞「が」はたしかに「の」に近い。
「私が読んだ本」は「私の読んだ本」に置き換え可能。
考えてみると、この「私の読んだ本」は奇妙な言い方。
「私の読んだ」は読んだ行為が私に属すという意味なのだろうか?

一方、助詞「は」には
「項目:説明」「質問:答え」のときの:のような意味合いがある。
算数の「1+1=2(1足す1は2)」でも「は」が使われる。
これは「既知:未知」に一般化できるかもね。

40 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/17(火) 11:02:37 ID:0.net
ごめん。「既出情報:新情報」と書くべきだった。

41 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/17(火) 12:28:17.62 0.net
敢えて英語に置き換えて考えるならこうなるだろうか

AはBがC
A be the one/thing that B be/do C.
私は太郎だ
I am the one that is Taro.
-> I am who Taro is. / I am Taro.
私が太郎だ
It is the thing that I am Taro.
-> (It is) that I am Taro. / The thing is I am Taro.
象は鼻が長い
Elephants are the ones that their noses are long.
-> Elephants are the ones who have long noses. / Elephants have long noses.
春(に於いて)は曙(が最も良い)
Spring is the one that the dawn is the best.
-> In spring, the dawn must be the best time in a day.
私はウナギ(を食べる)
I am the one that is going to eat eel.
-> I'm going to eat eel.
私はウナギ(そのものだ)
I am the one that is an eel.
-> I am an eel.
ウナギは私(が頼んだ)
Eel is the thing that I ordered.
-> Eel is what I ordered. / Eel is mine.

42 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/17(火) 22:14:22.81 0.net
わざと間違った文を書く時は*を付けましょう

43 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/18(水) 09:56:28.51 0.net
「は」は「あり」、
「が」は「持つ」という動詞だ。

 象は鼻が長い
=「象 あり」+「鼻 持つ 長い(性質)」

こういう二文の連結文だ。
「象 あり」だから「は」は与件に感じられる。
前提条件に感じられる。

・ご飯は僕が食べる
・僕は御飯を食べる

「は」主格にも目的格にも使われる、とかあったな。
でも「は」は「あり」という動詞なだけなんだ。

 ご飯は僕が食べる
=「ご飯 あり」+「僕 持つ 食べる(行為)」
 僕は御飯を食べる
=「僕 あり」+「ご飯を食べる」

「は」はどちらにも使われるのではなくて
「あり」という動詞なだけだ。

44 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/18(水) 21:30:19.67 0.net
子供のころに作文でよくやらかした誤り、とされる文。
「私の夢はパティシエになりたいです。」
今でも長文でやらかしてしまうことが時々ある。
とはいえ、本当に間違っているんだろうかと思うこの頃。
これを誤りと見なすのは学校文法の色眼鏡の産物じゃないかって。

45 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/19(木) 01:24:07.62 0.net
>>44
「パティシエになりたい」が鉤括弧で括られていれば問題ない文だし
文章ではなく会話だったら聞き手がそのように解釈するね

46 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/19(木) 07:01:09.78 0.net
>>43
また湧いて出たないつものやつ

じゃあ「は」と「が」のそれぞれの否定文を言ってみな

47 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/19(木) 10:40:18 ID:0.net
>>46
俺にも固定ファンがついたか。
ファンレターありがとうね。

>「は」と「が」のそれぞれの否定文

活用のことだろう。
動詞だったら活用があるはず…

んで、例えば「は」の出自は「あり」という動詞だ。
しかし一見して「は」と「あり」は同じに感じられない。
それは「あり」が「は」に横訛りしてしまったからだ。

「は」は動詞と感じられなくなって、活用を失った。
  ari → hari/wari/yari → ha/wa/ya
こういう変遷をたどったと思う。

こういう一連のグループを親言素と娘言素と呼んでいる。
「あり」が親言素で「は(わ)」「や」が娘言素だ。
親言素と娘言素は、横訛りしても同じ意味だ。
入れ替えも可能だ、可換だ。

48 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/19(木) 10:40:52 ID:0.net
>>47 つづき
日本語の「持つ」がどこから来たかわからんが
「が」はアイヌ語由来で[kor(持つ)]から
横訛りして「君が代、誰が為」とかの古い用法で残っている。
現代なら「君の代、誰の為」が一般的だ。
これもそういう事情で活用しない。

49 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/19(木) 17:15:37 ID:0.net
助詞の意味論としてはそういう論法が可能かもしれないね。
ただし現代の日本語体系において品詞まで置き換えてしまうのは
大胆というか強引というか、そんな気はする。

50 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/19(木) 17:41:01 ID:0.net
既知は未知である。
未知が既知である。

51 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/20(金) 18:06:38.31 0.net
>>43 つづき
・ご飯は僕食べる
・僕は御飯食べる

この二つの文章で
どっちが食う方で、どっちが食われるか、
だいたいわかる。
文法よりも、ご飯や僕という属性でわかる。

・ご飯 (食い物、美味い、非生物、食事しない…)
・僕 (人間、普通は食べ物じゃない、生物、食事する…)

文法以外に、こういう属性があり、これを人間が共有している、
だから文法的に微妙でも、
どっちが食って、どっちが食われるか、わかるんだよ。

文法以外のことで、文の意味がわかる。
文法だけではわからない。

52 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/21(土) 07:11:38.77 0.net
>>51 つづき

・ご飯僕食べる
・僕御飯食べる

これでも、意味がなんとなくわかるね。
単語をならべるだけでも。
なぜかというと、単語にはいろいろな属性や
風景が付随しているからだろう。
正確に伝えようとすると
いわゆる助詞があった方がよい。

英語で言えば前置詞、
日本語で言えば後置詞、つまり助詞で
そのいくつかの出自は動詞だろう。

そういう目で見ると前置詞も動詞だね。
ただ動詞が前に来ているから、
次に来る語に焦点が移る。

53 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/21(土) 13:35:04.51 0.net
日本語話者以外でも通ずる可能性が高いね。
英語話者でもその場合はSOVという順番になるらしいね。

54 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/21(土) 14:27:58.77 0.net
>>47
否定文は活用じゃないし
活用は否定文ではない
お前は人の話もろくに聞いていないし、
相変わらず言葉も意味もろくに理解していない
全くお話にならないよ
文法も言語学もお前は全く語れていない
何が固定ファンだ。のぼせるな

55 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/21(土) 15:36:28.09 0.net
>>48
アイヌ語から日本語への借用はほとんど存在しないし、助詞のような基本的な文法要素が借用されることは稀だ
「が」がアイヌ語からの借用というのはまず有り得ない

56 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/21(土) 16:54:21.59 0.net
>>54
結局なんなのw

57 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/21(土) 16:54:57.29 0.net
>>55
>アイヌ語から日本語への借用はほとんど存在しないし

ソース。

58 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/21(土) 19:12:05.26 0.net
>>56
何が?
他人にものを尋ねるときにはちゃんとわかるように言えよ

59 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/22(日) 13:41:51.36 0.net
日本語の助詞がアイヌ語の動詞に由来し、
その意味を助詞の機能に残存させたということはあり得るけど、
日本語の助詞が実は動詞だという論法はそれだけでは導けない。
日本語文法に関する品詞の概念を抜本的に見直す必要がありそう。

60 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/22(日) 15:53:57.61 0.net
助詞は場所や位置関係などを表す名詞のように感じるけどな
は~=端、転じて方向や個体
が~=中、転じて領域や属性

61 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/22(日) 16:00:21.70 0.net
>>59
日本語では格助詞と言われている「が」は
アイヌ語由来で「kor 持つ」の横訛りだ。

出自が「持つ」という動詞で、
古代から現代も「が」は「持つ」という
意味は変わっていない。

君が代、塞翁が馬、誰が為や
地名にイッパイ「が」残っている。
鬼ヶ島、○○ヶ崎とか…

62 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/22(日) 16:25:58.94 0.net
>>43
 象は鼻が長い
=「象 あり」+「鼻 持つ 長い(性質)」

「長い」をそのままよりも、「長い性質・形状」の方が
理解しやすい…名詞句の方がしっくり来る。

「長い」の名詞形は「なが」だろうね。
それに「し、い」が付いて形容詞になっている。

 ご飯は僕が食べる
=「ご飯 あり」+「僕 持つ 食べる(行為)」

これも「食べる」そのままよりも
「食べる行為・行動」の方がしっくり来るね。
「食べる」の名詞形は「たべ」だろうな。

「なが、たべ」を語幹とか言ってるはず。
語幹はもともとは名詞なんだろうね。

名詞にク活用とか四段活用とかが付いて
形容詞や動詞になるんだな。

名詞に形容詞化・動詞化の接尾辞が付いて、
形容詞・動詞になる。

63 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/22(日) 20:04:30.41 0.net
>>60
おもしろいお考え。もう少し詳しく解説願えませんか?

64 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/22(日) 21:39:57 ID:0.net
「は」=「→」
「が」=「←」

「私は医者です」=「私→医者」です
「私が医者です」=「私←医者」です

65 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/22(日) 21:47:11 ID:0.net
「私がその医者です」=「その医者は私です」

66 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/23(月) 00:17:35.38 0.net
>>61
横訛りなんて言葉はない
現実を見ろ
働け

67 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/23(月) 00:38:14.60 0.net
>>63
まず、前提からして突拍子もないので、馬鹿馬鹿しいと思ったり前置きが長すぎると思ったりしたら即切ってもらって構わない
原始日本語は、音節の一つ一つが現代でいうところの手話の手形のようなものであり、その組み合わせで名詞や動詞などを構築しているかのような節がある
これは、ただそれを独断と偏見でまとめてみたものにすぎないので悪しからず
具体的に説明していくとあまりにも長くなるため、申し訳ないがこれで勘弁してもらいたい

ア手天 イ手己 ウ手地 エ手寄   オ手降  (自然体の手)
カ爪天 キ爪己 ク爪地 ケ爪離/寄 コ爪翔/降(爪を立てる)
サ刃天 シ刃己 ス刃地 セ刃離/寄 ソ刃翔/降(手刀を向ける)
タ秤天 チ秤己 ツ秤地 テ秤離/寄 ト秤翔/降(雨を確かめる手)
ナ拳天 ニ拳己 ヌ拳地 ネ拳離/寄 ノ拳翔/降(軽く握った拳)
ハ掌天 ヒ掌己 フ掌地 ヘ掌離/寄 ホ掌翔/降(指を閉じた掌)
マ叉天 ミ叉己 ム叉地 メ叉離/寄 モ叉翔/降(左右を挟んで物を掴む手)
ヤ盃天  盃己 ユ盃地  盃離/寄 ヨ盃翔/降(物を捧げる手)
ラ螺天 リ螺己 ル螺地 レ螺離/寄 ロ螺翔/降(手首を捻ったり曲げたりする補助動作)
ワ腕天 ヰ腕己 ウ腕地 ヱ腕離/寄 ヲ腕跳/降(肘を中心とした腕)

爪を掲げる+揉み手を提げる=噛む
掲げた爪を引き寄せる+手首を払って提げる=蹴る
などと巧く解釈してもらえると助かる
尚、エ段とオ段の甲乙は一応つけたが、イ段の乙は基本的に~する存在/生き物と考え省略した
また、ヤ行とワ行は元々エとオの甲が独立した結果生まれたものと考え、現在のエとオは乙に相当するものとしている

これに従うと、ハは指を閉じた掌を対象にかざす手形で端を匂わせるものとなり、普段使いではやんわりと諭すように「他所は他所、家は家」的な表現ができる
また、これを強調してはっきりと突き付けると、「それに限って」的な強い対比の感覚を表現できる
ガは多分に個人的な憶測に基づいているが、ナカの音便と考えると最も筋が通ると現状では考えている
ナカは軽く握った拳を対象に見立て爪を立てながら開く手形で中を匂わせるものとなり、普段使いではゆっくりと紐解くように「果たしてその正体や如何に」的な表現ができる
また、これを強調してはっきりと突き付けると、「なんとこれこそが」的な強い結論付けを表現できる

68 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/23(月) 01:18:54.98 0.net
>>62
「は」を「ある」と考えるのなら、以下のような文の「は」はどう解釈できるんだろう
「が」「を」以外の格助詞が「は」と組み合わさった例だ
・ここには待合室がある
・この停留所からは急行バスが出ている
・あの火事の様子はクレヨンではとても描けない(「は」が2つ)
・遅刻するよりは雨に濡れて行ったほうがマシだ
・結果を見るまではわからない

69 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/23(月) 08:18:40.74 0.net
>>68
「は」=「刄」だな。

ここに/刄/待合室がある。

70 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/23(月) 09:03:57.55 0.net
>>68
ずいぶん例が多いですね。

日本語のユニークな点だけど…
「目的格、対格、与格、処格、奪格、経由格…
 といっぱい有る、フィンランド語だと、
 もっとあった気がする、凄い数だったなw」
これらの主格・呼格以外も「は(あり)」と言える。

>・ここには待合室がある

「ここ+に」という到達格?作用格?目標格?
それらが「あり」と言っている。
「ここに」という到達格、目標格が「あります」と言っている。
それが「ここに+は」=「ここに+あり」だ。

なぜ「に」が目標格?到達格?を表すのか?
その理由があるはずだね、絶対に。
解明できるか、わからんが。

>・この停留所からは急行バスが出ている

これも同じだ、「この停留所+から」で出発格とでもいうのかな。
それが「あり、あります」と言っている。
「この停留所から+は」=「この停留所から+あり」なんだな。

なぜ「から」が出発格?を表すのか?

71 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/23(月) 09:04:47.34 0.net
>>70 つづき
>・あの火事の様子はクレヨンではとても描けない(「は」が2つ)

これもそうだ、「クレヨン+で」で、これは手段格?材料格?共格?
それが「あり、あります」と言っている。
「クレヨンでは」=「クレヨンで+あり」になる。

「あの火事の様子 あり クレヨンで あり とても描けない」

なぜ「で」が共格か?

>・遅刻するよりは雨に濡れて行ったほうがマシだ

これも同じだ、
「遅刻する」+「より(行為以上)」のものが
「あり」と言っている。

んで、なぜ「より」が基準格?比較格?起点格?なのか?

・結果を見るまではわからない

「結果を見る+まで」で限度格?到達格?が
「ございます」と言っている。

なぜ「まで」が 限度格?到達格?なのか?

例えば「私には」は英語では[to me, for me]だろうけど
日本語風の英語だと[me am, me is]となるのでしょう。
「は」=「あり」=「英語のbe動詞」だから。

「が(持つ)」も助詞との組み合わせ可能・不可能があるが
場合の数が多くて、やれていない。

72 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/23(月) 21:26:48.13 0.net
>>69
お前の考えでは
「は」=「あり」、「が」=「持つ」 なんだから、
「ここには待合室がある」は
ここに+あり+待合室+持つ+ある
だろ?
なんでそう答えないのかなあ

73 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/23(月) 22:54:30.46 0.net
そいつ別人だろ

74 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/23(月) 23:40:35.21 0.net
じゃあ改めて

>>70
お前の考えでは
「は」=「あり」、「が」=「持つ」 なんだから、
「ここには待合室がある」は
ここに+あり+待合室+持つ+ある
だろ?
なんでそう答えないのかなあ

75 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 00:09:36.10 0.net
>>74
わからないな、その理由は。
横訛りした理由はわからんよ。
便利だったんだろうな。

76 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 00:17:21.37 0.net
>>75
「横訛り」の話は関係ないよ
話をそらすなよ
逃げるな

77 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 00:27:35.05 0.net
発達って自分の中でしか通じない造語を他人も知ってると思い込んで言い出すよな
「横訛り」とか

78 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 00:28:41.69 0.net
>>62
「ここに」の「に(i)」なんだけど
形容詞の「し、い」も「i」だよな。

古語辞典では「i」では
「やまとし(i)うるわし(i)」
「安眠し(i)寝さむ」
「寒くし(i)あれば」
「名にし(i)おわばいざこととわむ」
「今し(i)、羽根という所に来ぬ」

なんか共通点が有ると思わないか?
ここでは書く気がないけどさ。

「し」は強意とか書いてる。
辞典編集者って、お気楽だね。

79 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 00:29:53.19 0.net
>>76
横訛りしたんだよw

80 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 00:58:25.17 0.net
よこなまり【横訛り】

言葉や発音がくずれること。なまり。

「―の朴訥 (むくつけ) なるは」〈魯文・西洋道中膝栗毛〉

81 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 01:09:59.63 0.net
「が」がアイヌ語のkor由来wwwwwwwww
荒唐無稽すぎて笑い死ぬわ🤣
助詞の借用って時点でおかしいのに「が」と「kor」だよ?ww
一ミリも似てなくて草

82 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 01:26:21.52 0.net
辞書でさ「強意」、「語調」とかが出てきたら
「編集者にはわかりません」と言う意味だね。

考古学では「宗教祭祀に使われた」も
「このブツはわかりません」と言う意味だw

83 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 05:41:28.41 0.net
荒唐無稽なの大杉て無理www
ただ41の英語にいったん直してってのは存外わかりやすかった
「は」がテーマやターゲットをいったん説明したいとき
「が」がストレートに核心に触れたいとき
いろいろ文を入れてみたらそんなニュアンスがあったthx

84 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 06:00:30.81 0.net
あともうひとつ追加
全然スレチで悪いけど67はもっと丁寧に教えてくれ
煽りとかじゃなくてちょっと感動したから頼みたい
オレ今まで日本語の「着る」と「履く」をわざわざ使いわけるのが疑問だったんだ
だけどそれ見ていろいろ格闘してたら唐突に理解した
「着る」と「履く」はジェスチャーが違うから言葉が違うんだって
その表のとおりにやってったらいつもの動作とまるっきり一緒でビビった
ただやってると「泣く」や「島」なんかやったときのジェスチャーがさっぱりなんだw
オレのなかで軽くバズってるからよろしくお願いします

85 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 07:12:51.62 0.net
>>83ー84
他人の書き込みに言及したいときは番号の前に>>を付けろ
いちいちログをたどって前の方を見に行くのがめんどくさいから

86 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 07:18:42.00 0.net
>>78
日本語の母音は5つしかない
それぞれの母音が特定の意味と結びついているのだとしたら、
一つ一つの拍(かな一字分の音の長さ)が
母音5種類のうちの1つの意味を内部に持ち、
すべての単語はその組み合わせで出来上がっていると言うことになる
お前はこれから日本語のすべての単語をその理屈で説明しろ

87 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 12:55:42.45 0.net
>>86
マジレスしてスマンが日本祖語は6母音やぞ

あとアクセントの高低もあるからそれも含めて考えないかんぞ
もちろん東京アクセントじゃなくて平安期京都ですらなくて日琉から復元した完全な祖型でな

88 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 13:34:48.43 0.net
8母音説、6母音説、5母音説のどれに準拠するのか
加えて、その母音の起源は単母音、重母音、連母音の脱落のどれに当たるのか
有力、非有力の差はあれど、言語学に絶対はない
見落としのないよう、さまざまな場合を想定する必要がある

89 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 18:38:06.29 0.net
フィンランド語やトルコ語の文法を参考にして日本語文法を考えるとどうなるんだろうね。

90 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/24(火) 19:00:26.02 0.net
以前、学習塾で国語を教えてた時、「が」と「は」の違いを説明するのに使ってた例文
・彼は頭「が」いい
・彼は頭「は」いい

91 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/25(水) 01:05:50.69 0.net
-

92 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/25(水) 17:24:54.10 0.net
「は」=「刃」と書いたものだか、
「刃」は駄洒落だけど、
「は」は前後を切り、
「が」は前後を繋げるは、
日本語文法では根底的な概念だけどな。

「が」は句を作れるけど「は」は作れない。

「私が起きた時」は完結した句だが、
「私は起きた時」は続く述部が必要。

93 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/26(木) 14:17:23.77 0.net
>>87-88
言うと思った
>>78のバカ説を否定するのに、
6母音説も8母音説も関係ないし、挙げる必要も全く無いよ
「母音/i/は常に特定の意味と結びつく」
という妄説を否定するに当たって何の違いもない
ただの知ってるアピール乙

94 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/26(木) 23:25:09.84 0.net
なんでおバカさんはこう、少しでも自分の意に沿わないようなレスがつくと
誰彼構わずに脊椎反射でくってかかるんだろ?生きてて恥ずかしくないのかな?

95 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/26(木) 23:26:47.26 0.net
>>93
あガガイのガイw

96 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/27(金) 00:20:22.05 0.net
>>95
説明もできないガイジ

97 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/27(金) 00:38:53.54 0.net
あガガイのガイw

98 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/27(金) 02:50:22.98 0.net
>>84
確かに、着るや履くの手形は普段の動作と直結していてとてもわかりやすい
さて、泣くと島の手形は端的に言うと、「拳の甲で涙を拭う仕草」と「指を閉じた掌を横倒しにしたような形の空間」を表している
具体的な説明もするが、以前>>67でも言ったように必要がなければ、ここで切ってもらって構わない

泣くのナは軽く握った拳を掲げる手形、クは手形が昇華して抽象的な動作になったもので、何かに食い込ませたり擦り付けたりする動作である
この時、拳ならナでなくともニで良いのではないかと思う人もいるとは思うが、拳を自身に向けるニでは甲で涙を拭うことはできず不自然な動作となる
尚、話が少々脱線するが、この「手形の昇華とそれに伴う抽象化」は、他の言葉でも多く見られる
例えば、叩くのクは脱力した手と手=タタを噛み合うくらいに打ち付ける動作を、
畳むのムは脱力した手と手で挟む動作を、祟るのルは脱力した手と手を手首からダラっと反して提げる動作を、それぞれ表す

島の手形を説明するにあたり、縞模様の縞についても説明したい
シは指を閉じた手刀を「掌が上を向くように」胸元に差す手形、マは先の抽象化に似ていて、左右を「両手で」挟んで物を掴む手形である
そして、これらの手形の解釈の違いが、島と縞の違いを生み出している
島のシはその手形全体から海に浮かぶ孤島の像を連想したものであり、縞のシは閉じた指の並びから縞模様のパターンを連想したものである
そして島と縞、両方のマは眼前の風景を伸ばした手と手で擬似的に挟み込むことで、抽象的な空間=間を表す
この時、先と同様、掌ならシでなくともチやヒで良いのではないかと思う人もいるとは思うが、チは指が閉じておらず、ヒは掌が横倒しでない上に指の並びが強調されないことから、使用に適さない

99 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/27(金) 09:32:24 ID:0.net
>>84
>>98
スレ違いの上に検討外れ。以外にたった2行で正解を書く
「着る」は衣服全般、「履く」は足先、ただしこの動詞は下半身全体にも及ぶ。
下半身かつ衣服であるときは「穿く」と書く

100 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/27(金) 15:15:30.04 0.net
あガガイのガイw

101 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/28(土) 07:17:50.72 0.net
>>98thx
スレチさせて正直悪かった
だけどようやく「泣く」と「島」が理解できた
いやオレのしてたジェスチャー全然違っててかなりはずい
あと「シマシマ」も知れたのはデカい
「叩く」「畳む」「祟る」はイメージピッタリすぎてポカンってなったw
ていねいで矛盾がなかったから説明も全部楽しんで読めた
どうもありがとう

102 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/28(土) 07:53:01.38 0.net
一人でスレ違いの質問書いて的外れの回答書いてそれに感謝レスするのって楽しい?

103 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/28(土) 13:44:50.16 0.net
縞模様のシマは南蛮渡来の「島物」の布地の柄に由来するものであって古代からある和語ではない
万葉集は韓国語で読めるレベルのうんち

104 :名無し象は鼻がウナギだ!:2019/12/29(日) 23:59:31.23 0.net
せっかく面白い文法のスレだと思ったのに
とりとめもなくしかもデタラメなポエマーのオナニー的語彙考察まがいを開陳するだけのクソスレに

105 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/02(木) 18:04:02.48 0.net
猫がいる。猫は壁の上で寝ている。
That is a cat. The cat is sleeping on a wall.

106 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/04(土) 01:14:10.53 0.net
x

107 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/04(土) 16:41:22.01 0.net
塀の上じゃない?

108 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/04(土) 18:49:51.54 0.net
あガガイのガイwって敗北宣言だよね
反論できる言葉が出てこないから草でごまかしてる

109 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/04(土) 20:39:51.53 0.net
あガガイのガイwww

110 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/04(土) 23:16:29 ID:0.net
勝ち負け争ってるの?

111 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/05(日) 11:05:00.45 0.net
お前の負け、って最初に言うようなやつがあガガイ言い出す

112 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/05(日) 16:56:25.97 0.net
そんなきまりでもあるの?

113 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/05(日) 17:49:39.46 0.net
「結局お前、最初から自分の中で答えが出てるのかなんかしらんが、
何をどれだけ言われようが話半分にも聞かないだろ?言うだけ無駄じゃん」
みたいなクソ不毛な流れからのあガガイ

114 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/05(日) 23:13:45.53 0.net
どっちかと言うと
バカな言い争いをしてるのを見て
第三者が書き込んでるケースが多いと思うけど

115 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/06(月) 00:13:01.10 0.net
くこはガイジの巣

116 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/06(月) 01:46:26.85 0.net
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/07(金) 12:34:20.28 ID:Gh4PJDVw0
なんJみたいに定形文が発達してる板ってのはコミュ症にとっては都合のいい場所だからな
お互い一方的にもかかわらず表面上はコミュニケーションがとれているように見える
なんJは意思の疎通を捨てた猿ガキの溜まり場
書き込まれている内容は鳴き声に近い

117 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/06(月) 14:17:29.50 0.net
主題+主語文はスワヒリ語にもあるんだね。

118 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/07(火) 01:07:43.09 0.net
ベトナム語にもインドネシア語にも中国語にもあるよ

119 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/12(日) 20:23:48 ID:0.net
>>8
日本語教師と「国語」学者と
分類や扱いがちがうんだよね

120 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/12(日) 20:49:56 ID:0.net
>>38 >>41
日本語もろくに扱えない人が集まっているというのに
なぜ外国語のいち言語を引き合いに出すのか

121 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/12(日) 21:27:38.10 0.net
>>39-40
コロンのこと?
西欧語では説明文の記号らしいけど
他にも意味あるからな
むしろ逆で、助詞「は」の記号がコロンなんでしょ

>>42
そんな約物の規則はない

>>44
形式名詞不足
イ形容詞に「です」は接続できない

>>43 >>47
「あり」から「は」、「持つ」から「が」に変化した
年代のわかる資料はありますか
民間語源ですか

122 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/12(日) 22:17:41 ID:0.net
>>99
「はく」は穴を通すとか穴をあけるような意味だったと思うので
てぶくろをはく、とも言いますよ
足とか下半身とかは関係ありませんと思っていたけど、漢字は当て字かな

【履く】 足先につける
【穿く】 下半身に身につける
「穿=うがつ」=穴をあける
「着る=付ける」=表面に付ける

123 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/12(日) 23:51:40 ID:0.net
>>121
>イ形容詞に「です」は接続できない

え?w

124 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/13(月) 00:14:16.46 0.net
「なりたいです」と「なりたいのです」とは
イコールでないという意識が日本語話者にはないか?

イコールであるのならば「なりたいです」をやめて
「なりたいのです」の置き換え可能だが。

ちなみに「あるならば」も間違いで
「あるのならば」と表現すべきなのだろうか。

125 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/13(月) 08:39:40 ID:0.net
>>123
昭和前半期頃までの口語文法では確かに、
「です」は「だ」と同様に体言にしかつけられないもので、
「来るです」とは言わないのと同じように「寒いです」とは言わなかった
しかしその後丁寧体による文体的な統一性のニーズが高まり、
イ形容詞や形容詞型活用の助動詞に「です」をつけることが一般的になった

126 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/13(月) 10:58:53.14 0.net
44 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/18(水) 21:30:19.67 0
子供のころに作文でよくやらかした誤り、とされる文。
「私の夢はパティシエになりたいです。」
今でも長文でやらかしてしまうことが時々ある。
とはいえ、本当に間違っているんだろうかと思うこの頃。
これを誤りと見なすのは学校文法の色眼鏡の産物じゃないかって。

121 名無し象は鼻がウナギだ! sage 2020/01/12(日) 21:27:38.10 0
>>44
形式名詞不足
イ形容詞に「です」は接続できない



>>44
今でもやらかしてしまうってそれは相当やばいぞ

>>121
なりたいは形容詞じゃねーだろ阿呆

なんで日本語不自由な奴がこんなにいるんだ情けない

127 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/13(月) 11:32:40.81 0.net
>なりたいは形容詞じゃねーだろ阿呆
ではこの人は何だと考えているんだろうという素朴な疑問(通りすがりつつ)

128 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/13(月) 15:27:29.62 0.net
>>127
動詞「なる」+希望の助動詞「たい」

129 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/13(月) 17:03:11.83 0.net
>>128
それが上で言っている「形容詞型活用の助動詞」
>>124
「なりたいのです」「あるのならば」は「のだ文」の一種だから
「たい+です」の問題とは関係ない
「のだ文」については、検索すれば色々わかるよ
>>122
「はく」に穴を通すなんて意味はないだろう
用例も挙がっていないし

「手袋をはく」と言う人がいるのは、「靴」「靴下」からの類推で
「身体の先端に装着する」という派生的なイメージがあるかららしい

「はく」が「下半身」に当てはまる例は「ズボンをはく」「スカートをはく」
「靴」「靴下」「タイツ」「股引」「パンツ」「パンティー」などなど
上半身の例はせいぜい一部の人の手袋ぐらい

130 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/14(火) 01:51:44.30 0.net
f

131 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/16(木) 01:05:20.86 0.net
>>105
ある猫がいる。その猫は…。
ある=a
その=the

132 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/16(木) 01:23:36.45 0.net
本来なら「美しくあります」という表現を
定着させるべきだったんだよね。
日本語教育で形容詞の丁寧形は最大の鬼門だね。
先生自体が正しく運用できない。
そもそも何が正しいのかも決まっていない。

そして最大の悲劇が、動詞の否定形が
形容詞型の活用を持つこと。
誰も否定形の丁寧態を説明できない。

「書かなかっただろう」を
「書かなかったでしょう」で済ませるか
「書きませんでしたでしょう」まで言わせるか。

133 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/18(土) 09:33:05.53 0.net
『みんなの日本語』では
「きれいじゃありません」とは言っても
「きれいじゃないです」とは絶対言わないよね
リアル日本人は40代以下は前者がもう出てこなくなっているのに

「ます」は使っても「ません」が使えないという不均衡が続けば
やがて「ます」も「終止形+です」で代用するようになり、
21世紀前半中に「ます」は音声言語から消えるだろう

134 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/20(月) 00:48:19 ID:0.net
>>133
タラちゃん言葉というやつね。
実はすごく合理的。
終止形に「です」をつけるだけで丁寧語になる。

×「します」→○「するです」
×「しました」→○「したです」

135 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/20(月) 06:39:03 ID:0.net
方言やバイト言葉の「っす」は半世紀前から先行して実現させていた

136 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/20(月) 09:40:08 ID:0.net
>>129
>「なりたいのです」「あるのならば」は「のだ文」の一種だから
>「たい+です」の問題とは関係ない
>「のだ文」については、検索すれば色々わかるよ

「の」が挟まれば不自然でなくなる。
しかし「の」が挟まると現代の日本人はそこにニュアンスの違いを見出す。
ということは「たいです」の形が必要になっている。
そういうことを>>124は反語表現を使って言っているんだよ。

137 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/20(月) 09:41:50 ID:0.net
>>133
外国人への日本語教育ではなぜ「では」ではなく
より砕けた表現である「じゃ」を使うんだろうか?
そのくせ「です/ます」表現をそれとセットにしている。
それがやや不自然に感じる。

138 :名無し象は鼻がウナギだ!:2020/01/20(月) 15:08:27.81 0.net
「うまいのがたべたい」:の=もの
「さわぐのはやめて」:の=こと
∴うれしいのです : 体言に「です」がつく形なのでOK
 うれしいです : こどもが書いてしまうような間違った日本語どされていたが、近頃はみんなが使うようになってきた日本語

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