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南京大虐殺はなかった

1 :イカ天の寅次郎:2024/03/14(木) 10:18:06.85 ID:6XCiUul00.net
よね。

880 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 15:36:23.42 ID:FtvUfSd20.net
>>879
アホw

その「第一大隊戦闘詳報」そのものが捏造だと言っているんだw

この「第一大隊戦闘詳報」は「連隊長から」「旅団命令」を受けているが>873を見れば理解出来るように、連隊命令が発令された記録は存在しないw

発令された記録が存在しない命令がどこから発令されたんだよw

結論としては東中野氏の主張が正しいw


>854
>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

881 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 15:49:04.44 ID:jE3sZmAO0.net
>>880
まぁ悔しかったら学者で捏造だと言ってる奴を一人でも挙げてみることだな
お前らイチャモン派がそんな体たらくだから南京事件はいつまでたっても史実のままなんだよなぁ

882 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 16:24:30.94 ID:FtvUfSd20.net
>>881
結局、第一大隊戦闘詳報の発令記録は出せないとw
所詮、あった派ごときに出来るわけがないよなあw

あった派は戦史叢書を書き換える事も出来ないし、南京事件に対する日本政府の見解はコレw
「戦争で非戦闘員の殺害があった」という当たり前の事を言ってるだけw

外務省HP
問6 「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。

日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。

883 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 17:06:35.36 ID:jE3sZmAO0.net
>>882

だからお前の言うように「第66連隊第一大隊の戦闘詳報は捏造!」とか曰ってる学者を出してみろよ
一人くらいはいるだろうよ

…まさか…いないの??

884 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 19:04:32.22 ID:3tOkSInU0.net
南京事件はあった、で終了
悔しかったら、なかった派とかいうお馬鹿さんは学術論文を書いて学術雑誌に投稿してね
絶対に不可能だけどw

885 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 19:55:01.72 ID:lXVIqdrB0.net
>>883
「第一大隊戦闘詳報」の矛盾点を説明出来て「第一大隊戦闘詳報は本物」と証明した学者がどこにいるんだw
一人ぐらいは名前を出せるよなw

まさか「一人もいない」なんて事は無いよなw

「第一大隊戦闘詳報は捏造」というのは研究者の間では定説w

なにしろ「隣接部隊の戦況と矛盾」「大隊での兵器の鹵獲数が師団より多い」「連隊命令が存在しない」といった矛盾点を説明出来た学者が存在しないからw

>854
>『南京戦史』 (p317)
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
>「全文を通じてその表現は極めて異様」

>板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
>「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
>『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
>この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

886 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 20:03:52.54 ID:lXVIqdrB0.net
>>883
学者でなくても常識で判断して

「師団より大隊の方が兵器の鹵獲数が多い」とかw
「近隣部隊の戦況と矛盾していた」とかw
「同時刻に同時に城内と城外に同じ部隊が存在していた」とかw
「連隊命令の記録が存在しない」とかいう記録を
「本物だ!」と主張するヤツは学者以前に論理的思考判断の出来ない異常者w

「あった派」のお前らの事だよw

887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 21:06:27.51 ID:2oM41BxR0.net
>>885
戦闘詳報はあとでまとめて書くからな
多少の間違いくらいそりゃあるわなぁ
お前だって南京の出来事を杭州湾の事だと信じてたじゃん
それに比べれば大した間違いでもないんだよなぁ

西沢弁吉著『われらの大陸戦記』(歩66第3中隊長)
(12月)三十一日晴れ、今日は年取大晦日。郷里なれば年越し金の心配は家長の任務、戦地は金はいらない、官給品で衣食、住は民家を勝手に使う、衣食住の心配がない代り命がけだ。
軍は戦斗詳報作成の為め昨日より暮れも正月も返上して戦いの結果を総まとめにかかる。通達次々と発せられる。

888 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 21:11:43.46 ID:2oM41BxR0.net
>>886
お前の妄想を肯定してくれる学者が誰一人としていないのは良く分かったよ
まぁ取り敢えず他部隊の戦闘詳報を出すことだな
歩兵第66連隊の戦闘詳報を否定したいんだろ?

889 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 22:38:06.17 ID:xF9H36AP0.net
イチャモン派の特徴としては、資料に一つでも間違いが見つかるとその資料全体が間違ってる!と何かに取り憑かれたように否定してくるところである
そんな事を言い出したら、このスレのイチャモン派が「南京での出来事」を「杭州湾での出来事」であるとイチャモンを付けてきた時点で、イチャモン派の主張は全て否定されるべき主張となってしまう

…まぁ別に構わんが

890 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/13(月) 23:39:18.95 ID:3tOkSInU0.net
>>885
日付 12/12-13   
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉         1.0
南京戦史       0.6
秦          1.0
原          1.6
笠原         1.5

※板倉は『ゼンボウ』昭和60年4月号による
※秦は『南京事件』による
※原は『いわゆる「南京事件」の不法殺害』による
※笠原は『南京事件』による

板倉は「この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書」と「本当はこうだった 南京事件」に書いているが、
結局、殺害者数に含めている。また、「虐殺即ち不法殺害の数は、およそ一万から二万であった、と結論する」と書いている。
否定派は否定の根拠に板倉の著書からよく採用しているが、その板倉自身がある程度の不法殺害を認めている。
つまり、否定派は自己矛盾していることにまったく気がついていない。否定派は、バカか詐欺師である証拠だ。

891 :浮月斎:2024/05/14(火) 10:27:36.92 ID:gtw0hd4Q0.net
宇都宮六六連隊の件だけが問題で、そこで死んだ支那兵1500余が「虐殺」に認定とすると、それでも東京裁判判決がいう「二十万人以上」の殺害とも、現在支那共産党政権がいう「三十万人の犠牲」ともかけ離れているわけだが、それらの差は、どうして生じているわけ?

他の場所で10万人とか20万人とかそれ以上が殺されているということ?

892 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 19:39:54.01 ID:6kJQYE730.net
>>888
他部隊に「処断」でも「処刑」でも「処理」でもなく「皆殺せ」というような虐殺の記述があるという根拠は?

そんなものどこにも無いよな〜wwwww

そんな記述は捏造された「第一大隊戦闘詳報【だけ】」にしか無いのだからw

お前らが他にも「皆殺せ」というような記述がある戦闘詳報を持ってくるのが先だw

こちらは「「第一大隊戦闘詳報」のような「皆殺せ」というような虐殺の記述がある戦闘詳報は他には存在しない」という主張だw

理解出来るか?

他にも「皆殺せ」というような記述がある戦闘詳報を持って来なければならないのは「「「「お前だ」」」」wwwww

「どこにも無い」とか「全く見当たらない」とか言う泣き言は不要だからさっさと

「「処断」でも「処刑」でも「処理」でもなく「皆殺せ」というような虐殺の記述がある他部隊の戦闘詳報」

を持って来いwwwww

まあ、自分の主張の根拠を相手に要求する挙句、勝利宣言を繰り返して逃げ回るようなヤツには出せるわけがないかwwwww

893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 19:51:03.59 ID:6kJQYE730.net
>>889
「漢字も読めないヤツ」の言う事を真面目に聞いてくれるような奇特な人は滅多にいないぞw

あった派の特徴としては資料に根本的な間違いがあっても、それを徹底的に無視して絶対に自分の結論を変えない点だなw

某証言では日本軍がまだ到着していない日時の場所に司令部を設置しているのを事実だと言い張ったりw

捕虜を移動させた先で射殺したはずなのに、その時間では捕虜を移動させる事は不可能なのに事実だと言い張ったりw

「第一大隊戦闘詳報」も根本的に実行不可能なんだが「あった派」によれば可能らしいがw

どういった妄言が出てくるか実に楽しみだwwwww

894 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:17:39.60 ID:6kJQYE730.net
>>890
あった派は「否定派は秦や板倉の主張する説を完全肯定しなければならない」とでも思っているのかねw

あった派の脳内には完全否定か完全肯定のどちらかしか存在せず、「秦や板倉の説でも間違っている部分はあるし、そのまま肯定出来る部分もある」という当たり前の事が理解出来ないのだろうなあw

実際、秦の著書では捏造が判明している曽根一夫に関する記述を増補版でも変更せずそのままにしているw

しかし当然正しい部分もあり、それはそのまま肯定出来るというだけw

で、否定派でも不法殺害があった事そのものは認めているw

しかしその件数はゼロから数万人まで幅があり、「秦の説と違うから自己矛盾している!」「板倉の説と違うから自己矛盾している!」とか見当違いの事を言われてもねえw

まあ、日本語以前に漢字も理解出来ないアスペには理解出来ないだろうなあw

895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:26:50.04 ID:HY0FTbxI0.net
>>892
なら否定したいお前が他部隊の戦闘詳報を出せよ(呆れ

はい、論破(呆れ

896 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:30:40.57 ID:HY0FTbxI0.net
>>893
お前は「抗」と「杭」の誤字にイチャモン付けてんだろ(呆れ
漢字が読めない訳ではないのは明白だよな(呆れ
しかも掲示板で誤字の指摘とか今時小学生すらしないだろ(呆れ

その点、お前は「南京」と「杭州湾」を履き違えた
これは誤字云々のレベルではない致命的な阿保っぷりなんだよ

897 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:35:22.26 ID:6kJQYE730.net
そもそも公文書の形式として「皆殺せ」などと書かれる事はあり得ないw

「第一大隊戦闘詳報」以外にも「皆殺せ」と書かれた戦闘詳報が存在すれば「日本軍は捕虜を虐殺していた」と言えるのだろうが、現存する日本軍の戦闘詳報の中で「処断」でも「処刑」でも「処分」でもなく「皆殺せ」などと書かれた戦闘詳報は存在しないw

唯一存在するのは捏造濃厚なこの「第一大隊戦闘詳報」のみw

「日本軍による組織的捕虜虐殺【唯一】の根拠」は公式文書としてはあり得ない形式で書かれているw

しかも内容は大隊の兵器の鹵獲数が師団より多かったり、近隣部隊の戦況と矛盾していたり、極めて異様な表現だったりw

これで本物と主張出来る「あった派」の知性を疑うわw

ああ、まともな知性の持ち主が「あった派」なんてやってるわけないかw

898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:36:26.99 ID:HY0FTbxI0.net
>>894
よく分かってんじゃん
それぞれの学者の主張は肯定出来るものもあれば、他の学者により否定されるべきものもある

しかし不法殺害ゼロは「誰一人」主張していない
これに関しては全員一致で「間違った」主張なわけだ

まぁ頭の悪いお前ならではの自爆芸だな

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:39:49.18 ID:6kJQYE730.net
>>895
「無い」と主張しているのは否定派w
「ある」と主張しているのは【お前】w

いくらお前でも
「出す必要があるのはどちらなのか?」
理解出来るよなw

出す必要があるのは【お前】だwwwww


逃げ回ってないでさっさと他の部隊の戦闘詳報を出せよwwwww

900 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:43:04.66 ID:ywh2jg2k0.net
>>894
へえw 根拠も論拠も示せないあほボンが何か喚いてるぞw

>その件数はゼロから数万人まで幅があり

残念でしたw ゼロはあり得ない

>まあ、日本語以前に漢字も理解出来ないアスペには理解出来ないだろうなあw

そんなに自分自身のことを卑下してw 自暴自棄になるなよw バカにはバカの生き方があるからw

901 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 20:44:14.34 ID:HY0FTbxI0.net
>>899
南京事件は「あった」んだよ(呆れ
これはもう決着している
そして歩66Rの戦闘詳報も「あった」で確定済み
だから否定する側のお前が証拠を出さなきゃこの話はお終いなんだぞ?
お前はこの根本的な状況が理解できないほど阿保なのか?

902 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 21:15:11.84 ID:w7cboN5w0.net
>>897
> しかも内容は大隊の兵器の鹵獲数が師団より多かったり、

114師団の確定の鹵獲数ってどの資料に書いてあるの??

903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 21:50:20.94 ID:ywh2jg2k0.net
一次史料には誤記や錯誤や改竄などが含まれていることがあるから、それらを吟味するのが専門家の仕事だ。
第一大隊の戦闘詳報を受け取ったのは、当時防衛庁にいた秦氏と原氏だそうだ。

第一大隊戦闘詳報
南京附近戦闘詳報(昭12.12.10〜12.13)
添付記録には
複製  昭和60年11月18日
取扱者 原剛
原本  秦郁彦
、とあるそうだ。

904 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 22:02:43.75 ID:ywh2jg2k0.net
時系列の矛盾も口頭命令も、k-k氏のページで解明されている。
素人(失礼w)でもわかることだから、二人の専門家(軍事史)には一瞬だろう。
鹵獲した武器の矛盾は謎だ。錯誤だとしか言えない。

905 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 22:44:01.45 ID:inl2NYoN0.net
鹵獲数に関しては150連隊も重機関銃6挺としているから114師団が全部隊から報告が上がる前にまとめただけだろうな
こんなことでしか騒げないイチャモン派が哀れとしか言えんが

906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/14(火) 23:22:40.45 ID:ywh2jg2k0.net
いちゃもん派は終わった 哀れな一生だった

907 :浮月斎:2024/05/15(水) 04:46:09.56 ID:0DR1i9BY0.net
虐殺派が上から目線でものを云うのは勝手だが、これはどうやら無いな、と思う人が増えていけば、自然に世の中は変わっていくのだよ。これは「歴史学会」とか「学術雑誌」とかの閉鎖空間で何かの論文が載った載らないの問題とは、ほとんど関係がない。

一種の世論形成の問題だ。げんにこの俺も10年くらい前までは半信半疑だった。というより、「南京大虐殺があった」という主張に対して反論材料が手元にないから、聞き流していた。

しかし、ある程度の勉強を重ねた今では違う。虐殺派が虐殺の存在の証拠を出せない以上、虐殺派に与することはできない。むしろ、否定材料が多く見つかっていて、虐殺派がそれらに対して満足のゆく説明をしていない以上、「南京大虐殺はなかった」と考えるしかない、と思っている。

俺がこのスレッドに種々の書き込みをしていたのは、自分が提示する幾つかの命題に対して、虐殺派がどういう対応をするのだろうか、という反応を知るためだった。

ところが、虐殺派は秦郁彦と笠原十九司とあと一人の対談で、もう既に決まっていることだというバカな主張を並べるばかりで、ゼロベースから存在したか否かの論理の積み立てはしなかった。

例えば、「南京大虐殺があった」として、その「動機は何か」という説明は、これまで一切されていない。何らかの動機があったとしても、無差別的な空爆や砲撃で皆殺しにした方がラクなのに、なぜ、わざわざ肩掛けの小銃や機銃で動く目標を狙い撃ちにするのかという「手段」の合理性についての説明もない。

講談社の「南京の真実」の巻頭写真は1月上旬、「安全区内の通りを埋め尽くす人の海」の雑踏を撮影したものだ。これが一日当たり4千700人(六週間で二十万の場合)の殺害が行われている都市には、どうしても見えない。他にも、日本兵と南京市民が平穏に交流している写真が種々存在する。

これに対する虐殺派の説明は、「大虐殺は行われているが、報道管制下にある特派員・カメラマンがその場面を写していない」というものだった。大虐殺が行われていたら、そもそも通りの雑踏はない、ハイチの内乱のように、逃げ惑う人々がそこに居るはずだ、というごく常識的な認識に立つことさえしなかった。

大虐殺が進行しているさなかに、欧米人が集まってクリスマス・ディナーをやっている呑気さに至っては何をかいわんや、である。

虐殺派の主張は、沼に河童が居る証拠はないが、学者が集まって居たことになっているので、否定したければ「沼に河童がいない」ことを証明する論文を書いて学述誌に載せろ、と云っているに等しい。

これで、どうして虐殺派の主張を信じることができようか。

908 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 07:07:49.16 ID:ssI3Dt350.net
>>907
もうどこから突っ込んで良いのやら・・
安全区内の雑踏に人が多いのは当たり前だろ
他に行くところがないんだから
イチャモン派もお前の扱いに困ってると思うぞ

909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 08:24:18.43 ID:0DR1i9BY0.net
>908

それじゃあ、安全区外のどこで、いつ、どのように二十万人を超える「大虐殺」があったのか。

910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 09:53:09.96 ID:ssI3Dt350.net
>>909
残存するたった3分の1の戦闘詳報と兵士個人の陣中日記、外国人が残した資料だけでこれ

第16師団
歩兵第38連隊:7,200人(12/14戦闘詳報)
歩兵第33連隊:3,096人(12/14戦闘詳報)
重砲兵第2大隊:8,000人(12/13中島今朝吾日記)
部隊不明1中隊:1,300人(12/13中島今朝吾日記)
佐々木支隊:2,000人(1/5佐々木到一少将私記)

第6師団
南京攻撃における捕虜:5,500人(12/12戦時旬報)

第9師団
歩兵第7連隊:6,670人(12/13〜12/24戦闘詳報)

第114師団
歩兵第66連隊:1,657人(12/13戦闘詳報)

第5師団
歩兵第41連隊第3大隊第12中隊:2,350人(12/14戦闘詳報)
歩兵第41連隊第3大隊:1,000人(12/15戦闘詳報)

第13師団
山田支隊:1,000人(12/14飯沼守日記)
山田支隊:5,000人(12/16南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)
山田支隊:13,500人(12/17南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)

海軍
第11戦隊:30,000人(12/18〜20ドイツ外交官の見た南京事件)

民間人:33,470人(スマイス調査)

911 :浮月斎:2024/05/15(水) 12:22:15.36 ID:0DR1i9BY0.net
>910

そこに挙げている数字の中に、一般の南京市民はどれくらい居るか?

912 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 12:54:17.51 ID:G9GWwcCB0.net
>>911
分ける必然性は?

913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 16:05:40.46 ID:0DR1i9BY0.net
>912

分けられないだろう。全員、敗残兵だからな。民間人はいない。

そこに挙がっている数字は全て残敵掃討戦で挙げた「戦果」ではないかと思うから、そのうち不法行為にあたる民間人への攻撃がどれくらいか、と聞いてみたのだ。民間人を殺しておいて、それが「戦果」でございますと「戦闘詳報」に載せるバカな将校が居るわけがないからな。例えば、

>歩兵第7連隊:6,670人(12/13〜12/24戦闘詳報)

これは安全区に入りこんでいた便衣兵の摘発処分の数字だろう。連中を摘発して処分(銃殺・刺殺)するのは当然で、これを虐殺数に入れるのはおかしい。むろん、この摘発処分の過程で一般市民を敗残兵と誤認して摘発処分してしまった可能性までは否定しない。

>佐々木支隊:2,000人(1/5佐々木到一少将私記)

わしも一応、南京戦史資料集Iにある「佐々木到一少将私記」を確認してみた。

1月5日の条に、「査問委員会打切、此日迄に城内より嫡出せし敗兵約二千、旧外交部に収容、外国宣教師の手中に在りし支那傷病兵を俘虜として収容」とあった。

上記の数字「2,000人」は、おそらくはこの「城内より嫡出せし敗兵約二千」を指すものと思われる。さて、この敗兵の嫡出・処分の目的だが、同じ「佐々木到一少将私記」の12月26日に、

「宣撫工作委員長命ぜらる、城内の粛清は土民にまじる敗兵を摘出して不穏分子の陰謀を封殺するにあるとともに我軍の軍紀風紀を粛清し民心を安んじすみやかに秩序と安寧を回復する にあった。予は峻烈なる統制と監察警防とによって概ね二十日間に所期の目的を達することができたのである。」とある。

つまり、「民心を安んじすみやかに秩序と安寧を回復する」ために必要であったと述べている。

隠匿武器がトラック五十台ぶんも見つかっている(南京特務機関二月中報告)状況で、これが不法行為であるわけがない。今のガザの状況を見れば、すぐに分かることだ。

敗残兵の摘発処分は戦闘の継続の一形態だから、占領中の不法行為とはいえない。

914 :浮月斎:2024/05/15(水) 16:21:50.19 ID:0DR1i9BY0.net
>913 追加

念のために言っておくが、便衣兵・敗残兵の摘発処分は、彼らが自発的に降伏して武装解除していない以上、当然である。抗戦意思を放棄しているとは言えないからだ。彼らを野放しにすれば隠匿武器を使って攻撃してくる。レジスタンスを放置すれば、南京市の治安はいつになっても回復できない。市民に交じって、市民を装って攻撃してくる奴ほど始末に負えない存在はない。反撃すれば、関係ない一般市民を巻き添えにしてしまう。彼らの摘発処分は国際法の解釈からも合法だ。

915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 19:31:02.88 ID:Hk6lN17x0.net
>>913
横レスだけど
おまえさんが、自分の判断で合法だと言ってもダメだ。
東京裁判で、松井と広田は代表してハーグ陸戦法規違反で有罪判定されている。
ちなみに、秦氏と笠原氏も不法殺害の判断だ。

916 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 19:46:59.97 ID:oH5bwNUH0.net
>>910
そこに「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

「敗残兵」とか「処断」とか書かれたものをお前が勝手に「虐殺だ!」といってるだけじゃねーかw

脳内妄想で「何がなんでもとにかく虐殺!」といってるだけじゃねーかwwwwww

それらのどこが虐殺なのか「具体的に」言ってみろw

917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 19:51:13.64 ID:oH5bwNUH0.net
>>902
少しは自分でググれよw

丸MARU 1990年6月号 通算527号
兵士たちの「南京事件」城壘 連載18回
P207
 ここで捕虜の数の正確さをみるため、武器などの鹵獲品を見てみよう。百十四師団、六十六連隊、百五十連隊など現在資料が残っているもののみであるが、次の通りになる。

部隊 遺棄死体 捕虜 小銃 重機関銃 拳銃 手榴弾 銃弾(小銃実包)
百十四師団 5000〜5800 - 844 1 34 20000 78000
百五十連隊 - - 485 6 6 910 85635
六十六連隊 - 千数百 - - - - -

六十六連隊/第一大隊 1400 1657 602 7 31 35 50000

 師団の数字は各連隊からの数字を合計したものである。連隊の数字は各大隊の数字を合計したものである。だから連隊の数字が師団より、大隊の数字が連隊より大きいことはありえない。
しかし、鹵獲表を見ていくと、第百十四師団で鹵獲した重機関銃が一挺なのに第一大隊だけで七挺鹵獲したことになっている。小銃と拳銃も、師団のものより第百五十連隊と第六十六連隊第一大隊の合計だけで上回っている。この表には第百二連隊、第百十五連隊の記録がないが、もしそれらの資料が残っていれば、それぞれの連隊も百五十連隊や第六十六連隊と同じくらいの鹵獲品があったであろうから、ますますつじつまが合わなくなる。
 また、遺棄死体は、師団が五千ないし五千八百
P208
と計算しているが、第一大隊のみで千四百とある。師団からみると第一大隊は師団戦力の十二分の一であるから、師団で五千から五千八百の遺棄死体があったとするなら、第一大隊での遺棄死体は四百から五百が妥当である。戦闘詳報に記されている数字はその三倍ほどになっている。
 同じように捕虜も第六十六連隊からみれば第一大隊は連隊の三分の一の兵力であるから、連隊の捕虜が千数百であったとするなら、第一大隊だけで四百から五百の捕虜を捕らえていれば自然であるが、これもその三倍ほどになる。

918 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 20:04:30.04 ID:oH5bwNUH0.net
>>903
>第一大隊の戦闘詳報を受け取ったのは、当時防衛庁にいた秦氏と原氏だそうだ。


アホかwwwwwwwwwwwwwwww

防衛研究所史料閲覧室の第一大隊戦闘詳報の添付記録には

借用  昭和60年11月18日
複製  昭和60年11月18日
返却  昭和60年11月18日
取扱者 原剛
原本  秦郁彦
注記  第114師団の文献が少ないため歩兵66連隊関係者から借用

とあり、所有者である「歩兵66連隊関係者」である藤沢藤一郎氏から秦が借用し、原剛が複製して防衛庁に寄贈したものだw

どう解釈したら秦氏と原氏が当時防衛庁にいた事になるんだよw

コイツ絶対日本語を理解していないだろうwwwww

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 20:12:56.32 ID:oH5bwNUH0.net
>>904
KKのHPでは時系列の矛盾も口頭命令も「14時の命令」が存在しない事の説明になってねーよwwwww

KKのHPのどこにそんなものがあるんだよw

何の説明にもなっていない自己解釈で説明出来たつもりになって逃げ回っているだけじゃねーかwwwww

やっぱり日本語が理解出来ないと、見当違いの自己解釈で反論出来たつもりになれるのだろうなあw

920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 20:15:32.35 ID:eZDQLMLg0.net
>>913
> これを虐殺数に入れるのはおかしい。
お前がそう思うのは勝手だが、保守派の学者さんですら全然おかしいと思ってないんだよ

秦郁彦
捕虜としての権利がないから裁判抜きで殺していいということにはならない。自然法に照らしても不法でしょう。古代の暴君ならともかく、こいつは悪い奴だから、その場で処刑していいというのは、文明国がやることではない。

中村粲
軍司令官には無断で万余の捕虜が銃剣刺殺された。それを「便衣の兵は交戦法規違反である」と強弁してはならず、率直に(それは)戦時国際法違反であり、何より武士道に悖る行為であったことを認めねばならぬ

原剛
捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。

松本健一
捕虜でないからという理由で捕まえた敵国兵士を戦場で裁判にもかけずに勝手に処刑することは国際法上からも容認されていないはずです。

北村稔
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。

中垣秀夫
かなり中国側に譲渡した考えであることを承知の上で、裁判なき捕虜殺害イクオール虐殺とした。

色摩力夫
軍服を脱ぎ便衣に着がえた正規軍兵士の場合でも、実際に敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格を持つ。

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 20:24:07.60 ID:eZDQLMLg0.net
>>916
> そこに「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

第114師団 第66連隊 第一大隊戦闘詳報
13日午後2時
連隊長より左の命令を受く。旅団命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何。

南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち
遠藤高明 陣中日記
十二月十六日 晴
捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より【軍】命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。
一日二合宛給養するに百俵を要し兵自身徴発により給養し居る今日到底不可能事にして【軍】より適当に処分すべしとの命令ありたるものの如し。
十二月十七日 晴
夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す

922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/15(水) 22:56:01.14 ID:Hk6lN17x0.net
>>919
>KKのHPでは時系列の矛盾も口頭命令も「14時の命令」が存在しない事の説明になってねーよwwwww

「旅団命令により」と書いてあるが。「〜如何」とあるから、いかにも口語的な表現だ。
それに「貴大隊」と書いてあるから、第1大隊だけに当てられた命令だ。

>何の説明にもなっていない自己解釈で説明出来たつもりになって逃げ回っているだけじゃねーかwwwww

理解できないのは、おまえの知能が低いからだ。親を怨め。
それより、さっさと南京事件を否定する学術論文を出せ!
まだ書けないのか? 書けないので、また逃げ回るのかw

>やっぱり日本語が理解出来ないと、見当違いの自己解釈で反論出来たつもりになれるのだろうなあw

よく言うよw 何の根拠もないのに、「南京事件はなかった」と妄言を垂れ流すだけのバカがw
反論? 何で肯定派のおれが捏造改竄派のおまえに反論するんだ?
文句を言う暇があるなら、さっさと学術論文を出せ! 論文の書き方を知らないのか?w
日本語はまだ不自由なのか? おまえは何処かの国の工作員なのか? あたってたりしてw

923 :浮月斎:2024/05/16(木) 03:15:57.51 ID:PNM3MbEe0.net
虐殺派のバカちんどもが、敗残兵の掃討mop-up operationを「南京大虐殺」と呼んでいることだけは良く分かった。

924 :浮月斎:2024/05/16(木) 07:13:30.62 ID:PNM3MbEe0.net
「便衣隊は間諜よりも性質が遙に悪い(勿論中には間諜兼業のもある)。間諜は戦時公法の毫も禁ずるものではなく、その容認する所の適法行為である。ただ間諜は被探国の作戦上に有害の影響を与ふるものであるから、作戦上の利益の防衛手段として戦時重罪犯を以て之を論ずる権を逮捕国に認めてあるといふに止まる。然るに、便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明らかに交戦法規違反である。その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯に問ふこと固より妨げない。」
信夫淳平「上海戦と国際法」1932年刊 125−126頁

925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 07:34:05.73 ID:O9WE1s+s0.net
>>924
その後もちゃんと貼れよつまみ食い野郎

信夫淳平『上海戦と国際法』
然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。その現行犯は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯こと固より妨げない。
たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。

926 :浮月斎:2024/05/16(木) 09:48:45.84 ID:PNM3MbEe0.net
>925

しかしながら以降を足すことに何か意味があるか?

現行犯逮捕が難しいと言っているだけじゃないか。引用の目的としては、わしの引用で充分である。金沢7連隊は安全区という限られた空間で便衣兵狩りをやっているのだから、逃走される恐れはない。むろん、一般市民が誤認されて摘発処分された可能性までは排除しない。しかし、それは兵隊も民間人も見境なく十把一からげに見境なく殺したと説明する「南京大虐殺」に該当するものではない。それもこれも、降伏勧告に応じることなく、兵を置いてトンズラした蒋介石と唐生智のせいだ。

部隊別の数字ばかり並べて、場所も状況も説明せず、実際は掃討戦の戦果だったのに、虐殺数だとコケおどかしをしていた奴は「つまみ食い野郎」とは言わないのかね。「欺まん野郎」と呼ぶ方が適切か。

927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 14:03:55.64 ID:YSVjKHeV0.net
>>921
だ・か・ら 
「「第一大隊戦闘詳報」以外に「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのか?」と訊いているのに肝心の「第一大隊戦闘詳報」そのものを出してきてどうするんだよw

お前絶対日本語を理解出来ていないだろうw


>南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち
>遠藤高明 陣中日記

公式文書である陣中日誌ですらない、兵士の個人的落書きに書いてあるからどうしたw
さらに、書いたのが兵士どころか実在する人物なのかすら不明な日記になんの価値があると思っているんだw

これと比較すれば捏造が確定している曽根一夫の日記の方が作成者が判明しているだけマシだw

928 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 14:13:04.68 ID:YSVjKHeV0.net
>>922
ほ〜〜〜w
それならKKのHPに「14時の命令がどこから発令されたのか」書かれているんだなw

urlを提示するか該当箇所を抜粋してみろよw

いくらお前の知能が低くてもコピペする程度は出来るだろうw

最も存在しないものは出せないがなあw

どうせまた見当違いのurlを貼り付けて喚き散らして逃亡するだけだろうがw

さて、今回はあった派が逃亡するのにあと何分かかるかなw

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 14:34:00.38 ID:YSVjKHeV0.net
どうも「あった派」は「第一大隊戦闘詳報」の問題点を根本的に理解していないか、理解していながらあえて無視していると思われるので改めて問題点を確認してみるw

「第一大隊戦闘詳報」は14時に「皆殺せ」という「旅団命令」を「連隊長から」受けたと書いているw

日本軍の命令系統は師団→旅団→連隊→大隊→中隊→小隊w
つまり「旅団命令」を「連隊長から」受けているこの戦闘詳報は正式の命令系統から発令されたと考えられるw
正式の命令系統から発令されたのであれば、当然、発令した旅団にも連隊にも発令された記録が存在しなければならないw
しかしこの戦闘詳報は「旅団命令」を「連隊長から」受けたにも関わらず14時の命令に該当する連隊命令が発令された記録が存在しないw

>873
>ちなみに第一大隊に命令したはずの12月13日の第66連隊の命令はこの4つw
>当然だが「皆殺せ」なんて命令は存在しないw


>12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
>12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
>12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
>12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号

つまりこの戦闘詳報は「執筆者による創作物」であり、板倉氏や東中野氏の主張が正しいw

>854
>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 14:40:39.06 ID:YSVjKHeV0.net
>>922
ちなみにKKのHPには>929の疑問に関する説明は「一切」提示されていないw

さて、「あった派」はKKのHPからどうやって見つけ出すのだろうかw

実に楽しみだw

931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 18:33:08.42 ID:WZj2xO5h0.net
>>926
お前は都合の悪いところは見えない病か?

> 漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。

それと場所と状況に関しては【わざわざ】出典付けてやってんだから自分で確認しろよ気持ち悪い

932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 18:38:37.63 ID:WZj2xO5h0.net
>>927
お前は本当に馬鹿だな

> そこに「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

お前はこう書いたんだよ
なにが【だ・か・ら】なんだ?
なんで突然【「第一大隊戦闘詳報」以外に】を付け足したんだ?
南京と杭州湾を間違えるわ書かれてもいない言葉を創作するわお前はどこまで馬鹿なん?

933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 19:51:32.90 ID:QSniXHiE0.net
>>932
真偽は別にして戦闘詳報の中で「唯一」「第一大隊戦闘詳報」にだけ「皆殺せ」と書かれているのは自明だが?

それは今までの議論で分かりきった事であり、当然それ以外の戦闘詳報の存在について議論していたと思っていたのだがw

まさかあった派が「書かれた日本語をそのままの意味でしか理解出来ない」程低レベルだとは思わなかったなw

これはそこまではっきりと語句を指摘しなければ理解出来ないお前の低レベルさを見誤ったこちらのミスだなw

それは謝罪しようw

で?
改めて確認するが

>921で「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」

「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

いくら低レベルのお前でも、ここまで明確に指摘してやったのだから答えられるよなw

934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 20:04:17.58 ID:s3o+e87U0.net
>>928
>さて、今回はあった派が逃亡するのにあと何分かかるかなw

逃亡? 誰が? 逃亡するのは、おまえだ。おまえの先輩たちは、皆逃亡したぞw
おまえの到着を川の向こう岸から待ってるぞw

@
「12/13 12:00 歩兵第66連隊 聯隊命令の要旨(T受領)」と
「12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号」とは内容的には同じもの

「昨十三日」という記述から、聯隊命令の要旨が12月13日の夜更け、日付が変わる直前に発令されたと推測できる

聯隊命令の要旨を受領したのは、戦闘詳報に記述されている「午後零時」ではなく、
一一四師作命第六三号が発令された13日20時から、歩六六作命甲第八七号が発令された23時の間だったと考えるべきである

「歩六六作命甲第八十七号」に記されている「下達法」も注目できる。「下達法」には「先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ」と書かれている。

歩六六作命甲第八十七号
(中略)
下達法 先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ

この捕虜殺害命令に関して、旅団と連隊との間での命令の形態は判断できないが、連隊と第1大隊との間で直接やり取りされた命令であったことがわかる
すべての命令が、命令番号をふられた一斉命令ではない

命令 文書命令と口頭命令

「歩六六作命甲第八十四号」〜「歩六六作命甲第八十七号」は、すべて第一大隊戦闘詳報に書かれているもの

捕虜殺害命令も、すべて「第一大隊戦闘詳報」に書かれている。
捕虜殺害が問題視されるならば、当然、命令系統を調べることになり、戦闘詳報の記述を改竄していたするならばすぐに露見してしまう。
命令を捏造するのは無意味で、それならその行為自体が存在しないことにすれば良い。
これが結論だ。
まあ、これだけ説明してもバカには理解できないかw

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 22:09:33.99 ID:WZj2xO5h0.net
>>933
> 「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」
「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw



ドイツ外務省宛 発信者-ローゼン(1938年1月20日)
『12月18日から20日にかけて、われわれが南京城手前の英国軍砲艦ビー号に乗船していたおり、日本海軍の近藤少将が英国軍ホールト提督にたいし、「南京から長江に下った先の中洲にまだ3万人の中国兵がおり、かれらをこれから一掃せねばならない」と通告してきた。日本側が「一掃」ないしは「掃討」と称するこの行為は、武装解除された敵の殺害を指しており、人道的な戦争の遂行に違反する。機銃掃射による大量射殺だけでなく、一人一人の身体に可燃物を浴びせ、火をつけるという殺害方法も採られた。』
(ドイツ外交官の見た南京事件:資料34)

936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 22:33:45.44 ID:WZj2xO5h0.net
>>933

> 「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」
> 「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw



南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち
遠藤高明 陣中日記
十二月十六日 晴
捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より【軍】命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。
一日二合宛給養するに百俵を要し兵自身徴発により給養し居る今日到底不可能事にして【軍】より適当に処分すべしとの命令ありたるものの如し。
十二月十七日 晴
夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す

937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 22:36:16.54 ID:WZj2xO5h0.net
>>933
> 「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」
> 「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw



スマイス報告
南京地区における戦争被害1937年12月―1938年3月 都市および農村調査
一、市部調査
2 戦争行為による死傷
これらの死者のうち二四〇〇人(七四パーセント)は軍事行動とは別に〔日本軍〕兵士の暴行によって殺されたものである。
占領軍の報復を恐れて日本軍による死傷の報告が実際より少ないと考えられる理由がある。
実際に、報告された数が少ないことは、暴行による幼児の死亡が少なからずあったことが知られているのに、それが一例も記録されていないことによっても強調される。

938 :浮月斎:2024/05/17(金) 03:05:06.20 ID:WcOc3NcM0.net
>937
スマイス報告で2400人か。東京裁判の二十万人以上、今の中共の三十万人とは、ずいぶん違うな。数字に0を足すのが支那の風習らしい。

939 :浮月斎:2024/05/17(金) 05:26:19.75 ID:WcOc3NcM0.net
>931

今までの話の流れをちゃんと見ろよ。

俺はベイツやマギーのいう「集団虐殺」「数千件の強姦事件」や東京裁判のいう「二十万人以上の殺害」があるとすれば安全区にしかあり得ない、と云っている。

なぜなら、日本軍による入城の直前、南京に残存する人々は安全区に集合させていた、というラーベによる公式記録(南京安全区档案・第九号文書)があり、それに符合するダーディン発電報、ヴォートリンとウィルソンの記録があり、更に日本軍側の記録も住民は安全区に集中していて、それ以外の地区には殆ど居なかったという記録になっているからだ。

人がいない場所で「集団殺人」はできない。だから、住民が集中していた安全区でしか、「南京大虐殺」はない。

むろん、これと矛盾するダーディンのインタビュー記事があることも承知している。しかし、この記事は事件から50年後の記憶であり、本人もスマイスの記録のほうが正確だとしていて自信がないようであり、インタビュアーが虐殺派の総帥・笠原十九司であることから誘導された記事である可能性があり、この記事だけで安全区外になお数万人が残存していたと結論づけることはできない、と俺は感じた。

ティンパーリの「戦争とは何か」も「1月末まで安全区外の地域は事実上無人地帯」としていて、インタビュー記事が真とすれば、上述の記録に加え、ティンパーリの記述は偽となってしまう。ダーディンの50年後の記憶に、それほどの真正は認めることはできない。

そこで、俺は虐殺派の連中に、「安全区外のどこで、いつ、どのように集団虐殺があったのか」と訊いたのだ。

そうしたら、おみしゃんは敗残兵に対する掃討作戦の「戦果」を出してきよった。敗残兵の摘発は「功績」であって不法な虐殺ではない。しかも、掃討作戦は入城式のあった12月17日前後には、ほぼ終わっている。

これに対して「南京大虐殺」は12月13日から6週間続いたことになっている(東京裁判判決、アイリス・チャンの「レイプ・オブ・南京」とも)。

掃討作戦による「戦果」が虐殺数になるはずはないのに、おみしゃんは部隊別に掃討作戦の「戦果」の数を並べよった。恥も外聞もないとはこのことだ。だから、俺は確認のため、そこに民間人はどれくらい居るかと聞いたのだ。分けられるはずがない。全員が支那兵だ。

金沢第七連隊による安全区における便衣兵の摘発処分の合法性については、現在のガザの事例を見れば明らかだが、法律との兼ね合いでは、なお疑問の余地があろう。だから、俺は信夫淳平博士の戦前の著書からの一節を引用した。すると、それではなお足りない、「つまみ食い」だというコメントが付いた。引用しなかった部分に、引用部分との矛盾があれば「つまみ食い」呼ばわりしてもよいが、矛盾がないのに「つまみ食い」呼ばわりするのはタメにする発言だ。

それはともかく。掃討作戦による「戦果」を虐殺数として並べる、これが欺まんでなくて何だ。あきれるわ、全く。

940 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 07:40:53.74 ID:HLqQaI7R0.net
>>938
お前みたいな資料をなにも見ない馬鹿にはなにを言っても無駄なのかもな

スマイス報告
市部調査
市内および城郭附近の地域における埋葬者の入念な集計によれば、一万二○○○人の一般市民が暴行によって死亡した。これらのなかには、武器をもたないか武装解除された何万人もの中国兵は合まれていない。

戦争と農民
暴行事件による死亡
調査で回答のあったこの一〇〇日中の死亡者総数は三万一〇〇〇人、すなわち住民一〇〇〇人につき二九人で、年間にすれば一〇六人の割合となる。中国における死亡者の年間平均数二七人と比較されたい。
死亡者の87パーセントは暴行事件による死亡で、大半は兵士の故意の行為によるものである。

941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 07:44:22.80 ID:HLqQaI7R0.net
>>939
やっぱり都合の悪いものは見えない病か・・
>>845とかは完全無視だもんなぁ

942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 08:10:12.88 ID:WcOc3NcM0.net
>941

そんな簡単な感想だけでは、何を言っているか分からんぞ。

943 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 08:27:12.53 ID:HLqQaI7R0.net
>>939
お前は本当に知識が足りないな
ダーディンはインタビュー記事だけではなく、当時の記事にも安全区外に人がいると書いている

ニューヨークタイムズ記事 
1937年12月19日 ダーディン
一方、安全区という聖域を見いだせずに自宅に待機していた民間人は五万人以上を数えるものと思われる。

944 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 08:39:26.55 ID:HLqQaI7R0.net
>>942
この人たちも城内安全区外での虐殺の幸運生存者
数十人規模の虐殺が頻発していたことがよく分かる
要はお前は知識が足りない

唐順山:三牌楼
楊明貞:大中橋文思巷
趙伝仁:武路帰内営二五号
朱秀英:泥馬巷十六号
李金友:興中門驢子行
魏廷坤:成賢街
傳永成:長楽街

945 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 08:58:38.60 ID:WcOc3NcM0.net
>944

全員支那人ww

946 :浮月斎:2024/05/17(金) 09:03:38.54 ID:WcOc3NcM0.net
>944

支那人の云う事を真に受けている時点でお前はアウト。ww

947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 09:14:00.48 ID:HLqQaI7R0.net
>>946
そんなこと言っといて李秀英と夏淑琴に惨敗した無能がおったなぁ

948 :浮月斎:2024/05/17(金) 11:05:45.13 ID:WcOc3NcM0.net
日本は団塊の世代がまるまる一世代真っ赤っかの左翼老人ばかりだからな。でも、連中は十年もすればこの世から退場だ。まぼろし派vs.虐殺派の本当の戦いは、そこから始まる。

949 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 12:25:56.05 ID:+nLSOtlF0.net
誤)まぼろし派
正)いちゃもん派

950 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 19:02:44.70 ID:W6RjaJ/10.net
>>948
世論の多寡で判断せずあくまで学問的に論争や判断を下す方が正当かと。

951 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:01:03.32 ID:6Rcy8Jwr0.net
>>950
「あった派」の学者・ジャーナリストは笠原十九司・本多勝一は中国とグルになって
日本人を騙してるのはもはや疑いのない事実で信用できる人物はいない。

952 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:16:10.60 ID:P5d7/kJm0.net
>> 935ー>>937

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(呆れ

こちらは
>933
> 「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」

「戦闘詳報」で

> 「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

と書いたつもりだったのだが?

「 「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものであればチラシの裏に書かれたものや精神病患者の寝言でもなんでも良いから出せ」と言ったのでは無いのだがね。

お前はこちらの問いの意味を「全く」理解出来ていなかったという事だな。

わかった。

お前はその程度のレベルでしかないと今後は判断させてもらう。

953 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:27:37.09 ID:EK+Jmb460.net
>>952
新たなワード「戦闘詳報」

凄まじいほどの馬鹿っぷり

954 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:28:03.43 ID:P5d7/kJm0.net
>>934
> この捕虜殺害命令に関して、旅団と連隊との間での命令の形態は判断できないが、連隊と第1大隊との間で直接やり取りされた命令であったことがわかる
> すべての命令が、命令番号をふられた一斉命令ではない

根拠なしw
お前の妄想は「口頭命令が記録され、発令記録が存在しない戦闘詳報」が存在しなければ成立しねーよw

その戦闘詳報に「連隊長から」「旅団命令」を受けているのだから正規の命令系統で発令されたと判断されるw
さらに14時の命令は「連隊→大隊」間だけではなく、さらに上位の旅団および師団から発令されたと考えられるw


秦郁彦 中公新書「南京事件」p158
場外警備を命ぜられ、監視に当たった渋谷仁太第一大隊長代理から上部に方針を問い合わせると、
返事がすぐに来ない。
「郷土部隊奮戦記」(『サンケイ』栃木版 昭和三十八年)によると、問い合わせは山田連隊長から秋山
旅団長へ、さらには末松師団長へとリレーされたのち、十三日午後になって処分命令が届く。
大隊の戦闘詳報はその経過を次のように記す。
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
      左記
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すべし
  其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
  貴大隊の任務は前の通り

> ↓
> 命令 文書命令と口頭命令
> ↓
> 「歩六六作命甲第八十四号」〜「歩六六作命甲第八十七号」は、すべて第一大隊戦闘詳報に書かれているもの

戦闘詳報に書かれているという事は「文書での命令が存在する」という事w
しかし正規の命令のはずなのに「連隊」にも「旅団」にも「師団」にも14時の命令を発令した記録は存在しないw

「第一大隊戦闘詳報」以外の「口頭命令が記録され、発令記録が存在しない戦闘詳報」を出してみろよw

出せるものならなw

955 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:35:31.83 ID:P5d7/kJm0.net
>>934
>捕虜殺害が問題視されるならば、当然、命令系統を調べることになり、戦闘詳報の記述を改竄していたするならばすぐに露見してしまう。

露見してるじゃねーかwwww

お前が認めたく無いだけで、この戦闘詳報は「第一大隊戦闘詳報執筆者の創作」だと判断されているわw

>628
>『南京戦史』 (p317)
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
>「全文を通じてその表現は極めて異様」

>板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
>「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
>『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
>この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。


>917
>丸MARU 1990年6月号 通算527号
>兵士たちの「南京事件」城壘 連載18回
>P207
> 師団の数字は各連隊からの数字を合計したものである。連隊の数字は各大隊の数字を合計したものである。だから連隊の数字が師団より、大隊の数字が連隊より大きいことはありえない。
>しかし、鹵獲表を見ていくと、第百十四師団で鹵獲した重機関銃が一挺なのに第一大隊だけで七挺鹵獲したことになっている。小銃と拳銃も、師団のものより第百五十連隊と第六十六連隊第一大隊の合計だけで上回っている。この表には第百二連隊、第百十五連隊の記録がないが、もしそれらの資料が残っていれば、それぞれの連隊も百五十連隊や第六十六連隊と同じくらいの鹵獲品があったであろうから、ますますつじつまが合わなくなる。

956 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:38:52.54 ID:EK+Jmb460.net
オレ「虐殺の記録がある戦闘詳報と兵士個人の陣中日記、外国人資料をいくつかあげますね」
馬鹿「お前があげたものの中に「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あったら出してみろ!!」
オレ「歩兵第66連隊第一大隊戦闘詳報」
馬鹿「そ、それ以外に「ひとつでも」あったら出してみろ!!」
オレ「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち、ドイツ外交官の見た南京事件、スマイス調査」
馬鹿「せ、せせ戦闘詳報で出せよ!!!」


…オレはこんなカッコ悪い馬鹿見たことないぞ

957 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:42:00.61 ID:P5d7/kJm0.net
>>953
で?
この戦闘詳報が本物にしては
「連隊命令の記録が存在しない理由」
「口頭命令が存在した証明」
「口頭命令が記録され、発令記録が存在しない他の戦闘詳報の存在」
「兵器の鹵獲数の矛盾」

お前はこれらが「全く」説明出来ていないがw

妄想だけで「具体的な根拠」を提示出来ないのであれば壁に向かってひとりで呟いていろよw

お前程度にはそれがお似合いだw

958 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:50:13.05 ID:P5d7/kJm0.net
>>956
こちらは「相手が日本語が理解出来る」事を前提にしているだけw
お前みたいに一言一句こちらが質問の意味を説明しないと文意を理解出来ないような「日本語を理解出来ない相手」は想定していないだけだw

お前は現実でも周囲から「話を聞かない」とか「話を理解出来ない」とか言われているんだろうw

所詮お前は「本質とは無縁の微小な差異にイチャモンを付ける」事しか出来ないその程度のヤツだよw

959 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:52:31.47 ID:EK+Jmb460.net
>>957
もうこのスレも終わるがお前は相変わらず恥を晒しただけだったな
最初から飛ばしてたもんなぁ


オレ「秦郁彦、中村粲、原剛、松本健一、北村稔、中垣秀夫、色摩力夫、歩七戦友会はか安全区掃討は違法だとしている」
馬鹿「そいつらは誰一人、安全区の掃討は戦闘中では無かったなんて言っていない!!
オレ「秦郁彦」
馬鹿「えっ!?」
オレ「秦郁彦(ソース提示)」
馬鹿「は、はは秦郁彦は不勉強!!!」
一同「お前だー!!(笑)」

960 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 23:10:28.09 ID:EK+Jmb460.net
>>958
日本語が出来ないとはこういうことを言うんだぞ

オレ「白旗あげたのに皆殺しした証拠としては、山本武『一兵士の従軍記録』があるよ」
馬鹿「南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえ(ドヤァ)」
オレ「ん?杭州?南京での出来事なんだけど…」
馬鹿「地図や時計を理解しろ!!杭州湾の出来事が南京と何の関係があるんだ!!」
オレ「いや、だから南京での出来事なんだよ(呆)」
馬鹿「よ、よよ漸く気付いたか…、、お、おおお前を試しただけに決まってんだろ!!!」
一同「んなわけあるかーい!!(笑)」

961 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 23:40:46.36 ID:P5d7/kJm0.net
まあ、日本語を理解出来ないバカは無視するとして、旅団からの命令についてもこの戦闘詳報には多大な疑問があるw

日本軍の命令系統は師団→旅団→連隊→大隊

秦郁彦によれば「大隊は捕虜について師団に問い合わせ、師団から大隊に14時に命令が届いた」という事らしいw

それでは12月13日の命令伝達所要時間を確認してみようw

師団→旅団間
一一四師作命甲第六十二号
第百十四師団命令 十二月十三日午前九時半  於 朱家楼子北方高地
一、城内の敵は頑強に抵抗しつつあり

歩第一二八旅第六十六号
右翼隊命令
十二月十三日正午 於南京東南部七〇〇米道路上無名部落
一、城内の敵は今尚頑強に抵抗しあり

連隊→大隊間
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分 於南京南門東南高地
1、師団は南京入城を企図せしも城門破壊するに至らす止むなく侵入するを得す

12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
十二月十三日午前一時四十分 於南京東南高地大隊本部
1、師団は南京入城を企図せしも城門を破壊するに至らす止むなく進入するを得す


師団→旅団間が2時間30分、連隊→大隊間が1時間20分w
旅団→連隊間の所要時間を30分と仮定しても師団から大隊まで命令が届くのに合計4時間20分w

つまり14時に大隊に命令が届くには、最低でも9時30分前後に師団から殺害命令が出ていなければならないw

しかし、9時30分前後の師団命令はコレw

一一四師作命甲第六十二号
第百十四師団命令 十二月十三日午前九時半  於 朱家楼子北方高地
一、城内の敵は頑強に抵抗しつつあり

そして、「第一大隊戦闘詳報」によれば7時に掃討開始w
10時に城壁上に日の丸を認め万歳三唱w
11時35分南京南門奪取w

つまり第一大隊が南京南門を奪取するべく戦闘中に師団から「皆殺せ」という命令が出た事になるw

当然だが12月13日9時30分前後の師団命令に「皆殺せ」などと言う命令が出た記録は存在しないし、旅団→連隊間での命令伝達に30分以上の時間がかかれば師団からの命令は9時30分以前に出ていなければならなくなるw

ちなみにこれは「師団→旅団→連隊→大隊間」での命令の下達の場合であり、「大隊→連隊→旅団→師団間」で捕虜について問い合わせた場合の時間は考慮していないw

さらに連隊主力は14時の時点で城内を掃討中w

第一大隊は連隊長からどうやって命令を受けたのかなw

962 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 00:54:05.32 ID:fVTVxt8+0.net
さらにこの「第一大隊戦闘詳報」は戦況の記録が他部隊と大きく異なっているw

第一大隊が攻撃していた中華門の東側は第115連隊が攻撃していたw
12月12日
《午後十時頃に至り敵は更に東側城壁上下より逆襲し来れるも機先を制し之を撃退し爾後概ね要図態勢にありて夜を徹す而して敵は夜更るに及ひ逐次退却せるものゝ如く銃声漸次衰ふるに到る(第115聯隊戦闘詳報)》

そして西側は第47連隊が攻撃w

12月12日12時20分、歩兵第47連隊の一部は、中華門の左側の城壁に梯子をかけてよじ登り、城壁の一部を占領した。
そして、13日払暁を期して、城内掃討部隊は城内に進入したのである。
証言による『南京戦史』(6)


12日の時点で中国軍は撤退しているw


しかし戦闘詳報によれば第一大隊は13日7時に、既に撤退したはずの中国軍と南京南門城壁上で戦っていた事になるw

結局、結論としては>628になる

>628
>『南京戦史』 (p317)
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
>「全文を通じてその表現は極めて異様」

>板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
>「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
>『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
>この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

963 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 05:50:14.93 ID:k/EkudBY0.net
>>961
> まあ、日本語を理解出来ないバカは無視するとして

池乃めだかみたいな奴だな

964 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 12:54:07.23 ID:fVTVxt8+0.net
総合するとこの戦闘詳報は

1、「旅団命令」を「連隊長から」受けているにも関わらず連番で記録された正規の命令の中には存在しない

2、中国軍は12月12日の第66連隊、第115連隊、第47連隊の攻撃により南京南城壁上より撤退済で、12月13日7時の第一大隊の攻撃はあり得ない
もし第一大隊の攻撃が本当なら、他の場所から日本軍が侵入してくる中で「中華門の中国兵だけ」撤退せず第一大隊と交戦した事になる

3、正規の戦闘詳報であれば兵器の鹵獲数は師団>大隊のはずが師団<大隊となっており正規の戦闘詳報としてはあり得ない

4、戦闘詳報では三名を伝令として投降させているが、このときの隊長である小宅小隊長代理は「捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかった」と証言

5、14時に「皆殺せ」という命令を受ける為には9時半には師団から命令が出ていなければならないが、その時間は師団は城内へ攻撃中で第一大隊も南京城壁上で戦闘中の為、わざわざ捕虜を殺害する余裕はない

この「第一大隊戦闘詳報」を除けば、連隊命令にも戦況の推移にも矛盾は無い
しかしこの戦闘詳報を正規の文書として扱おうとすると、これらの矛盾を論理的に説明出来なければならない

結局は板倉氏のこの言葉に集約される。


Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。

本当はこうだった南京事件
p129
板倉吉明

965 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 13:04:19.91 ID:fVTVxt8+0.net
>>964
おっと間違ったw

正しくはこうだなw


本当はこうだった南京事件
p129
板倉由明

966 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 15:38:56.05 ID:OmvbGXAI0.net
>>961
師団命令なのか旅団命令なのかはっきりしろよw
あと、旅団→連隊間の命令伝達は?
それと板倉由明は66連隊第一大隊による捕虜虐殺は「あった派」なのは理解してる?

967 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 15:40:27.35 ID:OmvbGXAI0.net
>>964
つまり150Rの戦闘詳報も捏造ってことですね分かります

968 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 15:44:07.10 ID:OmvbGXAI0.net
>>964
証言が証拠ならもうこれで確定じゃん
戦闘詳報持ってた人がこう言ってるぞ

藤沢藤一郎 証言 上等兵
戦闘詳報は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません
そうです。戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません

969 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 16:50:05.90 ID:HZS9K+lH0.net
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件 p129 板倉吉明

板倉は最初、疑惑をもっていたが、結局、第一大隊の戦闘詳報を認めて不法殺害に含めている。
板倉が誤読していたことは、K-K氏のページで解明している。

歩66捕虜殺害事件 板倉説批判 1〜6
歩66捕虜殺害事件 東中野説批判 1〜7

970 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 17:00:53.28 ID:22juL4wo0.net
南京大虐殺は、1937年12月13日から1938年1月28日にかけて、中国南京市で旧日本軍が行った大量虐殺事件です。国際的な歴史学者の間では、南京大虐殺は事実であり、30万人から50万人の中国民間人と捕虜が殺害されたとされています。

南京大虐殺を裏付ける証拠は数多く存在します。

1. 目撃証言:

多くの中国民間人や外国人宣教師、ジャーナリストが、旧日本軍による残虐行為を目撃し、証言しています。
例えば、アメリカ人宣教師のジョン・ラベは、南京安全区に避難していた6,000人以上の命を救ったことでも知られています。ラベは、日記や写真で日本軍の残虐行為を記録しました。

2. 写真・映像資料:

南京大虐殺当時は、多くの写真や映像が撮影されました。
これらの資料は、虐殺の様子や犠牲者の姿を生々しく記録しています。

3. 証言録:

戦後、旧日本軍兵士や将校から、南京大虐殺への関与を告白する証言録が数多く得られました。
これらの証言は、虐殺の計画性と組織性を示す重要な証拠となっています。

4. 司法判断:

1946年に行われた東京裁判では、南京大虐殺は戦争犯罪と断定されました。
この判決は、国際法に基づいており、南京大虐殺の事実性を強く裏付けています。

5. 歴史学者の研究:

戦後70年以上経った現在も、多くの歴史学者たちが南京大虐殺の研究を続けています。
これらの研究成果は、南京大虐殺の全体像をより明らかにし、その悲惨さを改めて世界に示しています。

上記のように、南京大虐殺を裏付ける証拠は非常に多く、その存在は疑う余地がありません。

南京大虐殺は、人類史上最も悲惨な事件の一つであり、決して忘れてはならない過去です。

971 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 18:11:40.16 ID:b695YYfL0.net
>>964
12月13日7時の攻撃はあり得ないと
つまりお前は歩66rは嘘つきの集まりだと、そう言いたいわけだな

郷土部隊奮戦記 207/日華事変/ 南京総攻撃 19
歩兵は城外で待機 中華門の砲撃はじまる
「 十三日の午前七時を期して野砲、野戦重砲の砲撃が開始される予定だ。歩兵部隊は城外の部落や土手に身をかくし砲撃開始を待った。まず野砲から砲撃開始だ。南京城のトーチカをみおろせる雨花台の野戦重砲隊は城壁上の敵陣を粉砕しはじめた。」

郷土部隊奮戦記 208/日華事変/ 南京総攻撃 20
中華門楼上に連隊旗 戦友踏み台に城壁占拠
「 中華門の右翼を攻撃する任務を与えられた山田部隊は、十三日午前十一時三十五分、連隊旗を中華門の楼上にかかげ、兵隊は戦じんにまみれた顔を涙でぬらしながら高らかに万歳を三唱、南京占領の感激にひたった。」

鎮魂譜 野州兵団の軌跡 214
「十三日午前七時、予定通りに七・五センチの改造式三八野砲と十五センチの四年式榴(りゅう)弾砲と、宇都宮、水戸、高崎、松本各歩兵連隊の重火器中隊が保有する四一式山砲、九二式歩兵砲、三年式重機関銃等の重火器中隊も砲兵に呼応して一斉射撃を開始した。」

972 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 18:18:50.20 ID:b695YYfL0.net
>>971
郷土部隊奮戦記の補足
※ 杭州湾上陸から南京入城までの戦史は、芳賀郡益子町七井藤沢藤一郎さんの資料を中心に実戦に参加したかたがたの資料を合わせてまとめました。厚くお礼を申しあげます。

973 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 21:50:50.53 ID:fVTVxt8+0.net
郷土部隊奮戦記は藤沢藤一郎が貸し出した「第一大隊戦闘詳報」を下敷きに書かれた「創作物」w

「ぼくのかんがえたかそうせんき」が何の根拠になると思っているんだw
結局はコレw


Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。

本当はこうだった南京事件
p129
板倉由明

974 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:12:42.96 ID:fVTVxt8+0.net
藤沢藤一郎氏は「自分の戦ったところだけを見た」「捕虜の事はよくわからない」としか言っていないがw
自分が関係した箇所しか中身を確認しておらず、その他の内容は不明という事でしかないw

この戦闘詳報は藤原氏が第六十六連隊解散のとき記念として貰ったもの。
しかし通常であれば他の文書にあるような「軍事機密」の赤いゴム印や、ガリ版で最初から「軍事機密」と刷り込んでもいないw
宇都宮の原隊で保管されていた数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずだがそれもなく、アメリカ軍接収のリファレンスNO.も付いていないので返還文書でもないw

つまり藤沢氏が本物か偽物か認識していたのは不明だが、藤沢氏は、正規の戦闘詳報とは無関係な、自部隊の活躍を大げさに書いた「ぼくのかんがえたかそうせんき」を「第一大隊戦闘詳報」としてもらい、自分の戦ったところだけみてそのまま所有し続けたとw
結局、結論はコレに集約されるw


Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。

本当はこうだった南京事件
p129
板倉由明

975 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:31:00.58 ID:b695YYfL0.net
>>973
>>974
文盲降臨

郷土部隊奮戦記の補足
※ 杭州湾上陸から南京入城までの戦史は、芳賀郡益子町七井藤沢藤一郎さんの資料を中心に実戦に参加したかたがたの資料を合わせてまとめました。厚くお礼を申しあげます。

976 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:42:07.96 ID:fVTVxt8+0.net
郷土部隊奮戦記には「捕虜が暴動を起こした」事も書かれているんだがねw
暴動を起こした捕虜が射殺されるのがそれほど不思議かよw

第4中隊の人数と状況的には「第4中隊の監視中に少数の捕虜が暴動を起こし射殺された」というところw

これを

「各中隊長を集め1500人全員を殺害」と捏造w


「暴動を起こした捕虜が射殺された」→「1500人の捕虜がみんな殺された」

針小棒大な出来事を大げさに捏造する場合の見本だなw


郷土部隊奮戦記 日華事変 南京総攻撃(※サンケイ新聞栃木版掲載)
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。
百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。
捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。
無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった。

977 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:53:07.53 ID:b695YYfL0.net
>>976
またまた文盲降臨
空砲で人は殺せない

郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」

978 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:56:13.79 ID:fVTVxt8+0.net
>>975
> 郷土部隊奮戦記の補足
> ※ 杭州湾上陸から南京入城までの戦史は、芳賀郡益子町七井【藤沢藤一郎さんの資料を中心に】実戦に参加したかたがたの資料を合わせてまとめました。厚くお礼を申しあげます。

日本語が理解できないと何が書いてあるのか内容を理解するのは大変だねえw

只の自業自得ではあるがw

藤沢氏の所有する「第一大隊戦闘詳報が中心になった」と書かれているのが見えないようだw

他の資料?
何が、どれだけ参考にされたのかどこにも書かれていないよなw

結局、日本語が理解できない、漢字も読めない一部のアスペの書き込みによって、「郷土部隊奮戦記は藤沢氏の所有する「第一大隊戦闘詳報」を基に作成された事」が再確認されただけでしたw

979 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 23:03:45.76 ID:fVTVxt8+0.net
>>977
日本語が理解出来ない上に漢字が読めないと日常生活も大変だろうねえ(憐み

暴動を起こしても射殺されないとでもw
空砲で暴動を鎮圧し、暴動を起こした連中を射殺するという第4中隊の素早い行動の結果だなw

980 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 23:16:00.95 ID:fVTVxt8+0.net
で?
>964の疑問点
> 1、「旅団命令」を「連隊長から」受けているにも関わらず連番で記録された正規の命令の中には存在しない
>
> 2、中国軍は12月12日の第66連隊、第115連隊、第47連隊の攻撃により南京南城壁上より撤退済で、12月13日7時の第一大隊の攻撃はあり得ない
> もし第一大隊の攻撃が本当なら、他の場所から日本軍が侵入してくる中で「中華門の中国兵だけ」撤退せず第一大隊と交戦した事になる
>
> 3、正規の戦闘詳報であれば兵器の鹵獲数は師団>大隊のはずが師団<大隊となっており正規の戦闘詳報としてはあり得ない
>
> 4、戦闘詳報では三名を伝令として投降させているが、このときの隊長である小宅小隊長代理は「捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかった」と証言
>
> 5、14時に「皆殺せ」という命令を受ける為には9時半には師団から命令が出ていなければならないが、その時間は師団は城内へ攻撃中で第一大隊も南京城壁上で戦闘中の為、わざわざ捕虜を殺害する余裕はない

これらの回答はどうしたw
自分が戦ったところしか確認していない藤沢氏の証言は何の意味もないぞw

また、お前が根拠を出す立場なのに「お前が探せ!」なんて言い捨てて、勝利宣言の挙句逃亡するかw

「自分で主張した事の根拠を相手に要求する」時点で「自分ではできませんのでお願いします」と言ってるのと同じだしなあw
それを理解せず何度も自分の無能を宣言しているようなものだしなあw

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