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トップハンドトルク 塚口洋佑氏の理論

1 :名無しさん@実況は実況板で:2014/12/08(月) 00:54:23.28 ID:z7JNc4Ql.net
http://bplosaka.blogspot.jp/

これまでにない視点で、野球理論を深く掘り下げた塚口氏の理論について
語っていただきたいと思います

187 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/18(日) 20:07:42.27 ID:ZiJD7IAP0
>>186
 バットは軽いほうがヘッドスピードが上がってよく飛ぶのよ

188 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/18(日) 20:16:36.72 ID:q2Hxl8Bb.net
>>184
>所詮、そういう(打撃マニアが楽しむ程度の)ことであって、素人がプロになれたり
>2流選手が1流選手になれるような特効薬ではないからね(塚口に限らずすべての理論は)

その通り過ぎます。特に、「塚口に限らず全ての理論は」という箇所は正にその通りと思います
技術理論だけではスポーツは体現できません
その個人が持つ肉体的資質(フィジカル)を個人が理解していなければ、どんなに完璧な理論であってもクソの役にも立ちません

ただ一つ言いたいのは、「体格がネックでパンチ力不足のウェートシフト打者」にはトップハンドは特効薬になるかもと考えています
YouTubeで、西武の新人の森捕手(公称170cm)が武井壮と対決する動画を最近見たのですが、森捕手のパンチ力はトップハンドによると思います
もしウェートシフトであれば、あの体格であれだけ飛ばすには激重バットしかなくなり、そうなると投手が進化している現代のプロでは今と同じ活躍(パンチ力)は無かったと思います

動画内の実際のペナントレースの試合の解説で「初球からフルスイングできるのはタイミングがとれてるから」とありますが、激重バットウェートシフトでは不可能だったでしょう
また、標準的なバットだったとしてもウェートシフトでは小柄がたたり、いくらムキムキとはいえパンチ力はあまりなかったと思います

189 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/18(日) 20:23:03.13 ID:q2Hxl8Bb.net
(続き)
>誰もが簡単にマネできないことができるから一握りのプロになれているのであり、またその一握りのエリートでさえ
>その誰もがとうていマネできない選手が1流選手と呼ばれているわけで、1流選手の動きが分析できたからといって
>それでプロになれる、1流選手になれるすべを手に入れたと考えてしまったのが間違いの始まり

「それでプロになれる、1流選手になれるすべを手に入れたと考えてしまったのが間違いの始まり」聞いてるか塚口さん……
私もプロで結果を出すには人並み外れたフィジカルと感性が必要だと思います。おそらく森捕手も他のトップハンドの選手よろしく、塚口理論と関係ない所で自らの感性でトップハンドになっていたのではないでしょうか
(自分はサイトが無ければ延々ウェートシフトをやってたでしょう。その程度の感性です。ありがとう塚口氏の旧サイト)

>才能のないやつがどんなにがんばっても多かれ少なかれ形態模写の域を出ない

>>184氏のレスには何だか高みへ高みへ登って行く、行こうとしている姿勢が見えますね。>>184氏が現在どのように野球と向き合っているのかが少し気になります
私は軟式草野球を満喫してるオッサンなので、形態模写や理論のやり取りは大好きです。(実力伴わない奴にその実力に見合わない理論吹っ掛けられるとさすがに内心ムカつきますが)草野球中心の気楽な毎日ですね
気楽な野球も結構楽しいですよ

リアルだとここまで打撃理論について言いたい事を言う機会がないので(リアルで嫌われるのは勘弁なので)、このスレには感謝してます

190 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/18(日) 20:51:15.04 ID:uPZ3XF+n.net
長文しね

191 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/18(日) 22:44:40.06 ID:ZiJD7IAP0
バッティングに2つの打ち方はありません。妄想です。

192 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/18(日) 23:08:59.72 ID:vzq1A2dR.net
>ウェートシフト時代はバット重くするしか飛ばす方法がないので

>YouTubeで、西武の新人の森捕手(公称170cm)が武井壮と対決する動画を最近見たのですが、
森捕手のパンチ力はトップハンドによると思います

なるほど
では、身長170cmで軽めのバットで通算100本以上ホームランを打っているペドロイアのパンチ力は何によるものだと分析しますか?

193 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/18(日) 23:21:06.36 ID:q2Hxl8Bb.net
>>192
ペドロイア選手は名前は知ってる程度の認識で意識して見たことないので何日か後に返事します
教材くれてありがとう

あなたのレスの情報(小柄・軽いバット・100ホームラン(通算年数不明))だけで判断すると、おそらくトップハンドだと思いますが……
YouTube漁ってきます

194 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/18(日) 23:50:03.88 ID:q2Hxl8Bb.net
100%トップハンドです
ただ、バットはそんなに軽くなさそうな感じがします(打撃後離れたバットの落ち方とか跳ね方とか)
800gはオーバーしてそうです。900g前後くらいですかね?メジャーは詳しくないので、あっちの基準では軽いのでしょうか?

判断が難しいのかと思い、数日くれと予防線を張りましたが、一目瞭然でトップハンドでした
材料ありがとうございます。またあとで楽しんでおきます

195 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 00:56:40.16 ID:jrKtmabW.net
https://www.youtube.com/watch?v=xUG5nAmGSAY

肩幅ぐらいの歩幅からその倍くらいの歩幅まで踏み込んだダイナミックな体重移動が
ペドロイアのエネルギー源ではないのですか?
あなたの言うウェートシフトとはどういう打ち方のことですか?
塚口打法はそのような打ち方を推奨しているのですか?

塚口打法によるメリットをペドロイアの動画を例にとってぜひ説明してもらえますか?

196 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 01:40:27.08 ID:/wo26KsK.net
ウエイトシフトは重心の移動によるバットヘッドの加速だろ
長文馬鹿は体重とバットの重さで打球を飛ばすとでも思ってるのか?
体重が軽くても重心移動でヘッドスピードがあがれば打球は飛ぶだろ?

197 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 02:53:45.32 ID:LSnRoSvd.net
>>195
これはたまたま低めの球打つのに重心下げるために
スタンスが広くなったんではないの?

さすがにトップハンドなんとかでも突っ立ちぎみで
低め叩くのはツラいのでは?w

198 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 08:36:41.60 ID:jrKtmabW.net
ペドロイアはそういう打ち方です
低めでたまたまスタンスが広くなったのなら、低め以外は突っ立ちぎみで狭いスタンスのまま打ってるということですか?
ていうか、突っ立ちぎみのスタンスでスイングしてるプロのバッターなんかいるんですか?

https://www.youtube.com/watch?v=NTg6LJVPSXI

199 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 12:55:03.45 ID:/wo26KsK.net
普通に体重移動してるじゃん
長文馬鹿ほ頭おかしい

200 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 15:59:25.71 ID:cduLKG4W.net
>>198 
うわあ、この打ち方好きだ! 理想的なフォーム・・・

201 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 17:42:44.44 ID:/wo26KsK.net
https://www.youtube.com/watch?v=EcZbQQbl0Kw
理想的なフォーム

https://www.youtube.com/watch?v=cI6BH72slCs
なんだこれw

202 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 17:58:01.27 ID:/wo26KsK.net
>ウェートシフト時代はバット重くするしか飛ばす方法がないので

>YouTubeで、西武の新人の森捕手(公称170cm)が武井壮と対決する動画を最近見たのですが、
森捕手のパンチ力はトップハンドによると思います

↑長文馬鹿の馬鹿さ加減が良く分かるw

203 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 20:20:48.82 ID:6n/vGSwa.net
旧サイト読み込んでから叩いてくれ……

ペドロイアは足上げ型のトップハンドトルクだよ
塚口氏が推奨するのはナチュラルステップのトップハンドトルクだから、塚口氏オススメのトップハンドトルクのフォームとは全然違ってくるが
ペドロイアのフォームはむしろ典型的トップハンドだよ……

塚口氏の旧サイトにトップハンドトルクのステップの種類別解説あるからそこ読んできて下さい
塚口理論のスレなのにそれくらい理解してないなら話にならないよ……

204 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 20:54:48.12 ID:6n/vGSwa.net
>>196
ウェートシフトはトップバランスの長くて重いバットの方が飛ぶ
それがわからないなら、あなたが普段より重く長いバットを持った時、そのバットのポテンシャルを生かしきれてないだけ
普段より重いバットをウェートシフトすると、普段よりタメが長くなるので、普段のタイミングで行ってしまうと差し込まれる状況になる
それは力の無さよりも先にタイミングがズレただけなんだが、その重さのバットを振る力が無いと考える人が多い。(重いバットを振るには力が無いというのはむしろトップハンド的な思考)
ウェートシフト的な思考ならタイミングが取れてないという結論になる。(もちろん重いバットを振るには力も必要だが、それより先に、という事)

余談・空気抵抗を抜きにした上でタイミングが完璧で必ずジャストミートという前提ならばウェートシフト向きバットの結論はハンマーになる
実際は投手の球だし、ハンマーだと空気抵抗でスピード出ないからそうはいかないけど

>>199
体重移動するからウェートシフト・しないからトップハンドという訳ではないです
例えばT-岡田のノーステップ打法はノーステップでもシステムはウェートシフトです

>>202
その二つは元々文脈が違うんだが……
上は自己体験で、下は森選手の解説だよ

205 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 21:15:47.83 ID:qNG4hut4.net
長文キチガイいい加減にしろ

206 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 21:29:53.49 ID:qNG4hut4.net
つうか長文キチガイって塚口本人だろ
糞理論擁護に必死杉

207 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 21:35:38.12 ID:qNG4hut4.net
塚口氏の旧サイトにトップハンドトルクのステップの種類別解説あるからそこ読んできて下さい
塚口理論のスレなのにそれくらい理解してないなら話にならないよ……

↑誰が読むかバーカw

208 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 21:48:23.95 ID:qNG4hut4.net
>ペドロイアはトップハンドトルク
>森もトップハンドトルク

何でも韓国起源認定する糞チョンと同じ思考だな
長文キチガイは朝鮮人か?

209 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 21:54:57.19 ID:6n/vGSwa.net
>>206
いや、自分も現行の塚口氏にはウンザリしてる

>>207
まぁ俺もナチュラルステップは実は良くわからないんだが、存在はしてる(イバン・ロドリゲスが顕著)
良くわからないというのはとどのつまり自分にはナチュラルステップができないから。筋放電停止期間(?うろ覚え)によりなんたらかんたらでトップハンドにはナチュラルステップこそが至高……みたいな解説。わからん
しかしペドロイアがトップハンドなのは自信持って言えるよ。自分も足上げ型のトップハンドで打ってるから

210 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 21:55:41.66 ID:jrKtmabW.net
>体重移動するからウェートシフト・しないからトップハンドという訳ではないです

投手方向への体重移動によってパンチ力を得る打法をウェートシフトと呼んでいるのでなければ
あなたが言うウェートシフトの定義を教えて下さい
https://www.youtube.com/watch?v=535hdVXyP3w
ベーブルースの体重移動とペドロイアの体重移動は何が違うのですか?

>塚口氏の旧サイトにトップハンドトルクのステップの種類別解説あるからそこ読んできて下さい
>塚口理論のスレなのにそれくらい理解してないなら話にならないよ……

塚口本人がそう言ってるんだから正しい、という前提で語っていますが
ここではあなた自信の解釈を聞かせて下さい
つまり、「塚口がペドロイアがトップハンドだと言ってるのだからトップハンドなんだよ」ではなく、
ベーブルースのようなリニアな体重移動でエネルギーを得ているはずなのに
なぜウェートシフトではないと定義されているのか、
ペドロイアの動画どこを見て「100%トップハンドです」を思ったのか、詳しく教えて下さい

211 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 22:25:55.59 ID:DhDN22zWC
腕を脱力して体の回転で腕を振っているバッターはいないのに・・
多分、それで打ってたんだろう。
「割れ」や消しゴムのねじりもどしなど、今でもあるおかしな指導が原因だろうな。
ある日、そうでない打ち方に気づいて、自分が発見したと思った。
で、以前の打ち方も否定できずに、2つの打ち方があると整理しました、って事。

212 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 22:17:26.54 ID:WEPELWkW.net
塚口とかいうカスは打ち方分類しただけで金とってるのか?

213 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 22:57:51.96 ID:DhDN22zWC
外角は右手を効かす必要がある。ヘッドを出す必要があるからね。
内角は右手を使わずヘッドを遅らす。
右手と左手は コースによって使い方が違う。それだけ。

214 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 22:59:31.64 ID:DhDN22zWC
始動時に準備動作を入れるかどうかもタイミングの取り方の違い。
打撃のメカニズムが違うわけではないよ。

215 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 22:47:33.52 ID:6n/vGSwa.net
>>210
ペドロイアの動画のどこを見てと言われると、感覚的に。第一にそれですね

うーん、ってそれじゃ納得できないですよね
(ここからの解説は、ほぼ塚口氏の旧サイトの受け売りなのを先に断っておきます)
確かにベーブ・ルースは明らかにウェートシフトですよね。投手方向への踏み込みが着地してから打者内の回転が足→腰→上半身→腕→手首→バット(のヘッド)と行く運動です
対してペドロイアは着地してからのスイングの開始が身体全体が同時に、特に押し手でパンチを打つ形になっています

上手く伝わるか解りませんが、ウェートシフトの着地がだんだん大きくなるドミノの最初のドミノ倒しとすると、トップハンドの着地はダイナマイトの導火線(極端に短い導火線)に火を付ける事になります

トップハンドは理想的には体重移動を最小限にして、顔・視線をぶらさない形が究極であると考える塚口氏は、ナチュラルステップ(イバン・ロドリゲスタイプ)推進派ですが、個人個人にとってはステップはその個人にとってやりやすいステップが一番とも言っています
自分はこの一節を読むまで頑迷にナチュラルステップにチャレンジしましたが、結局(現在のところ)理解不能でした
現在、自分のやりやすいステップで打っていますが、投球によって体重移動することは良くあります
この体重移動はウェートシフトでいう「合わせ」の時もあれば「泳ぎ」の時もあります
ペドロイアの動画は昨日少し拝見しただけですが、どれもトップハンドでした。多分、「合わせ」の為の体重移動が多い足上げステップがペドロイアには打ちやすいステップだったのでは?と考えます

ペドロイアの投手側へのステップは体重をウェートシフトしてバットのヘッドを遅らせてスイングを加速させる物ではなく、あくまでトップハンドで生きた球を強打するためのペドロイア流の合わせだと考えます

>リニアな体重移動でエネルギーを得ているはず
そこはあるでしょう。が、ペドロイア本人なら死んだ球であればあまり体重移動してもしなくても同じくらい飛ばせるでしょう
体重移動はエネルギーではなく、あくまで合わせが主眼だからです
(動画で差し込まれてライトすれすれにホームランを放ったシーンはあまり体重移動はなかったと思います)(うろ覚え)

216 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 22:56:01.06 ID:Mo9aDoVy.net
HPやブログを読んでて思ったんだが、
このひとは形態模写が得意な、つまりものまねが上手いだけの人では・・

217 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:13:27.14 ID:DhDN22zWC
体重移動は回転の速度を上げるためのものだよ。
バットのヘッドを遅らせるためではありません。
投手方向へ体重移動して前足に乗って勢いをつけて回転する。

218 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:16:40.58 ID:DhDN22zWC
多分トップハンドトルクの打ち方で良くなった人は、元々の打撃がおかしい、
つまり腕が振られると思ってた人じゃないかな。
しかも体重移動したほうがいいなら、それはごく普通の打ち方ができるようになったってこと。

219 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:00:22.98 ID:jrKtmabW.net
>体重移動はエネルギーではなく、あくまで合わせが主眼だからです

つまり、ペドロイアの並進運動はパンチ力を増すということに貢献しておらず、
そうしたほうがタイミングが取りやすいためそうしているに過ぎないということ?

たしか、多様な変化球に対応するため並進運動を伴う打法が廃れてきたという話だったはずなのに
エネルギーにもならないのに、多様な変化球に対応しにくい並進運動をわざわざ採用した打法ということ?
それが本当ならデメリットだらけのハイリスクローリターンな打法にしか見えないですね

220 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:09:19.51 ID:6n/vGSwa.net
>>212
あかんよねそれやったら
自分は旧サイトは素晴らしい分析だと思うけど、なんでこうなっちゃったのか
自分が本気になってしてきた勉強が世間に認められないから暴走してるようにしか見えない
日本はカネ・コネないのにでしゃばる奴にはトコトン冷たいお国なんだから。それがたとえどんなに優れた理論でも、カネ・コネない立場の人間には草の根活動以外のやり方は日本にはないのにね

>>216
以前も誰か言ってたがニッチロー方面に行くべきだったのか……うーん……

221 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:31:01.21 ID:DhDN22zWC
優れた理論ではありませんよ。妄想です。

222 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:18:15.22 ID:6n/vGSwa.net
>>219
だから塚口氏はナチュラルステップ推進してるんだと思う
だけど下手なナチュラルステップなら自己流ステップのが結果出るよ
実例は自分のオッサン草野球だからあんまり大声で言える話じゃないけど……

>>219氏も一回ベーブ・ルースとペドロイアのスイングを真似してみては?
その際、普通に真似した後、「ステップせずに」両者のステップ後のスイングを模写してみて下さい
ベーブのスイングには力が入らない筈です
対してペドロイアのスイングは力が余り減らないと思います

これがウェートシフトとトップハンドのステップの意味の違いです

223 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:39:10.90 ID:DhDN22zWC
>>198のバッティングの致命的な個所はどこかわかりますか?

224 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:34:49.84 ID:/wo26KsK.net
>体重移動するからウェートシフト・しないからトップハンドという訳ではない
>ペドロイアは足上げ型のトップハンドトルク

もう何でもありだなw
そのうち、ウェートシフト型のトップハンドトルクとか言い出すぞw

225 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:53:48.14 ID:DhDN22zWC
>>224
 そう、根本的に間違っているのは2つの打ち方があるという事。

226 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/19(月) 23:52:15.22 ID:6n/vGSwa.net
>>224
それはないよ
分類方法わかれば大体どっちかに分類されるから
分類が判らない時は、ウェートシフト式のトップハンドという言い方ではなく、どっちか判らない。とハッキリ言う

ホントによく判らない打者ってのが案外いるから、ペドロイアもそんな打者かと思ったんだが、典型的トップハンドで内心なんじゃこりゃだった(こんなに特徴あってわからんのかと)
良く良く聞いてみたら、体重移動のエネルギーがあるからこれはウェートシフトでは云々だったからなるほどと思い、自分なりに解説してるが、上手く伝わってなければゴメン

でもこうやって解説してると、自分の中で2つの打撃の違いがよりわかってくるから楽しい
今回もまず自分が打撃の違いにより気付くことができたし
とにかくまず自分の為に長文書いてる。今度の草野球が楽しみです

227 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 00:08:52.97 ID:Lq7XaaloO
良く判らないのは、2つの打ち方が無いからです。

228 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 00:11:01.77 ID:Lq7XaaloO
>>198の致命的な所はわかりましたか?

229 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 00:02:49.94 ID:lJreAigU.net
>対してペドロイアのスイングは力が余り減らないと思います

変化球に泳がされるというリスクを承知であれほど大きな並進運動によってをするのなら
それに見合うメリット(たとえばダイナミックな体重移動によるパワーアップなど)があれば
ハイリスク・ハイリターンということで理解できるんですが、あのリスキーな体重移動によって
得られるメリットは「合わせ?」ですか?

むしろ大きく迎えに行くことは「合わない」リスクのほうが大きいとは思いますが、
その相反する解釈はどう考えますか?
(こちらは、大きな並進運動はパワーと引き替えの【泳いでしまうリスク】であると理解するが、
あなたは、リスクどころかむしろ【合わせるための動作】としての並進運動であるという解釈)

230 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 00:07:38.17 ID:cCoTN8i6.net
結論:ウェートシフトとトップハンドトルクの分類は無意味


>とにかくまず自分の為に長文書いてる

ここはお前の日記帳じゃない
日記はチラシの裏に書いてろ馬鹿

231 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 00:28:31.86 ID:Lq7XaaloO
>>198の致命的な所、5分後に書き込みますね

232 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 00:17:16.23 ID:oKkL2XdW.net
トップハンドトルクとかいう打ち方が飛ぶとは思えんな
投手の高速化、ムービング系の多用によってコンパクト化が避けられなくなっただけだろ
塚口のブログで出てくるバッターもカンセコ、マグワイア、Aロッド、ジアンビ、ボンズとか多いしなぁ
単にコンパクトなスイングで筋肉とクスリで飛ばしてるだけじゃないの
そりゃあいつらじゃ適当に打っても120mくらいは飛ぶからミート重視にするわな
小柄でホームラン結構打ってトップハンドトルクに分類されそうな打ち方ってリッキー・ヘンダーソンくらいじゃないかな
小柄といってもハンク・アーロンやウィリー・メイズとそんなに変わらんけどね

233 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 00:34:17.22 ID:Lq7XaaloO
>>198の致命的な所は!!

「バットの根元にボールが当たっている。」

これではどんなスイングでも飛びませんね。

234 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 00:48:00.86 ID:Lq7XaaloO
バッティングを考えるなら、どうやって各コースを芯でとらえるか、各コースのスイングはどのポイントで、どうスイングするか、それが大事ですよ

235 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 00:37:44.04 ID:fcr+PIC9.net
>>229
「合わせ」だと思います
本人のリズムと言いますか……
現時点の私のトップハンドへの理解力ではそれ以上言えないですかね……
自己体験として実際ナチュラルステップよりも良くミートし強打できたので、ペドロイアも本人にとって一番やりやすいステップが好結果に繋がっていると思います
また、結果論のうえ直接的根拠にはなりませんが、ペドロイアは選球眼がよく三振が少ないタイプとの事で(wiki一夜漬け)、球への合わせはメジャーでもかなり上位だと思います

現時点の私個人の結論はペドロイアのステップは「合わせ」だと思います


余談ですが、ウェートシフトでもトップハンドでも膝を高く上げることはパンチ力の増強に繋がりやすいです
理由は解りませんが、実際に田淵幸一氏は王貞治氏の一本足打法にインスピレーションを受けて高く足を上げた所、それだけで飛距離が10〜20m伸びたとのことです
自分も遊びで飛ばしたい時は高く上げますが、難点はミートが難しいことです
しかし実際には足を高く上げて上手にミートする選手は存在します
そのような選手は足の下ろし方に一定の間を作り、球をじっくり見れているのだと考えています
この間が作れない自分は現在、程々に足を上げて打っていますが、ペドロイアはその間が上手に作れる選手なのでしょう

ペドロイアのステップは体重移動でパンチ力を出しているのでは?との質問でしたが、ペドロイアのステップをパンチ力という視点から見てみると、パンチ力への寄与は、体重移動よりも膝の高さの方がポイント高い気がします

「合わせ」とパンチ力をセンスで両取りしているステップだと思いますが、あくまでペドロイアのパンチ力はトップハンドありきで、ステップは「合わせ」だと思うのであくまで余談です

今日はもう寝ますので、夜間は返信できませんが、宜しければまた明日スレで話しましょう
おやすみなさい

236 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 01:36:14.55 ID:lJreAigU.net
大きな並進運動は泳がされるリスクが大きく時代に合わず淘汰されていったと言う話が大前提なはずなのに
なぜ、ペドロイアは逆に大きな並進運動をしたほうがタイミングが合ってしまうのか、その答えが
「ペドロイアも本人にとって一番やりやすいステップが好結果に繋がっていると思います 」なら
結局「理論的に間違ったことをやっているんだけど、ずば抜けた才能で結果を出している」という話になってしまう

そう言い出したら理論もクソもない
結局は「理論的には間違った動作でもずば抜けた才能で結果を出しているやつら」ということになる

(個人的には、ペドロイアはリスキーな打ち方だけど、ずば抜けた才能のおかげで結果を出していると思っている)
ただ、ここでの解釈として、踏み込みは「リスク覚悟のパワー増幅のため」だと考えているからであって
「パワーアップのメリットはないけど、そうやって踏み込んだほうがよく当たるからそうしている」とは思わない


>パンチ力への寄与は、体重移動よりも膝の高さの方がポイント高い気がします

膝の高く上げればそれだけ踏み込んだときの体重移動がダイナミックになるから当然でしょ
ピッチャーはすり足で投げるより足を上げて投げたほうが力強く投げられるわけだから
どっちにしろペドロイアの大胆な踏み込みがパワーに寄与していないという納得できる理由も聞けてないし
(あなたの言い分は「パワーの源はトップハンドなんだから並進運動によるものであるはずがない」と
言い張っているだけであって、なぜ並進運動による体重移動がパワーに寄与しないかという理由がまったくない)

237 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 01:49:08.07 ID:cCoTN8i6.net
結論:長文は馬鹿

238 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 12:31:22.70 ID:fcr+PIC9.net
>>230
そもそも2ちゃんはチラ裏だと思うが……
>>232
ウェートシフトのコンパクト化ですか、それはありますね。そうなってくると分類が難しいタイプになります
>単にコンパクトなスイングで筋肉とクスリで飛ばしてる >適当に打っても120mくらい飛ぶ
ここ少し吹きながらそりゃそうだと同意しましたが、塚口氏の分類ならそんなに間違ってはないと思います
私はメジャーはあまり詳しくないので全ての選手に意見出来ませんが、ボンズはトップハンドですね
>リッキー・ヘンダーソン
聞いたことありますが動画は知らないので後で見ておきます
(古い選手で左投右打との事なので、もしかしたらウェートシフトかもしれないです。動画見てきます)
>>236
ウェートシフトかトップハンドかは「スイングの加速システムの違い」です

あと踏み込みがパンチ力には「全く関係ない」とは主張していませんよ
>「パワーの源はトップハンドなんだから並進運動によるものであるはずはない」
ではなく、並進運動によるパワーはあるが、あくまで枝葉であると言いたいのです
おそらくペドロイア本人にとって、トップハンド(式のスイング加速システム)で生きた球を強打しやすいステップがあれなのだと考えます
スイングのコンパクト化の面でいえば、コンパクト化されきってないトップハンドと言えるかもしれません

ウェートシフトかトップハンドかの区別はスイングの加速システムの違いです

239 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 14:55:16.28 ID:lJreAigU.net
ぜんぜん納得できる返答をしてくれないね
もうちょと面白い議論になるかと期待してたけど信者が必死で擁護している姿にしか見えない

あれだけ大胆な並進運動での体重移動でフルスイングしておきながら大してパワーに貢献していない、
つまりさんざん助走をつけて大ジャンプしておきながらあの助走はジャンプ力に大して貢献していないと言うのなら
そういうあいまいな答えではなく、もっと具体的に誰もが納得できる説明をしてくれないと
トップハンドは並進運動を必要としない、だからトップハンドであるペドロイアの並進運動はたいしたパワーを発生させていない
という一方的な説明をくり返ししているにすぎない
じゃあ、なぜあんなにも目線を動かしてミート力が落ちるリスクを冒してまで、大胆な並進運動をするのか
「目線を動かして大胆な並進運動をしたほうが彼は打ちやすいから」
とうてい納得できませんね

大きな並進運動で体重移動をしなくても大して飛距離も変わらないのならペドロイアは最初から広いスタンスで
構えてただでさえ優れたミート力をもっと確かなものにするべきであって、大して飛距離の足しにもならず、目線を動かす
大きな並進運動はするべきではない
それでもペドロイアは大きな並進運動で体重移動をすることを選んでいる
「パワーを得るため」「そうしたほうがミートしやすいから」
どっちだと考えるほうがが合理的でしょうかね?

塚口曰く
トップハンド・トルクの基本メカニズム上、始動時に無意識下で発揮される股関節伸展の力が全ての動力源となるので、
その力を最大限、効果的に引き出すためには構えで股関節を割っておく必要が有る。

しかし、あの大胆な体重移動が大したエネルギー源でないのならば、トップハンドの理想形から
ほど遠い下半身の使い方をする小さい体のペドロイアのあれだけのパワーはどこから発生しているんでしょうかね?

https://www.youtube.com/watch?v=eXk3W4azr-8

240 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 17:01:49.14 ID:Lq7XaaloO
>>238
 ウェートシフトの加速システムとやらをお教えください。

《スインガータイプの場合、手の力を抜いておいて、体重移動と回転運動を先行させて、その脱力した腕が「振られる」状態を作ります。》

 そんなスイングはありえません。

 そこが勘違いの大元でしょう。

241 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 18:21:11.93 ID:Szj4Bq2F.net
ペドロイア
ソリアーノ
アルテューベ
マカッチェン

非力です

242 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 18:38:14.94 ID:/FMMr/aN.net
>>239
長文キチはただの構ってちゃんだから相手しても無駄
知識も技術も皆無、ただの塚口の受け売り
俺はもう相手するのやめた

243 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 18:57:21.55 ID:fcr+PIC9.net
>>232あかん、リッキー走ってる動画しか出てこん。もうちょっと探してきます。>>239も動画上げてくれてるけど、リンク先踏もうとすると「このリンク先は危険な可能性があります」って出て怖いから踏めん。スマン

>>239
期待にそえず申し訳ない
動画を見た瞬間自分の中で直感的に一発でトップハンド確定だったのだが、人に解説できるほどの知識や語彙が私には足りなかったみたいです
ペドロイア本人に言えるなら、自分も>>239氏の言うように並進運動の少ないステップを薦めてみたいが、……まぁこういう行動が現行の塚口氏なのでしょう
氏は私よりも知識がありますから、色々な選手に意見したくなってしまうのかもしれませんね

ステップに関しては最近の私個人の体験が似ていたこともあり、ナチュラルステップではない並進運動の大きいステップでもその個人に合ったステップなら成績が上がる事を体感して、舞い上がっていたのもあります
この程度の説明で説明しきった感覚でいました
でも説明できなくてもペドロイアはトップハンドですよ

244 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 19:01:26.56 ID:fcr+PIC9.net
(続き)
>塚口曰く
>トップハンド・トルクの基本メカニズム上、始動時に無意識下で発揮される股関節伸展の力が全ての動力源となるので、
>その力を最大限、効果的に引き出すためには構えで股関節を割っておく必要が有る。
ここでポイントになるのは骨盤の前傾です。骨盤を前傾させるために股関節を割るのですが、塚口氏がなぜあそこまで屈むのかというと、黄色人種は白人・黒人に比べて骨盤が寝ているからです
ペドロイアはあっちの人(白人だったか黒人だったかうろ覚え)なので、あのスタンスでも骨盤は前傾しているのでそれほど屈まずとも、トップハンドでパワーが出せます

骨盤の前傾は日本人でも日頃意識すればある程度クセをつけることができます
骨盤が前傾し、背骨がS字カーブを描くと、様々なスポーツで以前とは比べ物にならないくらいのパワーが出せます(自己体験)
バネのある体になることができるのです

スポーツをやったり見たりしてて、「こいつバネあるなぁ」って奴いるでしょ?一度、背骨と骨盤に注目してみて下さい
骨盤が前傾していて、背骨はS字になっている筈です。肩に力は入ってなくむしろ撫で肩になっていればなお良しです

ペドロイアについてこれ以上詳しく解説出来ないので、こんな話でお茶を濁しておきます
自分も打撃理論について詳しい話はしたいし聞きたいので、良ければまた話をして下さい
(ペドロイアについては現時点ではこれ以上解説できません。ごめんなさい)

245 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 19:44:11.79 ID:fcr+PIC9.net
>>241
小兵はバッティング不利ですよね
ですがトップハンドなら筋肉分のパンチ力は出ます
>>242
その通りだよ。(トップハンドが市民権を得てない現在)リアルでこんな談義したら無視されるからね
ただ、小兵の自分が塚口理論を知って実際軽いバットで飛距離出せた事にモーレツに感動したので、やっぱり話をしたいんです

246 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 20:35:45.25 ID:uVqGfV0Y.net
もはや精神病

247 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 20:35:52.28 ID:fcr+PIC9.net
>>232
ようつべでRickey Hendersonで検索してリッキーの打撃動画見てきました
もう構えからヤバイですね
ステップもナチュラルステップで非常に分かりやすいステップです
もちろん>>232氏の言うようにトップハンドでしたが、ペドロイアよりはトップハンドの特徴は控え目でした
↑また混乱を生みそうですが、本当にそうなんです
下半身ではなく上半身に注目してみて下さい
(トップハンドの下半身はある程度以上骨盤が前傾してれば最低限OKなんです。ナチュラルステップは視線のブレが最小なので塚口氏推奨という訳です)
リッキーの上半身は若干ボトムハンドが効いているんです。(それが良いか悪いかではなく、トップハンド理論から見るとそこが若干トップハンドになりきれてない部分という意味です)
対してペドロイアの方はボトムハンドはトップハンドの支援に徹していて、純粋にトップハンド的なハンドリングになっています

ある程度旧サイトの分析を読んで、ある程度トップハンドトルクが自分で体現出来るようになれば、違いが理解できると思います

248 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 20:53:07.19 ID:fcr+PIC9.net
>>246
>>8にある塚口氏の心境なんとなく解るよ。だが>>8のキチガイすぎワロタのレスもよくわかる
自分は全ての打者がトップハンドになるべきとは思わないが、パンチ力で悩んでる小柄な選手は一刻も早く重いバットとウェートシフトを捨てるべきだと思う

でもリアルで草野球仲間にこんなこと言ったら無視されるだけだしなぁ……

249 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 21:00:23.85 ID:uVqGfV0Y.net
リアルでもネットでも相手にされない精神病君

250 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 22:27:13.42 ID:x7ZNFq9n.net
こいつの草野球仲間もエア草野球仲間だったりしてw

251 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 23:44:55.47 ID:Lq7XaaloO
そもそも塚口はトップハンドの欠点はウエートシフトより飛ばない事だ、と言っていたはず。いつから逆転したんだ。
妄想なんだから、理屈の一貫性が無いのは当たり前か。

252 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 23:51:02.96 ID:Lq7XaaloO
骨盤前傾とか背骨のS字カーブは、「正しい姿勢教室」当たりでも教えてくれる常識だろ。
球技だろうが陸上競技だろうが、剣道でも、どんなスポーツのコーチでも教えていること。

塚口の独自性はバッティングに2種類のメカニズムがあるって事しかない。
それが根本的に間違っている。

253 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 23:33:13.26 ID:lJreAigU.net
塚口の言うことは正しいのか間違っているのか、という議論をしているのに
当然塚口の言うことは正しいという前提で語ってるから、どんな疑問も
「○○である、なぜなら塚口がそう言っているから」という答えだけが延々と返ってきているだけ

つまり、この健康器具で腰痛が治るというのは本当だろうか、という話なのに
「本当です、なぜならその健康器具の説明書にこうこういう理屈で腰痛に効くと書いています」
と言っているようなもの

トップハンドに対する客観的な検証になるかと思ったけど、信者が必死につじつま合わせしたり
塚口の言葉を並べるだけでなんの検証にもならない

254 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 00:11:13.83 ID:FH3fByI0L
体重移動するバッティングと、ノーステップのバッティングがあるのは事実。それは始動の仕方が違うだけ。
加速のメカニズムが違うわけがない。

255 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 00:21:50.84 ID:FH3fByI0L
おそらく、過去に「割れ」や「でんでんだいこ」や「消しゴムのねじり」などの指導を受けて間違った考えを持ったんでしょう。
その解釈の間違いを否定すればよいのに、別の打ち方を発見しました、て事にしたからおかしくなった。

その上、体重移動は意味があるのに、新しい打ち方では必要ない事にしたもんで、もう何が何やら・・・・・

256 :元ノンプロ:2015/01/21(水) 07:05:10.18 ID:RiJwV6HID
足上げのパンチャーはトップの位置から一気に打ちに行くことによって体重移動が発生する。ですので、バットが後ろへ引く動作が発生せずにバットが立って出やすくなります。
グリップの絞り等でコンパクトに振れるかは変わってきますが。
スインガーのバッターは体重移動をした後に打ちに行きます。体重移動を意図的にしますので、停止慣性力のせいで、
腕が後ろに引く動作が生まれます(勝手に)(車が急発進したら体が後ろに倒れる現象と一緒です)
しっかり引く動作ができているほうがグリップからバットが出てきて
インサイドアウトに振ることができます。
ですので、王さんなどはイメージではダウンスイングを
かなり強調して振っていますが、かなり後ろが大きく振れてます。
体重移動の停止慣性力で腕が勝手に後ろに引かれているからです。

見た目はどちらも体重移動して打ってますが、
根本はぜんぜん違うということです。

巨人の坂本選手(パンチャー)がスランプになる時は
トップから一気にうちに打ちにいけず、
体重移動が中途半端に発生している時に打ちに行っているときです。
体重移動が始まって打ちに行くと少し腕が後ろに引かれた状態から振りに行くので
バットの出がかなり悪くなります。(こねる動作もでる)
ですので、この動作をわかっているのとわかってないのはかなり
違ってきます。

パンチャーは結局、瞬発力で起きる力を利用して打つ打ち方です。
ですので、足を上げた状態からでもそこから一気に打ちに行けば
一気に打ちに行くことで瞬発力の力が発生して地面に強い力が
加わりその反動で体重移動が発生しているのです。

ぺドライアなどは、一気に打ちに行くことを徹底しているので
あそこまでバットが力強く打てるのです。日本では柳田選手がそれを実践してますね、
スインガーでわかりやすいのは、菊池選手です、

長文すみませんでした

257 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 07:53:49.25 ID:hxfLYsgi.net
>>253
>「○○である、なぜなら塚口がそう言っているから」
>「本当です、なぜならその健康器具の説明書にこうこういう理屈で腰痛に効くと書いています」
こういう書き方をしてるつもりはないよ。自分なりに旧サイト読み込んで、普通の加速システム(ウェートシフト)と違うやりかたを知って眉唾でやってみたら結果出たので、その体験を元に書いてるだけ
旧サイト理解すれば結果は出せる。という書き方で一貫してるつもりだよ

現在自分は塚口推奨のフォームとは全然違うフォームで打ってるが、加速システムは完全にトップハンドだし、重要なポイントもほぼ旧サイトからの拾い物だよ

打法の違いについて、自薦になるが>>222のこのやり方は良いと思う。やってみれば違いが判る人いると思うので、もっかいコピペしとく

>>219氏も一回ベーブ・ルースとペドロイアのスイングを真似してみては?
>その際、普通に真似した後、「ステップせずに」両者のステップ後のスイングを模写してみて下さい
>ベーブのスイングには力が入らない筈です
>対してペドロイアのスイングは力が余り減らないと思います

258 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 09:15:25.42 ID:QuHP22no.net
塚口の理論が日本では最先端過ぎて理解されないみたいに思ってるみたいだけど
そもそもトップハンドトルクなんて言い出したのは塚口ではなくて、原案はアメリカのジャック・マンキン
という指導者が最初に提唱した概念
で、アメリカではどういう扱いかというと、ちょっとは注目されたけど、結局は相手にされずに一部の信者を残して
過去のものとして扱われている

塚口は基本的な原案を引き継ぎ、理論武装して(つじつま合わせを繰り返して)完璧にした(と思い込んでいる)
それを信者がありがたがっているという図式

259 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 09:31:24.14 ID:ZGbzlHXU.net
>>257
はいはい、なるほどなるほど。お薬増やしておきますねー

260 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 11:26:57.22 ID:zPx6jAFN.net
>>258
アメリカにも手塚一志みたいみたいなのがいるんだな

でも実際アメリカの一般的野球指導書ではどんな風に書いてあるのかは気になる

261 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 13:15:13.63 ID:RZ4xdSfD.net
そういやアメリカの手塚や塚口みたいな提唱者って聞いたことねーな
リニアローテーショナルなんたらってのを解説してる動画はあるが

262 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 13:44:12.73 ID:QuHP22no.net
>>260
むしろアメリカのほうがそういう輩がうじゃうじゃいるんじゃない?
ローテーショナルもマイク・エプスタインが言い出したことだし
塚口はむこうのそういうのも一通り研究してるよ

日本とアメリカでは野球のスタイルが全然違うから、よっぽど教え方が根本的に違うかと思いきや
一般的な基本打撃方法は拍子抜けするぐらい常識的なことを教えている
日本人が見ても違和感のないものがほとんど

・構えるスタンスは広すぎず、狭すぎず、適度な広さで構える
・投球動作が始まると後ろ足に体重を載せて(下のビデオでは50:50の状態→20:80と説明)バットを引く
・軽く前足をステップ(ビデオでは10cmほどを推奨)腰と後ろ足の回転でボールのほうに腕を出す

https://www.youtube.com/watch?v=WuhwyV32aLU

しいて言えば、推奨するスタンスが日本人が考えるよりは広めだということが
いわゆる外人的な構えだという印象になるんだけど、それ以外、特に体重移動の感覚
(50:50→20:80)のくだりなんかは日本人にもなじみがある

https://www.youtube.com/watch?v=VItqSTTYkx4
この動画を自分自身で見て、よくもまあプロに教えたいという気になるよね…

263 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 13:53:04.09 ID:hxfLYsgi.net
>>258
ジャック・マンキン、初耳です
塚口理論に元ネタがあったとは知りませんでした
それもアメリカでは過去の話なんですね。後でググってみます

>理論武装して完璧
確かに、打撃マニアである自分はこれでやられましたね(結構マニア向けな(=冗長なまでに無駄に詳しい)塚口氏の解説がたまらなく好きでしたね。逆にマニアでないとちょっと辛い文章だと思います)
個人的には大満足の結果が出たので丸っきり空論ではないと思いますが、塚口理論で打撃を全て説明可能とまでは考えていません
塚口理論は打撃のポイントのほんの一部だと考えています

>>260-261
>リニアローテーショナルなんたら
これも初耳です。あとでググってみます

情報ありがとうございます

264 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 14:15:25.52 ID:hxfLYsgi.net
>>262
>ローテーショナルもマイク・エプスタインが言い出したことだし
ありがとうございますググりやすくなりました

>・構えるスタンスは広すぎず、狭すぎず、適度な広さで構える
>・投球動作が始まると後ろ足に体重を載せて(下のビデオでは50:50の状態→20:80と説明)バットを引く
>・軽く前足をステップ(ビデオでは10cmほどを推奨)腰と後ろ足の回転でボールのほうに腕を出す
この解説だと、ウェートシフトになりそうですね。やはり皆さんが言うように、ペドロイアはコンパクトなウェートシフトなのでしょうか……
(現行の自分は50:50のまま打ちに行きます)

>この動画を自分自身で見て、よくもまあプロに教えたいという気になるよね…
相変わらずリンク先踏めないですが、塚口氏ですか?
現在の塚口氏は……おお、もう……なので生暖かく放置してあげて下さい

ローテーショナル、ググってみます。ありがとうございます

265 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 14:17:06.92 ID:ZGbzlHXU.net
>>263
精神病はレスするな
誰もおまえに情報提供なんかしていない

266 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/21(水) 23:00:03.51 ID:FH3fByI0L
>>256
 ほとんど私のバッティングの理解と同じですが、私の見方をつけ加えさせてください。
 体重移動する場合、体重移動によって腕が後ろにひかれますが、腕を後ろにひかれないようにしても打てます。というか、インコースの場合はひかれない方がうちやすいのです。それでも十分強い打球が打てます。
 つまり、体重移動は腕をひくために行っているのではありません。腕を引く事が強い打球につながるわけではないのです。おっしゃるようにインサイドアウトになりやすいのはグリップが体から離しやすくなりヘッドが逆に体に近づくからです。
また、アウトコースは腕が引かれたほうが打ちやすくなります。

 つまり、
  腕を引くかどうかは、コースの打ちやすさであり、加速のメカニズムとは関係がありません。
 体重移動のメリットは、腕を引くことでは決してありません。前足に勢いよく乗る事によって回転力をつけることで、286さんがおっしゃるように足をつくまでに回転をしては絶対にいけません。

 予備動作として腕を引く行為や、体重移動によって腕がひかれるために、グリップが出にくくなるため、トップから一気に打つ打法は、全く正しいのですが、
それは加速のメカニズムが違うのではありません。

 バットの加速はあくまで体の回転と腕でグリップを投手方向に引く動作の連動です。

 塚口氏の打ち方は正しいのですが、説明している理屈が間違っているのです。
 また、広いスタンスは低めや外角は打ちやすいですが、内角は打ちにくいのです。
 外角の広いメジャーで、また低目をホームランにしたいメジャーリーガーだからこその広いスタンスです。
 もちろん広いスタンスでも回転力をつけてインコースを打てるようにするのがベストですから、まさに塚口氏の打ち方は良いのですが、指導としていきなり広いスタンスは難しいと思います。

 また、体重移動のメリットはタイミングの合わせやすさです。緩い球、速い球を打者が移動によってタイミングを計るのです。イチローがこれの見本です。

 いずれにしても塚口氏は今までの間違った割れやでんでんだいこでは無いちゃんとした打ち方を提唱されているのですが、「スインガー」の理論が間違っているため、結局肝心な所が説明できないのです。

267 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/24(土) 06:46:29.79 ID:oSk/wBcE.net
スインガーは振らない事が大切
けどそれじゃ速い球が打てない
んで鋭く振るパンチャーが主流になった

268 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/24(土) 08:38:43.75 ID:cQZxHJ6E.net
どこの時空の話?

269 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/24(土) 15:20:09.28 ID:e3fWEj2MM
塚口氏の説明で全く間違っているのは
 「筋肉はゴム」「筋肉をのばすと反射で収縮し、その力を利用する」「運動連鎖を利用するためには脱力する」
などの全くありえない話です。

 まず、筋肉はゴムではありません。
どこの関節でも角度を開けば筋肉は伸長するし、閉じれば筋肉は収縮しますが、その位置で停止できます。
これが、ゴムですと、全部の関節が角度を閉じてしまうことになります。
 ゴムのように働くのは、収縮させようとしている時だけです。
腕を曲げようとしている時に、別の人がそれを押さえれば、その時はゴムです。押さえをはずせば縮みます。
 ところが、塚口氏は脱力した筋肉を伸ばすと
「伸張収縮が発生し、それを利用する」と説明しています。
 そんな事はありえません。
 あくまで収縮させようとしている時に、動きの中で引っ張られると、それが開放された時に、
さらに力を発揮できるという事です。
よくムチのように体を使うというのはこの事です。
投球動作ではそのメカニズムはありますが、それはかならず筋肉の収縮をさせていないと決して
発生しない動きです。

バッティングではトップで体がねじられている場合でもその状態には成っていません。
だからこそ、ボールを見逃したときに、体は止まるわけです。

塚口氏は体が普通の状態でゴムであるとの勘違いから、
ひねられていれば伸張性収縮の開放による力の発揮を利用していると見てしまうわけです。

270 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/24(土) 17:16:52.61 ID:6wP9Vaod.net
スインガーZ

271 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/24(土) 18:30:18.65 ID:2J58QxfY.net
ロケットパンチゃー

272 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/24(土) 18:42:43.86 ID:b1qwafOD.net
>>267
禅問答かよw

273 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 02:30:20.51 ID:gJUxXnOj.net
パンチャーw
塚口の馬鹿面にパンチ食らわせてやれよw

274 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 10:09:49.94 ID:gYrDiWyGG
塚口氏の具体的な指導の中で、選手の事を思うと止めてあげて欲しい事は、フォローでの巻き戻しです。
特に左打者では全く不要な動きです。

巻き戻しは、バットを止めようとしている時、発生します。
ミートの後なら打球に影響をしないのですが、あえてする理由はありません。
右打者なら走塁への切り替えのためにメリットもあるかもしれませんが、左打者は、そのまま回転して走り出すほうがよっぽど早いのです。

また、右打者でもミート前のバット速度に影響をする可能性があると思います。(こんな指導をした事が無いのでわかりませんが)

275 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 15:54:47.67 ID:gJUxXnOj.net
パンチャーは殴らない事が大切
けどそれじゃ速い球が打てない
んで鋭く殴るスインガーが主流になった

276 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 17:52:04.51 ID:gYrDiWyGG
たくさんの指導者や選手がバッティングを向上しようと一生懸命考える中でいろんな事を試し、体験し、理論や方法を考えます。
その中にはあいまいな表現や誤った考えもたくさんあります。

選手であれば、それは自己責任ですし、自分で気づく事ができます。
また、指導者であれば、選手の成果がでない事で選手からの反発や、他のコーチ、他のチームからの指摘で気づく事になります。そうして修正し、また向上していくわけです。

しかし、他の野球人と関わることなく、自分だけの世界で間違った考えを作り上げ、それが正しいものと世の中に発信してしまう事ができてしまうのは、ネット社会の出現による新しい現象です。

それほど心配しているわけではありませんが、小数の方でも誤った考えによって大切な選手生活が狂ってします事のないようにと願います。

277 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 19:30:41.76 ID:gYrDiWyGG
特に心配なのは、やはり怪我の発生です。
巻き戻しは急激に体にブレーキをかけますので、筋肉、骨に負担がかかります。
日本で巻き戻しといえば阪神(広島)の新井ですが、慢性の腰痛から腰椎を骨折しました。
巻き戻しが原因かどうかはわかりませんが、体に負担のかかるのは間違いありません。

選手、特に若い人は上手くなりたい一心で指導者に従い、また猛烈に練習をします。

怪我の発生を防ぐのは指導者の一番大事な責任ではないでしょうか。

278 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 20:09:41.16 ID:DogVMaMr.net
陸上界で活躍した日本のトップアスリートの為末大さん(35)がツイッターで、
「やればできると言うがそれは成功者の言い分であり、例えばアスリートとして
成功するためにはアスリート向きの体で生まれたかどうかが99%重要なことだ」
と持論を展開した。すると、「身も蓋もない」「道は努力で切り開くもの」などと
批判が殺到し「炎上」した。
為末さんはこの「炎上」を受け「努力だけでオリンピック選手にはなれない」
などと2013年10月28日にツイッターで寄せられた批判に応戦した。

今回の議論の発端となったのは13年10月21日のこんなつぶやきだった。
「成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。
アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。
やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提」
これに対し、ツイッターやネットの掲示板で反論が多数出ることになった。

http://www.j-cast.com/2013/10/28187448.html?p=all
為末大「努力すれば成功する、は間違っている」
「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ

279 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 20:17:11.40 ID:E1te+MYc.net
>>267
×スインガー
○アスペルガー

280 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 20:25:00.41 ID:NuIZy6fO.net
>>275
禅問答かよw

281 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 22:01:38.34 ID:om6CLTkW.net
篠塚の指導内容が大々的に宣伝されててクリックしてしまった

282 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/25(日) 22:06:10.15 ID:PUUP+Zky.net
篠塚もバンヂャーなの?

283 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/26(月) 01:29:36.83 ID:TwVIuMLG.net
バンヂャーってなに

284 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/26(月) 02:43:47.27 ID:ssN+siuZ.net
>>282-283
上着かよw

285 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/26(月) 20:27:53.41 ID:zFepwP3Z.net
ハマのバンヂャー

286 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/26(月) 21:50:47.70 ID:GLGF1VLF.net
パンツとブラジャーを混同するな、って言う理論か

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