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思考盗聴犯、テクノロジー犯罪被害など

1 :名無しさん:2014/09/15(月) 12:14:29.96 ID:9YUNWk1k0.net
末端はどこなの?
何年、経っても解決しないよな。
大御所は先端技術で見つからないとか、防げないとかで少しも殺した奴が出ない。
じゃあ、一番、弱いヤツをイジメようぜ。

464 :マイクロ波ビームでキレさせ犯罪歴に付け入るマッチポンプ工作:2020/06/08(月) 21:09:11.54 ID:mjMUEqmai
>>463 つづき
  図1は、本発明の実施形態による特定の監視対象者3を示します。対象者3には頭5が含まれます。図示されるように、センサ7は、
対象者3の頭皮または皮膚に隣接して取り付けられるか、そうでなければ配置され得ます。センサー7は、対象者3の脳活動を検出およ
び監視します。センサー7は、現象に関連する電位および/または現象に関連するフィールド(すなわち、ERPまたはERF)を検出でき
ます。任意選択で、センサ7を利用して、個人3の脳活動を示す他のタイプの「脳プリント」を検出できます。対象者3の監視された
「頭脳」は、好ましくは対象者3の皮膚に埋め込まれた、または対象者3に近接した小さな送信機9に転送されます。

465 :マイクロ波ビームでキレさせ犯罪歴に付け入るマッチポンプ工作:2020/06/09(火) 21:05:02.45 ID:KdP0Y/Rl8
>>464 つづき
  送信機9は、センサー7によって検出された監視された「脳」情報を、無線SS信号13としてアンテナ11を介して送信します。本発明の
特定の実施形態では、信号13は、衛星15に向かうアップリンク衛星信号の形態で大気の自由空間を伝播します。衛星15は、信号13を
受信し、次いで監視された対象者3の脳活動を示す情報(アナログまたはデジタル)を含む信号17としてそれらの信号を地球に向けて
再配向します。信号17はアンテナ19で受信されます。アンテナ19と対象者3は、両方とも地球上の異なる場所に配置されることが好ま
しいです。特定の実施形態では、アンテナ19は、対象者3から離れた場所に配置されます。例えば、対象者3、センサー7、送信機9、
およびアンテナ11は全て欧州に置き、受信アンテナ19およびコンピューター21は米国に設置されても構いません。

466 :マイクロ波ビームでキレさせ犯罪歴に付け入るマッチポンプ工作:2020/06/09(火) 22:54:12.21 ID:KdP0Y/Rl8
>>465 つづき
  図1は、受信システムのデジタル実施形態23とアナログ実施形態25の両方を示しており、どちらも利用できます。信号17がデジタル
情報を含む場合、それらはアンテナ19によって受信され、チューナー27に転送されます。信号は、イコライザー29、復調器31、パラ
レルシリアルコンバーター33、デインターリーバー35、デコーダー37、デスクランブラー39、デジタル推定器41を介して処理され、
最後にニューラルネットワーク分析または他のタイプのコンピューター21に処理されます。視されている脳ノード(結節、集合部、
領域)の発火は、デジタル形式に分解できます(たとえば、ノードの発火は「1」に相当し、非発火は「0」に相当)。デジタルである
これらの1と0は、搬送波に変調されてから衛星に送信されるため、信号で監視されている脳の活動はデジタル形式になります。
コンピューターが衛星からこの監視信号を受信すると、復調システムは受信したデジタル情報(1sや0sなど)を分析し、これは監視
対象の特定の脳ノードの発火を示します。これらのデジタル信号は、特定の実施形態では、図3の図と同様にアナログ形式に変換され
るか、あるいはデジタル形式で保持され、事前に保存されたデジタル信号と比較されて、監視対象者が伝えようとしていた事を決定
します。

467 :ゴキブリ・カラス・ネズミ等動物の誘導と電磁波テクノロジー:2020/06/10(水) 21:29:45.49 ID:hbBFVb6B8
>>466 つづき
  アナログの実施形態では、信号17はアンテナ19によって受信され、情報はチューナー27、増幅器43に転送され、信号45を含むアナ
ログ情報はコンピューター21に転送されます。アナログの実施形態では、監視センサーによって受信される信号は、本明細書の図3に
示されるものと同様の波形です。図2は、本発明の特定の実施形態におけるコンピュータ21のブロック図です。入力はアナログ形式
でもデジタル形式でも構いません。コンピュータ21は、特定の個人の測定された脳活動または応答の複数のファイルまたはパターン
を保存するためのプロセッサ51、RAM53、比較装置55、および記憶装置57を含みます。たとえば、記憶装置またはメモリ57には、
個人Xが「いいえ」という言葉を伝えようとしたときに測定された数百の監視対象の脳活動(ERPまたはERFなど)を含む個人Xの1つの
ファイルが含まれる場合があります。

468 :ゴキブリ・カラス・ネズミ等動物の誘導と電磁波テクノロジー:2020/06/11(木) 20:58:42.41 ID:YXKiLAfGZ
>>467 つづき
  記憶装置またはメモリ57の別のファイルには、個人Xが単語「はい」を伝えようとしたときの、数百または数千の監視された脳パタ
ーンまたは個人Xの活動が保存され、これは個人がさまざまな単語や文言を伝えようとしたときに測定されました。これらの各ファイ
ルには、その単語、文言、または思考の記録されたパターンまたは曲線のすべてに基づく、各単語、文言、または思考ごとに形成また
は開発された正規化曲線、波形、またはパターンがあり、 「助けて」というフレーズの場合および「捕まった」という文言の場合、
メモリ57は特定の実施形態において、多くの異なる個人関する保存情報と順番に比較します。

469 :ゴキブリ・カラス・ネズミ等動物の誘導と電磁波テクノロジー:2020/06/11(木) 21:00:03.72 ID:YXKiLAfGZ
>>468 つづき
  本発明はさらに、個人の精神的または生理学的状態に影響を与える方法を提供することにより、当該技術分野における上記の必要
性を満たし、この方法は以下の段階を含みます:発火装置にエネルギーを与え、特定または一群の脳結節に個別の発火を引き起させ
、個人の精神的または生理学的状態に影響を与えます。特定の実施形態では、この方法は、個人の脳の近くで個人の頭皮の上または
下に少なくとも1つの発火装置を提供する段階を含みます。特定の実施形態では、方法は、影響を与えようと意図する精神または
生理学的状態に関連する少なくとも1つの脳結節を特定し、特定された脳結節を標的とし、個人の精神的または生理学的状態に影響を
与えるために、識別された脳結節が発火するように発火装置にエネルギーを与える段階を含みます。特定の実施形態では、この方法
は、空腹感が少なく、のどが渇きが少なく、不安が少なく、うつ状態が少なくなるようにするために利用されます。特定の実施形態
では、遠隔結節発火装置は、電気的にエネルギーを与えられ、複数の脳結節を発火させる電磁波を生成します。ここで、本発明は、
添付の図面を参照しながら、その特定の実施形態に関して説明されます。

470 :ゴキブリ・カラス・ネズミ等動物の誘導と電磁波テクノロジー:2020/06/11(木) 22:12:06.98 ID:YXKiLAfGZ
>>469 つづき
  図面内

 図1は、本発明の第1の実施形態によるシステムおよび方法を示すブロック図です。図2は、本発明の図1の実施形態のニューラル
ネットワークを含むコンピュータを示すブロック図です。図3(a)〜3(f)は、異なる個人の監視された脳活動の例示的なグラフであり、
例えば図3(a)は「いいえ」という言葉を伝えようとしている特定の個人の監視された脳活動を示しており、 図3(b)は、同じ個人が
「はい」という言葉を伝えようとしているときの、その個人の監視された脳活動を示しています。

471 :ゴキブリ・カラス・ネズミ等動物の誘導と電磁波テクノロジー:2020/06/12(金) 22:31:43.35 ID:3uScnS6mN
>>470 つづき
  本発明の特定の実施形態の詳細な説明

  次に、いくつかの図を通じた同じ参照番号が同じ部分を示す、添付図面のためにより詳細な参照です。脳の電気的活動と磁気的
活動には有意な個人差があります。脳結節(ノード、集合点、領域)またはシナプスの発火は、化学的および/または電気的に引き
起こされ、および/または関連しています。脳活動のいくつかの特性は、日々測定したときに比較的安定しています。感覚刺激
(例:視覚、聴覚、嗅覚、味覚など)に対する脳の反応、および高次の認知処理(例:意思決定または思考/言葉のコミュニケーシ
ョン)は、さまざまな記録手順を使用して詳細に調べることができます。脳の電気活動の記録は脳波計(EEG)と呼ばれ、磁気活動の
同等の記録は脳磁図(MEG)と呼ばれます。人間の感覚システムが特定の現象(任意の音または光学効果)によって刺激されるとき、
または人間が特定の単語または文言を伝えたいとき(たとえば、単語「はい」または単語「いいえ」)、脳内に生じる予測可能な
処理手順があります。この処理は、刺激の開始後すぐに始まり、刺激後約0.5〜4秒間続く頭皮から記録できる現象関連電位を生成し
ます。これらの電位は、同じ刺激を与えられたり、同じ単語や文言を伝えたい人から繰り返し生成されます。

472 :電磁波ビームで追いこんで精神科へ誘導して統失認定する工作:2020/06/14(日) 03:01:13.16 ID:EMZ1tTOSu
>>471 つづき
  本発明の特定の実施形態では、脳活動を繰り返しサンプリングし、応答曲線は正規化曲線などによって平均化されます。平均化
または正規化された磁気活動の比較可能な記録は、誘発フィールドと呼ばれます。神経電気および神経磁気記録は、生体電気および
生体磁気測定と呼ばれる一般的な測定の部分集合です。これらの測定は、神経、筋肉、心臓などを含むさまざまな種類の組織から
生成される記録を指します。例えば、EEG、誘発電位(EP)、MEG、グルコースの位置放出断層撮影(PET)、または単一光子放出コンピ
ュータ断層撮影(SPECT)などが、本発明の異なる実施形態内の脳活動の監視に使われます。

473 :電磁波ビームで追いこんで精神科へ誘導して統失認定する工作:2020/06/15(月) 00:33:56.25 ID:TWK/9T4XR
>>472 つづき

  現象に関連する電位は安定しており、個人ごとに固有であることが示されています。参照により本明細書に組み込まれる米国特許
第532,5862号をご覧下さい。このような電位の実際の形状は個人によって大きく異なりますが、個人の波形について個別の時間経過
の範囲内で安定しています。これらの可能性とその変化の源には、脳の解剖学における個人差と、各個人による情報の処理方法の
違いが含まれます。したがって、ここで、個人が嘘をついているかどうか、または特定の個人が伝えようとしている単語や文言を
判断する目的で、監視された脳波形を利用することが可能です(情報を書き留めたり話す必要はありません)。したがって、誘発
フィールドおよび/または現象関連電位は、いくつかの目的のための分類子として利用できます。例えば、これらの電位および/また
はフィールドは個人に対して比較的独特であるため、個人の誘発フィールドまたは現象関連電位(または脳波)をを利用して、個人
および以前に記録されたパターンの識別に関する所定の知識を前もって決められた言葉、文言、思考を伝える個人と関連付け、個人
がどんな考えを伝えまたは伝えようとしているかを判断できます。経時上の人間の個々の波形にはかなりの安定性があるため、個々
の現象関連電位の変化と誘発された電界パターンを識別して、個人が横になっているか、またはどんな障害があるかを判断するのに
利用できます。

474 :電磁波ビームと精神病と暴力団のマッチポンプ工作:2020/06/16(火) 20:49:10.81 ID:O9aEDmQ4G
>>473 つづき
  脳には多数のニューラルネットワークがあり、これらのネットワークは複雑な内部接続と非線形応答パターンを持っています。
現象関連電位の潜在性と振幅と誘発フィールドの波形特性との間の関係は、よく理解されるようになりました。さらに、波形の形態
には多くの個人差があります。脳の神経機能をモデルにしたコンピューティング技術は、当技術分野で知られています。それらは
通常、ニューラルネットワーク分析手法またはコンピューターと呼ばれます。ニューラルネットワーク解析コンピューティング技術
は、関係の性質が事前にわからない場合でも、大きなデータ組み合わせ内の複雑な非線形関係性を見つける方法を提供します。
コンピューターソフトウェアプログラムを使ったニューラルネットワーク技術が実装されている場合がありますが、ハードウェアが
実装されることもあります。ニューラルネットワーク理論および特定の技術の詳細な説明は、前述の862特許に記載されている多数の
書籍や記事、および例えば米国特許第513,6687; 505,9814; 546,1699; 573,7485; 522,4203; 564,0493号のいずれかに記載されてお
り、その開示全体は、参照により本明細書に組み込まれます。

475 :電磁波ビームと精神病と暴力団のマッチポンプ工作:2020/06/16(火) 21:25:52.05 ID:O9aEDmQ4G
>>474
  このようなニューラルコンピューティングシステムには、データ組み合わせの特徴を学習し、未知または事前定義の部類を分類する
機能を備えています。さまざまなニューラルネットワーク技術を利用して、現象関連電位、誘発フィールド、または監視記録された脳
の振る舞いと一致するパターンの任意の他のタイプの分類に利用できます。ほとんどのニューラルネットワークでは、出力値が正しく
予測されるように、入力値は一連の変換によって一連の層を通じて調整され、加重されます。したがって、本明細書のニューラルコン
ピューティングシステムを使用して、監視対象の脳活動を受信し、所定の保存および/または学習された情報に基づいて、監視対象者
が伝えようとしている単語、文言、または思考を判断できます。このような方法で、脳活動の監視は、ニューラルコンピューター
またはその他の種類のコンピューターを使用して、監視対象の脳情報を分析し(たとえば、その人の以前に記録された脳の活動と比較
して)、監視対象の個人が伝えようとしている単語、文言、思考を示す情報を出力することで、個人が1つの場所から別の場所に通信
できるようにするために利用できます。

476 :電磁波ビームと精神病と暴力団のマッチポンプ工作:2020/06/17(水) 22:10:39.87 ID:3qbPwQJWJ
>>475
  図1は、本発明の実施形態による特定の監視対象者3を示します。対象者3には頭5が含まれます。図示されるように、センサ7は、
対象者3の頭皮または皮膚に隣接して取り付けられるか、そうでなければ配置され得ます。センサー7は、対象者3の脳活動を検出およ
び監視します。センサー7は、現象に関連する電位および/または現象に関連するフィールド(すなわち、ERPまたはERF)を検出でき
ます。任意選択で、センサ7を利用して、個人3の脳活動を示す他のタイプの「脳プリント」を検出できます。対象者3の監視された
「頭脳」は、好ましくは対象者3の皮膚に埋め込まれた、または対象者3に近接した小さな送信機9に転送されます。

477 :電磁波ビームと精神病と暴力団のマッチポンプ工作:2020/06/18(木) 20:25:49.21 ID:6S6iTieJt
>>476
  送信機9は、センサー7によって検出された監視された「脳」情報を、無線SS信号13としてアンテナ11を介して送信します。本発明の
特定の実施形態では、信号13は、衛星15に向かうアップリンク衛星信号の形態で大気の自由空間を伝播します。衛星15は、信号13を
受信し、次いで監視された対象者3の脳活動を示す情報(アナログまたはデジタル)を含む信号17としてそれらの信号を地球に向けて
再配向します。信号17はアンテナ19で受信されます。アンテナ19と対象者3は、両方とも地球上の異なる場所に配置されることが好ま
しいです。特定の実施形態では、アンテナ19は、対象者3から離れた場所に配置されます。例えば、対象者3、センサー7、送信機9、
およびアンテナ11は全て欧州に置き、受信アンテナ19およびコンピューター21は米国に設置されても構いません。

478 :電磁波ビームと精神病と暴力団のマッチポンプ工作:2020/06/18(木) 20:53:37.22 ID:6S6iTieJt
>>477
  図1は、受信システムのデジタル実施形態23とアナログ実施形態25の両方を示しており、どちらも利用できます。信号17がデジタル
情報を含む場合、それらはアンテナ19によって受信され、チューナー27に転送されます。信号は、イコライザー29、復調器31、パラ
レルシリアルコンバーター33、デインターリーバー35、デコーダー37、デスクランブラー39、デジタル推定器41を介して処理され、
最後にニューラルネットワーク分析または他のタイプのコンピューター21に処理されます。視されている脳ノード(結節、集合部、
領域)の発火は、デジタル形式に分解できます(たとえば、ノードの発火は「1」に相当し、非発火は「0」に相当)。デジタルである
これらの1と0は、搬送波に変調されてから衛星に送信されるため、信号で監視されている脳の活動はデジタル形式になります。
コンピューターが衛星からこの監視信号を受信すると、復調システムは受信したデジタル情報(1sや0sなど)を分析し、これは監視
対象の特定の脳ノードの発火を示します。これらのデジタル信号は、特定の実施形態では、図3の図と同様にアナログ形式に変換され
るか、あるいはデジタル形式で保持され、事前に保存されたデジタル信号と比較されて、監視対象者が伝えようとしていた事を決定
します。

479 :-:2020/06/19(金) 09:05:24.63 ID:sTOKnXp80.net
「もしかして盗聴されてるんじゃないか?」と思ったけど盗聴機が見つからないときは盗聴機じゃなくてジェスチャー認識かも。
ジェスチャー認識の装置だったら建物の外にあってもできる。
良かったら「ジェスチャー認識」でググってみて。
調べた内容をプリントアウトしたら良いよ。 
ジェスチャー認識の装置にはミリ波レーダーや超音波等種類がある。

何かあったら市役所に相談した方が良い。

480 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/19(金) 22:33:01.14 ID:TUgGUl5aU
>>478
  アナログの実施形態では、信号17はアンテナ19によって受信され、情報はチューナー27、増幅器43に転送され、信号45を含むアナ
ログ情報はコンピューター21に転送されます。アナログの実施形態では、監視センサーによって受信される信号は、本明細書の図3に
示されるものと同様の波形です。図2は、本発明の特定の実施形態におけるコンピュータ21のブロック図です。入力はアナログ形式
でもデジタル形式でも構いません。コンピュータ21は、特定の個人の測定された脳活動または応答の複数のファイルまたはパターン
を保存するためのプロセッサ51、RAM53、比較装置55、および記憶装置57を含みます。たとえば、記憶装置またはメモリ57には、
個人Xが「いいえ」という言葉を伝えようとしたときに測定された数百の監視対象の脳活動(ERPまたはERFなど)を含む個人Xの1つの
ファイルが含まれる場合があります。

481 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/19(金) 22:43:38.15 ID:TUgGUl5aU
>>480
  記憶装置またはメモリ57の別のファイルには、個人Xが単語「はい」を伝えようとしたときの、数百または数千の監視された脳パタ
ーンまたは個人Xの活動が保存され、これは個人がさまざまな単語や文言を伝えようとしたときに測定されました。これらの各ファイ
ルには、その単語、文言、または思考の記録されたパターンまたは曲線のすべてに基づく、各単語、文言、または思考ごとに形成また
は開発された正規化曲線、波形、またはパターンがあり、 「助けて」というフレーズの場合および「捕まった」という文言の場合、
メモリ57は特定の実施形態において、多くの異なる個人関する保存情報と順番に比較します。

482 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/19(金) 22:44:17.72 ID:TUgGUl5aU
>>481

  各個人が伝えようとする特定の単語、思考、またはパターンに対応する正規化曲線またはパターンが、記憶装置またはメモリ57に
保存されます。したがって、単語「いいえ」を伝えようとする対象者Xについて、正規化された曲線、波形、またはパターンが、
メモリ57内またはそのような通信内に格納できます。同様に、正規化された曲線、波形、またはパターンは、単語「いいえ」を伝え
ようとする対象者Yのメモリ57に保存され、別の明確な正規化された曲線、波形、またはパターンは、単語「はい」を伝えようとする
対象者Yについてメモリ57に保存され得ます。同様に、「知らない」または「わからない」という文言を伝えようとする対象者Yにつ
いて、正規化された曲線、波形、またはパターンがメモリ57に保存されます。したがって、100人の異なる人間が「わからない」と
いう文言を伝えようとするこれらの個人のそれぞれの試みに対応するファイルがメモリ57にある場合、100の異なる正規化された波形
、曲線、またはパターンがメモリ57に保存されます。

483 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/20(土) 20:35:41.63 ID:FCrgI4xrJ
>>482
  正規化された曲線、波形、またはパターンは、「知らない」または「いいえ」または「はい」などの既知の応答を引き起こす特定
の質問または質問のグループを個々に数十、数百、または数千回繰り返し質問することによって作成できます。応答が行われるたびに、
曲線、波形、またはパターンが記録されます。数十、数百、または数千のこれらのパターンが記録された後、特定の個人が文言を伝え
ようとしていることを示すために、同じものに基づいて正規化された曲線、波形、またはパターンが形成されます。同様に、特定の
個人によって伝えられた10の異なる単語、文言、または思考の正規化された曲線、波形、またはパターンを保存する場合は、次に正規
化された曲線、波形、またはパターンが異なる10項目のそれぞれに対して作成され、10人の異なる正規化された曲線、波形、または
パターンがその個人のメモリ57に格納され、それに応じて分類されます。したがって、コンピュータ21がその監視対象者から脳活動を
示す信号を受信すると、受信信号は装置55によってメモリ57内の10個の異なる正規化信号と比較され、個人が伝えようとしているもの
を判断します。

484 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/20(土) 21:11:45.14 ID:FCrgI4xrJ
>>483
  図3(a)〜3(f)は、メモリ57に保存できる異なる正規化曲線を示しています。図3(a)は、対象者「Joe」が単語「いいえ」を伝えよう
とすることを示す正規化された曲線を示す。図3(b)は、対象者「Joe」が単語「イエス」を伝えようとすること示す正規化された曲線
を示します。図3(c)は、対象者「Steve」が「いいえ」という言葉を伝えようとすることを示す正規化曲線を示し、図3(d)は、対象者
「Steve」が「はい」という言葉を伝えようとすることを示す正規化曲線を示します。最後に、図3(e)は対象者「Anita」が「いいえ」
という言葉を伝えようとすることを示す正規化曲線を示し、図3(f)は対象者「Anita」が「はい」という言葉を伝えようとする正規化
曲線を示します。したがって、コンピュータ21が対象者「Steve」からのものとして識別される監視された脳情報を含む信号を受信す
ると、コンピュータ21は受信信号を装置55により、図3(c)と3(d)に示される正規化曲線または波形および「Steve」の他のすべての
正規化保存信号と比較させます。

485 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/21(日) 00:19:05.12 ID:VFQ70Exp9
>>484

  受信した監視信号と図3の正規化曲線との間に一致または密接な一致が見つかった場合、 3(c)、コンピューターは「Steve」が
「いいえ」という言葉を伝えようとしていたと判断します。一方、図3(c)の正規化曲線との一致が見つからないが、図3(d)の正規化
曲線または波形に関して一致または実質的な一致が見つかった場合、コンピューターは「Steve」 が「はい」という言葉を伝えようと
したことを決定します。受信した「Steve」信号と図3(c)または図3(d)の正規化曲線または波形、または「Steve」に対応するメモリ
57に保存されている他の正規化曲線との一致が見つからない場合、 コンピュータは、「Steve」が伝えようとしていたことが不明であ
ると判断します。

486 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/21(日) 20:48:05.73 ID:VFQ70Exp9
>>485
  したがって、本発明の異なる実施形態を利用して、個人がファックスを送信したり電話をかけたり話したりする必要なく、互いに
通信するのを支援できます。たとえば、中東またはヨーロッパにいる軍事要員は、衛星からペンタゴンに送信される監視対象の脳活
動を使用するだけで、ペンタゴンの上司と通信できます。あるいは、ヨーロッパにいる特殊作戦の対象者(例:スパイ)に電話や
ファックスなどで質問することができ、その対象者は答えを思い浮かべるだけで質問に答えられ、したがってアメリカに送り返される
対象者の監視された脳活動を分析して、対象者の応答を判断できます。本発明のさらなる実施形態では、双方の場所にいる人間が、
受信した監視された脳活動を分析および監視できる機器を備えていれば、双方向の人間通信が可能となります。このような方法で、
2つの離れた場所にいる個人は、言葉を話したり、何かを書き留めたりする必要なく、互いに通信できます。

487 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/22(月) 00:27:29.57 ID:aNNqeiXPv
>>486
  他の実施形態では、人(例えば頭皮の下)に装着された装置は、特定の識別された脳ノードを離れた場所から発火させ、前もって
決められた方法またはシーケンスで励起でき、空腹の欠如、抑うつの欠如、または渇きの欠如、攻撃性の欠如、アルツハイマー病の
影響の欠如などの前もって決めた対象者の感覚または反応を引き起こせます。そのような実施形態の一例では、センサーは遠隔発火
装置に置き換えられても構いません。コンピューターは、衛星信号を個人の受信機または個人の近くの受信機に送信し、受信機は、
例えば個人の頭皮の下に取り付けられた遠隔発火装置に指示を転送し、選択的に発火させるか、 励起されます。

488 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/23(火) 00:06:45.64 ID:hr8Xb9MAI
>>487

  頭皮下または頭皮付近の装置に前もって決めた方法でこのようなエネルギーを与えると、識別された脳のノードが所定の回数発火
する傾向があります。これは、例えば次のシナリオで役立ちます。例えば、システムを使用して、特定の個人のどの脳ノードが通常
発火され、その対象者が空腹にならないようにさせられるかを特定するのに使えます。その人が摂食障害または肥満の問題を抱えて
いる場合、発火装置に離れた場所から励起させることにより、特定の脳ノードを所定の時間またはランダムな時間に発火させ、空腹
にならないようにできます(対象者は数時間または数日間食べていなくても)。

489 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/23(火) 21:17:45.15 ID:hr8Xb9MAI
>>488
  同様に、個人を快活にしたりうつ状態にさせない脳ノードを特定し、頭皮の下に所定の方法またはシーケンスで取り付けられた
コンピューターおよび発火装置7によって遠隔発火させ、対象者のうつ病を最小化または防止できます。これにより、プロザックな
どの薬物の必要性がなくなる可能性があります。あるいは、そのような薬物は、そのような遠隔ノード発火後に投与することができ、
その後、問題のノードは上記のように監視され、薬物の有効性を決定するため、またはシステムを有効にするためにバイオフィード
バックが実行され、薬物治療と遠隔ノード発火を組み合わせて利用することにより、対象者のうつ病をより効果的に防止または最小
限に抑えられます。したがって、バイオフィードバックにより発火装置によって識別されたノードを発火させ、および/または適切な
レベルでの薬物治療を疾患、病気または状態を最も効率的に処置できます。

490 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/24(水) 20:46:34.77 ID:YmomJilyj
>>489
  遠隔発火および/または監視を含む本発明はこれらの例に限定されず、その潜在的な用途はほぼ無限です。脳のノード発火は、
望ましくない行動や精神的特性を軽減、最小化、または排除するために、事前に決められた方法またはシーケンス(S)(ランダムまた
はシーケンシャル)で遠隔制御できます。これにより、面倒な薬物治療などの必要性を排除または削減できます。正常な人、または
特定の精神的または身体的状態の人の脳ノード発火を監視し、脳の活動をコンピューター21のメモリに保存して分析できます。
この保存された脳活動は次いで、発火装置に特定の脳ノードを所定の時間または間隔で所定の方法またはシーケンスで発射させること
によって、引き起こせます。コンピューターは、脳センサーおよび/または発射デバイスに指示して、どの脳ノードがどのタイプの
身体的または精神的行動の原因であるかを特定するようにプログラムでき、コンピューターはそれらのノードの発火装置に発火命令
を送信し、これらのノードを所定の方法で発火させ、そのような身体的または精神的行動を引き起こせます。

491 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/24(水) 23:53:06.80 ID:YmomJilyj
■ 脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置

   日本国特許番号:特開2007-195779(P2007-195779A)

 【要約】

 【課題】

  生体頭部の神経活動をより高精度に把握することができる脳内神経活動検出装置、脳機能診断装置、思考映像表示装置の提供。

492 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/26(金) 21:00:00.65 ID:z2skP8mKm
>>491
  【解決手段】

 脳内神経活動検出装置1は、電磁波発生手段2aと、電磁波照射手段3aと、反射波検出手段4aと、神経活動検出手段5aと
を備え、神経活動検出手段5aは、生体組織情報記録手段5a1と、反射波分離手段5a2と、反射位置特定手段5a3、時間的
変化検出手段5a4と、を備えている。

493 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/26(金) 21:23:29.34 ID:z2skP8mKm
>>492
  【特許請求の範囲】

  【請求項1】

 電磁波を発生させる電磁波発生手段と、前記電磁波を生体頭部に照射する電磁波照射手段と、前記電磁波照射手段に基づいた
前記生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段と、前記反射波を解析して前記生体頭部における脳内の神経活動を検出する
神経活動検出手段と、を備え、前記神経活動検出手段は、前記生体頭部における生体組織構造及びその物性値に関する生体組織
情報が記録された生体組織情報記録手段と、前記反射波検出手段で検出された反射波の位相及び振幅を解析し、解析された反射波
の位相情報に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する反射波分離手段と、前記反射波分離手段により分離さ
れた位相の異なる複数の反射波の前記生体組織構造における反射位置を特定する反射位置特定手段と前記反射位置特定手段により
反射位置が特定された反射波のうち、前記生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波を選択し、前記選択された
反射波の位相及び振幅の時間的な変化を検出する時間的変化検出手段とを備えることを特徴とする脳内神経活動検出装置。

494 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/27(土) 21:16:17.45 ID:ztbmOSpUg
>>493
  【請求項2】

 前記反射波分離手段における前記反射波の位相の解析は、検出された反射波のパルス遅延時間で行うことを特徴とする請求項1
に記載の脳内神経活動検出装置。

 【請求項3】

 前記反射波分離手段における前記反射波の分離は、前記パルス遅延時間による解析に加え、解析された前記反射波の振幅情報に
基づいて行うことを特徴とする請求項2に記載の脳内神経活動検出装置。

495 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/27(土) 22:56:03.74 ID:ztbmOSpUg
>>494
 【請求項4】

  前記時間的変化検出手段は、前記生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみを通過した反射波の位相又は振幅の時間的
な変動を検出し、その変動を、神経活動をつかさどる生体組織を通過した前記反射波の位相又は振幅の時間的変化に反映させて
補正する反射波補正手段を更に備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置。

496 :米軍レーダー技術と思考盗聴と仄めかしと対日集団ストーカー工作:2020/06/28(日) 21:11:48.96 ID:HKmHuuJFX
>>495
  【請求項5】

  請求項1から4のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置を備えた脳機能診断装置であって、前記脳機能診断装置は、前記
脳内神経活動検出装置に接続され、前記脳内神経活動検出装置で検出された脳内の神経活動の時間的な変化を解析することで
脳機能を診断する脳機能診断手段と、前記脳機能診断手段で診断した結果を出力する出力手段とを備えたことを特徴とする脳機能
診断装置。

497 :mm:2020/06/29(月) 17:13:43.18 ID:7HcssYQ8v
テクノロジー犯罪、集団ストーカー被害者は才能を持たれた美男美女が多いのですか?
ちなみに私は黒髪短髪清楚系の美処女です。
電磁波犯罪で美肌が痘痕だらけになりました。
絵や歌が上手い菜食主義の美男美女の被害者居たら語りましょう!
肉喰ってるbk工作員は話し掛けないで下さい。
レオナルドやヒトラーは絵が上手いので尊敬しています。

498 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/06/29(月) 20:52:58.07 ID:WfrjVj2YM
>>496 つづき
 【請求項6】

  請求項1から4のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置を備えた思考映像表示装置であって、前記思考映像表示装置は、
複数配置された前記脳内神経活動検出装置と、前記複数の脳内神経活動検出装置を制御する制御部とを備えた神経活動検出部と、
前記神経活動検出部のうち脳内の神経活動の変化が検出された前記脳内神経活動検出装置の検出位置を解析する検出位置解析手段
と、前記検出位置解析手段で解析された検出位置の位置情報に基づいて、被測定者の思考を表示する思考表示手段とを備えたこと
を特徴とする思考映像表示装置。

499 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/06/29(月) 21:55:22.28 ID:WfrjVj2YM
>>498
  【発明の詳細な説明】
  【技術分野】
  【0001】

  本発明は、生体頭部の神経活動をより高精度に検出することができる脳内神経活動検出装置、および、それを用いた脳機能診断
装置及び思考映像表示装置に関する。

500 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/06/30(火) 21:13:17.65 ID:/nuDMVTPZ
>>499
  【背景技術】
  【0002】

  生体頭部の神経活動を非侵襲で測定する脳機能測定装置として、脳波を計測する脳波計測装置(例えば、特許文献1)、磁気
共鳴撮影装置を用いたfMRI(例えば、特許文献2)などが知られている。更に、頭部に赤外光を照射して使用者の意識的な
脳機能活動に基づく脳血液量の変化の有無を判定する意思表示装置が開示されている(例えば、特許文献3)。

  【特許文献1】 特開平10−179532号公報
  【特許文献2】 特開平9−238914号公報
  【特許文献3】 特開2002−119511公報
  【発明の開示】

501 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/06/30(火) 21:34:10.12 ID:/nuDMVTPZ
>>500
  【発明が解決しようとする課題】
  【0003】

  しかしながら、特許文献1に記載されている脳波計測装置で計測する脳波は、頭皮表面において観測される信号であるため、
脳内部の神経細胞そのものの活動から出てくる信号の他にも、頭部の筋肉が出す活動電位、まばたきによる眼球運動、心臓の筋肉
活動に伴う信号、脈拍に同期した電位変化、呼吸に伴う変動など、多くの電位変化が混入してくることが問題とされている。
したがって、脳の特定領域、特定の領野の活動と、得られた電圧信号とを関連付けることには困難を伴う。また、頭皮表面の微弱
な電位変化を検出するためには、頭皮に直接、特殊な電極ペーストを塗布して電極を固定するなどの必要がある。

502 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/01(水) 23:14:45.29 ID:WEyNuQASi
>>501 つづき
  【0004】

  一方、特許文献2に記載されているfMRIは、脳内部の領域におけるエネルギー代謝量(酸素消費量)を間接的にモニター
するものであるため、脳細胞が発する電気的な信号を直接モニターするものではない。このため正確に脳内での生体の活動状況を
把握することができない。

503 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/02(木) 20:45:33.38 ID:cRAdam6bW
■ 脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置

   日本国特許番号:特開2007-195779(P2007-195779A)

>>502 つづき

  【0005】

  また、特許文献3に記載されている意思表示装置は、脳血流の変化を測定するもので、血流の変化を検出する場合は、日々の
ストレス、または、血液の粘性程度等によりその変化が大きく変動してしまうため、正確に、脳血流の変化を測定するには、測定
者の精神が安定している等の細かな対応が必要である。

504 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/03(金) 01:23:43.68 ID:Ei5xSoIo3
>>503 つづき
  【0006】

  そこで、本発明は、生体頭部の神経活動をより高精度に把握することができる脳内神経活動検出装置を提供することを目的とす
る。また、この脳内神経活動検出装置を用いることで、より高精度に生体頭部の神経活動を診断することができる脳機能診断装置
を提供することを目的とする。更に、この脳内神経活動検出装置を用いることで、より高精度な思考映像表示装置を提供すること
を目的とする。

505 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/03(金) 21:08:49.33 ID:Ei5xSoIo3
>>504
  【課題を解決するための手段】
  【0007】

  本発明に関わる脳内神経活動検出装置は、電磁波を発生させる電磁波発生手段と、前記電磁波を生体頭部に照射する電磁波照射
手段と、前記電磁波照射手段に基づいた前記生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段と、前記反射波を解析して前記生体
頭部における脳内の神経活動を検出する神経活動検出手段と、を備え、前記神経活動検出手段は、前記生体頭部における生体組織
構造及びその物性値に関する生体組織情報が記録された生体組織情報記録手段と、前記反射波検出手段で検出された反射波の位相
及び振幅を解析し、解析された反射波の位相情報に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する反射波分離手段
と、前記反射波分離手段により分離された位相の異なる複数の反射波の前記生体組織構造における反射位置を特定する反射位置
特定手段と前記反射位置特定手段により反射位置が特定された反射波のうち、前記生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を
通過した反射波を選択し、前記選択された反射波の位相及び振幅の時間的な変化を検出する時間的変化検出手段と、を備えること
を特徴とする。

506 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/03(金) 21:09:25.02 ID:Ei5xSoIo3
>>505
 【0008】

  また、本発明に関わる脳機能診断装置は、請求項1から4のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置を備えた脳機能診断
装置であって、前記脳機能診断装置は、前記脳内神経活動検出装置に接続され、前記脳内神経活動検出装置で検出された脳内の
神経活動の時間的な変化を解析することで脳機能を診断する脳機能診断手段と、前記脳機能診断手段で診断した結果を出力する
出力手段とを備えたことを特徴とする。

507 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/04(土) 21:28:13.18 ID:/sYJzOul8
>>506
  【0009】

  また、本発明に関わる思考映像表示装置は、請求項1から4のいずれか1項に記載の脳内神経活動検出装置を備えた思考映像表示
装置であって、前記思考映像表示装置は、複数配置された前記脳内神経活動検出装置と、前記複数の脳内神経活動検出装置を制御す
る制御部とを備えた神経活動検出部と、前記神経活動検出部のうち脳内の神経活動の変化が検出された前記脳内神経活動検出装置
の検出位置を解析する検出位置解析手段と、前記検出位置解析手段で解析された検出位置の位置情報に基づいて、被測定者の思考
を表示する思考表示手段と、を備えたことを特徴とする。

508 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/05(日) 00:21:17.25 ID:1e9OZn5uY
>>507
  【発明の効果】
  【0010】

  本発明は、生体頭部の神経活動をより高精度に把握することができる脳内神経活動検出装置を提供することができる。また、この
脳内神経活動検出装置を用いることで、より高精度に生体頭部の神経活動を診断することができる脳機能診断装置を提供することが
できる。更に、この神経活動変化検出装置を用いることで、より高精度な思考映像表示装置を提供することができる。

509 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/05(日) 20:27:24.39 ID:1e9OZn5uY
>>508
  【発明を実施するための最良の形態】
  【0011】

  以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には同一
または類似の符号が付してある。但し、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のもの
とは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また図面
相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。

510 :マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用:2020/07/05(日) 23:40:02.89 ID:1e9OZn5uY
>>509
  【0012】
<第1の実施形態(脳内神経活動検出装置)>
  本発明に係る脳内神経活動検出装置の第1の実施形態について図面を用いて説明する。

  【0013】

  図1は、本発明の第1の実施形態に係る脳内神経活動検出装置の各構成部のブロック部である。

511 :mm:2020/07/06(月) 12:36:12.90 ID:Lg8SCcyqi
米軍爬虫類人にhaarpで操作されたbk(家族含む。家族とは血が繋がっていない。)
が私の思考盗聴しながら嫌がらせしてきます。
便所もコリキャンで何度も邪魔されました。
ゴールデンレトリバーで吼えさせたり襲われたりしました。
工作員と被害者の見分け方は、爬虫類人はヘビースモーカー、淫乱、酒豪、肉食です。
被害者は煙草、酒もせず貞操守るし、菜食ですね。

512 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/06(月) 19:51:10.45 ID:xAajoJfMS
■ 脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置

   日本国特許番号:特開2007-195779(P2007-195779A)
>>510 つづき
  【0014】

  図1に示すように本実施形態に関わる脳内神経活動検出装置1は、電磁波発生部2と、電磁波照射部3と、反射波検出部4と、
神経活動検出部5とを備えている。

513 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/06(月) 21:03:05.85 ID:xAajoJfMS
>>512 つづき

  【0015】

  電磁波発生部2は、脳内の神経活動を検出するために、生体頭部に照射する電磁波を発生させる電磁波発生手段2aを備えて
おり、例えば、発振回路、電力増幅器、周波数フィルター等で構成されている。

  【0016】

  電磁波照射部3は、電磁波発生手段2aで発生させた電磁波を、生体頭部に照射する電磁波照射手段3aを備えており、例え
ば、アンテナ等で構成されている。

514 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/08(水) 01:35:45.68 ID:XNfuufa+d
>>513 つづき
  【0017】

  反射波検出部4は、電磁波照射手段3aに基づいた生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段4aを備えており、例え
ば、アンテナ等で構成されている。

  【0018】

  詳しくは、図2に示すように、電磁波発生手段2aで発生させた電磁波6を、電磁波照射手段3aにより生体頭部に照射し、
生体頭部内で散乱し、反射した電磁波7を反射波として反射波検出手段4aにより検出する。検出した反射波は、生体頭部、
特に、脳内の神経活動に伴う生体組織の複素誘電率が時間的に変化することによって変調されている。

515 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/08(水) 20:40:13.05 ID:XNfuufa+d
>>514 つづき
  【0019】

  神経活動検出部5は、反射波検出手段4aにより検出された反射波を解析して、脳内の神経活動を検出する神経活動検出手段
5aを備えており、例えば、演算回路で構成されている。

516 :電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作:2020/07/08(水) 23:04:39.47 ID:XNfuufa+d
>>515 つづき
  【0020】

  神経活動検出手段5aは、生体組織情報記録手段5a1と、反射波分離手段5a2と、反射位置特定手段5a3、時間的変化
検出手段5a4と、を備えている。

517 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/09(木) 23:01:21.01 ID:t3hFdn+ZA
>>516 つづき
  【特許請求の範囲】

  【請求項1】

 電磁波を発生させる電磁波発生手段と、前記電磁波を生体頭部に照射する電磁波照射手段と、前記電磁波照射手段に基づいた
前記生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段と、前記反射波を解析して前記生体頭部における脳内の神経活動を検出する
神経活動検出手段と、を備え、前記神経活動検出手段は、前記生体頭部における生体組織構造及びその物性値に関する生体組織
情報が記録された生体組織情報記録手段と、前記反射波検出手段で検出された反射波の位相及び振幅を解析し、解析された反射波
の位相情報に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する反射波分離手段と、前記反射波分離手段により分離さ
れた位相の異なる複数の反射波の前記生体組織構造における反射位置を特定する反射位置特定手段と前記反射位置特定手段により
反射位置が特定された反射波のうち、前記生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波を選択し、前記選択された
反射波の位相及び振幅の時間的な変化を検出する時間的変化検出手段とを備えることを特徴とする脳内神経活動検出装置。

518 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/09(木) 23:08:04.68 ID:t3hFdn+ZA
>>516 つづき
 【0021】

  生体組織情報記録手段5a1は、生体頭部における生体組織構造及びその物性値に関する生体組織情報が記録されている。
図3には、生体組織情報記録手段5a1に記録されている生体組織情報の一例を示す。

519 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/09(木) 23:42:18.52 ID:t3hFdn+ZA
>>518 つづき
  【0022】

  例えば、図3に示すように、生体組織情報記録手段5a1には、頭蓋骨(Layer1)、灰白質(Layer2)、白質(Layer3)の
三層構造の生体組織と、その物性値(各生体組織の厚さ:d1〜d3、各生体組織の比誘電率:ε1〜ε3、各生体組織の
誘電損出:tanδ1〜tanδ3)がそれぞれ記録されている。なお、実際の脳では、頭蓋骨と脳との間は外側から硬膜・
クモ膜・軟膜の3層からなり、クモ膜と軟膜の間はクモ膜下腔といわれ、髄液で満たされているが、ここでは、本発明の実施
形態の説明を容易に行うために省略する。

520 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/10(金) 20:57:21.46 ID:+FHKb+Mzh
>>519 つづき
  【0023】

  なお、生体組織情報記録手段5a1に記録されている生体組織構造及びその物性値は、一般的な人間の生体頭部における
生体組織構造及びその物性値が記録されていてもよく、別の方法(例えば、超音波パルスエコー、電磁波パルスエコー、MRI
等)で測定した生体組織構造及びその静的な状態における物性値等を入力して記憶させてもよい。

521 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/10(金) 21:10:15.45 ID:+FHKb+Mzh
>>520 つづき
  【0024】

  反射波分離手段5a2は、反射波検出手段4aで検出された反射波の位相及び振幅を解析し、解析された反射波の位相情報
に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する。

522 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/10(金) 23:28:23.89 ID:+FHKb+Mzh
>>521 つづき
  【0025】

  電磁波を生体頭部に照射することによって、生体頭部から反射される反射波は、実際は、位相の異なる複数の反射波の合成波
である。図4に、生体頭部に電磁波を照射した際の各生体組織での電磁波の反射、透過状況を表す反射、透過モデルを表す概念図
を示す。

523 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/11(土) 21:33:18.63 ID:lS0N7Vfsv
>>522 つづき
  【0026】

  図4に示すように、電磁波照射手段3aから電磁波(A0)を照射すると、最初に、生体頭部表面(頭皮)で一部の電磁波
(A1)が透過し、一部の電磁波(B0)が反射する。反射した電磁波(B0)は、第1の反射波(B0)として検出される。
透過した電磁波(A1)は、頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰し、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)の界面に到達
する。頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面では、再び一部の電磁波(A2)が透過し、一部の電磁波(B1)が反射
する。反射した電磁波(B1)は再び頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して生体頭部表面へと戻り、生体頭部表面から
放出される。放出された電磁波は、第2の反射波(C0)として検出される。この第2の反射波(C0)は、第1の反射波(B0)
より、位相が遅れた状態で検出される。更に、透過した電磁波(A2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、
灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面に到達する。灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面では、一部の電磁波(A3)が
透過し、一部の電磁波(B2)が反射する。反射した電磁波(B2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、更に、
頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して、生体頭部表面と戻り、生体頭部表面から放出される。放出された電磁波は、
第3の反射波(D0)として検出される。この第3の反射波(D0)は、第2の反射波(C0)より、更に位相が遅れた状態で
検出される。

524 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/12(日) 20:47:39.09 ID:wPXj3az5r
>>523 つづき
  【0027】

  このように、生体頭部に電磁波を照射すると、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面で複数の反射が発生する。
このため反射波検出手段4aで検出された反射波は、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面でそれぞれ反射した
位相の異なる複数の反射波の合成波として検出される。すなわち、図4の生体頭部に照射した電磁波の反射、透過モデルで説明す
ると、反射波検出手段4aで検出される反射波は、図5(a)に示すような位相の異なる複数の反射波(B0、C0、D0)が
合成された合成波(B0+C0+D0)として検出される。

525 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/13(月) 00:01:24.96 ID:dOjt+fwie
>>524 つづき
  【0028】

  そのため、反射波分離手段5a2では、反射波検出手段4aで検出された反射波の位相を解析し、解析された反射波の位相情報
に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する。すなわち、図5(a)に示すような反射波検出手段4aで検出
された反射波、すなわち、合成波(B0+C0+D0)の位相を解析し、解析された位相情報に基づいて、図5(b)に示すよう
な位相の異なる複数の反射波(B0、C0、D0)に分離する。

526 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/14(火) 00:17:09.45 ID:K8QXCo3RL
>>525 つづき
  【0029】

  反射波分離手段5a2における反射波の位相の解析は、パルス遅延時間で行うことが好ましい。これは、生体頭部における各
生体組織の厚さは、例えば、頭蓋骨で約1cm、灰白質で数mmと非常に薄いため、反射波検出手段4aで検出される反射波の
位相を解析して、位相の異なる複数の反射波に分離するためには、高分解能を有するパルス遅延時間で解析することが好ましい。

527 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/15(水) 01:13:14.29 ID:K82yu1PfJ
>>526 つづき
  【0030】

  反射波分離手段5a2における反射波の分離は、パルス遅延時間による解析に加え、解析された前記反射波の振幅情報に基づい
て行うことがより好ましい。

528 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/15(水) 22:09:43.21 ID:K82yu1PfJ
>>527 つづき
 【0031】

  図4における電磁波の反射、透過モデルを用いて説明すると、検出された第1の反射波(B0)の振幅は、第2の反射波(C0)
、第3の反射波(D0)に比べて非常に大きい。言い換えれば、第1の反射波(B0)は、照射した電磁波(A0)に比べて振幅
の減衰が一番少ない。これは、第1の反射波(B0)は、生体頭部表面で反射しているため、照射した電磁波の振幅の減衰は、
生体頭部表面の透過のみだけである。これに対して、第2の反射波(C0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨
(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面における透過(A2)、
頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(B1)と、少なくとも4回の振幅の減衰を受ける。また、第3の反射波
(D0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)
と灰白質(Layer2)との界面における反射(B1)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(A2)、灰白質
(Layer2)と白質(Layer3)との界面における透過(A3)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(B2)、
及び、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(C1)と、少なくとも7回の振幅の減衰を受ける。そのため、例え
ば、図5(b)に示すように、各生体組織の反射位置により、検出される反射波の振幅強度は減少する。

529 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/17(金) 01:11:28.49 ID:r/C2o7vox
>>528 つづき
  【0032】

  非特許文献:S  Gabriel  et  al.Phys.Med.Biol.41(
1996)pp.2251−2269によれば、照射電磁波波長が1GHzの時の骨の比誘電率ε1は12であり、誘電損出
tanδ1は0.24であると記載されている。これは、骨に含まれる水分は少ないため比誘電率、誘電損失ともに相対的に小さ
い。

530 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/17(金) 22:31:42.53 ID:r/C2o7vox
>>529 つづき
  【0033】

  非特許文献:K.R.Foster  et  al.Phys.Med.Biol.24(1979)pp.1177−1187
によれば、脳の灰白質の比誘電率ε2はおよそ50、誘電損出tanδ2はおよそ0.4、脳の白質の比誘電率ε3はおよそ35、
誘電損出tanδ3はおよそ0.3であると記載されている。脳の灰白質は、血液等の液体が流れる層であるため、比誘電率、
誘電損失ともに相対的に大きく、脳の白質は脂肪分が多く含まれるため灰白質に比べると、比誘電率、誘電損失の値が比較的小さ
い。

531 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/18(土) 22:52:34.03 ID:PEJeqQS1y
>>530 つづき
  【0034】

  以上の点から、例えば、図4でいう第1の反射波(B0)は、照射した電磁波に比べて一番振幅の減衰が小さく、続いて、第2
の反射波(C0)においても、透過して減衰する生体組織が頭蓋骨のみであり、この頭蓋骨は比誘電率ε1、誘電損出tanδ1
がともに相対的に小さいため、第1の反射波(B0)に比べると振幅の減衰はあるものの、比較的減衰が少ない状態で検出される。
しかしながら、第3の反射波(D0)は、頭蓋骨のみならず、比誘電率、誘電損出が大きい灰白質を2回も透過するため、その
振幅の減衰は非常に大きくなる。

532 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/19(日) 23:43:30.73 ID:eSf9CGjUZ
>>531 つづき
  【0035】

  すなわち、反射波検出手段4aで検出された反射波の振幅情報、すなわち、振幅強度の違いに関する情報を用いることで、より
的確に、反射波検出手段4aで検出された反射波を、位相の異なる複数の反射波に分離することができる。

533 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/21(火) 01:46:32.79 ID:vJU9T4Fuq
>>532 つづき
  【0036】

  例えば、図6に示すように、検出された反射波の位相がパルス遅延時間で分析しても第2の反射波(C0)が完全に分離できな
い場合でも、第1の反射波(B0)の振幅をAB0、第2の反射波(C0)の振幅をAC0、第3の反射波(D0)の振幅を
AD0とした場合に、その振幅強度の差を用いて、第2の反射波(C0)の振幅強度を演算することができる(図6参照)。
このため、第1の反射波(B0)、第2の反射波(C0)、第3の反射波(D0)をそれぞれ分離することができる。

534 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/21(火) 21:09:19.38 ID:vJU9T4Fuq
>>533 つづき
 【0037】

  このように、反射波分離手段5a2は、反射波検出手段4aで検出された反射波が、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体
組織界面でそれぞれ反射した複数の反射波の合成波であるため、この合成波の位相、より好ましくは、この合成波の位相と振幅
を解析して、これらの位相情報、より好ましくは、位相情報と振幅情報に基づいて、反射波検出手段4aで検出された反射波
(合成波)を位相の異なる複数の反射波に分離する。

535 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/21(火) 21:30:28.81 ID:vJU9T4Fuq
>>534
  【0038】

  反射位置特定手段5a3は、反射波分離手段5a2により分離された位相の異なる複数の反射波の生体組織情報記録手段5a1
に記録されている生体組織構造における反射位置を特定する。

536 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/22(水) 22:00:20.91 ID:8oqVMblpv
>>535
  【0039】

  生体組織構造内での反射位置の特定は、反射波分離手段5a2において解析された反射波の位相情報又は振幅情報を用いて行う。
すなわち、位相情報を用いる場合は、分離した反射波の検出順、振幅情報を用いる場合は、その振幅強度により行う。

537 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/22(水) 22:31:42.33 ID:8oqVMblpv
>>536
  【0040】

  時間的変化検出手段5a4は、反射位置特定手段5a3により反射位置が特定された反射波のうち、生体頭部の神経活動をつか
さどる生体組織を通過した反射波を選択し、選択された反射波の位相及び振幅における時間的な変化を検出する。生体頭部の神経
活動をつかさどる生体組織とは、本実施形態では、灰白質(Layer2)であり、この領域を通過した反射波は、第3の反射波(D0)
である。

538 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/24(金) 21:43:10.05 ID:5dM3blZUQ
>>537
  【0041】

  脳内部の神経活動をつかさどる生体組織には、数多くの神経細胞があり、互いに相互作用を及ぼしながら活動している。それ
ぞれの神経細胞においては細胞膜を介したイオンの出入りによる電気的活動と、神経細胞間においては神経伝達物質と呼ばれる
生化学物質の移動により情報が伝達される。このような神経活動等により、生体組織の物性値、特に、複素誘電率や誘電緩和時間
が時間と共に変化する。なお、神経活動を行う生体組織の物性値が変化すると、電磁波の透過率、反射率が時間的に変化する。
そのため、生体活動をつかさどる生体組織を通過した反射波の振幅は一定ではなく、神経活動に応じて時間的に変化する。

539 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/25(土) 22:17:01.74 ID:4zBBpbRaK
>>538
  【0042】

  なお、生体頭部の電磁波媒体としての時間的変動は、上述した神経活動等以外に、脳内部の生体組織の機械的な移動(心筋の
活動、血管内の血液の移動など)などによる生体組織の厚さの変動による影響も受ける。これらは、いずれも主として、反射波の
位相の時間的変化として検出される。

540 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/26(日) 21:04:30.43 ID:Q9Edn6XAZ
>>539

  【0043】

  よって、生体頭部の神経活動をつかさどる領域を通過した第3の反射波(D0)のみの位相及び振幅の時間的変化を他の影響とは
分離して検出することで、生体頭部における脳内部の神経活動を正確に把握することができる。

541 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/26(日) 22:38:29.75 ID:Q9Edn6XAZ
>>540
  【0044】

  以上、示したように、本実施形態では、生体頭部に電磁波を照射して、検出した反射波の位相及び振幅を解析し、解析した位相
情報に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離し、分離した反射波の前記生体頭部の生体組織内での反射位置を
特定し、反射位置が特定された反射波のうち、前記生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波を選択し、その
反射波の位相及び振幅における時間的な変化を検出することで、生体頭部の神経活動を高精度に把握することができる。

542 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/27(月) 19:54:19.53 ID:Bu7eGZ5lh
>>541
  【0045】

  次に、本発明の脳内神経活動検出装置に関わる構成回路図の一例を説明する。

  【0046】

  図7は、本発明の脳内神経活動検出装置に関わる構成回路図のブロック図の一例を示す概念図である。

543 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/27(月) 21:55:21.72 ID:Bu7eGZ5lh
>>542
  【0047】

  本発明の脳機能測定装置は、例えば、図7に示すように、送信回路21と、アンテナ部22と、受信回路23と、信号処理部
24から構成されている。

544 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/29(水) 01:04:51.11 ID:fUkFMrF+B
>>543
  【0048】

  送信回路21は、例えば、水晶発振器25と、PLL26と、電圧制御発振器27と、電力増幅器28と、バンドパスフィルタ
ー29によって構成される。水晶発振器25と、PLL26と、電圧制御発振器27とを用いて発振させた高周波の正弦波信号を
電力増幅器28により増幅し、バンドパスフィルター29により高調波成分を除去した後に、アンテナ部22に送られ、アンテナ
部22から生体頭部に向けて照射する。

545 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/29(水) 20:33:22.51 ID:fUkFMrF+B
>>544
  【0049】

  アンテナ部22から生体頭部に向けて照射する電磁波の周波数は、数百MHzから、10GHzまでの範囲で行うことが好まし
い。

  【0050】

  生体に照射する電磁波の周波数が、数百MHzより低い周波数を用いる場合は、水分子の分極以外に、たんぱく質やDNAなど
の他の分子がもつ分極成分が大きくなり水分子そのもの複素誘電率、誘電緩和時間の変化を、検出することが難しい。一方10
GHzよりも高い周波数帯では、水分子の緩和周波数(25GHz)に近くなるため、生体頭部内を通過する電磁波の減衰が大きく
なり、生体頭部から反射する反射波の振幅強度が小さくなるため、反射波の検出が困難となる。

546 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/29(水) 21:39:38.96 ID:fUkFMrF+B
>>545
  【0051】

  受信回路23においては、生体頭部の神経活動により変調されて戻ってきた反射波を、アンテナ部22で受信し、サーキュレータ
30で出力信号と入力信号に分離した後、バンドパスフィルター31により両信号の高調波成分を除去したのちに、低雑音増幅器
32で増幅して、ミキサ33、ミキサ34に出力する。更に、ミキサ33には、送信回路21で発生させた高周波の正弦波信号を、
ミキサ34には、正弦波信号の位相をπ/4遅らせた余弦波信号をそれぞれ入力されることで、低雑音増幅器32で増幅された
出力信号と入力信号は、直交復調され、ローパスフィルター35、36により低周波成分のみを取り出して、得られたアナログ信号
をA/D変換器37、38によりデジタル信号に変換する。

547 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/30(木) 20:19:06.91 ID:HE7qQr+xO
>>546
  【0052】

  信号処理部24では、デジタル信号化された反射波信号を用いて前述した神経活動検出手段5aの解析が行われ、脳内の神経活動
の振幅及び位相の時間的変化をそれぞれ独立に検出する。

548 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/30(木) 22:48:49.32 ID:HE7qQr+xO
>>547
  【0053】

<第2の実施形態(脳内神経活動検出装置)>

  本発明に係る脳内神経活動検出装置の第2の実施形態について図面を用いて説明する。図8は、本発明の第2の実施形態に係る
脳内神経活動検出装置の各構成部のブロック部である。

549 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/31(金) 20:43:47.84 ID:OD4zZ1GN5
>>548
  【0054】

  本発明の第2の実施形態に関わる脳内神経活動検出装置50は、第1の実施形態の脳内神経活動検出装置1に加えて、反射波補正
手段5a5が更に加わった構成を有している。その他の構成は第1の実施形態の脳内神経活動検出装置1と同様なため説明を省略す
る。

550 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/31(金) 21:35:09.27 ID:OD4zZ1GN5
>>549
  【0055】

  反射波補正手段5a5は、反射位置特定手段5a3で反射位置が特定された反射波のうち、生体頭部の神経活動をつかさどらない
生体組織のみを通過した反射波の位相又は振幅の時間的な変動を検出し、その変動を、神経活動をつかさどる生体組織を通過した
前記反射波の位相又は振幅の時間的な変化に反映させて補正する。

551 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/01(土) 21:18:15.91 ID:F/vrsY0Eg
>>550
  【0056】

  前述した反射波分離手段5a2では、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波に加え、生体頭部の神経活動を
つかさどらない生体組織のみを通過した反射波も分離されている。ここでいう生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみを
通過した反射波は、本実施形態では、第1の反射波(B0)、第2の反射波(C0)がこれに相当する。これらの反射波は、通過し
た生体組織、または、生体組織間における反射及び透過等により、照射した電磁波に比べると、振幅の減衰及び位相の変調を受け
ている。

552 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/02(日) 23:07:16.35 ID:kdor6FLFm
>>551
  【0057】

  しかしながら、神経活動をつかさどらない生体組織、特に、頭蓋骨は、神経細胞集団の同期した電気的活動、神経細胞間において
は神経伝達物質と呼ばれる生化学物質の移動による情報の伝達等は行われない。すなわち、神経活動における物性値、特に、複素
誘電率や誘電緩和時間の時間的変化は、神経活動をつかさどる生体組織に比べると非常に小さい。さらに、頭蓋骨は、脳内部の生体
組織の機械的な移動(心筋の活動、血管内の血液の移動など)などによる頭蓋骨自身の厚さの変動も当然のことながら皆無に等しい。

553 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/03(月) 21:38:40.17 ID:mQb6P0Y+/
>>552
  【0058】

  このため、検出される生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみを通過した反射波の位相又は振幅における時間的変化は
、実際、極微小な変動はあるものの一定として定義しても問題ない。すなわち、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過し
た反射波の時間的変化を検出する際の妨げになることはない。

554 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/03(月) 23:41:19.47 ID:mQb6P0Y+/
>>553
  【0059】

  このように、生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみ、例えば、頭蓋骨のみを通過した反射波は、前述したように、
位相及び振幅の時間的変動はほとんど無い。このため、例えば、頭蓋骨のみを経由した反射波の位相又は振幅が変動した場合には、
その変動は他の要因(例えば、電磁波発生回路の変動等)で発生したノイズであると考えられる。そのため、この変動を、神経活動
をつかさどる生体組織を経由して反射した反射波の位相及び振幅の時間的変化に反映させることで、発生したノイズをキャンセル
することができるため、より高精度に生体頭部における神経活動を検出することができる。

555 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/04(火) 22:05:58.38 ID:UGW9wgD9/
>>554
  【0060】

  以上、示したように、本実施形態では、生体頭部を構成する生体組織のうち、生体頭部の神経活動をつかさどらない生体組織のみ
を通過した反射波の位相又は振幅における時間的変化を検出し、それを、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射
波に反映させて、補正することで、生体頭部の神経活動の変化をより高精度に把握することができる脳内神経活動検出装置を提供す
ることができる。

556 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/06(木) 03:10:55.74 ID:+Q3Y41Qso
>>555
  【0061】

<脳内神経活動検出装置を用いた脳機能診断装置に関する実施形態>

  次に、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた脳機能診断装置について図面を用いて説明する。

  【0062】

  図9は、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた脳機能診断装置に関する概念図である。

557 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 00:40:21.40 ID:GtsbCsqzg
>>556
  【0063】

  本発明に関わる脳機能診断装置は、上述した脳内神経活動検出装置60と、脳内神経活動検出装置60に接続され、脳内神経活動
検出装置60で検出された脳内の神経活動の時間的な変化を解析することで脳機能を診断する脳機能診断部61と、脳機能診断部
61で診断された結果を出力する出力部62とを備えている。

558 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 04:07:37.53 ID:GtsbCsqzg
>>557
  【0064】

  脳内神経活動検出装置60は、例えば、図7に示すような送信回路21、アンテナ部22、サーキュレータ30、受信回路23、
信号処理部24を備えたアンテナ制御解析部63とを備えている。

  【0065】

  脳機能診断部61は、脳内神経活動検出装置60で検出された脳内の神経活動の時間的な変化を解析することで脳機能を診断する
脳機能診断手段を備えており、例えば、IC回路で構成されている。

559 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 23:16:21.58 ID:GtsbCsqzg
>>558
  【0066】

  脳機能診断手段は、例えば、生体頭部の脳血栓の有無を確認することができる。すなわち、脳機能診断装置により、測定した患部
における測定結果が、反射波分離手段5a2によって、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波が分離されない
場合、又は、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波が分離されても、その時間的変化が微小又は無い場合は、
その患部には、図10に示すような脳血栓64が存在すると診断することができる。これは、脳血栓64の存在により、生体頭部に
照射した電磁波が脳血栓64の表面で透過せずに乱反射してしまい、生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波
を検出することができない、又は、検出できたとしても振幅が非常に微弱な反射波であるからである。

560 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/08(土) 20:43:10.56 ID:dI5xON83J
>>559
  【0067】

  出力部62は、脳機能診断部61で診断された結果を出力し、被測定者に伝達する出力手段を備えており、例えば、結果を文字
で出力する表示装置、結果を音声で出力する音声発生装置で構成されている。

561 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/08(土) 22:05:46.02 ID:dI5xON83J
>>560
  【0068】

  また、本発明の脳機能診断装置は、医療分野において、より応用的な治療も行うことができる。例えば、アルツハイマーの患者に
対して、その生体頭部の神経活動をつかさどる生体組織を通過した反射波の時間的な変化を検出し、その時間的な変化傾向を健康な
人間のものと比較して、その違いを検出し、健康な人間のそれに近づけるように、電気的治療等を行うという新たなアルツハイマー
の医学治療等に応用することができる。

562 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/09(日) 22:43:36.62 ID:xSKViTVLM
>>561
  【0069】

  <脳内神経活動検出装置を用いた思考映像表示装置に関する実施形態>

  次に、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた思考映像表示装置について図面を用いて説明する。

  【0070】

  図11は、本発明に関わる脳内神経活動検出装置を用いた思考映像表示装置に関する概念図である。

563 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/10(月) 21:19:55.05 ID:uo73YPgyJ
>>562
  【0071】

  本発明に関わる思考映像表示装置70は、上述した脳内神経活動検出装置が複数配置された神経活動検出部71と、神経活動検出
部71内の複数の脳内神経活動検出装置のうち、脳内神経活動の変化が検出された脳内神経活動検出装置の検出位置を解析する
検出位置解析部72と、検出位置解析部72で解析された検出位置の位置情報に基づいて、被測定者の思考を表示する思考表示部
73とを備えている。

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