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次世代の哲学を育むスレ Part 10

1 :考える名無しさん:2020/08/02(日) 01:38:04 ID:0.net
様々な論議が展開されて面白いですね。
古代からの哲学や最新の哲学そして現代の社会問題に対応可能な哲学を目標と
しましょう。楽しい議論の場にしてください。

前スレ
次世代の哲学を育むスレ Part 9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1593184547/

236 :しゅらけん ◆YvYjZ/LW52 :2020/08/07(金) 00:07:48 ID:0.net
>>235
その失敗しているとか上手くいってるとかは
一体どういう価値基準に基づいている話な訳?

異文化で当時差別を受けていた未開文明を
自分達西洋文明圏と同じくらい複雑で高度なものだとして
扱ったことにより、世界的分断を解決に導いていった
レヴィストロースのやった仕事は
当時の価値基準でみれば失敗例ではないと思われるよ。

237 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 00:28:23 ID:O.net
哲学ってぶれちゃいかん
そういうものや思てま

238 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 00:32:10 ID:0.net
>>236
レヴィストロース否定してんじゃなくて
安易に数式を取り込んで何かやった気に
なってることを否定してんだよ

現代思想7月号 圏論の世界P17
群論の有名な濫用としてはレヴィストロース
の親族の基本構造がありますね

239 :しゅらけん :2020/08/07(金) 00:40:43.13 0.net
>>238

おま、よく現代思想に寄稿しているような人達の権威を傘にきているのに
公に対して自分の意見書けるね?

権威の人間より自分のが立派で確かな思考を持っていると自負できないのに
他人と言い争いしてどうするの? 土俵に立つ資格無いよ。

自分の独自の見解が一番優れていると思えないなら
いちいちでしゃばらないで大人しくしとけっつの。

240 :しゅらけん :2020/08/07(金) 00:43:08.62 0.net
なんのためにでしゃばってるんだ?

こんなワールドワイドにオープンな掲示板で。

公に対して伝える価値のあることを持ち合わせていない。

そうなるべくの志すら無いなら、とっとと失せろ。と。

241 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 00:52:58.05 0.net
>>239
ここ20年で哲学板で数学数学て言ってるけど
それで成果が出た例があるのかて聞いてんだけど

レヴィストロースとかいう100年も昔の権威を持ち出して
きたのはあなだでしょ

242 :しゅらけん :2020/08/07(金) 00:58:19.24 0.net
>>241
お前の人格に問題があり過ぎるから
お前はこのド底辺のサル山のボスなり軍師的ポジションなり
標榜する程度に収まっちゃうって話してンだわ。

三流ブラック企業の管理職みたいなことやってないで
根幹的な人格を叩き直せ。

大体、今の時代の方が昔より優れているとか思い込んでいる時点で
次元が低過ぎる。低俗の極みだ。

243 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 01:04:29.60 0.net
>>242
お前のことだろそれ

244 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 01:06:59.30 0.net
100年前?
60年くらい前じゃないの?

245 :しゅらけん :2020/08/07(金) 01:13:09.47 0.net
>>243
オウム返しか?

オツムの中身が高校生レベルだなw

246 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 07:45:16.35 0.net
しゅらけんが来るとスレのレベルが一気に下がるな

247 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 07:52:08 ID:0.net
ブルバキ派の数学による解明

音韻論と同時に、レヴィ=ストロースの構造主義に大きな影響を与えたのが、
数学における「構造主義」である。これは特に、『親族の基本構造』において、
明確に示されている。レヴィ=ストロースは一九四三年に、フランスの数学者集団
ブルバキ派の一人アンドレ・ヴェイユと接触し、複雑な婚姻規則を、数学的に解読して
欲しいと依頼した。そのころ、ヴェイユもまたレヴィ=ストロースと同様アメリカに亡命中だった。

彼〔レヴィ=ストロース〕はニューヨークでブルバキの創設者の一人アソドレ・ヴェイユと出会い、
そのヴェイュが、群論を用いて人間の親族関係の規約体系を形式的に解読し、文化人類学に
おけるこの重要な問題か持つ内部構造を、数学的な群の構造として解き明かすことになるのである。
 (『ブルバキとグロタンディーク』第10章)

アンドレ・ヴェイユが『親族の基本構造』の補説として書いたものは複雑なので、
もう少し簡単なカリエラ族の婚姻規則を見てみよう(ここでは、レヴィ=ストロースの議論が
再構成されている、山下正男の『思想の中の数学的構造』〔一九八〇年〕の記述を援用)。

248 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 07:53:36 ID:0.net
カリエラ族では、人々は四つの集団のいずれかに属し、その属している集団によって
誰と結婚でき、誰と結婚できないかか決まっている。また、生まれた子どもの所属も、
親の結婚のタイプに応じて決まっている。具体的に考えるために、四つの集団を
A、B、C、Dとすると、上の表のような婚姻関係(M:M1、M2、M3、M4)と
子どもの所属か成り立っている。

しかし、こうした婚姻関係か、どうして数学的には「群の構造」として理解できるのだろうか。
「群の構造」というのは、たとえばabcdのような文字列の順序の変換として考えると、
具体的にイメージしやすい(ここでは、レヴィ=ストロースの構造主義に関して、早い時期に
「群の構造」を論じた、マルク・バルビュの論文「数学におげる〈構造〉という言葉の意味について」を援用する)。

横の変換αを実線(⇔)、縦の変換βを破線(⇔)、斜め方向の変換γを波線でそれぞれ表し、
何も変換しないものをIで表すことにする。そうすると、四つの変換の乗積表が出来上がるが、
これは「クラインの四元群」と呼ばれている。

249 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 07:54:32 ID:0.net
四つの婚姻タイプをMで表し、その子の婚姻タイプまで考えて、(M1、M2、M3、M4)を親だけでなく、
子ども(息子、娘)にまで適用してみると、次頁のような規則か明らかになる。
つまり、カリエラ族の婚姻関係は、この「クラインの四元群」の構造をなしているのである。

この規則から、親兄弟姉妹との「近親婚」や「平行イトコ婚」の禁止と同時に、「交叉イトコ婚」への
指令であることか明らかになる。一つずつ辿っていくと、それぞれか理解できると思う。

250 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 08:08:15 ID:0.net
「これまで「構造主義」の成立をめぐって、三つの側面からアプローチしてきたので、
最後に大事なポイントを確認しておくことにしよう。まず最初は、レヴィ=ストロースが
「哲学」から「民族学(人類学)」へと研究をシフトしたことである。彼は、
ブラジルで先住民に関するフィールドワークを実施し、民族学者としてのキャリアを積んでいった。
しかし、ブラジルでの研究だけで「構造主義」が成立したわけではない。

民族学をバックグラウンドにしなから、レヴィ=ストロースの「構造主義」は、
アメリカのニューヨークにおいて成立する。その地で、彼は「構造言語学者」の
ヤコブソソと出会い、その音韻論を民族学に応用しようとした。ところが、
その試みは、必ずしもうまくいかなかった。そこで、レヴィ=ストロースは、
民族学の膨大な資料を解明するため、数学における「構造主義」に援助を求めた。
偉大な文化人類学者であるクロード・レヴィ=ストロースが、言語学者の
ロマン・ヤコブソンから学んだ構造を文化人類学へ応用しようとする。

しかしそれには構造を支える数学的土台か必要で、それはブルバキによってもたらされる。
レヴィ=ストロースとアンドレ・ヴェイユがニューヨークで出会ったことで、
レヴィ=ストロースの研究していた親族関係に関する難問が解決されることとなるのである。
(『ブルバキとグロタソディーク』第8章)

 こうして、民族学(人類学)とヤコブソンの言語学とブルバキ派の数学が出会ったところに、レヴィ=ストロースの構造主義が成立したのである。しかし、そのときレヴィ=ストロースの「構造主義」とは、何を意味するのだろうか。

251 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 08:09:26 ID:0.net
不思議なことに、「構造主義」という場合、一般にはそれが何を意味するのか、
あまり理解されていない。よくある誤解は、「構造」という言葉のイメージに
引きずられて、「個人を束縛する堅固なシステム」と考えることだ。しかし、
「システム(体系)」が「構造」でないのは、二つの言葉の違いからも明らかであろう。

レヴィ=ストロースによれば、「構造はシステム〔体系〕、つまり一定の要素とそれら要素を
繋ぐ関係によって構成される全体集合というものに還元できるものではありません」(『遠近の回想』)。

そもそも、レヴィ=ストロースは、「構造」をどう考えているのだろうか。
「構造」とは、要素と要素間の関係とからなる全体であって、この関係は、
一連の変換過程を通じて不変の特性を保持する。(『構造・神話・労働』)

252 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 08:10:37 ID:0.net
構造というものを語り得るためには、いくつかの集合の要素と関係の間に、不変の関係が出現し、
ある変換を通じて一つの集合から別の集合へ移れるものでなければなりません。(『遠近の回想』)

「構造」に関するレヴィ=ストロースの定義で注目すべきは、「変換」という言葉である。
システム(体系)の場合には、「変換は可能ではなく、変換されると崩壊する」。ところが、
「構造」とは、まさに「変換」によって不変の関係を保持するのだ。しかし、
この定義はまだ抽象的なので、具体的な事例にそって理解することにしたい。

253 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 08:23:57 ID:0.net
>>252
圏論にも「自然変換」という重要な概念があるよね。
言語哲学者のポール・グライスの意味の分類に、「自然的意味」と「非自然的意味」
というものがあって、人間社会では後者の「非自然的意味」を使う場面が多いと言える。

だから、人工知能の「記号接地問題」や「フレーム問題」が生じるのであって、
AIがグライスのいう「規約の含み(conventional implicature)」という概念を
アルゴリズムとして実装化すると、それら言外の意味の含みまでを包含した、
より優れた制御系が可能になり、この複雑な実世界を適切に操作・制御できるように
なると、考えられそうだ。

254 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 08:31:48 ID:0.net
「非自然的意味」の中でもっとも重要なものが、話者の意味だ。 話者の意味とは、
話者が発話場面において意味することとされる(`Utterer's Meaning and Intention'(1969, in Grice (1989))では、
より細かな分類や解説が与えられている)。

グライスは、話者の意味を「話者の意図」という概念を用いて定義できると考える。
具体的には次のようになる。

「話者Sはxを発話することで何事かを意味した」= df. 「Sは次のことを意図してxを発話した

(1)聞き手に一定の反応rを生じさせること

(2)Sが(1)を意図していると聞き手が思う(気づく)こと

(3)(2)の意図が満たされることによって、(1)の意図が満たされること」

この定義をもとに、さらに意味の内容の特定、反例への対処などを加えていき、
話者の意味の定義が与えられていく (最終的にはかなり複雑なものとなるので、ここでは省略する)。
ちなみにグライスの理論では、「発話」は言語的発話に限られず、身振りなども含まれる。

255 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 08:45:39 ID:0.net
言語哲学者のポール・グライスのこのような発話の意図の詳細な分節化は、
人間的な妙なる応答を人工知能的な実装へ結びつける手続き化、プロトコル化する
ことにも適しているように考えられる。

私達は普段、ほとんど自らの振る舞いや言語の使用法を意識していない。それら
日常言語は慣習的、無意識的に使用されるので、特に文法を意識してなくても、
あるいは文法に対する明示的な理解が特になくても、文や語をパロール含めて使用することが可能になっている。だから小さな子どもでも話したりできる。

人工知能がグライスのいう「含みの理論=コノテーション」を理解したとき、
それはAIが人間に次ぐ種となる画期的な瞬間になる時であろう。

256 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 10:17:51 ID:0.net
人工知能がグライスのいう「含みの理論=コノテーション」を理解したとき
↑ AIが何かを感じたり理解することなど無いょ 👴 w
  何故なら≪自我≫も如何なる≪意識≫も無いから 🙎
  ただ 粛々ともの凄い速度でプログラムに従い回路がオンオフするだけ 🙇

257 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 10:29:12.12 0.net
ペラ連にも ≪意識≫が何なのか全く分らないので
稚拙なペラ学者が「有意識AI」というモンスターファンタジーに憑依される 👴 w

258 :しゅらけん:2020/08/07(金) 10:30:06.71 0.net
人工知能の実現は確かに
今ある問題の解の一つになるけど
優れた人工知能がでてきたら
次々と人間を粛清しだすんじゃないか?
という懸念があって、少なくとも日本で実現するのは
難しい観もある。

古くから、パンとサーカスという言葉があるけど
要するに、経済と娯楽の調整で
アクロバティックに世の中全体を運営していくしかない。

構造主義もいわば、学識を利用した
アクロバティックな芸だし、人工知能もそう。

だったら哲学的意識からアートに取り組んだって
構わない訳だ。
哲学やってた東浩紀だって、いまアート育成に取り組んでいる。

僕も今からでもアート(音楽)をやろうと思う。

259 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 10:40:29.24 0.net
>>196
鳥になって羽ばたくという事が難しいと思うよ。
未知と既知の際に、辛うじて触れるか触れないか、それが丁度大学院ぐらいでしょう。
そこが離陸地点だから飛べる人の方が少ないと思うの。
だって殆どの人が高卒、学部卒で就職しちゃうワケだから、
飛べない人が社会の主軸。

260 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 10:45:53.05 0.net
数学の本質の一つに、対象から(本質的な)構造を取り出すというのがあるので、
数学と哲学は本来相性がいいはずだ。だから、数学的な概念や装置を多用する
著名な哲学者が歴史上で多かったことも自然とうなずける。

因数分解で、(x^3-1)=(x - 1) (x^2 + x + 1) などの例は基礎的で、どこかで見覚えがあるか、
学校で習ったことがあるかもしれないが、

(x^15-1)=(x - 1) (x^2 + x + 1) (x^4 + x^3 + x^2 + x + 1) (x^8 - x^7 + x^5 - x^4 + x^3 - x + 1)

のように因数分解がユニークに出来ることなど、あまり知られていないかもしれない。
このように数学は、ある対象や式を別の一貫した構造を持つ式に置換できることが多々ある。
これを実世界で投射できる対象が何かあれば、このように多項式の因数分解としてカテゴライズ、
あるいはクラスタリングできる。
また、(x^15-1)は、

(x - 1) (x^4 + x^3 + x^2 + x + 1) (x^10 + x^5 + 1)

という形にも因数分解できる。

261 :しゅらけん :2020/08/07(金) 10:54:15.98 0.net
>>259

思うに日本社会を実質的に運営している人達。
というか、日本人総体の(正社員とかで収まってる人達の)気質として
進化が悪であるという暗黙知が機能していると思うんだよね。

要するに、学識をあらためていって進化させる必要もない。と。
大学院に進んで、研究者になる必要も別にないんだ、と。

進化したい、豊かになりたい、お金が欲しい……
という価値観の人達はハンチク小僧で
ハンチク小僧たちは、適当な仕事をあてがって
長時間労働させて型にハメとけばいい、と。
国際社会とはうまく円滑にお付き合いしていって
大半の国民は人生という双六ゲームをせいぜい楽しんでくれよ。と。

そういう政治的サジ加減が機能していて
自立的に鳥として羽ばたける人に対しては
自由にさせているという印象が強い。

つまり、鳥に自由を与えて
羽ばたけない人達には、不自由を与えて縛り付けて
自立的に羽ばたける時を待っている。と。

巧妙な狙い、配慮が機能している。

262 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 10:59:21.98 0.net
>>261
問われているのは、なにが進化なのか、どういう生活が豊かなのか、お金を欲しがる目的はなにか、ということだろ?

263 :しゅらけん :2020/08/07(金) 11:03:07.91 0.net
>>262

進化も、豊かさも、お金を素朴に欲しがるのも
欲望に起因しているに決まってるじゃん。

欲望があるから、悪意も争いも世の中から消えない。
欲望を満たすためだけに生きているのが底辺。

264 :しゅらけん :2020/08/07(金) 11:07:49.88 0.net
三大欲求である、睡眠欲、性欲、食欲。

または、衣食住。

ぜんぶ本当は極力最低限に少ない方がよい。
少なくとも、上品に抑え込んでいくべき。
それが、出来ないで駄々洩れになるのが、欲望。

そういう人達をキッチリと仕上げていって
自然に回帰するところまで意識レベルをあげていく。

全体が破綻しないようにそれを成し遂げていく。
それが、上級国民の役割であり、使命。

265 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:13:22.34 0.net
動物的欲求による進化とは別に、認識者としての知性による進化もあるからな
こちらは、自己決定性の高まりとともに、明確化され、焦点が定まってくる

266 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:14:16.07 0.net
そろそろ欲望を過剰に評価する欲望の形而上学はどうにかした方がいいな
ゆとり世代はわかりやすい反例だった

267 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:16:38.96 0.net
>>260
it's a cyclotomic polynominal

>>256
u’re an idiot?

268 :しゅらけん :2020/08/07(金) 11:19:25.23 0.net
真理がわからない人達が
真理を探究したがるのですよ。

真理がわかってる人達は
真理が現実に叶うように、全体を誘導していく。

真理がわからない人達が大勢社会には存在しているので
左翼思想とか右翼思想に基づいて、全体を誘導している訳です。

学識の進化というのは、結局は左翼思想に根付いている。

真理がわからないからそれを誠実に探求します!
というのは、方便であって、本音ではない。
それがわかってない人達が哲学板にはかなり存在している。

269 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:25:08.45 0.net
真理なんてまだわからないでしょう
人間の自己決定性がもっと高まらないと、どうしても動物部分の欲望や感情に引きずられる
科学技術がさらに進歩しないと真理も見えてこない

270 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:29:58 ID:0.net
>>264
おせっかいだなw
時々大量殺人起きてるしww

271 :しゅらけん ◆YvYjZ/LW52 :2020/08/07(金) 11:30:27 ID:0.net
真理はわかるよ。

欲望に従って、自然を食い潰した分のツケは全部未来で支払うことになる。

だから、自然を大事にしないといけない。

自然を今、破壊しまくっている訳で
破壊しまくった分、先で人間が破壊され続ける。

それが真理です。

科学技術の進歩によって、どれだけ自然が過酷な犠牲を強いられているか?
科学技術の進歩というのは、目先の欲望さえ満たせればそれでいいという人達の
過てる想念のたまものなのです。

272 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:30:42 ID:0.net
センスがねーんだよなw

273 :しゅらけん ◆YvYjZ/LW52 :2020/08/07(金) 11:32:48 ID:0.net
>>270

一人殺せば、殺人犯で
十万人殺せば、英雄。
人類全部殺せば、神ですわw

274 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:32:54 ID:0.net
まだ真理はわからないな
まず、ポストヒューマニティに真理があるという部分ですら、同意されてないだろうしね
もっと人々の自己決定性が高まらないと、真理は明確になってこない

275 :しゅらけん ◆YvYjZ/LW52 :2020/08/07(金) 11:33:51 ID:0.net
詰め方が黒いっつーんだろw

ご要望道理アーティスティックに詰めたるわw

276 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:42:05.73 0.net
通報しました

277 :しゅらけん:2020/08/07(金) 11:44:32.32 0.net
アホやでw

278 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:45:42.60 0.net
>>260
>>267

x≈1.0
x≈0.91355 ± 0.40674 i
x≈0.66913 ± 0.74314 i
x≈0.30902 - 0.95106 i
x≈-0.10453 ± 0.99452 i
x≈-0.50000 ± 0.86603 i
x≈-0.80902 ± 0.58779 i
x≈-0.97815 ± 0.20791 i

279 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:47:21.64 0.net
>>270
そうだな。復活する奴はほっといても復活するし、無駄な干渉がのちに遺恨を残すしな。
そういうのは忘れないw

280 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 11:51:56.17 0.net
糖質って騒いでるあれはこれですかw

281 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 12:00:01.57 0.net
>>260
テレビのコメンテーターは等式(結論)ありきで中身をいじって構文してるだけだろ。
Xが心打つかどうかだけの話。

282 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 12:03:04.06 0.net
根底に謎の無い世界は存在し得ない 🙎 G公理

つまり メタ総体は絶対的不可知構造と 👴

283 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 12:04:15.64 0.net
>>275
宝くじ一等が当たるとか千万馬券が当たるとか一兆ひらうとかよろしくw
なら一生尽力するぞww

284 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 12:07:05.33 0.net
>>266
未来のキチガイ予備軍だなw
もっとヤンキードラマを魅せて感化させないとw

285 :しゅらけん:2020/08/07(金) 12:08:03.80 0.net
ピエロやんけw

286 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 12:08:48.50 0.net
息子頑張ってるのかどうかが評価しづらいw

287 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 12:10:20.34 0.net
あのけがは偶然か必然か

288 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 12:11:51.95 0.net
なんやこの板のコテハンは流れ星か

289 :しゅらけん:2020/08/07(金) 12:14:04.80 0.net
スターリングスターや

290 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 12:40:30.73 0.net
シャイニングしてないのけ

291 :学術:2020/08/07(金) 12:48:29.63 0.net
ヤツガ二なヤシラ。

292 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 12:56:10.93 0.net
>>253
語用論を学ぶ上で避けては通れないのがポール・グライスだ。グライスは人々は会話を
行う際に「協調の原理」に従っており、一般に質、量、関連性、様式(カントのカテゴリーから
ヒントを得たもの)の4つの観点から規定される格率に沿った発言をすることが求められると説明した。
言葉の表面的な意味がこの格率の要請を満たしていない時、それは背後に隠れた話者の意図がある
というサインであり、聞き手は推論によってその背後の意味を探る。

293 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:01:07.28 0.net
会話の格率(the Maxim of conversation)は、ポール・グライスが『論理と会話
(Studies in the way of words)』の中で述べたことで、「アングロサクソン文化における
対話/会話の鉄則」を述べたのものである。その中で、グライスは、
1)量の格率、2) 質の格率、3)関係の格率、そして、4)マナーの格率、と
分類される格率=を分類、提示したのである(Grice, 1989:26-27)。これは、
アングロサクソン文化においては、この格率をまもれば、受けが狙えるだけでなく、
相手からも信頼されるということである。

アングロサクソン文化が、世界のアカデミズムのなかで席巻していることは、
言うまでもないので、この格率は、実際に外すとまずいし、また、単純に
「不明瞭でうすのろ」とバカにされる可能性がある。この格率を守れば、明瞭で
賢いやつと誤解される可能性が高いので、知っておいて損はないだろう。

以下にそれぞれの格率を示そう

294 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:02:10.94 0.net
1)量の格率: Information 情報

Make your contribution as informative as is required for the current purposes of the exchange.
やりとりの現行の目的に適うような、情報の提供に徹しなさい

Do not make your contribution more informative than is required. 
求められている以上に情報提供してはいけません

2)質の格率: Truth 真実

Do not say what you believe to be false. 
自分が嘘だと思うようなことは言うな
Do not say that for which you lack adequate evidence. 
適切な証拠がないようなことは言ってはならない

295 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:02:56.60 0.net
3)関係の格率:Relevance 関連性

Be relevant 関係のあるようなこと/関連性のあることを言いなさい

4)マナーの格率:Clarity ("be perspicuous") 明晰さ

Avoid obscurity of expression. 表現の曖昧さを避けよ
Avoid ambiguity. 多義的なもの言いを避けよ
Be brief (avoid unnecessary prolixity). 短くあれ(不必要な余計を避けよ)
Be orderly 整然とせよ

これらの格率は、バジル・バーンスティンの「精密コード」に該当するものである。

296 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:07:39.02 0.net
>Do not say that for which you lack adequate evidence. 
適切な証拠がないようなことは言ってはならない

この格率が守られてないことが多そうな哲学板だ

297 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:11:33.79 0.net
カントはそうした論証不可能な対象や疑似命題を物自体へと放り込んで、論証可能な
命題のみに哲学的な考究の照準を絞るべし、と考えていたのだろう。だから、
ある意味、カントの哲学的なアプローチは科学的なフォーマットに準拠している
と言えそうだ。現にニュートンに感銘を受けていたようだし。

298 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:36:05 ID:0.net
Be brief (avoid unnecessary prolixity). 短くあれ(不必要な余計を避けよ)

299 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:50:58 ID:0.net
>>255
>特に文法を意識してなくても

文法というのは、経験を整理したもの。
意識するとかしないとかいうものではないだろ?

規則が先という、構造主義的発想の間違いじゃないかな?

300 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:52:24 ID:0.net
>>296
哲学は思考の学だから証拠というものはないな。

強いてあげれば、現実を説明できるかどうかが証拠といえばいえる。

301 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:40:33.29 0.net
>>293
ネタ探し(経験・体験)でお金を稼いでる人の言葉のような薄っぺらさが滲み出てる内容。
読むだけ時間の無駄で、お金払う人は頭悪いよ。

302 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:47:09.73 0.net
聖教新聞のことか

303 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:48:21.16 0.net
文春だろ

304 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:48:51.93 0.net
NHKかもしれんな

305 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:49:10.92 0.net
電通だったら

306 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:49:37.36 0.net
赤旗っすよ

307 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:55:00 ID:0.net
Paul Griceはオースティンやサールと共に、語用論の基盤を作った学者の一人です。
グライスはオースティンの元で研究を続け、以下の論文で、「協調原理(Cooperative Principle)」を提唱しました。

Grice, H. P. (1975). Logic and Conversation. In P. Cole, & J. L. Morgan. (Eds.),
Syntax and Semantics, Vol. 3, Speech Acts (pp. 41-58). New York Academic Press.
上記の論文「Logic and Conversation」はこの本に収録されています。
Grice, H. Paul. Studies in the Way of Words. Harvard University Press, 1991.

308 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:56:36.90 0.net
含意(implicature)とは?

Griceは文字通りの意味と、言外の含意(implicature)を分けて考えました。

例えば、山田さんが同僚の田中さんに、新人社員の佐藤さんの様子(特に会社での
パフォーマンス)を聞いたとします。その際に、田中さんがこう答えたとします。

山田:佐藤さんはどう?
田中:佐藤さん?ま、少なくともまだ会社を首にはなってないよ。

こういった場合、田中さんが言ったこと(要するに文字通りの意味)は
「ま、少なくともまだ会社を首にはなってないよ」ということだけです。
ただ、これを通して、田中さんが言いたかったことというのは、おそらく、
佐藤さんのパフォーマンスは低い、少なくとも高くはないということかもしれません。
実際に言ったことは「ま、少なくともまだ会社を首にはなってないよ」だけですが、
そこには何らかの含む意味があるわけです。

この会話で言われたこと(=文字通りの意味)以外の意味をimplicature(含意)と
グライスは呼んでいます。

309 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:58:00.45 0.net
協調の原理(Cooperative Principle)とは?

人はコミュニケーションをとるときは、よほどの理由がない限り、できるだけ
適切にコミュニケーションをしようとし、そのためにお互いが協力しあうことを前提としています。
例えば、以下の会話は変です。

山田:佐藤さん、元気にやってる?
田中:机の上にペンがあります

普通「佐藤さん、元気にやってる?」ときいたときは、「元気」でも「元気じゃない」
でもいいですが、佐藤さんの様子に答えることを期待しています。
「机の上にペンがあります」という関係ない返答をいうことを期待していません。

グライスは、会話をするときは、以下の4つの公理に従っていることを前提としていると
言います。

310 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:58:44.51 0.net
4つの公理

量の公理 :必要な情報をすべて提供すること。必要以上に情報を与えないこと
質の公理:自分が虚偽と思っていることをいわない。適切な根拠がないことをいわない
関連性の公理:関係のあることをいう
様式の公理 :不明確な表現をいわない。あいまいなことを言わない。簡潔にいう。順序立てていう。

この前提に基づいて、お互い協調して会話をすることを、協調の原理と言っています。

311 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:59:59.54 0.net
関係性の公理に反した例

上記の「佐藤さん、元気にやってる?」という質問で「机の上にペンがあります」というと、
これは関係のないことをいっているので「関連性の公理」に反しているといえます。

量の公理に反した例 : 次の例は、量の公理に反しているといえます。

山田:佐藤さん、元気にやってる?
田中:うん。

これだけだと、質問には答えているものの、山田さんは、佐藤さんがどう元気に
やっているか、もう少し教えてほしいと思うはずです。

山田:佐藤さん、元気にやってる?
田中:佐藤さん、元気だよ。先週末は山登りに1泊2日でいってきたみたいだけど、
その翌日は仕事の後に飲み会に行っていたし、そういえば先々週の週末は(続く)

「元気にやってる?」という質問には答えていますが、必要以上の情報を与えて
しまうと、これも量の公理に反していると考えられます。

312 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:01:41.42 0.net
質の公理に反した例 : 次の例を見てみましょう。

山田:佐藤さん、元気にやってる?
田中:佐藤さん、病院に行ったみたいだよ。

実は佐藤さんは病院にいっていないのに言ったとしたら、質の公理に反しています。

会話の含意(conversational implicatures)

協調の原理を前提にしているがゆえに伝わる意味のことを「会話の含意(conversational
implicatures)」と呼んでいます。つまり、前提があってこそ、言外の意味も分かるということですね。

冒頭で挙げた例にもう一度戻ってみます。

山田:佐藤さんはどう?
田中:佐藤さん?ま、少なくともまだ会社を首にはなってないよ。

「佐藤さんどう?」と言われて「仕事を頑張っている」などと言わず、
「まだ会社を首になっていない」というのは、一見、関係性の公理に反しているように思います。

313 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:03:39.18 0.net
ただ、協調の原理を前提にすると、田中さんは「関係性の公理」に反していないだろうと考えられます。
「関係性の公理」に反していないのであれば、どういうことでしょうか?
「首になっていない」ということは「佐藤さんのパフォーマンス」と関係しているはずで、
これを通して、田中さんがいいたいことがあるはずです。

「首になっていない」ということを通して、田中さんが「佐藤さんのパフォーマンス」について
言いたいことはなんだろうか。もしかして、山田さんに「佐藤さんのパフォーマンスが低い」と
考えてほしいのではないか、少なくとも山田さんがそう考えることを妨げはしないのではないか。
それが田中さんの含意なのでは?など山田さんは考えることができるわけです。

勿論、実際田中さんの言いたかったこと(含意)は、「パフォーマンスが低い」
以外の可能性もありますが、どういう含意があったとしても、これは
「何らかの形で関係しているはず」という、関係性の公理があってこそ考えられることです。

314 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:05:23.02 0.net
つまり「関係のないことを言わない」という公理がなければ、「佐藤さんはどう?」という
質問に対し、「机の上にペンがあります」でも問題なくなるわけです。関係性の公理が
あるからこそ、相手の答えに対し、なんらかの関係性を見出そうとするのです。
協調の原理を前提に伝わるのであって、それを会話の含意といいます。

ポライトネス理論

ちなみに、こういう公理があっても、当たり前ですが公理を守らなければならない
ということはありません。むしろ、そうでないことはよくあります。

例えば、以下の例を見てみます。

山田:明日、一緒に遊びにいかない?
田中:明日は、用事があるんだ。

これは、「遊びに行かない?」という質問に対し、「遊びに行く」「行かない」と
答えるのではなく、明日の用事について答えているので、「関係性の公理」に
一見反しているようにみえます。少なくとも直接的に答えていません。ただ、
これは先ほどいった、会話の含意から考えると、「遊びに行かない」という意味だと
とらえることができます。

315 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:06:48.00 0.net
以下の例はどうでしょうか。

山田:コンサートのチケットが2枚余ってるんだよね。すごくいきたいんだけど、
一人ではちょっと行きづらいし。他の人にも聞いたんだけど、みんな忙しいみたいで…
田中:じゃあ、私と行く?

ここでは、山田さんは回りくどい言い方をしていて、様式の公理に反しているように
見えます。山田さんが言いたかったこと(含意)は「一緒に行かない?」ということ
だったのでしょう(少なくとも、田中さんはそう捉えたと考えられます)
どうしてコミュニケーションが成立しなくなるかもしれないのに、こういう言い方を
するのでしょうか?

語用論の学者は、これが人間関係を良好に保つために、相手に配慮しているからだと
考えました。この人間関係を良好に保つための配慮を理論化したのがポライトネス理論です。

316 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:07:36.45 0.net
以上、グライスの含意(implicature)と協調の原理(Cooperative Principle)について

317 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:18:21.03 0.net
Be brief (avoid unnecessary prolixity). 短くあれ(不必要な余計を避けよ)

318 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:21:43.06 0.net
グライスの会話の公理は、我々、人間にとっては自然に無意識で行っていることだが、
このような公理を簡単に持ち得ないのが、AIであったり、チャットボットである、
というのはすぐに連想できるだろう。

コンテクストから、いわゆる適切な空気を読む、というのが人間には簡単に出来るが、
機械はそうはいかない、ということだ。まあ、そのうちAIやロボティクスでも
グライスの含意(implicature)と協調の原理(Cooperative Principle)をカバーして
いるような優れた実装を有しているのものが出来るだろう。

319 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:33:44.75 0.net
AIの優劣は作り手の優劣

320 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:41:15.16 0.net
一日中スレチ

321 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 20:11:03 ID:0.net
>>318
空気なんか読むのは日本の若年層だけだろう。
あとは芸人とか官僚や政治家の忖度。
含意も協調も全体主義への一本道だけどね。

322 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 21:46:59.26 0.net
空気を読むという表現が悪かったかな。真意を理解するの方がいいのかな。
含意や協調はコミュニケーションに齟齬が発生しないような配慮に近い。

全体主義はSNSのエコーチェンバー現象みたいなものを指す。似た者同士、
仲間同士、日本人同士で閉じているので外部が見えずに閉塞する、堕落する。
ここで俺が様々なあまり知られていない概念を紹介しているのは、そういった
外部を導入しているんだよ。少しは俺を見習えよ。

323 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 23:08:06 ID:0.net
>>322
俺様の思い付きを自画自賛してもねw

324 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 23:30:13 ID:0.net
日本語のカミ(神)とは、エコーチェンバー現象のようなものだと
考えると分かりやすい。神、甕、亀、釜、(酒を)かむ、かも(醸)す。

325 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 23:51:51 ID:0.net
知られていない知識だと思ってたのか
よほど周囲にレベルの低い人しかいない環境らしい

326 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 00:23:18 ID:0.net
602名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウー Sa55-KgoM)2020/08/07(金) 23:41:40.61ID:1w0UtbbIa
コイツが婆な
50代・女・無職・独身・子無し・38歳まで処女・親の年金に寄生する乞食


でも 5ちゃんに常駐してるのは大差ない

実際は おっさんだろw

327 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 01:20:43 ID:0.net
はたしてそうかな?

328 :銀河の歴史がまた1ページ:2020/08/08(土) 04:48:47.82 0.net
  
■■■■■■■■■■■ペンパック6■■■■■■■■■

1 考える名無しさん 2020/07/08(水) 23:58:06.94 0
    ,,::"::::::::::::::/    ヽ/    ヽ:::::::::::::"::,,
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.| l|′       ,,if!lll!!゙゙゙‐'・・ .-- , 、       .l|l ll
.ll |          ,〈,        ,,_,,_,l,、      ,l゙,,l
.ll,,゙ l,     _,,,,ノ ゙゙゙゙ヽ,,,,_,,,,,,,/!゙゜ \_,,,、    ノ゙,,l
: ゙゙llllヽ,  ,,ll゙~`       ̄"゙"″     ヽlq .,/゙’,l
  ll,,l l,,. |` _     _,,,_ .,,"__      l .,l゙ll,_,l′
   ゙゙|'!i, ゙ l,, .l(,,,, -=-´⌒=-´ ̄`ー,,,,,_,_),l".,/.l |゙’   なにはともあれペンパック聴くべきだろ?
   l  ゙l,,.ヽ ゙゙l~l l~/~,ll⌒l⌒l~ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l|   
   ゙l 、゙゙l, ゙l,  `ヽ`- ┴,┴.┴‐┴´, / .,i/   |
   ,l゙|,,  〉、゙l、    ̄`~´ ̄     〈l゙`,lヘ .,/l、
   l`゙゙!,/゙ l,.'l、           ノ「./ .l/ '゙i,

329 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:24:23.46 0.net
Perlocutionary act

A perlocutionary act (or perlocutionary effect) is a speech act, as viewed at the level of its consequences,
such as persuading, convincing, scaring, enlightening, inspiring, or otherwise affecting the listener.
[clarification needed] This is contrasted with locutionary and illocutionary acts (which are levels of
description, rather than classifications of speech acts).

Unlike the notion of illocutionary act, which describes the linguistic function of an utterance,
[clarification needed] a perlocutionary effect is in some sense external to the performance.
It may be thought of, in a sense, as the effect of the illocutionary act via the locutionary act.
Therefore, when examining perlocutionary acts, the effect on the hearer or reader is emphasized.

330 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:25:08.61 0.net
As an example, consider the following utterance: "By the way, I have a CD of Debussy;
would you like to borrow it?" Its illocutionary function is an offer, while its intended
perlocutionary effect might be to impress the listener, or to show a friendly attitude, or
to encourage an interest in a particular type of music.

331 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:25:55.28 0.net
Austin, John L. (1962), How to Do Things with Words, Oxford: Oxford University Press, p. 101:
"Saying something will often, or even normally, produce certain consequential effects upon
the feelings, thoughts, or actions of the audience, or of the speaker, or of other persons:
and it may be done with the design, intention, or purpose of producing them."

332 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:28:57.17 0.net
Illocutionary act

The concept of illocutionary acts was introduced into linguistics by the philosopher J. L. Austin
in his investigation of the various aspects of speech acts.In Austin's framework, locution is what
was said and meant, illocution is what was done, and perlocution is what happened as a result.

When somebody says "Is there any salt?" at the dinner table, the illocutionary act is a request:
"please give me some salt" even though the locutionary act (the literal sentence) was to ask a
question about the presence of salt.The perlocutionary act (the actual effect), might be to cause
somebody to pass the salt.

333 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:33:33.37 0.net
The notion of an illocutionary act is closely connected with Austin's doctrine of the so-called 'performative'
and 'constative utterances': an utterance is "performative" if, and only if it is issued in the course of the
"doing of an action" (1975, 5), by which, again, Austin means the performance of an illocutionary act (Austin 1975, 6 n2, 133).
According to Austin's original exposition in How to Do Things With Words, an illocutionary act is an act:

(1) for the performance of which I must make it clear to some other person that the act is performed
(Austin speaks of the 'securing of uptake'), and
(2) the performance of which involves the production of what Austin calls 'conventional consequences' as, e.g.,
rights, commitments, or obligations (Austin 1975, 116f., 121, 139).

334 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:35:32.98 0.net
Thus, for example, in order to make a promise I must make clear to my audience that the act
I am performing is the making of a promise, and in the performance of the act I will be undertaking
a conventional obligation to do the promised thing: the promisee will understand what it means to make
a promise and fulfill it. Thus, promising is an illocutionary act in the present sense. Since Austin's death,
the term has been defined differently by various authors.

335 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:36:24.39 0.net
One way to think about the difference between an illocutionary act (e.g., a declaration, command,
or a promise), and a perlocutionary act (e.g., a listener's reaction) is to note how in the former case,
by uttering the object ― for example, "I hereby promise you" ― (and assuming that all other necessary
features of the performative situation pertain), then the act has taken place: a promise was made.

The perlocutionary result (how the promisee reacts) might be acceptance, or skepticism, or disbelief,
but none of these reactions alter the illocutionary force of the statement: the promise was made.

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