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次世代の哲学を育むスレ Part 10

1 :考える名無しさん:2020/08/02(日) 01:38:04 ID:0.net
様々な論議が展開されて面白いですね。
古代からの哲学や最新の哲学そして現代の社会問題に対応可能な哲学を目標と
しましょう。楽しい議論の場にしてください。

前スレ
次世代の哲学を育むスレ Part 9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1593184547/

297 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:11:33.79 0.net
カントはそうした論証不可能な対象や疑似命題を物自体へと放り込んで、論証可能な
命題のみに哲学的な考究の照準を絞るべし、と考えていたのだろう。だから、
ある意味、カントの哲学的なアプローチは科学的なフォーマットに準拠している
と言えそうだ。現にニュートンに感銘を受けていたようだし。

298 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:36:05 ID:0.net
Be brief (avoid unnecessary prolixity). 短くあれ(不必要な余計を避けよ)

299 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:50:58 ID:0.net
>>255
>特に文法を意識してなくても

文法というのは、経験を整理したもの。
意識するとかしないとかいうものではないだろ?

規則が先という、構造主義的発想の間違いじゃないかな?

300 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 13:52:24 ID:0.net
>>296
哲学は思考の学だから証拠というものはないな。

強いてあげれば、現実を説明できるかどうかが証拠といえばいえる。

301 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:40:33.29 0.net
>>293
ネタ探し(経験・体験)でお金を稼いでる人の言葉のような薄っぺらさが滲み出てる内容。
読むだけ時間の無駄で、お金払う人は頭悪いよ。

302 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:47:09.73 0.net
聖教新聞のことか

303 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:48:21.16 0.net
文春だろ

304 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:48:51.93 0.net
NHKかもしれんな

305 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:49:10.92 0.net
電通だったら

306 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 15:49:37.36 0.net
赤旗っすよ

307 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:55:00 ID:0.net
Paul Griceはオースティンやサールと共に、語用論の基盤を作った学者の一人です。
グライスはオースティンの元で研究を続け、以下の論文で、「協調原理(Cooperative Principle)」を提唱しました。

Grice, H. P. (1975). Logic and Conversation. In P. Cole, & J. L. Morgan. (Eds.),
Syntax and Semantics, Vol. 3, Speech Acts (pp. 41-58). New York Academic Press.
上記の論文「Logic and Conversation」はこの本に収録されています。
Grice, H. Paul. Studies in the Way of Words. Harvard University Press, 1991.

308 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:56:36.90 0.net
含意(implicature)とは?

Griceは文字通りの意味と、言外の含意(implicature)を分けて考えました。

例えば、山田さんが同僚の田中さんに、新人社員の佐藤さんの様子(特に会社での
パフォーマンス)を聞いたとします。その際に、田中さんがこう答えたとします。

山田:佐藤さんはどう?
田中:佐藤さん?ま、少なくともまだ会社を首にはなってないよ。

こういった場合、田中さんが言ったこと(要するに文字通りの意味)は
「ま、少なくともまだ会社を首にはなってないよ」ということだけです。
ただ、これを通して、田中さんが言いたかったことというのは、おそらく、
佐藤さんのパフォーマンスは低い、少なくとも高くはないということかもしれません。
実際に言ったことは「ま、少なくともまだ会社を首にはなってないよ」だけですが、
そこには何らかの含む意味があるわけです。

この会話で言われたこと(=文字通りの意味)以外の意味をimplicature(含意)と
グライスは呼んでいます。

309 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:58:00.45 0.net
協調の原理(Cooperative Principle)とは?

人はコミュニケーションをとるときは、よほどの理由がない限り、できるだけ
適切にコミュニケーションをしようとし、そのためにお互いが協力しあうことを前提としています。
例えば、以下の会話は変です。

山田:佐藤さん、元気にやってる?
田中:机の上にペンがあります

普通「佐藤さん、元気にやってる?」ときいたときは、「元気」でも「元気じゃない」
でもいいですが、佐藤さんの様子に答えることを期待しています。
「机の上にペンがあります」という関係ない返答をいうことを期待していません。

グライスは、会話をするときは、以下の4つの公理に従っていることを前提としていると
言います。

310 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:58:44.51 0.net
4つの公理

量の公理 :必要な情報をすべて提供すること。必要以上に情報を与えないこと
質の公理:自分が虚偽と思っていることをいわない。適切な根拠がないことをいわない
関連性の公理:関係のあることをいう
様式の公理 :不明確な表現をいわない。あいまいなことを言わない。簡潔にいう。順序立てていう。

この前提に基づいて、お互い協調して会話をすることを、協調の原理と言っています。

311 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 17:59:59.54 0.net
関係性の公理に反した例

上記の「佐藤さん、元気にやってる?」という質問で「机の上にペンがあります」というと、
これは関係のないことをいっているので「関連性の公理」に反しているといえます。

量の公理に反した例 : 次の例は、量の公理に反しているといえます。

山田:佐藤さん、元気にやってる?
田中:うん。

これだけだと、質問には答えているものの、山田さんは、佐藤さんがどう元気に
やっているか、もう少し教えてほしいと思うはずです。

山田:佐藤さん、元気にやってる?
田中:佐藤さん、元気だよ。先週末は山登りに1泊2日でいってきたみたいだけど、
その翌日は仕事の後に飲み会に行っていたし、そういえば先々週の週末は(続く)

「元気にやってる?」という質問には答えていますが、必要以上の情報を与えて
しまうと、これも量の公理に反していると考えられます。

312 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:01:41.42 0.net
質の公理に反した例 : 次の例を見てみましょう。

山田:佐藤さん、元気にやってる?
田中:佐藤さん、病院に行ったみたいだよ。

実は佐藤さんは病院にいっていないのに言ったとしたら、質の公理に反しています。

会話の含意(conversational implicatures)

協調の原理を前提にしているがゆえに伝わる意味のことを「会話の含意(conversational
implicatures)」と呼んでいます。つまり、前提があってこそ、言外の意味も分かるということですね。

冒頭で挙げた例にもう一度戻ってみます。

山田:佐藤さんはどう?
田中:佐藤さん?ま、少なくともまだ会社を首にはなってないよ。

「佐藤さんどう?」と言われて「仕事を頑張っている」などと言わず、
「まだ会社を首になっていない」というのは、一見、関係性の公理に反しているように思います。

313 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:03:39.18 0.net
ただ、協調の原理を前提にすると、田中さんは「関係性の公理」に反していないだろうと考えられます。
「関係性の公理」に反していないのであれば、どういうことでしょうか?
「首になっていない」ということは「佐藤さんのパフォーマンス」と関係しているはずで、
これを通して、田中さんがいいたいことがあるはずです。

「首になっていない」ということを通して、田中さんが「佐藤さんのパフォーマンス」について
言いたいことはなんだろうか。もしかして、山田さんに「佐藤さんのパフォーマンスが低い」と
考えてほしいのではないか、少なくとも山田さんがそう考えることを妨げはしないのではないか。
それが田中さんの含意なのでは?など山田さんは考えることができるわけです。

勿論、実際田中さんの言いたかったこと(含意)は、「パフォーマンスが低い」
以外の可能性もありますが、どういう含意があったとしても、これは
「何らかの形で関係しているはず」という、関係性の公理があってこそ考えられることです。

314 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:05:23.02 0.net
つまり「関係のないことを言わない」という公理がなければ、「佐藤さんはどう?」という
質問に対し、「机の上にペンがあります」でも問題なくなるわけです。関係性の公理が
あるからこそ、相手の答えに対し、なんらかの関係性を見出そうとするのです。
協調の原理を前提に伝わるのであって、それを会話の含意といいます。

ポライトネス理論

ちなみに、こういう公理があっても、当たり前ですが公理を守らなければならない
ということはありません。むしろ、そうでないことはよくあります。

例えば、以下の例を見てみます。

山田:明日、一緒に遊びにいかない?
田中:明日は、用事があるんだ。

これは、「遊びに行かない?」という質問に対し、「遊びに行く」「行かない」と
答えるのではなく、明日の用事について答えているので、「関係性の公理」に
一見反しているようにみえます。少なくとも直接的に答えていません。ただ、
これは先ほどいった、会話の含意から考えると、「遊びに行かない」という意味だと
とらえることができます。

315 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:06:48.00 0.net
以下の例はどうでしょうか。

山田:コンサートのチケットが2枚余ってるんだよね。すごくいきたいんだけど、
一人ではちょっと行きづらいし。他の人にも聞いたんだけど、みんな忙しいみたいで…
田中:じゃあ、私と行く?

ここでは、山田さんは回りくどい言い方をしていて、様式の公理に反しているように
見えます。山田さんが言いたかったこと(含意)は「一緒に行かない?」ということ
だったのでしょう(少なくとも、田中さんはそう捉えたと考えられます)
どうしてコミュニケーションが成立しなくなるかもしれないのに、こういう言い方を
するのでしょうか?

語用論の学者は、これが人間関係を良好に保つために、相手に配慮しているからだと
考えました。この人間関係を良好に保つための配慮を理論化したのがポライトネス理論です。

316 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:07:36.45 0.net
以上、グライスの含意(implicature)と協調の原理(Cooperative Principle)について

317 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:18:21.03 0.net
Be brief (avoid unnecessary prolixity). 短くあれ(不必要な余計を避けよ)

318 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:21:43.06 0.net
グライスの会話の公理は、我々、人間にとっては自然に無意識で行っていることだが、
このような公理を簡単に持ち得ないのが、AIであったり、チャットボットである、
というのはすぐに連想できるだろう。

コンテクストから、いわゆる適切な空気を読む、というのが人間には簡単に出来るが、
機械はそうはいかない、ということだ。まあ、そのうちAIやロボティクスでも
グライスの含意(implicature)と協調の原理(Cooperative Principle)をカバーして
いるような優れた実装を有しているのものが出来るだろう。

319 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:33:44.75 0.net
AIの優劣は作り手の優劣

320 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 18:41:15.16 0.net
一日中スレチ

321 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 20:11:03 ID:0.net
>>318
空気なんか読むのは日本の若年層だけだろう。
あとは芸人とか官僚や政治家の忖度。
含意も協調も全体主義への一本道だけどね。

322 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 21:46:59.26 0.net
空気を読むという表現が悪かったかな。真意を理解するの方がいいのかな。
含意や協調はコミュニケーションに齟齬が発生しないような配慮に近い。

全体主義はSNSのエコーチェンバー現象みたいなものを指す。似た者同士、
仲間同士、日本人同士で閉じているので外部が見えずに閉塞する、堕落する。
ここで俺が様々なあまり知られていない概念を紹介しているのは、そういった
外部を導入しているんだよ。少しは俺を見習えよ。

323 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 23:08:06 ID:0.net
>>322
俺様の思い付きを自画自賛してもねw

324 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 23:30:13 ID:0.net
日本語のカミ(神)とは、エコーチェンバー現象のようなものだと
考えると分かりやすい。神、甕、亀、釜、(酒を)かむ、かも(醸)す。

325 :考える名無しさん:2020/08/07(金) 23:51:51 ID:0.net
知られていない知識だと思ってたのか
よほど周囲にレベルの低い人しかいない環境らしい

326 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 00:23:18 ID:0.net
602名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウー Sa55-KgoM)2020/08/07(金) 23:41:40.61ID:1w0UtbbIa
コイツが婆な
50代・女・無職・独身・子無し・38歳まで処女・親の年金に寄生する乞食


でも 5ちゃんに常駐してるのは大差ない

実際は おっさんだろw

327 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 01:20:43 ID:0.net
はたしてそうかな?

328 :銀河の歴史がまた1ページ:2020/08/08(土) 04:48:47.82 0.net
  
■■■■■■■■■■■ペンパック6■■■■■■■■■

1 考える名無しさん 2020/07/08(水) 23:58:06.94 0
    ,,::"::::::::::::::/    ヽ/    ヽ:::::::::::::"::,,
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.| l|′       ,,if!lll!!゙゙゙‐'・・ .-- , 、       .l|l ll
.ll |          ,〈,        ,,_,,_,l,、      ,l゙,,l
.ll,,゙ l,     _,,,,ノ ゙゙゙゙ヽ,,,,_,,,,,,,/!゙゜ \_,,,、    ノ゙,,l
: ゙゙llllヽ,  ,,ll゙~`       ̄"゙"″     ヽlq .,/゙’,l
  ll,,l l,,. |` _     _,,,_ .,,"__      l .,l゙ll,_,l′
   ゙゙|'!i, ゙ l,, .l(,,,, -=-´⌒=-´ ̄`ー,,,,,_,_),l".,/.l |゙’   なにはともあれペンパック聴くべきだろ?
   l  ゙l,,.ヽ ゙゙l~l l~/~,ll⌒l⌒l~ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l|   
   ゙l 、゙゙l, ゙l,  `ヽ`- ┴,┴.┴‐┴´, / .,i/   |
   ,l゙|,,  〉、゙l、    ̄`~´ ̄     〈l゙`,lヘ .,/l、
   l`゙゙!,/゙ l,.'l、           ノ「./ .l/ '゙i,

329 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:24:23.46 0.net
Perlocutionary act

A perlocutionary act (or perlocutionary effect) is a speech act, as viewed at the level of its consequences,
such as persuading, convincing, scaring, enlightening, inspiring, or otherwise affecting the listener.
[clarification needed] This is contrasted with locutionary and illocutionary acts (which are levels of
description, rather than classifications of speech acts).

Unlike the notion of illocutionary act, which describes the linguistic function of an utterance,
[clarification needed] a perlocutionary effect is in some sense external to the performance.
It may be thought of, in a sense, as the effect of the illocutionary act via the locutionary act.
Therefore, when examining perlocutionary acts, the effect on the hearer or reader is emphasized.

330 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:25:08.61 0.net
As an example, consider the following utterance: "By the way, I have a CD of Debussy;
would you like to borrow it?" Its illocutionary function is an offer, while its intended
perlocutionary effect might be to impress the listener, or to show a friendly attitude, or
to encourage an interest in a particular type of music.

331 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:25:55.28 0.net
Austin, John L. (1962), How to Do Things with Words, Oxford: Oxford University Press, p. 101:
"Saying something will often, or even normally, produce certain consequential effects upon
the feelings, thoughts, or actions of the audience, or of the speaker, or of other persons:
and it may be done with the design, intention, or purpose of producing them."

332 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:28:57.17 0.net
Illocutionary act

The concept of illocutionary acts was introduced into linguistics by the philosopher J. L. Austin
in his investigation of the various aspects of speech acts.In Austin's framework, locution is what
was said and meant, illocution is what was done, and perlocution is what happened as a result.

When somebody says "Is there any salt?" at the dinner table, the illocutionary act is a request:
"please give me some salt" even though the locutionary act (the literal sentence) was to ask a
question about the presence of salt.The perlocutionary act (the actual effect), might be to cause
somebody to pass the salt.

333 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:33:33.37 0.net
The notion of an illocutionary act is closely connected with Austin's doctrine of the so-called 'performative'
and 'constative utterances': an utterance is "performative" if, and only if it is issued in the course of the
"doing of an action" (1975, 5), by which, again, Austin means the performance of an illocutionary act (Austin 1975, 6 n2, 133).
According to Austin's original exposition in How to Do Things With Words, an illocutionary act is an act:

(1) for the performance of which I must make it clear to some other person that the act is performed
(Austin speaks of the 'securing of uptake'), and
(2) the performance of which involves the production of what Austin calls 'conventional consequences' as, e.g.,
rights, commitments, or obligations (Austin 1975, 116f., 121, 139).

334 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:35:32.98 0.net
Thus, for example, in order to make a promise I must make clear to my audience that the act
I am performing is the making of a promise, and in the performance of the act I will be undertaking
a conventional obligation to do the promised thing: the promisee will understand what it means to make
a promise and fulfill it. Thus, promising is an illocutionary act in the present sense. Since Austin's death,
the term has been defined differently by various authors.

335 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:36:24.39 0.net
One way to think about the difference between an illocutionary act (e.g., a declaration, command,
or a promise), and a perlocutionary act (e.g., a listener's reaction) is to note how in the former case,
by uttering the object ― for example, "I hereby promise you" ― (and assuming that all other necessary
features of the performative situation pertain), then the act has taken place: a promise was made.

The perlocutionary result (how the promisee reacts) might be acceptance, or skepticism, or disbelief,
but none of these reactions alter the illocutionary force of the statement: the promise was made.

336 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 07:37:07.09 0.net
That is to say, in each case a declaration, command, or promise has necessarily taken place in virtue of
the utterance itself, whether the hearer believes in or acts upon the declaration, command, or promise or not.

On the other hand, with a perlocutionary act, the object of the utterance has not taken place unless
the hearer deems it so ― for example, if one utters, "I hereby insult you," or "I hereby persuade you"
― one would not assume an insult has necessarily occurred, nor persuasion has necessarily taken place,
unless the hearer were suitably offended or persuaded by the utterance.

337 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 08:56:12.98 0.net
>>325
知られていない知識よりも間違って知られている知識の方が多々ある。
仏教はその最たる例だと思う。
サンスクリット語(原文)に近い捉え方が正しいと思うところがあるが
今更広まってしまったものを変えようがないところもある。
けど、知ってるか、知らないかでそいつの仏教の理解度が違ってくる。
もし、知ってたらおおっ!感心する。
でも結局その程度で特に何もないだろうと思う。

338 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 09:35:17.30 0.net
Alethic modality

Alethic modality (from Greek ἀλήθεια = truth) is a linguistic modality that indicates
modalities of truth, in particular the modalities of logical necessity, possibility or impossibility.

Alethic modality is often associated with epistemic modality in research, and
it has been questioned whether this modality should be considered distinct
from epistemic modality which denotes the speaker's evaluation or judgment
of the truth. The criticism states that there is no real difference between
"the truth in the world" (alethic) and "the truth in an individual's mind"
(epistemic).

An investigation has not found a single language in which alethic and
epistemic modalities would be formally distinguished, for example by
the means of a grammatical mood.

339 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 09:36:40.37 0.net
In such a language, "A circle can't be square", "can't be" would be expressed
by an alethic mood, whereas for "He can't be that wealthy", "can't be" would
be expressed by an epistemic mood. As we can see, this is not a distinction drawn in English grammar.

"You can't give these plants too much water." is a well-known play on the distinction
between perhaps alethic and hortatory or injunctive modalities. The dilemma is
fairly easily resolved when listening through paralinguistic cues and particularly
suprasegmental cues (intonation).

So while there may not be a morphologically based alethic mood, this does
not seem to preclude the usefulness of distinguishing between these two
types of modes. Alethic modality might then concern what are considered to
be apodictic statements.

340 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 09:54:15.13 0.net
当たり前の知られている話をよくもまあ連投できるもんだ

341 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 10:10:46.48 0.net
文化圏の違いによって、あるいは時代背景や地域性、宗教の違いによって、
身振りも含めた言語的な記号がそれらによって異なる、というのがキネシクスが扱うジャンルで、
簡単に言うと、民族性によって、身振りという非言語的な言語も含めた言語の運用法、使用法、
近接性が異なる、ということだろう。

Paralanguageであれば、パロールにおける韻律や音韻的な要素にフォーカスして、
その発話主体の真意を定位していく試みだと言えそうだ。そうした発話における
微妙なニュアンスの役割が持つ重要性をParalanguageは対象化する。

だから、Paralanguageはメタ発話を研究をしていると言えるだろう。そのためそれは、
前記でさんざん記述したグライスの含意(implicature)と同じ観点を志向している。
つまり、発話の真意は言外のコノテーションの領域にこそあり得る、という認識から
それらは始まっているのだろう。もちろん、こうしたParalanguageやキネシクスは、
AIやロボティクスが特定のコンテクストから 真値を決定する際にも重要なファクターとなるのは当然である。

342 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 10:11:45.15 0.net
たとえば、コロナ流行において日本が欧米圏と比べて感染者数が少ないのは、その言語的な
キネシクスが大いに異なるからであると言えそうだ。欧米人は日本人よりも
ずっと近接したコミュニケーションを好む。ボディタッチやキス、性交も非常に
好む感じで、かつ、そこに日本人のような遠慮や距離感がないので、ウイルスも
拡散しやすいと言えるだろう。陽気なイタリア人をイメージしてみるとそれが分かりやすい。

なぜ、日本人のコミュニケーションには欧米人と比べて距離があるのか、これは、
風土やそこから派生した言語の文法の違いから出来する価値観や振る舞いの違いなのか、
と色々、そこから考えを拡げていくこともできるだろう。

ただ欧米人が日本人と比べて雑で鈍感であるとも思えない。言語学一つとってみても
あのような精細な分析や分節化、込み入った定義が鈍感な民族に可能な訳もなく、
むしろその点では言語的明示化が不得手な日本人の方が鈍くさえ感じられる領域にもなるだろう。

343 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 11:34:57 ID:0.net
>>340
論破された照れ隠しの連投だよw

344 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 13:44:11.88 0.net
幻触=殺人

345 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 14:03:50 ID:0.net
殺人者だという嫌疑が医学的に問題ない

346 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 17:45:20.21 0.net
コロナの感染拡大を理由に、不要なパチンコ店は休業させときゃいいのに。
そもそも自民党パチンコの規制してカジノ作るとか言ってたのに中国からの賄賂議員。
パチンコは韓国。カジノは中国。この国の賭博は海外に寄生されてる 笑
宝くじ…当たらないものは買わない。←この点だけ日本人は賢いw

347 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 19:10:16 ID:0.net
行列の行や列を入れ替えると行列式(det)の符号が変わる

A=

[[1 5 7 1]
[0 3 6 8]
[1 9 1 4]
[0 4 6 9]]

det(A) = 23.999999999999993

B=

[[1 9 1 4]
[0 3 6 8]
[1 5 7 1]
[0 4 6 9]]

det(B) = -23.999999999999993

348 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 19:10:49 ID:0.net
行列の2つの行または列が同じならば、行列式(det)の値は0になる
たとえば、第i行 = 第j行 や第i列 = 第j列

C=

[[1 5 7 1]
[1 5 7 1]
[1 9 1 4]
[0 4 6 9]]

det(C) = 0

D=

[[1 7 7 1]
[0 6 6 8]
[1 1 1 4]
[0 6 6 9]]

det(D) = 0

349 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 19:38:41.66 0.net
転置(i,jを入れ替える)しても行列式(det)の値は同じ
np.transpose(A)

P=

[1 5 7 1]
[0 3 6 8]
[1 9 1 4]
[0 4 6 9]

det(P) = 23.999999999999993

Q=

[1 0 1 0]
[5 3 9 4]
[7 6 1 6]
[1 8 4 9]

det(Q) = 24.000000000000004


* 少し丸め誤差が出てるけど、両者の行列式(det)ともに24でいいだろう
ライブラリーによって行列のコーディングがまちまちになって、
可読性を損なうので、出来れば仕様を統一的にして欲しい気もする。

350 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 19:44:22.41 0.net
「言語は計算である」と言うと、やや奇妙な響きに聞こえるかもしれないが、
プログラミングの形態素解析やチョムスキーの普遍文法(UG)や生成文法を
考えても、言語や文はアルゴリズム的に構成しうるものだということが分かる。
命題関数もやはりそうであるし。

ちなみにチョムスキーって、まだ存命しているらしい。もう、とうの昔に
死んでいると思っていたので、それが意外だった。

351 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 20:57:06.73 0.net
>>350
臨床心理学の分野と社会心理学の分野を結び付けて頓珍漢なことを言ってる感じ
哲学者でもなければ「言語は計算である」と考える必要ねぇな
お前は既に死んでいる

352 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 22:03:02.35 0.net
>>351
貴方は350と何の違いもないのに、アホすぎる。

353 :しゅらけん:2020/08/08(土) 22:13:34.00 0.net
みんなで鳥のエサになろうぜーw

354 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 22:25:02.28 0.net
内田樹みたいな論法だな

355 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 22:31:18.76 0.net
はよ育めや

356 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 22:32:33.90 0.net
人の実験台になることでその人を育むことに繋がればいいなあという哲学もありだ。

357 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 22:35:08.04 0.net
>>350
これに補足すると、ミラーの「チャンク化理論」というのがある。
ここでチャンクは、情報処理の心理的な単位を表す。

たとえば、APPLEORANGE というアルファベットであれば、11チャンクになる。

ただ、英単語の知識がある者は、これを“APPLE” “ORANGE” という2つのチャンク
として理解し、情報処理ができるので、前者よりワーキングメモリを有効に使っている状態に
なる。ミラーは直接記憶の範囲を7±2チャンクであると考えた。このように語の情報処理についても、
一種の計算が作用していることが分かる。チャンクは当然、ゲシュタルト的認知に繋がるアプローチなので、
認知そのものが計算である、とそこから敷衍的に推論さえ出来そうだ。NNであれば、0と1の閾値で
ニューロン発火でオンになる情報と、オフとして忘却ゲートに捨てる情報にフォークするような発想である。

たとえば、このスレで役立つ知的なことを一貫して書いているのはほぼ俺一人なので、
ほとんどのこのスレ情報は無視され、俺の書いたものを時折メモ代わりに再読する
のがこのスレの主な使い道で、そういうのも言語的な計算だと言えるかもしれない。

358 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 23:08:07 ID:0.net
>>356
はよ実験台になれや

359 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 23:08:22 ID:0.net
>>357
たまげたなぁこいつはアブダクションされた主張する人と同じだな
そんな理論を真に受けてるのかと思うと気の毒

360 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 23:16:14 ID:0.net
たとえば、チョムスキーの著作に「Cartesian Linguistics 」という著作があるけど、
Cartesianはデカルト派という意味になる。要するにチョムスキーは自身の言語学を
デカルト派生のものであると自認しているわけだ。つまり、その言語学はデカルト
的な認知上で構成されたもの、すなわち数学的なものである、という意図がそこに
込められているのだろう。

Cartesianは数学関係でよく出てくる術語だ。圏論だとcartesian product(デカルト積)や
cartesian closed category (デカルト閉圏)など。デカルトの影響は言語学や現代的な
数学理論にまで及ぶということだ。

361 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 23:31:57.91 0.net
>>358
病院や学校で経験済み

362 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 23:37:00.40 0.net
このスレには底の浅いレトリックに騙されて世界を見ている子供がいて
「計算、計算」言って賢くなったと勘違いしてる最中
みんな静観して見守ってあげよう傷つけたダメだよ

363 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 23:37:23.57 0.net
小泉義之のデカルト本は印象的だ

364 :考える名無しさん:2020/08/08(土) 23:58:46 ID:0.net
小泉義之はもともと理系だったが文転して哲学者になった。

365 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:11:07 ID:0.net
数学できない文系が哲学に行く、とか言ってる時点で哲学者、哲学研究者と交流ないんだとバレちゃう

366 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:12:38 ID:0.net
小泉義之はドゥルーズ本で数式を駆使して自分の言いたいことを訴えている。

367 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:16:12 ID:0.net
>>366
へえ、数式で自分の言いたいことが言えるなんて、ずいぶん単純な人なんだろうね・・・

368 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:18:34 ID:0.net
>>367
あくまでも新書だからな。

369 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:19:58 ID:0.net
>>368
ドゥルーズのマルクス理解とフロイト理解についてはなにか言ってるの?

370 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:20:35 ID:0.net
小泉義之の訴えたいことはただ一つ。「生の肯定」だからな。

371 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:20:37 ID:0.net
マルクスとかフロイトをどうやって数式化したのかと思って。

372 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:21:19 ID:0.net
>>370
言っても言わなくても同じことを数式使って説明してるの?

373 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:22:40 ID:0.net
>>369
『ドゥルーズの哲学』では言ってないな。
スピノザ、ニーチェ、フーコー、ベーコンには触れてるが。

374 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:24:14.35 0.net
>>372
生の肯定をする人って意外と多くないと思うけど。

375 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:28:33.83 0.net
>>373
ふーん・・・
アンチ・オイディプスとか千のプラトーといったガタリとの共著は無視なのか。

376 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:29:31.80 0.net
>>374
生きるということは肯定したり否定したりすることではないだろ。

377 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:31:23.64 0.net
>>375
『ドゥルーズの霊性』に関しては知らんけどな。

>>376
難病者の生が否定されることもあるやん。

378 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:36:04.68 0.net
『ドゥルーズと狂気』ではアンチオイディプスの話やガタリとの共著が出てくるね。

379 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:41:21.81 0.net
>>377
難病者の生は否定されるのではなく、本人が苦しさから逃れたい、ということだよ。
一方で殺人鬼は、様々な理由で殺人を好む。
どちらも生の肯定とか否定とかいうことではなく、個人の問題。

380 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 00:45:14.85 0.net
早く死にたいのも遅く死にたいのも個人の問題っちゃ個人の問題か。

381 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 02:35:07.67 0.net
岩手のコロナのニュースを見て、コロナにかかった人を責める立場の人も、
自分がその立場になることだってありえたのだと思うけどね。。

人間含むあらゆる環境は見えない構造の上にあると思うし、
特定の個人に不運として現象してしまったようなことを責めるのはとても変な気がする。

382 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 02:45:23.45 O.net
スポーツでも誰かのエラーで負けた時に責めるやつと許すやつふたとおりある
それぞれに理由がある

383 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 08:22:06.29 0.net
じわりじわりとコロナが広がって
知り合いの知り合い、知り合いへとコロナが広まりつつあるから
コロナに罹った人を責めることもできなくなるだろう
最初に罹った人は感染防止の自粛期間中にフラフラして感染したわけだから
そりゃ責められて当然で終息するまでコロナ野郎(憎悪の対象)であり続ける
お前さえいなければ感染しなかったとな

384 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 11:08:59.30 0.net
歌川式は倍返しだ

385 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 11:17:22.09 0.net
こういう日本的な犯人捜しを見ると、エボラ救援に当たったアメリカ人看護師を思い出すな。
自分は正しいことをしてきたのになんで隔離されなきゃならないんだ、と主張した。
隔離は必要だったと思うけど、犯人探しみたいな悪意を持った隔離感覚は人の心を卑小化させる。
トランプはその卑小な人の心を拡大して自分の選挙戦略に使う、ヒトラー的感性の持ち主なんだよな。

386 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 11:31:46.30 0.net
トランプなんかたまたま力を持ってしまった普通のおっさんでしょ
その普通のおっさんの感性を表に出してくれるから貴重な存在
結局、隠喩するのが一番ダメだから
どんどん表に出すことで、それに応じた合理が形成され、やがてそれは可能な範囲で最適に解決されていく

387 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 11:33:58.70 0.net
科学技術の進歩は人間の脆弱性そのものを増幅させてしまうから
表だけのきれい事のポリティカルコレクトでは乗り切れないよ
まず、根本をすべて洗い出し、それをトランスヒューマニズムに巻き込んでいかないといけない

388 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 11:38:24.66 0.net
すべてって簡単にいうけど大体はすべてではない取りこぼしから後退している

389 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 11:38:55.83 0.net
>>386
そんなのは50年前に終わってるよ。
戦争のための黒人差別を消滅させていった、戦争の白人の英雄が麻薬常習者になった、アメリカではね。
問題は、格差の下位にいる人間の一部は反逆に道を見つけるが、多数はどこまでも卑小になっていくということ。

トランプは意識的にそれを利用し、安倍は無意識的にそれを利用している。

390 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 11:40:38.48 0.net
終わってないでしょ
黒人は今もいるし、何にも解決してない
それを隠すのが一番良くない

391 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 11:57:05 ID:0.net
>>390
隠してるんじゃなくて、解消しようとしてるんだよ。
言葉や無意識的な行為からも、差別が再生産されることをよく知っている。
言葉狩りも無意識の指摘も必要なんだよ。

はじめに言葉ありき、はキリスト教世界のバックボーンだ。

392 :& ◆b0aQuGP6yg :2020/08/09(日) 11:58:37 ID:0.net
「存在しない人間」がいるからね、仕方ない

393 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 12:49:13 ID:0.net
>>391
解消なんか現時点ではできるわけない
つまり、隠喩することしかできない
それがポリティカルコレクトだけど、そのやり方は非常に危険すぎるってこと

394 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 12:50:09 ID:0.net
遺伝子工学が進歩すれば解消される
それまでは何をやっても無理

395 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 12:51:50 ID:0.net
>>393
隠喩ではなく、日々の現実的な対応。
アメリカでは知識層だけではなく、企業にまで浸透してきている。
トランプの言い逃れが許されなくなってきている。

396 :考える名無しさん:2020/08/09(日) 13:00:52 ID:0.net
差別を解消するには徹底的に差別するしかないのに
個人レベル、さらにはその時のその人の状態レベルにまで

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