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【闇の魔術】呪術【に対する防衛術】
- 1 :anonymouse :2019/10/31(木) 00:07:40.98 0.net
- 呪術とその対策について考えましょう。
詭弁やソフィストについても歓迎です。
- 2 :anonymouse :2019/10/31(木) 00:18:59.93 0.net
- 参考
https://toyama-daidogei.jimdo.com/文化活動/占術/雑論2-咒の話/
- 3 :anonymouse :2019/10/31(木) 00:27:29.23 0.net
- 参考
https://toyama-daidogei.jimdo.com/%E6%96%87%E5%8C%96%E6%B4%BB%E5%8B%95/%E5%8D%A0%E8%A1%93/%E9%9B%91%E8%AB%96%EF%BC%92-%E5%92%92%E3%81%AE%E8%A9%B1/
- 4 :anonymouse :2019/10/31(木) 01:47:41.43 0.net
- 呪術、より一般的に咒という言葉を使うと、
咒とは見立てることだと言えるだろう。
筮竹を太極に見立てる、賽を運命に見立てる、藁人形を相手に見立てる、などなど、
咒が相手に効果を持つには、相手もまた見立てている必要がある。
人知れず相手に見立てた藁人形に釘を打っても、相手が知らなければ効果などない。
しかし、咒を自分に効果を持つように用いることもできる
結界なんかがそうで、地面に引いた線を聖域とその他領域の境界に見立てて、精神の安定を図ったわけだ
見立てる、というと、言語もまたそうだ。
すべての言語は、見立てられている。
声帯から発せられた音が、対象に見立てられ、さらにインクで書かれた線が、対象に見立てられる。
言語とは、咒であり、相手と自分が同じく同じ事、物を見立てているから効果を持つ
呪術というとオカルトのイメージがあるが、こうしてみるとありふれたものであって、現代でも意図して、意図せず、使われている。
- 5 :考える名無しさん:2019/10/31(木) 04:57:53.75 0.net
- オカルト板でやれと書きに来たが真面目に分析してた
多分人間は見立てることでしか世界を認識できんのだろうな
抽象化にも近い能力だけど、「見立てる」の方がより原始的な力な気がする
根っこにあるのは多分、人の脳の仮定の世界を考える力とか覚えたものを頭の中で改変する力
- 6 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2019/10/31(木) 23:52:55 ID:0.net
- > 多分人間は見立てることでしか世界を認識できんのだろうな
どうだろう、自分の目に入るものはすべて見立てられているけど、乳児にとって、目に入るものは見立てらているだろうか?
また、何にも形容し難い、初見のものがあるとするならば、見立てることなしに認識することも出来ると言えるだろうな
> 抽象化にも近い能力だけど、「見立てる」の方がより原始的な力な気がする
たしかに、抽象化より原始的かもしれない、人間が抽象化するようになった契機は、見立てることを覚えたからだろう
> 根っこにあるのは多分、人の脳の仮定の世界を考える力とか覚えたものを頭の中で改変する力
この力は、五感で得た経験をもとにしていると思う
五感、感覚というものは、素朴には見立てられていないはず、数字に強い人なんかは、数字を見立てたものではなく、感覚として操ることができるんだろう
- 7 :考える名無しさん:2019/11/01(金) 11:13:38.06 0.net
- 呪術とか陰陽師に興味があって、
吉野裕子『日本古代呪術』(講談社学術文庫)などを以前に買ったんだけど、
読めてないわ。
- 8 :考える名無しさん:2019/11/08(金) 18:32:15.86 0.net
- 安倍晴明とか流行ったから新書や文庫も
それへの言及から始まってるわ。
- 9 :考える名無しさん:2019/11/08(金) 18:33:02.89 0.net
- 新書→中公新書
文庫→河出文庫
- 10 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2019/11/09(土) 00:18:52 ID:0.net
- 陰陽術は詳しくないけど、易経に影響受けてるイメージ
安倍晴明は天文学者でもあったらしいね
- 11 :考える名無しさん:2019/11/12(火) 17:01:28.68 0.net
- まあ魔術や呪術って往々にして占いとか未来を見る力だからな
星は見るでしょうね
- 12 :考える名無しさん:2019/12/23(月) 21:25:48 ID:0.net
- 何処かでカラーコーンとコーンバーと通行禁止の立て札立てたら人は寄り付かなくなる
これも簡易的な結界の様なものってどこかで聞いたことあるな
- 13 :考える名無しさん:2019/12/24(火) 07:07:43 ID:0.net
- まあ人に効く結界だわな
- 14 :考える名無しさん:2020/01/21(火) 08:28:21 ID:0.net
- 沖浦和光の『陰陽師とは何か−−被差別の原像』が
俺が持ってる呪術系の本の中で一番そそるタイトルの本だな。
- 15 :学術:2020/01/21(火) 10:32:34.32 0.net
- 呪文とかだよね。有名なのは。魔術 魔法 とかややこしいけど
女神転生6男のまほうとかいるよなあ。
- 16 :学術:2020/01/21(火) 10:33:10.37 0.net
- 召喚魔法の方がいい面。コンピュより。
- 17 :学術:2020/01/21(火) 10:33:33.46 0.net
- 呪殺とか持ってろよ。
- 18 :学術:2020/01/21(火) 10:34:02.42 0.net
- 破魔とかは有名だね。
- 19 :学術:2020/01/21(火) 10:34:39.01 0.net
- 文学なんか呪文 天文とか。意外に異能だろうさ。
- 20 :考える名無しさん:2020/01/21(火) 11:03:25.57 0.net
- 言葉はすでに呪術だぞ、その程度もしらずに(ry
- 21 :考える名無しさん:2020/01/21(火) 11:11:08.77 0.net
- 陰陽道の呪術なら セーマンドーマンというのがあり、そんなのWikiにすらある。
どーまんが合理化する呪術、
せーまんが秩序を生み出す呪術
のろえば2つ穴の呪術はどーまんの呪術であり、呪術返しができるもの前者だ
- 22 :学術:2020/01/21(火) 11:18:05 ID:0.net
- 魔呪シャイン
- 23 :考える名無しさん:2020/01/21(火) 15:17:52 ID:0.net
- ドーマンの術は敵の認識や行動をより合理化させ無駄をなくさせる方法だ、
シンプルなそれは一見無敵だが、敵対するそれの相性やら状況をずらしてしまえば
簡単に脆弱化させ行動を避けることができる、それは多様性そのものを封じる呪いだ。
さらに、合理化の呪いは敵に向かいうつ対象を認識させることで簡単に行動を予測できる、
予測誘導をより確実に行うことができれば相手は自分の操り人形となりうる。
敵は正しいとおもって行うことが間違いだと気がつかないかぎり、
その呪縛から抜けられない、強く思うほど目的に合理化するほど騙されるという呪いだ。
- 24 :考える名無しさん:2020/01/21(火) 15:29:34 ID:0.net
- ドーマンのそれは相手の行動を縛り予測するが故に、その逆も可能である。
術者に対する呪いを受けたように錯覚させ、予測してきた呪い側の行動も逆に予測可能である。
呪詛返しだ。
だがセーマンのそれは、その予測はできない、呪術者はその呪詛の主体ではないからだ、
ドーマンのそれは2者を対称するような関係で成立する主体と客体であるからこそ相手と
常に対話する論理にも基づく戦略だ、だがセーマンのそれは敵となる主体にたいする、
攻撃側は主体ではなく意思は状況そのものが多様的な主体となるので予測することはできない。
予測できるのは合理化された論理に基づくものであって、混沌や偶然の原理は予測できない。
偶然と偶然を組み合わせて必然を作り出す呪詛だ、精霊魔術に近い。
- 25 :考える名無しさん:2020/01/21(火) 15:56:23 ID:0.net
- >未来を見る力だからな
未来を見るちから、それは予感や予測ではなく
予知、予言をする力。
学術ではないので、未来を強い願い(呪い)をもって逆算固定する力である。
予測と予知の違いを同じだと見てしまうからわからないわけだ、
予測は現在に対する妥当性であって、予知は現在に対する可能性の呪縛だ。
つまり予知は前もってそれを行う何かが作用しなければならないが、予測は
それがない。
つまりこれらはオカルトであるので、具体化しないし、目に見えず掴めない類である。
科学は具現化していない観測しえない対象を扱う技術がない、科学的、論理的思考が
なすがの予測だ、オカルトが行うのは予知(予言)だ。
- 26 :考える名無しさん:2020/01/21(火) 16:17:56 ID:0.net
- 呪術より高度化したものには魔術がある、その術はより具体化しているので
具体化した部分しかその魔力を知るもの意外には知識は得ても扱うことはできない。
白魔術(徳)、黒魔術(業)が 正義と悪行の成り立ちであって、光魔法、闇魔法はそれではない。
光魔法は、闇に閉ざされたときにのみもっとも働き、闇は、光に満ちたときもっとも働く。
闇は『閉ざす』のであって、光は『指し示す』ものである、
そこに善悪はなく具体性が闇で、抽象性が光となり、秩序が闇であり、混沌が光である。
それぞれ単独で機能や道具ではなく、自然が成す働きの側面の比喩観念でしかない。
白魔術と黒魔術は主体が成す目的物との関係であるが、闇と光は魔術ではなく魔法である。
魔法や魔術を機能させるとは、そこに存在しうる魔の本質をビジョンさせなければならない。
それを形式的、作法的、伝統的、知識を元にした技術としたとき、それは魔ではなくなる。
魔は決して具体化しないものであることを拒絶した現代理性の秤によって歪められた宗教の
類であって魔術と説明されるが宗教の類としか機能しえない、それを証明するように誰も
現代魔術を扱うものに魔を扱える人がいないからである。
魔は掴めないもの、触れないもの、表現できないもの、見えないもの、この世のどこにでもあり
どこにもないもの、故に理解することこそ魔の本質から遠ざかることである。
それは哲学史や過去の哲学者の思考の学術的な面と、疑い考え続け答えを出さない哲学者との
対応に似ている、前者が現代魔術で後者が魔の本質を知るもの。魔術を学問の1つにしてしまった
それは宗教学の教えのように魔術を知識と技術の総体へと化けさせ、宗教の教えのような信仰心
と同じように魔術へのカルトでしかなくなる。
- 27 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 17:33:28 ID:0.net
- ケイオスマジックか
ウィトゲンシュタインが言語だけを対象としたように、
魔術を呪術のみに絞って対象としたが、
もう、魔術について語ろうとすれば、真理の一端に触れてしまっている。
哲学にも、名指し出来ない、名状し難い、事態はある。
「語り得ぬものには沈黙せねばならない。」
沈黙は言語か、行為か、
ここで言うなら、魔術である。
ウィトゲンシュタインは最初から、魔の本質を知っていたのか
- 28 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 18:03:32 ID:0.net
- 以下、僕が用いる「魔」は、僕が知り得る範囲の「魔」であり、狭義の意味での「魔」である。
さて、魔である人間の心理状態Xが存在して、そのXとは何かと問うたとき、
それは罰の非共感、非罰、i罰である。
(ある心理状態Xが存在したときの、心理状態Xの非共感というのは、心理状態Xを感じない状態のことで、
心理状態Xの反対、逆が複素平面上での180°回転に相当するなら、心理状態Xの裏、非共感は90°回転に相当する。
例えば、愛の否定が憎なら、愛の非共感は、愛に対して無関心の状態で、愛憎を実軸とすれば、虚軸上に愛の非共感がある)
では、なぜ魔である人間の心理状態は罰の非共感なのかと問えば、
それは限りなく偶然に決まっているとしか考えられない。
(往々にして、罰は父性、罪は母性から育まれる、教わるが、魔は少なくとも、父性の裏に位置している
父性原理のキリスト教のアンチが悪魔であるように)
なぜ僕がXが罰の非共感であることを知っているのかということも、偶然である。
罪の非共感からしか、罰の非共感の存在に気づくことはできず、
僕はたまたま罪について深く知っていた、ということになる。
- 29 :興味もつのはいいが、その態度では近づくことすらできない。:2020/01/23(木) 18:15:22 ID:0.net
- >>28
魔の本質は、意味ではない、貴方は意味を魔に与えようとしている。
だから魔が具現化した超能力やらスーパーヒーローのスキルみたいに思ってしまう。
魔とは真であり、間である。そんだけの意味のない意味不明なことが真理だ。
掴めないからこそ魔であり、つかめるそれは魔ではない、
理解できないからこそ魔であり、理解したら魔ではない。
説明できるなら(ry
技術たることなら(ry
教えられるなら(ry
それは求めて得られるものではなく、求めないと生まれるものだ。
ケイオスマジックとかの魔術書でもコレクションすればいい、それが貴方の求めた具体化。
魔術書はSF創作のそれと何の違いもない。
だからスレあげるな、変なのがまとりつく。
このように説明したが、説明できないものが魔の本質だ。
だから言葉(意味)で説明したら嘘になる、できるとすれば絵とか意味を持たない記号とか、脳内イメージの類だ。
- 30 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 18:47:22 ID:0.net
- 狭義の意味での「魔術」を定義すると、
魔の制御が魔術だと言える。
すると、これから僕が言うことは、立派な魔術である。
ある反対の二対の感情が調和しエネルギー的に安定していて自由なとき、
二対の感情に対する二対の感情の非共感は、拮抗していてエネルギー的に不安定で固定している。
罰の非共感が魔なら、罪の非共感は邪と呼ぶべきだろう。仏教では、修行の妨げになるものとして、「邪魔」と呼ぶ。
また、魔眼と邪視という言葉、風習があるが、魅了の瞳は魔眼で、石化の呪いは邪視である。
また、罰の非共感は烏に、罪の非共感は猫として寓話性がある。
烏と猫についての知識、理解を深めることで、罰の非共感と罪の非共感という捉えどころのないことを具象化できる。
縦軸に罰の非共感と罪の非共感をとり、横軸に罰と罪を取って、座標を作り、単位円を書くことで、
罪と罰における心理状態の地図をつくことができる。
魔と邪を分け、魔と邪を名指しし、向かい合わせに対立させて固定することにエネルギーを使うことで、罪と罰は自由になる。
- 31 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 18:50:21 ID:0.net
- どうでもいい
- 32 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 18:51:14 ID:0.net
- >>29
言葉も、絵も、記号も、脳内イメージも、
咒であることに変わりないと思うけど
- 33 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 19:16:16 ID:0.net
- 具体化と抽象化の問題だ、抽象的なものを具体化しすぎる。
言葉も単語も意味も咒であるが、学術論文にすれば数学的証明ともなれば、
それは具現化し具体化率が高まれば嘘になる。
何も情報を与えない、そして掴み様がない、とらえどころがない
それに反するってことだ。
そこに存在しないものを存在させる嘘だ、観測した時点でそれは不明ではなくなる。
説明しすぎればそれは嘘になる。 魔の力とは理解できないからこそ魔として働く。
説明されたそれに魔はなくなり技術となる。
捉えることができないものを捉えないを否定せずに捉えることがその術であって、
捉えるその術ではないってことだ。
理解できないものを理解しては魔ではない。なんどいってもわからないなら去れ。
真空を指で掴んでみせよ、また空に輝く星を手で握って見せよ、そういうことだ。
- 34 :anonymouse :2020/01/23(木) 19:23:13.89 0.net
- >>33
混沌魔術って、伝統的な魔術のアンチテーゼとして生まれたんでしょ
図式として、君は混沌魔術、僕は伝統的な魔術ってことになって、
それって水と油なんじゃ
- 35 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 19:29:38.43 0.net
- 威力のあるそれと、無いそれは違う。
似非占い師は予測をし、新の占い師は予知をする、その違いだ。
予測に拘束力はなく、予知とは呪いであり結果に誘導される術だ。
日本でも神社などで儀式などいくらでもある、だが祈って何かなるかという問題だ。
呪いの術は魔術以外でもたとえば藁人形に釘を打つ、百度参りなど、具体的方法と伝承はあるが
それをすればどうにかなるわけじゃない。
趣味としてのそれは伝統的な表面で、そんなのはどこかの魔術本を買えばいいだけ。
どっかのオカルト解説本と共にどうぞ。
占いも技術として相手の情報を言い当てるそういう術なら実践の占い本などで解説がある。
それは予知(予言)してしまう呪術じゃない。
- 36 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 19:31:05 ID:0.net
- つまり趣味でやるなら 趣味とコレクションでも集めればいいだけだ。
本質とか真理というのは本来は掴めないもの、見えないものを指し、
そんなものが掴めて知識できるなら科学技術となんの違いもない。
魔のかけらもないようだ。
- 37 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 19:35:23 ID:0.net
- 星空を掴むには、最も深い海の底で、くじらの唄を聴き、恋する貝の群れと話さなければならない
- 38 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 19:35:51 ID:0.net
- 不可能を可能にするのが魔法だ
- 39 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 19:47:40 ID:0.net
- 掴めないものを掴むには掴まなければいい、掴まずに掴む、簡単だよ
普通にスポーツの手法でそのぐらいの方法論はある。
掴めないものは つかめる存在に掴んでもらえばいい、
自分が中心で論理する方法をどんなに突き詰めても、自分が掴む思考から
抜け出せないってことだ。
不可能と定義した不可能は、不可能を定義した主体には不可能である、
それが変えられるなら、詭弁である。定義をしらぬ自己矛盾だ。
この矛盾を壊さずに不可能が成すのは「奇跡」という。
奇跡も人が成す所業である、だが目的意識をもつ人という主体が自分で成すわけじゃない。
- 40 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 19:52:18 ID:0.net
- >>39
一休さんのようにとんちをするのは、詭弁でしょ
真理に通ずるから魔法が使える
しかし、目的をもってしまうと、魔法は意味を失うというのは感覚としてわかる
- 41 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 19:57:57.12 0.net
- スポーツのひとつを教えよう、
ロッククライマーが壁を登るとき、何も掴めない、
掴もうとすれば全てが掴めない場所だ、クライマーは何を掴んだと思う?
掴まなかった、それは岩がクライマーを掴むことでクライマーが掴まれる技術が生まれた。
これを詭弁というなら(ry
自分が掴めないなら自分自身を岩に掴んでもらえばいい、簡単なことだよ。
- 42 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 20:02:23.89 0.net
- 武術でも相手の行動を、相手の意思を操作する術がある。
それは 自分を主体として行動するかぎり相手のそれを操るなど不可能である。
相手は相手の意思で動いているからだ。
博徒でも相手の思考を、相手の意思を操作する術がある。
そんな術を1つ1つ教えろとか贅沢だ。自分で考えろ。
- 43 :anonymouse :2020/01/23(木) 20:03:50.18 0.net
- >>41
クラックを使う技術か、
まあ、ロジックを展開するのは、ある種のゲームメイクだな
論理の範疇に相手を誘導する、ルールを決めて予測を成り立たせる
なるほど、これをドーマンと呼んでいるのか
- 44 :anonymouse :2020/01/23(木) 20:09:25.77 0.net
- これは読まされているのか、
わからん、
大体、人を騙せるなら、自分も騙されると考えるのが妥当だ
「大体、人を騙せるなら、自分も騙されると考えるのが妥当だ」
という発言自体、相手に効果を持つから、
読み合いになること必至だよな
- 45 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 20:12:06.68 0.net
- >>43
単なる分類だ、普通にしられていることだが理解できる人が少ないだけ
論理は非論理と対をなす、論理だけしか見ないから非論理が起こす原理を
頭からレッテルをはりそれが成す力を信じたり認めることはない。
偶然の原理から必然を操る術があるが、偶然から必然など絶対におきないと確信
しているかぎりその術が世界には術としてしられているのすら知ることができない。
別にこのぐらい仲間うちではあたりまえの知識だ。
陰陽道でもwikiで五行思想で具体的に説明しているが、これの使い方を知る人がすくない
目に見える具体的なそれには意味がなく、目に見えない事、抽象的な働きこそ重要なのに、
具体性部分をみて意味不明だと結論づける。
だからこそこっちの世界は才能のある人にしか覗けない。たんなる捉え方の問題で
その才能持つ人など言葉がかみ合わないだけでその辺に沢山いる。
- 46 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 20:19:03.35 0.net
- >>44
それは見える側の話だ、見えないものは騙す騙さないという問題じゃない。
見えない側は量子力学のように観測しなければ場所を特定できない
確率的な存在だ。
見えないものは見ない、見えないvs見えないの場合は、見えないものを
少しでも見たほうが負けになる。
読み合いではなく読んだほうが負けだ、読ませることで相手を読ませる行動で封じられる。
この原理に限定して対抗しうる原理は、完全なる混沌と完全なる無力と無意思だ、
無力ほど敵対するにはどうにもできない相性の悪い最悪の存在である。
- 47 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 20:30:44 ID:0.net
- >>45
抽象化は直観の心理機能に属してして、
具体化は感覚の心理機能に属している
直観型の人間ならわかる程度のことだから、
沢山いるだろうな
- 48 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 20:32:27 ID:0.net
- >>46
先に言っとくと、僕は愚者だから
行動を予測するのは難しいよ
- 49 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 20:50:15 ID:0.net
- まあねえ、ぶっちゃけ人は相手のことなんて考えてないから、そんな気にしなくてもいいと思うよ
というのも、呪術師相手の呪術の中で、
「騙せるなら、騙される」というのは一番効くしメンタルに堪えるから、そんなことはねえよっていうのがまあ善意というかなんというか
- 50 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 20:51:40 ID:0.net
- それにこのまま呪術合戦になったら、
お互い疲弊するだけでメリットないじゃん
- 51 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 21:04:30 ID:0.net
- 分類でいうドーマンという手法の呪術であれば、相手と自分という対立で二元論を展開するので
呪えばかならず、それは2つ穴、条件前提をひっくり返せば簡単に呪詛返しが可能になる。
シーマンの手法は、場や世界に呪いをかける、つまり対立しない。
なので呪詛返しは成立しない。
疲弊するのは相手と戦うからだ、戦うのは不毛であり、かってに滅んでもらうのがシーマンのやり方。
シーマンで使うのは五行思想で、これを呪いとして成立させるのは恐ろしく難しい。
基本として騙すというのはドーマンの方法であり、シーマンでは活かすを使う。
論理も合理も、情報量の多いところから少ないほうへ自然に流れる、世界の循環を操るといこと。
なぜなら、それのほうが簡単でやり易い、無駄がない、知っている、理解できる、力を使わない、
単純に結果に結ぶという自然法則の呪いであるからだ。
- 52 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 21:19:01 ID:0.net
- 自然則を解明したい、それだけだったのに、
いつの間にか魔法に関心を持つようになったからな
理論と実践、理想と現実は対だからな
- 53 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 21:20:13 ID:0.net
- 問うに落ちず、語るに落ちる
- 54 :anonymouse :2020/01/23(木) 21:44:34.09 0.net
- 法と律、どちらもlawと訳される
法は罰の思考と関連し、律は罪の思考と関連する
法は能動的だが、律は受動的である
道理とは、罰と罪の間にあり、
論理とは、i罰とi罪の間にある
- 55 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 22:00:02 ID:0.net
- 神奈川のDQNと半グレと天皇が禁忌Wordなのか!?
- 56 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/23(木) 22:06:07 ID:0.net
- 罰、i罪、罪、i罰からなる世界をlawと呼ぶ
罰はi罪に役割があり、罰はi罪を罪にする、
i罪は罪に役割があり、i罪は罪をi罰にする、
罪はi罰に役割があり、罪はi罰を罰にする、
i罪は罰に役割があり、i罪は罰をi罰にする
この向きが自然である、この向きにエネルギーが流れる
この向きの逆向きは、抑圧や逃避と呼ばれ、流れを押し戻すのにエネルギーを使っている
- 57 :考える名無しさん:2020/01/23(木) 22:07:21 ID:0.net
- 愛子様みたいなアレもヤバいのか!?
- 58 :anonymouse :2020/01/24(金) 02:21:07.45 0.net
- 皇居前でメンチ切ってる
レゲエなカンジのジャンキーなのか
- 59 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/24(金) 13:18:04 ID:0.net
- 鯨が歌う、最も深い海の底に、
恋する小さな二枚貝たちがいて、
その中の一つの貝の貝殻の裏側は、
一生に一度、求愛するときにだけ、
雲一つない夜空の天上に散りばめられたすべての星々を、
そのまま映す鏡になる
星空を掴むには、その開かれた貝殻に、
あまねく夜空が閉ざされるのを待たねばならない
- 60 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/24(金) 13:22:26 ID:0.net
- 鯨が歌う、最も深い海の底に、
恋する小さな二枚貝の群れがあって、
その中の一つの貝の貝殻の裏側は、
一生に一度、求愛するときにだけ、
雲一つない夜空の天上に散りばめられたすべての星々を、
そのまま映す鏡になる
星空を掴むには、その開かれた貝殻に、
あまねく夜空が閉ざされるのを待たねばならない
- 61 :anonymouse :2020/01/24(金) 13:24:10.47 0.net
- 魔法は、句点の位置も含めて、一言一句間違えられない
- 62 :anonymouse :2020/01/24(金) 13:24:27.21 0.net
- 鯨が歌う、最も深い海の底に、
恋する小さな二枚貝の群れがあって、
その中の一つの貝の貝殻の裏側は、
一生に一度、求愛するときにだけ、
雲一つない夜空の、
天上に散りばめられたすべての星々を、
そのまま映す鏡になる
星空を掴むには、その開かれた貝殻に、
あまねく夜空が閉ざされるのを待たねばならない
- 63 :anonymouse :2020/01/24(金) 13:24:45.40 0.net
- これでOK
- 64 :考える名無しさん:2020/01/27(月) 08:44:42 ID:0.net
- 完璧なOK
- 65 :anonymouse ◆Iow/mouse. :2020/01/29(水) 17:08:33 ID:0.net
- 図解 陰陽師 高平鳴海 編
ってどうなんだろ
- 66 :考える名無しさん:2020/02/05(水) 05:01:57 ID:0.net
- 時間と手間さえかえれば、貴方でも出版できる程度の本。
- 67 :引用:2020/03/07(土) 01:37:59 ID:0.net
- ロードエルメロイ?世の事件簿00で、彼がの授業で言う
>私という本質は何も変わっていないが、映し出された影は、本質と照応していてもそれそのものではない
>影に干渉することによって本質そのものを書き換えることができる、まさに呪いの本質だ、
>魔術とは根源の影にすぎないこの世界を 変質させる技術ともいえるだろう
- 68 :考える名無しさん:2020/04/29(水) 21:44:59 ID:0.net
- 結局術は再現性、すなわち技術である。
魔術とか呪術いいながら、結局は科学技術だ。
それは科学技術にならないなら、創作物の類で登場する設定や幻想であって、
デタラメと何の違いもない
- 69 :考える名無しさん:2020/05/14(木) 10:26:00 ID:0.net
- 魔術とは、宣伝と、理解しやすさのある説明、
的確に見えてしまうような間違った名前での呼び方である。
仕掛けや手順を思考とする呪術を「闇の魔術」と呼び、関係性と繋がり状況を思考とする
呪術を「光の魔術」とよぶ。
光の魔術は関係性がないもの、理解しえないものにはまったく効果を与えない。
- 70 :考える名無しさん:2020/05/18(月) 18:23:20 ID:0.net
- 防御するには?
具体化しないことだよ、レッテルを貼らないこと、理解しないこと。
存在は認めなければ真実になりえない、神の存在は宗教をして神を真実と
理解した時点で存在できるわけで、無宗教が神を真実にすることはない。
自分との関係論であって客観論ではないからだ。
合理的に物事を単純に高速に対応するのは駆け引きでは重要だ、だが
それは正しい技術あってこそ、正しい知識あってこその話であり、日常が
歪み、論理も道理も通じない状況がきたとき、その能力は事実を歪めるだけで
決して答えは得られない。
世界が正しく機能していない状況で理解するべきは、合理化しないこと、
単純に判断しないこと、その状況から全力で抜け出すこと。
地雷だらけの道なのに地雷を踏まなければ何の問題もないよと急いで
走るのがもっとも正しい答えだとして地雷原を走る有能さ、防御に対する
攻撃性は正しいというなら、なぜにうまく行かないのかとストレスを溜めて
自滅するべきである。
- 71 :考える名無しさん:2020/07/28(火) 13:12:55 ID:0.net
- 罪と罰とlowで考えてるの面白い
鯨の詩は何となく五十嵐大介さんを連想しました
- 72 :考える名無しさん:2020/07/28(火) 13:20:41 ID:0.net
- lawだった
- 73 :考える名無しさん:2020/11/27(金) 22:16:38.27 0.net
- 子に対する名付けも一種の呪術だよな。
姓名判断も徹底してやると見えて来るものがある。
http://www.enjoy.ne.jp/~akiten/seimei.htm
- 74 :考える名無しさん:2020/11/27(金) 22:34:17.29 0.net
- 定点から打ち出された物体が物理の法則に従い、重力に引かれて
単調な放物線を描くとしても、高度・飛距離全てにおいてやつを圧倒する事が
理解出来る。
何が言いたいのだ。
- 75 :考える名無しさん:2020/11/27(金) 22:37:38.88 0.net
- 圧倒することが目的なのか?
- 76 :考える名無しさん:2020/11/27(金) 22:39:07.26 0.net
- 神道説とタルムード説はどっちなんだ??
- 77 :考える名無しさん:2020/11/27(金) 22:45:44.29 0.net
- 君には理知、理性、論理などの魔術的な思考体系についても説明せねばなるまい。
- 78 :考える名無しさん:2020/11/27(金) 22:59:39.16 0.net
- ほぼ理想的と呼べる角度で射出し飛距離で抜かれたか
それともほぼ垂直な角度で射出し、そのまま第一宇宙速度を突破し
地球の重力を振り切り宇宙まで飛んでいったか
- 79 :考える名無しさん:2020/11/28(土) 08:45:26.25 0.net
- 何が言いたいのだ。
- 80 :考える名無しさん:2020/11/28(土) 10:52:06.90 0.net
- この世の現象原理に逆らえる術などない、
あると思うのは中2病だからさ、
異世界にでも染まっていろ、でてくるな!
呪術の根底起源の学術論文は金枝篇を元に作られた研究しかない、
西洋魔術やらシャーマンやら呪術師というのはそこから発展してきた何かであって
それぞれを解説し説明するとか、宗教板やオカルト板で頼む、
オカルトを学問的にアプローチする手法すら知らない無知は、なにやっても無駄
そういうことを教えてくれる学校や教科書は存在しないからだ。
自称魔法学校とか形式だけ入学してくればいいさ、入金すれば卒業証書がもらえる。
陰陽道のそれは、道教、儒教、五行説、仙道、天文学など基礎知識もないのに
いろいろ言うのは単に漫画やアニメや映画の創作物に汚染された空想でしかない。
陰陽道に定番の技などなくスペル的な呪文すらない、言葉そのものが呪いだと
理解できないアホのたわごとよ。
- 81 :考える名無しさん:2020/12/11(金) 08:04:39.42 0.net
- オカルトは学ぶんではなく、予言し占うこと呪うことだ。
おまえらが見ているそれはオカルトではなく創作物やら郷土文化でしかない。
- 82 :考える名無しさん:2020/12/14(月) 21:22:04.65 0.net
- 難しい言葉を多用してインテリぶりたいだけのスレ
総レス数 82
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