2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

南京大虐殺はなかった

1 :イカ天の寅次郎:2024/03/14(木) 10:18:06.85 ID:6XCiUul00.net
よね。

851 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/12(日) 22:05:59.15 ID:UfQ1M6Ab0.net
>>850
いや、一番は圧倒的に東中野やん
目まで腐ってんのか?

852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/12(日) 22:14:07.82 ID:p/vaA7NU0.net
››851
お前こそ目が腐ってるだろ。
このサイトには蒋介石が中国軍を捨てて逃げたことで、
軍が混乱して南京市民を虐殺したことを書いていない。
日本軍が南京を攻略する前に中国軍の虐殺が始まっていたんだ。

853 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/12(日) 22:21:41.49 ID:UfQ1M6Ab0.net
>>852
コロコロゴールポストを動かすな
否定派の情報がない→東中野の記述が圧倒的

以上、お前の間違いでしたとさ

854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/12(日) 23:46:30.66 ID:3xAYXoEI0.net
>>847
そういうセリフは「第一大隊戦闘詳報」以外の「殺害命令が書かれた戦闘詳報」を出してから言えよw

もっとも、日本軍の目的としては敵兵の継戦能力を奪えば良いだけなので明確に軍が「殺害」を命令する事はあり得ないw
これは公文書としての戦闘詳報に書かれているのが「処刑」や「殺せ」ではなく「処断」である事からも理解出来るw
そして同時にその「処断」を「殺害」や「処刑」と判断する具体的根拠がどこにも存在しない事も理解出来るw

逆に言えば現存する日本軍の戦闘詳報で「唯一」「捕虜は全部殺すべし」と書かれた「第一大隊戦闘詳報」がどれだけ異常な代物なのか良くわかるw

これは南京戦史や板倉由明氏、東中野修道氏も同意見w

『南京戦史』 (p317)
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」

板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。


頑張って「処断」ではなく、「殺害」や「処刑」が書かれた戦闘詳報を探してみてくれw

そんなものが存在すればだがw

855 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/12(日) 23:56:43.12 ID:UfQ1M6Ab0.net
>>854
お前が第114師団第127旅団歩兵第66連隊第一大隊以外の戦闘詳報を出せば良い
例えば山田支隊の戦闘詳報が発見されて命令された形跡が見当たらなければ、随分イチャモン派にとってプラスだと思うが

それが何故かいつまで経っても出てこない
ネットで無知晒しながらイチャモン付けてるだけじゃ南京事件は史実のままだぞ?

856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 00:31:00.21 ID:hc5UTS9S0.net
>>854
>>855
付け加えておくと、山田支隊は戦闘詳報が見つからないんだから、一次史料である複数の陣中日記が示すとおり【軍】命令ってことになる
俺も日本のこんな不名誉は恥ずかしいんだよ
早く証拠揃えて否定してくれよ

遠藤高明 陣中日記
十二月十六日 晴
捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より【軍】命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。
一日二合宛給養するに百俵を要し兵自身徴発により給養し居る今日到底不可能事にして【軍】より適当に処分すべしとの命令ありたるものの如し。
十二月十七日 晴
夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す

山田栴二日記
十二月十五日 晴
捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す
皆殺せとのことなり
十二月十六日 晴
相田中佐を【軍】に派遣し、捕虜の仕末其他にて打合はせをなさしむ

857 :浮月斎:2024/05/13(月) 03:58:21.77 ID:pQL1ScFl0.net
宇都宮66連隊のケースについての見解(再掲)

宇都宮66連隊のケースは、東中野修道著「再現 南京戦」のp.180-184に分析が出ていて、わしもそれで納得している。その要点は次の通り。

1)支那兵の捕虜1500余を拘束したのは12月12日、場所は中華門南西500mの金陵兵工廠付近、まだ戦闘中のことであった。

2)陥落は目前と思われたが、なお中華門では激戦が繰り返され、日本兵に戦死者を出していた。

3)12日深夜から翌13日未明にかけて城内の支那兵は瓦解し、一斉に城の北西角の挹江門・下関から城外に逃げた。これら逃亡兵らの「大密集部隊」は、城の北東・仙鶴門鎮付近で行軍中の第16師団独立野戦銃砲隊兵第15連隊と激突し、更に城の西・江東門付近では熊本第6師団鹿児島45連隊と衝突した。

4)宇都宮66連隊は中華門で戦う味方の応援に駆け付けなければならず、やむなく旅団命令に基づき、連隊の第一大隊が13日の午後5時から拘束中の捕虜1500名余の刺殺に及び、午後7時半に終わり、連隊に報告をした。

5)戦闘中もしくは戦闘終了後に、被拘束兵を宣誓のうえ釈放することができないという状態において、やむなく処刑に及んだとしても国際法上合法である。

結局のところ、蒋介石と唐生智が、日本軍の降伏勧告に応じず、部下を置き去りにして逃げたことが、これら悲劇の原因である。

858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 07:34:30.60 ID:F3QWlgEc0.net
>>857
なんでお前らはそんなに常識がないんだ?
そんな理由で投降させた捕虜を皆殺しにして許されるわけないだろ

859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 07:53:07.34 ID:WqLIeKrY0.net
そもそも南京戦と言うか日中戦争、いやそれ以前の満州事変から全ての日本の軍事行動は不法行為だからな。
戦闘だからと免責にはならんよ。殺せば殺人、拘束すれば監禁罪だ。
まあ、その責任は天皇や閣僚など国家の意思決定者にあるわけで、末端の兵士はおろか出先の司令官に過ぎない松井岩根に問う事すら筋違いではある。

860 :浮月斎:2024/05/13(月) 08:23:02.36 ID:pQL1ScFl0.net
>858
理想をいうだけなら何でも言える。
殺さなければ殺される戦場という異常な場所で起きたこと。
国際法上合法ということは、批難される言われはない、ということ。
9日の降伏勧告を守勢側が無視していなければ、こういう無惨な事は起きなかった。文句が言いたいなら、蒋介石と唐生智に言え。困難な場面に遭遇した先人に避難の矛先を向けるな。

861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 08:41:50.48 ID:F3QWlgEc0.net
>>860
こんなことしといて?

『野州兵団奮戦記』(P273)※歩兵第六十六聯隊
千五百人という多数の捕虜を得たのは渋谷大尉が、日本軍に投降しようと白旗を掲げる自軍の兵士を城壁上から射殺するのを見かねて、最初に投降した三人の兵士に「日本軍は捕虜は絶対に殺さない」と叫ばせた。このため多数の兵士が投降してきたので、江南鉄道のレール上に集めて武装を解除し、負傷者は衛生兵が日本軍と同様に手厚く治療してやった。これを目撃した中国兵は安心してぞくぞく投降したのであった。



歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』(「南京戦史資料集」 P667)
(十二月十三日)午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は路営地西南方谷地第三中隊は路営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せしむることとせり
(中略)
各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り連隊に報告す

862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 09:08:00.93 ID:pQL1ScFl0.net
>861

そうだよ。

最初に降伏開城・武装解除しておけば、何でもなかった。
交戦しておいて、武器を置くから捕虜ニシクダサイなんて
虫が良すぎる。

863 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 09:45:28.80 ID:plR7e0Dw0.net
>>862
この国語力よ
「危害加えないから捕虜になりなさい」って仕向けたのは日本軍なんだよ
こんなこともわからんようじゃ話にならんな

864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 11:37:38.81 ID:EK6qNrZs0.net
>>844
否定派が引用する情報等がまったくないわけではないが
完全敗北した否定派側の資料を平等に扱うわけないだろ
そんなものは資料批判に耐えられず碌に学問研究の世界で引用もされていない実証に使えない資料だからだよ

君らは「読んだことないの?」なんて言える立場にない
歴史学で確定した南京事件と真向対立する側なのであればひっくり返す為に君らが証明するんだよ

特に君が紹介した「南京事件」日本人48人の証言は戦後だいぶ経ってからのインタビュー集だ
後だしの証言だけでは資料としての価値は低い
当時書かれた記録等と突き合わせて信憑性を上げなければ資料として使えない
だから用いられない
信憑性が高いとあなたが言うなら当時書かれた記録と突き合わせて書かれている事の信憑性が高いことを
あなた方が説明しなければならない
「「南京事件」日本人48人の証言がない!」じゃないんだよ
お前が証明すんの

865 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 11:44:15.72 ID:FtvUfSd20.net
>>855
>お前が第114師団第127旅団歩兵第66連隊第一大隊以外の戦闘詳報を出せば良い

はあ?
「あった」と主張しているのはお前で、こちらは「無かった」と主張しているのだが?
なんでお前の主張の根拠をこちらが出さねばならないのかね?

まあ、相変わらず反論出来なくなって惨めに逃亡を図る「あった派」特有の「自分の発言と相手の発言の区別が付かなくなる症状」が発症しているなw

>例えば山田支隊の戦闘詳報が発見されて命令された形跡が見当たらなければ、随分イチャモン派にとってプラスだと思うが

>それが何故かいつまで経っても出てこない
>ネットで無知晒しながらイチャモン付けてるだけじゃ南京事件は史実のままだぞ?

アホw
お前らが「命令があった」と主張しているのだから「命令された形跡」が必要なのはお前らだw
その命令が見つからない以上、いつまで経っても「命令は無かった」としか判断出来ねーよw

山田支隊の戦闘詳報が発見されて命令された形跡が見当たれば、あった派にとってとてつもなくプラスだろうにw
なんで出てこないんだよw

結論w
「そんな命令文なんか存在しないから」w

存在しない命令文が出てくるわけあるかw

866 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 11:58:37.03 ID:FtvUfSd20.net
>>855
>ネットで無知晒しながらイチャモン付けてるだけじゃ南京事件は史実のままだぞ?

アホw
史実での山田支隊の行動は「捕虜の逃亡阻止の結果」だw
史実なら公刊戦史である戦史叢書を改訂させてみろw
ネットで無知晒しながら「あった」と喚き散らすだけの漢字や日本語も理解できない無能に出来るわけないよなーw



第十三師団において多数の捕虜が虐殺したと伝えられているが、これは15日、山田旅団が幕府山砲台付近で1万4千余を捕虜としたが、非戦闘員を釈放し、約8千余を収容した。ところが、その夜、半数が逃亡した。
警戒兵力、給養不足のため捕虜の処置に困った旅団長が、十七日夜、揚子江対岸に釈放しようとして江岸に移動させたところ、捕虜の間にパニックが起こり、警戒兵を襲ってきたため、危険にさらされた日本兵はこれに射撃を加えた。
これにより捕虜約1,000名が射殺され、他は逃亡し、日本軍も将校以下7名が戦死した。
(戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』)

867 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 12:07:15.58 ID:FtvUfSd20.net
>>856
>遠藤高明 陣中日記

ほとんど「仮名」の、人物の実在すら不明な日記が根拠w

>山田栴二日記
12月15日に南京にいたのは「第16師団」w
「第13師団」の山田支隊に対して命令する権限は無いw

これらも過去スレで「あった派」が反論出来ずに逃亡を繰り返しているなw

何で「あった派」は学習しないで同じ事を何度も繰り返すのかねw

せめて過去スレに目を通せよw

868 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 12:26:23.59 ID:6YFpnu2U0.net
>>865
相変わらず読解力がないな
そんなんだから南京での出来事を「杭州湾での出来事」なんて超絶恥ずかしい間違いを犯すんだよ

「あった」ことは歴史的事実として確定している
ひっくり返したいならお前が証拠を出すしかかない
しかしお前は既存史料にイチャモン付けるだけで自らは何も出せない
よって、南京事件はいつまで経っても史実のまま

869 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 12:26:31.38 ID:FtvUfSd20.net
>>861
>『野州兵団奮戦記』(P273)※歩兵第六十六聯隊

小宅小隊長代理は「捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかった」と言ってるわw


丸MARU 1990年7月号 通算528号
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
P213
第一大隊戦闘詳報には「最初の捕虜を得たる際、隊長は三名を伝令として抵抗を断念して投降せば助命する旨を含んで派遣せるに」とあり、このときの隊長とは一刈大隊長ではなく小宅小隊長
代理のことであることが分かったが、小宅小隊長代理は、捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかったという。
 そして、中国兵を捕らえた小宅小隊長代理が捕虜虐殺命令を出したことも、そのような考えを持っていなかったことも分かった。

>歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』(「南京戦史資料集」 P667)

で?
「午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をした」
そうだけど、戦闘詳報を所有していた第三中隊の藤沢藤一郎氏は「第三中隊は十三日全員城内に入った」と言っているんだがw
城内に入った第三中隊がどうやって同じ時間に城外に存在出来るんだw


丸MARU 1990年7月号 通算528号 P209
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回

―戦闘詳報によると、第三中隊も捕虜をやったとありますが。
 「全然知りませんてした。第三中隊は十三日からすっと城内に入っていましたから」
―捕虜をやったことを第三中隊の他の人から聞いたことはありませんか。
 「ありません」
―第三中隊は十三日全員城内に入ったのですか。
 「全員かどうかわかりませんが、ほとんど入ったと思います」


結局、お前が持ち出してくるものには過去スレで問題になった「捕虜は全部殺すべし」という「連隊長から」の「旅団命令」の記録が一切見つからないのだがw

つくづく「あった派」は学習能力が無いというか、進歩しないというかw

870 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 12:28:50.35 ID:6YFpnu2U0.net
>>866
戦史叢書は政府の公式戦史ではないと随分前に論破してあげたはずだが?
お前はまず「公刊戦史」の意味から勉強が必要だな


第165回国会 衆議院 外務委員会 第3号 平成18年10月27日

長妻委員
これは政府にも通告しておりますけれども、今、日本国政府として、公式文書として、さきの大戦あるいは昭和戦争の記録というのはどこかに今ありますか。発表していますか。

金澤政府参考人 
防衛庁として、太平洋戦争の公式の記録文書をつくったということはございません。
他方、防衛庁では、従来より隊員の教育等の観点から戦史研究を行っているところでございまして、こうした成果の一つとして、防衛研究所戦史部において、昭和四十一年から五十五年にかけて、太平洋戦争につき編さんした戦史叢書というものを発行しております。

下村内閣官房副長官
政府として、戦後、さきの大戦に関する公式の記録、戦史が作成されたことはないと承知しております。

871 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 12:30:20.39 ID:FtvUfSd20.net
>>868
で?
漢字は読めるようになったかw

漢字も読めないヤツに読解力云々を言われてもねえw

「説得力」という漢字が読めるかいw

872 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 12:36:17.86 ID:FtvUfSd20.net
>>870
「政府の公刊戦史では無い」というだけで「我が国の太平洋戦争史研究の基本文献として位置づけられている」のだが?
戦史研究の基本文献で「捕虜の逃亡を鎮圧」とされている以上、それを否定する根拠は存在しないw

873 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 12:45:53.97 ID:FtvUfSd20.net
>>870
それで「第一大隊戦闘詳報」の連隊命令は見つかったのかよw

それが見つからないと「内容が矛盾」し、「軍事的慣例と異なる記述」である捏造文書だと確定するんだがw

ちなみに第一大隊に命令したはずの12月13日の第66連隊の命令はこの4つw
当然だが「皆殺せ」なんて命令は存在しないw


12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号

874 :浮月斎:2024/05/13(月) 13:49:25.90 ID:pQL1ScFl0.net
>863
戦場は時々刻々状況が変化している。状況が変わったというしかない。おまえさんは何にそんなに憤って日本軍の落ち度を見つけ出そうとウの目タカの目であら捜ししているのだ?

875 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 14:41:17.48 ID:jE3sZmAO0.net
>>867
お前なんぞに本名明かす必要性が皆無なんだよ
学者が分かってりゃ良い
そして学者の誰からも山田支隊の兵士たちの陣中日記に否定的な言説が寄せられていない
当たり前だが普通はこれで充分

どうしても仮名が納得できないなら実物見せてもらえるよう努力してみろよ
清水潔は正式に取材を申し込んで現物確認してるぞ?

876 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 14:43:29.18 ID:jE3sZmAO0.net
>>869
阿羅本ですら誰も「事実無根でやってない」と言えてないところが良心の呵責なんだろうな
戦闘詳報を否定したいならもっと強力なネタ持ってこないとひっくり返すなんて夢のまた夢だぞ?

877 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 14:44:42.25 ID:jE3sZmAO0.net
>>871

読めない?
何が?
なんで「誤字」が「読めない」に繋がるんだ?

878 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 14:48:19.94 ID:jE3sZmAO0.net
>>872
根拠は現場兵士の多数の陣中日記
戦史叢書の資料としての価値は陣中日記には及ばない


第98回国会 参議院 決算委員会 第12号 昭和58年5月16日

政府委員(西廣整輝君) 御質問の「戦史叢書」と申しますのは、一定の史観に基づきましてある見解を展開するとか、あるいは二次大戦なら二次大戦の評価をしているというものではなくて、当時におきます昭和十二年以来の八年間の戦争、あるいは各地の戦闘等当時におきます日本の状況というものをできるだけ正確に残しておこうというたぐいのものであります。
なお、この性格というのは、各種の資料収集、整理をするという、歴史研究で言いますと第一段階の作業といいますか、大変じみな資料の整理という性格のものでございまして、御案内のように特に専門家がやったわけでございませんので、中には不十分な点とか稚拙な面もあろうかと思いますけれども、そういった大変労多くして報われるところ少ないといいますか、
そういったじみな作業であるということで、戦後四十年近くたちますけれども、なおかつこれにかわるようなものが出てないということで、いろいろな歴史家がこれを御利用になる、あるいは引用されてその上でさまざまな史観を展開しておられるということでありまして、これ自身が特別の史観を展開しているというものじゃないことを、そういった性格のものであることを十分御理解いただきたいと思います。

879 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 14:50:13.96 ID:jE3sZmAO0.net
>>873
そんなもの出さなくてもこちらにとっては第一大隊戦闘詳報が旅団命令の根拠なんだが?
否定する側のお前が他の戦闘詳報を出して否定しなきゃ話にならんぞ?
なぜ出さないんだ?

880 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 15:36:23.42 ID:FtvUfSd20.net
>>879
アホw

その「第一大隊戦闘詳報」そのものが捏造だと言っているんだw

この「第一大隊戦闘詳報」は「連隊長から」「旅団命令」を受けているが>873を見れば理解出来るように、連隊命令が発令された記録は存在しないw

発令された記録が存在しない命令がどこから発令されたんだよw

結論としては東中野氏の主張が正しいw


>854
>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

881 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 15:49:04.44 ID:jE3sZmAO0.net
>>880
まぁ悔しかったら学者で捏造だと言ってる奴を一人でも挙げてみることだな
お前らイチャモン派がそんな体たらくだから南京事件はいつまでたっても史実のままなんだよなぁ

882 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 16:24:30.94 ID:FtvUfSd20.net
>>881
結局、第一大隊戦闘詳報の発令記録は出せないとw
所詮、あった派ごときに出来るわけがないよなあw

あった派は戦史叢書を書き換える事も出来ないし、南京事件に対する日本政府の見解はコレw
「戦争で非戦闘員の殺害があった」という当たり前の事を言ってるだけw

外務省HP
問6 「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。

日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。

883 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 17:06:35.36 ID:jE3sZmAO0.net
>>882

だからお前の言うように「第66連隊第一大隊の戦闘詳報は捏造!」とか曰ってる学者を出してみろよ
一人くらいはいるだろうよ

…まさか…いないの??

884 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 19:04:32.22 ID:3tOkSInU0.net
南京事件はあった、で終了
悔しかったら、なかった派とかいうお馬鹿さんは学術論文を書いて学術雑誌に投稿してね
絶対に不可能だけどw

885 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 19:55:01.72 ID:lXVIqdrB0.net
>>883
「第一大隊戦闘詳報」の矛盾点を説明出来て「第一大隊戦闘詳報は本物」と証明した学者がどこにいるんだw
一人ぐらいは名前を出せるよなw

まさか「一人もいない」なんて事は無いよなw

「第一大隊戦闘詳報は捏造」というのは研究者の間では定説w

なにしろ「隣接部隊の戦況と矛盾」「大隊での兵器の鹵獲数が師団より多い」「連隊命令が存在しない」といった矛盾点を説明出来た学者が存在しないからw

>854
>『南京戦史』 (p317)
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
>「全文を通じてその表現は極めて異様」

>板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
>「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
>『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
>この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

886 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 20:03:52.54 ID:lXVIqdrB0.net
>>883
学者でなくても常識で判断して

「師団より大隊の方が兵器の鹵獲数が多い」とかw
「近隣部隊の戦況と矛盾していた」とかw
「同時刻に同時に城内と城外に同じ部隊が存在していた」とかw
「連隊命令の記録が存在しない」とかいう記録を
「本物だ!」と主張するヤツは学者以前に論理的思考判断の出来ない異常者w

「あった派」のお前らの事だよw

887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 21:06:27.51 ID:2oM41BxR0.net
>>885
戦闘詳報はあとでまとめて書くからな
多少の間違いくらいそりゃあるわなぁ
お前だって南京の出来事を杭州湾の事だと信じてたじゃん
それに比べれば大した間違いでもないんだよなぁ

西沢弁吉著『われらの大陸戦記』(歩66第3中隊長)
(12月)三十一日晴れ、今日は年取大晦日。郷里なれば年越し金の心配は家長の任務、戦地は金はいらない、官給品で衣食、住は民家を勝手に使う、衣食住の心配がない代り命がけだ。
軍は戦斗詳報作成の為め昨日より暮れも正月も返上して戦いの結果を総まとめにかかる。通達次々と発せられる。

888 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 21:11:43.46 ID:2oM41BxR0.net
>>886
お前の妄想を肯定してくれる学者が誰一人としていないのは良く分かったよ
まぁ取り敢えず他部隊の戦闘詳報を出すことだな
歩兵第66連隊の戦闘詳報を否定したいんだろ?

889 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 22:38:06.17 ID:xF9H36AP0.net
イチャモン派の特徴としては、資料に一つでも間違いが見つかるとその資料全体が間違ってる!と何かに取り憑かれたように否定してくるところである
そんな事を言い出したら、このスレのイチャモン派が「南京での出来事」を「杭州湾での出来事」であるとイチャモンを付けてきた時点で、イチャモン派の主張は全て否定されるべき主張となってしまう

…まぁ別に構わんが

890 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 23:39:18.95 ID:3tOkSInU0.net
>>885
日付 12/12-13   
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉         1.0
南京戦史       0.6
秦          1.0
原          1.6
笠原         1.5

※板倉は『ゼンボウ』昭和60年4月号による
※秦は『南京事件』による
※原は『いわゆる「南京事件」の不法殺害』による
※笠原は『南京事件』による

板倉は「この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書」と「本当はこうだった 南京事件」に書いているが、
結局、殺害者数に含めている。また、「虐殺即ち不法殺害の数は、およそ一万から二万であった、と結論する」と書いている。
否定派は否定の根拠に板倉の著書からよく採用しているが、その板倉自身がある程度の不法殺害を認めている。
つまり、否定派は自己矛盾していることにまったく気がついていない。否定派は、バカか詐欺師である証拠だ。

891 :浮月斎:2024/05/14(火) 10:27:36.92 ID:gtw0hd4Q0.net
宇都宮六六連隊の件だけが問題で、そこで死んだ支那兵1500余が「虐殺」に認定とすると、それでも東京裁判判決がいう「二十万人以上」の殺害とも、現在支那共産党政権がいう「三十万人の犠牲」ともかけ離れているわけだが、それらの差は、どうして生じているわけ?

他の場所で10万人とか20万人とかそれ以上が殺されているということ?

892 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 19:39:54.01 ID:6kJQYE730.net
>>888
他部隊に「処断」でも「処刑」でも「処理」でもなく「皆殺せ」というような虐殺の記述があるという根拠は?

そんなものどこにも無いよな〜wwwww

そんな記述は捏造された「第一大隊戦闘詳報【だけ】」にしか無いのだからw

お前らが他にも「皆殺せ」というような記述がある戦闘詳報を持ってくるのが先だw

こちらは「「第一大隊戦闘詳報」のような「皆殺せ」というような虐殺の記述がある戦闘詳報は他には存在しない」という主張だw

理解出来るか?

他にも「皆殺せ」というような記述がある戦闘詳報を持って来なければならないのは「「「「お前だ」」」」wwwww

「どこにも無い」とか「全く見当たらない」とか言う泣き言は不要だからさっさと

「「処断」でも「処刑」でも「処理」でもなく「皆殺せ」というような虐殺の記述がある他部隊の戦闘詳報」

を持って来いwwwww

まあ、自分の主張の根拠を相手に要求する挙句、勝利宣言を繰り返して逃げ回るようなヤツには出せるわけがないかwwwww

893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 19:51:03.59 ID:6kJQYE730.net
>>889
「漢字も読めないヤツ」の言う事を真面目に聞いてくれるような奇特な人は滅多にいないぞw

あった派の特徴としては資料に根本的な間違いがあっても、それを徹底的に無視して絶対に自分の結論を変えない点だなw

某証言では日本軍がまだ到着していない日時の場所に司令部を設置しているのを事実だと言い張ったりw

捕虜を移動させた先で射殺したはずなのに、その時間では捕虜を移動させる事は不可能なのに事実だと言い張ったりw

「第一大隊戦闘詳報」も根本的に実行不可能なんだが「あった派」によれば可能らしいがw

どういった妄言が出てくるか実に楽しみだwwwww

894 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:17:39.60 ID:6kJQYE730.net
>>890
あった派は「否定派は秦や板倉の主張する説を完全肯定しなければならない」とでも思っているのかねw

あった派の脳内には完全否定か完全肯定のどちらかしか存在せず、「秦や板倉の説でも間違っている部分はあるし、そのまま肯定出来る部分もある」という当たり前の事が理解出来ないのだろうなあw

実際、秦の著書では捏造が判明している曽根一夫に関する記述を増補版でも変更せずそのままにしているw

しかし当然正しい部分もあり、それはそのまま肯定出来るというだけw

で、否定派でも不法殺害があった事そのものは認めているw

しかしその件数はゼロから数万人まで幅があり、「秦の説と違うから自己矛盾している!」「板倉の説と違うから自己矛盾している!」とか見当違いの事を言われてもねえw

まあ、日本語以前に漢字も理解出来ないアスペには理解出来ないだろうなあw

895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:26:50.04 ID:HY0FTbxI0.net
>>892
なら否定したいお前が他部隊の戦闘詳報を出せよ(呆れ

はい、論破(呆れ

896 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:30:40.57 ID:HY0FTbxI0.net
>>893
お前は「抗」と「杭」の誤字にイチャモン付けてんだろ(呆れ
漢字が読めない訳ではないのは明白だよな(呆れ
しかも掲示板で誤字の指摘とか今時小学生すらしないだろ(呆れ

その点、お前は「南京」と「杭州湾」を履き違えた
これは誤字云々のレベルではない致命的な阿保っぷりなんだよ

897 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:35:22.26 ID:6kJQYE730.net
そもそも公文書の形式として「皆殺せ」などと書かれる事はあり得ないw

「第一大隊戦闘詳報」以外にも「皆殺せ」と書かれた戦闘詳報が存在すれば「日本軍は捕虜を虐殺していた」と言えるのだろうが、現存する日本軍の戦闘詳報の中で「処断」でも「処刑」でも「処分」でもなく「皆殺せ」などと書かれた戦闘詳報は存在しないw

唯一存在するのは捏造濃厚なこの「第一大隊戦闘詳報」のみw

「日本軍による組織的捕虜虐殺【唯一】の根拠」は公式文書としてはあり得ない形式で書かれているw

しかも内容は大隊の兵器の鹵獲数が師団より多かったり、近隣部隊の戦況と矛盾していたり、極めて異様な表現だったりw

これで本物と主張出来る「あった派」の知性を疑うわw

ああ、まともな知性の持ち主が「あった派」なんてやってるわけないかw

898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:36:26.99 ID:HY0FTbxI0.net
>>894
よく分かってんじゃん
それぞれの学者の主張は肯定出来るものもあれば、他の学者により否定されるべきものもある

しかし不法殺害ゼロは「誰一人」主張していない
これに関しては全員一致で「間違った」主張なわけだ

まぁ頭の悪いお前ならではの自爆芸だな

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:39:49.18 ID:6kJQYE730.net
>>895
「無い」と主張しているのは否定派w
「ある」と主張しているのは【お前】w

いくらお前でも
「出す必要があるのはどちらなのか?」
理解出来るよなw

出す必要があるのは【お前】だwwwww


逃げ回ってないでさっさと他の部隊の戦闘詳報を出せよwwwww

900 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:43:04.66 ID:ywh2jg2k0.net
>>894
へえw 根拠も論拠も示せないあほボンが何か喚いてるぞw

>その件数はゼロから数万人まで幅があり

残念でしたw ゼロはあり得ない

>まあ、日本語以前に漢字も理解出来ないアスペには理解出来ないだろうなあw

そんなに自分自身のことを卑下してw 自暴自棄になるなよw バカにはバカの生き方があるからw

901 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:44:14.34 ID:HY0FTbxI0.net
>>899
南京事件は「あった」んだよ(呆れ
これはもう決着している
そして歩66Rの戦闘詳報も「あった」で確定済み
だから否定する側のお前が証拠を出さなきゃこの話はお終いなんだぞ?
お前はこの根本的な状況が理解できないほど阿保なのか?

902 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 21:15:11.84 ID:w7cboN5w0.net
>>897
> しかも内容は大隊の兵器の鹵獲数が師団より多かったり、

114師団の確定の鹵獲数ってどの資料に書いてあるの??

903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 21:50:20.94 ID:ywh2jg2k0.net
一次史料には誤記や錯誤や改竄などが含まれていることがあるから、それらを吟味するのが専門家の仕事だ。
第一大隊の戦闘詳報を受け取ったのは、当時防衛庁にいた秦氏と原氏だそうだ。

第一大隊戦闘詳報
南京附近戦闘詳報(昭12.12.10〜12.13)
添付記録には
複製  昭和60年11月18日
取扱者 原剛
原本  秦郁彦
、とあるそうだ。

904 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 22:02:43.75 ID:ywh2jg2k0.net
時系列の矛盾も口頭命令も、k-k氏のページで解明されている。
素人(失礼w)でもわかることだから、二人の専門家(軍事史)には一瞬だろう。
鹵獲した武器の矛盾は謎だ。錯誤だとしか言えない。

905 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 22:44:01.45 ID:inl2NYoN0.net
鹵獲数に関しては150連隊も重機関銃6挺としているから114師団が全部隊から報告が上がる前にまとめただけだろうな
こんなことでしか騒げないイチャモン派が哀れとしか言えんが

906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 23:22:40.45 ID:ywh2jg2k0.net
いちゃもん派は終わった 哀れな一生だった

907 :浮月斎:2024/05/15(水) 04:46:09.56 ID:0DR1i9BY0.net
虐殺派が上から目線でものを云うのは勝手だが、これはどうやら無いな、と思う人が増えていけば、自然に世の中は変わっていくのだよ。これは「歴史学会」とか「学術雑誌」とかの閉鎖空間で何かの論文が載った載らないの問題とは、ほとんど関係がない。

一種の世論形成の問題だ。げんにこの俺も10年くらい前までは半信半疑だった。というより、「南京大虐殺があった」という主張に対して反論材料が手元にないから、聞き流していた。

しかし、ある程度の勉強を重ねた今では違う。虐殺派が虐殺の存在の証拠を出せない以上、虐殺派に与することはできない。むしろ、否定材料が多く見つかっていて、虐殺派がそれらに対して満足のゆく説明をしていない以上、「南京大虐殺はなかった」と考えるしかない、と思っている。

俺がこのスレッドに種々の書き込みをしていたのは、自分が提示する幾つかの命題に対して、虐殺派がどういう対応をするのだろうか、という反応を知るためだった。

ところが、虐殺派は秦郁彦と笠原十九司とあと一人の対談で、もう既に決まっていることだというバカな主張を並べるばかりで、ゼロベースから存在したか否かの論理の積み立てはしなかった。

例えば、「南京大虐殺があった」として、その「動機は何か」という説明は、これまで一切されていない。何らかの動機があったとしても、無差別的な空爆や砲撃で皆殺しにした方がラクなのに、なぜ、わざわざ肩掛けの小銃や機銃で動く目標を狙い撃ちにするのかという「手段」の合理性についての説明もない。

講談社の「南京の真実」の巻頭写真は1月上旬、「安全区内の通りを埋め尽くす人の海」の雑踏を撮影したものだ。これが一日当たり4千700人(六週間で二十万の場合)の殺害が行われている都市には、どうしても見えない。他にも、日本兵と南京市民が平穏に交流している写真が種々存在する。

これに対する虐殺派の説明は、「大虐殺は行われているが、報道管制下にある特派員・カメラマンがその場面を写していない」というものだった。大虐殺が行われていたら、そもそも通りの雑踏はない、ハイチの内乱のように、逃げ惑う人々がそこに居るはずだ、というごく常識的な認識に立つことさえしなかった。

大虐殺が進行しているさなかに、欧米人が集まってクリスマス・ディナーをやっている呑気さに至っては何をかいわんや、である。

虐殺派の主張は、沼に河童が居る証拠はないが、学者が集まって居たことになっているので、否定したければ「沼に河童がいない」ことを証明する論文を書いて学述誌に載せろ、と云っているに等しい。

これで、どうして虐殺派の主張を信じることができようか。

908 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 07:07:49.16 ID:ssI3Dt350.net
>>907
もうどこから突っ込んで良いのやら・・
安全区内の雑踏に人が多いのは当たり前だろ
他に行くところがないんだから
イチャモン派もお前の扱いに困ってると思うぞ

909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 08:24:18.43 ID:0DR1i9BY0.net
>908

それじゃあ、安全区外のどこで、いつ、どのように二十万人を超える「大虐殺」があったのか。

910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 09:53:09.96 ID:ssI3Dt350.net
>>909
残存するたった3分の1の戦闘詳報と兵士個人の陣中日記、外国人が残した資料だけでこれ

第16師団
歩兵第38連隊:7,200人(12/14戦闘詳報)
歩兵第33連隊:3,096人(12/14戦闘詳報)
重砲兵第2大隊:8,000人(12/13中島今朝吾日記)
部隊不明1中隊:1,300人(12/13中島今朝吾日記)
佐々木支隊:2,000人(1/5佐々木到一少将私記)

第6師団
南京攻撃における捕虜:5,500人(12/12戦時旬報)

第9師団
歩兵第7連隊:6,670人(12/13〜12/24戦闘詳報)

第114師団
歩兵第66連隊:1,657人(12/13戦闘詳報)

第5師団
歩兵第41連隊第3大隊第12中隊:2,350人(12/14戦闘詳報)
歩兵第41連隊第3大隊:1,000人(12/15戦闘詳報)

第13師団
山田支隊:1,000人(12/14飯沼守日記)
山田支隊:5,000人(12/16南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)
山田支隊:13,500人(12/17南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)

海軍
第11戦隊:30,000人(12/18〜20ドイツ外交官の見た南京事件)

民間人:33,470人(スマイス調査)

911 :浮月斎:2024/05/15(水) 12:22:15.36 ID:0DR1i9BY0.net
>910

そこに挙げている数字の中に、一般の南京市民はどれくらい居るか?

912 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 12:54:17.51 ID:G9GWwcCB0.net
>>911
分ける必然性は?

913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 16:05:40.46 ID:0DR1i9BY0.net
>912

分けられないだろう。全員、敗残兵だからな。民間人はいない。

そこに挙がっている数字は全て残敵掃討戦で挙げた「戦果」ではないかと思うから、そのうち不法行為にあたる民間人への攻撃がどれくらいか、と聞いてみたのだ。民間人を殺しておいて、それが「戦果」でございますと「戦闘詳報」に載せるバカな将校が居るわけがないからな。例えば、

>歩兵第7連隊:6,670人(12/13〜12/24戦闘詳報)

これは安全区に入りこんでいた便衣兵の摘発処分の数字だろう。連中を摘発して処分(銃殺・刺殺)するのは当然で、これを虐殺数に入れるのはおかしい。むろん、この摘発処分の過程で一般市民を敗残兵と誤認して摘発処分してしまった可能性までは否定しない。

>佐々木支隊:2,000人(1/5佐々木到一少将私記)

わしも一応、南京戦史資料集Iにある「佐々木到一少将私記」を確認してみた。

1月5日の条に、「査問委員会打切、此日迄に城内より嫡出せし敗兵約二千、旧外交部に収容、外国宣教師の手中に在りし支那傷病兵を俘虜として収容」とあった。

上記の数字「2,000人」は、おそらくはこの「城内より嫡出せし敗兵約二千」を指すものと思われる。さて、この敗兵の嫡出・処分の目的だが、同じ「佐々木到一少将私記」の12月26日に、

「宣撫工作委員長命ぜらる、城内の粛清は土民にまじる敗兵を摘出して不穏分子の陰謀を封殺するにあるとともに我軍の軍紀風紀を粛清し民心を安んじすみやかに秩序と安寧を回復する にあった。予は峻烈なる統制と監察警防とによって概ね二十日間に所期の目的を達することができたのである。」とある。

つまり、「民心を安んじすみやかに秩序と安寧を回復する」ために必要であったと述べている。

隠匿武器がトラック五十台ぶんも見つかっている(南京特務機関二月中報告)状況で、これが不法行為であるわけがない。今のガザの状況を見れば、すぐに分かることだ。

敗残兵の摘発処分は戦闘の継続の一形態だから、占領中の不法行為とはいえない。

914 :浮月斎:2024/05/15(水) 16:21:50.19 ID:0DR1i9BY0.net
>913 追加

念のために言っておくが、便衣兵・敗残兵の摘発処分は、彼らが自発的に降伏して武装解除していない以上、当然である。抗戦意思を放棄しているとは言えないからだ。彼らを野放しにすれば隠匿武器を使って攻撃してくる。レジスタンスを放置すれば、南京市の治安はいつになっても回復できない。市民に交じって、市民を装って攻撃してくる奴ほど始末に負えない存在はない。反撃すれば、関係ない一般市民を巻き添えにしてしまう。彼らの摘発処分は国際法の解釈からも合法だ。

915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 19:31:02.88 ID:Hk6lN17x0.net
>>913
横レスだけど
おまえさんが、自分の判断で合法だと言ってもダメだ。
東京裁判で、松井と広田は代表してハーグ陸戦法規違反で有罪判定されている。
ちなみに、秦氏と笠原氏も不法殺害の判断だ。

916 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 19:46:59.97 ID:oH5bwNUH0.net
>>910
そこに「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

「敗残兵」とか「処断」とか書かれたものをお前が勝手に「虐殺だ!」といってるだけじゃねーかw

脳内妄想で「何がなんでもとにかく虐殺!」といってるだけじゃねーかwwwwww

それらのどこが虐殺なのか「具体的に」言ってみろw

917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 19:51:13.64 ID:oH5bwNUH0.net
>>902
少しは自分でググれよw

丸MARU 1990年6月号 通算527号
兵士たちの「南京事件」城壘 連載18回
P207
 ここで捕虜の数の正確さをみるため、武器などの鹵獲品を見てみよう。百十四師団、六十六連隊、百五十連隊など現在資料が残っているもののみであるが、次の通りになる。

部隊 遺棄死体 捕虜 小銃 重機関銃 拳銃 手榴弾 銃弾(小銃実包)
百十四師団 5000〜5800 - 844 1 34 20000 78000
百五十連隊 - - 485 6 6 910 85635
六十六連隊 - 千数百 - - - - -

六十六連隊/第一大隊 1400 1657 602 7 31 35 50000

 師団の数字は各連隊からの数字を合計したものである。連隊の数字は各大隊の数字を合計したものである。だから連隊の数字が師団より、大隊の数字が連隊より大きいことはありえない。
しかし、鹵獲表を見ていくと、第百十四師団で鹵獲した重機関銃が一挺なのに第一大隊だけで七挺鹵獲したことになっている。小銃と拳銃も、師団のものより第百五十連隊と第六十六連隊第一大隊の合計だけで上回っている。この表には第百二連隊、第百十五連隊の記録がないが、もしそれらの資料が残っていれば、それぞれの連隊も百五十連隊や第六十六連隊と同じくらいの鹵獲品があったであろうから、ますますつじつまが合わなくなる。
 また、遺棄死体は、師団が五千ないし五千八百
P208
と計算しているが、第一大隊のみで千四百とある。師団からみると第一大隊は師団戦力の十二分の一であるから、師団で五千から五千八百の遺棄死体があったとするなら、第一大隊での遺棄死体は四百から五百が妥当である。戦闘詳報に記されている数字はその三倍ほどになっている。
 同じように捕虜も第六十六連隊からみれば第一大隊は連隊の三分の一の兵力であるから、連隊の捕虜が千数百であったとするなら、第一大隊だけで四百から五百の捕虜を捕らえていれば自然であるが、これもその三倍ほどになる。

918 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 20:04:30.04 ID:oH5bwNUH0.net
>>903
>第一大隊の戦闘詳報を受け取ったのは、当時防衛庁にいた秦氏と原氏だそうだ。


アホかwwwwwwwwwwwwwwww

防衛研究所史料閲覧室の第一大隊戦闘詳報の添付記録には

借用  昭和60年11月18日
複製  昭和60年11月18日
返却  昭和60年11月18日
取扱者 原剛
原本  秦郁彦
注記  第114師団の文献が少ないため歩兵66連隊関係者から借用

とあり、所有者である「歩兵66連隊関係者」である藤沢藤一郎氏から秦が借用し、原剛が複製して防衛庁に寄贈したものだw

どう解釈したら秦氏と原氏が当時防衛庁にいた事になるんだよw

コイツ絶対日本語を理解していないだろうwwwww

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 20:12:56.32 ID:oH5bwNUH0.net
>>904
KKのHPでは時系列の矛盾も口頭命令も「14時の命令」が存在しない事の説明になってねーよwwwww

KKのHPのどこにそんなものがあるんだよw

何の説明にもなっていない自己解釈で説明出来たつもりになって逃げ回っているだけじゃねーかwwwww

やっぱり日本語が理解出来ないと、見当違いの自己解釈で反論出来たつもりになれるのだろうなあw

920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 20:15:32.35 ID:eZDQLMLg0.net
>>913
> これを虐殺数に入れるのはおかしい。
お前がそう思うのは勝手だが、保守派の学者さんですら全然おかしいと思ってないんだよ

秦郁彦
捕虜としての権利がないから裁判抜きで殺していいということにはならない。自然法に照らしても不法でしょう。古代の暴君ならともかく、こいつは悪い奴だから、その場で処刑していいというのは、文明国がやることではない。

中村粲
軍司令官には無断で万余の捕虜が銃剣刺殺された。それを「便衣の兵は交戦法規違反である」と強弁してはならず、率直に(それは)戦時国際法違反であり、何より武士道に悖る行為であったことを認めねばならぬ

原剛
捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。

松本健一
捕虜でないからという理由で捕まえた敵国兵士を戦場で裁判にもかけずに勝手に処刑することは国際法上からも容認されていないはずです。

北村稔
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。

中垣秀夫
かなり中国側に譲渡した考えであることを承知の上で、裁判なき捕虜殺害イクオール虐殺とした。

色摩力夫
軍服を脱ぎ便衣に着がえた正規軍兵士の場合でも、実際に敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格を持つ。

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 20:24:07.60 ID:eZDQLMLg0.net
>>916
> そこに「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

第114師団 第66連隊 第一大隊戦闘詳報
13日午後2時
連隊長より左の命令を受く。旅団命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何。

南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち
遠藤高明 陣中日記
十二月十六日 晴
捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より【軍】命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。
一日二合宛給養するに百俵を要し兵自身徴発により給養し居る今日到底不可能事にして【軍】より適当に処分すべしとの命令ありたるものの如し。
十二月十七日 晴
夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す

922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 22:56:01.14 ID:Hk6lN17x0.net
>>919
>KKのHPでは時系列の矛盾も口頭命令も「14時の命令」が存在しない事の説明になってねーよwwwww

「旅団命令により」と書いてあるが。「〜如何」とあるから、いかにも口語的な表現だ。
それに「貴大隊」と書いてあるから、第1大隊だけに当てられた命令だ。

>何の説明にもなっていない自己解釈で説明出来たつもりになって逃げ回っているだけじゃねーかwwwww

理解できないのは、おまえの知能が低いからだ。親を怨め。
それより、さっさと南京事件を否定する学術論文を出せ!
まだ書けないのか? 書けないので、また逃げ回るのかw

>やっぱり日本語が理解出来ないと、見当違いの自己解釈で反論出来たつもりになれるのだろうなあw

よく言うよw 何の根拠もないのに、「南京事件はなかった」と妄言を垂れ流すだけのバカがw
反論? 何で肯定派のおれが捏造改竄派のおまえに反論するんだ?
文句を言う暇があるなら、さっさと学術論文を出せ! 論文の書き方を知らないのか?w
日本語はまだ不自由なのか? おまえは何処かの国の工作員なのか? あたってたりしてw

923 :浮月斎:2024/05/16(木) 03:15:57.51 ID:PNM3MbEe0.net
虐殺派のバカちんどもが、敗残兵の掃討mop-up operationを「南京大虐殺」と呼んでいることだけは良く分かった。

924 :浮月斎:2024/05/16(木) 07:13:30.62 ID:PNM3MbEe0.net
「便衣隊は間諜よりも性質が遙に悪い(勿論中には間諜兼業のもある)。間諜は戦時公法の毫も禁ずるものではなく、その容認する所の適法行為である。ただ間諜は被探国の作戦上に有害の影響を与ふるものであるから、作戦上の利益の防衛手段として戦時重罪犯を以て之を論ずる権を逮捕国に認めてあるといふに止まる。然るに、便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明らかに交戦法規違反である。その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯に問ふこと固より妨げない。」
信夫淳平「上海戦と国際法」1932年刊 125−126頁

925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 07:34:05.73 ID:O9WE1s+s0.net
>>924
その後もちゃんと貼れよつまみ食い野郎

信夫淳平『上海戦と国際法』
然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。その現行犯は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯こと固より妨げない。
たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。

926 :浮月斎:2024/05/16(木) 09:48:45.84 ID:PNM3MbEe0.net
>925

しかしながら以降を足すことに何か意味があるか?

現行犯逮捕が難しいと言っているだけじゃないか。引用の目的としては、わしの引用で充分である。金沢7連隊は安全区という限られた空間で便衣兵狩りをやっているのだから、逃走される恐れはない。むろん、一般市民が誤認されて摘発処分された可能性までは排除しない。しかし、それは兵隊も民間人も見境なく十把一からげに見境なく殺したと説明する「南京大虐殺」に該当するものではない。それもこれも、降伏勧告に応じることなく、兵を置いてトンズラした蒋介石と唐生智のせいだ。

部隊別の数字ばかり並べて、場所も状況も説明せず、実際は掃討戦の戦果だったのに、虐殺数だとコケおどかしをしていた奴は「つまみ食い野郎」とは言わないのかね。「欺まん野郎」と呼ぶ方が適切か。

927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 14:03:55.64 ID:YSVjKHeV0.net
>>921
だ・か・ら 
「「第一大隊戦闘詳報」以外に「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのか?」と訊いているのに肝心の「第一大隊戦闘詳報」そのものを出してきてどうするんだよw

お前絶対日本語を理解出来ていないだろうw


>南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち
>遠藤高明 陣中日記

公式文書である陣中日誌ですらない、兵士の個人的落書きに書いてあるからどうしたw
さらに、書いたのが兵士どころか実在する人物なのかすら不明な日記になんの価値があると思っているんだw

これと比較すれば捏造が確定している曽根一夫の日記の方が作成者が判明しているだけマシだw

928 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 14:13:04.68 ID:YSVjKHeV0.net
>>922
ほ〜〜〜w
それならKKのHPに「14時の命令がどこから発令されたのか」書かれているんだなw

urlを提示するか該当箇所を抜粋してみろよw

いくらお前の知能が低くてもコピペする程度は出来るだろうw

最も存在しないものは出せないがなあw

どうせまた見当違いのurlを貼り付けて喚き散らして逃亡するだけだろうがw

さて、今回はあった派が逃亡するのにあと何分かかるかなw

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 14:34:00.38 ID:YSVjKHeV0.net
どうも「あった派」は「第一大隊戦闘詳報」の問題点を根本的に理解していないか、理解していながらあえて無視していると思われるので改めて問題点を確認してみるw

「第一大隊戦闘詳報」は14時に「皆殺せ」という「旅団命令」を「連隊長から」受けたと書いているw

日本軍の命令系統は師団→旅団→連隊→大隊→中隊→小隊w
つまり「旅団命令」を「連隊長から」受けているこの戦闘詳報は正式の命令系統から発令されたと考えられるw
正式の命令系統から発令されたのであれば、当然、発令した旅団にも連隊にも発令された記録が存在しなければならないw
しかしこの戦闘詳報は「旅団命令」を「連隊長から」受けたにも関わらず14時の命令に該当する連隊命令が発令された記録が存在しないw

>873
>ちなみに第一大隊に命令したはずの12月13日の第66連隊の命令はこの4つw
>当然だが「皆殺せ」なんて命令は存在しないw


>12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
>12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
>12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
>12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号

つまりこの戦闘詳報は「執筆者による創作物」であり、板倉氏や東中野氏の主張が正しいw

>854
>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 14:40:39.06 ID:YSVjKHeV0.net
>>922
ちなみにKKのHPには>929の疑問に関する説明は「一切」提示されていないw

さて、「あった派」はKKのHPからどうやって見つけ出すのだろうかw

実に楽しみだw

931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 18:33:08.42 ID:WZj2xO5h0.net
>>926
お前は都合の悪いところは見えない病か?

> 漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。

それと場所と状況に関しては【わざわざ】出典付けてやってんだから自分で確認しろよ気持ち悪い

932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 18:38:37.63 ID:WZj2xO5h0.net
>>927
お前は本当に馬鹿だな

> そこに「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

お前はこう書いたんだよ
なにが【だ・か・ら】なんだ?
なんで突然【「第一大隊戦闘詳報」以外に】を付け足したんだ?
南京と杭州湾を間違えるわ書かれてもいない言葉を創作するわお前はどこまで馬鹿なん?

933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 19:51:32.90 ID:QSniXHiE0.net
>>932
真偽は別にして戦闘詳報の中で「唯一」「第一大隊戦闘詳報」にだけ「皆殺せ」と書かれているのは自明だが?

それは今までの議論で分かりきった事であり、当然それ以外の戦闘詳報の存在について議論していたと思っていたのだがw

まさかあった派が「書かれた日本語をそのままの意味でしか理解出来ない」程低レベルだとは思わなかったなw

これはそこまではっきりと語句を指摘しなければ理解出来ないお前の低レベルさを見誤ったこちらのミスだなw

それは謝罪しようw

で?
改めて確認するが

>921で「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」

「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

いくら低レベルのお前でも、ここまで明確に指摘してやったのだから答えられるよなw

934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 20:04:17.58 ID:s3o+e87U0.net
>>928
>さて、今回はあった派が逃亡するのにあと何分かかるかなw

逃亡? 誰が? 逃亡するのは、おまえだ。おまえの先輩たちは、皆逃亡したぞw
おまえの到着を川の向こう岸から待ってるぞw

@
「12/13 12:00 歩兵第66連隊 聯隊命令の要旨(T受領)」と
「12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号」とは内容的には同じもの

「昨十三日」という記述から、聯隊命令の要旨が12月13日の夜更け、日付が変わる直前に発令されたと推測できる

聯隊命令の要旨を受領したのは、戦闘詳報に記述されている「午後零時」ではなく、
一一四師作命第六三号が発令された13日20時から、歩六六作命甲第八七号が発令された23時の間だったと考えるべきである

「歩六六作命甲第八十七号」に記されている「下達法」も注目できる。「下達法」には「先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ」と書かれている。

歩六六作命甲第八十七号
(中略)
下達法 先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ

この捕虜殺害命令に関して、旅団と連隊との間での命令の形態は判断できないが、連隊と第1大隊との間で直接やり取りされた命令であったことがわかる
すべての命令が、命令番号をふられた一斉命令ではない

命令 文書命令と口頭命令

「歩六六作命甲第八十四号」〜「歩六六作命甲第八十七号」は、すべて第一大隊戦闘詳報に書かれているもの

捕虜殺害命令も、すべて「第一大隊戦闘詳報」に書かれている。
捕虜殺害が問題視されるならば、当然、命令系統を調べることになり、戦闘詳報の記述を改竄していたするならばすぐに露見してしまう。
命令を捏造するのは無意味で、それならその行為自体が存在しないことにすれば良い。
これが結論だ。
まあ、これだけ説明してもバカには理解できないかw

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 22:09:33.99 ID:WZj2xO5h0.net
>>933
> 「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」
「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw



ドイツ外務省宛 発信者-ローゼン(1938年1月20日)
『12月18日から20日にかけて、われわれが南京城手前の英国軍砲艦ビー号に乗船していたおり、日本海軍の近藤少将が英国軍ホールト提督にたいし、「南京から長江に下った先の中洲にまだ3万人の中国兵がおり、かれらをこれから一掃せねばならない」と通告してきた。日本側が「一掃」ないしは「掃討」と称するこの行為は、武装解除された敵の殺害を指しており、人道的な戦争の遂行に違反する。機銃掃射による大量射殺だけでなく、一人一人の身体に可燃物を浴びせ、火をつけるという殺害方法も採られた。』
(ドイツ外交官の見た南京事件:資料34)

936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 22:33:45.44 ID:WZj2xO5h0.net
>>933

> 「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」
> 「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw



南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち
遠藤高明 陣中日記
十二月十六日 晴
捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より【軍】命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。
一日二合宛給養するに百俵を要し兵自身徴発により給養し居る今日到底不可能事にして【軍】より適当に処分すべしとの命令ありたるものの如し。
十二月十七日 晴
夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す

937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 22:36:16.54 ID:WZj2xO5h0.net
>>933
> 「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」
> 「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw



スマイス報告
南京地区における戦争被害1937年12月―1938年3月 都市および農村調査
一、市部調査
2 戦争行為による死傷
これらの死者のうち二四〇〇人(七四パーセント)は軍事行動とは別に〔日本軍〕兵士の暴行によって殺されたものである。
占領軍の報復を恐れて日本軍による死傷の報告が実際より少ないと考えられる理由がある。
実際に、報告された数が少ないことは、暴行による幼児の死亡が少なからずあったことが知られているのに、それが一例も記録されていないことによっても強調される。

938 :浮月斎:2024/05/17(金) 03:05:06.20 ID:WcOc3NcM0.net
>937
スマイス報告で2400人か。東京裁判の二十万人以上、今の中共の三十万人とは、ずいぶん違うな。数字に0を足すのが支那の風習らしい。

939 :浮月斎:2024/05/17(金) 05:26:19.75 ID:WcOc3NcM0.net
>931

今までの話の流れをちゃんと見ろよ。

俺はベイツやマギーのいう「集団虐殺」「数千件の強姦事件」や東京裁判のいう「二十万人以上の殺害」があるとすれば安全区にしかあり得ない、と云っている。

なぜなら、日本軍による入城の直前、南京に残存する人々は安全区に集合させていた、というラーベによる公式記録(南京安全区档案・第九号文書)があり、それに符合するダーディン発電報、ヴォートリンとウィルソンの記録があり、更に日本軍側の記録も住民は安全区に集中していて、それ以外の地区には殆ど居なかったという記録になっているからだ。

人がいない場所で「集団殺人」はできない。だから、住民が集中していた安全区でしか、「南京大虐殺」はない。

むろん、これと矛盾するダーディンのインタビュー記事があることも承知している。しかし、この記事は事件から50年後の記憶であり、本人もスマイスの記録のほうが正確だとしていて自信がないようであり、インタビュアーが虐殺派の総帥・笠原十九司であることから誘導された記事である可能性があり、この記事だけで安全区外になお数万人が残存していたと結論づけることはできない、と俺は感じた。

ティンパーリの「戦争とは何か」も「1月末まで安全区外の地域は事実上無人地帯」としていて、インタビュー記事が真とすれば、上述の記録に加え、ティンパーリの記述は偽となってしまう。ダーディンの50年後の記憶に、それほどの真正は認めることはできない。

そこで、俺は虐殺派の連中に、「安全区外のどこで、いつ、どのように集団虐殺があったのか」と訊いたのだ。

そうしたら、おみしゃんは敗残兵に対する掃討作戦の「戦果」を出してきよった。敗残兵の摘発は「功績」であって不法な虐殺ではない。しかも、掃討作戦は入城式のあった12月17日前後には、ほぼ終わっている。

これに対して「南京大虐殺」は12月13日から6週間続いたことになっている(東京裁判判決、アイリス・チャンの「レイプ・オブ・南京」とも)。

掃討作戦による「戦果」が虐殺数になるはずはないのに、おみしゃんは部隊別に掃討作戦の「戦果」の数を並べよった。恥も外聞もないとはこのことだ。だから、俺は確認のため、そこに民間人はどれくらい居るかと聞いたのだ。分けられるはずがない。全員が支那兵だ。

金沢第七連隊による安全区における便衣兵の摘発処分の合法性については、現在のガザの事例を見れば明らかだが、法律との兼ね合いでは、なお疑問の余地があろう。だから、俺は信夫淳平博士の戦前の著書からの一節を引用した。すると、それではなお足りない、「つまみ食い」だというコメントが付いた。引用しなかった部分に、引用部分との矛盾があれば「つまみ食い」呼ばわりしてもよいが、矛盾がないのに「つまみ食い」呼ばわりするのはタメにする発言だ。

それはともかく。掃討作戦による「戦果」を虐殺数として並べる、これが欺まんでなくて何だ。あきれるわ、全く。

940 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 07:40:53.74 ID:HLqQaI7R0.net
>>938
お前みたいな資料をなにも見ない馬鹿にはなにを言っても無駄なのかもな

スマイス報告
市部調査
市内および城郭附近の地域における埋葬者の入念な集計によれば、一万二○○○人の一般市民が暴行によって死亡した。これらのなかには、武器をもたないか武装解除された何万人もの中国兵は合まれていない。

戦争と農民
暴行事件による死亡
調査で回答のあったこの一〇〇日中の死亡者総数は三万一〇〇〇人、すなわち住民一〇〇〇人につき二九人で、年間にすれば一〇六人の割合となる。中国における死亡者の年間平均数二七人と比較されたい。
死亡者の87パーセントは暴行事件による死亡で、大半は兵士の故意の行為によるものである。

941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 07:44:22.80 ID:HLqQaI7R0.net
>>939
やっぱり都合の悪いものは見えない病か・・
>>845とかは完全無視だもんなぁ

942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 08:10:12.88 ID:WcOc3NcM0.net
>941

そんな簡単な感想だけでは、何を言っているか分からんぞ。

943 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 08:27:12.53 ID:HLqQaI7R0.net
>>939
お前は本当に知識が足りないな
ダーディンはインタビュー記事だけではなく、当時の記事にも安全区外に人がいると書いている

ニューヨークタイムズ記事 
1937年12月19日 ダーディン
一方、安全区という聖域を見いだせずに自宅に待機していた民間人は五万人以上を数えるものと思われる。

944 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 08:39:26.55 ID:HLqQaI7R0.net
>>942
この人たちも城内安全区外での虐殺の幸運生存者
数十人規模の虐殺が頻発していたことがよく分かる
要はお前は知識が足りない

唐順山:三牌楼
楊明貞:大中橋文思巷
趙伝仁:武路帰内営二五号
朱秀英:泥馬巷十六号
李金友:興中門驢子行
魏廷坤:成賢街
傳永成:長楽街

945 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 08:58:38.60 ID:WcOc3NcM0.net
>944

全員支那人ww

946 :浮月斎:2024/05/17(金) 09:03:38.54 ID:WcOc3NcM0.net
>944

支那人の云う事を真に受けている時点でお前はアウト。ww

947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 09:14:00.48 ID:HLqQaI7R0.net
>>946
そんなこと言っといて李秀英と夏淑琴に惨敗した無能がおったなぁ

948 :浮月斎:2024/05/17(金) 11:05:45.13 ID:WcOc3NcM0.net
日本は団塊の世代がまるまる一世代真っ赤っかの左翼老人ばかりだからな。でも、連中は十年もすればこの世から退場だ。まぼろし派vs.虐殺派の本当の戦いは、そこから始まる。

949 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 12:25:56.05 ID:+nLSOtlF0.net
誤)まぼろし派
正)いちゃもん派

950 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 19:02:44.70 ID:W6RjaJ/10.net
>>948
世論の多寡で判断せずあくまで学問的に論争や判断を下す方が正当かと。

951 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:01:03.32 ID:6Rcy8Jwr0.net
>>950
「あった派」の学者・ジャーナリストは笠原十九司・本多勝一は中国とグルになって
日本人を騙してるのはもはや疑いのない事実で信用できる人物はいない。

総レス数 1001
621 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200